JPS6144549A - 工作機械の工具交換装置 - Google Patents
工作機械の工具交換装置Info
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- JPS6144549A JPS6144549A JP59165478A JP16547884A JPS6144549A JP S6144549 A JPS6144549 A JP S6144549A JP 59165478 A JP59165478 A JP 59165478A JP 16547884 A JP16547884 A JP 16547884A JP S6144549 A JPS6144549 A JP S6144549A
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- Japan
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- tool
- spindle
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B39/00—General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
- B23B39/16—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons
- B23B39/20—Setting work or tool carrier along a circular index line; Turret head drilling machines
- B23B39/205—Turret head drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15534—Magazines mounted on the spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15706—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a single tool being inserted in a spindle directly from a storage device, i.e. without using transfer devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は工作機械の工具交換装置に関し、更に詳細に
は、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を主軸
ヘッド上に摺動自在に支持すると共に、前記回転板に対
して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該回転板
の周面に所定距離離間させて複数個設け、前記回転板の
回転により任意の工具搬送アームを前記主軸の工具装着
部と相対する位置に割出した後、該工具搬送アームをそ
の待機位置から所要角度だけ回動させて、当該工具搬送
アームに支持された特定の工具を前記主軸の工具装着部
にjflI通案内するよう構成した工具交換装置に関す
るものである。
は、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を主軸
ヘッド上に摺動自在に支持すると共に、前記回転板に対
して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該回転板
の周面に所定距離離間させて複数個設け、前記回転板の
回転により任意の工具搬送アームを前記主軸の工具装着
部と相対する位置に割出した後、該工具搬送アームをそ
の待機位置から所要角度だけ回動させて、当該工具搬送
アームに支持された特定の工具を前記主軸の工具装着部
にjflI通案内するよう構成した工具交換装置に関す
るものである。
従来技術
被加工物(ワーク)にフライス切削や孔開は等の各種加
工を多機能に行い得るように構成したマシニングセンタ
(MC)等の工作機械には、プライスカッタやドリル等
の工具を所定のマガジンに多数格納しておき、加工中に
所望の工具を該マガジンから適時選択して、これを加工
の終了した工具と自動的に交換する工具交換装置(AT
C)が一般に配設されている。この工具交換装置として
は、その設計仕様に応じて、例えばアームレスATCの
如く、工具マガジンに向けて主軸が移動して工具を受は
取る型式のものや、特開昭55−120943号公報に
開示される発明の如く、多数の工具搬送アームを回転板
に放射状に配設し、当該工具搬送アームを回転板に対し
て直角な面内において回動し得るように構成して、特定
の工具を回転割出しするようにしたものが知られている
。
工を多機能に行い得るように構成したマシニングセンタ
(MC)等の工作機械には、プライスカッタやドリル等
の工具を所定のマガジンに多数格納しておき、加工中に
所望の工具を該マガジンから適時選択して、これを加工
の終了した工具と自動的に交換する工具交換装置(AT
C)が一般に配設されている。この工具交換装置として
は、その設計仕様に応じて、例えばアームレスATCの
如く、工具マガジンに向けて主軸が移動して工具を受は
取る型式のものや、特開昭55−120943号公報に
開示される発明の如く、多数の工具搬送アームを回転板
に放射状に配設し、当該工具搬送アームを回転板に対し
て直角な面内において回動し得るように構成して、特定
の工具を回転割出しするようにしたものが知られている
。
発明が解決しようとする問題点
前述した従来技術において、前者の型式では。
主軸ヘッドが加工中に被加工物から大きく移動して、マ
ガジンまで工具を受取りに行くために工具交換に要する
時間が長くなる欠点がある。また後者の型式では、工具
