JPS6234623B2 - - Google Patents
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- JPS6234623B2 JPS6234623B2 JP1576178A JP1576178A JPS6234623B2 JP S6234623 B2 JPS6234623 B2 JP S6234623B2 JP 1576178 A JP1576178 A JP 1576178A JP 1576178 A JP1576178 A JP 1576178A JP S6234623 B2 JPS6234623 B2 JP S6234623B2
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Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、荷造り梱包用、野菜、花弁等の結束
用等に使用される合成樹脂製結束用バンド及びそ
の製造方法に関するものである。
用等に使用される合成樹脂製結束用バンド及びそ
の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の結束用バンドとしては例えば実
公昭52−6538号公報に、帯状体の短軸方向に平行
に多数の突条を形成すると共に、該突条間には該
突条が嵌着される凹条が形成されてなる結束用バ
ンドが記載されている。
公昭52−6538号公報に、帯状体の短軸方向に平行
に多数の突条を形成すると共に、該突条間には該
突条が嵌着される凹条が形成されてなる結束用バ
ンドが記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、該結束用バンドは結束にあたつては、
バンド両端の突条が形成された面同志を相対向さ
せて、一端側の突条を他端側の凹条に、他端側の
突条を一端側の凹条にそれぞれ嵌合することによ
り結束されるのである。従つて、結束後のバンド
に引張応力が及ぼされた場合、嵌合部分には嵌合
し合つた突条が凹条から抜け出す如き引き剥し方
向の応力がかかることになり、最も内側の突条か
ら各個的に抜け出すので、抗張力は個々の突条の
離離力とほぼ等しくなり、突条の嵌合数が増して
も抗張力はさほど増大しないという欠点がある。
又、該結束用バンドはその断面形状と等しい断面
形状の型よりプラスチツク等を押出した後、適宜
の幅に切断して製造するので、所定の長さのもの
しか得られないという欠点がある。
バンド両端の突条が形成された面同志を相対向さ
せて、一端側の突条を他端側の凹条に、他端側の
突条を一端側の凹条にそれぞれ嵌合することによ
り結束されるのである。従つて、結束後のバンド
に引張応力が及ぼされた場合、嵌合部分には嵌合
し合つた突条が凹条から抜け出す如き引き剥し方
向の応力がかかることになり、最も内側の突条か
ら各個的に抜け出すので、抗張力は個々の突条の
離離力とほぼ等しくなり、突条の嵌合数が増して
も抗張力はさほど増大しないという欠点がある。
又、該結束用バンドはその断面形状と等しい断面
形状の型よりプラスチツク等を押出した後、適宜
の幅に切断して製造するので、所定の長さのもの
しか得られないという欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の如き従来品の欠点を解消する目
的でなされたものであつて、本発明は合成樹脂製
延伸帯状体の一面に、長手方向に沿つて1〜数列
の突起が等間隔で並列され、該突起間に帯状体の
厚さ方向に貫通する透孔が多数穿設され、該透孔
の長さが突起の長さよりやゝ大ないし等しくなさ
れた合成樹脂製結束用バンド及び結晶性熱可塑性
樹脂材料を押出成形機により、その一面に1〜複
数条の突条を有する合成樹脂製帯状体に成形し、
一旦急冷延伸して延伸帯状体とし、次いで、該延
伸帯状体の上面及び下面に等しい形状の上下一対
の型からなると共に、一方の型には該延伸帯状体
の突条部分に相対する打抜き孔が、他方の型には
突起がそれぞれ形成された打抜き装置に合成樹脂
製延伸帯状体を導き、該延伸帯状体の突条部分に
該帯状体の厚さ方向に貫通すると共に、打抜き部
分の透孔と非打抜き部分の突起の長さとがほぼ等
