JPS6234918A - キレ−ト形成能を有する重合体の製造法 - Google Patents
キレ−ト形成能を有する重合体の製造法Info
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- JPS6234918A JPS6234918A JP17393385A JP17393385A JPS6234918A JP S6234918 A JPS6234918 A JP S6234918A JP 17393385 A JP17393385 A JP 17393385A JP 17393385 A JP17393385 A JP 17393385A JP S6234918 A JPS6234918 A JP S6234918A
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- resin
- polymer
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- hydroxylamine
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキレート形成能を有する重合体の製造法に関す
る。さらに詳しくは産業廃水中の重金属類を効果的に吸
着除去し、かつその重金属類を容易に回収することので
きる新規なキレート形成能を有する重合体を製造する方
法に関するものである。
る。さらに詳しくは産業廃水中の重金属類を効果的に吸
着除去し、かつその重金属類を容易に回収することので
きる新規なキレート形成能を有する重合体を製造する方
法に関するものである。
近年工場等の廃水による河川等の汚染が問題となるにつ
れて、廃水による汚染防止のための規制が強化され、廃
水中に含有される重金属類を所定濃度以下とすることが
義務づけられており、特に3頁 水銀、カドミウム、亜鉛、鉛、銅クロム等の有害金属類
に対して特に厳しい規制が設けられている。
れて、廃水による汚染防止のための規制が強化され、廃
水中に含有される重金属類を所定濃度以下とすることが
義務づけられており、特に3頁 水銀、カドミウム、亜鉛、鉛、銅クロム等の有害金属類
に対して特に厳しい規制が設けられている。
このような廃水中の重金属を除去する方法として、キレ
ート樹脂が利用されており、例えばスチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体にイミノジ酢酸基(1)やポリアミン
基(2)を導入した樹脂がある。
ート樹脂が利用されており、例えばスチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体にイミノジ酢酸基(1)やポリアミン
基(2)を導入した樹脂がある。
またフェノール系樹脂に重金属の選択的吸着性の強い硫
黄とチッ素などの配位基をi人したチオ尿素型樹脂((
3)安全工学11.85〜92 (1972) )やジ
チオカルバミン酸型樹脂((4)特開昭49−9997
8号)などが知られている。また最近メルカプト基をセ
ルロースに導入した重合体も報告されている((5):
化学工業、1972年7月号、p、 941〜945)
。
黄とチッ素などの配位基をi人したチオ尿素型樹脂((
3)安全工学11.85〜92 (1972) )やジ
チオカルバミン酸型樹脂((4)特開昭49−9997
8号)などが知られている。また最近メルカプト基をセ
ルロースに導入した重合体も報告されている((5):
化学工業、1972年7月号、p、 941〜945)
。
しかしながら(1)、(2)の樹脂は重金属の吸着量(
交換容量)が小さく、また同時に吸着速度が遅いという
欠点があり、(1)に関しては製造工程が多く、製造コ
ストも高い。また(3)、(4)の樹脂は重金属に対す
る選択性を持たせて、水銀やカドミウムを吸着除去する
゛ことを専用に開発されたものであり、製造工程も簡単
で安価に製造できるが、樹脂臭気の発生があり、労働者
の衛生環境」二に問題点がある。また(5)の重合体は
まだ実用的段階に到っていない。
交換容量)が小さく、また同時に吸着速度が遅いという
欠点があり、(1)に関しては製造工程が多く、製造コ
ストも高い。また(3)、(4)の樹脂は重金属に対す
る選択性を持たせて、水銀やカドミウムを吸着除去する
゛ことを専用に開発されたものであり、製造工程も簡単
で安価に製造できるが、樹脂臭気の発生があり、労働者
の衛生環境」二に問題点がある。また(5)の重合体は
まだ実用的段階に到っていない。
上述したような従来のキレート樹脂の問題点に加えて多
種類の重金属を同時に低摩に除去出来るキレート樹脂や
重合体を求める要望が強くなり、かつ、有害重金属のみ
ならず金、銀その他の有価重金属も含め、回収して再使
用することが多くなり容易に吸着した重金属を回収する
ことができ、回収後の樹脂や重合体はさらに再生して使
用できることの要望が強くなって来ている。以上のよう
な問題点に着目し検討を行った結果、本発明に到達した
ものである。
種類の重金属を同時に低摩に除去出来るキレート樹脂や
重合体を求める要望が強くなり、かつ、有害重金属のみ
ならず金、銀その他の有価重金属も含め、回収して再使
用することが多くなり容易に吸着した重金属を回収する
ことができ、回収後の樹脂や重合体はさらに再生して使
用できることの要望が強くなって来ている。以上のよう
な問題点に着目し検討を行った結果、本発明に到達した
ものである。
すなわち本発明は、(1)分子中に、窒素に結合する置
換基として一般式−(CHR’ )n CNまたはおよ
び−(CHR’ )n−C0OR″(但し、R′は水素
または炭素5頁 数1〜3のアルキル基、nは1〜3の整数、R″は炭素
数1〜4のアルキル基を示す)で示される基を少くとも
1ケと窒素に結合する活性水素を少くとも2ケを有する
ポリアルキレンポリアミン置換体(但し、アルキレンは
エチレン、プロピレンのいずれか)に、分子中にエポキ
シ基を少くとも2に必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を
加えたのち、それらをそのま\加熱硬化、もしくはそれ
らを水溶性高分子化合物または界面活性剤水溶液中に懸
濁分散させ、加熱硬化して得られる硬化樹脂にヒドロキ
シルアミンを反応させてアミドオキシム基またはおよび
オキシム基を導入することによりキレート形成能を有す
る重合体の製造法であり、また上記該混合物をそのまま
、もしくはそれを水溶性高分子または界面活性剤水溶液
中に懸濁分散させ硬化するに際し、該混合物の代りに該
混合物を加熱して得られるプレポリマーを用いることに
よって6頁 も、上記と同様のキレート形成能を有する重合体を製造
することの出来る製造法である。
換基として一般式−(CHR’ )n CNまたはおよ
び−(CHR’ )n−C0OR″(但し、R′は水素
または炭素5頁 数1〜3のアルキル基、nは1〜3の整数、R″は炭素