搬送アームが回転板に対して直角な面内を回動するに際
し、該アームに支持された工具のアーバーは必然的に円
弧移動を行うために、該アーバーが主軸の工具装着部と
円滑に嵌合し得るようにするには、揺動アームを工具搬
送アームに連接して複雑な運動を与える必要があり、装
置全体の機構が極めて複雑になる欠点があった。
ガジンまで工具を受取りに行くために工具交換に要する
時間が長くなる欠点がある。また後者の型式では、工具
搬送アームが回転板に対して直角な面内を回動するに際
し、該アームに支持された工具のアーバーは必然的に円
弧移動を行うために、該アーバーが主軸の工具装着部と
円滑に嵌合し得るようにするには、揺動アームを工具搬
送アームに連接して複雑な運動を与える必要があり、装
置全体の機構が極めて複雑になる欠点があった。
このため故障が頻発したり、製造コストが嵩む等の欠点
が併せて指摘されている。
が併せて指摘されている。
目的
本発明は、多数の工具を配設したマガジンを回転させて
所望の工具を割出すようにした従来技術に係る工作機械
の工具交換装置に内在している前記欠点に鑑み、工具交
換機構を簡単な構成として製造コストの低減および故障
頻度の低減を図り、併せて迅速な工具交換を達成するこ
とを目的としている。
所望の工具を割出すようにした従来技術に係る工作機械
の工具交換装置に内在している前記欠点に鑑み、工具交
換機構を簡単な構成として製造コストの低減および故障
頻度の低減を図り、併せて迅速な工具交換を達成するこ
とを目的としている。
問題点を解決するための手段
前述した欠点を解決する手段として本発明では、一端に
工具装着部を備えた主軸を回転自在に支持する主軸ヘッ
ドを、テーブル上に保持された被加工物に対し相対的に
往復駆動して前記被加工物の加工を行う工作機械にお−
いて、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を主
軸ヘッド上に水平摺動自在に支持すると共に、前記回転
板に対して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該
回転板の周面に所定距離離間させて複数個設け、回転割
出しされた前記工具搬送アームが回動して前記回転板η
1ら最大限離間したレストポジションにおいて、該アー
ムに保持された工具が主軸の工具装着部前方に位置し、
かつ工具の中心軸線が主軸に設けた工具装着部の軸線と
整列するように寸法設定しである。
工具装着部を備えた主軸を回転自在に支持する主軸ヘッ
ドを、テーブル上に保持された被加工物に対し相対的に
往復駆動して前記被加工物の加工を行う工作機械にお−
いて、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を主
軸ヘッド上に水平摺動自在に支持すると共に、前記回転
板に対して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該
回転板の周面に所定距離離間させて複数個設け、回転割
出しされた前記工具搬送アームが回動して前記回転板η
1ら最大限離間したレストポジションにおいて、該アー
ムに保持された工具が主軸の工具装着部前方に位置し、
かつ工具の中心軸線が主軸に設けた工具装着部の軸線と
整列するように寸法設定しである。
作用
本発明では、工具交換操作に際し回転板を前記マガジン
台上で回転させ、所望の工具を保持している工具搬送ア
ームを前記主軸の工具装着部と相対する位置まで割出し
た後、該工具搬送アームをその待機位置から回転板に対
し所要角度回動させて、該アームに保持した工具を主軸
の工具装着部前方に到来させて両軸線を整列させ1次い
で回転板を搭載したマガジン台を主軸ヘッド上で所要ス
トロークだけ摺動後退させる。これによって該アームに
支持された特定の工具は、前記主軸の工具装着部に円滑
に挿通案内され、確実な工具装着が達成される。
台上で回転させ、所望の工具を保持している工具搬送ア
ームを前記主軸の工具装着部と相対する位置まで割出し
た後、該工具搬送アームをその待機位置から回転板に対
し所要角度回動させて、該アームに保持した工具を主軸
の工具装着部前方に到来させて両軸線を整列させ1次い
で回転板を搭載したマガジン台を主軸ヘッド上で所要ス
トロークだけ摺動後退させる。これによって該アームに
支持された特定の工具は、前記主軸の工具装着部に円滑
に挿通案内され、確実な工具装着が達成される。
実施例
次に本発明に係る工作機械の工具交換装置の詳細につき
、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら以下説
明する。第1図は本発明に係る工具交換装置を搭載した
工作機械の概略構成図、第2図は本発明に係る工具交換
装置の拡大図であって、マガジン台34が主軸ヘッド1
2上を完全に後退しきった位置にある状態を示し、第3
図はマガジン台34が主枝ヘッド12上を前進しきった
位置にある状態を・示す。
、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら以下説
明する。第1図は本発明に係る工具交換装置を搭載した
工作機械の概略構成図、第2図は本発明に係る工具交換
装置の拡大図であって、マガジン台34が主軸ヘッド1
2上を完全に後退しきった位置にある状態を示し、第3
図はマガジン台34が主枝ヘッド12上を前進しきった
位置にある状態を・示す。
図において本発明に係る工具交換装置が搭載される工作
機械は1機台10上に水平方向への摺動可能に搭載され
た主軸ヘッド12と、前記機台10に垂直に立設した支
柱14に昇降自在に配設したニー16と、このニー16
上に配設されて前記主軸ヘッド12に対し直角な方向に
水平摺動可能なテーブル18とから基本的に構成される
。主軸ヘッド12の内部には、第3図に示す如く、一端
部にテーパー開口部からなる工具装着部20を形成した
主軸22が、回転自在に水平支持され、適宜の動力伝達
