JPS6234920Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234920Y2 JPS6234920Y2 JP13712883U JP13712883U JPS6234920Y2 JP S6234920 Y2 JPS6234920 Y2 JP S6234920Y2 JP 13712883 U JP13712883 U JP 13712883U JP 13712883 U JP13712883 U JP 13712883U JP S6234920 Y2 JPS6234920 Y2 JP S6234920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric
- brake shoe
- adjustment
- pedestal
- eccentric pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えば貴重品、有価証券、現金等を
入れた袋の首部を封かんするための封かん装置に
合成樹脂製等の封かん用テープ等の帯状体を供給
する装置の途中に設け、帯状体にブレーキ力を与
えるブレーキ装置に関する。
入れた袋の首部を封かんするための封かん装置に
合成樹脂製等の封かん用テープ等の帯状体を供給
する装置の途中に設け、帯状体にブレーキ力を与
えるブレーキ装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、貴重品等を入れた袋の首部に封かん用の
テープを巻回し、テープにおける巻回部の側方重
ね合わせ部を封かん用の金具により挾着するよう
にした袋封かん装置が提案されている。この種の
封かん装置にあつては、袋の締付け力がテープに
与えられるバツクテンシヨン、即ちブレーキ力に
依存している。従つて常に安定した封かん状態を
得るためには、前記のブレーキ力の適切な調整と
容易な操作が要求される。しかしながら、従来の
封かん装置にあつては特開昭58−64921号公報に
記載されているようにバツクテンシヨン用のロー
ラの相対的上下動によりテープのバツクテンシヨ
ンを得るようになつている。このため、温度変化
によるテープの摩擦係数の変化がブレーキ力の変
動として増幅される物性上の避け難い問題点を有
している。
テープを巻回し、テープにおける巻回部の側方重
ね合わせ部を封かん用の金具により挾着するよう
にした袋封かん装置が提案されている。この種の
封かん装置にあつては、袋の締付け力がテープに
与えられるバツクテンシヨン、即ちブレーキ力に
依存している。従つて常に安定した封かん状態を
得るためには、前記のブレーキ力の適切な調整と
容易な操作が要求される。しかしながら、従来の
封かん装置にあつては特開昭58−64921号公報に
記載されているようにバツクテンシヨン用のロー
ラの相対的上下動によりテープのバツクテンシヨ
ンを得るようになつている。このため、温度変化
によるテープの摩擦係数の変化がブレーキ力の変
動として増幅される物性上の避け難い問題点を有
している。
考案の目的
本考案の目的は、帯状体に適切なブレーキ力を
与えることができ、従つて例えば封かん装置に実
施した際、環境変化に左右されることなく帯状体
に適切なバツクテンシヨンを容易に与えることが
でき、また帯状体の補給等を容易に行うことがで
き、この補給動作によりブレーキ力が狂うことな
く、安定なブレーキ力を得ることができ、更には
ゴミ等の侵入によつて異常ブレーキが発生するの
を防止することができるようにした帯状体のブレ
ーキ装置を提供しようとするものである。
与えることができ、従つて例えば封かん装置に実
施した際、環境変化に左右されることなく帯状体
に適切なバツクテンシヨンを容易に与えることが
でき、また帯状体の補給等を容易に行うことがで
き、この補給動作によりブレーキ力が狂うことな
く、安定なブレーキ力を得ることができ、更には
ゴミ等の侵入によつて異常ブレーキが発生するの
を防止することができるようにした帯状体のブレ
ーキ装置を提供しようとするものである。
考案の構成
本考案は、上記目的を達成するため、フレーム
と、このフレームに偏芯位置で回動可能に支持さ
れた偏芯受台と、この偏芯受台に隣接してフレー
ムに回動可能に支持され、偏芯受台と協力して帯
状体と挾むブレーキシユーと、このブレーキシユ
ーを上記偏芯受台側へ附勢する弾性体と、この弾
性体の附勢圧力を調整する調整装置とより構成し
たことを特徴とするものである。
と、このフレームに偏芯位置で回動可能に支持さ
れた偏芯受台と、この偏芯受台に隣接してフレー
