JPS6234555Y2 - - Google Patents

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JPS6234555Y2
JPS6234555Y2 JP1978067451U JP6745178U JPS6234555Y2 JP S6234555 Y2 JPS6234555 Y2 JP S6234555Y2 JP 1978067451 U JP1978067451 U JP 1978067451U JP 6745178 U JP6745178 U JP 6745178U JP S6234555 Y2 JPS6234555 Y2 JP S6234555Y2
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JP
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switch
cam
lever
dehydrator
engages
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JPS54168771U (ja
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は脱水機の制御装置に関するものであ
る。
従来より、洗濯槽と脱水槽とを併設した所謂二
槽式電気洗濯機或いは脱水槽のみの脱水機等は広
く普及している。これら脱水機に於ける脱水方法
は一搬に、電動機に連結された脱水筒を高速回転
し、この遠心力により洗濯物を脱水するものであ
り、脱水機の運転時間は前記電動機の電源回路に
接続された所謂タイマーによつて制御されてい
る。ところが近時各種合成繊維の発達や衣料のフ
アツシヨン化の進展により、薄地のもの或いは繊
細な加工を施した高級衣料が多く好まれ、これら
衣料を従来の脱水方法により脱水すると破損した
り、形崩れをしたりするという不都合が生じ、そ
こで洗濯物の質により脱水機の脱水作用に強弱を
もたせることが考えられている。例えば、タイム
スイツチと共に切換スイツチを設け、該切換スイ
ツチの一端子を脱水機モータの共通端子とし、ま
た他端子を脱水機モータの補助巻線の中途に接続
し、前記切換スイツチを切換えることにより脱水
機モータの出力を大きくしたり、また小さくした
りして脱水機の回転数を変え、強脱水又は弱脱水
を行なう様にしたものや、また、脱水機を連続通
電させないで短時間、例えば5秒オン、15秒オフ
といつた断続通電をさせることにより脱水機の回
転数を低速回転とし、連続通電による強脱水に対
して弱脱水を得る様にしたもの等が堤案されてい
る。しかしながら、前者のような脱水機モータの
補助巻線から中間タツプを取り、脱水機モータの
回転数を落とすようにした弱脱水の方法では、脱
水機モータから中間タツプを取る作業を行なわな
ければならず、既存のモータとの互換性がないと
いう欠点を有していた。また、後者の断続運転す
ることにより弱脱水とする様なものでは、タイマ
ーの他に短時間の断続通電のためのスイツチと、
強弱切換え用のセレクトスイツチ等を付設しなけ
ればならず、しかもこれらの間に複雑な配線を必
要とし、組立工程が煩雑になると共に、また操作
としては、タイマーのセツトをした後、強弱切換
えセツトをしなければならないので操作性が極め
て悪いという欠点があつた。
この考案は上記従来の欠点に鑑み、脱水機モー
タに何ら手を加えることなく既存の脱水機モータ
を使用出来、且つ只1つの制御装置でそのセツト
方法を選択操作することにより、脱水機の回転を
連続運転或は断続運転の強脱水又は弱脱水に切換
えて運転できる様にした脱水機に係わる機械式タ
イマーの構造を提供しようとするものである。
以下図面によりこの考案の実施例について説明
すると、第1、第2図により1は主軸で、図示し
ないゼンマイが装着されていると共に図上破線で
示す時計装置の歯車連系2が連繋されているもの
とし、3は該時計装置の歯車連系2の終段に設け
られた時計装置の天府であり、今主軸1を矢印a
方向へセツトした場合はゼンマイが捲回され、こ
の反発力を駆動源として時計装置により主軸1は
矢印b方向へ一定速度で巡運するものとする。ま
た主軸1を矢印a方向へセツトした後に強制的に
矢印b方向へ戻しセツトする場合は、主軸1と時
計装置の歯車連系2との間に挿入された図示しな
い公知のスリツプ機構が働き、容易に戻しセツト
ができるものとする。
4は前記主軸1の一端部に固定されたカムボ
ス、5は該カムボス4に遊嵌された第1のカム
で、外周には第1の切欠6及び第2の切欠7が形
成され、また中腹には扇形通孔8が形成されてい
る。9は第2のカムで、外周には大径部10及び
小径部11が形成されると共に中腹には扇形通孔
12が形成され、前記カムボス4に遊嵌されてい
る。13はカムボス4に固定された固定カムで、
下面へ突出した角状突起14を有しており、該角