数1〜4のアルキル基を示す)で示される基を少くとも
1ケと窒素に結合する活性水素を少くとも2ケを有する
ポリアルキレンポリアミン置換体(但し、アルキレンは
エチレン、プロピレンのいずれか)に、分子中にエポキ
シ基を少くとも2に必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を
加えたのち、それらをそのま\加熱硬化、もしくはそれ
らを水溶性高分子化合物または界面活性剤水溶液中に懸
濁分散させ、加熱硬化して得られる硬化樹脂にヒドロキ
シルアミンを反応させてアミドオキシム基またはおよび
オキシム基を導入することによりキレート形成能を有す
る重合体の製造法であり、また上記該混合物をそのまま
、もしくはそれを水溶性高分子または界面活性剤水溶液
中に懸濁分散させ硬化するに際し、該混合物の代りに該
混合物を加熱して得られるプレポリマーを用いることに
よって6頁 も、上記と同様のキレート形成能を有する重合体を製造
することの出来る製造法である。
すなわち、本発明はポリアルキレンポ1ノアミン類窒素
原子に結合する活性水素の少くとも1ケをシアノアルキ
ル基またはおよびカルボキシアルキルのアルキルエステ
ル基で置換し、かつ同時に分子中に少くとも2ケの活性
水素を残存するポリアルキレンポリアミン誘導体に、分
子中にエポキシ基を少くとも2ケ有するエポキシ化合物
を加えた混合物か、それを有機溶剤に溶解して得られる
混合液(以下この両者を含めて「混合物人」と称す)に
、必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を加えて硬化反応さ
せる。また混合物+A)またはそれにエポキシ樹脂用硬
化剤を加えたものを加熱して重付加反応を行いプレポリ
マーを生成させたのち、硬化反応を行い硬化樹脂を得る
こともできる。またさらに混合物(Nまたはプレポリマ
ーのいずれかに必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を加え
、それを予め水溶性高分子または界面活性剤を溶解17
た水溶液中に加熱撹拌下に滴下して懸濁させて硬化反応
を7頁 行うことにより硬化樹脂に得ることができる。このよう
にして得られた硬化樹脂にヒドロキシルアミンを反応さ
せて、アミドオキシム基またはおよびオキシム基を導入
する。アミドオキシム基は先にポリアルキレンポリアミ
ン構造の活性水素に置換導入したシアノアルキル基にヒ
ドロキシルアミンを反応させて得られる。またオキシム
基は、同様に活性水素に置換導入したカルボキシアルキ
ルのアルキルエステル基にヒドロキシルアミンを反応し
て得られる。
原子に結合する活性水素の少くとも1ケをシアノアルキ
ル基またはおよびカルボキシアルキルのアルキルエステ
ル基で置換し、かつ同時に分子中に少くとも2ケの活性
水素を残存するポリアルキレンポリアミン誘導体に、分
子中にエポキシ基を少くとも2ケ有するエポキシ化合物
を加えた混合物か、それを有機溶剤に溶解して得られる
混合液(以下この両者を含めて「混合物人」と称す)に
、必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を加えて硬化反応さ
せる。また混合物+A)またはそれにエポキシ樹脂用硬
化剤を加えたものを加熱して重付加反応を行いプレポリ
マーを生成させたのち、硬化反応を行い硬化樹脂を得る
こともできる。またさらに混合物(Nまたはプレポリマ
ーのいずれかに必要によりエポキシ樹脂用硬化剤を加え
、それを予め水溶性高分子または界面活性剤を溶解17
た水溶液中に加熱撹拌下に滴下して懸濁させて硬化反応
を7頁 行うことにより硬化樹脂に得ることができる。このよう
にして得られた硬化樹脂にヒドロキシルアミンを反応さ
せて、アミドオキシム基またはおよびオキシム基を導入
する。アミドオキシム基は先にポリアルキレンポリアミ
ン構造の活性水素に置換導入したシアノアルキル基にヒ
ドロキシルアミンを反応させて得られる。またオキシム
基は、同様に活性水素に置換導入したカルボキシアルキ
ルのアルキルエステル基にヒドロキシルアミンを反応し
て得られる。
本発明で用いるポリアルキレンポリアミン類としては、
エチレンジアミン、プロピレンジアミン、フェニレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、メタキシレンジアミ
ン、1.3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ジ
エチレントリアミン、トリエチレントリアミン、テトラ
エチレンペンタミン、ペンタエチレンへキサミノ、3−
(2−アミノエチル)アミノプロピルアミン、N、 N
’−ビス (3−アミノプロピル)エチレンジアミン、
1.14−ジアミノ−4,8,11−トリアザテトラデ
カン、 、 ・・ ・ 、。
エチレンジアミン、プロピレンジアミン、フェニレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、メタキシレンジアミ
ン、1.3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ジ
エチレントリアミン、トリエチレントリアミン、テトラ
エチレンペンタミン、ペンタエチレンへキサミノ、3−
(2−アミノエチル)アミノプロピルアミン、N、 N
’−ビス (3−アミノプロピル)エチレンジアミン、
1.14−ジアミノ−4,8,11−トリアザテトラデ
カン、 、 ・・ ・ 、。
−一゛−゛、1,18−ジアミノ−
4,8,11,15−テトラアザオクタデカン、ペンタ
プロピルへキサミノ、イミノビス ロピルアミン、ポリ
エチレンイミン(分子量300〜100,000) 等
が挙げられ、さらに」二記ポリアルキレンポリアミン類
のモノまたはポIJ N−アルキル置換物(アルキル基
は炭素数1〜24のアルキル基または炭素数2〜30の
2−ヒドロキシアルキル基)、上記ポリアルキレンポリ
アミン類とエピクロヒドリンとの縮合反応物、および上
記ポリアルキレンポリアミン類のモノまたはボ11 N
−アルキル置換物とエピクロルヒドリンとの縮合反応物
も含み、上記該置換物、該縮合反応物または該置換物の
縮合反応物はいずれも一ヒ記ポリアルキレンポリアミノ
類に代えて使用することが出来る。(以下これらを「本
発明のポリアルキレンポリアミン」と総称する)次に[
本発明のポリアルキレンポリアミン」の窒素原子に結合
する活性水素の少くとも1ケを一般式%式%( し、R′は水素またはメチル基、nは1〜3の整数、9
頁 R”は炭素数1〜4のアルキル基を示す)で示されルシ
アノアルキル基またはおよびカルボキシアルキルのアル
キルエステル基で置換するのであるがその方法は、「本
発明のポリアルキレンポリアミン」にモノハロアセトニ
ルリル、モノハロプロピオニトリ/L/、モノハロブチ
ロニトリル、モノハロ酢酸アルキル、モノハロプロピオ
ン酸アルキル、モノハロ酪酸アルキノペアクリロニトリ
ノペメタクリロニトリル、アクリル酸アルキル、メタク
