JPS6234573A - 吸入装置 - Google Patents

吸入装置

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JPS6234573A
JPS6234573A JP61180270A JP18027086A JPS6234573A JP S6234573 A JPS6234573 A JP S6234573A JP 61180270 A JP61180270 A JP 61180270A JP 18027086 A JP18027086 A JP 18027086A JP S6234573 A JPS6234573 A JP S6234573A
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ball
film
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉末状固体物質特に薬物活性を有する物質を吸
入装置の使用者の吸入した空気中に導入しうる吸入装置
に関する。
〔従来の技術及びその欠点〕
種々の型のこのような吸入装置は周知でありその一つは
アボット・ラボラトリーズ(AbbottLabora
tories)に与えられたドイツ特許2345385
号(そして対応英国特許オ654860号)K開示され
ている。アボットの装置において微細な粉末の形の固体
物質の供給は下端にメツシュスクリーンを有するカプセ
ル中にもたらされる。カプセルは、装置にそう人される
ように適合されている。空気出口はマウヌピースなどの
形で設けられて(・る尋。
ボールは入口管に位置しそして吸入された空気の流れに
より吸入中入口管の末端に向って動きそれによりボール
はカプセルを打ちそして少量の固体物質をしてカプセル
のスクリーンを通して落下させそして空気流に入らせる
上述の装置の大きな欠点はそれが比較的多量の物質を投
薬することのみに適していることでありそれはカプセル
中の物質が活性物質に加えて多量の不活性担体よりなら
なければならないことを意味する。これはこのような量
の固体物質を移動させるのく多くの吸入を必要としさら
に使用者が必要な投与量の活性物質を採るのに充分な空
気を吸入するのに5〜10分かかるだろうことを意味す
る。これは多くの場合に許容されないことであり特に吸
入が緊急の治療を必要とする症状例えば喘息の発作に見
られる症状を緩和することを目指すときにそうである。
その上その形のため上述の装置はやや扱い忙くくそして
余り忙も大きくてバッグ又はポケットの中で手軽に持ち
歩くことができない。最後に使用を準備するのに使用者
の側に余りに多くの処理を必要とする。即ちスクリーン
をシールしているキャンプの除去後の装置内へのカプセ
ルのそう人(この点でスクリーンを通しての固体の損失
の危険がある)そして吸入中に装置を正しい位置におく
ことの必要性。
前述の欠点のすべてではないがあるものは周知の吸入装
置の他の形でもあることはこの点で云わなければならな
い。特に現在市販されているすべての吸入装置はその大
きさが比較的太き(そしてその値段のためにすべて繰返
して用いられることを目的としている。
〔発明の概要〕
もし所望ならば周知の吸入装置よりもはるかに小さく作
られそして充分に簡単且安価であってただ1回だづ゛用
いられて次に捨てられるようなデザインの吸入装置を提
供し、セして又均−且再生しうる投与量を投与しうる装
置を提供するのが本発明の目的である。
本発明によればエンドレス通路を限定する表面をその中
に有するボディー、該エンドレス通路と連絡して出口を
通る使用者の吸入の作用により該通路を経て入口から出
口へ空気を流す空気入口及び空気出口、および該通路に
ありしかも該空気流の作用により通路のまわりを循環す
るようにされたボールよりなることを特徴とする、該ボ
デーの表面又は該ボールに供給される粉末状固体物質を
使用者の吸入空気中に導入する吸入装置が提供される。
好ましくは下記において軌道通路として示されるエンド
レス通路は図面に示される如く少くとも大体円形である
。又空気出口は好ましくは空気が求心的な方向で軌道通
路を離れるように配置される。このようにする利点は下
記に明らかにされる。
本発明の態様において空気入口は軌道通路へ接線的に開
いている空気導入溝を経て軌道通路と連絡している。し
かし又空気入口は軌道通路へ直接間いていてもよくその
場合空気はひとりでに軌道通路へ接線的に入るだろう。
軌道通路へ空気が接線内に入る重要さはこれが軌道通路
内の空気の層流を確実なものとすることを助けそれがボ
ールの循環を容易にする点で有利であるからである。も
し空気が非接線的に入るならばこれは乱流を生じさせそ
