JPS6234523Y2 - - Google Patents

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JPS6234523Y2
JPS6234523Y2 JP1986074239U JP7423986U JPS6234523Y2 JP S6234523 Y2 JPS6234523 Y2 JP S6234523Y2 JP 1986074239 U JP1986074239 U JP 1986074239U JP 7423986 U JP7423986 U JP 7423986U JP S6234523 Y2 JPS6234523 Y2 JP S6234523Y2
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JP
Japan
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cutter
receiving surface
holder
water
blade
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JP1986074239U
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JPS61205473U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、外刃を装着した状態で内刃を駆動
させて内刃および毛受け面から毛屑や皮脂分(あ
か)を水で洗い落とすようにした水洗い式電気か
みそりの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種水洗い式電気かみそりとしては、
例えば特開昭55−130695号公報に示されるよう
に、外刃と内刃を摺接させた状態のまま水道水を
外刃ホルダーの両側に設けた水洗孔から、または
外刃の毛導入孔から注ぎいれて内刃を駆動させ、
内刃に付着したり、毛受け面上に溜つている毛屑
や皮脂分を水とともに上記水洗孔から流し出すよ
うにしたものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、これでは、水のかき分け負荷に加えて
外刃と内刃との摺接負荷も加わるため、内刃の振
動によつて充分な水の撹拌力が得難く、毛屑の洗
い残しの原因になつていた。また、ひげそり時に
毛屑が水洗孔からこぼれ出ることのないように、
その水洗孔を蓋で塞ぐ必要があり、蓋の装置によ
り構造を複雑化し、また、その蓋の開閉操作は煩
わしかつた。
しかも水洗孔が内刃の振動方向の両端に位置す
るため、中間部分の汚れが両端の水洗孔から排出
されるには内刃が左右に振動しているため、汚れ
の移動量は少なく、これにより時間がかかり、好
ましいものではない。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、かかる事実に着目して、本体ケー
スの上端面に形成された毛受け面上に内刃を装備
するとともに、外刃を保持した外刃ホルダーを本
体ケースの上部の外周に上方から着脱可能に嵌合
する水洗い式電気かみそりにおいて、外刃ホルダ
ーは、外刃の内面と内刃の刃先との接触圧が減少
するように内刃に対して浮上する半嵌合状態の位
置と、外刃が内刃の刃先に接し使用可能な全嵌合
状態の位置との上下二位置に切換え移動自在とす
るとともに、上記半嵌合状態で、外刃ホルダーに
おける内刃の長手方向と同一方向の側壁の下端
と、前記毛受け面との間に洗浄水排出用間隙を形
成することにより、水洗い時の消費電力の減少お
よび外刃ホルダーに開口せる注水または排水用開
口部の開閉構造、開閉操作の容易化を図ることの
できる水洗い式電気かみそりを提供しようとする
ものである。
〔実施例〕
以下、その詳細を図面に基づき説明する。第1
図ないし第3図はこの考案に係る水洗い式電気か
みそりを例示しており、これは、モータおよび電
池などを内蔵した防水型の本体ケース1の上端面
に毛受け面2を形成するとともに、毛受け面2の
中央から突出する駆動軸3に振動式の内刃4を装
着して、内刃4の上方を覆う網目状外刃5を保持
した外刃ホルダー6を、本体ケース1の上部の外
周に上方から着脱可能に嵌合する標準仕様のもの
である。
かかる構造において、この考案は、本体ケース
1の毛受け面2の左右端にケース側壁7,7から
立ち上がる側壁7a,7aを形成するとともに、
該立ち上り側壁7a,7aにそれぞれ開口部8,
8を設ける。一方、外刃ホルダー6は、前記側壁
