JPS6234428B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234428B2 JPS6234428B2 JP16525079A JP16525079A JPS6234428B2 JP S6234428 B2 JPS6234428 B2 JP S6234428B2 JP 16525079 A JP16525079 A JP 16525079A JP 16525079 A JP16525079 A JP 16525079A JP S6234428 B2 JPS6234428 B2 JP S6234428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- tank
- roll
- side seam
- paint tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、缶体に形成される両端開口円筒体が
その中心が水平になるようにし且つその側面継目
となる部分を上にして進行させられている間に、
該側面継目となる部分が上、下の電極間を通過し
て縫合溶接され、次に該側面継目の塗料を施して
缶体を形成する缶体自動溶接機における側面継目
内面塗装装置の改良に関する。
その中心が水平になるようにし且つその側面継目
となる部分を上にして進行させられている間に、
該側面継目となる部分が上、下の電極間を通過し
て縫合溶接され、次に該側面継目の塗料を施して
缶体を形成する缶体自動溶接機における側面継目
内面塗装装置の改良に関する。
この種塗装々置の従来例を第1図で説明する。
図は、上、下導電ロール(図示せず)間を通過
して抵抗縫合溶接法により形成された側面継目S
をもつ両端開口缶体Aが、その継目を上にし、水
平部品100に支持、案内されて水平に矢印Z方
向に進行し、その間にその継目の内面に塗装が施
される状況を説明するための略線的要部側面図で
ある。
して抵抗縫合溶接法により形成された側面継目S
をもつ両端開口缶体Aが、その継目を上にし、水
平部品100に支持、案内されて水平に矢印Z方
向に進行し、その間にその継目の内面に塗装が施
される状況を説明するための略線的要部側面図で
ある。
水平部品100は、缶体Aの径よりも小さい径
をもち、水平に置かれ、缶体を貫ぬく形で支え、
これを案内する。この水平部品100は、また側
面継目に塗料を塗るための手段として、塗料槽1
04とその中に設置された塗布ロール106とか
ら成る塗布手段を備える。この塗料槽104は水
平部品100自体をくり抜いて作つてもよく、別
体に作成したものであつてもよい。塗布手段は大
抵は水平部品100の、缶体進行方向端部分にあ
る。なお、この塗布ロール106は、塗料槽内の
後側にある。ここで「後側」とは、缶体進行方向
Zの方向が「前側」であり、その反対方向が「後
側」を意味するものとする。
をもち、水平に置かれ、缶体を貫ぬく形で支え、
これを案内する。この水平部品100は、また側
面継目に塗料を塗るための手段として、塗料槽1
04とその中に設置された塗布ロール106とか
ら成る塗布手段を備える。この塗料槽104は水
平部品100自体をくり抜いて作つてもよく、別
体に作成したものであつてもよい。塗布手段は大
抵は水平部品100の、缶体進行方向端部分にあ
る。なお、この塗布ロール106は、塗料槽内の
後側にある。ここで「後側」とは、缶体進行方向
Zの方向が「前側」であり、その反対方向が「後
側」を意味するものとする。
なお、この水平部品100は、左方図面外のと
ころで固定されているが、その前端(図面上は右
端となる)には、被支承ローラ122があり、そ
のローラ122の直下にあつて該ローラ122を
支え、水平部品100全体(後述の塗布ロール駆
動装置を含めて)を支持する支承ローラ121に
よつて支えられているだけで、固定されてはいな
い。
ころで固定されているが、その前端(図面上は右
端となる)には、被支承ローラ122があり、そ
のローラ122の直下にあつて該ローラ122を
支え、水平部品100全体(後述の塗布ロール駆
動装置を含めて)を支持する支承ローラ121に
よつて支えられているだけで、固定されてはいな
い。
水平部品100の、該塗布手段を含む部分の上
方に、反時計方向に回転する無端ベルト101
と、その下側面路103をなすベルトのすぐ上方