しくなされた透孔を連続して穿設することを特徴
とする合成樹脂製結束用バンドの製造方法よりな
るものである。
的でなされたものであつて、本発明は合成樹脂製
延伸帯状体の一面に、長手方向に沿つて1〜数列
の突起が等間隔で並列され、該突起間に帯状体の
厚さ方向に貫通する透孔が多数穿設され、該透孔
の長さが突起の長さよりやゝ大ないし等しくなさ
れた合成樹脂製結束用バンド及び結晶性熱可塑性
樹脂材料を押出成形機により、その一面に1〜複
数条の突条を有する合成樹脂製帯状体に成形し、
一旦急冷延伸して延伸帯状体とし、次いで、該延
伸帯状体の上面及び下面に等しい形状の上下一対
の型からなると共に、一方の型には該延伸帯状体
の突条部分に相対する打抜き孔が、他方の型には
突起がそれぞれ形成された打抜き装置に合成樹脂
製延伸帯状体を導き、該延伸帯状体の突条部分に
該帯状体の厚さ方向に貫通すると共に、打抜き部
分の透孔と非打抜き部分の突起の長さとがほぼ等
しくなされた透孔を連続して穿設することを特徴
とする合成樹脂製結束用バンドの製造方法よりな
るものである。
(作用)
合成樹脂製結束用バンドの両端が重ね合わされ
る際、等間隔に1〜遂列並列されている突起は第
7図の如く該突起間に穿設された透孔に嵌挿され
る。透孔の長さが突起の長さよりやや大ないし等
しくなされることにより透孔に嵌挿された突起は
はずれがたく結束される。結束部分の引張強度は
突起と透孔の形状及び嵌挿個数により調節され
る。
る際、等間隔に1〜遂列並列されている突起は第
7図の如く該突起間に穿設された透孔に嵌挿され
る。透孔の長さが突起の長さよりやや大ないし等
しくなされることにより透孔に嵌挿された突起は
はずれがたく結束される。結束部分の引張強度は
突起と透孔の形状及び嵌挿個数により調節され
る。
一面に1〜複数条の突条を有する合成樹脂製帯
状体を成形し、打抜き装置により該突条部に透孔
を連続して穿設させており、切断により適宜所望
の長さのバンドが得られる。
状体を成形し、打抜き装置により該突条部に透孔
を連続して穿設させており、切断により適宜所望
の長さのバンドが得られる。
(実施例)
図面において1は合成樹脂製延伸帯状体、2は
押出成形機、3は冷却槽、4はピンチロール、5
は加熱延伸槽、6は延伸ロール、7は打抜き装
置、8は巻取機である。なお、図中9は歪除去装
置である。
押出成形機、3は冷却槽、4はピンチロール、5
は加熱延伸槽、6は延伸ロール、7は打抜き装
置、8は巻取機である。なお、図中9は歪除去装
置である。
合成樹脂製延伸帯状体1は熱可塑性樹脂から作
製されたものであり、特に、延伸により抗張力が
増大するポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエ
ステル、ポリアミド等の樹脂が好適に使用され
る。該延伸帯状体1は上述の熱可塑性樹脂が押出
成形機2にて加熱溶融され、ダイ21の吐出口2
2から所定の断面形状の帯状体1′に押出成形さ
れた後、冷却槽3にて一旦冷却され、加熱延伸槽
5で再加熱されつつその前後に設けられた一対の
ピンチロール4と少なくとも一対の延伸ロール6
との間で長さ方向に1.5〜10倍に延伸されて製造
されたものである。なお、該延伸帯状体1には後
述の打抜き装置7により透孔12が穿設される場
合、該透孔12の縁に亀裂が生じるおそれがある
場合は上記の樹脂にゴム、エチレン−醋酸ビニル
共重合樹脂、低分子量のオレフイン系樹脂等を混
入したり、可塑剤、発泡剤、炭酸カルシウム等の
充填材等を適宜配合して柔軟化してもよい。
製されたものであり、特に、延伸により抗張力が
増大するポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエ
ステル、ポリアミド等の樹脂が好適に使用され
る。該延伸帯状体1は上述の熱可塑性樹脂が押出
成形機2にて加熱溶融され、ダイ21の吐出口2
2から所定の断面形状の帯状体1′に押出成形さ
れた後、冷却槽3にて一旦冷却され、加熱延伸槽
5で再加熱されつつその前後に設けられた一対の
ピンチロール4と少なくとも一対の延伸ロール6
との間で長さ方向に1.5〜10倍に延伸されて製造
されたものである。なお、該延伸帯状体1には後
述の打抜き装置7により透孔12が穿設される場
合、該透孔12の縁に亀裂が生じるおそれがある
