JPS6234483B2 - - Google Patents
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- JPS6234483B2 JPS6234483B2 JP8600078A JP8600078A JPS6234483B2 JP S6234483 B2 JPS6234483 B2 JP S6234483B2 JP 8600078 A JP8600078 A JP 8600078A JP 8600078 A JP8600078 A JP 8600078A JP S6234483 B2 JPS6234483 B2 JP S6234483B2
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- Japan
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- axis
- tool
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械工作作業の際に多軸ツールヘツ
ドを駆動するようにされた工作機械に係る。
ドを駆動するようにされた工作機械に係る。
自動化された機械工場及び自動化された機械工
作ラインの出現に伴い、工作機械において多軸ツ
ールヘツドの交換を可能ならしめることが重要に
なつてきた。特公昭47−41506号公報に開示され
ているごとく、多軸ツールヘツドを作動せしめる
多数の自動機械が当業者により今までに開発され
てきたが、このような多軸ツールヘツドの重量は
極めて重いがために、その公報に開示されている
ごとき自動機械は前に使用していた多軸ツールヘ
ツドをツールヘツド駆動装置から遠去かる方向に
摺動せしめ、次いで新らしい多軸ツールヘツドを
ツールヘツド駆動装置へ摺動せしめる摺動機構と
いうものを用いていた。しかしながら、このよう
な摺動機構を用いたものでは、その作動をゆつく
りとやらねばならず、また、多軸ツールヘツドを
格納する空間が大きくなつて作業の邪魔となり、
しかも複雑なコンベヤが必要とされ、加えて多軸
ツールヘツドをツールヘツド駆動装置へ移動せし
めるための受渡し機構も必要であるという問題が
あつた。
作ラインの出現に伴い、工作機械において多軸ツ
ールヘツドの交換を可能ならしめることが重要に
なつてきた。特公昭47−41506号公報に開示され
ているごとく、多軸ツールヘツドを作動せしめる
多数の自動機械が当業者により今までに開発され
てきたが、このような多軸ツールヘツドの重量は
極めて重いがために、その公報に開示されている
ごとき自動機械は前に使用していた多軸ツールヘ
ツドをツールヘツド駆動装置から遠去かる方向に
摺動せしめ、次いで新らしい多軸ツールヘツドを
ツールヘツド駆動装置へ摺動せしめる摺動機構と
いうものを用いていた。しかしながら、このよう
な摺動機構を用いたものでは、その作動をゆつく
りとやらねばならず、また、多軸ツールヘツドを
格納する空間が大きくなつて作業の邪魔となり、
しかも複雑なコンベヤが必要とされ、加えて多軸
ツールヘツドをツールヘツド駆動装置へ移動せし
めるための受渡し機構も必要であるという問題が
あつた。
多軸ツールヘツドを作動せしめるための別の形
式の在来の機械は回転タレツト式のもので、多数
の多軸ツールヘツドをタレツトの周部に配備せし
め、そのタレツトを割出して多軸ツールヘツドの
各々を互いに別個に作動位置へ移動せしめるよう
になつていた。しかしながら、この回転タレツト
式のものでも、作動は遅く、しかも作動機構は大
きく複雑であつた。
式の在来の機械は回転タレツト式のもので、多数
の多軸ツールヘツドをタレツトの周部に配備せし
め、そのタレツトを割出して多軸ツールヘツドの
各々を互いに別個に作動位置へ移動せしめるよう
になつていた。しかしながら、この回転タレツト
式のものでも、作動は遅く、しかも作動機構は大
きく複雑であつた。
回転式ツール交換アームを用いれば優れたツー
ル交換機構が得られるということは特開昭53−
18881号公報に開示されているごとく既に認識さ
れていたが、その公報に開示されているようなツ
ール交換アームはツール格納マガジンとスピンド
ルとの間で一つの工具を移送させるものであつ
て、そのツール交換アームを重量の極めて重い多
重ツールへツドの交換用としては用いられ得なか
つた。更に、従来、特開昭46−7547号公報に開示
されている交換可能の多軸ヘツド用の加工ユニツ
トを有する工作機械が知られていたが、この工作
機械は回転式ツールヘツド交換アームというよう
な部材を備えてはおらず、ツールヘツド駆動装置
を構成する支持体が90度の角度をなして離れた2
つの面を有し、この2つの面に多軸ツールヘツド
が取り付けられるようになつている。この支持体
は2つの面の間の軸線のまわりに回転自在であ
り、1つの面が多軸ツールヘツドを駆動させる位
置にある時には他方の面は次に使用する多軸ツー
ルヘツドをマガジンから受け取る位置にある。か
くて、従来のこの工作機械は、支持体の2つの面
が、多軸ツールヘツドを駆動させるようになつて
いなければならなかつた。多軸ツールヘツドを駆
動させ得る面を2つ備えて、しかもその2つの面
の一方をワークテーブル上の工作物に対向するよ
うに軸線のまわりに回転自在に構成することは、
構造上の誤差が累積されるから、精密な機械加工
が要請される場合には著しく至難なことである。
従つて、多軸ツールヘツドを2つの面のどちらに
装着しても機械加工可能に駆動できるようにした
従来のこの工作機械は、精密加工を施すためのも
のとしては採用し得ず、専ら粗い機械加工を行な
うためにのみ使用されていた。
ル交換機構が得られるということは特開昭53−
18881号公報に開示されているごとく既に認識さ
れていたが、その公報に開示されているようなツ
ール交換アームはツール格納マガジンとスピンド
ルとの間で一つの工具を移送させるものであつ
て、そのツール交換アームを重量の極めて重い多
重ツールへツドの交換用としては用いられ得なか
つた。更に、従来、特開昭46−7547号公報に開示
されている交換可能の多軸ヘツド用の加工ユニツ
トを有する工作機械が知られていたが、この工作
機械は回転式ツールヘツド交換アームというよう