に固定されている磁石102とから成る缶体前進
装置がある。
方に、反時計方向に回転する無端ベルト101
と、その下側面路103をなすベルトのすぐ上方
に固定されている磁石102とから成る缶体前進
装置がある。
缶体Aは、下側通路103の下までくると、こ
の磁石102で吸引され、ベルト101の下面に
接して移動し、A′の位置に送り出されるが、そ
の移動の間に、側面継目S内面に塗料が塗られ
る。
の磁石102で吸引され、ベルト101の下面に
接して移動し、A′の位置に送り出されるが、そ
の移動の間に、側面継目S内面に塗料が塗られ
る。
塗布ロール106は、缶体の進行方向に同調し
て回転し、塗料を缶体の側面継目内面に塗布する
が、このロール106の駆動は無端チエン107
で行われる。而してこのチエン107はギヤ10
8と同軸の固定スプロケツトで駆動され、そのギ
ヤ108はプーリー109と同軸のギヤ(図示せ
ず)とかみ合い、プーリー109はプーリー11
0,111にかけてあるベルト113で駆動され
る。プーリー110と111との間に弾性部材1
12があり、この部材は、ベルト113を、缶体
の通路外且つプーリー110,111の下方に位
置するプーリー114,115と張りプーリー1
16との間に張られた下ベルト117に対してベ
ルト113を押圧し、該両ベルト113,117
を摩擦圧接係合させ、ベルト113を回転させる
ようにする。而して、下ベルト117はプーリー
115と同軸のプーリー118の回転により駆動
され、プーリー118は、プーリー120との間
にかけられたベルト119で駆動され、プーリー
120は図示していない駆動系に連結されてい
る。
て回転し、塗料を缶体の側面継目内面に塗布する
が、このロール106の駆動は無端チエン107
で行われる。而してこのチエン107はギヤ10
8と同軸の固定スプロケツトで駆動され、そのギ
ヤ108はプーリー109と同軸のギヤ(図示せ
ず)とかみ合い、プーリー109はプーリー11
0,111にかけてあるベルト113で駆動され
る。プーリー110と111との間に弾性部材1
12があり、この部材は、ベルト113を、缶体
の通路外且つプーリー110,111の下方に位
置するプーリー114,115と張りプーリー1
16との間に張られた下ベルト117に対してベ
ルト113を押圧し、該両ベルト113,117
を摩擦圧接係合させ、ベルト113を回転させる
ようにする。而して、下ベルト117はプーリー
115と同軸のプーリー118の回転により駆動
され、プーリー118は、プーリー120との間
にかけられたベルト119で駆動され、プーリー
120は図示していない駆動系に連結されてい
る。
言うまでもないが、被支承ローラ122、塗布
ロール駆動装置(107〜113)は、缶体Aの
通過を害さないよう、缶体の通路内に水平部品に
沿つて設置される。つまり缶体Aの進行中、缶体
Aの下部分Cは、ベルト113とベルト117と
の圧押接触個所の間を通り抜け、塗料槽104の
下を進み、被支承ローラ122と支承ローラ12
1の間を通過することになる。
ロール駆動装置(107〜113)は、缶体Aの
通過を害さないよう、缶体の通路内に水平部品に
沿つて設置される。つまり缶体Aの進行中、缶体
Aの下部分Cは、ベルト113とベルト117と
の圧押接触個所の間を通り抜け、塗料槽104の
下を進み、被支承ローラ122と支承ローラ12
1の間を通過することになる。
塗料槽104には通常の手段で塗料が供給され
るが、その塗料の液面の変化を検知し、塗料の供
給を制御するための検知器の検知部123が、槽
内におかれる。この検知部123は、塗布ロール
106とちがい、槽104の前側におかれてい
る。
るが、その塗料の液面の変化を検知し、塗料の供
給を制御するための検知器の検知部123が、槽
内におかれる。この検知部123は、塗布ロール
106とちがい、槽104の前側におかれてい
る。
しかし、このような塗装々置で缶体側面継目の
内面塗装を行うときに遭遇する欠点は高粘度の塗
料を使用―ことに高速で―する場合にみられる塗
料溢出である。
内面塗装を行うときに遭遇する欠点は高粘度の塗
料を使用―ことに高速で―する場合にみられる塗
料溢出である。
即ち、上述のように塗布ロールが塗料槽内の後
側にあり、検知器(検知部)がその前側にある従
来装置を用い、通常使用される#4フオードカツ
