JPS6234634Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234634Y2 JPS6234634Y2 JP1981196064U JP19606481U JPS6234634Y2 JP S6234634 Y2 JPS6234634 Y2 JP S6234634Y2 JP 1981196064 U JP1981196064 U JP 1981196064U JP 19606481 U JP19606481 U JP 19606481U JP S6234634 Y2 JPS6234634 Y2 JP S6234634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- rod
- outer cylinder
- valve
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、接着剤塗付器に関し、特に詳述す
れば、プラスチツクモデル等の玩具の接着部分へ
の使用に適する接着剤塗付器に関する。
れば、プラスチツクモデル等の玩具の接着部分へ
の使用に適する接着剤塗付器に関する。
接着剤は、一般に、チユーブ内に収容され、該
チユーブの小口より接着剤を押出して塗付する
か、接着剤を入れた容器に、小さなハケを入れ、
該ハケにより接着剤を塗付することが成されてい
る。一方、プラスチツクモデルは、部品点数も多
くなり、部品も精密小型化しており、これら部品
の接着は、従来のチユーブやハケによる接着剤塗
付では困難となつている。このため、より正確な
玩具組立をを可能にする接着剤塗付器の提供が望
まれている。
チユーブの小口より接着剤を押出して塗付する
か、接着剤を入れた容器に、小さなハケを入れ、
該ハケにより接着剤を塗付することが成されてい
る。一方、プラスチツクモデルは、部品点数も多
くなり、部品も精密小型化しており、これら部品
の接着は、従来のチユーブやハケによる接着剤塗
付では困難となつている。このため、より正確な
玩具組立をを可能にする接着剤塗付器の提供が望
まれている。
このような要望に対して実公昭45−13671号公
報は、スプリングで附勢された弁棒を弁孔を介し
て容器の開口より外部に延出し、該弁棒の延出部
を外蓋のスポンジの内に入れることを提案する。
この従来例は、スポンジの弾性力を利用している
もので、スポンジを押すと、この押す力が強い時
は、ロツドを容器内に押し込み、弁孔を開とし、
接着剤をスポンジにしみ込ませるものである。し
かし、ロツドをスポンジで倒れないように支持す
るので、スポンジの径を大きくする必要があり、
小さな部品への接着剤塗付には不向きである。
又、仮りに、スポンジを取除きロツドに沿つて接
着剤を流出させて小さな部品への接着剤の塗付を
可能とさせようとしてもロツドが倒れ不可能であ
る。
報は、スプリングで附勢された弁棒を弁孔を介し
て容器の開口より外部に延出し、該弁棒の延出部
を外蓋のスポンジの内に入れることを提案する。
この従来例は、スポンジの弾性力を利用している
もので、スポンジを押すと、この押す力が強い時
は、ロツドを容器内に押し込み、弁孔を開とし、
接着剤をスポンジにしみ込ませるものである。し
かし、ロツドをスポンジで倒れないように支持す
るので、スポンジの径を大きくする必要があり、
小さな部品への接着剤塗付には不向きである。
又、仮りに、スポンジを取除きロツドに沿つて接
着剤を流出させて小さな部品への接着剤の塗付を
可能とさせようとしてもロツドが倒れ不可能であ
る。
それ故、この考案の目的は、微量の接着剤を使
用者の希望により連続的に、又、継続的に任意に
塗付可能にさせ、玩具をより正確に且つ容易にさ
せている接着剤塗付器を提供することにある。
用者の希望により連続的に、又、継続的に任意に
塗付可能にさせ、玩具をより正確に且つ容易にさ
せている接着剤塗付器を提供することにある。
この考案の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
接着剤塗付器1は中空の外筒2を有し、その一
端が開口となつている。外筒2の開口より内筒3
が挿入される。内筒3はその内部に弁座4を有
し、且つ中央部に窓5を有する。内筒3は両端と
も開口しており、外側の開口からロツド6が挿入
される。ロツド6は弁部7を有し、弁部7にスプ
リング8の附接力を作用させ、常時は、弁部7が
弁孔9を閉じるようにする。ロツド6の先端部は
フエルト製の軸先とする。外筒2にキヤツプ10
を螺合させる。ロツド6の先端部とキヤツプ10
の内周面との間には隙間11が形成される。
端が開口となつている。外筒2の開口より内筒3
が挿入される。内筒3はその内部に弁座4を有
し、且つ中央部に窓5を有する。内筒3は両端と
も開口しており、外側の開口からロツド6が挿入
される。ロツド6は弁部7を有し、弁部7にスプ
リング8の附接力を作用させ、常時は、弁部7が
弁孔9を閉じるようにする。ロツド6の先端部は
フエルト製の軸先とする。外筒2にキヤツプ10
を螺合させる。ロツド6の先端部とキヤツプ10
の内周面との間には隙間11が形成される。
外筒2内および内筒3の弁12より内方に接着
剤13を充填させる。接着剤13としては、合成
繊維、スチロール樹脂有機溶剤、シクロヘキサ
ン、酢酸ブチル、アセトン等を含有させたものを
用いる。
剤13を充填させる。接着剤13としては、合成
繊維、スチロール樹脂有機溶剤、シクロヘキサ
ン、酢酸ブチル、アセトン等を含有させたものを