してボールにより有効でない駆動作用を生じさせるだろ
う。
装置の操作の原則について下記に述べられよう。
しかし装置の操業が決して下記に示される説明の正確さ
に依存しないことは理解されねばならない。
空気は空気出口に適用される吸引により好ましくは接線
的に軌道通路に入らされる。これはボールを軌道運動を
させボールのその運動は軌道通路の固定表面と空間のす
べての方向に回転するボールの表面との間の相対的運動
の連続体を生じさせる〇これらの相対的運動は軌道通路
の表面又はボールの表面と軌道通路との間又はボールの
表面の物質に圧縮且せん断力を働かせそれは破砕工程を
開始する。これはエロゾル形成の工程と組み合わされ絃 それ忙より微細に粉砕された粉状物質が好ましくは求心
的に空気出口を経て軌道通路を離れる空気に分散される
出口の空気を求心的に流動させることによりもたらされ
る有利な効果を注目することはこの点で的に求心的九通
路を離れる。これは空気と粒子との間の混合作用を生じ
させ空気はそれとともに成る割合の固体粒子を必ず運ぶ
。粒子に作用する反対する遠心力及び求心力は小さい粒
子と大きな粒子との間の区別を生じさせ小さな粒子は空
気により随伴されて求心的に流れ勝ちでありそして大き
な粒子は随伴されないことはさらに注目されるべきであ
る。従って大きな粒子はそれらが小さな大きさに減少さ
れるまで軌道通路に残ることになる。
出口の空気を求心的に流出させる他のしかも全く明白な
利点はこれが装置の大きさを減少させるとと忙なりそし
て組立てるのを容易にすることになる。
本発明の吸入装置は少量の活性物質を正確な投与量で投
与させる。それ故活性物質を希釈するりは不必要であり
従って早い処置が短い時間で達成されうる。
装置は活性物質に対する別々のカートリッジ又は他のコ
ンテナーを必要としないし又それは用いられるとき取扱
うのにそれを簡単且安全にする特定の位置付げな必要と
しない。その実質的に早い働きくよりそれは緊急な状態
で用いられるのに適している。装置は簡単に安く組立て
られそれはそれを1回用いられ次疋捨てられうることに
なる。
その上吸入装置のデザインは極めて小さい大きさで生産
が可能で吸入装置は何時でも使用者により手軽に持ち運
べる。
1個のボールの代りに2個、3個又はそれ以上のボール
も軌道通路に供給されよう。追加のボールは摩擦の追加
の領域をもたらしそれ故固体の放出を改善する。この効
果はもしボールの直径が異るときにさらに増大しうる。
用いられるボールの直径は好ましくは2〜7nであり一
層好ましくは3〜5Rでありそして最も好ましくは約4
Bである。複数のボールが用いられるとき上述の直径は
ボールのより大きい又は最大の直径に関する。
吸入されるべき固体物質は好ましくはボールの装置及び
/又は軌道通路の表面の上へのフィルムの形で適用され
る。ボールの装置及び/又は軌道通路の表面は好ましく
は滑かではない。それはこれは多量の適用すべき物質、
物質の簡単な適用、装置の使用中のフィルムの急速な破
砕そして使用中の空気中の物質の良好な分散をもたらす
からである。
好ましい態様において吸入装置のボデーは軌道通路、接
線的空気導入口(もしあるならば)を形成する支持体、
そして軌道通路忙関して求心的である空気放出システム
、そして空気入口及び空気力 出口を設けたンバーシートよりなる。この態様において
空気入口及び空気出口は好ましくはカバーシートにおい
て簡単な円形の空気通過開口として形成される。装置が
用いられるときまで低い微生物の汚染の状態を確実に保
つためカバーシートは好ましくは空気入口及び空気出口
を閉じ且もぎとられるフィルムてよりそれ自体カバーさ
れている。
カバーシートの入口及び出口の領域の固体物質の残って
いる粒子(その粒子は運搬又は取り扱い中にボール又は
軌道通路の表面からはがれてしまったものと思われる)
からフィルムを守るためにフィルムは好ましくは空気入
口及び出口の領域でこのような粒子をはねつげるように
デザインされる。
その目的のためフィルムは空気入口及び出口に面する面
にコーティングを有するコーティングされた金属好まし
くはコーティングされたアルミニウムが良いだろう。又
フィルムは全体が金属フィルム例えばアルミニウムフィ
ルムであってもよく又それはラミネートフィルム例えば
紙及びアルミニウムのラミネートフィルムよりなるもの
でも又は疎水性物質例えばポリテトラフルオロエチレン
によりコーティングされたフィルムでもよい。
本発明は添付図面に関してさらに記述されよう。
第1図は本発明による装f!!(そのボデーは支持体及
びカバーシートよりなる)の第一の態様の断面正面図の
概略図である。
、t−2図及び3図は牙1図に示された装置の支持体及
びカバーシートの平面図である。