な部材を備えてはおらず、ツールヘツド駆動装置
を構成する支持体が90度の角度をなして離れた2
つの面を有し、この2つの面に多軸ツールヘツド
が取り付けられるようになつている。この支持体
は2つの面の間の軸線のまわりに回転自在であ
り、1つの面が多軸ツールヘツドを駆動させる位
置にある時には他方の面は次に使用する多軸ツー
ルヘツドをマガジンから受け取る位置にある。か
くて、従来のこの工作機械は、支持体の2つの面
が、多軸ツールヘツドを駆動させるようになつて
いなければならなかつた。多軸ツールヘツドを駆
動させ得る面を2つ備えて、しかもその2つの面
の一方をワークテーブル上の工作物に対向するよ
うに軸線のまわりに回転自在に構成することは、
構造上の誤差が累積されるから、精密な機械加工
が要請される場合には著しく至難なことである。
従つて、多軸ツールヘツドを2つの面のどちらに
装着しても機械加工可能に駆動できるようにした
従来のこの工作機械は、精密加工を施すためのも
のとしては採用し得ず、専ら粗い機械加工を行な
うためにのみ使用されていた。
本発明は上述した従来技術の諸問題に鑑みてな
されたものでその目的とするところは、上述した
従来技術のものよりも構造が簡単で、しかも多軸
ツールヘツドの交換を迅速に行うことが可能で且
つ精密機械加工を行なうことのできる多軸ツール
ヘツド駆動用工作機械を提供することである。
されたものでその目的とするところは、上述した
従来技術のものよりも構造が簡単で、しかも多軸
ツールヘツドの交換を迅速に行うことが可能で且
つ精密機械加工を行なうことのできる多軸ツール
ヘツド駆動用工作機械を提供することである。
かかる本発明の目的は、多軸ツールヘツドを回
転式ツールヘツド交換アームに備えられた一対の
把持体のうちの一つから格納マガジンへ移動せし
めるとともに新らしい多軸ツールヘツドを格納マ
ガジンからその回転式ツールヘツド交換アームに
備えられている一対の把持体のうちの一つに移動
せしめるツールヘツド移動装置を備えた工作機械
でもつて達成される。
転式ツールヘツド交換アームに備えられた一対の
把持体のうちの一つから格納マガジンへ移動せし
めるとともに新らしい多軸ツールヘツドを格納マ
ガジンからその回転式ツールヘツド交換アームに
備えられている一対の把持体のうちの一つに移動
せしめるツールヘツド移動装置を備えた工作機械
でもつて達成される。
このようなツールヘツド移動装置を用いること
により、回転式ツールヘツド交換アームのアーム
部分の長さがかなり短いものとなり得、その回転
式ツールヘツド交換アームに大きな曲げモーメン
トが作用するのが防止され、それによつてその回
転式ツールヘツド交換アームでもつてして重量の
重い多軸ツールヘツドの取扱いが可能ならしめる
ものである。更に、上述した回転式ツールヘツド
交換アームによつて、工作物に機械加工を施す多
軸ツールヘツドは常にツールヘツド駆動装置の1
つの面上にのみ装着されるのであり、極めて精密
な機械工作作業を行なうことができる。
により、回転式ツールヘツド交換アームのアーム
部分の長さがかなり短いものとなり得、その回転
式ツールヘツド交換アームに大きな曲げモーメン
トが作用するのが防止され、それによつてその回
転式ツールヘツド交換アームでもつてして重量の
重い多軸ツールヘツドの取扱いが可能ならしめる
ものである。更に、上述した回転式ツールヘツド
交換アームによつて、工作物に機械加工を施す多
軸ツールヘツドは常にツールヘツド駆動装置の1
つの面上にのみ装着されるのであり、極めて精密
な機械工作作業を行なうことができる。
以下、添付図面を参照して本発明をさらに詳細
に説明する。
に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一推奨実施例は
第1のベツド部分20を有し、ベツド部分20上
にはワークテーブル22が水平X軸線に沿つて運
動するように摺動可能に架装され且つ該X軸線に
対して垂直の縦方向のB軸線を中心として回転す
るように回転自在に架装されている。工作物26
を担持するパレツト24はワークテーブル22上
に架装図示されている。
第1のベツド部分20を有し、ベツド部分20上
にはワークテーブル22が水平X軸線に沿つて運
動するように摺動可能に架装され且つ該X軸線に
対して垂直の縦方向のB軸線を中心として回転す
るように回転自在に架装されている。工作物26
を担持するパレツト24はワークテーブル22上
に架装図示されている。
第2のベツド部分28はツールヘツド駆動装置
30を有し、該駆動装置30は、ワークテーブル
22に対して近づくように、あるいは遠ざかるよ
うにZ軸線34に沿つて運動するように道板32
上に摺動可能に架装されている。ツールヘツド駆
動装置30は、在来の機械的連結装置(図示され
ていない)および在来の電気的制御装置(図示さ
れていない)と共に、Z軸線モータ36によつて
道板32に沿つて選択的に駆動される。ツールヘ
ツド駆動装置30は駆動軸38(第12図)を有
し、該駆動軸38は、在来の機械的連結装置(図
示されていない)および在来の電気的制御装置
(図示されていない)と共に主軸駆動モータ40
(第1図)によつて回転される。さらに、ツール
ヘツド駆動装置30は、のちに説明される如く、
それに多軸ツールヘツド42を位置決めして把持
し固定するための一対の把持体を有する。
30を有し、該駆動装置30は、ワークテーブル
22に対して近づくように、あるいは遠ざかるよ
うにZ軸線34に沿つて運動するように道板32
上に摺動可能に架装されている。ツールヘツド駆
動装置30は、在来の機械的連結装置(図示され
ていない)および在来の電気的制御装置(図示さ
れていない)と共に、Z軸線モータ36によつて
道板32に沿つて選択的に駆動される。ツールヘ
ツド駆動装置30は駆動軸38(第12図)を有
し、該駆動軸38は、在来の機械的連結装置(図
示されていない)および在来の電気的制御装置
(図示されていない)と共に主軸駆動モータ40
(第1図)によつて回転される。さらに、ツール
ヘツド駆動装置30は、のちに説明される如く、
それに多軸ツールヘツド42を位置決めして把持
し固定するための一対の把持体を有する。
各多軸ツールヘツド42は複数本のスピンドル
44を有する。これらスピンドル44は、おのお