状突起14は前記第1のカム5及び第2のカム9
の夫夫に形成された扇形通孔8及び12に嵌入せ
しめられている。また、前記2つのカム5、9の
夫々の扇形通孔8、12の幅は共に前記角状突起
14の幅より適宜広くなされており、2つのカム
はカムボス4を介して主軸1に対する自由回動範
囲を与えられ遊嵌せしめられているものである。
15は一端部16が機枠38に回動自在に支承
された第1のレバーで、他端は2つの部分に分岐
し、その1つの湾曲部17は前記第1のカム5の
外周と連係し、他の1つの先端部18は前記時計
装置2の天府3と係脱するものとし、また中程に
は押杆19が固定され、この押杆19は第1のス
イツチS−1の可動接片21と連係している。2
2は第1のスイツチS−1の固定接片である。
23は一端部24(第1図)が回動自在に支承さ
れた第2のレバーで、他端の湾曲部25は前記第
2のカム9の大径部10及び小径部11と連係
し、中程には押杆26が固定され、この押杆26
は第2のスイツチS−2の可動接片28と連係し
ている。28は第2のスイツチS−2の固定接片
である。
30は第3のカムで、外周は複数個の大径部3
1及び小径部32に分割され、この実施例では前
記時計装置2の3番軸33に固定されているので
前記主軸1より適宜回転が速くなされている。S
−3は第3のスイツチで、可動接片35と固定接
片36とからなり、可動接片35の先端湾曲部3
7が前記第3のカム30の外周と連係している。
従つて、前記主軸1がゼンマイの反発力により矢
印b方向へ巡運した時、時計装置の歯車連係2の
3番軸33は矢印c方向へ主軸1の巡運速度より
速い速度で巡運し、これにより第3のスイツチS
−3の可動接片35は第3のカム30の大径部3
1と小径部32とに順次摺動するから、第3のス
イツチS−3は一定周期でオン、オフを繰り返す
こととなる。
第3図は脱水機の配線図で、第2のスイツチS
−2と第3のスイツチS−3とを並列接続し、こ
れに第1のスイツチS−1、脱水モータD、電減
Eを直列接続している。
この様な構成に於いて、第4図に示すタイムチ
ヤートに基づき作用を説明すると、先ず第1図は
タイムチヤートの第1オフ帯に該当し、この場合
は第1のレバー15が第1のカム5の第1の切欠
6に係合し、第1のスイツチS−1はオフであ
り、また天府3が係止されて制御装置自体が停止
している。また第2のレバー23は第2のカム9
の小径部11と係合し、第2のスイツチS−2は
オンし、第3のスイツチS−3は第3のカム30
の小径部32と係合してオフしている。この状態
から主軸1を矢印a方向へ回転し、第1のレバー
15が第1のカム5の第1の切欠6と第2の切欠
7との間の外周6′に係合する範囲までセツトす
ると、ゼンマイが捲回されると共に天府3の係止
が解除されて時計装置2が駆動し、主軸1は矢印
b方向へ巡運を開始する。この時第1のスイツチ
S−1がオンし、第2のスイツチS−2はオンの
ままであるから脱水モータDが通電し、脱水が行
なわれる。この時第3のカム30は矢印c方向へ
巡運し、第3のスイツチS−3が一定周期でオ
ン、オフを繰り返すが、第2のスイツチS−2が
オンのままであるから脱水モータDには何らの作
用を行なわない。こうして脱水モータDへは従来
の脱水機と同様に連続通電され、高速回転を行な
うこととなり、この範囲(この実施例では略5分
間)は強脱水帯となる。そしてセツト時間が経過
すれば当初の第1オフ帯へ復帰し、脱水が終了す
る。
次に脱水モータDを短時間周期で断続通電せし
めるという弱脱水帯のセツトについて説明すれ
ば、主軸1を前記第1オフ帯から矢印a方向へ、
第1のレバー15が第1のカム5の第2の切欠7
を通過して次の外周7′に係合するまでセツトす
ると、第1のスイツチS−1はオン、第2のスイ
ツチS−2は第2のレバー23が第2のカム9の
大径部10と係合してオフし、また第3のカム3
0は矢印c方向へ巡運して第3のスイツチS−3
は一定周期(例えば5秒オン、15秒オフ)でオ
ン、オフを繰り返すから、脱水モータDへの通電
はこの第3のスイツチS−3に制御され、断続的
にオン、オフされるから脱水機自身が有する慣性
モーメントにより定速回転までには至らず、該定
速回転、即ち高速回転以下の弱脱水を行なうこと
となる。この実施例ではこの弱脱水帯を略5分間
に設定している。そして主軸1は矢印b方向へ巡
運し、セツト時間が経過すると第1のレバー15
が第1のカム5の第2の切欠7へ係合して第1の
スイツチS−1をオフとして、第2オフ帯に至り
脱水モータDは停止し、これと同時に第1のスイ
ツチS−1がオフすると共に第2のレバー23が
第2のカム9の小径部11と係合して第2のスイ
ツチS−2をオンとする。
この第2オフ帯から強脱水帯へセツトする場合
は、主軸1を矢印b方向へセツトし、また弱脱水
帯へセツトする場合は矢印a方向へセツトする。
尚、この考案は脱水機の制御装置に係わるもの