矛4図は矛2図の線IV −IVに沿った断面の拡大図
である。
、?5図は本発明による装置のオニの態様の分解した形
の断面正面図である。
才6及び7図は才5図による装置の支持体及びカバーシ
ートの平面図である。
矛8図は見本のためのそして交換しうるそう入ボデーを
有する本発明による装置の原型の概略断面図である。
矛9及び10図はそれぞれ矛8図のそう入ボデーの正面
図及び平面図を示す。
、1?11及び12図は円形の形から偏った吸入装置の
軌道を描(通路の2種の可能な形態の図である。
才13図はマウスピースを有する他の態様の透視図であ
る。
才14図は本発明の他の態様の支持体及びカバーシート
の平面図である。
、1−1〜3図に示された吸入装置は支持体1及びカバ
ーシート2よりなるボデーを有し支持体1はボール4の
だめのドーナツ形の円形の軌道通路3をボデーに限定す
る凹所な有する。支持体lは軌道通路3に開いている空
気導入溝5を規定する他の凹所を有する。溝5はカバー
シート2の円形の空気通過開口6と連絡しその開口は装
置の空気入口を構成する。支持体IKさらに空気放出シ
ステム7が設けられそれはカバーシート2に設ケラれそ
して吸入装置の空気出口を構成する円形の空気通過開口
8と軌道通路3との間の連絡をする。もぎとるフィルム
9は滅菌状態で入口及び出口6及び8をシールする。
空気導入溝5はその深さが軌道通路3より浅くそのため
ボール4は通路への溝の開口に隣接している領域におい
てすら充分に機械的に導かれることは注目されよう。吸
入されるべき活性物質は好ましくは以下に詳しく記載さ
れるやり方でボール40装置及び/又は軌道通路3の表
面へフィルムの形で適用される。
才4図に示されるようにボールは通路3の表面について
成る量の遊びを有しこの表面は支持体lの内表面により
部分的にそしてカバーシート2の内表面の一部により部
分的にもたらされる。遊びの量はボールの空気推進の能
率及び活性物質が軌道通路を離れる空気圧より運ばれる
程度をきめる。
空気出口8の吸入中和生ずる空気の吸引により空気は導
入溝5を通って軌道通路に入りそしてボール4を推進す
る。既に示した如(ボールの運動のために圧縮及びせん
断力がボールの表面と軌道通路の表面との間に働きそれ
らはオーにそれが適用されるどんな表面からも活性物質
の粒子を除くように働きそして次にこれらの粒子を砕く
か又は分散させるように働く。
微細な粒子はそれにより放出システム7を通って軌道通
路を離れそして次に空気出口8を経て使用者に入る空気
に散布される。
求心的な空気放出システム7は軌道通路3内に規定され
た中心領域10中の支持体1とカバーシート2との間の
自由な空間により形成される。矛1〜4図の態様におい
て空気放出システム7は簡単に均一な断面を有する輪状
のすきまでありその外径は領域10の直径りでありそし
てその内径は円形の空気出口8の直径である。
ボールの推進の能率は上述の輪状のすきまに不均一な断
面を与えること釦より改善され、それは断面が軌道通路
へ導入lW5が入った直後(、t’ 2図におけるa)
最小でありそして急に最小に戻る前(第2図におけるC
)空気導入溝の直前(矛2図忙おけるb)最大になるよ
うに次矛忙増大するやり方である。空気放出システム7
の断面におけるこのような変化は矛8〜10図に関して
一層詳しく説明されるように軌道通路3の中心領域1o
のらせん状又はのこぎり歯状の形態により容易に得られ
うる。
、t−5〜7図に示される態様において中心領域10は
120°の円錐角を有する上部円錐台の部分を有する。
円錐台部分の上部の表面は支持体1とカバーシート2と
の間の界面の上表面と同一平面にある。空気出口8は軌
道通路3の内径に相当する直径即ち中心領域100円錐
台の部分のペース直径を有しカバーシート2の空気出口
8の下端と中心領域100円錐台の表面との間に輪状の
すきまを形成させる。矛1〜4図の態様の場合のように
空気放出システムには回転的に対称的な輪状のすきまが
設けられ即ち輪状のすきまはすべての点で同一の断面を
有する。
15〜7図に示される装置の代表的且実際的な態様にお
いて吸入装置の長さは50inであり巾は22jnであ
り高さ4.5nである。軌道通路は巾3.1Hを有しそ
して用いられているガラスボールは3Hの直径を有する
。空気出口の開口8の直径は10.、でありそして空気
入口の開口6の直径は5Bである。選ばれた圧力の差及
び選ばれたボールの公差に依存してボールの回転速度は
5〜50Hzでありそれは毎分300 へ3000回転
に相当する。
もし好ましいがボールの直径が4 MNならば軌道通路
の巾は好ましくは約4.3.、であり他のディメンジョ
ンは実質的に同一である。同一のディメンジョンの特徴
は実質的に才1〜4図の態様に適用される。