の、ドリルまたはタツプを受けるために装備され
ており、共通の駆動軸46(第12図)によつて
すべて同時に回転される。駆動軸46はツールヘ
ツド駆動軸38と連結し、それによつて駆動され
る。本実施例の運転において、多軸ツールヘツド
42はツールヘツド駆動装置30に対して把持さ
れ、固定され、次いで、工作物26に予定パター
ンの複数個の穴を同時にドリルまたはタツプによ
つて形成するように工作物26に対して運動され
る。
44を有する。これらスピンドル44は、おのお
の、ドリルまたはタツプを受けるために装備され
ており、共通の駆動軸46(第12図)によつて
すべて同時に回転される。駆動軸46はツールヘ
ツド駆動軸38と連結し、それによつて駆動され
る。本実施例の運転において、多軸ツールヘツド
42はツールヘツド駆動装置30に対して把持さ
れ、固定され、次いで、工作物26に予定パター
ンの複数個の穴を同時にドリルまたはタツプによ
つて形成するように工作物26に対して運動され
る。
本発明のこの実施例においては、ツールヘツド
格納マガジン48(第1図)とツールヘツド移送
機構50が、高く位置されたフレーム52上に架
装されている。フレーム52は、単一の後柱54
と1対の前柱56とによつてツールヘツド駆動装
置30上方に支えられており、これら柱は、前柱
56をツールヘツド駆動装置30の側面に対向位
置させて三角形のパターンに配列されている。ツ
ールヘツド移送機構50は、軸線60を中心とし
て回転するようにフレーム52にジヤーナル支持
されたツールヘツド交換アーム58と、ツールヘ
ツド・マガジン48からツールヘツド交換アーム
58の隣接端部へツールヘツド42を移動するツ
ールヘツド移転装置62とを有する。ツールヘツ
ド交換アーム58の回転軸線60は、Z軸線34
に対し45゜の角度を以て傾斜されている。ツール
ヘツド交換アーム58の直径方向正反対に在る端
部64,66はそれぞれの長手方向ツールヘツド
軸線68と70とによつて表示されるごとく回転
軸線60に対し45゜の角度でおのおの傾斜されて
いる。軸線60,68,70の前記特殊配置によ
つて、ツールヘツド交換アーム58は、ツールヘ
ツド42を水平位置から垂直位置へ、そして垂直
位置から水平位置へ回動することを許す。ツール
ヘツド交換アーム58がツールヘツド42を互換
するべく180゜の円弧に沿つて回動するに従つ
て、ツールヘツド42は、90゜の頂点角を有する
円錐形運動路に沿つて運動する。
格納マガジン48(第1図)とツールヘツド移送
機構50が、高く位置されたフレーム52上に架
装されている。フレーム52は、単一の後柱54
と1対の前柱56とによつてツールヘツド駆動装
置30上方に支えられており、これら柱は、前柱
56をツールヘツド駆動装置30の側面に対向位
置させて三角形のパターンに配列されている。ツ
ールヘツド移送機構50は、軸線60を中心とし
て回転するようにフレーム52にジヤーナル支持
されたツールヘツド交換アーム58と、ツールヘ
ツド・マガジン48からツールヘツド交換アーム
58の隣接端部へツールヘツド42を移動するツ
ールヘツド移転装置62とを有する。ツールヘツ
ド交換アーム58の回転軸線60は、Z軸線34
に対し45゜の角度を以て傾斜されている。ツール
ヘツド交換アーム58の直径方向正反対に在る端
部64,66はそれぞれの長手方向ツールヘツド
軸線68と70とによつて表示されるごとく回転
軸線60に対し45゜の角度でおのおの傾斜されて
いる。軸線60,68,70の前記特殊配置によ
つて、ツールヘツド交換アーム58は、ツールヘ
ツド42を水平位置から垂直位置へ、そして垂直
位置から水平位置へ回動することを許す。ツール
ヘツド交換アーム58がツールヘツド42を互換
するべく180゜の円弧に沿つて回動するに従つ
て、ツールヘツド42は、90゜の頂点角を有する
円錐形運動路に沿つて運動する。
ツールヘツド交換アーム58を回転させる機構
は第3図と第4図に示されている。ツールヘツド
交換アーム58は、軸受74によつてフレーム5
2にジヤーナル支持された中心円形ハブ72を有
する。輪歯車76がハブ72のまわりにおいてア
ーム58に固定結合され、軸79に配されたピニ
オン78によつて駆動される。軸79は軸受8
0,82によつてフレーム52にジヤーナル支持
されている。軸79は傘歯車セツト84によつて
駆動される。傘歯車セツト84のピニオンは軸8
6に取付けられており、軸86は軸受88,9
0,91によつてフレーム52に対しジヤーナル
支持されている。軸86はスピロイド歯車セツト
92によつて駆動される。スピロイド歯車セツト
92のウオームは軸94に取付けられており、軸
94は軸受96と98とによつてフレーム52に
対してジヤーナル支持されていて、フレーム52
に取付けられた電動機100によつて駆動され
る。
は第3図と第4図に示されている。ツールヘツド
交換アーム58は、軸受74によつてフレーム5
2にジヤーナル支持された中心円形ハブ72を有
する。輪歯車76がハブ72のまわりにおいてア
ーム58に固定結合され、軸79に配されたピニ
オン78によつて駆動される。軸79は軸受8
0,82によつてフレーム52にジヤーナル支持
されている。軸79は傘歯車セツト84によつて
駆動される。傘歯車セツト84のピニオンは軸8
6に取付けられており、軸86は軸受88,9
0,91によつてフレーム52に対しジヤーナル
支持されている。軸86はスピロイド歯車セツト
92によつて駆動される。スピロイド歯車セツト
92のウオームは軸94に取付けられており、軸
94は軸受96と98とによつてフレーム52に
対してジヤーナル支持されていて、フレーム52
に取付けられた電動機100によつて駆動され
る。
電動機100は在来の制御回路装置(図示され
ていない)によつて付勢されて前記した歯車列を
駆動し以てツールヘツド交換アーム58を180゜
の円弧に沿つて回転させたのち、第1図と第2図
とに示された位置、即ち一端に在るツールヘツド
がツールヘツド格納マガジン48に隣接せしめら
れ、他端に在るツールヘツド42がツールヘツド
駆動装置30に隣接せしめられる位置、において
停止させる。ツールヘツド交換アーム58が再び
180゜の円弧に沿つて回転されるとき、前記2個
のツールヘツド42の位置は互換される。