リル酸アクリル、クロトン酸アルキルなどを付加反応さ
せることにより得られる。ここに示したモノハロ化合物
のハロゲンは塩素、臭素、ヨウ素のいずれかを、マタア
ルキルは炭素数1〜4のアルキル基を示ス。
プロピルへキサミノ、イミノビス ロピルアミン、ポリ
エチレンイミン(分子量300〜100,000) 等
が挙げられ、さらに」二記ポリアルキレンポリアミン類
のモノまたはポIJ N−アルキル置換物(アルキル基
は炭素数1〜24のアルキル基または炭素数2〜30の
2−ヒドロキシアルキル基)、上記ポリアルキレンポリ
アミン類とエピクロヒドリンとの縮合反応物、および上
記ポリアルキレンポリアミン類のモノまたはボ11 N
−アルキル置換物とエピクロルヒドリンとの縮合反応物
も含み、上記該置換物、該縮合反応物または該置換物の
縮合反応物はいずれも一ヒ記ポリアルキレンポリアミノ
類に代えて使用することが出来る。(以下これらを「本
発明のポリアルキレンポリアミン」と総称する)次に[
本発明のポリアルキレンポリアミン」の窒素原子に結合
する活性水素の少くとも1ケを一般式%式%( し、R′は水素またはメチル基、nは1〜3の整数、9
頁 R”は炭素数1〜4のアルキル基を示す)で示されルシ
アノアルキル基またはおよびカルボキシアルキルのアル
キルエステル基で置換するのであるがその方法は、「本
発明のポリアルキレンポリアミン」にモノハロアセトニ
ルリル、モノハロプロピオニトリ/L/、モノハロブチ
ロニトリル、モノハロ酢酸アルキル、モノハロプロピオ
ン酸アルキル、モノハロ酪酸アルキノペアクリロニトリ
ノペメタクリロニトリル、アクリル酸アルキル、メタク
リル酸アクリル、クロトン酸アルキルなどを付加反応さ
せることにより得られる。ここに示したモノハロ化合物
のハロゲンは塩素、臭素、ヨウ素のいずれかを、マタア
ルキルは炭素数1〜4のアルキル基を示ス。
ここに得られた反応物はその分子中の窒素に結合する活
性水素を少くとも2ケ有するように置換基導入を行う。
性水素を少くとも2ケ有するように置換基導入を行う。
ここにおける反応は次のように行う。
「本発明のポリアルキレンポリアミン」とモノハロ化合
物もしくは不飽和モノマーとをベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロロホルム、四塩化炭素などの溶剤の存在下
、もしくは非存在下で30〜120℃、好ま10頁 しくは60〜80℃において、2〜15時間、好ましく
は3〜5時間反応を行なう。
物もしくは不飽和モノマーとをベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロロホルム、四塩化炭素などの溶剤の存在下
、もしくは非存在下で30〜120℃、好ま10頁 しくは60〜80℃において、2〜15時間、好ましく
は3〜5時間反応を行なう。
次に上で得られた「本発明のポリアルキレンポリアミン
」の付加反応物に分子中に少くとも2個のエポキシ基を
有する化合物を加えた混合物Aを得るが混合物Aは有機
溶剤を含む場合、含まない場合いずれもそのままでも時
間の経過と共にアミンとエポキシ化合物の反応が起り重
合体が生成している場合があり、従って、混合物Aは混
合物または重合体を含む混合物として存在している。
」の付加反応物に分子中に少くとも2個のエポキシ基を
有する化合物を加えた混合物Aを得るが混合物Aは有機
溶剤を含む場合、含まない場合いずれもそのままでも時
間の経過と共にアミンとエポキシ化合物の反応が起り重
合体が生成している場合があり、従って、混合物Aは混
合物または重合体を含む混合物として存在している。
ここに用いる分子中に少くとも2個のエポキシ基を有す
る化合物としては、3−ビス(1・2−エポキシプロポ
キシ)ベンゼン、1・4−ビス(1・2−エポキシプロ
ポキシ)ベンゼン、2・2−ビス(p −1・2−エポ
キシプロポキシフェニル)プロパン、N 、 N’−ビ
ス(2−3−エポキシプロピル)ピペラジン、エチレン
グリコールジグリシジルエーテル、プロピレングリコー
ルジグリシジルエーテル、グリセロールジグリシジルエ
ーテル、ペンタエリトリットジグリシジルエーテル、ソ
ル11頁 ビトールジグリシジルエーテル、ポリエチレンジ11コ
ールジグリシジルエーテル、ポリプロピレンシ クリコールジグリキジルエーテル、1・1−ビス(p−
1・2−エポキシプロポキシフェニル)2・3−プロパ
ンジオール、ビニルシクロヘキセンジオキシド、ブタジ
ェンジオキシド、グリセロールトリグリシジルエーテル
、ペンタエ+1 )リットテトラグリシジルエーテル、
1・1・2・2−テトラキス(p−1・2−エポキシプ
ロポキシフェニル)エタン、N1N、N’、N′−テト
ラグリシジルm−キシリレンジアミン、103−ビス(
N1N−ジグリシジルアミノメチル)シクロヘキサンな
どが挙げられ、これらのエポキシ化合物は単独または2
種以上を用いることができる。
る化合物としては、3−ビス(1・2−エポキシプロポ
キシ)ベンゼン、1・4−ビス(1・2−エポキシプロ
ポキシ)ベンゼン、2・2−ビス(p −1・2−エポ
キシプロポキシフェニル)プロパン、N 、 N’−ビ
ス(2−3−エポキシプロピル)ピペラジン、エチレン
グリコールジグリシジルエーテル、プロピレングリコー
ルジグリシジルエーテル、グリセロールジグリシジルエ
ーテル、ペンタエリトリットジグリシジルエーテル、ソ
ル11頁 ビトールジグリシジルエーテル、ポリエチレンジ11コ
ールジグリシジルエーテル、ポリプロピレンシ クリコールジグリキジルエーテル、1・1−ビス(p−
1・2−エポキシプロポキシフェニル)2・3−プロパ
ンジオール、ビニルシクロヘキセンジオキシド、ブタジ
ェンジオキシド、グリセロールトリグリシジルエーテル
、ペンタエ+1 )リットテトラグリシジルエーテル、
1・1・2・2−テトラキス(p−1・2−エポキシプ
ロポキシフェニル)エタン、N1N、N’、N′−テト
ラグリシジルm−キシリレンジアミン、103−ビス(
N1N−ジグリシジルアミノメチル)シクロヘキサンな
どが挙げられ、これらのエポキシ化合物は単独または2
種以上を用いることができる。
またここに用いる有機溶剤としてはベンゼン、トルエン
、キシレン、クロルベンゼン、0−ジクロルベンゼン、
ブチルセロソルブ、イソプロピルアルコール、DMF、
DMSO,N−メチルピロリドン、ジオキサン、四塩
化炭素、クロロホルム、水などがあげられ、またオクチ
レンオキシド、ブチルグリシジルエーテル、スチレンオ
キシド、フェニルグリシジルエーテル、p−ブチルフェ
ノールグリシジルエーテル、3−(ペンタデシル)フェ
ニルグリシジルエーテノペアリルグリシジルエーテノペ
シクロヘキセン、α−ピネンモノオキシド、fert−
カルボン酸グリシジルエステル、グリシジルメタクリレ
ートなどのエポキシ樹脂用希釈剤なども用いることがで
きる。」二記有機溶剤は単独または2種以上を混合して
用いることができる。
、キシレン、クロルベンゼン、0−ジクロルベンゼン、