用いる。
使用に際しては、接着剤塗付面にロツド6の先
端を押し付け、ロツド6をスプリング8の附勢力
に抗して内部方向へ移動させる。ロツド6の内方
への動きは弁部7を内方へ移動させることになる
ので、弁孔9が開となり、接着剤13は、窓5お
よび弁孔9を介して、ロツド6とキヤツプ10の
内周面との間の間隙11を通つて外部に即ち接着
剤塗付を必要とする面に供給される。ロツド6を
接着剤塗付面に押し付けた状態で移動させること
で接着剤13を連続的に供給できる。接着剤13
を継続的に供給する時は、ロツド6の先端を塗付
面より離し、スプリング8の附勢力により弁部7
を弁座4に押付け、弁孔9を閉じ、接着剤供給を
停止し、次いで、ロツド6を塗付面に押付け、弁
孔9を開にし、接着剤供給を再開させることで、
継続的な接着剤供給が可能となる。
端を押し付け、ロツド6をスプリング8の附勢力
に抗して内部方向へ移動させる。ロツド6の内方
への動きは弁部7を内方へ移動させることになる
ので、弁孔9が開となり、接着剤13は、窓5お
よび弁孔9を介して、ロツド6とキヤツプ10の
内周面との間の間隙11を通つて外部に即ち接着
剤塗付を必要とする面に供給される。ロツド6を
接着剤塗付面に押し付けた状態で移動させること
で接着剤13を連続的に供給できる。接着剤13
を継続的に供給する時は、ロツド6の先端を塗付
面より離し、スプリング8の附勢力により弁部7
を弁座4に押付け、弁孔9を閉じ、接着剤供給を
停止し、次いで、ロツド6を塗付面に押付け、弁
孔9を開にし、接着剤供給を再開させることで、
継続的な接着剤供給が可能となる。
以上から明らかなように、スプリングの附勢力
を受けたロツドの移動により接着剤をロツドのま
わりに送り出すようにしているのでロツドを用い
て接着剤を塗付面に適正量塗付可能となる。この
ため、プラスチツクモデル等の小さな塗付面に接
着剤を容易に塗付できるので、玩具の組立が簡便
に且つ正確となる。
を受けたロツドの移動により接着剤をロツドのま
わりに送り出すようにしているのでロツドを用い
て接着剤を塗付面に適正量塗付可能となる。この
ため、プラスチツクモデル等の小さな塗付面に接
着剤を容易に塗付できるので、玩具の組立が簡便
に且つ正確となる。
第1図はこの考案の一例の接着剤塗付器の断面
図、第2図はロツドを押付け接着剤を塗付させて
いる状態を示す断面図である。 図中:1……接着剤塗付器、2……外筒、3…
…内筒、6……ロツド、8……スプリング、12
……弁、13……接着剤。
図、第2図はロツドを押付け接着剤を塗付させて
いる状態を示す断面図である。 図中:1……接着剤塗付器、2……外筒、3…
…内筒、6……ロツド、8……スプリング、12
……弁、13……接着剤。
Claims (1)
- 中空の外筒と、該外筒の一端開口より該外筒の
内部に挿入された中空の内筒と、前記外筒に螺合
される細長いキヤツプと、前記キヤツプおよび前
記内筒内に延在しスプリングの附勢力を受けるロ
ツドとを有し、前記ロツドと前記内筒の内部との
間に弁が形成され、前記ロツドの前記スプリング
の附勢力に抗しての前記内筒内方向への移動が前
記弁を開にし、前記外筒内の接着剤を前記ロツド
まわりより外部に排出させ、且つ前記キヤツプが
前記ロツドの倒れを防止する程度にその軸線方向
に細長くなつていることを特徴とする接着剤塗付
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606481U JPS5958073U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 接着剤塗付器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606481U JPS5958073U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 接着剤塗付器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958073U JPS5958073U (ja) | 1984-04-16 |
| JPS6234634Y2 true JPS6234634Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30420844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19606481U Granted JPS5958073U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 接着剤塗付器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958073U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4213671Y1 (ja) * | 1965-10-15 | 1967-08-03 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP19606481U patent/JPS5958073U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958073U (ja) | 1984-04-16 |
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