JPS6234957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234957Y2 JPS6234957Y2 JP1979181665U JP18166579U JPS6234957Y2 JP S6234957 Y2 JPS6234957 Y2 JP S6234957Y2 JP 1979181665 U JP1979181665 U JP 1979181665U JP 18166579 U JP18166579 U JP 18166579U JP S6234957 Y2 JPS6234957 Y2 JP S6234957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- lift cylinder
- cylinder
- lift
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フオークリフトのマスト装置に係
り、とくにフオークリフトの前方視野を向上させ
るために、左右一対のマストの後方にリフトシリ
ンダを1本づつ配置してなるマスト装置に関する
ものである。
り、とくにフオークリフトの前方視野を向上させ
るために、左右一対のマストの後方にリフトシリ
ンダを1本づつ配置してなるマスト装置に関する
ものである。
従来のこの種のマスト装置では、第5図に示す
ように左右のリフトシリンダ12のピストンロツ
ド14がたとえば連結バー30にて相互に結合さ
れ該連結バー30を介してインナマストに固定さ
れたり、あるいはインナーマストに直接的に固定
されたりしているのが普通であり、また両リフト
シリンダ12は油圧源に対して並列に配置されて
いる。そのため、荷役装置の積荷が左右いずれか
に片寄りマスト装置に偏荷重が作用した場合に
は、軽負荷側のリフトシリンダが重負荷側のリフ
トシリンダよりも先行して上昇しようとするの
で、ピストンロツドに多大な曲げモーメントが作
用し、シリンダ内部に“カジリ”を生じて損傷し
たりインナーマストの円滑な上昇が妨げられたり
する欠点が発生しており、またフリーリフト機構
を採用しているマスト装置の場合には上記の曲げ
モーメントの作用によつてインナーマストの連上
りを引き起し、所定のフリー動作が得られないこ
とがある。
ように左右のリフトシリンダ12のピストンロツ
ド14がたとえば連結バー30にて相互に結合さ
れ該連結バー30を介してインナマストに固定さ
れたり、あるいはインナーマストに直接的に固定
されたりしているのが普通であり、また両リフト
シリンダ12は油圧源に対して並列に配置されて
いる。そのため、荷役装置の積荷が左右いずれか
に片寄りマスト装置に偏荷重が作用した場合に
は、軽負荷側のリフトシリンダが重負荷側のリフ
トシリンダよりも先行して上昇しようとするの
で、ピストンロツドに多大な曲げモーメントが作
用し、シリンダ内部に“カジリ”を生じて損傷し
たりインナーマストの円滑な上昇が妨げられたり
する欠点が発生しており、またフリーリフト機構
を採用しているマスト装置の場合には上記の曲げ
モーメントの作用によつてインナーマストの連上
りを引き起し、所定のフリー動作が得られないこ
とがある。
本考案は、上記した従来の欠点を除去すること
を目的とし、左右の両リフトシリンダを油圧源に
対して直列に配管せしめて偏荷重の有無に拘らず
両リフトシリンダの昇降を同期させ、しかも両リ
フトシリンダ相互間における封入油量を自動調整
できるようにしたフオークリフトのマスト装置を
提供しようとするものである。
を目的とし、左右の両リフトシリンダを油圧源に
対して直列に配管せしめて偏荷重の有無に拘らず
両リフトシリンダの昇降を同期させ、しかも両リ
フトシリンダ相互間における封入油量を自動調整
できるようにしたフオークリフトのマスト装置を
提供しようとするものである。
以下、本考案を具体化した図示の実施例につい
て詳述する。第1図に示すように左右一対のマス
ト1は、車体前端部に前後傾可能に取付けられた
アウターマスト2と、このアウターマスト2に上
下動可能に取付けられたインナーマスト3とから
なり、左右のアウターマスト2は上端部相互がア
ツパクロスビーム4により、下端部相互がロアク
ロスビーム5によりそれぞれ連結され、また左右
のインナーマスト3は上端部相互がアツパタイビ
ーム6により、下端部相互がロアタイビーム7に
よりそれぞれ連結されている。マスト1に案内さ
れて上下動するリフトブラケツト8、該リフトブ
ラケツト8に固定されたフインガーバー9および
該フインガーバー9に支持されたフオーク10か
らなる荷役装置11を昇降させるための2本のリ
フトシリンダ12,13は、左右のマスト1の後