場合は上記の樹脂にゴム、エチレン−醋酸ビニル
共重合樹脂、低分子量のオレフイン系樹脂等を混
入したり、可塑剤、発泡剤、炭酸カルシウム等の
充填材等を適宜配合して柔軟化してもよい。
合成樹脂製延伸帯状体1の一面には長手方向の
全長にわたつて1〜3条の突条11″が一体に形
成されている。該突条11″はダイ21の吐出口
22に刻設された凹溝23通りに帯状体1′の一
面に一体に形成され、帯状体1′の延伸により、
所定の断面形状となされるのである。なお、突条
11″の高さは帯状体1′の厚さと等しいか大きく
なされている。又、該突条11″は該突条11″に
沿つて穿設された多数の透孔12により分断され
て突起11となされると共に、透孔12の長さが
突起11の長さとほぼ等しくなされている。な
お、透孔12の四隅部がわずかに面取りされてい
ると突起11の四隅には陵部が浮き出し、突起1
1と透孔12の嵌合が強固となつて好ましい。該
透孔12は合成樹脂製延伸帯状体1が延伸された
後に打抜き装置7により連続的に打抜かれて形成
される。打抜き装置7としては例えば上下一対の
打抜き型71,72からなり、それぞれの合せ面
には合成樹脂製延伸帯状体1が挟着される凹部が
形成されると共に一方の打抜き型71には透孔1
2に対応する打抜き孔74が刻設され、他方の打
抜き型72には透孔12に対応する突起75が突
出され一対の打抜き型71,72を締め付けるこ
とにより、その間に挟着された合成樹脂製延伸帯
状体1に透孔12が穿設される。なお、上述の打
抜き型71,72では合成樹脂製延伸帯状体1の
製造速度に追いつきがたい場合は外周壁に沿つて
それぞれ打抜き用の突起75及び打抜き孔74が
設けられた一対の回転ロールであつてもよいし、
あるいは合成樹脂製延伸帯状体1の製造工程と透
孔12の打抜き工程とを別工程にしてもよい。打
抜き装置7で透孔12を穿設する場合、該透孔1
2の縁に亀裂が生じるおそれがある場合は合成樹
脂製延伸帯状体1を加熱軟化する等亀裂防止策を
施すのがよい。
全長にわたつて1〜3条の突条11″が一体に形
成されている。該突条11″はダイ21の吐出口
22に刻設された凹溝23通りに帯状体1′の一
面に一体に形成され、帯状体1′の延伸により、
所定の断面形状となされるのである。なお、突条
11″の高さは帯状体1′の厚さと等しいか大きく
なされている。又、該突条11″は該突条11″に
沿つて穿設された多数の透孔12により分断され
て突起11となされると共に、透孔12の長さが
突起11の長さとほぼ等しくなされている。な
お、透孔12の四隅部がわずかに面取りされてい
ると突起11の四隅には陵部が浮き出し、突起1
1と透孔12の嵌合が強固となつて好ましい。該
透孔12は合成樹脂製延伸帯状体1が延伸された
後に打抜き装置7により連続的に打抜かれて形成
される。打抜き装置7としては例えば上下一対の
打抜き型71,72からなり、それぞれの合せ面
には合成樹脂製延伸帯状体1が挟着される凹部が
形成されると共に一方の打抜き型71には透孔1
2に対応する打抜き孔74が刻設され、他方の打
抜き型72には透孔12に対応する突起75が突
出され一対の打抜き型71,72を締め付けるこ
とにより、その間に挟着された合成樹脂製延伸帯
状体1に透孔12が穿設される。なお、上述の打
抜き型71,72では合成樹脂製延伸帯状体1の
製造速度に追いつきがたい場合は外周壁に沿つて
それぞれ打抜き用の突起75及び打抜き孔74が
設けられた一対の回転ロールであつてもよいし、
あるいは合成樹脂製延伸帯状体1の製造工程と透
孔12の打抜き工程とを別工程にしてもよい。打
抜き装置7で透孔12を穿設する場合、該透孔1
2の縁に亀裂が生じるおそれがある場合は合成樹
脂製延伸帯状体1を加熱軟化する等亀裂防止策を
施すのがよい。
歪除去装置9は延伸帯状体1の押出成形の際や
加熱延伸の際等に生じたねじれ等の歪を除去する
ものであつて、通常は延伸帯状体の軟化温度前後
に加熱された湯が貯えられている。なお該歪除去
装置9で加熱軟化された延伸帯状体1が冷えるま
でに打抜き装置7に導けば透孔12の穿設の際に
透孔12の縁に亀裂が生じがたく好ましい。
加熱延伸の際等に生じたねじれ等の歪を除去する
ものであつて、通常は延伸帯状体の軟化温度前後
に加熱された湯が貯えられている。なお該歪除去