ていない)によつて付勢されて前記した歯車列を
駆動し以てツールヘツド交換アーム58を180゜
の円弧に沿つて回転させたのち、第1図と第2図
とに示された位置、即ち一端に在るツールヘツド
がツールヘツド格納マガジン48に隣接せしめら
れ、他端に在るツールヘツド42がツールヘツド
駆動装置30に隣接せしめられる位置、において
停止させる。ツールヘツド交換アーム58が再び
180゜の円弧に沿つて回転されるとき、前記2個
のツールヘツド42の位置は互換される。
第5図から第8図までは、ツールヘツド交換ア
ーム58の各端部64に一つづつ配備されていて
2つの多軸ツールヘツド42がそのツールヘツド
交換アーム58に固着されるのを可能ならしめる
一対のツールヘツド把持体を示している。各ツー
ルヘツド42は1対のテーパ形にされたレール1
02(第5図及び第6図)をボルト103によつ
てそれに結合されている。各レール102は内向
きテーパ表面104を有し、各把持体は該テーパ
表面104に対して押込められる1対の対向した
把持用ブロツク106を有している。把持用ブロ
ツク106はツールヘツド42の重さを支える働
らきをする2本の案内棒107に摺動自在に架装
されている。把持用ブロツク106は、ねじ切り
されたソケツト110によつて、ねじ切りされた
軸108の反対各端に結合されている。ソケツト
110はボルト112によつて把持用ブロツク1
06に結合されている。軸108の一端部は右ね
じを切られ、他端部は左ねじを切られており、従
つて、把持用ブロツク106は、軸108が一方
向に回転されるときは互いに離れるように展開さ
れ、軸108が反対方向に回転されるときは互い
に近づくように引寄せられる。
ーム58の各端部64に一つづつ配備されていて
2つの多軸ツールヘツド42がそのツールヘツド
交換アーム58に固着されるのを可能ならしめる
一対のツールヘツド把持体を示している。各ツー
ルヘツド42は1対のテーパ形にされたレール1
02(第5図及び第6図)をボルト103によつ
てそれに結合されている。各レール102は内向
きテーパ表面104を有し、各把持体は該テーパ
表面104に対して押込められる1対の対向した
把持用ブロツク106を有している。把持用ブロ
ツク106はツールヘツド42の重さを支える働
らきをする2本の案内棒107に摺動自在に架装
されている。把持用ブロツク106は、ねじ切り
されたソケツト110によつて、ねじ切りされた
軸108の反対各端に結合されている。ソケツト
110はボルト112によつて把持用ブロツク1
06に結合されている。軸108の一端部は右ね
じを切られ、他端部は左ねじを切られており、従
つて、把持用ブロツク106は、軸108が一方
向に回転されるときは互いに離れるように展開さ
れ、軸108が反対方向に回転されるときは互い
に近づくように引寄せられる。
軸108はツールヘツド交換アーム58の端部
66内の穴114内に軸受116,118によつ
て支持され、その内部分に結合固定されたウオー
ム・ギヤ120を有する。ウオーム・ギヤ120
は軸124上に配された他の1個のウオーム・ギ
ヤ122(第8図)と噛合い、軸124は軸受1
26,128を介して端部66にジヤーナル支持
されている。軸124は軸108に対して直角に
延在し、油圧モータ130によつて駆動される。
66内の穴114内に軸受116,118によつ
て支持され、その内部分に結合固定されたウオー
ム・ギヤ120を有する。ウオーム・ギヤ120
は軸124上に配された他の1個のウオーム・ギ
ヤ122(第8図)と噛合い、軸124は軸受1
26,128を介して端部66にジヤーナル支持
されている。軸124は軸108に対して直角に
延在し、油圧モータ130によつて駆動される。
油圧モータ130は、ツールヘツド交換アーム
端部66がツールヘツド42を把持してその端部
66にツールヘツド42を固定することが希望さ
れるときは一方向に回転し、そしてツールヘツド
42に対する把持作用を解除することが希望され
るときは他方向に回転するように在来形の電気−
油圧モータ制御回路(図示されていない)によつ
て制御される。把持作用は把持用ブロツク106
を外方に圧迫してレール102に当接させること
によつて達成され、その把持作用の解除は把持用
ブロツク106をレール102に接触しない充分
に遠い位置までレール102から離すように内方
へ運動させることによつて達成される。
端部66がツールヘツド42を把持してその端部
66にツールヘツド42を固定することが希望さ
れるときは一方向に回転し、そしてツールヘツド
42に対する把持作用を解除することが希望され
るときは他方向に回転するように在来形の電気−
油圧モータ制御回路(図示されていない)によつ
て制御される。把持作用は把持用ブロツク106
を外方に圧迫してレール102に当接させること
によつて達成され、その把持作用の解除は把持用
ブロツク106をレール102に接触しない充分
に遠い位置までレール102から離すように内方
へ運動させることによつて達成される。
前記と同じ把持体は、ツールヘツド交換アーム
58の他方の端部64にも、それに対してツール
ヘツド42を締付けて固定するために取付けられ
ている。
58の他方の端部64にも、それに対してツール
ヘツド42を締付けて固定するために取付けられ
ている。
第9図〜第15図にはツールヘツド駆動装置3
0に対するツールヘツド42の位置決めと締付け
とが示されている。ツールヘツド42はその端部
に配された1対の突起132(第9図および第1
0図)によつてツールヘツド駆動装置30に対し
て支持される。1対の突起132はツールヘツド
駆動装置30の前部から突出する1対の組合うブ
ラケツト134上に置かれる。ツールヘツド42
は、ツールヘツド駆動装置30に配された4個の
クランプ組立体136(第10図)の協働によつ
て、ツールヘツド駆動装置30に締付けられる。
クランプ組立体136はツールヘツド42に設け
られたレール140の後方の凹所139内へ耳片
138を回転進入させ、次いでこれら耳片138
をレール140に対して圧迫する。レール140
はクランプ組立体136に取付けられたブロツク
141に対して締付けられる。各耳片138は回
転スリーブ142(第14図)から直角方向に突
出しており、回転スリーブ142はラツク146