方に1本づつ配置されてアウターマスト2のロア
クロスビーム5上に立設されており、そして各ピ
ストンロツド14,15の上端はインナーマスト
3のアツパタイビーム6に連結されている。ま
た、左右のインナーマスト3の上部内側面にはそ
れぞれチエーンホイル16が設置され、このチエ
ーンホイール16に掛装されたリフトチエーン1
7は一端が荷役装置11に連結され他端がリフト
シリンダ12,13の一部に連結されている。
て詳述する。第1図に示すように左右一対のマス
ト1は、車体前端部に前後傾可能に取付けられた
アウターマスト2と、このアウターマスト2に上
下動可能に取付けられたインナーマスト3とから
なり、左右のアウターマスト2は上端部相互がア
ツパクロスビーム4により、下端部相互がロアク
ロスビーム5によりそれぞれ連結され、また左右
のインナーマスト3は上端部相互がアツパタイビ
ーム6により、下端部相互がロアタイビーム7に
よりそれぞれ連結されている。マスト1に案内さ
れて上下動するリフトブラケツト8、該リフトブ
ラケツト8に固定されたフインガーバー9および
該フインガーバー9に支持されたフオーク10か
らなる荷役装置11を昇降させるための2本のリ
フトシリンダ12,13は、左右のマスト1の後
方に1本づつ配置されてアウターマスト2のロア
クロスビーム5上に立設されており、そして各ピ
ストンロツド14,15の上端はインナーマスト
3のアツパタイビーム6に連結されている。ま
た、左右のインナーマスト3の上部内側面にはそ
れぞれチエーンホイル16が設置され、このチエ
ーンホイール16に掛装されたリフトチエーン1
7は一端が荷役装置11に連結され他端がリフト
シリンダ12,13の一部に連結されている。
しかして、図示右側のリフトシリンダ12は、
図示左側のリフトシリンダ13よりも大径に作ら
れ、そのロツド側の受圧断面積が小径リフトシリ
ンダ13のヘツド側の受圧断面積と等しくなるよ
うに設定されている。すなわち、第2図に示すよ
うに大径のリフトシリンダ12の内径をD1、同
シリンダ12のピストンロツド14の外径をd1、
小径のリフトシリンダ13の内径をD2としたと
き、(D1)2−(d1)2=(D2)2の関係式が成立するよ
うに設定されている。そして、大径のリフトシリ
ンダ12のヘツド側は配管18によつてコントロ
ールバルブ19、オイルポンプ20、オイルタン
ク21に接続され、ロツド側は配管22によつて
小径のリフトシリンダ13のヘツド側と連通され
ている。すなわち、両リフトシリンダ12,13
は直列に接続され、そしてその連通回路には両リ
フトシリンダ12,13のピストンロツド14,
15に同一レベルを与え得る量の油が封入されて
いる。従つて、以上のように構成したことにより
両リフトシリンダ12,13は同一速度で上昇・
下降しその動作は常に同期する。
図示左側のリフトシリンダ13よりも大径に作ら
れ、そのロツド側の受圧断面積が小径リフトシリ
ンダ13のヘツド側の受圧断面積と等しくなるよ
うに設定されている。すなわち、第2図に示すよ
うに大径のリフトシリンダ12の内径をD1、同
シリンダ12のピストンロツド14の外径をd1、
小径のリフトシリンダ13の内径をD2としたと
き、(D1)2−(d1)2=(D2)2の関係式が成立するよ
うに設定されている。そして、大径のリフトシリ
ンダ12のヘツド側は配管18によつてコントロ
ールバルブ19、オイルポンプ20、オイルタン
ク21に接続され、ロツド側は配管22によつて
小径のリフトシリンダ13のヘツド側と連通され
ている。すなわち、両リフトシリンダ12,13
は直列に接続され、そしてその連通回路には両リ
フトシリンダ12,13のピストンロツド14,
15に同一レベルを与え得る量の油が封入されて
いる。従つて、以上のように構成したことにより
両リフトシリンダ12,13は同一速度で上昇・
下降しその動作は常に同期する。
また、両リフトシリンダ12,13を接続して
いる配管22は、封入油量を常に適正に保持すべ
く調整するパイロツト操作式のチエツクバルブ2
3を含む配管24によつてオイルタンク21と接
続されており、該チエツクバルブ23はオイルタ
ンク21からシリンダ側への油の流入については
許容し、シリンダ側からオイルタンク21への油
の流出についてはパイロツト圧が設定圧を超過し
たときにのみ許容することによつて、リフトシリ
ンダ12,13におけるシール部からの油漏れに
原因して生ずる封入油量の過不足を自動調整す
る。なお、チエーンバルブ23のリリーフ圧力は
コントロールバルブ19のリリーフ圧力よりやや
高めに設定することが望ましい。
いる配管22は、封入油量を常に適正に保持すべ
く調整するパイロツト操作式のチエツクバルブ2
