JPH0744255Y2 - 化粧液塗布容器 - Google Patents

化粧液塗布容器

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JPH0744255Y2
JPH0744255Y2 JP14178789U JP14178789U JPH0744255Y2 JP H0744255 Y2 JPH0744255 Y2 JP H0744255Y2 JP 14178789 U JP14178789 U JP 14178789U JP 14178789 U JP14178789 U JP 14178789U JP H0744255 Y2 JPH0744255 Y2 JP H0744255Y2
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JP
Japan
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cylinder
cap
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hanging
fitted
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茂雄 飯塚
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、化粧液塗布容器に係る。
「従来の技術」 この種化粧液塗布容器として、筒状容器体の周壁上部外
面にキャップを螺合させると共に、該キャップ内面から
ブラシないし筆付きの棒部を筒状容器体内に垂下したも
のが知られている。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来の容器は、化粧液の残りが僅かになり、筆先等
が化粧液の液面に僅かに届く程度になると、筆等への化
粧液の付着量が著しく減少して塗布が難しくなり、その
ため、化粧液が最後まで消費されず無駄に残る欠点があ
る。
本案は、そのような欠点を除去するものである。
「考案が解決しようとする課題」 胴部3上端からキャップ嵌合筒部6を起立した筒状容器
体1と、該容器体胴部3の下端部内面に嵌合させた固定
筒13と、該固定筒上方の容器体胴部3内面に該胴部内径
とほぼ同外径の嵌合筒部17を上下動可能に嵌合させると
共に、該嵌合筒部の上端から内向きフランジ状壁18を介
して下端面閉塞の垂下筒20を垂下して、該垂下筒に複数
の縦孔21…を穿設した摺動筒16と、上記容器体のキャッ
プ嵌合筒部6外面にキャップ部23を嵌合させると共に、
該キャップ部内面から棒部26を垂下し、該棒部の下部に
塗布部27を、該塗布部外面が上記垂下筒20内面に近接可
能に付設したキャップ状部材22と、上記固定筒13と摺動
筒16との間に介在させて摺動筒16を上方へ付勢するスプ
リング28とからなり、上記キャップ部材の棒部26の長さ
を、キャップ部23を容器体のキャップ嵌合筒部6に嵌合
させたとき、棒部26下端が垂下筒の底壁19を上記スプリ
ング28の付勢に抗して押下げして、該垂下筒底部外面が
上記固定筒13内へ抜出し可能に嵌合するよう設けた。
「作用」 筒状容器体1に対してキャップ状部材22を回動させ、キ
ャップ部23を容器体のキャップ嵌合筒部6から取外す
と、第2図が示すように、摺動筒16がスプリング28によ
り押上げられ、容器体内の化粧液が攪拌される。次い
で、棒部26を容器体内から引出して化粧液を塗布する。
また、使用後、容器体内に棒部26を差入れ、キャップ部
23を容器体のキャップ嵌合筒部6外面に螺合させると、
棒部26下端が摺動筒の底壁19をスプリング28の弾性に抗
して押下げして、垂下筒20底部外面が固定筒13内へ抜出
し可能に嵌合され、摺動筒16と固定筒13の間の化粧液
は、縦孔21…を通って垂下筒20内へ移動する。
「実施例」 1は、筒状容器体であり、該容器体は、底壁2周縁から
胴部3を起立した筒体4を有し、該筒体の上部内に上筒
5の下部を嵌合させている。該上筒は、その上下両部を
それぞれ小外径部とし、上部の小外径部外面に螺条を周
設して、該部をキャップ嵌合筒部6とし、かつ、下部の
小外径部の外面には第1係合突条7を周設している。ま
た、上筒5内面には第1絞り筒8を嵌合させ、該第1絞
り筒の上端内面から突部9を突出させている。また、該
第1絞り筒下方の筒体4内には第2絞り筒10が嵌合させ
てあり、該第2絞り筒は、その上部を内外二重筒とし
て、該二重筒により上記上筒5下部および第1絞り筒8
下部を挟持させ、かつ、その二重筒の外筒内面に形勢し
た第2係合突条11を上記第1係合突条7上面に係合さ
せ、また、二重筒の内筒下端からは、斜下内方へ絞り筒
部12を突出させている。
上記容器体胴部3下部には固定筒13を嵌合させている。
該固定筒は、容器体胴部3下部に外筒部14を嵌合させる
と共に、該外筒部の下端に内向きフランジを付設し、更
に内向きフランジ内周部に内筒部15を形成したものであ
る。
上記固定筒13上方の容器体胴部3内には摺動筒16を嵌合
させている。該摺動筒は、容器体胴部3内に該胴部内径
とほぼ同外径の嵌合筒部17を上下動可能に嵌合させると
共に、該嵌合筒部上端から内向きフランジ状壁18を介し