7a,7aの各外側に近接対向する左右側壁9,
9を有し、この左右側壁9,9に開口部10,1
0をそれぞれ設ける。そして、外刃ホルダー6の
左右側壁9,9の各内面に凹部11,11を開口
部10,10よりも下位になるように設けるとと
もに、本体ケース1の上部の左右側壁7a,7,
7a,7の各外面にそれぞれ、前記凹部11,1
1に弾性で係脱自在な上下二つの係合子12,1
2,12,12を、開口部10,10よりも下位
となるように設ける。外刃ホルダー6を本体ケー
ス1の上部に嵌合するにあたり、第2図に示すよ
うに外刃ホルダー6の凹部11,11を、本体ケ
ース1の左右の下段側の係合子12,12に嵌合
すると、外刃ホルダー6は外刃5を内刃4の刃先
に接するとともに、開口部10,10を、本体ケ
ース1の立ち上り側壁7a,7aの開口部8,8
よりも下位の盲壁部に近接対向して閉塞する全嵌
合状態となる。また、このとき上段側の係合子1
2が開口部10内に位置する。そして、第3図に
示すように外刃ホルダー6の左右の凹部11,1
1を、本体ケース1の左右の上段側の係合子1
2,12に係合すると、外刃ホルダー6は外刃5
の内面と内刃4の刃先との接触圧が減少するよう
に内刃4に対して浮上するとともに、開口部1
0,10を本体ケース1側の開口部8,8に合致
してこれが開放する半嵌合状態となるようにして
ある。
しかるときは、これがひげそりに使用される場
合は、第2図に示すように外刃ホルダー6を全嵌
合状態の位置にまで嵌合して開口部10,10を
塞ぐ。これにより開口部10,10から毛屑をこ
ぼし出すことなく、ひげそり使用に供される。そ
して、これを水洗いするときは、第3図に示すよ
うに外刃ホルダー6を半嵌合状態の位置にまで上
方移動させれば、外刃5と内刃4との摺接状態が
解除されるとともに、外刃ホルダー6の開口部1
0,10が本体ケース1側の開口部8,8と合致
して毛受け面2に臨む開放状態となる。したがつ
て、例えば左右いずれか一方の開口部10から水
道水などを注入しながら内刃4を駆動させると、
内刃4に付着したり、毛受け面2に溜つている毛
屑や皮脂分が洗い落とされて他方の開口部10か
ら外方へ流し出される。また従来の如く水道水の
ような洗浄水を外刃5の毛導入孔から注入して前
記開口部10から排出させるようにしてもよい。
この際、上記実施例においては第3図にみられ
るように、半嵌合状態においては外刃ホルダー6
における内刃4の長手方向と同一方向の側壁1
3,13の下端13a,13aと毛受け面2との
間に間隙Sを形成すれば、この間隙Sから毛屑や
皮脂分を流し出すことができ、特に、この場合洗
浄水排出用の間隙Sが、内刃4の長手方向と同一
方向の側壁、例えば前壁13または後壁13に沿
つて形成されているため、内刃4の振動により落
とされる内刃4の中間位置の汚れも、一方端の開
口部10側まで移動せずとも、直ちに直下の間隙
Sから本体ケース1外へ排出され、また排出され
た洗浄水の量だけ新しい洗浄水が続けて供給で
き、内刃4のほぼ全域にわたり、大容量のひげ屑
をも洗浄水を常に供給しながら水洗いできる。
しかもこの水洗い時は外刃5と内刃4との接触
圧、つまり負圧が減少しているため、内刃4は更
に高速振動させることができるとともに、高速振
動させても外刃ホルダー6により覆われているた
め、汚水のはね飛びや清水と汚水の混合による水
洗い効果の低下も防止でき、さらに内刃4に指が
触れることもないので非常に安全である。この場
合、開口部10は専ら注水用として使用すればよ
く、またその開口部10は左右側壁9,9のいず
れか片方のみに設ければよい。勿論、前述したよ
うに洗浄水を外刃5の毛導入孔から注入する場合
には、開口部10は特に必要としない。
なお、上記実施例では本体ケース1の毛受け面
2の左右端に開口部8を有する立ち上り側壁7
a,7aを形成したうえで、これに外刃ホルダー
6を嵌合する構造としてあるため、前述したよう
に外刃ホルダー6を半嵌合状態にした場合、該ホ
ルダー6の前後側壁13,13の下端13a,1
3aと毛受け面2との間に、毛屑排出に使用され
る間隙Sを形成することができるのであるが、必
ずしもこれに限定されるものではなく、第4図に
示すように、立ち上り状の側壁7a,7aを無く
したものであつてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、本体
ケース1の上端面に形成された毛受け面2上に内
刃4を装備するとともに、外刃5を保持した外刃
ホルダー6を本体ケース1の上部の外周に上方か
ら着脱可能に嵌合する水洗い式電気かみそりにお