機構を介して主軸駆動用モータ24により回転されるよ
うになっている。また主軸ヘッド12は、別のモータ2
6により駆動されて機台10上を水平に前進後退走行す
るものである。すなわちテーブル18上に載置された被
加工物28は、該テーブル18のX方向の移動およびZ
方向の昇降並びに主軸ヘッド12のY方向の移動の合成
により、主軸ヘッド12に装着した工具30、例えばフ
ライスカッタに対して相対的な動きが与えられ、所望の
切削加工がなされるようになっている。
機械は1機台10上に水平方向への摺動可能に搭載され
た主軸ヘッド12と、前記機台10に垂直に立設した支
柱14に昇降自在に配設したニー16と、このニー16
上に配設されて前記主軸ヘッド12に対し直角な方向に
水平摺動可能なテーブル18とから基本的に構成される
。主軸ヘッド12の内部には、第3図に示す如く、一端
部にテーパー開口部からなる工具装着部20を形成した
主軸22が、回転自在に水平支持され、適宜の動力伝達
機構を介して主軸駆動用モータ24により回転されるよ
うになっている。また主軸ヘッド12は、別のモータ2
6により駆動されて機台10上を水平に前進後退走行す
るものである。すなわちテーブル18上に載置された被
加工物28は、該テーブル18のX方向の移動およびZ
方向の昇降並びに主軸ヘッド12のY方向の移動の合成
により、主軸ヘッド12に装着した工具30、例えばフ
ライスカッタに対して相対的な動きが与えられ、所望の
切削加工がなされるようになっている。
前記主軸ヘッド12上には、後述する工具群30および
回転板50を搭載したマガジン台34が前記主軸22の
軸線に沿って水平摺動自在に支持されている。すなわち
2本のガイドバー36゜36(第4図に両方のガイドバ
ーが示されている)が、マガジン台34の矩形状底部の
各頂辺に夫々一体的に突設した支持突片38に挿通固定
されている。そして前記両ガイドバー36.36は、主
軸ヘッド12の各側部における頂部付近に夫々一体的に
突設したスライダ40,40に前後の関係で摺動自在に
挿通され、前記マガジン台34が両ガイドバー36.3
6を介して主軸22の軸線方向に摺動するのを許容して
いる。なお第2図から判明するように、主軸ヘッド12
内にはマガジン台駆動用のモータ42が配設され、複数
のピニオンからなる歯車列44を介して、ガイドバー3
6の後端部に刻設したラック歯46と噛合するようにな
っている。すなわち前記モータ42を正逆駆動すること
により、ガイドバー36は歯車列44およびラック歯4
6を介してラック・ピニオン駆動され、従って前記マガ
ジン台34も主軸22の軸線に沿って積極的に進退駆動
されるものであって、これらモータ42.歯車列44.
ラック歯46をマガジン台駆動部材と総称する。
回転板50を搭載したマガジン台34が前記主軸22の
軸線に沿って水平摺動自在に支持されている。すなわち
2本のガイドバー36゜36(第4図に両方のガイドバ
ーが示されている)が、マガジン台34の矩形状底部の
各頂辺に夫々一体的に突設した支持突片38に挿通固定
されている。そして前記両ガイドバー36.36は、主
軸ヘッド12の各側部における頂部付近に夫々一体的に
突設したスライダ40,40に前後の関係で摺動自在に
挿通され、前記マガジン台34が両ガイドバー36.3
6を介して主軸22の軸線方向に摺動するのを許容して
いる。なお第2図から判明するように、主軸ヘッド12
内にはマガジン台駆動用のモータ42が配設され、複数
のピニオンからなる歯車列44を介して、ガイドバー3
6の後端部に刻設したラック歯46と噛合するようにな
っている。すなわち前記モータ42を正逆駆動すること
により、ガイドバー36は歯車列44およびラック歯4
6を介してラック・ピニオン駆動され、従って前記マガ
ジン台34も主軸22の軸線に沿って積極的に進退駆動
されるものであって、これらモータ42.歯車列44.
ラック歯46をマガジン台駆動部材と総称する。
マガジン台34の頂部は、第2図および第3図に示す如
く、主軸22の軸線に対し所定の角度で前方に傾斜して
おり、その頂部に回転軸48が直角に固定されて斜め前
方に指向している。この回転軸48には、図示の如き回
転板50が軸受52゜52を介して回転自在に軸支され
ている。すなわち回転板50は、前記マガジン台34に
対して回転自在に支持されているものであって、該回転
板50の裏面に一体的に形成した平歯車54は、マガジ
ン台34に傾斜配置したモータ56の回転軸58に固着
した歯車(図示せず)と噛合している。
く、主軸22の軸線に対し所定の角度で前方に傾斜して
おり、その頂部に回転軸48が直角に固定されて斜め前
方に指向している。この回転軸48には、図示の如き回
転板50が軸受52゜52を介して回転自在に軸支され
ている。すなわち回転板50は、前記マガジン台34に
対して回転自在に支持されているものであって、該回転
板50の裏面に一体的に形成した平歯車54は、マガジ
ン台34に傾斜配置したモータ56の回転軸58に固着
した歯車(図示せず)と噛合している。
そして前記モータ56を正逆回転させることにより、回
転板50に回動自在に軸支した複数の工具搬送アーム6
0(後述)中から所望の工具30を割出すようになって
おり、これら平歯車54.モータ56を回転板割出し装
置と総称する。
転板50に回動自在に軸支した複数の工具搬送アーム6
0(後述)中から所望の工具30を割出すようになって
おり、これら平歯車54.モータ56を回転板割出し装
置と総称する。
前記回転板50には、第2図および第4図に示すように
、その回転板50の回転軸線を中心とした放射線方向に
複数(本実施例では6個)の工具搬送アーム60が配設
されている。この工具搬送アーム60は、第5図に誇張
的に示す如く、その基部となる側の一端部において、回
転板50の円周面から半径方向に突出する2股部62に
挟持されると共にピン64を介して軸支され1回転板5
0の前記放射線を含む面内(回転面に対して直角な面内