3を含む配管24によつてオイルタンク21と接
続されており、該チエツクバルブ23はオイルタ
ンク21からシリンダ側への油の流入については
許容し、シリンダ側からオイルタンク21への油
の流出についてはパイロツト圧が設定圧を超過し
たときにのみ許容することによつて、リフトシリ
ンダ12,13におけるシール部からの油漏れに
原因して生ずる封入油量の過不足を自動調整す
る。なお、チエーンバルブ23のリリーフ圧力は
コントロールバルブ19のリリーフ圧力よりやや
高めに設定することが望ましい。
本実施例は上述のように構成したものであり、
従つて左右のリフトシリンダ12,13を偏荷重
の有無に拘らず強制的に等速度で上昇させること
ができるので、ピストンロツド14,15に対す
る曲げモーメントの問題が解決されインナーマス
ト3の円滑な運動が保障される。
従つて左右のリフトシリンダ12,13を偏荷重
の有無に拘らず強制的に等速度で上昇させること
ができるので、ピストンロツド14,15に対す
る曲げモーメントの問題が解決されインナーマス
ト3の円滑な運動が保障される。
また、両リフトシリンダ12,13相互間の封
入油量が油漏れにより不足した場合は、下降時に
おいて大径リフトシリンダ12のピストンロツド
14が小径リフトシリンダ13のピストンロツド
15よりも遅れて最下降位置に到達するが、両リ
フトシリンダ12,13相互の連通回路が負圧と
なりその結果オイルタンク21内の油が配管24
およびチエツクバルブ23を通してシリンダ側に
供給され不足分が補給される。一方、封入油量が
過剰の場合は、リフトシリンダ12,13のスト
ロークエンドにおいて連通回路内の圧力(パイロ
ツト圧力)が、コントロールバルブ19のリリー
フ圧×(D1)2/(D1)2−(d1)2に高められ
て設定圧を超過す るため、チツクバルブ23が開放し過剰分の圧油
をオイルタンク21に放出する。すなわち、両リ
フトシリンダ12,13の連通回路における封入
油量は上述の如く一定量を保持すべく自動調整さ
れる。
入油量が油漏れにより不足した場合は、下降時に
おいて大径リフトシリンダ12のピストンロツド
14が小径リフトシリンダ13のピストンロツド
15よりも遅れて最下降位置に到達するが、両リ
フトシリンダ12,13相互の連通回路が負圧と
なりその結果オイルタンク21内の油が配管24
およびチエツクバルブ23を通してシリンダ側に
供給され不足分が補給される。一方、封入油量が
過剰の場合は、リフトシリンダ12,13のスト
ロークエンドにおいて連通回路内の圧力(パイロ
ツト圧力)が、コントロールバルブ19のリリー
フ圧×(D1)2/(D1)2−(d1)2に高められ
て設定圧を超過す るため、チツクバルブ23が開放し過剰分の圧油
をオイルタンク21に放出する。すなわち、両リ
フトシリンダ12,13の連通回路における封入
油量は上述の如く一定量を保持すべく自動調整さ
れる。
なお、第3図に示す別の実施例は、左側に配置
された小径のリフトシリンダ13をラム構造、す
なわちピストン25に連通路26を設けてピスト
ンロツド15の上昇をロツド側とヘツド側との受
圧面積差により行わせるようにしたものである。
そしてこの場合、左右の両リフトシリンダ12,
13は、小径リフトシリンダ13のピストンロツ
ド15の外径をd2とすれば、(d2)2=(D1)2−
(d1)2の関係式を満足するように設定される。
された小径のリフトシリンダ13をラム構造、す
なわちピストン25に連通路26を設けてピスト
ンロツド15の上昇をロツド側とヘツド側との受
圧面積差により行わせるようにしたものである。
そしてこの場合、左右の両リフトシリンダ12,
13は、小径リフトシリンダ13のピストンロツ
ド15の外径をd2とすれば、(d2)2=(D1)2−
(d1)2の関係式を満足するように設定される。
ところで、上述した等式は実質的に左右のピス
トンロツド14,15が等速で上昇する程度に満
足されておればよく、数学的に等しい必要はな
い。また、ピストンロツド14,15の寸法は市
販されているシール27の寸法から選び、リフト
シリンダ12,13(シリンダチユーブ)の寸法
は市販されているシリンダ用鋼管の寸法から選ぶ
ことが望ましい。そこで、上記のような条件のも
とでリフトシリンダ12,13を製作するとすれ
ば、シール27の基準寸法間隔がシリンダ用鋼管
のそれよりも細かいことから、第2図に示す普通
のシリンダよりも第3図に示すラムシリンダとし
た方が、左右のリフトシリンダ12,13の受圧
断面積の誤差を小さい範囲に収めることが容易と
なり、設計上きわめて有利である。
トンロツド14,15が等速で上昇する程度に満