(第13図)と噛合うピニオン歯車144を有す
る。ラツク146はクランプ組立体136に摺動
可能に装架されており、耳片138を90゜の円弧
にわたつて回転させてレール140に対して係脱
させるように油圧シリンダ148によつて前後に
運動される。
0に対するツールヘツド42の位置決めと締付け
とが示されている。ツールヘツド42はその端部
に配された1対の突起132(第9図および第1
0図)によつてツールヘツド駆動装置30に対し
て支持される。1対の突起132はツールヘツド
駆動装置30の前部から突出する1対の組合うブ
ラケツト134上に置かれる。ツールヘツド42
は、ツールヘツド駆動装置30に配された4個の
クランプ組立体136(第10図)の協働によつ
て、ツールヘツド駆動装置30に締付けられる。
クランプ組立体136はツールヘツド42に設け
られたレール140の後方の凹所139内へ耳片
138を回転進入させ、次いでこれら耳片138
をレール140に対して圧迫する。レール140
はクランプ組立体136に取付けられたブロツク
141に対して締付けられる。各耳片138は回
転スリーブ142(第14図)から直角方向に突
出しており、回転スリーブ142はラツク146
(第13図)と噛合うピニオン歯車144を有す
る。ラツク146はクランプ組立体136に摺動
可能に装架されており、耳片138を90゜の円弧
にわたつて回転させてレール140に対して係脱
させるように油圧シリンダ148によつて前後に
運動される。
耳片138がレール140に対して係合された
のち、クランプ構造物の第2の部分が耳片138
をレール140に対して圧迫するように作動され
る。クランプ構造物の前記第2の部分は第14図
と第15図とに示されている。スリーブ142は
カム軸143において90゜回転する。カム軸14
3は、くさび152と相互に作用するように形づ
くられたカム・スロツト150(第14図)を有
する。前記くさび152はクランプ組立体136
に摺動可能に取付けられており、油圧シリンダ1
54によつて前後に運動される。くさび152が
油圧シリンダ154によつて一方向に運動される
とき、それは耳片138をレール140に対し押
しつける。くさびが他方向に運動されるときは、
それは耳片138に加えられている圧力を解除す
るとともに耳片138を解放してレール140か
ら離脱させる。
のち、クランプ構造物の第2の部分が耳片138
をレール140に対して圧迫するように作動され
る。クランプ構造物の前記第2の部分は第14図
と第15図とに示されている。スリーブ142は
カム軸143において90゜回転する。カム軸14
3は、くさび152と相互に作用するように形づ
くられたカム・スロツト150(第14図)を有
する。前記くさび152はクランプ組立体136
に摺動可能に取付けられており、油圧シリンダ1
54によつて前後に運動される。くさび152が
油圧シリンダ154によつて一方向に運動される
とき、それは耳片138をレール140に対し押
しつける。くさびが他方向に運動されるときは、
それは耳片138に加えられている圧力を解除す
るとともに耳片138を解放してレール140か
ら離脱させる。
クランプ組立体136のおのおのは、既に説明
されたクランプ組立体136と同じであり、ツー
ルヘツド42の4個の角部の全てを同時に締付け
るため、または同時に締付けを解除するため在来
の油圧シリンダ制御回路(図示されていない)に
よつて同時に作動される。
されたクランプ組立体136と同じであり、ツー
ルヘツド42の4個の角部の全てを同時に締付け
るため、または同時に締付けを解除するため在来
の油圧シリンダ制御回路(図示されていない)に
よつて同時に作動される。
2個の追加のクランプ組立体156,158
(第10図)がツールヘツド駆動装置30の前部
に取付けられている。クランプ組立体156は油
圧シリンダ160とクランプ部材162とを有
し、クランプ部材162は、油圧シリンダ160
によつて運動され、ツールヘツド42に配された
組合うクランプ部材164(第9図及び第11
図)と協働する。クランプ組立体158は油圧シ
リンダ166とクランプ部材168とを有し、ク
ランプ部材168は油圧シリンダ166によつて
運動され、レール140と相互に作用する。
(第10図)がツールヘツド駆動装置30の前部
に取付けられている。クランプ組立体156は油
圧シリンダ160とクランプ部材162とを有
し、クランプ部材162は、油圧シリンダ160
によつて運動され、ツールヘツド42に配された
組合うクランプ部材164(第9図及び第11
図)と協働する。クランプ組立体158は油圧シ
リンダ166とクランプ部材168とを有し、ク
ランプ部材168は油圧シリンダ166によつて
運動され、レール140と相互に作用する。
第12図にはツールヘツド42とツールヘツド
駆動装置30との間の駆動結合が図示されてい
る。ツールヘツド42はその内部に軸受170に
よつて支持されてそれから外方へ突出する駆動軸
46を有する。整合フランジ172は駆動軸46
に固定結合され、整合ノツチ174(第11図)
を切設されている。前記ノツチ174は、ツール
ヘツド42がツールヘツド駆動装置30から分離
されるとき整合ピン176(第12図)と係合す
る。駆動軸46は常に整合ノツチ174を整合ピ
ン176に整合させて停止する。整合ピン176
はばね178によつて外方へ弾圧されており、ツ
ールヘツド駆動装置30上の駆動軸38を包囲す
るハブ182上の解放ピン180によつて、軸4
6を回転のため解放するように内方へ圧迫され
る。駆動軸38は、ツールヘツド駆動装置30が
Z軸線駆動によつて運動されてツールヘツド42
と接触するとき軸46に形成されているスロツト
185と係合する軸38上のキー184を介して
駆動軸46に対して駆動結合する。また、この運
動によつて解放ピン180は整合ピン176を押
し下げ、従つて、軸46を解放して回転させる。
ツールヘツド駆動装置30がZ軸線駆動によつて
ツールヘツド42から遠ざかるように運動される
ときは、整合ピン176は後退して整合ノツチ1
74と接触し、従つて駆動軸46を適所に固定す
る。
駆動装置30との間の駆動結合が図示されてい
る。ツールヘツド42はその内部に軸受170に
