JPS6234629Y2 - - Google Patents
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- JPS6234629Y2 JPS6234629Y2 JP9069481U JP9069481U JPS6234629Y2 JP S6234629 Y2 JPS6234629 Y2 JP S6234629Y2 JP 9069481 U JP9069481 U JP 9069481U JP 9069481 U JP9069481 U JP 9069481U JP S6234629 Y2 JPS6234629 Y2 JP S6234629Y2
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液体特にシーラ材(密閉材)等の液体
供給装置に係り、より詳細には、車輌のボデー等
のシール作業用のロボツトの手首、腕部等にとり
つけられる液体供給装置に係る。
供給装置に係り、より詳細には、車輌のボデー等
のシール作業用のロボツトの手首、腕部等にとり
つけられる液体供給装置に係る。
従来、シール作業用のロボツトの腕部に設けら
れたシールガンと手首先端に設けられたノズルと
をナイロン等の可撓性材料よりなるチユーブによ
つて接続した装置は知られている。
れたシールガンと手首先端に設けられたノズルと
をナイロン等の可撓性材料よりなるチユーブによ
つて接続した装置は知られている。
しかし乍ら、この種の装置では、所定のシール
作業が一工程終了する毎にシーラ材の加圧供給を
停止するようにシールガンの弁を閉塞しても、可
撓性チユーブの弾性変形等のために、シールガン
とノズルとの間のシーラ材送給路の容積、換言す
ればチユーブの容積が変化して、ノズル先端より
シーラ材が漏出する。尚、シールガンとノズルと
の間を金属等の剛性パイプで接続した場合でも、
圧送時に加圧状態に保たれたシーラ材に混入して
いた気泡が、弁よりも下流側で、弁の閉塞時に大
きくなるために、弁閉塞時におけるノズル先端よ
りのシーラ材の漏出を避け難い。従来の装置で
は、この「切れ」の悪さのために、シーラ材が本
来付着すべきでない部位に付着したり、シール部
に不均等に付着してしまうことを避け難かつた。
作業が一工程終了する毎にシーラ材の加圧供給を
停止するようにシールガンの弁を閉塞しても、可
撓性チユーブの弾性変形等のために、シールガン
とノズルとの間のシーラ材送給路の容積、換言す
ればチユーブの容積が変化して、ノズル先端より
シーラ材が漏出する。尚、シールガンとノズルと
の間を金属等の剛性パイプで接続した場合でも、
圧送時に加圧状態に保たれたシーラ材に混入して
いた気泡が、弁よりも下流側で、弁の閉塞時に大
きくなるために、弁閉塞時におけるノズル先端よ
りのシーラ材の漏出を避け難い。従来の装置で
は、この「切れ」の悪さのために、シーラ材が本
来付着すべきでない部位に付着したり、シール部
に不均等に付着してしまうことを避け難かつた。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、液体の供給停止時に液
体がノズルから漏出する虞れのない液体供給装置
を提供することにある。
その目的とするところは、液体の供給停止時に液
体がノズルから漏出する虞れのない液体供給装置
を提供することにある。
次に本考案による好ましい一具体例の液体供給
装置としてのシーラ材供給装置を図面に基づいて
説明する。
装置としてのシーラ材供給装置を図面に基づいて
説明する。
図中、1はシーラ材送出用ノズル2が手首部3
に設けられたシール作業用ロボツト本体である。
ロボツト本体1は、基台4と、基台4に対して水
平面内でA方向に回動自在なデイスク5と、デイ
スク5に対して鉛直面内でB方向に回動自在な支
柱6と、支柱6に対して鉛直面内でC方向に回動
自在な剛性腕部7と、腕部7に対して腕部7の伸
延方向軸線7aを中心にD方向に回動自在であり
且つその一平面内でE方向に揺動自在な可撓性腕
部8と、腕部8の先端8aに設けた手首部3とか
らなり、基台4に対するデイスク5の回動はアク
チユエータ9で、デイスク5に対する支柱6の回
動はアクチユエータ10で、支柱6に対する腕部
7の回動はアクチユエータ11で、腕部7に対す
る腕部8の回動及び腕部8の先端8aの揺動はア
クチユエータ12,13で行なわれ、各アクチユ
エータ9〜13の作動によつて変化する可動部4
〜8間の相対位置は夫々位置検出器14,15,
16,17,18で検出される。このロボツト本
体1を用いてテイーチングを行なう場合、後述の