足されておればよく、数学的に等しい必要はな
い。また、ピストンロツド14,15の寸法は市
販されているシール27の寸法から選び、リフト
シリンダ12,13(シリンダチユーブ)の寸法
は市販されているシリンダ用鋼管の寸法から選ぶ
ことが望ましい。そこで、上記のような条件のも
とでリフトシリンダ12,13を製作するとすれ
ば、シール27の基準寸法間隔がシリンダ用鋼管
のそれよりも細かいことから、第2図に示す普通
のシリンダよりも第3図に示すラムシリンダとし
た方が、左右のリフトシリンダ12,13の受圧
断面積の誤差を小さい範囲に収めることが容易と
なり、設計上きわめて有利である。
また、第4図に示す別の実施例は両リフトシリ
ンダ12,13の連通回路における封入油量の自
動調整回路を、サクシヨンバルブ28とリリーフ
バルブ29とを配管24に並列に組込んで構成し
たものであり、従つて封入油量の不足時にはオイ
ルタンク21の油をサクシヨンバルブ28を径て
シリンダ側に流入させ、過剰時にはシリンダ側の
油をリリーフバルブ29を経てオイルタンク21
に流出させることにより封入油量を一定に保持す
ることができる。
ンダ12,13の連通回路における封入油量の自
動調整回路を、サクシヨンバルブ28とリリーフ
バルブ29とを配管24に並列に組込んで構成し
たものであり、従つて封入油量の不足時にはオイ
ルタンク21の油をサクシヨンバルブ28を径て
シリンダ側に流入させ、過剰時にはシリンダ側の
油をリリーフバルブ29を経てオイルタンク21
に流出させることにより封入油量を一定に保持す
ることができる。
なお、上述した実施例では大径のリフトシリン
ダ12を右側に配置したが、これは運転席が左側
に位置している場合を想定したものであつて、運
転席が右側のときには大径のリフトシリンダ12
は左側に配置される。このような配置をとれば前
方視野を低下させることがない。
ダ12を右側に配置したが、これは運転席が左側
に位置している場合を想定したものであつて、運
転席が右側のときには大径のリフトシリンダ12
は左側に配置される。このような配置をとれば前
方視野を低下させることがない。
以上詳述したように、本考案はリフトシリンダ
を左右のマストの後方に1本づつ配置したフオー
クリフトのマスト装置において、左右のリフトシ
リンダを直列に接続して等速で上昇するようにな
すとともに、両リフトシリンダを連通する連通回
路とオイルタンクとを封入油量調整回路によつて
接続し封入油量を自動調整できるようにしたの
で、偏荷重が作用したときのピストンロツドに対
する曲げモーメントによる問題が解決され、イン
ナーマストを円滑に昇降させることができ、また
前記連通回路における油漏れや調整不良による封
入油量の過不足が修正されて両リフトシリンダの
安定した等速運動を保障することができる。
を左右のマストの後方に1本づつ配置したフオー
クリフトのマスト装置において、左右のリフトシ
リンダを直列に接続して等速で上昇するようにな
すとともに、両リフトシリンダを連通する連通回
路とオイルタンクとを封入油量調整回路によつて
接続し封入油量を自動調整できるようにしたの
で、偏荷重が作用したときのピストンロツドに対
する曲げモーメントによる問題が解決され、イン
ナーマストを円滑に昇降させることができ、また
前記連通回路における油漏れや調整不良による封
入油量の過不足が修正されて両リフトシリンダの
安定した等速運動を保障することができる。
第1図は本考案マスト装置の実施例を示す斜視
図、第2図はリフトシリンダの油圧回路図、第3
図は小径のリフトシリンダの別例を示す説明図、
第4図は封入油量調整回路の別例を示す油圧回路
図、第5図は従来のリフトシリンダの油圧回路図
である。 1……マスト、11……荷役装置、12,13
……リフトシリンダ、14,15……ピストンロ
ツド、18,22,24……配管、20……オイ
ルポンプ、21……オイルタンク、28……チエ
ツクバルブ、28……サクシヨンバルブ、29…
…リリーフバルブ。
図、第2図はリフトシリンダの油圧回路図、第3
図は小径のリフトシリンダの別例を示す説明図、
第4図は封入油量調整回路の別例を示す油圧回路
図、第5図は従来のリフトシリンダの油圧回路図
である。 1……マスト、11……荷役装置、12,13
……リフトシリンダ、14,15……ピストンロ
ツド、18,22,24……配管、20……オイ
ルポンプ、21……オイルタンク、28……チエ
ツクバルブ、28……サクシヨンバルブ、29…
…リリーフバルブ。
Claims (1)
- 左右一対のマストの後方にリフトシリンダを1
本ずつ配置し、それらリフトシリンダのピストン
ロツドをインナーマストのアツパタイビームに連
結してなるフオークリフトにおいて、一方のリフ