よつて支持されてそれから外方へ突出する駆動軸
46を有する。整合フランジ172は駆動軸46
に固定結合され、整合ノツチ174(第11図)
を切設されている。前記ノツチ174は、ツール
ヘツド42がツールヘツド駆動装置30から分離
されるとき整合ピン176(第12図)と係合す
る。駆動軸46は常に整合ノツチ174を整合ピ
ン176に整合させて停止する。整合ピン176
はばね178によつて外方へ弾圧されており、ツ
ールヘツド駆動装置30上の駆動軸38を包囲す
るハブ182上の解放ピン180によつて、軸4
6を回転のため解放するように内方へ圧迫され
る。駆動軸38は、ツールヘツド駆動装置30が
Z軸線駆動によつて運動されてツールヘツド42
と接触するとき軸46に形成されているスロツト
185と係合する軸38上のキー184を介して
駆動軸46に対して駆動結合する。また、この運
動によつて解放ピン180は整合ピン176を押
し下げ、従つて、軸46を解放して回転させる。
ツールヘツド駆動装置30がZ軸線駆動によつて
ツールヘツド42から遠ざかるように運動される
ときは、整合ピン176は後退して整合ノツチ1
74と接触し、従つて駆動軸46を適所に固定す
る。
第16図、第17図及び第18図には、ツール
ヘツド・マガジン48からツールヘツド交換アー
ム58の隣接端へツールヘツド42を移動するツ
ールヘツド移動装置62の細部が図示されてい
る。第1図と第17図とを参照すると、ツールヘ
ツド42はローラ188によつて水平のレール1
86上に転動可能に支持されている。水平レール
186は、ラツク192を有する垂直アーム19
0によつて支持されている。垂直アーム190は
フレーム52上に上下運動可能に摺動自在に架装
されており、ピニオン歯車194,196によつ
て上方と下方に駆動される。ピニオン歯車194
と196は軸198の反対両端に取付けられてい
る。軸198はブツシユ200によつてフレーム
52に対して支持されている。ピニオン歯車19
6はラツク192を通過して延在し、軸204
(第16図)に配されたラツク202と係合す
る。軸204はフレーム52に摺動可能に取付け
られ、油圧シリンダ206によつて駆動される。
軸204が油圧シリンダ206によつて突出され
るとき、それはアーム190を上昇させる。軸2
04が油圧シリンダ206によつて後退されると
き、それはアーム190を下降させる。
ヘツド・マガジン48からツールヘツド交換アー
ム58の隣接端へツールヘツド42を移動するツ
ールヘツド移動装置62の細部が図示されてい
る。第1図と第17図とを参照すると、ツールヘ
ツド42はローラ188によつて水平のレール1
86上に転動可能に支持されている。水平レール
186は、ラツク192を有する垂直アーム19
0によつて支持されている。垂直アーム190は
フレーム52上に上下運動可能に摺動自在に架装
されており、ピニオン歯車194,196によつ
て上方と下方に駆動される。ピニオン歯車194
と196は軸198の反対両端に取付けられてい
る。軸198はブツシユ200によつてフレーム
52に対して支持されている。ピニオン歯車19
6はラツク192を通過して延在し、軸204
(第16図)に配されたラツク202と係合す
る。軸204はフレーム52に摺動可能に取付け
られ、油圧シリンダ206によつて駆動される。
軸204が油圧シリンダ206によつて突出され
るとき、それはアーム190を上昇させる。軸2
04が油圧シリンダ206によつて後退されると
き、それはアーム190を下降させる。
ツールヘツド42はその底に配されたソケツト
210と係合するピン208によつてローラ18
8に沿つて長手方向に移動される。2個のソケツ
ト210が各ツールヘツド42の底に配設され、
各ツールヘツド42に対し2種の移動運動を許
す。ピン208はキヤリツジ212に摺動可能に
取付けられ、キヤリツジ212はローラ214に
よつてフレーム52に転動可能に架装されてい
る。ピン208はキヤリツジ212にジヤーナル
支持された軸218に配されたピニオン歯車21
6(第18図)と係合するラツクを形成されてい
る。ピニオン歯車216は軸222に配された第
2のラツク220と係合する。軸222は油圧シ
リンダ224によつて突出され、あるいは後退さ
れることによつてピン208を昇降させる。キヤ
リツジ212全体はそれに結合された比較的大き
い油圧シリンダ226によつて水平方向に運動さ
れる。
210と係合するピン208によつてローラ18
8に沿つて長手方向に移動される。2個のソケツ
ト210が各ツールヘツド42の底に配設され、
各ツールヘツド42に対し2種の移動運動を許
す。ピン208はキヤリツジ212に摺動可能に
取付けられ、キヤリツジ212はローラ214に
よつてフレーム52に転動可能に架装されてい
る。ピン208はキヤリツジ212にジヤーナル
支持された軸218に配されたピニオン歯車21
6(第18図)と係合するラツクを形成されてい
る。ピニオン歯車216は軸222に配された第
2のラツク220と係合する。軸222は油圧シ
リンダ224によつて突出され、あるいは後退さ
れることによつてピン208を昇降させる。キヤ
リツジ212全体はそれに結合された比較的大き
い油圧シリンダ226によつて水平方向に運動さ
れる。
ツールヘツド交換アーム58の端部からツール
ヘツド・マガジン48へツールヘツド42を移動
するには、油圧シリンダ226が先ず作動されて
ツールヘツド・マガジン48に最も近いソケツト
210の下にピン208を位置させる。次ぎに、
油圧シリンダ224が作動されてピン208をソ
ケツト210内に上昇させる。次ぎに、油圧シリ
ンダ226が延ばされてキヤリツジ212をツー
ルヘツド・マガジン28へ向かつて運動させる。
油圧シリンダ226の最初の行程によつて、ツー
ル・ヘツド42は、ツールヘツド・マガジン48
に到る中間点まで移動する。次いで、ピン208
がソケツト210から外され、油圧シリンダ22
6は、ピン208がツールヘツド・マガジン48
から最も遠いソケツト210の下方に位置させる
迄後退される。ピン208はソケツト210内に
挿入される。次いで、油圧シリンダ226は再び
延ばされてツールヘツド42を残余の路長に亘つ
て動かしてそれをツールヘツド・マガジン48内
に進入させる。次いでピン208がソケツト21