プ50秒/25℃程度の低粘度塗料を使い、200缶/
分ぐらいのスピードで処理している場合は、塗布
ロールの回転によつて槽内の塗料液面の高さが該
ロールの前側と後側とで変化するということはな
いのであるが、側面継目の被覆塗膜を厚くし保護
効果を高めるために例えば、#4フオードカツプ
150秒/25℃のような高粘度の塗料を使用し、し
かも高速処理を行うと塗布ロールの回転(図では
時計方向回転)により、ロールの後方(後側)に
塗料が片寄せられて液面が高くなり、他方ロール
の前方(前側)では液面が低くなつてしまう。而
して前述の通り、検知部が塗料槽の前側にあるの
で、その検知部が検知するまで槽内に塗料を送り
込むと、塗料は、塗料槽の後側部分からあふれ出
し、缶体内面を汚すことになる。これを避けよう
として塗料があふれない程度に検知部を下げると
すると、塗布ロールの回転が停止したとき該検知
部が塗料のなかに埋没してしまい、検知器として
の機能を果さなくなる。
側にあり、検知器(検知部)がその前側にある従
来装置を用い、通常使用される#4フオードカツ
プ50秒/25℃程度の低粘度塗料を使い、200缶/
分ぐらいのスピードで処理している場合は、塗布
ロールの回転によつて槽内の塗料液面の高さが該
ロールの前側と後側とで変化するということはな
いのであるが、側面継目の被覆塗膜を厚くし保護
効果を高めるために例えば、#4フオードカツプ
150秒/25℃のような高粘度の塗料を使用し、し
かも高速処理を行うと塗布ロールの回転(図では
時計方向回転)により、ロールの後方(後側)に
塗料が片寄せられて液面が高くなり、他方ロール
の前方(前側)では液面が低くなつてしまう。而
して前述の通り、検知部が塗料槽の前側にあるの
で、その検知部が検知するまで槽内に塗料を送り
込むと、塗料は、塗料槽の後側部分からあふれ出
し、缶体内面を汚すことになる。これを避けよう
として塗料があふれない程度に検知部を下げると
すると、塗布ロールの回転が停止したとき該検知
部が塗料のなかに埋没してしまい、検知器として
の機能を果さなくなる。
本発明は簡便な対策で上記欠点を排除したもの
である。即ち、第2図に示し、又特許請求の範囲
に述べる如く、塗料槽の後側に検知部1230を
設け、塗料槽の前側に塗布ロール1060を置い
たことを特許とする塗装々置を提供する。第2図
中の符号は、1060と1230とを除き、第1
図におけると同じ意味をもつので詳細は略す。
である。即ち、第2図に示し、又特許請求の範囲
に述べる如く、塗料槽の後側に検知部1230を
設け、塗料槽の前側に塗布ロール1060を置い
たことを特許とする塗装々置を提供する。第2図
中の符号は、1060と1230とを除き、第1
図におけると同じ意味をもつので詳細は略す。
なお、言うまでもないが、この検知部1230
は、液面に接しないようにおかれる。而して塗料
槽内の高粘度塗料の液面は、塗布ロール1060
の回転によつて該ロールの後側で高く、前側で低
くなるが、塗料はその間も引続き供給され、後側
の液面はより高くなる。検知部1230は、この
液面を検知して、塗料の供給を停止させる。そし
て所定時間の経過後、自動的に塗料の供給が開始
される。このようにして、塗料槽内の塗料はある
一定範囲内の望ましい量に制限される。
は、液面に接しないようにおかれる。而して塗料
槽内の高粘度塗料の液面は、塗布ロール1060
の回転によつて該ロールの後側で高く、前側で低
くなるが、塗料はその間も引続き供給され、後側
の液面はより高くなる。検知部1230は、この
液面を検知して、塗料の供給を停止させる。そし
て所定時間の経過後、自動的に塗料の供給が開始
される。このようにして、塗料槽内の塗料はある
一定範囲内の望ましい量に制限される。
塗布ロールの回転が停止した場合は、塗料槽の
液面は、塗布ロールの前後側とも等しくなり、且
つ塗布ロール回転時よりも低くなるから、検知部
が塗料に埋没してしまうようなことはなく、常に
正常に作動することができる。
液面は、塗布ロールの前後側とも等しくなり、且
つ塗布ロール回転時よりも低くなるから、検知部
が塗料に埋没してしまうようなことはなく、常に
正常に作動することができる。
なお、検知器としては、本例では、空気圧の変
動により検知部と塗料の表面(液面)との間隔の
近接を感知する装置を採用し、その検知部から液
面に向つて吹き出す空気の圧力を液面に該空気圧
で変化を与えないように極めて低くした(水柱で