装置9で加熱軟化された延伸帯状体1が冷えるま
でに打抜き装置7に導けば透孔12の穿設の際に
透孔12の縁に亀裂が生じがたく好ましい。
このようにして製造された合成樹脂製結束用バ
ンドは巻取機8にて連続的に巻取られるのである
が、巻取りに際して上層の結束用バンドの透孔1
2が下層の結束用バンドの突起11にはまりこま
ないようにするのが好ましい。
ンドは巻取機8にて連続的に巻取られるのである
が、巻取りに際して上層の結束用バンドの透孔1
2が下層の結束用バンドの突起11にはまりこま
ないようにするのが好ましい。
次に本発明の実施例について述べる。
まず熱可塑性樹脂原料として次表の配合のもの
を使用した。
を使用した。
ポリプロピレン 100重量部
ポリエチレン 60 〃
アゾジカルボンアミド 0.3 〃
ステアリン酸カルシウム 0.4 〃
顔 料 0.35 〃
この樹脂原料をスクリユー径60m/m、L/D=
22の押出機1で加熱溶融し、その先端のダイ21
から帯状体1′を連続的に押出成形した。ダイ2
1の吐出口22は幅14mm、高さ0.5mmの横長のス
リツトの上辺に幅1.7mm、高さ1mmの2個の凹溝
23,23が両端からそれぞれ3.5mmの位置に設
けられており、従つて、帯状体1′の断面寸法も
該ダイ21寸法と等しくなされ、凹溝23通りの
突条11′ 次いで、該合成樹脂製帯状体1′を水温が20℃
となされた冷却槽3にて一旦冷却した後、該帯状
体1′を85〜90℃の熱湯が入つた加熱延伸槽5に
導くと共にその前後に設けられたピンチロール4
と延伸ロール6との周速比を1対3とし、長さ方
向に3倍に延伸して合成樹脂製延伸帯状体1とし
た。なお、合成樹脂製延伸帯状体1の形状は幅8
mm、厚さ0.3mmの帯体の上面に幅1mm、高さ0.5mm
の突条11″,11″が両端からそれぞれ2mmの位
置に形成されている。
22の押出機1で加熱溶融し、その先端のダイ21
から帯状体1′を連続的に押出成形した。ダイ2
1の吐出口22は幅14mm、高さ0.5mmの横長のス
リツトの上辺に幅1.7mm、高さ1mmの2個の凹溝
23,23が両端からそれぞれ3.5mmの位置に設
けられており、従つて、帯状体1′の断面寸法も
該ダイ21寸法と等しくなされ、凹溝23通りの
突条11′ 次いで、該合成樹脂製帯状体1′を水温が20℃
となされた冷却槽3にて一旦冷却した後、該帯状
体1′を85〜90℃の熱湯が入つた加熱延伸槽5に
導くと共にその前後に設けられたピンチロール4
と延伸ロール6との周速比を1対3とし、長さ方
向に3倍に延伸して合成樹脂製延伸帯状体1とし
た。なお、合成樹脂製延伸帯状体1の形状は幅8
mm、厚さ0.3mmの帯体の上面に幅1mm、高さ0.5mm
の突条11″,11″が両端からそれぞれ2mmの位
置に形成されている。
続いて該合成樹脂製延伸帯状体1を歪除去装置
9として水温が50℃の水槽に導いて延伸帯状体1
の歪を除去した後、打抜き装置7に導入して延伸
帯状体1の突条11″,11″の部分に厚さ方向に
所定間隔をおいて多数の透孔12を等間隔で打抜
いた。該打抜き装置7は上下一対の型ロール7
1,72からなり、上部型ロール71には合成樹
脂製延伸帯状体1の突条11″,11″に対応する
幅1mm、深さ1mmの溝73,73が刻設されると
共に、該溝73,73の底部に幅1mm、長さ8mm
の打抜き孔74が8mm間隔で穿設されており、
又、下部型ロール72には上部型ロール71の打
抜き孔74に相対する部分に幅1mm長さ8mm、高
さ1mmの突起75が、その先端部において8mm間
隔となる如く突出されている。しかして、該型ロ
ール71,72の噛み合せにより、その間を通過
する延伸帯状体1に連続して長さ8mmの透孔12
を8mm間隔で穿設すると共に、該透孔12により
突条11″が分断されて突起11が形成された合
成樹脂製結束用バンドとした。
9として水温が50℃の水槽に導いて延伸帯状体1
の歪を除去した後、打抜き装置7に導入して延伸
帯状体1の突条11″,11″の部分に厚さ方向に
所定間隔をおいて多数の透孔12を等間隔で打抜
いた。該打抜き装置7は上下一対の型ロール7
1,72からなり、上部型ロール71には合成樹
脂製延伸帯状体1の突条11″,11″に対応する
幅1mm、深さ1mmの溝73,73が刻設されると