0から離脱され、油圧シリンダ226は撤退され
る。
ヘツド・マガジン48へツールヘツド42を移動
するには、油圧シリンダ226が先ず作動されて
ツールヘツド・マガジン48に最も近いソケツト
210の下にピン208を位置させる。次ぎに、
油圧シリンダ224が作動されてピン208をソ
ケツト210内に上昇させる。次ぎに、油圧シリ
ンダ226が延ばされてキヤリツジ212をツー
ルヘツド・マガジン28へ向かつて運動させる。
油圧シリンダ226の最初の行程によつて、ツー
ル・ヘツド42は、ツールヘツド・マガジン48
に到る中間点まで移動する。次いで、ピン208
がソケツト210から外され、油圧シリンダ22
6は、ピン208がツールヘツド・マガジン48
から最も遠いソケツト210の下方に位置させる
迄後退される。ピン208はソケツト210内に
挿入される。次いで、油圧シリンダ226は再び
延ばされてツールヘツド42を残余の路長に亘つ
て動かしてそれをツールヘツド・マガジン48内
に進入させる。次いでピン208がソケツト21
0から離脱され、油圧シリンダ226は撤退され
る。
以上説明された過程は、ツールヘツド・マガジ
ン48からツールヘツド交換アーム58の端部へ
ツールヘツド42を移動するには逆にされる。既
述の昇降機構は、ツールヘツドの相互交換の直前
に水平のレール186を下降させてそれをツール
ヘツド42と全く接触しない位置におくのに使用
される。
ン48からツールヘツド交換アーム58の端部へ
ツールヘツド42を移動するには逆にされる。既
述の昇降機構は、ツールヘツドの相互交換の直前
に水平のレール186を下降させてそれをツール
ヘツド42と全く接触しない位置におくのに使用
される。
ツールヘツド・マガジン48は、そのいかなる
所望の仕切室をもツールヘツド移動装置62に隣
接する積み卸し位置に選択的に提供するための在
来の割出し装置と共に、ツールヘツド42を摺動
自在に受取るための好適なローラ(図示されてい
ない)を含む。
所望の仕切室をもツールヘツド移動装置62に隣
接する積み卸し位置に選択的に提供するための在
来の割出し装置と共に、ツールヘツド42を摺動
自在に受取るための好適なローラ(図示されてい
ない)を含む。
以上において、本発明を実施する実動機構を充
分に開示するため本発明の実施例が相当詳細に説
明されたが、本明細書に図示説明された特定装置
は単に説明的であるべく意図されていることと、
前掲特許請求の範囲において限界を示される本発
明の精神と範囲から逸脱することなしに、本発明
の各種の新規の特徴はその他の構造形式に組込ま
れ得ることが理解されるべきである。
分に開示するため本発明の実施例が相当詳細に説
明されたが、本明細書に図示説明された特定装置
は単に説明的であるべく意図されていることと、
前掲特許請求の範囲において限界を示される本発
明の精神と範囲から逸脱することなしに、本発明
の各種の新規の特徴はその他の構造形式に組込ま
れ得ることが理解されるべきである。
第1図は本発明の一推奨実施例の側面図;第2
図は第1図に示された実施例の平面図;第3図は
第1図に示されたツールヘツド交換アームのため
の駆動機構を示す拡大断片側面図;第4図は第3
図の4−4線に沿つて切られた拡大断片横断面
図;第5図は第1図の5−5線に沿つて切られた
ツールヘツド交換アームの一端部の拡大された断
片端面図;第6図は内部の細部を示すために外部
分を切除して示された、第5図と同様の端面図;
第7図は第5図の7−7線に沿つて切られた断片
側面図;第8図は第5図及び第6図の8−8線に
沿つて切られた長手方向断面図;第9図はツール
ヘツド駆動装置およびそれに締付け固定されたツ
ールヘツドの拡大断片側面図;第10図は第9図
の10−10線に沿つて切られたツールヘツド駆
動装置の断片端面図;第11図は第9図の11−
11線に沿つて切つたツールヘツドの断片端面
図;第12図はツールヘツド駆動装置とツールヘ
ツドとの間の駆動結合を示した拡大断片縦断面
図;第13図はツールヘツド駆動装置に配された
1個のツールヘツド・クランプの、部分的に切除
された拡大断片端面図;第14図は第13図の1
4−14線に沿つて切られた拡大断片平面図;第
15図は第14図の15−15線に沿つて切られ
た拡大断片側面図;第16図はツールヘツド格納
マガジンからツールヘツド交換アームへツールヘ
ツドを移動するためのツールヘツド移動装置の拡
大断片側面図;第17図は第16図の17−17
線に沿つて切られた拡大断片横断面図;第18図
は第16図の18−18線に沿つて切つた拡大断
片平面図である。 図面上、20は「ベツド部分」;24は「パレ
ツト」;22は「ワークテーブル」;26は「工
作物」;28は「ベツド部分」;30は「ツール
ヘツド駆動装置」;32は「道枝」;36は「モ
ータ」;38は「駆動軸」;42は「多軸ツール
ヘツド」;44は「スピンドル」;46は「駆動
軸」;48は「ツールヘツド格納マガジン」;5
0は「ツールヘツド移送機構」;52は「フレー
ム」;58は「ツールヘツド交換アーム」;6
4,66は「端部」;62は「ツールヘツド移動
装置」を示す。
図は第1図に示された実施例の平面図;第3図は
第1図に示されたツールヘツド交換アームのため
の駆動機構を示す拡大断片側面図;第4図は第3
図の4−4線に沿つて切られた拡大断片横断面
図;第5図は第1図の5−5線に沿つて切られた
ツールヘツド交換アームの一端部の拡大された断
片端面図;第6図は内部の細部を示すために外部
分を切除して示された、第5図と同様の端面図;
第7図は第5図の7−7線に沿つて切られた断片
側面図;第8図は第5図及び第6図の8−8線に
沿つて切られた長手方向断面図;第9図はツール
ヘツド駆動装置およびそれに締付け固定されたツ
ールヘツドの拡大断片側面図;第10図は第9図
の10−10線に沿つて切られたツールヘツド駆
動装置の断片端面図;第11図は第9図の11−
11線に沿つて切つたツールヘツドの断片端面
図;第12図はツールヘツド駆動装置とツールヘ
ツドとの間の駆動結合を示した拡大断片縦断面
図;第13図はツールヘツド駆動装置に配された
1個のツールヘツド・クランプの、部分的に切除
された拡大断片端面図;第14図は第13図の1
4−14線に沿つて切られた拡大断片平面図;第