本発明の装置は現在入手しうる吸入装置に比べて本当に
極めて小さく作られうろことはディメンジョンの上述の
議論から分るだろう。
才8図は3個のアルミニウム要素よりなる本発明による
吸入装置の原氾の一部を示している。3個の要素は円形
の軌道通路3aを有する低部支持ボデー1a、空気出口
を形成する円形の空気通路8aを有する上部カバープレ
ー)2aさらに交換可能なそう入ボデー11であり11
の頂部11aは軌道通路3aの中心領域を構成している
。この原盤は軌道通路の中心領域の種々の幾何学的形態
をテストするのく用いられる。
牙8図に示されるようにそう入ポデー11の頂部11a
の円錐台通路11bはらせん形を有しそのため求心的空
気放出システムを形成する輪状のすきま7aの断面は空
気導入溝との接点直後の最小から空気導入溝の直前の最
大まで広がる。
才9及び10図に関しそれらは正面図及び平面図でそう
入ボデーを示すが底フライスによる上述のらせん形の生
成について簡単に説明しよう。そう入ポデー11は才9
図の上部に示された形によ   □り始まり即ち頂部は
円錐角90”を有する円錐台部分圧より囲まれた下部円
形部分を有する。そう入ボデー11は次に徐々にその垂
直軸の回りを回転し同時に7ライスは徐々にそう入ボデ
ーの回転の軸に向って進む。フライスは直径約4〜5m
!ILの1度で回転しその間フライスは進みそしてこれ
は矛8〜10図に示されるらせんを生成する。
軌道通路の中心領域のらせん形の結果空気放出の輪状の
すきまの断面はボールの第一の推進相に   □おいて
比較的小さくその相は軌道通路への空気導入溝の開口直
後から約120°で延長しているものとされる。この相
の間空気は軌道通路から殆んど流出しない。次にオニの
相が続きその間すきまの断面が次才に広(なりそのため
空気は段々輪状の通路から放出される。二つの相の間に
明確な区別はないことは理解されよう。
それは輪状のすきまの巾の増大が連続的であるかラテす
る。牙−の相の間ボールの有効な推進が達成されその目
的は可能な限り早いボールの回転速度を得ることにある
。第二の相の間ポールは連続して推進されるが多量の空
気がボールの前の範囲から失われ空気はそれとともに吸
入されるべき粒状物質を含む。オニの相は所望の量の粒
状物質が許容しうる程低い吸入圧で吸入されうろことを
罹災に行わせる。
円形の形から僅かに偏った軌道通路が有用であることが
分った。それはボールに対する周期的な促進作用がボー
ルの装置及び/又は軌道通路の表面からの活性物質の改
善された除去をもたらし勝ちでありその上改良されたエ
ロゾル形成をもたらし勝ちであるからである。このよう
な周期的な促進力は楕円形の通路を用いるか又は複数の
凹又は凸のぎざぎざ例えば2〜4個のこのようなぎざぎ
ざを有する一般に円形の通路を用いることによりもたら
せられよう。両方の場合において円形からの偏りは余り
忙大きくあってはならずさもなければボールに対するブ
レーキ作用が余りに大きくなるだろう。楕円形の通路で
は約1.25の楕円係数が適していることが分った。
矛11及び12図はそれぞれ凹及び凸のぎざぎざを有す
る円形の通路の2種の例を示す図である。
矢13は軌道通路への空気導入の方法を示す。dKより
示された円形からの偏りは円形の通路の直径の約1/2
5に達しよう。
本発明による装置は口を通るか又はのどを通るかの何れ
かにより吸入に用いられよう。装置をさらに容易に用い
るためにマウスピース又はノーズピース(それはその場
合に応じる)の形で出口メンバーはカバーシート2に設
けられて空気出口の開口8と連絡しよう。才13図は番
号2oにより示されるマウスピースを有する本発明によ
る装置の透視図である。他の点において矛13図の装置
は矛5〜7図のそれと大体同一であり同一の番号がそれ
故これらの図における如く矛13図でも用いられる。
このような出口メンバーを設けることは才14図に示さ
れる本発明の他の態様に関して特に重要となる。才14
図の態様において導入溝5は除かれそして空気はカバー
シー)fよりむしろ支持体1′に設げられた空気人口C
を経て軌道通路3に入る。カバーシートzは空気出口8
のみを含む。支持体1′及びカバーシートzは前述の態
様に比べて大きさが減少されそして円形の形として、t
14図に示される。この態様は余りに小さいのでマウス
ピース又はノーズピースの形で出口メンバーを含んで装
置をして使用者によりうまく取扱えうろことが極めて望
ましい。
本発明による吸入装置のボデー即ち支持体l又は1′及
びカバーシート2又はτは適当にはプラスチック材料例
えばABSから製造され支持体はプラスチック粒子から
形成された射出成形部分か又は加熱されそして型で成型
されるプラスチックシートから形成される探しぼり成形