て下端面を底壁19で閉塞した垂下筒20を垂下し、該垂下
筒に複数の縦孔21…を穿設したものであり、垂下筒の底
部を既述固定筒の内筒部15内に抜出し可能に嵌合させて
いる。
上記筒状容器体1は、キャップ状部材22により閉塞させ
ている。該キャップ状部材は、容器体のキャップ嵌合筒
部6外面に螺合させたキャップ部23を有し、該キャップ
部は、キャップ嵌合筒部6外面に下部を螺合させたキャ
ップ形成筒24と、該キャップ形成筒外面に嵌合させた化
粧筒25とで形成してある。また、上記キャップ形成筒24
内には棒部26の上部を嵌合させている。該棒部は、既述
第1、第2絞り筒8,10を挿通させて容器体内に垂下した
ものであり、棒部の下部は小外径部26aとして、該小外
径部に、上記垂下筒20内面に外側部が近接する塗布部27
を付設している。また、該棒部の長さは、上記キャップ
部23をキャップ嵌合筒部6に嵌合させたとき、棒部26の
下端が垂下筒の底壁19を後述スプリング28の付勢に抗し
て押下げして、垂下筒20底部が既述固定筒の内筒部15内
へ嵌合するよう設けてある。
上記固定筒13と摺動筒16との間にはスプリング28を介在
させ、摺動筒16を上方へ付勢させている。
「考案の効果」 本案は、上記構成とするものであり、容器体胴部3の下
端内面に固定筒13を嵌合させ、かつ、該固定筒上方の容
器体胴部3内に嵌合筒部17を嵌合させると共に、該嵌合
筒部の上端から内向きフランジ状壁18を介して下端面閉
塞の垂下筒20を垂下し、また、棒部26の下部に、垂下筒
20内面に外側部が近接する塗布部27を付設し、更に、棒
部26の長さを、該棒部下端が垂下筒の底壁19を押下げし
て、該垂下筒の底部外面が固定筒13内へ嵌合するよう設
けたから、化粧液塗布後に、第2図の状態から棒部16下
端により、固定筒13内に垂下筒20の底部が嵌合するまで
摺動筒16を押下げると、固定筒13と摺動筒16の間の化粧
液が縦孔21…を通って垂下筒20内へ移動することとな
り、よって、化粧液の残りが僅かとなっても、垂下筒20
内面と塗布部27外側部との間を化粧液で満たすことがで
き、従って、塗布部27に化粧液を十分に付着させること
ができる。また、容器体胴部3下部内に摺動筒16を上下
動可能に嵌合させ、かつ、該摺動筒をスプリング28によ
り上方へ付勢させ、更に、キャップ23をキャップ嵌合筒
部6に嵌合させた状態では、棒部26の下端が摺動筒16を
スプリング28の付勢に抗して押下げるよう形成したか
ら、キャップ部23をキャップ嵌合筒部6から取外すと、
第2図が示すように、摺動筒16がスプリング28により押
上げられ、よって、容器体内の化粧液が自動的に攪拌さ
れることとなり、使用上極めて便利である。更に、容器
体胴部3下部内に、該胴部内径とほぼ同外径の嵌合筒部
17を上下動可能に嵌合させたから、棒部26の引出し時の
スプリング28による摺動筒16の押上げ、および棒部26の
挿入による摺動筒16の押下げの度に、容器体胴部内面に
付着した化粧液が嵌合筒部17の外面により擦り落とさ
れ、よって、化粧液を無駄なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案容器の半断面図、第2図は、摺動筒を上
昇させた状態を示す、その容器の要部半断面図である。 13……固定筒、16……摺動筒 22……キャップ状部材、28……スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部3上端からキャップ嵌合筒部6を起立
    した筒状容器体1と、該容器体胴部3の下端部内面に嵌
    合させた固定筒13と、該固定筒上方の容器体胴部3内面
    に該胴部内径とほぼ同外径の嵌合筒部17を上下動可能に
    嵌合させると共に、該嵌合筒部の上端から内向きフラン
    ジ状壁18を介して下端面閉塞の垂下筒20を垂下して、該
    垂下筒に複数の縦孔21…を穿設した摺動筒16と、上記容
    器体のキャップ嵌合筒部6外面にキャップ部23を嵌合さ
    せると共に、該キャップ部内面から棒部26を垂下し、該
    棒部の下部に塗布部27を、該塗布部外面が上記垂下筒20
    内面に近接可能に付設したキャップ状部材22と、上記固
    定筒13と摺動筒16との間に介在させて摺動筒16を上方へ
    付勢するスプリング28とからなり、上記キャップ部材の
    棒部26の長さを、キャップ部23を容器体のキャップ嵌合
    筒部6に嵌合させたとき、棒部26下端が垂下筒の底壁19
    を上記スプリング28の付勢に抗して押下げして、該垂下
    筒底部外面が上記固定筒13内へ抜出し可能に嵌合するよ
    う設けたことを特徴とする化粧液塗布容器。
JP14178789U 1989-12-07 1989-12-07 化粧液塗布容器 Expired - Fee Related JPH0744255Y2 (ja)

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JPH0381019U JPH0381019U (ja) 1991-08-20
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