15図は第14図の15−15線に沿つて切られ
た拡大断片側面図;第16図はツールヘツド格納
マガジンからツールヘツド交換アームへツールヘ
ツドを移動するためのツールヘツド移動装置の拡
大断片側面図;第17図は第16図の17−17
線に沿つて切られた拡大断片横断面図;第18図
は第16図の18−18線に沿つて切つた拡大断
片平面図である。 図面上、20は「ベツド部分」;24は「パレ
ツト」;22は「ワークテーブル」;26は「工
作物」;28は「ベツド部分」;30は「ツール
ヘツド駆動装置」;32は「道枝」;36は「モ
ータ」;38は「駆動軸」;42は「多軸ツール
ヘツド」;44は「スピンドル」;46は「駆動
軸」;48は「ツールヘツド格納マガジン」;5
0は「ツールヘツド移送機構」;52は「フレー
ム」;58は「ツールヘツド交換アーム」;6
4,66は「端部」;62は「ツールヘツド移動
装置」を示す。
Claims (1)
- 1 機械工作作業において多軸ツールヘツドを駆
動する工作機械にして、機械工作を施される工作
物を受けるワークテーブルと、ベツド部分と、該
ベツト部分上に装架されたツールヘツド駆動装置
と、機械工作作業を行なうために複数個の前記多
軸ツールヘツドのうちのいずれか一個を前記ツー
ルヘツド駆動装置に固定する該ツールヘツド駆動
装置上の固定装置と、該ツールヘツド駆動装置内
にあつて該ツールヘツド駆動装置に固定された多
軸ツールヘツドを駆動する駆動源と、フレーム
と、複数個の多軸ツールヘツドを格納するための
前記フレーム上に備えられたツールヘツド格納マ
ガジンと、前記ツールヘツド駆動装置へ移送され
るべき又は該ツールヘツド駆動装置から戻される
べき多軸ツールヘツドを受けるための前記ツール
ヘツド格納マガジン内のツールヘツド準備ステー
シヨンと、前記ツールヘツド格納マガジンに担持
されている多軸ツールヘツドを選択的に前記ツー
ルヘツド準備ステーシヨンへ移動させるための前
記ツールヘツド格納マガジン内に備えられた駆動
装置とを有する多軸ツールヘツド駆動用工作機械
において、前記ツールヘツド準備ステーシヨンか
ら前記ツールヘツド駆動装置へ一個の多軸ツール
ヘツドを移送すると同時に使用済の一個の多軸ツ
ールヘツドを前記ツールヘツド駆動装置から前記
ツールヘツド準備ステーシヨンへ戻すように前記
フレームに回転自在に装架された回転式ツールヘ
ツド交換アームと、該回転式ツールヘツド交換ア
ームに担持されていて二個の多軸ツールヘツドを
前記回転式ツールヘツド交換アームに同時に固定
するようになつていて、使用済の多軸ツールヘツ
ドを前記ツールヘツド駆動装置から取り去ると同
時に前記ツールヘツド格納マガジンからの新しい
多軸ツールヘツドを前記ツールヘツド駆動装置へ
移送させるための一対のツールヘツド把持体と、
前記フレームに移動可能に支持されていて、使用
済の多軸ツールヘツドを前記回転式ツールヘツド
交換アームから取り去つて前記ツールヘツド準備
ステーシヨンへ移動させ、次に、新しい多軸ツー
ルヘツドを前記ツールヘツド駆動装置へ移送させ
て次の機械工作作業を行なうために、新しい多軸
ツールヘツドを前記ツールヘツド準備ステーシヨ
ンから前記回転式ツールヘツド交換アームのツー
ルヘツド把持体へ移動させるツールヘツド移動装
置とを備えたことを特徴とする多軸ツールヘツド
駆動用工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8600078A JPS5511779A (en) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | Multiispindle machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8600078A JPS5511779A (en) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | Multiispindle machine tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511779A JPS5511779A (en) | 1980-01-26 |
| JPS6234483B2 true JPS6234483B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=13874375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8600078A Granted JPS5511779A (en) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | Multiispindle machine tool |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5511779A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618211A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Hitachi Seiki Co Ltd | ヘツドチエンジヤ− |
| JPH0624547Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1994-06-29 | 株式会社イトーキクレビオ | 自走式移動パネルにおける搬送制御装置 |
| JP2738968B2 (ja) * | 1988-09-24 | 1998-04-08 | マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト | 紡績機械のための無端運搬装置 |
-
1978
- 1978-07-14 JP JP8600078A patent/JPS5511779A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511779A (en) | 1980-01-26 |
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