如く腕部8の先端8aに対して可動なノズル2を
先端8aに対して実際上一定位置に保つたまま、
腕部8の先端8aと共にノズル2をシール作業線
19に沿つて動かして凝似シール作業を行ない、
この凝似シール作業中の所望時点における検出器
14〜18の出力値を順次記憶装置(図示せず)
に格納する。
に設けられたシール作業用ロボツト本体である。
ロボツト本体1は、基台4と、基台4に対して水
平面内でA方向に回動自在なデイスク5と、デイ
スク5に対して鉛直面内でB方向に回動自在な支
柱6と、支柱6に対して鉛直面内でC方向に回動
自在な剛性腕部7と、腕部7に対して腕部7の伸
延方向軸線7aを中心にD方向に回動自在であり
且つその一平面内でE方向に揺動自在な可撓性腕
部8と、腕部8の先端8aに設けた手首部3とか
らなり、基台4に対するデイスク5の回動はアク
チユエータ9で、デイスク5に対する支柱6の回
動はアクチユエータ10で、支柱6に対する腕部
7の回動はアクチユエータ11で、腕部7に対す
る腕部8の回動及び腕部8の先端8aの揺動はア
クチユエータ12,13で行なわれ、各アクチユ
エータ9〜13の作動によつて変化する可動部4
〜8間の相対位置は夫々位置検出器14,15,
16,17,18で検出される。このロボツト本
体1を用いてテイーチングを行なう場合、後述の
如く腕部8の先端8aに対して可動なノズル2を
先端8aに対して実際上一定位置に保つたまま、
腕部8の先端8aと共にノズル2をシール作業線
19に沿つて動かして凝似シール作業を行ない、
この凝似シール作業中の所望時点における検出器
14〜18の出力値を順次記憶装置(図示せず)
に格納する。
次にこのロボツト本体1でプレイバツクを行な
う場合、前記所望時点における検出器14〜18
の出力がテイーチング時に記憶装置に順次格納さ
れたデータに一致するように、アクチユエータ9
〜13を動作させる。
う場合、前記所望時点における検出器14〜18
の出力がテイーチング時に記憶装置に順次格納さ
れたデータに一致するように、アクチユエータ9
〜13を動作させる。
ロボツト本体1の手首部3において、腕部8の
先端8aにはシール部検出器20の基枠21が固
定されている。22は軸23を中心としてF方向
に回動自在に基枠21に連結された可動枠であ
り、可動枠22の基枠21に対する回動は、基枠
21に固定されたモータ24と、モータ24の出
力軸に連結されたカサ歯車25と、この歯車25
に噛合しており軸23に連結された歯車26とに
よつて制御される。27はシール部Yにスリツト
像を投影すべく構成された光源であり、28は光
源27から光軸29に沿つて放出されシール部Y
に形成されたスリツト像を光軸29に対して所与
の角度Gだけずれた光軸30に沿つて検出すべく
構成されたテレビカメラ等の像検出装置である。
先端8aにはシール部検出器20の基枠21が固
定されている。22は軸23を中心としてF方向
に回動自在に基枠21に連結された可動枠であ
り、可動枠22の基枠21に対する回動は、基枠
21に固定されたモータ24と、モータ24の出
力軸に連結されたカサ歯車25と、この歯車25
に噛合しており軸23に連結された歯車26とに
よつて制御される。27はシール部Yにスリツト
像を投影すべく構成された光源であり、28は光
源27から光軸29に沿つて放出されシール部Y
に形成されたスリツト像を光軸29に対して所与
の角度Gだけずれた光軸30に沿つて検出すべく
構成されたテレビカメラ等の像検出装置である。
光源27及び像検出装置28は夫々可動枠22
に固定されており、可動枠22と共に基枠21に
対してF方向に回動変位され得る。
に固定されており、可動枠22と共に基枠21に
対してF方向に回動変位され得る。
31は可動枠22の下部22aに固定されたノ
ズルホルダであり、ホルダ31はノズル2の基部
2aをH方向に移動自在に弾性部材を介して支持
している。従つてノズル2は手首3の枠21に対
して可動となつている。
ズルホルダであり、ホルダ31はノズル2の基部
2aをH方向に移動自在に弾性部材を介して支持
している。従つてノズル2は手首3の枠21に対
して可動となつている。
このノズル2は、一端でホルダ31に支持され
ていると共に光軸30に実質的に平行にJ方向に
伸延した基部2aと、基部2aの伸延端から横方
向に曲折して伸延している中間部2bと、中間部
2bの伸延端から曲折して光軸30に平行にJ方
向に伸延している軸部2Cと、軸部2Cの伸延端
からJ方向に伸延しており、シール材送出用開口
2dを有する先端部2eとからなる。このノズル
