JPS6234962B2 - - Google Patents
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- JPS6234962B2 JPS6234962B2 JP55114772A JP11477280A JPS6234962B2 JP S6234962 B2 JPS6234962 B2 JP S6234962B2 JP 55114772 A JP55114772 A JP 55114772A JP 11477280 A JP11477280 A JP 11477280A JP S6234962 B2 JPS6234962 B2 JP S6234962B2
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- Japan
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- tilting
- pump
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ制御油圧回路、特に油圧ポンプ
と複数個のアクチユエータとを閉回路で接続した
ポンプ制御油圧回路の制御方法に関するものであ
る。
と複数個のアクチユエータとを閉回路で接続した
ポンプ制御油圧回路の制御方法に関するものであ
る。
油圧シヨベル等の建設機械においては、ブー
ム、アームバケツトなどの可動部材は油圧アクチ
ユエータによつて動作される。このアクチユエー
タの操作油圧回路には、省エネルギーの面から、
複数個の両傾転油圧ポンプに、切換弁を介してそ
れぞれ1個もしくは2個の油圧アクチユエータを
閉回路接続したものが使用されつつある。そして
この種の油圧回路は各アクチユエータに対応する
操作レバーにより切換弁を切換えると共に、油圧
ポンプの斜板傾転量を制御して、油圧ポンプから
の圧油を所定のアクチユエータに供給するもので
あるが、操作レバーを急速に操作した場合、油圧
ポンプの斜板傾転速度も急速に作動するようにな
つている。このようなアクチユエータの速度の急
速な変化は、例えば慣性の大きな可動部材を駆動
および停止する場合に、この可動部材に対して加
速度および減速度として作用するので、可動部材
は円滑に動作せず、シヨツクを生ずる。
ム、アームバケツトなどの可動部材は油圧アクチ
ユエータによつて動作される。このアクチユエー
タの操作油圧回路には、省エネルギーの面から、
複数個の両傾転油圧ポンプに、切換弁を介してそ
れぞれ1個もしくは2個の油圧アクチユエータを
閉回路接続したものが使用されつつある。そして
この種の油圧回路は各アクチユエータに対応する
操作レバーにより切換弁を切換えると共に、油圧
ポンプの斜板傾転量を制御して、油圧ポンプから
の圧油を所定のアクチユエータに供給するもので
あるが、操作レバーを急速に操作した場合、油圧
ポンプの斜板傾転速度も急速に作動するようにな
つている。このようなアクチユエータの速度の急
速な変化は、例えば慣性の大きな可動部材を駆動
および停止する場合に、この可動部材に対して加
速度および減速度として作用するので、可動部材
は円滑に動作せず、シヨツクを生ずる。
また、アクチユエータに作用する加速度および
減速度は、単位時間あたりの流量変化量で決ま
る。この流量Qは次の(1)式で求められる。
減速度は、単位時間あたりの流量変化量で決ま
る。この流量Qは次の(1)式で求められる。
Q=DP・Y・ω ……(1)
但し
Dp:油圧ポンプの最大斜板傾転量におけるおし
のけ容積(cm3/rev) Y:油圧ポンプの斜板傾転量 ω:油圧ポンプの回転速度(rpm) このように流量は上述した3つの要素で決定す
るが、ここで油圧ポンプの最大斜板傾転量におけ
るおしのけ容積DPは一であるので、流量Qは油
圧ポンプの斜板傾転量Yと油圧ポンプの回転速度
ωの値によつて決定する。例えば油圧シヨベルの
場合はオールスピードガバナを用いている。この
ため、油圧ポンプを駆動する原動機のスロツトル
量を変化させなければ、油圧ポンプの回転速度ω
はほぼ一定であるので、流量Qは油圧ポンプの斜
板傾転量Yだけで決まる。したがつて、スロツト
ル量を一定にしておいて、各アクチユエータに対
するそれぞれの斜板傾転速度の最大値を設定すれ
ば、各アクチユエータに対する最適な加速度およ
び減速度を選ぶことができる。
