JPS6234471Y2 - - Google Patents
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- JPS6234471Y2 JPS6234471Y2 JP2077381U JP2077381U JPS6234471Y2 JP S6234471 Y2 JPS6234471 Y2 JP S6234471Y2 JP 2077381 U JP2077381 U JP 2077381U JP 2077381 U JP2077381 U JP 2077381U JP S6234471 Y2 JPS6234471 Y2 JP S6234471Y2
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- photoelectric conversion
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷却型光電変換装置に関し、特に冷凍
機を用いて光電変換素子を冷却する形式の冷却型
光電変換装置の改良に関するものである。
機を用いて光電変換素子を冷却する形式の冷却型
光電変換装置の改良に関するものである。
半導体レーザ素子や赤外線検知素子のような光
電変換素子は所定の動作温度にまで冷却して使用
するのが一般的である。それら光電変換素子の冷
却は液体窒素等の冷却剤を用いる方法や、循環型
冷凍機等による方法がある。その循環型冷凍機は
冷却剤を補給することなく電力の供給のみで極低
温が得られる非常に便利なものである反面、冷却
ヘツドが振動し易い。しかるに光電変換素子とし
て例えばレーザ素子を載置した放熱台を冷凍機の
冷却ヘツドに密着させて使用している従来の方法
では、冷却ヘツドの振動に伴つてレーザ素子が振
動し、その結果レーザ光の光軸がずれるといつた
障害を生じていた。またヘリウムガス等の圧縮、
膨張に伴う微少な温度変動も生じ、レーザ光の波
長変動を生じるといつた問題もあつた。
電変換素子は所定の動作温度にまで冷却して使用
するのが一般的である。それら光電変換素子の冷
却は液体窒素等の冷却剤を用いる方法や、循環型
冷凍機等による方法がある。その循環型冷凍機は
冷却剤を補給することなく電力の供給のみで極低
温が得られる非常に便利なものである反面、冷却
ヘツドが振動し易い。しかるに光電変換素子とし
て例えばレーザ素子を載置した放熱台を冷凍機の
冷却ヘツドに密着させて使用している従来の方法
では、冷却ヘツドの振動に伴つてレーザ素子が振
動し、その結果レーザ光の光軸がずれるといつた
障害を生じていた。またヘリウムガス等の圧縮、
膨張に伴う微少な温度変動も生じ、レーザ光の波
長変動を生じるといつた問題もあつた。
本考案は前述の点に鑑みなされたもので、その
目的は光電変換素子の振動や微少な温度変動を防
止した構造の冷却型光電変換装置を提供すること
であり、その特徴は冷凍機の冷却ヘツド上に、光
電変換素子を載置した放熱台をそなえてなる冷却
型光電変換装置において、前記冷却ヘツドと放熱
台との間に熱伝導体からなるクツシヨン部材を介
在させたところにある。
目的は光電変換素子の振動や微少な温度変動を防
止した構造の冷却型光電変換装置を提供すること
であり、その特徴は冷凍機の冷却ヘツド上に、光
電変換素子を載置した放熱台をそなえてなる冷却
型光電変換装置において、前記冷却ヘツドと放熱
台との間に熱伝導体からなるクツシヨン部材を介
在させたところにある。
以下本考案の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
図は本考案による冷却型光電変換装置の1例構
造を示す要部断面側面図であり、1は冷凍機本体
であつて、その冷凍機本体に連結して冷却ヘツド
2が設けてある。また冷却ヘツド2上の放熱台3
には光電変換素子として例えばレーザ素子4が載
置され、真空容器5内に封入されている。そして
真空容器5には透光窓6が設けてある。このよう
な構成において、冷凍機1を作動させ、冷却ヘツ
ド2によつて放熱台3を冷却するとともにレーザ
素子4を所定の動作温度にまで冷却するのである
が、この際冷却ヘツド2の振動に伴う放熱台3の
振動を防止すべく、本考案においては冷却ヘツド
2と放熱台3との間に熱伝導体からなるクツシヨ
ン部材7が介在させてある。このクツシヨン部材
7は例えば銅やアルミニウム等の金属線をもつら
せた塊からなり、冷却ヘツド2と放熱台3との間
に挿入して、それらで押圧された形で介在させて
ある。しかしてこのようなクツシヨン部材7は冷
却ヘツド2と放熱台3間の熱抵抗を大きく損なう
ことなく放熱台3を充分に冷却することができる
し、また冷却ヘツド2の振動を吸収する役割を果
す。さらにそのクツシヨン部材7は金属ブロツク
に比べて若干の熱抵抗を有するので、冷却ヘツド
2の微少温度変動が放熱台3に伝わることに対す
る抑制機能をも兼備している。
造を示す要部断面側面図であり、1は冷凍機本体
であつて、その冷凍機本体に連結して冷却ヘツド
2が設けてある。また冷却ヘツド2上の放熱台3
には光電変換素子として例えばレーザ素子4が載
置され、真空容器5内に封入されている。そして
真空容器5には透光窓6が設けてある。このよう
な構成において、冷凍機1を作動させ、冷却ヘツ
ド2によつて放熱台3を冷却するとともにレーザ
素子4を所定の動作温度にまで冷却するのである
が、この際冷却ヘツド2の振動に伴う放熱台3の
振動を防止すべく、本考案においては冷却ヘツド
2と放熱台3との間に熱伝導体からなるクツシヨ