共に、該溝73,73の底部に幅1mm、長さ8mm
の打抜き孔74が8mm間隔で穿設されており、
又、下部型ロール72には上部型ロール71の打
抜き孔74に相対する部分に幅1mm長さ8mm、高
さ1mmの突起75が、その先端部において8mm間
隔となる如く突出されている。しかして、該型ロ
ール71,72の噛み合せにより、その間を通過
する延伸帯状体1に連続して長さ8mmの透孔12
を8mm間隔で穿設すると共に、該透孔12により
突条11″が分断されて突起11が形成された合
成樹脂製結束用バンドとした。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明合成樹脂製結束用バ
ンドは、延伸帯状体に形成された突条が多数の透
孔により分断されて突起となされると共に、透孔
の長さと突起の長さとがほぼ等しくなされている
ので、バンド両端を重ね合せて一端の透孔に他端
の突起を嵌挿するだけで、簡単に結束することが
できる。
ンドは、延伸帯状体に形成された突条が多数の透
孔により分断されて突起となされると共に、透孔
の長さと突起の長さとがほぼ等しくなされている
ので、バンド両端を重ね合せて一端の透孔に他端
の突起を嵌挿するだけで、簡単に結束することが
できる。
又、本発明バンドは結束部分において突起が透
孔に嵌挿されるので該突起は透孔によりバンドの
長手方向にも幅方向にも係止され、結束部分がは
ずれがたい。
孔に嵌挿されるので該突起は透孔によりバンドの
長手方向にも幅方向にも係止され、結束部分がは
ずれがたい。
さらに、本発明バンドは透孔及び突起が等間隔
となされているので結束に際して両端の重ね合せ
部分の長さ、すなわち透孔と突起との嵌挿個数を
調節することにより結束部分の引張強度が任意に
調節し得る。
となされているので結束に際して両端の重ね合せ
部分の長さ、すなわち透孔と突起との嵌挿個数を
調節することにより結束部分の引張強度が任意に
調節し得る。
さらに、本発明合成樹脂製結束用バンドの製造
方法においては合成樹脂製延伸帯状体の上面及び
下面に等しい形状の上下一対の型からなると共に
一方の型には該延伸帯状体の突条部分に相対する
打抜き孔が、他方の型には突起が形成された打抜
き装置に合成樹脂製延伸帯状体を連続的に導くの
で、延伸帯状体の突条部分に連続して透孔を穿設
することができると共に、透孔により突条を分断
して突起とすることができる。
方法においては合成樹脂製延伸帯状体の上面及び
下面に等しい形状の上下一対の型からなると共に
一方の型には該延伸帯状体の突条部分に相対する
打抜き孔が、他方の型には突起が形成された打抜
き装置に合成樹脂製延伸帯状体を連続的に導くの
で、延伸帯状体の突条部分に連続して透孔を穿設
することができると共に、透孔により突条を分断
して突起とすることができる。
第1図は本発明製造方法の工程の一例を示す説
明図、第2図は本発明方法において使用されるダ
イの一例を示す斜視図、第3図は合成樹脂製延伸
帯状体の一例を示す斜視図、第4図は本発明方法
において使用される打抜き装置の一例を示す断面
図、第5図は本発明合成樹脂製結束用バンドの一
例を示す斜視図、第6図は本発明合成樹脂製結束
用バンドの他の例を示す一部切欠平面図、第7図
は本発明結束用バンドの結束方法を示す断面図で
あつて、イは結束前を、ロは結束後を示す。 1…合成樹脂製延伸帯状体、1′…合成樹脂製
帯状体、11…突起、11′,11″…突条、12
…透孔、2…押出成形機、21…ダイ、22…吐
出口、23…凹溝、3…冷却槽、4…ピンチロー
ル、5…加熱延伸槽、6…延伸ロール、7…打抜
き装置、71…上部型ロール、72…下部型ロー
ル、73…溝、74…打抜き孔、75…突起、8
…巻取機、9…歪除去装置。
明図、第2図は本発明方法において使用されるダ
イの一例を示す斜視図、第3図は合成樹脂製延伸
帯状体の一例を示す斜視図、第4図は本発明方法
において使用される打抜き装置の一例を示す断面
図、第5図は本発明合成樹脂製結束用バンドの一
例を示す斜視図、第6図は本発明合成樹脂製結束
用バンドの他の例を示す一部切欠平面図、第7図
は本発明結束用バンドの結束方法を示す断面図で
あつて、イは結束前を、ロは結束後を示す。 1…合成樹脂製延伸帯状体、1′…合成樹脂製