ムに回動可能に支持され、偏芯受台と協力して帯
状体と挾むブレーキシユーと、このブレーキシユ
ーを上記偏芯受台側へ附勢する弾性体と、この弾
性体の附勢圧力を調整する調整装置とより構成し
たことを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図及び第2図において1は、合
成樹脂または布製等よりなるテープまたはバンド
等の帯状体で、上方に設けられた供給用リール
(図示省略)より引出され、ガイドローラ及びバ
ツクテンシヨン用ローラ(共に図示省略)を経て
下方に設けられた封かん装置(図示省略)に矢印
の如く供給される。2は上記バツクテンシヨン用
ローラと封かん装置との間に設けられた本考案の
ブレーキ装置である。このブレーキ装置2は封か
ん装置の機枠に取付けられ、供給用リールを支持
する部材3に取付けられるもので、支持部材3に
フレーム4が取付けられる。フレーム4は支持板
5の一端に直交方向に支持板6が連設され、支持
板5の他端が上記支持部材3にネジ7により取付
けられている。支持板5における支持部材3側と
支持板6側に操作窓8と調整表示窓9がそれぞれ
形成されている。支持板5には調整表示窓9の上
部において表示盤10が取付けられ、この表示盤
10には所定間隔毎に目盛11が表示されてい
る。支持板5における操作窓8の下側には軸孔1
2が形成され、この軸孔12には偏芯受台13に
Δh偏寄した位置に一体に設けられた偏芯軸14
が回転可能に挿通され、偏芯軸14の突出部には
操作レバー15の基部に一体に設けられたボス1
6が嵌合され、このボス16は偏芯軸14にねじ
17により取付けられている。従つて、操作レバ
ー15の起倒により偏芯受台13を偏芯回転させ
ることができる。支持板5の中間部には保持枠1
8が取付けられる。この保持枠18は基板19の
一側端において直角方向に保持板20が連設さ
れ、基板19に形成されたねじ孔21に支持板5
に形成されたねじ挿通孔22よりねじ23が螺入
され、基板19が支持板5に取付けられている。
保持板20と支持板5の上部には対向して係止孔
24と支点孔25が形成され、ブレーキシユー2
6の上部には支点孔27が形成されている。回動
支点軸28は大径軸部29の一端に小径軸部30
が形成され、大径軸部29の他側に環状溝31が
形成されている。この回動支点軸28の大径軸部
29が上記ブレーキシユー26と支持板5の支点
孔27と25に挿通され、小径軸部30が上記係
止孔24に挿入され、支点孔25より外方に突出
された環状溝31にEリング32が係合されて抜
止めされ、ブレーキシユー26が回動可能に支持
されている。ブレーキシユー26の下部中央部に
は孔33が形成され、その両側には孔33に連通
し得るように孔34が形成されている。孔33に
はばね受35の軸部が挿入され、この軸部に形成
された孔36と上記孔34とに軸37が挿入さ
れ、ブレーキシユー26に対して回動可能に連結
されている。上記支持板6に形成された孔38に
は調整ねじ39の基部が回動可能に挿通され、基
部内側に形成された環状溝40にEリング41が
係合されて抜止めされ、基部の外方突出部には調
整ダイヤル42が嵌合されてねじ43により固定
されている。この調整ダイヤル42は第3図に示
すように摘み部44及び表示部45よりなつてい
る。調整ねじ39のねじ軸部46には略四角形状
より調整板47を支持板5に沿つて前進、若しく
は後退させることができる。調整板47における
支持板5との当接面には色表示が溝加工表示48
が施され、この表示48が上記調整表示窓9より
視認可能となつている。この調整板47と上記ば
ね受35との間にはネジ軸部46と軸部49の外
周において圧縮ばね50が介在され、この圧縮ば
ね50の弾性によりブレーキシユー26が上記偏
芯受台13に対して附勢されている。上記ブレー
キシユー26の上部には基板19の反対側におい
て一対のピン状の案内部材51が突設され、偏芯
受台13とブレーキシユー26との間に導かれる
帯状体1の移動を案内し、左右にずれるのを防止
することができる。上記保持枠18の基板19の
上部にはストツパーねじ52が螺入され、このス
トツパーねじ52の進退により上記ブレーキシユ
ー26の偏芯受台13に対する回動量を規制する
ことができる。上記の如く操作レバー15の起倒
により偏芯受台13を偏芯回転させることができ
るが、操作レバー15を水平方向に倒した状態で
ブレーキシユー26の圧接し、その間に帯状体1
にブレーキ力を与えることができ、この状態は操
作レバー15を支持板5に突設したストツパー5
3に当接させることにより保持することができ