のけ容積(cm3/rev) Y:油圧ポンプの斜板傾転量 ω:油圧ポンプの回転速度(rpm) このように流量は上述した3つの要素で決定す
るが、ここで油圧ポンプの最大斜板傾転量におけ
るおしのけ容積DPは一であるので、流量Qは油
圧ポンプの斜板傾転量Yと油圧ポンプの回転速度
ωの値によつて決定する。例えば油圧シヨベルの
場合はオールスピードガバナを用いている。この
ため、油圧ポンプを駆動する原動機のスロツトル
量を変化させなければ、油圧ポンプの回転速度ω
はほぼ一定であるので、流量Qは油圧ポンプの斜
板傾転量Yだけで決まる。したがつて、スロツト
ル量を一定にしておいて、各アクチユエータに対
するそれぞれの斜板傾転速度の最大値を設定すれ
ば、各アクチユエータに対する最適な加速度およ
び減速度を選ぶことができる。
ところが、作業内容すなわち、固い土砂とか軟
かい土砂などの負荷条件の違いによつて、スロツ
トル量を変えて作業する場合が多い。例えば原動
機の回転速度が1000rpmのときに、ブームの起
動、停止に際してシヨツクを生じないように、油
圧ポンプの斜板傾転速度の最大値を設定した場合
を仮定する。そして、固い土砂を掘削するためス
ロツトル量を上げ、原動機の回転数が2000rpmに
なつた場合には、単位時間あたりの流量変化量は
1000rpmのときの2倍になり、ブームの起動、停
止時に大きなシヨツクを生じる。これとは逆の場
合にはブームの作動が非常に緩慢になり、操作性
が良好でないという欠点があつた。
かい土砂などの負荷条件の違いによつて、スロツ
トル量を変えて作業する場合が多い。例えば原動
機の回転速度が1000rpmのときに、ブームの起
動、停止に際してシヨツクを生じないように、油
圧ポンプの斜板傾転速度の最大値を設定した場合
を仮定する。そして、固い土砂を掘削するためス
ロツトル量を上げ、原動機の回転数が2000rpmに
なつた場合には、単位時間あたりの流量変化量は
1000rpmのときの2倍になり、ブームの起動、停
止時に大きなシヨツクを生じる。これとは逆の場
合にはブームの作動が非常に緩慢になり、操作性
が良好でないという欠点があつた。
本発明は上記の事柄にもとづいてなされたもの
で、原動機の回転数が変化しても、加減速度動作
によるシヨツクを防止することができると共に応
答性の良いポンプ制御油圧回路の制御方法を提供
することを目的とする。
で、原動機の回転数が変化しても、加減速度動作
によるシヨツクを防止することができると共に応
答性の良いポンプ制御油圧回路の制御方法を提供
することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、原動機によつて
駆動される可変容量形の油圧ポンプを切換弁を介
して複数個のアクチユエータに閉回路接続し、各
アクチユエータに対応する操作レバーの操作によ
り、前記切換弁の切換えおよび可変容量形の油圧
ポンプの吐出量可変手段を制御するポンプ制御油
圧回路において、前記操作レバーの操作によるポ
ンプの吐出量変化速度の最大値を、原動機のスロ
ツトル量または回転速度の関数関係にあるポンプ
制御係数によつて設定した吐出量変化速度の範囲
内であるか否かをサンプリング周期毎に判別し、
この判別により吐出量変化速度の最大値を、設定
した吐出量変化速度に制御して、アクチユエータ
の加速度を制限するものである。
駆動される可変容量形の油圧ポンプを切換弁を介
して複数個のアクチユエータに閉回路接続し、各
アクチユエータに対応する操作レバーの操作によ
り、前記切換弁の切換えおよび可変容量形の油圧
ポンプの吐出量可変手段を制御するポンプ制御油
圧回路において、前記操作レバーの操作によるポ
ンプの吐出量変化速度の最大値を、原動機のスロ
ツトル量または回転速度の関数関係にあるポンプ
制御係数によつて設定した吐出量変化速度の範囲
内であるか否かをサンプリング周期毎に判別し、
この判別により吐出量変化速度の最大値を、設定
した吐出量変化速度に制御して、アクチユエータ
の加速度を制限するものである。
以下本発明を図面に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明の制御方法の一例を適用したポ
ンプ制御油圧回路の全体構成を示す図である。図
において、1,2は油圧シリンダ、3は両傾転油
圧ポンプで、原動機4によつて駆動される。3a