部分である。射出成形が現在好ましい。それはその方法
が精密度が高いからである。又吸入装置のポデーは金属
例えばアルミニウムから形成され所望の形はスタンピン
グ又は探しぼりにより達成される。
支持体及びカバーシートは用いられる材料に応じて種々
の方法(超音波溶接、隘極結合又は接着を含む)により
結合されよう。接着が用いられるならば接着剤の量、接
着剤が適用されるパターン及び用いられる接触圧はボー
ルの通路への接着剤の侵入が避けられるようなものでな
ければならないO ボールはガラス、金属、プラスチック材料、セラミック
材料例えばアルミナより作られよう。
既に述べた理由のためボールの装置及び/又は軌道通路
の表面は滑らかであってはならないことが好ましい。ガ
ラスボールの場合粗くみがいた表面は所望の効果を与え
そして活性物質の溶液により湿めらせられ次に溶媒を蒸
発させることKより   ”それに適用されるとき活性
物質の良好な接着が得られる。ガラスボールへの活性物
質の適用の方法は下記に詳しく記載される。又ボールは
ゴルフボールのそれと似た表面構造を有しよう。もし軌
道通路の表面が滑かでなくそして恐らく活性物質が又軌
道通路へ適用されるならば用いられるガラスボールは酸
処理されよう。
軌道通路の表面がそれを粗くせしめる任意の表面の特徴
に加えて軌道通路の表面は好ましくは小火器の旋条に似
たボールの運動の方向に沿って延在しているその中に形
成されたらせん状の小さな溝を有する。小さな溝のつい
たらせん状の通路とボールとの接触はボールに移動方向
へ垂直にスピンをかける。これは空気中への活性物質の
分散に関して特別な利点となると思われる。らせん状の
小さな溝は支持体が形成される射出成形、探しぼり、ス
タンピング又は他の方法中に軌道通路に形成されよう。
ボールの粉砕及び分散の機能は;1’4図に関して移動
するボールの動的な挙動を考えると明らかになるだろう
(11遠心力の影響下でボールは軌道通路3の外側の輪
状の壁とローリングの接触をする(接触点B参照)。こ
れは軸Aに関してボールの回転を生じさせる。
(2)軌道通路の表面のらせん状の小さな溝は例えば矢
の方向に軸C(それは図面に対して垂直に伸びている)
の回りにボールの同時的な回転を生じさせる。
(3)  ボールへの表面と軌道通路の表面との間の速
度勾配は連続して矢りの方向に増大しそれは求心的な放
出システム(粒子に対する促進力により良好な粒子/空
気の散布に役立つ)に向う空気流を示す。
本発明による吸入装置は吸入されさらに呼吸器管の粘膜
を経て吸収される任意の薬理学上活性な物質の投与に適
している。特に吸入装置は物質サルブタモール、ベクロ
メサゾンジグロピオネートターブタリン及びナトリウム
クロモブリフートによる喘息及び気管支炎の治療にデザ
インされる。
吸入装置に活性物質を導入するのに若干のやり方があり
そのあるものを下記に示す。
(1)活性物質を溶媒に溶解しボールをそれに浸す。
溶媒を蒸発させると固体活性物質のフィルムが残る。
(2)活性物質の溶液を軌道通路を形成する支持体中の
凹所に導入する。乾燥すると活性物質のフィルムが凹所
に残る。
(3)ボールを含む完全な装置が組立てられた後忙活性
物質を軌道通路に溶液として導入しそして蒸発させると
活性物質のフィルムが軌道通路の表面に残りそして又ボ
ールの表面に残るだろう。
(4)物質が固体状で装置に組立て後導入される。
この場合粒状物質はそれがフィルムとして存在するとき
それがあるように結合することなく軌道通路の表面に単
に存在しているに過ぎない。
もし活性物質が溶液で適用されるならばそしてもし吸入
装置のボデーがプラスチック材料で作られているならば
用いられている溶剤が例えば可星剤を溶出することによ
りプラスチック材料と反応するかもしれない可能性につ
いて注意する必要があるだろう。もしこのような作用が
予想されるならば吸入装置のボデーは蒸発による金属コ
ーティングの方法にかけて溶剤により攻撃されることな
防ぐ。
ボールの回転により固体粒子は細く粉砕されるか又は分
散されそして吸入装置を離れに当って10〜20ミクロ
ンの範囲の粒子の部分が吸入されうるような直径を有す
る。吸入装置を離れるのに必要な活性物質の全量は活性
物質それ自体の性   ・質及び投与必要量に依存し例
えばサルブタモールならば代表的な投与量は200〜4
004である。
既に述ぺた如く単一の吸入装置に1個より多いボールが
設けられよう。例えば軌道通路の巾が    □3.7
11Eのとき直径3.5及び3鶴の一組のボールが用い
られそして軌道通路の巾が4.3Bのとき4.1n及び
3.7Hの一組のボールが用いられよう。
これらの大きさは例示のためのみでありそして他の大き
さも用いられる。それぞれの場合大きなボールが空気が