)を所要の中心角で回動し得るようになっている。なお
前記2股部62に軸支される工具搬送アーム60の一端
部は、第5図から判るように、同じく2股部66として
形成され、この2股部66を構成する夫々の2股片には
所要形状の切欠68が穿設されている。そして回転板5
0の回転により割出された工具搬送アーム60の2股部
66中に後述する作動棒70が臨むと共に、該作動棒7
0の一端部に直病に挿通固定したピン72の両自由端部
が前記2゛股片の切゛欠68.68に受容されて、係合
離脱可能になっている。
、その回転板50の回転軸線を中心とした放射線方向に
複数(本実施例では6個)の工具搬送アーム60が配設
されている。この工具搬送アーム60は、第5図に誇張
的に示す如く、その基部となる側の一端部において、回
転板50の円周面から半径方向に突出する2股部62に
挟持されると共にピン64を介して軸支され1回転板5
0の前記放射線を含む面内(回転面に対して直角な面内
)を所要の中心角で回動し得るようになっている。なお
前記2股部62に軸支される工具搬送アーム60の一端
部は、第5図から判るように、同じく2股部66として
形成され、この2股部66を構成する夫々の2股片には
所要形状の切欠68が穿設されている。そして回転板5
0の回転により割出された工具搬送アーム60の2股部
66中に後述する作動棒70が臨むと共に、該作動棒7
0の一端部に直病に挿通固定したピン72の両自由端部
が前記2゛股片の切゛欠68.68に受容されて、係合
離脱可能になっている。
また工具搬送アーム60の本体部は1図示のように緩や
かに外方に湾曲しており、その他端部にフライスカッタ
等に代表される各種の工具30が保持されている。なお
工具搬送アーム60は、後述する如く回転板50の回転
により工具割出しがなされた後、前記作動棒70の付勢
作用下に回転板50の回転面に対し直角な面内を回動す
る。このとき工具搬送アーム60が当該回転板50から
最も離間したレストポジションに到来した際に。
かに外方に湾曲しており、その他端部にフライスカッタ
等に代表される各種の工具30が保持されている。なお
工具搬送アーム60は、後述する如く回転板50の回転
により工具割出しがなされた後、前記作動棒70の付勢
作用下に回転板50の回転面に対し直角な面内を回動す
る。このとき工具搬送アーム60が当該回転板50から
最も離間したレストポジションに到来した際に。
該アームに保持された工具30の軸線が、前記主軸22
の軸線と整列する位置関係になるよう予め設定されてい
る。
の軸線と整列する位置関係になるよう予め設定されてい
る。
前記工具30は、先端に設けたフライスカッタ等の刃部
30aと、これに接続し工具搬送アーム60により把持
されるシャンク30bと、円錐状のアーバー30cと、
その後端部に設けたプルスタッド74とから構成される
公知のものであって、主軸端部に設けた工具装着部20
に着脱自在に装着されるようになっている。すなわち工
具装着部20は、前記工具30におけるアーパー30c
の挿通を許容する截頭円錐状の開口部として形成され、
第3図に示すように、主軸22の中空部内に摺動自在に
挿通したドローバ−76の先端に設けた工具挾持部材7
8が前記開口部に臨んで、工具30のプルスタッド74
を開閉自在に挾持する機構になっている6例えば工具挾
持部材78は、前記プルスタッド74のネック部を複数
個のボール80により接離自在に囲繞するように構成し
た公知のコレット構造からなり、前記ドローバ−76を
水平に進退移動させることによって、前記プルスタッド
74の挟持および解除を行う構成になっている。なお前
記ドローバー76は、これに介装した圧縮ばね82によ
って常には主軸前方に弾力的に付勢されている。
30aと、これに接続し工具搬送アーム60により把持
されるシャンク30bと、円錐状のアーバー30cと、
その後端部に設けたプルスタッド74とから構成される
公知のものであって、主軸端部に設けた工具装着部20
に着脱自在に装着されるようになっている。すなわち工
具装着部20は、前記工具30におけるアーパー30c
の挿通を許容する截頭円錐状の開口部として形成され、
第3図に示すように、主軸22の中空部内に摺動自在に
挿通したドローバ−76の先端に設けた工具挾持部材7
8が前記開口部に臨んで、工具30のプルスタッド74
を開閉自在に挾持する機構になっている6例えば工具挾
持部材78は、前記プルスタッド74のネック部を複数
個のボール80により接離自在に囲繞するように構成し
た公知のコレット構造からなり、前記ドローバ−76を
水平に進退移動させることによって、前記プルスタッド
74の挟持および解除を行う構成になっている。なお前
記ドローバー76は、これに介装した圧縮ばね82によ
って常には主軸前方に弾力的に付勢されている。
次に工具搬送アーム60を回転板50に対して回動付勢
する駆動機構について述べる。工具搬送アーム60は、
第3図から判明するように、実線で示す倒伏位置か曳2
点鎖線で示す起立位置(待機姿勢)までの範囲内で、ピ
ン64を中心として回動するものであって、この回動運
動は、本実施例では前記作動棒70の進退作用および該
作動棒70と工具搬送アーム60の一端部に形成した切
欠68との係合離脱作用により与えられる。すなわち第
3図において、マガジン台34には流体圧シリンダ84
が水平に配設され、当該マガジン台内に水平に臨むピス
トンロッド86の先端には第1ラツク88が固定されて
いる。またマガジン台34の内部にはピニオン90(2
点鎖線で示す)が回転自在に軸支されて、前記第1ラツ
ク88と噛合している。更にマガジン台34内には前記
作動棒70の後端部が移動自在に臨んでおり、該作動棒
の後端部に刻設した第2ラツク92が、前記ピニオン9
0に噛合している。この場合、前記シリンダ84のピス
トンロッド86がシリンダチューブ中に後退した状態に
おいて、第3図に示すように、第1ラツク88の先端部
(図において右側)と第2ラツク92の後端部(図にお