ブチルセロソルブ、イソプロピルアルコール、DMF、
DMSO,N−メチルピロリドン、ジオキサン、四塩
化炭素、クロロホルム、水などがあげられ、またオクチ
レンオキシド、ブチルグリシジルエーテル、スチレンオ
キシド、フェニルグリシジルエーテル、p−ブチルフェ
ノールグリシジルエーテル、3−(ペンタデシル)フェ
ニルグリシジルエーテノペアリルグリシジルエーテノペ
シクロヘキセン、α−ピネンモノオキシド、fert−
カルボン酸グリシジルエステル、グリシジルメタクリレ
ートなどのエポキシ樹脂用希釈剤なども用いることがで
きる。」二記有機溶剤は単独または2種以上を混合して
用いることができる。
次いで混合物Aを硬化させる方法としては次の二種の方
法がある。第1の方法は、混合物Aまたはそのプレポリ
マーをそのまま、またはそれにエポキシ樹脂硬化剤を添
加して、60〜180℃で2〜24時間加熱して硬化反
応を行い硬化樹脂を得る。その際混合物Aに有機溶剤を
用いている場合は、減圧下に溶剤を除去しながら硬化を
行い、フィルム状またはプレート状の硬化物を得る。第
2の方法としては、水溶性高分子または界面活性剤の一
種または2種以上を溶解した水溶液の中に、混合物Aま
たはそのプレポリマーをそのま\、またはそれに硬化剤
を加えたものを13頁 20〜100℃にて滴下し懸濁重合を行うと、はぼ一定
の粒径をもった球状硬化物が得られる。
法がある。第1の方法は、混合物Aまたはそのプレポリ
マーをそのまま、またはそれにエポキシ樹脂硬化剤を添
加して、60〜180℃で2〜24時間加熱して硬化反
応を行い硬化樹脂を得る。その際混合物Aに有機溶剤を
用いている場合は、減圧下に溶剤を除去しながら硬化を
行い、フィルム状またはプレート状の硬化物を得る。第
2の方法としては、水溶性高分子または界面活性剤の一
種または2種以上を溶解した水溶液の中に、混合物Aま
たはそのプレポリマーをそのま\、またはそれに硬化剤
を加えたものを13頁 20〜100℃にて滴下し懸濁重合を行うと、はぼ一定
の粒径をもった球状硬化物が得られる。
第1の方法で得られるフィルム状またはプレート状の硬
化物はそのまままたは破砕して不定形の粒状または粉末
状にしたのち、次の反応工程を行う。
化物はそのまままたは破砕して不定形の粒状または粉末
状にしたのち、次の反応工程を行う。
また第2の方法で得られる球状の硬化重合体は4〜30
0メツシユまたはそれ以下の粉末状まで、自由に粒度を
コントロール出来、何ら特別の造粒工程子を施す必要が
ない。
0メツシユまたはそれ以下の粉末状まで、自由に粒度を
コントロール出来、何ら特別の造粒工程子を施す必要が
ない。
この場合の硬化反応時間は1〜30時間である。
ここに用いるエポキシ樹脂用硬化剤としては、エチレン
ジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、メタフェニレンジアミン、メ
タキシレンジアミン、複素環状ジアミン、N−アミノエ
チルピペラジン、ジアミノフェニルメタン、ジアミノジ
フェニルスルフォン、無水フタル酸、無水へキサヒドロ
フタール酸、無水メチルナジック酸、無水ピロメリット
酸、ジシアンジアミド、BF3、モノエチルアミン14
頁 などがあり、これらに限定されるものではない。
ジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、メタフェニレンジアミン、メ
タキシレンジアミン、複素環状ジアミン、N−アミノエ
チルピペラジン、ジアミノフェニルメタン、ジアミノジ
フェニルスルフォン、無水フタル酸、無水へキサヒドロ
フタール酸、無水メチルナジック酸、無水ピロメリット
酸、ジシアンジアミド、BF3、モノエチルアミン14
頁 などがあり、これらに限定されるものではない。
ま^性高分子としては、カルボキシメチルセルロース、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレングリコール(分子Ji : 400〜6,000
’)、ポリアクリル酸ナトリウムなどである。
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレングリコール(分子Ji : 400〜6,000
’)、ポリアクリル酸ナトリウムなどである。
界面活性剤としてはアニオン界面活性剤、非イオン界面
活性剤、両性界面活性剤およびカチオン界面活性剤など
があるが、これら界面活性剤のなかでは特に非イオン界
面活性剤を使用した場合良好な球状重合体が得られる。
活性剤、両性界面活性剤およびカチオン界面活性剤など
があるが、これら界面活性剤のなかでは特に非イオン界
面活性剤を使用した場合良好な球状重合体が得られる。
次に、上で得られた粒状、粉末状または球状の硬化重合
体にヒドロキシルアミンを反応させて、アミドオキシム
基、オキシム基を生成させるには硬化重合体に溶剤存在
下に常圧下または加圧下で40〜1.50℃、好ましく
は50〜100℃、1〜10時間好ましくは2〜5時間
で反応を行うとキレート形成能を有する重合体が得られ
る。ヒドロキシルアミンはその塩酸塩、硫酸塩、酢酸塩
等のヒドロキシルアミン塩をアルカリで中和することに
より得られ、水または水を含む溶剤の溶液として用い、
そ15頁 のヒドロキシルアミンの濃度は1〜6重量%、好ましく
は2〜4%である。アルカリとしては、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムなどが用いられる。反応の際に用い
る溶剤としては水、ジメチホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、テトラヒドロフラン、メタノールエタノール
等のアルコール類を単独または2種以上を混合して用い
ることができる。
体にヒドロキシルアミンを反応させて、アミドオキシム
基、オキシム基を生成させるには硬化重合体に溶剤存在
下に常圧下または加圧下で40〜1.50℃、好ましく
は50〜100℃、1〜10時間好ましくは2〜5時間
で反応を行うとキレート形成能を有する重合体が得られ
る。ヒドロキシルアミンはその塩酸塩、硫酸塩、酢酸塩
等のヒドロキシルアミン塩をアルカリで中和することに
より得られ、水または水を含む溶剤の溶液として用い、
そ15頁 のヒドロキシルアミンの濃度は1〜6重量%、好ましく
は2〜4%である。アルカリとしては、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムなどが用いられる。反応の際に用い
る溶剤としては水、ジメチホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、テトラヒドロフラン、メタノールエタノール
等のアルコール類を単独または2種以上を混合して用い
ることができる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
ポリエチレンイミン(平均分子量30,000) 1.