主な推進力を与えるものである。小さな方のボールは大
きなボールによる衝撃により主として推進される。2個
のボールが用いられるとき両者は同じ活性物質を運ぶが
別の可能性としてそれぞれが異った活性物質を運んでも
よい。例えばサルブタモール及びベクσメサゾンジプロ
ピオネートがともに投与されることがときには必要であ
りその場合ボールの一つはこれらの物質の一つによりコ
ーティングされそして他のボールは他のものによりコー
ティングされよう。
複数のボールの使用により与えられる一つの他の可能性
はボールの一つが不活性基体例えばガラス上のコーティ
ングとしてのみ活性物質を有するよりむしろ純粋に活性
物質又は活性物質と不活性担体との混合物よりなるかも
しれないということである。
この場合他のボールは活性物質を運ぶか又は純粋に不活
性基体よりなるかでありこの場合純粋な医薬品のボール
はボールの中で最大ではなく主な推進力は場合だ応じて
他のボールに適用されるか又は他のボールの一つに適用
されよう。
〔実施例〕
若干の実施例が上述の溶剤法忙よりサルブタモールをガ
ラスボール上にコーティングするのに用いられた組成に
ついて示される。組成は重量%により与えられる。
組成 1 ガラスボール4)E1     59.95サルブタモ
ール       0.08エタノール       
 39.97組成 2 ガラスポール4.     57.49サルブタモール
       0,08エタノール        4
2.43組成 3 ガラスポール4B     59.37サルプタモール
       0.08ポリビニルピロリドン    
0.008エタノール        40.542組
成 4 ガラスポール4mg      98.96サルプタモ
ール       0.17エタノール       
  0.87組成 5 ガラスポール3B      95.34サルブタモー
ル      0.58 ポリビニルピロリドン   0.58 エタノール        3.50 」1戊−−1 ガラスポール4mtx     32.22ザルブタモ
ール      1.49 ポリビニルピロリドン   1.49 エタノール       14.30 組成 7 ガラスポール4mm     53.91サルブタモー
ル      0.09 エタノール       46.00 JIJL−互 ガラスポール4J11    95.71サルブタモー
ル      0.12 ポリビニルピロリドン   0.07 ′−ル       4.10 に ガラスポール3m、     91.95サルブタモー
ル      0.56 ボリビニルビロリドン    0.09エタノール  
       7.40組成 lO ガラスポール4mm      59.91サルブタモ
ール       0.15エタノール       
 39.50蒸留水           0.40グ
リセリン        0.04 組成 11 ガラスポール4)11fi      59.66エタ
ノール        39.73蒸留水      
     0.40グリセリン        0.0
6 サルプタモール       0.15組成 12 ガラスポール4n+      57.31サルブタモ
ール       0.15キシリトール      
  1.73蒸留水           2.60エ
タノール        37.78蒸留水     
     0.38 グリセリン       0.05 −組Jし−1」− ガラスボール4mm     73.03サルブタモー
ル      0.18 キシリトール       1.70 蒸留水          2.64 エタノール       22.00 蒸留水          0.22 グリセリン       0.23 註 (11組成10〜]3の場合グリセリンはボール上のサ
ルブタモールの保持を改善するため接着剤として働く。
(2)組成12及び13に含まれるキシリトールも又接
着剤として働く。
(3)組成10及び11に示された蒸留水及び組成12
及び13で示された2番目の量の蒸留水はサルブタモー
ルの可塑剤として働く。組成12及び13の1番目に述
べた量の蒸留水はキシリトールの溶剤として働く。
(4)組成1〜11の場合サルブタモールのみ又はそれ
と接着剤とはエタノールに溶解されそしてこの溶液は手
動スプレィガンによりコーティングパン中で回転するガ
ラスボールヘスプレイされた。
コーティングされたボールは熱風送風機により40℃で
乾燥された。組成12及び13の場合蒸留水中のキシリ
トールの溶液はサルブタモール及び接着剤の溶液が同様
に適用される前にボールにスプレィされた。
ボール又は軌道通路への活性物質のフィルムを適用する