いて左側)とがピニオン90に噛合する位置関係に設定
しておく。
する駆動機構について述べる。工具搬送アーム60は、
第3図から判明するように、実線で示す倒伏位置か曳2
点鎖線で示す起立位置(待機姿勢)までの範囲内で、ピ
ン64を中心として回動するものであって、この回動運
動は、本実施例では前記作動棒70の進退作用および該
作動棒70と工具搬送アーム60の一端部に形成した切
欠68との係合離脱作用により与えられる。すなわち第
3図において、マガジン台34には流体圧シリンダ84
が水平に配設され、当該マガジン台内に水平に臨むピス
トンロッド86の先端には第1ラツク88が固定されて
いる。またマガジン台34の内部にはピニオン90(2
点鎖線で示す)が回転自在に軸支されて、前記第1ラツ
ク88と噛合している。更にマガジン台34内には前記
作動棒70の後端部が移動自在に臨んでおり、該作動棒
の後端部に刻設した第2ラツク92が、前記ピニオン9
0に噛合している。この場合、前記シリンダ84のピス
トンロッド86がシリンダチューブ中に後退した状態に
おいて、第3図に示すように、第1ラツク88の先端部
(図において右側)と第2ラツク92の後端部(図にお
いて左側)とがピニオン90に噛合する位置関係に設定
しておく。
従ってシリンダ84を付勢すれば、ピストンロッド86
が延伸し、第1ラツク88を2点鎖線で示す位置まで左
行させる間に、ピニオン90が反時計方向に回転させら
れ、作動棒70の一部をなす第2ラツク92を、同じく
2点鎖線で示す位置まで右行(図において後退)させる
ことが諒解されよう。なお前記作動棒70が工具搬送ア
ーム60と干渉しない位置まで後退した後、回転板50
が回転して工具の割出しがなされ、当該割出しがなされ
た工具搬送アーム60に向けて作動棒70が前進して、
該アームの切欠68にピン72が係合する位置関係に設
定されている。
が延伸し、第1ラツク88を2点鎖線で示す位置まで左
行させる間に、ピニオン90が反時計方向に回転させら
れ、作動棒70の一部をなす第2ラツク92を、同じく
2点鎖線で示す位置まで右行(図において後退)させる
ことが諒解されよう。なお前記作動棒70が工具搬送ア
ーム60と干渉しない位置まで後退した後、回転板50
が回転して工具の割出しがなされ、当該割出しがなされ
た工具搬送アーム60に向けて作動棒70が前進して、
該アームの切欠68にピン72が係合する位置関係に設
定されている。
なお図面において符号94は、回転板50および複数の
待機中にある工具搬送アーム60を囲繞する円形カバー
を示し、このカバー94は第4図から判明する如く、割
出しのなされた工具搬送アーム60の回動を許容する切
欠部96が穿設されている。また符号98は、主軸ヘッ
ド12上でのマガジン台34の後退を所定ストローク内
に規制するストッパを示す。更に各工具搬送アーム60
には、図示の如く弾性舌片゛r00が固定され、該舌片
100は、前記アーム60が回転板50に対し起立して
割出しを待機している間、回転板50に対応的に形成し
た突片102と係合して安定的に保持されるようになっ
ている。
待機中にある工具搬送アーム60を囲繞する円形カバー
を示し、このカバー94は第4図から判明する如く、割
出しのなされた工具搬送アーム60の回動を許容する切
欠部96が穿設されている。また符号98は、主軸ヘッ
ド12上でのマガジン台34の後退を所定ストローク内
に規制するストッパを示す。更に各工具搬送アーム60
には、図示の如く弾性舌片゛r00が固定され、該舌片
100は、前記アーム60が回転板50に対し起立して
割出しを待機している間、回転板50に対応的に形成し
た突片102と係合して安定的に保持されるようになっ
ている。
次にこのように構成した本発明に係る工作機械の工具交
換装置の作用につき説明する。第1図において、主軸装
着部20に取付けた工具30が、テーブル18上に載置
した被加工物28の切削加工を終了すると、主軸ヘッド
駆動用モータ26が回転して主軸ヘッド12を基台10
上において工具抜取分だけ後退駆動させて停止する。こ
のとき工具30のプルスタッド74は、工具挾持部材7
8により挾持された状態にある(主軸ヘッド後退)。
換装置の作用につき説明する。第1図において、主軸装
着部20に取付けた工具30が、テーブル18上に載置
した被加工物28の切削加工を終了すると、主軸ヘッド
駆動用モータ26が回転して主軸ヘッド12を基台10
上において工具抜取分だけ後退駆動させて停止する。こ
のとき工具30のプルスタッド74は、工具挾持部材7
8により挾持された状態にある(主軸ヘッド後退)。
そこで図示しないシリンダを付勢し、クランク機構を介
してドローバ−76を主軸22の軸線に沿って、第3図
において左方へ移動させれば、工具挾持部材78に配設
した複数のボール80が遊動し、工具30におけるプル
スタッド74の挾持が解放される(工具アンクランプ)
。
してドローバ−76を主軸22の軸線に沿って、第3図
において左方へ移動させれば、工具挾持部材78に配設
した複数のボール80が遊動し、工具30におけるプル
スタッド74の挾持が解放される(工具アンクランプ)
。
次いでマガジン台駆動用モータ42を回転させて、歯車
列44およびラック歯46を噛合駆動すれば、このラッ
ク歯46を刻設したガイドバー36.36に接続するマ
ガジン台34は、主軸ヘッド12に設けたスライダ40
.40に沿って水平方向前方に摺動する。このとき工具
30のアンクランプは完了しているから、マガジン台3
4が主軸ヘッド12上を前進することにより、回転板5
0に装着された工具搬送アーム60は、工具30を把持
したまま前記工具装着部20から軸線方向前方に離脱す
る。これによって、第3図に示すように工具30の抜取
りが終了する(工具抜取り)、この場合、第3図に実線
で示す如く、作動棒70は左方に延伸しきった状態にあ
り(逆にシリンダ84のロッド86は後退している)、
ピン72を備えた先端部を工具搬送アーム60の2股部