00部、アクリル酸メチル120部、エタノール−トル
エン(1:]、 ) 150部を仕込み、75〜85℃
にて4時間Michae+ 付加反応を行ない、40℃
に冷却し、2・2−ビス(p−102−エポキシプロポ
キシフェニル)フロ、oン175部を加え、チッ素下8
0〜85℃にて8時間重付加反応を行ない、再び30〜
40℃に冷却し、フィルム状に成形し、エタノール、ト
ルエンを除去しながらゆっくり加熱し、150〜170
℃にて20時間硬硬 化反応を行なった。硬くて弾着のある淡黄色透明の硬化
フィルムを得た。硬化フィルムは20〜100メツシユ
に粉砕した。
00部、アクリル酸メチル120部、エタノール−トル
エン(1:]、 ) 150部を仕込み、75〜85℃
にて4時間Michae+ 付加反応を行ない、40℃
に冷却し、2・2−ビス(p−102−エポキシプロポ
キシフェニル)フロ、oン175部を加え、チッ素下8
0〜85℃にて8時間重付加反応を行ない、再び30〜
40℃に冷却し、フィルム状に成形し、エタノール、ト
ルエンを除去しながらゆっくり加熱し、150〜170
℃にて20時間硬硬 化反応を行なった。硬くて弾着のある淡黄色透明の硬化
フィルムを得た。硬化フィルムは20〜100メツシユ
に粉砕した。
この様にして得た粉砕樹脂を、水酸化カリウムで中和し
た4 wt%塩酸ヒドロキシルアミンの水−メタノール
溶液(水:メタノール−〇、5:1重i比)に浸漬し、
50℃で4時間反応させ、キレート性能を有する樹脂を
得た。20〜48メツシユに分級した樹脂を吸着実験に
供した。
た4 wt%塩酸ヒドロキシルアミンの水−メタノール
溶液(水:メタノール−〇、5:1重i比)に浸漬し、
50℃で4時間反応させ、キレート性能を有する樹脂を
得た。20〜48メツシユに分級した樹脂を吸着実験に
供した。
実施例2
エチレンジアミン2プロピオン酸ブチル65部、ソルビ
トールジグリシジルエーテル(エポキシ当量: 150
) 82.6部を仕込み、チッ素を流しながら70〜8
0℃で1.5時間重付加反応を行ない、30〜40℃に
冷却し、ジエチレントリアミン2.85部を添加してフ
ィルム状に成形し、60〜100℃で15時間減圧下で
硬化した。硬化フィルムは10〜100メツシユに粉砕
した。
トールジグリシジルエーテル(エポキシ当量: 150
) 82.6部を仕込み、チッ素を流しながら70〜8
0℃で1.5時間重付加反応を行ない、30〜40℃に
冷却し、ジエチレントリアミン2.85部を添加してフ
ィルム状に成形し、60〜100℃で15時間減圧下で
硬化した。硬化フィルムは10〜100メツシユに粉砕
した。
17頁
この様にして得られた粉砕樹脂を水酸化カリウムで中和
した3 wt%塩酸ヒドロキシルアミンの水−メタノー
ル溶液(水:メタノール=1:1重JfL比)に浸漬し
、60℃で2時間反応させて20〜48メツシユに分級
したキレート性能を有する樹脂を得た。
した3 wt%塩酸ヒドロキシルアミンの水−メタノー
ル溶液(水:メタノール=1:1重JfL比)に浸漬し
、60℃で2時間反応させて20〜48メツシユに分級
したキレート性能を有する樹脂を得た。
実施例3
ポリエチレンイミン(平均分子量10,000) 10
0 部、アクリル酸メチル140部およびトルエン−エ
タノール(1: 1 ) 150部を仕込み、70〜8
0℃にて3時間Michael付加反応を行ない、次い
で1・3−ビス(1・2−エポキシプロポキシ)ベンゼ
ン74.0部を加え、70〜80℃でチッ素を流しなが
ら3時間重付加反応を行なった。
0 部、アクリル酸メチル140部およびトルエン−エ
タノール(1: 1 ) 150部を仕込み、70〜8
0℃にて3時間Michael付加反応を行ない、次い
で1・3−ビス(1・2−エポキシプロポキシ)ベンゼ
ン74.0部を加え、70〜80℃でチッ素を流しなが
ら3時間重付加反応を行なった。
予め約70℃に加熱しておいたQ、5 wt%ポリビニ
ルアルコール水溶水溶液20部0 ー溶液を撹拌下でゆっくり滴下すると水系中に懸濁し、
この状態でさらに加熱し、トルエンを留去しながら5時
間続けると硬い淡黄色球状の20〜100メツシユの硬
化物が得られた。
ルアルコール水溶水溶液20部0 ー溶液を撹拌下でゆっくり滴下すると水系中に懸濁し、
この状態でさらに加熱し、トルエンを留去しながら5時
間続けると硬い淡黄色球状の20〜100メツシユの硬
化物が得られた。
】8頁
得られた球状硬化物を熱水でよく洗浄した後、メタノー
ルで洗浄し風乾した。
ルで洗浄し風乾した。
間反応させて、20〜48メツシユに分級し、キレート
性能を有する樹脂を得た。
性能を有する樹脂を得た。
実施例4
エチレンジアミン2酢酸メチル50g (0.245モ
ル)、および2・2−ビス(p−1.2−エポキシプロ
ポキシフェニル)プロパン(エポキシ当量= 186.