は油圧ポンプ3の斜板傾転制御装置、5は油圧ポ
ンプ3と油圧シリンダ1,2とを接続する閉回路
中に設けた切換弁、6は油圧シリンダ1の操作レ
バー、7は操作レバー6の操作量検出器、8は油
圧シリンダ2の操作レバー、9は操作レバー8の
操作量検出器、10は原動機4のスロツトルレバ
ー、11はスロツトルレバー10の操作量検出
器、12は油圧ポンプ3の斜板の傾転量を検出す
る変位計、13は切換弁制御回路で、油圧シリン
ダ1,2との結合の優先順位を判定し、この判定
により切換弁5に位置切換信号を出力する。この
例では、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1との結合
関係に対して優先順位を高くしてある。14はポ
ンプ制御回路で、レバー6,8,10の操作量、
切換弁制御回路13および変位計12の出力に基
づいて各油圧シリンダ1,2に適した斜板傾転速
度を演算し、この演算値を斜板傾転制御装置3a
に出力する。この切換弁制御回路13およびポン
プ制御回路14は第2図および第3図に示すフロ
ーチヤートに沿つて演算処理を実行する。この演
算処理については後述する。15はチヤージポン
プ、16はチヤージポンプ15のリリーフ弁、1
7はチヤージポンプ15の出口側に設けたチエツ
ク弁、18はフラツシング弁、19はフラツシン
グ弁18の戻りポートに設けたリリーフ弁、20
は油圧ポンプ3のリリーフ弁である。
ンプ制御油圧回路の全体構成を示す図である。図
において、1,2は油圧シリンダ、3は両傾転油
圧ポンプで、原動機4によつて駆動される。3a
は油圧ポンプ3の斜板傾転制御装置、5は油圧ポ
ンプ3と油圧シリンダ1,2とを接続する閉回路
中に設けた切換弁、6は油圧シリンダ1の操作レ
バー、7は操作レバー6の操作量検出器、8は油
圧シリンダ2の操作レバー、9は操作レバー8の
操作量検出器、10は原動機4のスロツトルレバ
ー、11はスロツトルレバー10の操作量検出
器、12は油圧ポンプ3の斜板の傾転量を検出す
る変位計、13は切換弁制御回路で、油圧シリン
ダ1,2との結合の優先順位を判定し、この判定
により切換弁5に位置切換信号を出力する。この
例では、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1との結合
関係に対して優先順位を高くしてある。14はポ
ンプ制御回路で、レバー6,8,10の操作量、
切換弁制御回路13および変位計12の出力に基
づいて各油圧シリンダ1,2に適した斜板傾転速
度を演算し、この演算値を斜板傾転制御装置3a
に出力する。この切換弁制御回路13およびポン
プ制御回路14は第2図および第3図に示すフロ
ーチヤートに沿つて演算処理を実行する。この演
算処理については後述する。15はチヤージポン
プ、16はチヤージポンプ15のリリーフ弁、1
7はチヤージポンプ15の出口側に設けたチエツ
ク弁、18はフラツシング弁、19はフラツシン
グ弁18の戻りポートに設けたリリーフ弁、20
は油圧ポンプ3のリリーフ弁である。
次に上述した構成において、その制御方法を第
2図、第3図に示す演算処理フローチヤートおよ
び第4図に示すタイミングチヤートを用いて説明
する。
2図、第3図に示す演算処理フローチヤートおよ
び第4図に示すタイミングチヤートを用いて説明
する。
最初に本発明の制御方法を適用した場合の油圧
ポンプ3および切換弁5の動作を第4図のタイミ
ングチヤートによつて説明する。
ポンプ3および切換弁5の動作を第4図のタイミ
ングチヤートによつて説明する。
第4図において、Aは操作レバー8の操作量、
Bは操作レバー6の操作量、Cは油圧ポンプ3の
斜板傾転量、Dは切換弁5のa位置への切換え信
号、Eは切換弁5のb位置への切換え信号を示
す。この第4図のタイムチヤートは時刻t1におい
て操作レバー8を短時間で中立から最大操作量ま
で引いたのち、時刻t2において操作レバー6を、
短時間で中立から最大操作量まで引き、時刻t3に
おいて操作レバー6を短時間で中立位置に戻し、
更に時間t4において操作レバー8を短時間で中立
位置に戻した場合を示しているものである。
Bは操作レバー6の操作量、Cは油圧ポンプ3の
斜板傾転量、Dは切換弁5のa位置への切換え信
号、Eは切換弁5のb位置への切換え信号を示
す。この第4図のタイムチヤートは時刻t1におい
て操作レバー8を短時間で中立から最大操作量ま