66中に臨ませている。
列44およびラック歯46を噛合駆動すれば、このラッ
ク歯46を刻設したガイドバー36.36に接続するマ
ガジン台34は、主軸ヘッド12に設けたスライダ40
.40に沿って水平方向前方に摺動する。このとき工具
30のアンクランプは完了しているから、マガジン台3
4が主軸ヘッド12上を前進することにより、回転板5
0に装着された工具搬送アーム60は、工具30を把持
したまま前記工具装着部20から軸線方向前方に離脱す
る。これによって、第3図に示すように工具30の抜取
りが終了する(工具抜取り)、この場合、第3図に実線
で示す如く、作動棒70は左方に延伸しきった状態にあ
り(逆にシリンダ84のロッド86は後退している)、
ピン72を備えた先端部を工具搬送アーム60の2股部
66中に臨ませている。
このように工具装着部20からの工具30の抜取りが完
了したタイミングを適宜のセンサにより検出し、前記シ
リ2′ンダ84を圧力付勢すれば、ピストンロッド86
がシリグダチューブから延出して第1ラツク88を左方
へ前進させるにれにより当該第1ラツク88と噛合って
いるピニオン90は反時計方向に回転し、該ピニオン9
0と噛合する第2ラツク92を備えた作動棒70を右方
へ後退させる。すなわち第6図(a)〜(d)に示すよ
うに1作動棒70が右一方向へ引張られて後退するにつ
れ、その先端部に設けたピン72は、工具搬送アーム6
0に形成した切欠68内に滑り込み。
了したタイミングを適宜のセンサにより検出し、前記シ
リ2′ンダ84を圧力付勢すれば、ピストンロッド86
がシリグダチューブから延出して第1ラツク88を左方
へ前進させるにれにより当該第1ラツク88と噛合って
いるピニオン90は反時計方向に回転し、該ピニオン9
0と噛合する第2ラツク92を備えた作動棒70を右方
へ後退させる。すなわち第6図(a)〜(d)に示すよ
うに1作動棒70が右一方向へ引張られて後退するにつ
れ、その先端部に設けたピン72は、工具搬送アーム6
0に形成した切欠68内に滑り込み。
該工具搬送アーム60を枢軸64を中心として時計方向
に回動させる。例えば第6図(a)において、前述した
如く左方に延伸しきった位置にある作動棒70は、ピン
72を備えたその先端部を工具搬送アーム゛60の2股
部66に近接的に臨ませている。そして作動棒70が右
方向へ後退するにつれ、第6図(b)に示すようにピン
72は2股部66の切欠68中に進入して、倒伏状態に
ある工具搬送アーム60を矢印方向に起立させ始める。
に回動させる。例えば第6図(a)において、前述した
如く左方に延伸しきった位置にある作動棒70は、ピン
72を備えたその先端部を工具搬送アーム゛60の2股
部66に近接的に臨ませている。そして作動棒70が右
方向へ後退するにつれ、第6図(b)に示すようにピン
72は2股部66の切欠68中に進入して、倒伏状態に
ある工具搬送アーム60を矢印方向に起立させ始める。
作動棒70は更に右方向への後退を継続するため、第6
図(c)に示す如く工具搬送アーム60は時計方向に大
きく立上がる。そして工具搬送アーム60が第6図(d
)に示す位置まで到来すると、前記切欠68の開口方向
が作動棒70側に指向するに至るので、作動棒70は切
欠70から離脱し、アーム60に対する回動付勢を解除
する。このとき工具搬送アーム60は、第5図に示す弾
性舌片100を回転板50に形成した突片102に係合
させるので、安定的に回転板50上に保持される(工具
搬送アームの上方起立)。なお作動棒70の先端は、先
に述べたように、回転板50の2股部62と干渉しない
位置まで後退しているので1次に行われる回転板50の
回転を妨害することはない。
図(c)に示す如く工具搬送アーム60は時計方向に大
きく立上がる。そして工具搬送アーム60が第6図(d
)に示す位置まで到来すると、前記切欠68の開口方向
が作動棒70側に指向するに至るので、作動棒70は切
欠70から離脱し、アーム60に対する回動付勢を解除
する。このとき工具搬送アーム60は、第5図に示す弾
性舌片100を回転板50に形成した突片102に係合
させるので、安定的に回転板50上に保持される(工具
搬送アームの上方起立)。なお作動棒70の先端は、先
に述べたように、回転板50の2股部62と干渉しない
位置まで後退しているので1次に行われる回転板50の
回転を妨害することはない。
次いでモータ56が回転して、回転板50に形成し−た
平歯車54を噛合駆動し、当該回転板50を所定方向に
回転させ、工具30の割出しを行う。
平歯車54を噛合駆動し、当該回転板50を所定方向に
回転させ、工具30の割出しを行う。
すなわち回転板50が回転されることにより、所望の工
具30を装着した工具搬送アーム60が、前記主軸22
の工具装着部20と相対する位置(第3図で2点鎖線で
示す工具搬送アームの位置)まで到来する(工具附出し
)。
具30を装着した工具搬送アーム60が、前記主軸22
の工具装着部20と相対する位置(第3図で2点鎖線で
示す工具搬送アームの位置)まで到来する(工具附出し
)。
このように新たに割出された工具搬送アーム60は、前
記シリンダ84を逆付勢することにより第1ラック88
.ピニオン90および第2ラツク92の噛合作用下に、
第6図(a)〜(d)の全く逆の過程を辿って反時計方
向に回動付勢され、第3図で実線で示す位置に落着する
。このとき割出された工具搬送アーム60に装着した工
具30の中心軸線は、主軸22の軸線と整列しているこ
とは前述した通りであり、また主軸22の中空部内に位
置する工具挾持部材78は開放してプルスタッド74の
受入れを待機している状態にある(工具搬送アームの下
方倒伏)。
記シリンダ84を逆付勢することにより第1ラック88
.ピニオン90および第2ラツク92の噛合作用下に、
第6図(a)〜(d)の全く逆の過程を辿って反時計方
向に回動付勢され、第3図で実線で示す位置に落着する
。このとき割出された工具搬送アーム60に装着した工