トシリンダを他方のリフトシリンダよりも大径に
形成し、大径のリフトシリンダのロツド側の受圧
断面積と小径のリフトシリンダのヘツド側受圧断
面積とを等しく設定し、大径のリフトシリンダの
ヘツド側を配管によつて油圧源と接続し、大径の
リフトシリンダのロツド側と小径のリフトシリン
ダのヘツド側とを配管によつて接続し、このリフ
トシリンダ相互を接続する配管とオイルタンクと
を、オイルタンクからシリンダへの油の流入につ
いては許容し、シリンダからオイルタンクへの油
の流出についてはシリンダ内油圧がリフトシリン
ダ制御用のコントロールバルブのリリーフ圧より
も高く設定された設定圧を超過したときのみ許容
するバルブを含む封入油量自動調整回路によつて
接続したフオークリフトのマスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181665U JPS6234957Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181665U JPS6234957Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103600U JPS56103600U (ja) | 1981-08-13 |
| JPS6234957Y2 true JPS6234957Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29692044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979181665U Expired JPS6234957Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234957Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010037017A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
| JP2010037016A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950829A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-24 | Osaka Taiyuu:Kk | 長尺物運搬車 |
| JPS5950205A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-03-23 | Osaka Taiyuu:Kk | シリンダの油圧回路 |
| JPS5953399A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-03-28 | 株式会社大阪タイユ− | 長尺物昇降装置 |
| JPS60128197A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-09 | 株式会社彦間製作所 | 昇降装置の油圧補正機構 |
| JPH079903Y2 (ja) * | 1988-01-20 | 1995-03-08 | 杉安工業株式会社 | 車輌整備用リフトにおける油圧回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3990594A (en) * | 1975-08-29 | 1976-11-09 | Cascade Corporation | Fluid-actuated clamping apparatus and circuit |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP1979181665U patent/JPS6234957Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010037017A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
| JP2010037016A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Tcm Corp | フォークシフト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103600U (ja) | 1981-08-13 |
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