2の先端部2eは、光軸29,30を含む平面内
に位置しており、光軸30からKだけズレてい
る。また、先端開口2dは、J方向にみて、光軸
29,30の交点Lと同じ距離だけ、カメラ28
の前方にある。
ていると共に光軸30に実質的に平行にJ方向に
伸延した基部2aと、基部2aの伸延端から横方
向に曲折して伸延している中間部2bと、中間部
2bの伸延端から曲折して光軸30に平行にJ方
向に伸延している軸部2Cと、軸部2Cの伸延端
からJ方向に伸延しており、シール材送出用開口
2dを有する先端部2eとからなる。このノズル
2の先端部2eは、光軸29,30を含む平面内
に位置しており、光軸30からKだけズレてい
る。また、先端開口2dは、J方向にみて、光軸
29,30の交点Lと同じ距離だけ、カメラ28
の前方にある。
以上においてシール部検出器20は、基枠2
1、可動枠22、モータ24、光源27、像検出
装置28からなつており、テイーチング作業時に
おいては可動枠22は初期位置例えば光軸30が
可能回動限界30a,30b間の中心線30cに
沿う方向となるように設定される。一方、プレイ
バツク作業において腕8の先端8aをテイーチン
グ位置に設定した際、シール部Yに対してノズル
19が所定位置(角度)にあるかどうかは、光源
27によつてシール部Yに形成されるスリツト像
が像検出装置28の画面上において所与の形状且
つ位置を有するかどうかによつて判別され、所与
の形状及び位置からのズレがある場合、このズレ
がなくなるまでモータ24によつて所定方向に可
動枠22、光源27、像検出装置28が基枠21
に対して回動される。このとき、ノズル2も可動
枠22と共に手首3の基枠21に対してF方向に
回動される。32は弁装置としてのシールガンで
あり、33は容積拡大装置としての吸引装置であ
る。基台4を中心とするロボツト本体1の可動な
手首部3、腕部7,8及び支柱6の慣性モーメン
トをできるだけ小さくおさえ、ロボツト本体1の
プレイバツク精度及び耐久性を高く維持すべく、
シールガン32及び吸引装置33は支柱6の先端
6aに固定されており、吸引装置33と装置33
に対して可動なノズル2の基部2aとの間は可撓
性のチユーブ34で接続されている。シールガン
32と吸引装置33とを接続する管35は可撓性
部材からなつていても剛性部材からなつていても
よい。尚、シールガン32及び吸引装置33を腕
部7乃至デイスク5にとり付けてもよい。
1、可動枠22、モータ24、光源27、像検出
装置28からなつており、テイーチング作業時に
おいては可動枠22は初期位置例えば光軸30が
可能回動限界30a,30b間の中心線30cに
沿う方向となるように設定される。一方、プレイ
バツク作業において腕8の先端8aをテイーチン
グ位置に設定した際、シール部Yに対してノズル
19が所定位置(角度)にあるかどうかは、光源
27によつてシール部Yに形成されるスリツト像
が像検出装置28の画面上において所与の形状且
つ位置を有するかどうかによつて判別され、所与
の形状及び位置からのズレがある場合、このズレ
がなくなるまでモータ24によつて所定方向に可
動枠22、光源27、像検出装置28が基枠21
に対して回動される。このとき、ノズル2も可動
枠22と共に手首3の基枠21に対してF方向に
回動される。32は弁装置としてのシールガンで
あり、33は容積拡大装置としての吸引装置であ
る。基台4を中心とするロボツト本体1の可動な
手首部3、腕部7,8及び支柱6の慣性モーメン
トをできるだけ小さくおさえ、ロボツト本体1の
プレイバツク精度及び耐久性を高く維持すべく、
シールガン32及び吸引装置33は支柱6の先端
6aに固定されており、吸引装置33と装置33
に対して可動なノズル2の基部2aとの間は可撓
性のチユーブ34で接続されている。シールガン
32と吸引装置33とを接続する管35は可撓性
部材からなつていても剛性部材からなつていても
よい。尚、シールガン32及び吸引装置33を腕
部7乃至デイスク5にとり付けてもよい。
シールガン32は、液圧源としてのシーラ材圧
送源32aから管36を介してシーラ材が導入さ
れる導入口37と、シーラ材を吸引装置33に送
給すべく管35に接続される送出口38と、導入
口37と送出口38とを連通する通路39と、通
路39に設けられており導入口37から送出口3
8へのシーラ材の送給を許否すべく弁座40と弁
体41とを有する弁42と、弁42の弁体41か
らM方向に伸延する弁棒43と、弁棒43に連結
されており室44内でM,N方向に摺動自在なピ
ストン45と、連結部材45aを介してピストン