であるが、他の電気器具、例えば扇風機、換気
扇、電気オーブン、洗濯機等の強弱切換制御に応
用して同様の効果が生ずることは申す迄もなく、
またこの実施例ではゼンマイを使用した時計装置
について説明しているが、この他小型同期モータ
を使用することもできる。
以上の様にこの考の制御装置によれば、只1つ
の制御装置の只1つのつまみにより強脱水と弱脱
水を別々に選択制御することが出来るため、従来
多くの操作スイツチを必要としていたものに比
べ、操作性は頗る向上する。また、脱水モータに
中間タツプを取りモータの回転数を制御するもの
に比べ、何ら脱水モータに手を加える必要もなく
従来の脱水機の制御装置を交換するのみで、簡単
に強弱脱水を得ることが出来る。また、只1つの
制御装置のみで強脱水と弱脱水を達成出来るの
で、脱水モータの回転数を制御する様に構成した
ものに比べコストの低減を図ることが出来る。更
に弱脱水を構成する断続通電用の第3のカム30
は、主軸1に装着の第1のカム5より適宜高速回
転する様にしているので、タイマー時間を長く構
成し第1のカム5の回転速度が遅くなつたとして
も、断続通電用の第3のカム30は高速に回転し
ているため、極く短かいオン、オフの通断電時間
を極めて精度良く容易になし得る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は主要部分の分解斜視図、第3
図は脱水機の配線図であり、また第4図はタイム
チヤート図である。 1……主軸、5……第1のカム、6,7……切
欠、9……第2のカム、10……大径部、11…
…小径部、30……第3のカム、31……大径
部、32……小径部、S−1……第1のスイツ
チ、S−2……第2のスイツチ、S−3……第3
のスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時計装置により一定回転する主軸に夫々遊嵌さ
    れ第1第2の切欠及び扇形通孔を有する第1のカ
    ムと、大径部小径部及び扇形通孔からなる第2の
    カムと、前記第1及び第2のカムの夫々の前記通
    し孔に角状突起を嵌入して遊嵌角度を規定する固
    定カムと、前記主軸と歯車連系を介し該主軸より
    適宜高速回転し且つ複数個の大径部及び小径部か
    らなる第3のカムと、電源をオン、オフすると共
    に時計装置の天府と係脱して巡運或いは停止させ
    る第1のレバーを介し前記第1のカムと係合する
    第1のスイツチと、第2のレバーを介し前記第2
    のカムと係合する第2のスイツチ及び前記第3の
    カムと係合する第3のスイツチとからなり、前記
    第2のスイツチと第3のスイツチとを並列接続に
    すると共に第1のスイツチを前記並列回路に対し
    直列接続し、而して第1のスイツチがオンすると
    共に第2のスイツチがオフして弱脱水帯となすと
    共に、第1のスイツチがオフすると同時に前記時
    計装置が係止されて停止する様に構成したことを
    特徴とする脱水機に係わる機械式タイマーの構
    造。
JP1978067451U 1978-05-19 1978-05-19 Expired JPS6234555Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978067451U JPS6234555Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978067451U JPS6234555Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

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Publication Number Publication Date
JPS54168771U JPS54168771U (ja) 1979-11-28
JPS6234555Y2 true JPS6234555Y2 (ja) 1987-09-03

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ID=28974409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978067451U Expired JPS6234555Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521355Y2 (ja) * 1972-06-02 1977-01-13

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JPS54168771U (ja) 1979-11-28

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