る。また操作レバー15を垂直方向に起立させる
ことにより偏芯受台13とブレーキシユー26と
の間に隙間を形成し、帯状体1を通過させること
ができる。この隙間は上記の如く偏芯受台13の
偏芯量Δhに応じ、ストツパーねじ53を適当位
置に調整することにより得ることができる。また
上記ブレーキ力、即ち偏芯受台13に対するブレ
ーキシユー26の押圧力は上記の如く調整板47
を前進、若しくは後退させることにより調整する
ことができる。このとき、ばね受35をブレーキ
シユー26に対して水平方向の軸37により回動
可能に支持しているので、ブレーキシユー26の
揺動に対して圧縮ばね50を安定的に保持するこ
とができ、またブレーキシユー26の加圧分布を
集中、安定保持させることができる。この調整に
際し、調整ダイヤル42によりその一回転の範囲
内で微調整を行うことができ、この範囲を越える
粗調整の場合は、上記調整板47の表示48を表
示盤10で読取ることにより適性に調整すること
ができる。
に説明する。第1図及び第2図において1は、合
成樹脂または布製等よりなるテープまたはバンド
等の帯状体で、上方に設けられた供給用リール
(図示省略)より引出され、ガイドローラ及びバ
ツクテンシヨン用ローラ(共に図示省略)を経て
下方に設けられた封かん装置(図示省略)に矢印
の如く供給される。2は上記バツクテンシヨン用
ローラと封かん装置との間に設けられた本考案の
ブレーキ装置である。このブレーキ装置2は封か
ん装置の機枠に取付けられ、供給用リールを支持
する部材3に取付けられるもので、支持部材3に
フレーム4が取付けられる。フレーム4は支持板
5の一端に直交方向に支持板6が連設され、支持
板5の他端が上記支持部材3にネジ7により取付
けられている。支持板5における支持部材3側と
支持板6側に操作窓8と調整表示窓9がそれぞれ
形成されている。支持板5には調整表示窓9の上
部において表示盤10が取付けられ、この表示盤
10には所定間隔毎に目盛11が表示されてい
る。支持板5における操作窓8の下側には軸孔1
2が形成され、この軸孔12には偏芯受台13に
Δh偏寄した位置に一体に設けられた偏芯軸14
が回転可能に挿通され、偏芯軸14の突出部には
操作レバー15の基部に一体に設けられたボス1
6が嵌合され、このボス16は偏芯軸14にねじ
17により取付けられている。従つて、操作レバ
ー15の起倒により偏芯受台13を偏芯回転させ
ることができる。支持板5の中間部には保持枠1
8が取付けられる。この保持枠18は基板19の
一側端において直角方向に保持板20が連設さ
れ、基板19に形成されたねじ孔21に支持板5
に形成されたねじ挿通孔22よりねじ23が螺入
され、基板19が支持板5に取付けられている。
保持板20と支持板5の上部には対向して係止孔
24と支点孔25が形成され、ブレーキシユー2
6の上部には支点孔27が形成されている。回動
支点軸28は大径軸部29の一端に小径軸部30
が形成され、大径軸部29の他側に環状溝31が
形成されている。この回動支点軸28の大径軸部
29が上記ブレーキシユー26と支持板5の支点
孔27と25に挿通され、小径軸部30が上記係
止孔24に挿入され、支点孔25より外方に突出
された環状溝31にEリング32が係合されて抜
止めされ、ブレーキシユー26が回動可能に支持
されている。ブレーキシユー26の下部中央部に
は孔33が形成され、その両側には孔33に連通
し得るように孔34が形成されている。孔33に
はばね受35の軸部が挿入され、この軸部に形成
された孔36と上記孔34とに軸37が挿入さ
れ、ブレーキシユー26に対して回動可能に連結
されている。上記支持板6に形成された孔38に
は調整ねじ39の基部が回動可能に挿通され、基
部内側に形成された環状溝40にEリング41が
係合されて抜止めされ、基部の外方突出部には調
整ダイヤル42が嵌合されてねじ43により固定
されている。この調整ダイヤル42は第3図に示
すように摘み部44及び表示部45よりなつてい
る。調整ねじ39のねじ軸部46には略四角形状
より調整板47を支持板5に沿つて前進、若しく
は後退させることができる。調整板47における
支持板5との当接面には色表示が溝加工表示48
が施され、この表示48が上記調整表示窓9より
視認可能となつている。この調整板47と上記ば
ね受35との間にはネジ軸部46と軸部49の外
周において圧縮ばね50が介在され、この圧縮ば
ね50の弾性によりブレーキシユー26が上記偏
芯受台13に対して附勢されている。上記ブレー
キシユー26の上部には基板19の反対側におい
て一対のピン状の案内部材51が突設され、偏芯