45をN方向に偏倚せしめ、弁体41を弁座40
に当接せしめるバネ46と、ピストン45によつ
て画成された室47内に圧縮空気を導入してピス
トン45を弁体41と共にバネ46に抗してM方
向に変位せしめ、通路39を開くための圧縮空気
導入口48とからなる。シールガン32では、圧
縮空気供給源(図示せず)から管49,50及び
導入口48を介して室47に圧縮空気を導入する
ことによつて、送出口38からのシーラ材の圧送
が許容され、管49を大気に開放すること(閉弁
信号)によつて、弁42が閉塞され、送出口38
からのシーラ材の圧送が阻止される。
送源32aから管36を介してシーラ材が導入さ
れる導入口37と、シーラ材を吸引装置33に送
給すべく管35に接続される送出口38と、導入
口37と送出口38とを連通する通路39と、通
路39に設けられており導入口37から送出口3
8へのシーラ材の送給を許否すべく弁座40と弁
体41とを有する弁42と、弁42の弁体41か
らM方向に伸延する弁棒43と、弁棒43に連結
されており室44内でM,N方向に摺動自在なピ
ストン45と、連結部材45aを介してピストン
45をN方向に偏倚せしめ、弁体41を弁座40
に当接せしめるバネ46と、ピストン45によつ
て画成された室47内に圧縮空気を導入してピス
トン45を弁体41と共にバネ46に抗してM方
向に変位せしめ、通路39を開くための圧縮空気
導入口48とからなる。シールガン32では、圧
縮空気供給源(図示せず)から管49,50及び
導入口48を介して室47に圧縮空気を導入する
ことによつて、送出口38からのシーラ材の圧送
が許容され、管49を大気に開放すること(閉弁
信号)によつて、弁42が閉塞され、送出口38
からのシーラ材の圧送が阻止される。
吸引装置33は、相互に螺着された二つの本体
形成枠部材51,52を有している。枠部材52
には、端部53,54で管35及び可撓性チユー
ブ34に夫々連通される貫通孔55と、この貫通
孔55に開口56で連通されており、孔55に対
して横方向に伸延したもう一つの貫通孔57とが
形成されている。枠部材51には、段付ピストン
58の大径部59がP,Q方向に摺動自在に嵌合
された凹部60と、大径部59によつて画成され
た室61に管49を介して圧縮空気を給排する管
62が接続された開口63と、もう一つの室64
を大気に連通している孔65とが設けられてい
る。可動隔壁としての段付ピストン58の小径部
66は孔57にP,Q方向に摺動自在に嵌合され
ており、更に、ピストン58は駆動機構としての
バネ67によつてQ方向に付勢されている。67
aはシールリングである。
形成枠部材51,52を有している。枠部材52
には、端部53,54で管35及び可撓性チユー
ブ34に夫々連通される貫通孔55と、この貫通
孔55に開口56で連通されており、孔55に対
して横方向に伸延したもう一つの貫通孔57とが
形成されている。枠部材51には、段付ピストン
58の大径部59がP,Q方向に摺動自在に嵌合
された凹部60と、大径部59によつて画成され
た室61に管49を介して圧縮空気を給排する管
62が接続された開口63と、もう一つの室64
を大気に連通している孔65とが設けられてい
る。可動隔壁としての段付ピストン58の小径部
66は孔57にP,Q方向に摺動自在に嵌合され
ており、更に、ピストン58は駆動機構としての
バネ67によつてQ方向に付勢されている。67
aはシールリングである。
以上の如く構成されたシーラ材供給装置68で
は、管49が大気に開放されている際、シールガ
ン32の弁42が閉塞されており、吸引装置33
のピストン58はバネ67によつてQ方向に変位
せしめられており、孔57とピストン小径部66
とによつて形成される容積可変空間69の容積が
比較的大きくなつている。
は、管49が大気に開放されている際、シールガ
ン32の弁42が閉塞されており、吸引装置33
のピストン58はバネ67によつてQ方向に変位
せしめられており、孔57とピストン小径部66
とによつて形成される容積可変空間69の容積が
比較的大きくなつている。
管49に圧縮空気の供給を開始すると、シール
ガン32の弁42が開かれ、シーラ材が送出口3
8、管35、孔55、チユーブ34及びノズル2
を介して先端開口2dから送出される。この時、
同時に圧縮空気が管62を介して室61に導入さ
れピストン58がバネ67に抗してP方向に移動
せしめられるために、空間69の容積が小さくな
り、拡大されていた空間69内に充たされていた
シーラ材もノズル2の先端2dから送出される。