3 ) 136.9 g ( 0.367モル)に溶媒
としてトルエン50gと硬化剤としてメタキシレンジア
ミン8、3 g ( 0.061モル)を加え混合した
。また予め調製したQ, 3 wt%のポリオキシエチ
レンラウリルエーテル水溶液を約70℃に加熱し、さき
の硬化剤入りの混合物を撹拌下でゆっくり滴下すると、
混合物は水系中に懸濁し、次いで80〜100℃で5時
間溶媒を系外に除去しながら硬化反応を続けると白色の
、10〜100メツシユの球状硬化重合体が得られた。
ル)、および2・2−ビス(p−1.2−エポキシプロ
ポキシフェニル)プロパン(エポキシ当量= 186.
3 ) 136.9 g ( 0.367モル)に溶媒
としてトルエン50gと硬化剤としてメタキシレンジア
ミン8、3 g ( 0.061モル)を加え混合した
。また予め調製したQ, 3 wt%のポリオキシエチ
レンラウリルエーテル水溶液を約70℃に加熱し、さき
の硬化剤入りの混合物を撹拌下でゆっくり滴下すると、
混合物は水系中に懸濁し、次いで80〜100℃で5時
間溶媒を系外に除去しながら硬化反応を続けると白色の
、10〜100メツシユの球状硬化重合体が得られた。
19頁
得られた球状硬化重合体を実施例3と同じように処理し
、次いでヒドロキシルアミンと反応を行ない、20〜4
8メツシユに分級し、キレート性能を有する樹脂を得た
。
、次いでヒドロキシルアミンと反応を行ない、20〜4
8メツシユに分級し、キレート性能を有する樹脂を得た
。
実施例5
ポリエチレンイミン(平均分子量600)50部、クロ
トン酸メチル92.9 部およびトルエン−エタノール
(1:1)100部を仕込み、70〜80’Cにて8時
間付加反応ヲ行すい、40℃に冷却し、2・2−ビス(
p−1・2−エポキシプロポキシフェニル)プロパンs
i、o s ヲ加え、チッ素を流しながら70〜80’
Cにて2.5時間重付加反応を行なった。また反応溶液
を30〜40’Cに冷却し、5部のジエチレントリアミ
ンを添加し、フィルム状に成形し、120〜130’C
にて6時間トルエン−エタノールなどを除去しながら硬
化反応を行なった。得られた硬化フィルムは、淡黄色透
明で硬くてややもろい傾向があるので、容易に40〜1
00メツシユに粉砕することができた。
トン酸メチル92.9 部およびトルエン−エタノール
(1:1)100部を仕込み、70〜80’Cにて8時
間付加反応ヲ行すい、40℃に冷却し、2・2−ビス(
p−1・2−エポキシプロポキシフェニル)プロパンs
i、o s ヲ加え、チッ素を流しながら70〜80’
Cにて2.5時間重付加反応を行なった。また反応溶液
を30〜40’Cに冷却し、5部のジエチレントリアミ
ンを添加し、フィルム状に成形し、120〜130’C
にて6時間トルエン−エタノールなどを除去しながら硬
化反応を行なった。得られた硬化フィルムは、淡黄色透
明で硬くてややもろい傾向があるので、容易に40〜1
00メツシユに粉砕することができた。
得られた粉砕樹脂を実施例1と同じようにヒドロキシル
アミンと反応させ、20〜48メツシユに分級し、キレ
ート性能を有する樹脂を得た。
アミンと反応させ、20〜48メツシユに分級し、キレ
ート性能を有する樹脂を得た。
実施例6
N−(2−ヒドロキシオクチル’) −N’−Cプロピ
オニトリル)エチレンジアミン100部、ボ11プロピ
レングリコールジグリシジルエーテル(エポキシ当量:
190.0) 157.4部およびイソプロパツー
ル100部を仕込み、チッ素を流しながら80〜85℃
にて3時間重付加反応を行ない、硬化フィルムを得た。
オニトリル)エチレンジアミン100部、ボ11プロピ
レングリコールジグリシジルエーテル(エポキシ当量:
190.0) 157.4部およびイソプロパツー
ル100部を仕込み、チッ素を流しながら80〜85℃
にて3時間重付加反応を行ない、硬化フィルムを得た。
得られたフィルムを20〜60メツシユニ粉砕し、実施
例3と同じ方法によりヒドロキシルアミンを反応させ、
20〜48メツシユに分級しキレート性能を有する樹脂
を得た。
例3と同じ方法によりヒドロキシルアミンを反応させ、
20〜48メツシユに分級しキレート性能を有する樹脂
を得た。
実施例7
トリエチレンテトラミントリプロピオニトリル100部
、2・2−ビス(p−1・2−エポキシプロポキシフェ
ニル)プロパン184部、およびベンゼン150部を仕
込み、チッ素下80〜90℃にて2時21頁 間型付加反応を行ない、30〜40℃に冷却し、予め約
65℃に加熱しておいた1wt96カルボキシメチルセ
ルロース水溶液2,000部中に重合体溶液を撹拌内 下で瘍下し、懸濁状態のままで85〜100℃でトルエ
ンを留去しながら7時間硬化反応を行なった。
、2・2−ビス(p−1・2−エポキシプロポキシフェ
ニル)プロパン184部、およびベンゼン150部を仕
込み、チッ素下80〜90℃にて2時21頁 間型付加反応を行ない、30〜40℃に冷却し、予め約
65℃に加熱しておいた1wt96カルボキシメチルセ
ルロース水溶液2,000部中に重合体溶液を撹拌内 下で瘍下し、懸濁状態のままで85〜100℃でトルエ
ンを留去しながら7時間硬化反応を行なった。
得られた球状硬化物(10〜100メツシユ)を実施例
3と同じ方法によりヒドロキシルアミンと反応させ20
〜48メツシユに分級し、キレート性能を有する樹脂を
得た。
3と同じ方法によりヒドロキシルアミンと反応させ20
〜48メツシユに分級し、キレート性能を有する樹脂を
得た。
実施例8
ペンタエチレンへキザミ2116部、およびアクリロニ
トリル159部を仕込み、70〜80℃にて8時間付加
反応を行ない、さらにN−N’−ビス(2・3−エポキ
シプロピル)゛ピペラジン165部およびトルエン20
0部を仕込み、チッ素下70〜80℃で4時間重付加反
応を行ない、再び30〜40℃に冷却し硬化剤としてエ
チレンジアミン10部を添加した。
トリル159部を仕込み、70〜80℃にて8時間付加
反応を行ない、さらにN−N’−ビス(2・3−エポキ
シプロピル)゛ピペラジン165部およびトルエン20
0部を仕込み、チッ素下70〜80℃で4時間重付加反
応を行ない、再び30〜40℃に冷却し硬化剤としてエ
チレンジアミン10部を添加した。
この後の球状硬化反応は実施例8とほぼ同様の方法で行
なった。ただし球状硬化反応でQ、5 wt%ボ22頁 リオキシエチレンノニルフェノール(酸化エチレン10