具30の中心軸線は、主軸22の軸線と整列しているこ
とは前述した通りであり、また主軸22の中空部内に位
置する工具挾持部材78は開放してプルスタッド74の
受入れを待機している状態にある(工具搬送アームの下
方倒伏)。
次に第3図の状態においてモータ42が逆付勢されると
、歯車列44およびラック歯46の噛合作用下に、マガ
ジン台34は主軸ヘッド12上を摺動後退し、工具30
のアーバー30cが工具装着部20の開口部に挿入され
る(マガジン台後退)。
、歯車列44およびラック歯46の噛合作用下に、マガ
ジン台34は主軸ヘッド12上を摺動後退し、工具30
のアーバー30cが工具装着部20の開口部に挿入され
る(マガジン台後退)。
これによりプルスタッド74は開放待機している工具挾
持部材78中に侵入し、このタイミングを捕えてドロー
バ−76に対する抑圧付勢が解除される。このため圧縮
ばね82が弾力復帰してドローバ−76を軸線方向右側
に摺動させ、工具挾持部材78によるプルスタッド74
の挾持が行われる(工具クランプ)。この一連の動作に
より新たな工具の割出しおよび装着が全て終了し、被加
工物に対する加工が開始される。
持部材78中に侵入し、このタイミングを捕えてドロー
バ−76に対する抑圧付勢が解除される。このため圧縮
ばね82が弾力復帰してドローバ−76を軸線方向右側
に摺動させ、工具挾持部材78によるプルスタッド74
の挾持が行われる(工具クランプ)。この一連の動作に
より新たな工具の割出しおよび装着が全て終了し、被加
工物に対する加工が開始される。
効果
以上詳細に説明した如く1本発明に係る工具交換装置に
よれば、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を
主軸ヘッド上に摺動自在に支持すると共に、前記回転板
に対して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該回
転板の周面に所定距離離間させて複数個設け、前記回転
板の回転により任意の工具搬送アームを前記主軸の工具
装着部と相対する位置に割出した後、該工具搬送アーム
をその待機位置から所要角度だけ回動させて、当該工具
搬送アームに支持された特定の工具を前記主軸の工具装
着部に挿通案内するよう構成したものであって、従来技
術に係る工具交換装置が複雑な機構を有してい:にのに
比べ簡単な構成とし、製造コストの低減および故障項度
の低減を図ることができる。また主軸に対して工具マガ
ジンが自走して工具交換を行うものであるから、工具交
換に要する時間が短縮される利点がある。
よれば、工具割出し用の回転板を搭載したマガジン台を
主軸ヘッド上に摺動自在に支持すると共に、前記回転板
に対して直角な面内を回動可能な工具搬送アームを該回
転板の周面に所定距離離間させて複数個設け、前記回転
板の回転により任意の工具搬送アームを前記主軸の工具
装着部と相対する位置に割出した後、該工具搬送アーム
をその待機位置から所要角度だけ回動させて、当該工具
搬送アームに支持された特定の工具を前記主軸の工具装
着部に挿通案内するよう構成したものであって、従来技
術に係る工具交換装置が複雑な機構を有してい:にのに
比べ簡単な構成とし、製造コストの低減および故障項度
の低減を図ることができる。また主軸に対して工具マガ
ジンが自走して工具交換を行うものであるから、工具交
換に要する時間が短縮される利点がある。
第1図は本発明に係る工具交換装置を搭載した工作機械
の概略構成図、第゛2図は本発明に係る工具交換装置の
拡大図であって、マガジン台が主軸ヘッド上を完全に後
退しきった位置にある状態を示し、第3図はマガジン台
が主軸ヘッド上を前進しきった位置にある状態を示し、
第4図は工具搬送アームを多数搭載した回転板および主
軸ヘッドを第2図の左方から[察した正面図、第5図は
本発明の要旨をなす工具交換機構の拡大斜視図、第6図
(a)〜(、()は回転板に対して工具搬送アームが回
動する過程を示す説明図である。 12・・・・主軸ヘッド 18・・・・テーブル20
・・・・工具装着部 22・・・・主軸28・・・・
被加工物 30・・・・工具34・・・・マガジン
台 50・・・・回転板60・・・・工具搬送アーム
の概略構成図、第゛2図は本発明に係る工具交換装置の
拡大図であって、マガジン台が主軸ヘッド上を完全に後
退しきった位置にある状態を示し、第3図はマガジン台
が主軸ヘッド上を前進しきった位置にある状態を示し、
第4図は工具搬送アームを多数搭載した回転板および主
軸ヘッドを第2図の左方から[察した正面図、第5図は
本発明の要旨をなす工具交換機構の拡大斜視図、第6図
(a)〜(、()は回転板に対して工具搬送アームが回
動する過程を示す説明図である。 12・・・・主軸ヘッド 18・・・・テーブル20
・・・・工具装着部 22・・・・主軸28・・・・
被加工物 30・・・・工具34・・・・マガジン
台 50・・・・回転板60・・・・工具搬送アーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端に工具装着部(20)を有する主軸(22)を回転
自在に支持する主軸ヘッド(12)を、テーブル(18
)上に保持された被加工物(28)に対し相対的に往復
駆動して前記被加工物(28)の加工を行う工作機械に
おいて、 前記主軸ヘッド(12)上において主軸(22)の軸線
方向に摺動可能に支持されたマガジン台(34)と、そ
のマガジン台(34)を当該摺動方向に沿つて往復駆動
する駆動部材(42、44、46)と、前記マガジン台
(34)上において回転可能に支持された回転板(50
)と、 その回転板(50)上において当該回転軸線を中心とし
た放射線方向に配列されると共に、前記放射線を含む面
内において回転可能に枢支され一端に夫々工具(30)
を保持した工具搬送アーム(60)と、その工具搬送ア
ーム(60)の一つを前記主軸(22)の工具装着部(