従つて、容積可変空間69を設けない場合に比較
して、ノズル2からのシーラ材の送出が時間遅れ
なくすみやかに開始され、シール作業の確実な自
動制御が可能となる。管49への圧縮空気の供給
が続けられている間、ピストン58は室61内の
圧縮空気によつてP方向極端位置に保持されてい
るために、弁42を通つて流れるシーラ材がノズ
ル2の先端開口2dから送出され続ける。
ガン32の弁42が開かれ、シーラ材が送出口3
8、管35、孔55、チユーブ34及びノズル2
を介して先端開口2dから送出される。この時、
同時に圧縮空気が管62を介して室61に導入さ
れピストン58がバネ67に抗してP方向に移動
せしめられるために、空間69の容積が小さくな
り、拡大されていた空間69内に充たされていた
シーラ材もノズル2の先端2dから送出される。
従つて、容積可変空間69を設けない場合に比較
して、ノズル2からのシーラ材の送出が時間遅れ
なくすみやかに開始され、シール作業の確実な自
動制御が可能となる。管49への圧縮空気の供給
が続けられている間、ピストン58は室61内の
圧縮空気によつてP方向極端位置に保持されてい
るために、弁42を通つて流れるシーラ材がノズ
ル2の先端開口2dから送出され続ける。
尚、シーラ材が送出される際、シーラ材は加圧
されているために、可撓性チユーブ34は、若干
膨らんで第4図に34aで示す状態にチユーブ3
4自体の弾性力に抗して変形している。
されているために、可撓性チユーブ34は、若干
膨らんで第4図に34aで示す状態にチユーブ3
4自体の弾性力に抗して変形している。
一方、管49への圧縮空気の送給を停止すると
共に管49を大気に開放する(閉弁信号が与えら
れる)と、弁42が閉塞されると共に、吸引装置
33のピストン58がバネ67によつてQ方向に
変位せしめられる。このとき、同時に、可撓性チ
ユーブ34が膨んだ状態34aから元の状態34
bにそれ自体の弾性力で復帰し、可撓性チユーブ
34内の容積が減少するが、減少容積分のシーラ
材が、ピストン58のQ方向移動によつて拡大す
る空間69内に吸い込まれるために、シーラ材が
ノズル2の先端開口2dから漏出する虞れがな
い。また、シーラ材中に気泡が混入している場合
でも、開弁時における気泡の膨張に伴なうシーラ
材収容容積の減少は、空間69の容積の増大でカ
バーされ、シーラ材がノズル2から漏出する虞れ
がない。
共に管49を大気に開放する(閉弁信号が与えら
れる)と、弁42が閉塞されると共に、吸引装置
33のピストン58がバネ67によつてQ方向に
変位せしめられる。このとき、同時に、可撓性チ
ユーブ34が膨んだ状態34aから元の状態34
bにそれ自体の弾性力で復帰し、可撓性チユーブ
34内の容積が減少するが、減少容積分のシーラ
材が、ピストン58のQ方向移動によつて拡大す
る空間69内に吸い込まれるために、シーラ材が
ノズル2の先端開口2dから漏出する虞れがな
い。また、シーラ材中に気泡が混入している場合
でも、開弁時における気泡の膨張に伴なうシーラ
材収容容積の減少は、空間69の容積の増大でカ
バーされ、シーラ材がノズル2から漏出する虞れ
がない。
尚以上において、容積可変空間69を形成すべ
く、ピストン58に変えてダイアフラム等を用い
てもよい。このシーラ材供給装置68をロボツト
本体1に適用してなるシール作業用ロボツト70
では、支柱先端部6aにシーラ材供給装置68を
固定し、支柱先端部6aに対して可動であり手首
3の先端に位置する可動枠部22にノズル2を取
り付けることによつて、基台4に関する手首部3
等ロボツト可動部の慣性モーメントが極力小さく
おさえられているのみならず、シーラ材供給装置
68とノズル2とを可撓性チユーブ34で接続す
ることによりシール作業において要求されるノズ
ル2の位置の調整が可能となつており、且つ、容
積可変空間69によつて閉弁時におけるシーラ材
の漏出が阻止されている。
く、ピストン58に変えてダイアフラム等を用い
てもよい。このシーラ材供給装置68をロボツト
本体1に適用してなるシール作業用ロボツト70
では、支柱先端部6aにシーラ材供給装置68を
固定し、支柱先端部6aに対して可動であり手首
3の先端に位置する可動枠部22にノズル2を取
り付けることによつて、基台4に関する手首部3
等ロボツト可動部の慣性モーメントが極力小さく
おさえられているのみならず、シーラ材供給装置
68とノズル2とを可撓性チユーブ34で接続す
ることによりシール作業において要求されるノズ
ル2の位置の調整が可能となつており、且つ、容
積可変空間69によつて閉弁時におけるシーラ材
の漏出が阻止されている。