5cmの圧力)。
動により検知部と塗料の表面(液面)との間隔の
近接を感知する装置を採用し、その検知部から液
面に向つて吹き出す空気の圧力を液面に該空気圧
で変化を与えないように極めて低くした(水柱で
5cmの圧力)。
第1図は従来塗装装置例の要部側面図、第2図
は本発明装置の要部側面図である。 図中、A…缶体、S…側面継目、100…水平
部品、{104…塗料槽、106,1060…塗
布ロール、}塗布手段、{101…無端ベルト、1
02…磁石、}缶体前進装置、121…支承ロー
ラ、{107…無端チエン、108…ギヤ、10
9,110,111…プーリー、113…ベル
ト、}塗布ロール駆動装置123,1230…検
知部。
は本発明装置の要部側面図である。 図中、A…缶体、S…側面継目、100…水平
部品、{104…塗料槽、106,1060…塗
布ロール、}塗布手段、{101…無端ベルト、1
02…磁石、}缶体前進装置、121…支承ロー
ラ、{107…無端チエン、108…ギヤ、10
9,110,111…プーリー、113…ベル
ト、}塗布ロール駆動装置123,1230…検
知部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端開口缶体が抵抗縫合溶接法によつて形成
された側面継目を上にして水平方向に進行させら
れている間に、該側面継目の内面を塗装する装置
であつて 缶体前進装置:塗料槽と該槽内におかれる塗布ロ
ールとから成る側面継目塗布手段をもち且つ該缶
体を支持、案内する水平部品;該水平部品と共に
缶体の通路内に在る該塗布ロール駆動装置;該水
平部品の先端部分下方にあつて該水平部品及び塗
布ロール駆動装置を支承する支承ローラ;及び検
知部が該塗料槽内にあつて該槽内の塗料面検知手
段を含む、缶体側面継目内面塗装装置において、 該塗布ロールが塗料槽の前側にあり、該検知部
が塗料槽の後側にある ことを特徴とする缶体側面継目内面塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16525079A JPS5687465A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Apparatus for painting inside surface of seamed side part of can |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16525079A JPS5687465A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Apparatus for painting inside surface of seamed side part of can |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687465A JPS5687465A (en) | 1981-07-16 |
| JPS6234428B2 true JPS6234428B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=15808728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16525079A Granted JPS5687465A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Apparatus for painting inside surface of seamed side part of can |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5687465A (ja) |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP16525079A patent/JPS5687465A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687465A (en) | 1981-07-16 |
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