いて、外刃ホルダー6は、外刃5の内面と内刃4
の刃先との接触圧が減少するように内刃4に対し
て浮上する半嵌合状態の位置と、外刃5が内刃4
の刃先に接し使用可能な全嵌合状態の位置との上
下二位置に切換え移動自在とするとともに、上記
半嵌合状態で、外刃ホルダー6における内刃4の
長手方向と同一方向の側壁13の下端13aと、
前記毛受け面2との間に洗浄水排出用間隙Sを形
成することにより、外刃5と内刃4の摺接力を減
少させた状態で水洗いを行うことができるので、
その分従来のものと比べて内刃4に加わる負荷が
減少し、内刃4は力強く作動するので、水洗いに
充分な水の撹拌力を得ることができる。
特に、洗浄水の排出用間隙Sが、内刃4の長手
方向に形成されるので、刃長全域にわたり汚水を
直ちに直下方向へ排出でき、内刃中間部分の汚れ
の滞留も少なく大容量のひげ屑も速く排出し得、
更に水洗い中は外刃で覆われているため、極めて
安全性の高いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案に係る電気かみそ
りの一実施例を示しており、第1図は外刃ホルダ
ーを取外した状態での斜視図、第2図は外刃ホル
ダーを全嵌合した状態での斜視図、第3図は外刃
ホルダーを半嵌合した状態での断面図である。第
4図は本考案の別実施例を示す外刃ホルダーを半
嵌合した状態での断面図である。 1……本体ケース、2……毛受け面、4……内
刃、5……外刃、6……外刃ホルダー、13……
側壁、13a……下端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース1の上端面に形成された毛受け面2
    上に内刃4を装備するとともに、外刃5を保持し
    た外刃ホルダー6を本体ケース1の上部の外周に
    上方から着脱可能に嵌合する水洗い式電気かみそ
    りにおいて、外刃ホルダー6は、外刃5の内面と
    内刃4の刃先との接触圧が減少するように内刃4
    に対して浮上する半嵌合状態の位置と、外刃5が
    内刃4の刃先に接し使用可能な全嵌合状態の位置
    との上下二位置に切換え移動自在とするととも
    に、上記半嵌合状態で、外刃ホルダー6における
    内刃4の長手方向と同一方向の側壁13の下端1
    3aと、前記毛受け面2との間に洗浄水排出用間
    隙Sを形成してなることを特徴とする水洗い式電
    気かみそり。
JP1986074239U 1986-05-17 1986-05-17 Expired JPS6234523Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986074239U JPS6234523Y2 (ja) 1986-05-17 1986-05-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986074239U JPS6234523Y2 (ja) 1986-05-17 1986-05-17

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Publication Number Publication Date
JPS61205473U JPS61205473U (ja) 1986-12-25
JPS6234523Y2 true JPS6234523Y2 (ja) 1987-09-03

Family

ID=30614351

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JP1986074239U Expired JPS6234523Y2 (ja) 1986-05-17 1986-05-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5419164B2 (ja) * 2010-01-15 2014-02-19 日立マクセル株式会社 電気かみそりのクリーニング装置

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JPS5531031Y2 (ja) * 1975-06-27 1980-07-24
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Publication number Publication date
JPS61205473U (ja) 1986-12-25

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