のに用いられる溶剤は勿論活性物質の性質に依存しよう
。例えば活性物質がベクロメサゾンジグロビオネートの
ときi剤はクロロホルム。
[化メチレン、ジクロロエタン、アセトン、メタノール
、エタノール、酢酸エチル又はメチルイソブチルケトン
であろう。
【図面の簡単な説明】
才1図は本発明による装置の第一の態様の断面正面図で
あり、矛2〜3図は′3−1図に示された装置の支持体
及びカバーシートの平面図であり、矛4図は、?2図の
y−y線t/c沿った拡大断面図であり、才5図は本発
ijJ][よる装置の第二の態様の分解した断面正面図
であり1.t−6及び7図は矛5図による装置の支持体
及びカバーシートの平面図であり、矛8図は本発明によ
る装置の鳳凰の断面図であり、才9〜10図はそれぞれ
才8図のそう入ボデーの正面図及び平面図であり、矛1
1−12図は円形の形から偏った吸入装置の軌道通路の
2種の可能な形態の概略図であり1.?13図はマウス
ピースを有する他の態様の透視図であり、オニ4図は本
発明の他の態様の支持体及びカバーシートの平面図であ
る。 l・・・支持体 2・・・カバーシート 3・・・軌道
通路4・・・ボール 5・・・空気導入溝 6・・・空
気通過ロア・・・空気放出システム 8・・・空気通過
口9・・・フィルム 1o・・・中心領域 11・・・
そう人ボデー 12・・・フライスの回転軸 13・・
・空気導入方向 20・・・マウスピース 1′・・・
支持体2°°°カバーシート 6′・・・空気入口la
・・・支持体 2a・・・カバープレート3a・・・軌
道通路 7a・・・輪状すきま8a・・・空気通過路 
11a・・・頂部11b・・・円錐台通路 A・・・ボールの回転軸 B・・・接触点C・・・ボー
ルの回転軸 D・・・1oの直径L・・・速度勾配の方

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンドレス通路を限定する表面をその中に有する
    ボデー、該エンドレス通路と連絡して出口を経る使用者
    の吸入の作用により該通路を経て入口から出口へ空気を
    流す空気入口及び空気出口、および該通路にありしかも
    該空気流の作用により通路のまわりを循環するようにさ
    れたボールよりなることを特徴とする、該ボデーの表面
    又は該ボールに供給される粉末状固体物質を使用者の吸
    入空気中に導入する吸入装置。
  2. (2)該ボデーが該通路を限定する凹所及び該通路に接
    線的に開いている空気導入溝を規定する別の凹所を有す
    る支持体よりなりそしてさらに該通路と連絡ししかもそ
    れに関して求心的に位置する空気放出システムを限定す
    る手段を設けられ、ボデーはさらに該空気入口及び該空
    気出口を設けられたカバーシートよりなり、該空気入口
    は空気導入溝と連絡しそして該空気出口は空気放出シス
    テムと連絡する特許請求の範囲第(1)項記載の吸入装
    置。
  3. (3)該空気入口及び該空気出口がカバーシート中の円
    形の開口の形である特許請求の範囲第(2)項記載の吸
    入装置。
  4. (4)フィルムが除去可能にカバーシートへ固定されて
    前記の円形の開口を閉じる特許請求の範囲第(3)項記
    載の吸入装置。
  5. (5)前記の円形の開口に面するその側面でしかも少く
    とも前記の円形の開口の領域でフィルムが粒状物質をは
    ねつける特許請求の範囲第(4)項記載の吸入装置。
  6. (6)フィルムがコーティングされた金属でありそして
    該金属が前記の円形の開口に面しているフィルムの側面
    にある特許請求の範囲第(5)項記載の吸入装置。
  7. (7)該フィルムがコーティングされたアルミニウムで
    ある特許請求の範囲第(6)項記載の吸入装置。
  8. (8)フィルムが金属フォイルである特許請求の範囲第
    (5)項記載の吸入装置。
  9. (9)金属フィルムがアルミニウムフィルムである特許
    請求の範囲第(8)項記載の吸入装置。
  10. (10)フィルムがラミネートされたフィルムである特
    許請求の範囲第(5)項記載の吸入装置。
  11. (11)ラミネートされたフィルムが紙フィルム及びア
    ルミニウムよりなる後者のフィルムが前記の円形の開口
    に面している側面に位置している特許請求の範囲第(1
    0)項記載の吸入装置。
  12. (12)該ボデーが該通路を限定する凹所及び該空気入
    口を限定する他の凹所よりなり、該ボデーがさらに軌道
    通路と連絡ししかもそれに関して求心的に位置する空気