モル付加物)水溶液2,000部を使用した。10〜1
00メツシユの球状硬化樹脂を得た。得られた球状硬化
物を実施例2と同じ方法でヒドロキシルアミンと反応さ
せ、20〜48メツシユに分級し、キレート性能を有す
る樹脂を得た。
なった。ただし球状硬化反応でQ、5 wt%ボ22頁 リオキシエチレンノニルフェノール(酸化エチレン10
モル付加物)水溶液2,000部を使用した。10〜1
00メツシユの球状硬化樹脂を得た。得られた球状硬化
物を実施例2と同じ方法でヒドロキシルアミンと反応さ
せ、20〜48メツシユに分級し、キレート性能を有す
る樹脂を得た。
実施例9
メタキジレンジアミンジ(2−メチルプロピオニトリル
)100部、2・2−ビス(p−1−2−エポキシプロ
ポキシ≠÷梁キ卓フェニル)プロパン181.8部、お
よびベンゼン150部を仕込み、°撹拌下チツ素を流し
ながら70〜180’Cにて4時間重付加反応を行ない
、30〜40℃に冷却し、4.6部のエチレンジアミン
を添加してフィルム状に成形し、ベンゼンを除去しなが
ら100〜120℃で約10時間硬化反応を行なった。
)100部、2・2−ビス(p−1−2−エポキシプロ
ポキシ≠÷梁キ卓フェニル)プロパン181.8部、お
よびベンゼン150部を仕込み、°撹拌下チツ素を流し
ながら70〜180’Cにて4時間重付加反応を行ない
、30〜40℃に冷却し、4.6部のエチレンジアミン
を添加してフィルム状に成形し、ベンゼンを除去しなが
ら100〜120℃で約10時間硬化反応を行なった。
硬いが弾力性のある淡黄色透明な硬化フィルムを得た。
このものを10〜6oメツシユに粉砕し、実施例3と同
じ方法でヒドロキシルアミンと反応させ、20〜48メ
ツシユに分級し23頁 キレート性能を有する樹脂を得た。
じ方法でヒドロキシルアミンと反応させ、20〜48メ
ツシユに分級し23頁 キレート性能を有する樹脂を得た。
実施例10
エチレンジアミンジアセトニトリル100L 1・3
−ビス(1−2−エポキシプロポキシ)ベンゼン180
部、およびトルエン100部を仕込み、チッ素下80〜
90℃にて4時間重付加反応を行ない、30〜40℃に
冷却し、硬化剤としてジエチレントリアミン5部を添加
した。予め約65℃に加熱しておいたQ、l wt%ポ
リビニルアルコール水溶液1500部中にさきの重合体
溶液を撹拌下でゆっくり滴下すると、重合体は水系中に
懸濁し、この状態のままで更に加熱し、88〜100℃
でトルエンを留去しながら5時間硬化反応を続けると白
色球状の硬くて丈夫な弾力性のある20〜100メツシ
ユの球状樹脂が得られた。重合体はさらに熱水で良く洗
浄し、ポリビニルアルコールを除去した後、実施例3と
同じ方法でヒドロキシルアミンと反応し、20〜48メ
ツシユに分級しキレート性能を有する樹脂を得た。
−ビス(1−2−エポキシプロポキシ)ベンゼン180
部、およびトルエン100部を仕込み、チッ素下80〜
90℃にて4時間重付加反応を行ない、30〜40℃に
冷却し、硬化剤としてジエチレントリアミン5部を添加
した。予め約65℃に加熱しておいたQ、l wt%ポ
リビニルアルコール水溶液1500部中にさきの重合体
溶液を撹拌下でゆっくり滴下すると、重合体は水系中に
懸濁し、この状態のままで更に加熱し、88〜100℃
でトルエンを留去しながら5時間硬化反応を続けると白
色球状の硬くて丈夫な弾力性のある20〜100メツシ
ユの球状樹脂が得られた。重合体はさらに熱水で良く洗
浄し、ポリビニルアルコールを除去した後、実施例3と
同じ方法でヒドロキシルアミンと反応し、20〜48メ
ツシユに分級しキレート性能を有する樹脂を得た。
実施例11
メタキシレンジアミンとエピクロルヒドリンの重縮合物
(活性水素当量: 84.5) 176.0部にアクリ
ロニ) IJル66,2部を50℃で滴下し、70℃に
て3時間付加反応を行い、さらにアクリル酸メチル35
.8部を滴下し、75〜85℃にて4時間付加反応を行
なつ、た。
(活性水素当量: 84.5) 176.0部にアクリ
ロニ) IJル66,2部を50℃で滴下し、70℃に
て3時間付加反応を行い、さらにアクリル酸メチル35
.8部を滴下し、75〜85℃にて4時間付加反応を行
なつ、た。
さらにジメチルホルムアミド173.0部及び2・2−
ビス(p −1・2−エポキシプロポキシフェニル)プ
ロパン87.5部を加え、チッ素下75〜85℃にて3
時間重付加反応を行なった。また、反応溶液を30〜4
0℃に冷却し、0.8部のジエチレントリアミンを添加
し、フィルム状に成形し100〜180℃にて6時間ジ
メチルホルムアミドを除去しながら硬化反応を行なった
。得られた硬化フィルムは、淡黄色で硬いものであった
。この硬化フィルムを20〜60メツシンb砕し、実施
例1と同じ方法でヒドロキシルアミンを反応し20〜4
8メツシユにキレート性能を有する樹脂を得た。
ビス(p −1・2−エポキシプロポキシフェニル)プ
ロパン87.5部を加え、チッ素下75〜85℃にて3
時間重付加反応を行なった。また、反応溶液を30〜4
0℃に冷却し、0.8部のジエチレントリアミンを添加
し、フィルム状に成形し100〜180℃にて6時間ジ
メチルホルムアミドを除去しながら硬化反応を行なった
。得られた硬化フィルムは、淡黄色で硬いものであった
。この硬化フィルムを20〜60メツシンb砕し、実施
例1と同じ方法でヒドロキシルアミンを反応し20〜4
8メツシユにキレート性能を有する樹脂を得た。
25頁
実施例12
した後、各種模擬廃水11!に実施例1〜11で得られ
た吸着剤を1g添加し、1.5時間撹拌後、固液分離し
処理水中の残存金属濃度を原子吸光光度法により測定し
、これらの金属に対する吸着量を求めた。結果を表−1
に示す。なお実施例6の重合体の場合、残存金属イオン
濃度を示す。
た吸着剤を1g添加し、1.5時間撹拌後、固液分離し
処理水中の残存金属濃度を原子吸光光度法により測定し
、これらの金属に対する吸着量を求めた。結果を表−1
に示す。なお実施例6の重合体の場合、残存金属イオン
濃度を示す。
表−1
26頁
実施例13
Ga : 53ppm、 AI!: 20,000 p
pm、 NaOH: 18%からなるアルミン酸ナトリ
ウム水溶液を調製した後、この水溶液200mrに実施
例1〜11(実施例6を除く)で得られた吸着剤を0.