受台13とブレーキシユー26との間に導かれる
帯状体1の移動を案内し、左右にずれるのを防止
することができる。上記保持枠18の基板19の
上部にはストツパーねじ52が螺入され、このス
トツパーねじ52の進退により上記ブレーキシユ
ー26の偏芯受台13に対する回動量を規制する
ことができる。上記の如く操作レバー15の起倒
により偏芯受台13を偏芯回転させることができ
るが、操作レバー15を水平方向に倒した状態で
ブレーキシユー26の圧接し、その間に帯状体1
にブレーキ力を与えることができ、この状態は操
作レバー15を支持板5に突設したストツパー5
3に当接させることにより保持することができ
る。また操作レバー15を垂直方向に起立させる
ことにより偏芯受台13とブレーキシユー26と
の間に隙間を形成し、帯状体1を通過させること
ができる。この隙間は上記の如く偏芯受台13の
偏芯量Δhに応じ、ストツパーねじ53を適当位
置に調整することにより得ることができる。また
上記ブレーキ力、即ち偏芯受台13に対するブレ
ーキシユー26の押圧力は上記の如く調整板47
を前進、若しくは後退させることにより調整する
ことができる。このとき、ばね受35をブレーキ
シユー26に対して水平方向の軸37により回動
可能に支持しているので、ブレーキシユー26の
揺動に対して圧縮ばね50を安定的に保持するこ
とができ、またブレーキシユー26の加圧分布を
集中、安定保持させることができる。この調整に
際し、調整ダイヤル42によりその一回転の範囲
内で微調整を行うことができ、この範囲を越える
粗調整の場合は、上記調整板47の表示48を表
示盤10で読取ることにより適性に調整すること
ができる。
次に本考案の使用要領について説明する。先ず
操作レバー15を垂直方向に起立させ、偏芯受台
13を偏芯回転させ、この偏芯受台13とブレー
キシユー26との間に隙間を形成する。この隙間
に供給用リールより引出した帯状体1を通過さ
せ、この帯状体1がガイドローラ、バツクテンシ
ヨン用ローラを経て封かん装置に導く。次いで操
作レバー15を水平方向に倒して偏芯受台13を
偏芯回転させ、この偏芯受台13とブレーキシユ
ー26とで帯状体1を挾む。而して袋の首部に帯
状体1を巻回して封かん作業を行う際にバツクテ
ンシヨン用ローラの作動により帯状体1にバツク
テンシヨンをかける。このとき、上記の如く偏芯
受台13とブレーキシユー26とで帯状体1を挾
みブレーキ力を与えているので、帯状体1に確実
にバツクテンシヨンをかけ、これにより袋の首部
を均一に締付け、確実に封かんを行うことができ
る。上記帯状体1に対するブレーキ力を調整ダイ
ヤル42を回転させ、これに伴い調整板47を前
進、若しくは後退させることにより行うことがで
き、表示盤10の目盛11で調整板47の表示4
8を読取ることにより粗調整を行い、また調整ダ
イヤルの一回転範囲内で表示部45を読取ること
により微調整を行うことができる。
操作レバー15を垂直方向に起立させ、偏芯受台
13を偏芯回転させ、この偏芯受台13とブレー
キシユー26との間に隙間を形成する。この隙間
に供給用リールより引出した帯状体1を通過さ
せ、この帯状体1がガイドローラ、バツクテンシ
ヨン用ローラを経て封かん装置に導く。次いで操
作レバー15を水平方向に倒して偏芯受台13を
偏芯回転させ、この偏芯受台13とブレーキシユ
ー26とで帯状体1を挾む。而して袋の首部に帯
状体1を巻回して封かん作業を行う際にバツクテ
ンシヨン用ローラの作動により帯状体1にバツク
テンシヨンをかける。このとき、上記の如く偏芯
受台13とブレーキシユー26とで帯状体1を挾
みブレーキ力を与えているので、帯状体1に確実
にバツクテンシヨンをかけ、これにより袋の首部
を均一に締付け、確実に封かんを行うことができ
る。上記帯状体1に対するブレーキ力を調整ダイ
ヤル42を回転させ、これに伴い調整板47を前
進、若しくは後退させることにより行うことがで
き、表示盤10の目盛11で調整板47の表示4
8を読取ることにより粗調整を行い、また調整ダ
イヤルの一回転範囲内で表示部45を読取ること
により微調整を行うことができる。
考案の効果
以上の説明より明らかなように本考案によれば
フレームに偏芯位置で回動可能に支持した偏芯受
台に対して、ブレーキシユーを弾性体により附勢
し、その弾性体の附勢圧力を調整装置により調整
するようにしている。従つて偏芯受台とブレーキ
シユーとにより帯状体を挾み、適切なブレーキ力
を与えることができる。従つて例えば封かん装置
に実施した際、環境変化に左右されることなく、
適切なバツクテンシヨンを容易に与えることがで