帯状体、11…突起、11′,11″…突条、12
…透孔、2…押出成形機、21…ダイ、22…吐
出口、23…凹溝、3…冷却槽、4…ピンチロー
ル、5…加熱延伸槽、6…延伸ロール、7…打抜
き装置、71…上部型ロール、72…下部型ロー
ル、73…溝、74…打抜き孔、75…突起、8
…巻取機、9…歪除去装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製延伸帯状体の一面に、長手方向に
沿つて1〜数列の突起が等間隔で並列され、該突
起間に帯状体の厚さ方向に貫通する透孔が多数穿
設され、該透孔の長さが突起の長さよりやや大な
いし等しくなされた合成樹脂製結束用バンド。 2 結晶性熱可塑性樹脂材料を押出成形機によ
り、その一面に1〜複数条の突条を有する合成樹
脂製帯状体に成形し、一旦急冷延伸して延伸帯状
体とし、次いで、該延伸帯状体の上面及び下面に
等しい形状の上下一対の型からなると共に、一方
の型には該延伸帯状体の突条部分に相対する打抜
き孔が、他方の型には突起がそれぞれ形成された
打抜き装置に合成樹脂製延伸帯状体を導き、該延
伸帯状体の突条部分に該帯状体の厚さ方向に貫通
すると共に、打抜き部分の透孔と非打抜き部分の
突起の長さとがほぼ等しくなされた透孔を連続し
て穿設することを特徴とする合成樹脂製結束用バ
ンドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1576178A JPS54108796A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Bundling band made from synthetic resin and method of making said band |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1576178A JPS54108796A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Bundling band made from synthetic resin and method of making said band |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108796A JPS54108796A (en) | 1979-08-25 |
| JPS6234623B2 true JPS6234623B2 (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11897760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1576178A Granted JPS54108796A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Bundling band made from synthetic resin and method of making said band |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54108796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133522U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-11-06 |
-
1978
- 1978-02-13 JP JP1576178A patent/JPS54108796A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133522U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-11-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108796A (en) | 1979-08-25 |
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