ン部材7が介在させてある。このクツシヨン部材
7は例えば銅やアルミニウム等の金属線をもつら
せた塊からなり、冷却ヘツド2と放熱台3との間
に挿入して、それらで押圧された形で介在させて
ある。しかしてこのようなクツシヨン部材7は冷
却ヘツド2と放熱台3間の熱抵抗を大きく損なう
ことなく放熱台3を充分に冷却することができる
し、また冷却ヘツド2の振動を吸収する役割を果
す。さらにそのクツシヨン部材7は金属ブロツク
に比べて若干の熱抵抗を有するので、冷却ヘツド
2の微少温度変動が放熱台3に伝わることに対す
る抑制機能をも兼備している。
かくして前記クツシヨン部材7を冷凍機の冷却
ヘツド2と放熱台3との間に介在させることによ
り、冷却ヘツド2の振動や微少温度変動が放熱台
3に伝わることを防止でき、その結果レーザ素子
4の振動や微少温度変動を防止することができる
のである。なお放熱台3は、真空容器5の蛇腹状
部5aを通して、例えばエポキシ樹脂のような熱
伝導の悪い物質からなる支持棒8で外部の振動の
ない固定部9に固定されている。
ヘツド2と放熱台3との間に介在させることによ
り、冷却ヘツド2の振動や微少温度変動が放熱台
3に伝わることを防止でき、その結果レーザ素子
4の振動や微少温度変動を防止することができる
のである。なお放熱台3は、真空容器5の蛇腹状
部5aを通して、例えばエポキシ樹脂のような熱
伝導の悪い物質からなる支持棒8で外部の振動の
ない固定部9に固定されている。
前述の実施例ではクツシヨン部材として、もつ
れた金属線の塊を用いた場合について述べたが、
それに限らず金属線の網板を重ね合わせたもの
や、金属粒を混合したゴムのようなその他の熱伝
導性のクツシヨン部材を用いることも勿論可能で
ある。また光電変換素子はレーザ素子以外に所定
の動作温度に冷却して用いる赤外線検知素子のよ
うなその他の光電変換素子を用いた冷却型光電変
換装置に適用することもできる。
れた金属線の塊を用いた場合について述べたが、
それに限らず金属線の網板を重ね合わせたもの
や、金属粒を混合したゴムのようなその他の熱伝
導性のクツシヨン部材を用いることも勿論可能で
ある。また光電変換素子はレーザ素子以外に所定
の動作温度に冷却して用いる赤外線検知素子のよ
うなその他の光電変換素子を用いた冷却型光電変
換装置に適用することもできる。
以上の説明から明らかなように本考案は要する
に冷凍機の冷却ヘツドと光電変換素子を載置した
放熱台との間に熱伝導体からなるクツシヨン部材
を介在させたもので、前記冷却ヘツドの振動や微
少な温度変動が光電変換素子に伝わることを容易
に防止し得て、光電変換素子の振動や微少温度変
動を起因して生じる障害が除去でき、実用上きわ
めて有益である。
に冷凍機の冷却ヘツドと光電変換素子を載置した
放熱台との間に熱伝導体からなるクツシヨン部材
を介在させたもので、前記冷却ヘツドの振動や微
少な温度変動が光電変換素子に伝わることを容易
に防止し得て、光電変換素子の振動や微少温度変
動を起因して生じる障害が除去でき、実用上きわ
めて有益である。
図は本考案による冷却型光電変換装置の1例構
造を示す要部断面側面図である。 1:冷凍機本体、2:冷却ヘツド、8:放熱
台、4:光電変換素子(半導体レーザ素子)、
7:クツシヨン部材。
造を示す要部断面側面図である。 1:冷凍機本体、2:冷却ヘツド、8:放熱
台、4:光電変換素子(半導体レーザ素子)、
7:クツシヨン部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光電変換素子を載置した放熱台を冷凍機の冷
却ヘツド上にそなえてなる冷却型光電変換装置
において前記冷却ヘツドと放熱台との間に熱伝
導体からなるクツシヨン部材を介在させたこと
を特徴とする冷却型光電変換装置。 (2) 前記クツシヨン部材が金属線の塊からなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
に記載の冷却型光電変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077381U JPS6234471Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077381U JPS6234471Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134861U JPS57134861U (ja) | 1982-08-23 |
| JPS6234471Y2 true JPS6234471Y2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=29818672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2077381U Expired JPS6234471Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234471Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2077381U patent/JPS6234471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134861U (ja) | 1982-08-23 |
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