きる。また偏芯受台を回動させるだけの簡単な操
作によりこの偏芯受台とブレーキシユーとの間に
帯状体を簡単に補給することができ、しかも補給
後、ブレーキ力の設定値がその都度、狂うことな
く、常に安定したブレーキ力を維持することがで
きる。更にブレーキシユーは弾性体により附勢さ
れているため、ゴミ等が侵入してもブレーキシユ
ーが弾性に抗して逃げ得るので、異常ブレーキの
発生を防ぐことができる等の利点がある。
フレームに偏芯位置で回動可能に支持した偏芯受
台に対して、ブレーキシユーを弾性体により附勢
し、その弾性体の附勢圧力を調整装置により調整
するようにしている。従つて偏芯受台とブレーキ
シユーとにより帯状体を挾み、適切なブレーキ力
を与えることができる。従つて例えば封かん装置
に実施した際、環境変化に左右されることなく、
適切なバツクテンシヨンを容易に与えることがで
きる。また偏芯受台を回動させるだけの簡単な操
作によりこの偏芯受台とブレーキシユーとの間に
帯状体を簡単に補給することができ、しかも補給
後、ブレーキ力の設定値がその都度、狂うことな
く、常に安定したブレーキ力を維持することがで
きる。更にブレーキシユーは弾性体により附勢さ
れているため、ゴミ等が侵入してもブレーキシユ
ーが弾性に抗して逃げ得るので、異常ブレーキの
発生を防ぐことができる等の利点がある。
第1図及び第2図は、本考案のブレーキ装置の
一実施例を示し、第1図は一部切欠側面図、第2
図はその分解斜視図、第3図は調整ダイヤルの表
面側の斜視図である。 1……帯状体、2……ブレーキ装置、4……フ
レーム、10……表示盤、13……偏芯受台、1
5……操作レバー、26……ブレーキシユー、3
5……ばね受、39……調整ねじ、42……調整
ダイヤル、47……調整板、50……圧縮ばね、
52……ストツパーねじ。
一実施例を示し、第1図は一部切欠側面図、第2
図はその分解斜視図、第3図は調整ダイヤルの表
面側の斜視図である。 1……帯状体、2……ブレーキ装置、4……フ
レーム、10……表示盤、13……偏芯受台、1
5……操作レバー、26……ブレーキシユー、3
5……ばね受、39……調整ねじ、42……調整
ダイヤル、47……調整板、50……圧縮ばね、
52……ストツパーねじ。
Claims (1)
- フレームと、このフレームに偏芯位置で回動可
能に支持された偏芯受台と、この偏芯受台に隣接
してフレームに回動可能に支持され、偏芯受台と
協力して帯状体を挾むブレーキシユーと、このブ
レーキシユーを上記偏芯受台側へ附勢する弾性体
と、この弾性体の附勢圧力を調整する調整装置と
より構成したことを特徴とする帯状体のブレーキ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13712883U JPS6043653U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯状体のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13712883U JPS6043653U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯状体のブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043653U JPS6043653U (ja) | 1985-03-27 |
| JPS6234920Y2 true JPS6234920Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=30308107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13712883U Granted JPS6043653U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯状体のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043653U (ja) |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13712883U patent/JPS6043653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043653U (ja) | 1985-03-27 |
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