尚、以上においては、シーラ材供給装置68が
ロボツト本体1に適用されている具体例について
説明したが、シーラ材供給装置68は手で操作す
るノズル2に可撓性チユーブ34等の管を介して
接続されてもよい。
ロボツト本体1に適用されている具体例について
説明したが、シーラ材供給装置68は手で操作す
るノズル2に可撓性チユーブ34等の管を介して
接続されてもよい。
前記の如く本考案液体供給装置では、一端が液
圧源に連通し他端がノズルとなつた管路と、該管
路途中に前記ノズルと液圧源とを連通遮断するよ
うに設けられた弁装置と、該弁装置と前記ノズル
との前記管路途中に設けられ前記管路の内容積を
拡大させる容積拡大装置とからなり、前記容積拡
大装置が、前記管路に連通する通路を有する本体
と、前記通路に設けられ通路内の内容積を拡大さ
せる可動隔壁と、該可動隔壁にとり付けられ前記
弁装置の閉弁信号に連動して前記可動隔壁を後退
させて通路の容積を拡大させる駆動機構とからな
るために、液体の供給停止時に、液体がノズル先
端から漏出する虞れがない。
圧源に連通し他端がノズルとなつた管路と、該管
路途中に前記ノズルと液圧源とを連通遮断するよ
うに設けられた弁装置と、該弁装置と前記ノズル
との前記管路途中に設けられ前記管路の内容積を
拡大させる容積拡大装置とからなり、前記容積拡
大装置が、前記管路に連通する通路を有する本体
と、前記通路に設けられ通路内の内容積を拡大さ
せる可動隔壁と、該可動隔壁にとり付けられ前記
弁装置の閉弁信号に連動して前記可動隔壁を後退
させて通路の容積を拡大させる駆動機構とからな
るために、液体の供給停止時に、液体がノズル先
端から漏出する虞れがない。
第1図は本考案液体供給装置が適用されたシー
ル作業用ロボツトの説明図、第2図は第1図の手
首先端部の説明図、第3図は第1図のシールガン
の断面説明図、第4図は第1図の吸引装置の断面
説明図である。 2……ノズル、32……シールガン、33……
吸引装置、34……チユーブ、42……弁、58
……段付ピストン、69……容積可変空間。
ル作業用ロボツトの説明図、第2図は第1図の手
首先端部の説明図、第3図は第1図のシールガン
の断面説明図、第4図は第1図の吸引装置の断面
説明図である。 2……ノズル、32……シールガン、33……
吸引装置、34……チユーブ、42……弁、58
……段付ピストン、69……容積可変空間。
Claims (1)
- 一端が液圧源に連通し他端がノズルとなつた管
路と、該管路途中に前記ノズルと液圧源とを連通
遮断するように設けられた弁装置と、該弁装置と
前記ノズルとの前記管路途中に設けられ前記管路
の内容積を拡大させる容積拡大装置とからなり、
前記容積拡大装置は、前記管路に連通する通路を
有する本体と、前記通路に設けられ通路内の内容
積を拡大させる可動隔壁と、該可動隔壁にとり付
けられ前記弁装置の閉弁信号に連動して前記可動
隔壁を後退させて通路の容積を拡大させる駆動機
構とからなる液体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069481U JPS6234629Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069481U JPS6234629Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204074U JPS57204074U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS6234629Y2 true JPS6234629Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=29885803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069481U Expired JPS6234629Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234629Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9069481U patent/JPS6234629Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204074U (ja) | 1982-12-25 |
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