JPS623457Y2 - - Google Patents

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JPS623457Y2
JPS623457Y2 JP1980191030U JP19103080U JPS623457Y2 JP S623457 Y2 JPS623457 Y2 JP S623457Y2 JP 1980191030 U JP1980191030 U JP 1980191030U JP 19103080 U JP19103080 U JP 19103080U JP S623457 Y2 JPS623457 Y2 JP S623457Y2
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JP
Japan
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corrugated
sparrow
eave
tile
front door
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JP1980191030U
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JPS57112530U (ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は現場において切断して二枚の波形軒先
面戸瓦として施工する波形軒先面戸瓦の二枚取り
材に関する。
〔背景の技術〕
従来より、波形軒瓦で屋根を茸く場合には、第
10図に示すように波形軒瓦10は、例えば広小
舞11により所定角度に角度出しされたり、野地
板5に直接茸いたりされている。この場合、広小
舞11あるいは野地板5と波形軒瓦10との間に
は波形に起因して隙間が生じる。この隙間は雀口
12となつて、鳥類が巣作りをしたり、風雨が吹
き込んだりするため、広小舞11に面戸13を釘
打ちしたりして雀口12が閉塞されているが、完
全に密閉できないだけでなく、施工に手間を要し
て、施工性に劣るという問題があつた。
〔考案の目的〕 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、現場において切断
することにより、屋根材及び野地板の密着性が良
好で施工性に優れた波形軒先面戸瓦を得ることが
でき、しかも工場における保管及び梱包を簡素に
できる波形軒先面戸瓦の二枚取り材を提供するこ
とにある。
〔考案の開示〕
本考案の波形軒先面戸瓦の二枚取り材は、断面
波状に形成した取り材本体1の上面中央に左側縁
から右側縁にかけて切断用溝6を凹設すると共に
取り材本体1の前端部及び後端部の山部2の下面
に下縁全長が野地板5の上面に当接する略半円板
状の雀口閉塞板部3を突設して成るものであり、
この構成により上記目的を達成できたものであ
る。即ち、取り材本体1の前端部及び後端部の山
部2の下面に下縁全長が野地板5の上面に当接す
る略半円板状の雀口閉塞板部3を突設しているの
で、現場において切断用溝6を介して切断するこ
とにより得た波形軒先面戸瓦4を施工した場合、
施工と同時に野地板5との間に生ずる雀口を閉塞
でき、施工性に優れるものであり、しかも取り材
本体1は断面波状で略半円板状の雀口閉塞板部3
を下縁全長が野地板5の上面に当接するように突
設しているので波形屋根瓦8及び野地板5との密
着性が良好となるものであり、又、波状に形成し
た取り材本体1の山部2の下面に雀口閉塞板部3
を突設しているので、施工後雀口閉塞板部3が外
部から視認でき、外観のデザインを良好なものと
でき、しかも山部の下面にだけ閉塞板部3を突設
しているので、材料ロスを抑えることができ、更
に、二枚の波形軒先面戸瓦4が一体となつている
ので、保管及び梱包を簡素にでき、しかも運搬に
も好都合である。
以下、本考案を添付の図面に示す実施例に基づ
いて説明する。取り材本体1は断面波状に形成さ
れており、上面中央に左側縁から右側縁にかけて
浅いV字状の切断用溝6が凹設されている。又、
取り材本体1の前端部及び後端部は下面側に膨出
しており、この前後の厚肉膨出部7の内側に雀口
閉塞板部3を突設している。雀口閉塞板部3は上
縁が弧状で下縁が直線状の略半円板状である。こ
のようにして成る二枚取り材Aは現場において、
切断用溝6を介して切断され、波形軒先面戸瓦4
が二枚取りされる。この波形軒先面戸瓦4は次の
ようにして施工される。野地板5の先端に波形軒
先面戸瓦4を載置して雀口閉塞板部3の直線状の
下縁全長を野地板5の上面に当接させる。次い
で、波形屋根瓦8を波形軒先面戸瓦4上に配設
し、パツキン9を介して波形屋根瓦8及び波形軒
先面戸瓦4を野地板5に釘止めする。
〔考案の効果〕
本考案にあつては、波状に形成した取り材本体
の上面中央に左側縁から右側縁にかけて切断用溝
を凹設すると共に取り材本体の前端部及び後端部
の山部の下面に下縁全長が野地板の上面に当接す
る略半円板状の雀口閉塞板部を突設しているの
で、二枚の波形軒先面戸瓦が一体となつているも
のであり、保管及び梱包を簡素にでき、しかも運
搬にも好都合であり、又、現場において切断用溝
を介して切断することにより得た波形軒先面戸瓦
を施工した場合、施工と同時に野地板との間に生
ずる雀口を閉塞できるものであり、施工性に優れ
た波形軒先面戸瓦を得ることができる。しかも、
取り材本体は断面波状で略半円板状の雀口閉塞板
部を下縁全長が野地板の上面に当接するように突
設しているので波形屋根瓦及び野地板との密着性
が良好となるものであり、又、波状に形成した取
り材本体の山部の下面に雀口閉塞板部を突設して
いるので、施工後、雀口閉塞板部が外部から視認
でき、外観のデザインを良好なものとでき、更に
山部の下面にだけ閉塞板部を突設しているので、
材料ロスを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図、第3図、第4図、第5図及び第6図は同上の
正面図、正断面図、側面図、山部の側断面図及び
谷部の側断面図、第7図は同上により得た波形軒
先面戸瓦の前端部を切除して示す一部破断斜視
図、第8図は同上の施工例における山部を示す断
面図、第9図は同上の施工例における谷部を示す
断面図、第10図は従来の施工を示す断面図、第
11図は従来の施工の他例を示す断面図であつ
て、Aは二枚取り材、1は取り材本体、2は山
部、3は雀口閉塞板部、4は波形軒先面戸瓦、5
は野地板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面波状に形成した取り材本体の上面中央に左
    側縁から右側縁にかけて切断用溝を凹設すると共
    に取り材本体の前端部及び後端部の山部の下面に
    下縁全長が野地板の上面に当接する略半円板状の
    雀口閉塞板部を突設して成る波形軒先面戸瓦の二
    枚取り材。
JP1980191030U 1980-12-29 1980-12-29 Expired JPS623457Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980191030U JPS623457Y2 (ja) 1980-12-29 1980-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980191030U JPS623457Y2 (ja) 1980-12-29 1980-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57112530U JPS57112530U (ja) 1982-07-12
JPS623457Y2 true JPS623457Y2 (ja) 1987-01-27

Family

ID=29995467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980191030U Expired JPS623457Y2 (ja) 1980-12-29 1980-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS623457Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4995710U (ja) * 1972-12-05 1974-08-19
JPS513212U (ja) * 1974-06-24 1976-01-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57112530U (ja) 1982-07-12

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