    放出システムを限定する手段よりなり、装置がさらに該
    空気出口を設けられしかも空気放出システムと連絡して
    いるカバーシートよりなる特許請求の範囲第(1)項記
    載の吸入装置。
  13. (13)空気放出システムが該通路内に位置する中心帯
    とカバーシートの下面又は該空気出口の下端との間の輪
    状のすきまにより形成される特許請求の範囲第(2)〜
    (12)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  14. (14)ボールの運動の方向からみて輪状のすきまの断
    面は空気が該空気入口から該通路へ入る範囲直後の最低
    から該範囲直前の最大へ増大する特許請求の範囲第(1
    3)項記載の吸入装置。
  15. (15)輪状のすきまの増大が該中心帯にらせん状の表
    面を設けることにより達成される特許請求の範囲第(1
    4)項記載の吸入装置。
  16. (16)該通路が円形である特許請求の範囲第(1)〜
    (15)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  17. (17)該通路が楕円状である特許請求の範囲第(1)
    〜(15)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  18. (18)楕円状の通路が1.25の楕円係数を有する特
    許請求の範囲第(17)項記載の吸入装置。
  19. (19)該通路は2〜4個の凹又は凸のぎざぎざを有す
    る円形の通路であり円形の通路からの最大の偏りが円形
    の通路の直径の約1/25である特許請求の範囲第(1
    )〜(15)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  20. (20)複数のボールが設けられた特許請求の範囲第(
    1)〜(19)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  21. (21)2個のボールがある特許請求の範囲第(20)
    項記載の吸入装置。
  22. (22)3個のボールがある特許請求の範囲第(20)
    項記載の吸入装置。
  23. (23)ボールがすべて同一の直径を有するとは限らな
    い特許請求の範囲第(20)〜(22)項の何れか一つ
    の項記載の吸入装置。
  24. (24)少くとも1個のボールが吸入されるべき固体物
    質のみより形成される特許請求の範囲第(20)〜(2
    3)項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  25. (25)吸入されるべき固体物質が不活性担体と一緒の
    少くとも1種の活性物質よりなる特許請求の範囲第(2
    4)項記載の吸入装置。
  26. (26)異つたボールに設けられた少くとも2種の異つ
    た固体物質がある特許請求の範囲第(1)〜(25)項
    の何れか一つの項記載の吸入装置。
  27. (27)固体物質がフィルムの形でボールの表面に適用
    される特許請求の範囲第(1)〜(26)項の何れか一
    つの項記載の吸入装置。
  28. (28)固体物質がフィルムの形で該通路の表面に適用
    される特許請求の範囲第(1)〜(27)項の何れか一
    つの項記載の吸入装置。
  29. (29)ボールの装置及び/又は軌道通路の表面が滑ら
    かではない特許請求の範囲第(1)〜(28)項の何れ
    か一つの項記載の吸入装置。
  30. (30)軌道通路にらせん状の溝が設けられて1個以上
    のボールをして該通路に沿うボールの運動方向に平行な
    軸の回りを回転させる特許請求の範囲第(1)〜(29
    )項の何れか一つの項記載の吸入装置。
  31. (31)フィルムの形で基体メンバーの表面に適用され
    る固体物質を有する基体メンバーよりなりそして固体物
    質が薬理学上活性な物質よりなる吸入装置に用いられる
    ボール。
  32. (32)固体物質がサルブタモールよりなる特許請求の
    範囲第(31)項記載のボール。
  33. (33)固体物質がベクロメサゾンジプロピオネートよ
    りなる特許請求の範囲第(31)又は(32)項記載の
    ボール。
  34. (34)基体メンバーがガラスよりなる特許請求の範囲
    第(31)〜(33)項の何れか一つの項記載のボール
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