3g添加し、1.5時間振とう後、水溶液中のガニ1ウ
ムイオン濃度を測定し、吸着量を求めた。その結果を表
−2に示す。
pm、 NaOH: 18%からなるアルミン酸ナトリ
ウム水溶液を調製した後、この水溶液200mrに実施
例1〜11(実施例6を除く)で得られた吸着剤を0.
3g添加し、1.5時間振とう後、水溶液中のガニ1ウ
ムイオン濃度を測定し、吸着量を求めた。その結果を表
−2に示す。
表−2
27頁
実施例14
Cu2+濃度: 200 ppm、 Cu3+濃度:
40′Oppmなどの異なる模擬廃水を2種類調製した
後、各種模擬廃水11!に実施例1.2.6および9で
得られた吸着剤を20mf添加し、5時間撹拌後置液分
離し、さらに樹脂を水洗し、Cu2+またはGa””
、吸着樹脂を調製した。
40′Oppmなどの異なる模擬廃水を2種類調製した
後、各種模擬廃水11!に実施例1.2.6および9で
得られた吸着剤を20mf添加し、5時間撹拌後置液分
離し、さらに樹脂を水洗し、Cu2+またはGa””
、吸着樹脂を調製した。
次にCub”またはGa3+を吸着した樹脂を、吸着す
る前の体積として10 ml!カラム(内径15 mm
i )に充填し、lNHCl!水溶液を30m1!を
通液舗一度’SU2、下向流で通液しCu2+またはC
a3+イオンを溶離回収した。
る前の体積として10 ml!カラム(内径15 mm
i )に充填し、lNHCl!水溶液を30m1!を
通液舗一度’SU2、下向流で通液しCu2+またはC
a3+イオンを溶離回収した。
樹脂に吸着したCu2+またはGa3+の吸着量と、溶
離により回収されたCu2+またはGa3+の回収率を
表−3に示す。
離により回収されたCu2+またはGa3+の回収率を
表−3に示す。
表−3
比較例1
アクリロニトリル−ジビニルベンゼン(8wt%)をn
−ヘキサン存在下でQ、l wt%ポリビニルアルコー
ル水溶液中で懸濁重合して得られる10〜100メツシ
ユの球状樹脂を得た。4 wt%塩酸ヒドロキシルアミ
ンを水酸化カリウムで中和したヒドロキシルアミンの水
−メタノール溶液(水:メタノール=0.5:1重量比
)に球状樹脂を浸漬し、撹拌下50℃で4時間反応させ
て、アミドオキシム基を有する樹脂を得た。これを分級
して20〜48メツシユのものを得た。
−ヘキサン存在下でQ、l wt%ポリビニルアルコー
ル水溶液中で懸濁重合して得られる10〜100メツシ
ユの球状樹脂を得た。4 wt%塩酸ヒドロキシルアミ
ンを水酸化カリウムで中和したヒドロキシルアミンの水
−メタノール溶液(水:メタノール=0.5:1重量比
)に球状樹脂を浸漬し、撹拌下50℃で4時間反応させ
て、アミドオキシム基を有する樹脂を得た。これを分級
して20〜48メツシユのものを得た。
以上のようにして新規なキレート形成能を有する重合体
を製造することができ、かつその得られたキレート形成
能を有する重合体は、従来の同目的の重合体に比して産
業廃水中の重金属や有価金属を効果的に吸着除去すると
共にその吸着した金属類を容易に回収することができる
ものである。
を製造することができ、かつその得られたキレート形成
能を有する重合体は、従来の同目的の重合体に比して産
業廃水中の重金属や有価金属を効果的に吸着除去すると
共にその吸着した金属類を容易に回収することができる
ものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(1)分子中に、窒素に結合する置換基として、一
般式−(CHR′)_nCNまたはおよび−(CHR′
)_n−COOR″(但し、R′は水素または炭素数1
〜3のアルキル基、nは1〜3の整数、R″は炭素数1
〜4のアルキル基を示す)で示される基を少くとも1ケ
と、窒素に結合する活性水素を少くとも2ケとを有する
ポリアルキレンポリアミン誘導体(但し、アルキレンは
エチレン、プロピレンのいずれか)に、分子中にエポキ
シ基を少くとも2ケ有するエポキシ化合物を加えた混合
物、次 いで(2)該混合物に必要によ りエポキシ樹脂用硬化剤を加えたのち、それらをそのま
ゝ加熱硬化、もしくはそれらを水溶性高分子化合物また
は界面活性剤水溶液中に懸濁分散させ、加熱硬化して得
られる硬化樹脂にヒドロキシルアミンを反応させてアミ
ドオキシム基またはおよびオキシム基を導入することに
より、キレート形成能を有する重合体の製造法。 2、上記該混合物の代わりに、該混合物を加熱して得ら
れるプレポリマーを用いる特許請求の範囲第1項記載の
キレート形成能を有する重合体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173933A JPH0623231B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | キレ−ト形成能を有する重合体の製造法 |
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|---|---|---|---|
| JP60173933A JPH0623231B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | キレ−ト形成能を有する重合体の製造法 |
Publications (2)
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| JPH0623231B2 JPH0623231B2 (ja) | 1994-03-30 |
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ID=15969758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173933A Expired - Fee Related JPH0623231B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | キレ−ト形成能を有する重合体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623231B2 (ja) |
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-
1985
- 1985-08-07 JP JP60173933A patent/JPH0623231B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN116196900B (zh) * | 2023-02-08 | 2023-08-11 | 哈尔滨工程大学 | 一种防污型海水提铀材料的制备方法 |
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| JPH0623231B2 (ja) | 1994-03-30 |
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