20)と相対する位置に移動させるように前記回転板(
50)を回動させるための割出し装置(54、56)と
、 前記主軸(22)の工具装着部(20)と相対する位置
に移動された工具搬送アーム(60)の工具(30)が
前記主軸(22)の軸線上に位置するように前記工具搬
送アーム(60)を回動させるための回動手段(70、
84、88、90) とを備えていることを特徴とする工作機械の工具交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165478A JPS6144549A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 工作機械の工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165478A JPS6144549A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 工作機械の工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144549A true JPS6144549A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15813162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165478A Pending JPS6144549A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 工作機械の工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144549A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267136A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-04 | Brother Ind Ltd | 工作機械の自動工具交換装置 |
| JPH0435769A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | Nippon Steel Corp | 表面処理金属材料及びその製造方法 |
| JP2008246586A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Honda Motor Co Ltd | 工具交換装置 |
| CN102729082A (zh) * | 2011-04-12 | 2012-10-17 | 孙颖 | 加工机械的刀具交换装置 |
| JP2012218138A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Ying Sun | 加工機械のツール交換装置 |
| EP2716406A3 (de) * | 2012-10-02 | 2014-06-18 | VOLLMER WERKE Maschinenfabrik GmbH | Werkzeugmaschine mit Werkzeugwechselsystem mit Revolveranordnung |
| WO2016059738A1 (ja) * | 2014-10-18 | 2016-04-21 | ホーコス株式会社 | 横型工作機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913776A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
| JPS55120943A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-17 | Brother Ind Ltd | Tool replacing device for machine tool |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165478A patent/JPS6144549A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913776A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
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| US4835838A (en) * | 1987-04-25 | 1989-06-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic tool changer in machine tool |
| JPH0435769A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | Nippon Steel Corp | 表面処理金属材料及びその製造方法 |
| JP2008246586A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Honda Motor Co Ltd | 工具交換装置 |
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| WO2016059738A1 (ja) * | 2014-10-18 | 2016-04-21 | ホーコス株式会社 | 横型工作機械 |
| JPWO2016059738A1 (ja) * | 2014-10-18 | 2017-08-03 | ホーコス株式会社 | 横型工作機械 |
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