で引いたのち、時刻t2において操作レバー6を、
短時間で中立から最大操作量まで引き、時刻t3に
おいて操作レバー6を短時間で中立位置に戻し、
更に時間t4において操作レバー8を短時間で中立
位置に戻した場合を示しているものである。
まず時刻t1以前の制御開始時には操作レバー6
および操作レバー8はともに中立位置にあるから
油圧ポンプ3の斜板は中立にあり(C)、切換弁
5の位置も中立にある(DおよびE)。
および操作レバー8はともに中立位置にあるから
油圧ポンプ3の斜板は中立にあり(C)、切換弁
5の位置も中立にある(DおよびE)。
次に時刻t1で操作レバー8を急激に最大操作量
まで引くと、切換弁5は第1図に示すa位置に切
換わり、油圧ポンプ3と油圧シリング2とが結合
する。そして、油圧ポンプ3の斜板傾転量は油圧
シリンダ2の動作に適した最大速度で増加する。
このとき、油圧ポンプ3の斜板傾転速度は油圧シ
リンダ2の加速度に対応するものであり、油圧シ
リンダ2の駆動する負荷の慣性が小さい場合には
斜板傾転速度の最大値は高く設定されており、操
作レバー8の操作に対して油圧シリンダ1は適正
な加速度で加速される。
まで引くと、切換弁5は第1図に示すa位置に切
換わり、油圧ポンプ3と油圧シリング2とが結合
する。そして、油圧ポンプ3の斜板傾転量は油圧
シリンダ2の動作に適した最大速度で増加する。
このとき、油圧ポンプ3の斜板傾転速度は油圧シ
リンダ2の加速度に対応するものであり、油圧シ
リンダ2の駆動する負荷の慣性が小さい場合には
斜板傾転速度の最大値は高く設定されており、操
作レバー8の操作に対して油圧シリンダ1は適正
な加速度で加速される。
次に時刻t2で操作レバー6を操作すると、前述
のごとく、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1との結
合の優先順位を高く決めてあるため、油圧ポンプ
3と油圧シリンダ2との結合を解き、油圧ポンプ
3は油圧シリンダ1に結合させなければならな
い。しかし、その切換れを即座に行なうと、激し
いシヨツクが発生する。このため、まず、切換弁
5の切換え位置をa位置に保持したままで、油圧
ポンプ3の斜板傾転量を減じ、中立まで戻してや
る。このときの斜板傾転の減少速度け油圧シリン
ダ2の減速度に対応するため、加速時の場合と同
様に、油圧シリンダ2の適正減速度に相当する斜
板傾転速度で油圧ポンプ3の斜板を中立に戻して
やる。そして、斜板が中立に戻つた後に切換弁5
をb位置に切換えて、油圧ポンプ3を油圧シリン
ダ1に結合させる。続いて、今度は油圧シリンダ
1を加速するために油圧ポンプ3の斜板傾転量を
増加させる。このときの斜板傾転速度は油圧シリ
ンダ1の加速度に対応するため、最大斜板傾転速
度の適正値は油圧シリンダ2を加速する場合と異
なる。すなわち、油圧シリンダ1の駆動する負荷
の慣性が油圧シリンダ2のそれよりも大きい場合
には最大斜板傾転速度をより低く設定しなければ
ならない。時刻t3で操作レバー6を急激に中立に
戻した場合も、油圧ポンプ3の斜板傾転量の減少
速度は油圧シリンダ1の減速度に対応した適正最
大値に制御される。そして、油圧ポンプ3の斜板
が中立に戻ると、操作レバー8は引かれたままで
あるから、切換弁5がa位置に切換わつて油圧ポ
ンプ3と油圧シリンダ2との結合が復活し、再び
油圧シリンダ2は適正加速度で加速される。時刻
t4で操作レバー8に急激に中立位置に戻した場合
も油圧シリンダ2は適正減速度で減速し、油圧ポ
ンプ3が中立に戻つた後に、切換弁5もn位置
(中立位置)に戻る。
のごとく、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1との結
合の優先順位を高く決めてあるため、油圧ポンプ
3と油圧シリンダ2との結合を解き、油圧ポンプ
3は油圧シリンダ1に結合させなければならな
い。しかし、その切換れを即座に行なうと、激し
いシヨツクが発生する。このため、まず、切換弁
5の切換え位置をa位置に保持したままで、油圧
ポンプ3の斜板傾転量を減じ、中立まで戻してや
る。このときの斜板傾転の減少速度け油圧シリン
ダ2の減速度に対応するため、加速時の場合と同
様に、油圧シリンダ2の適正減速度に相当する斜
板傾転速度で油圧ポンプ3の斜板を中立に戻して
やる。そして、斜板が中立に戻つた後に切換弁5
をb位置に切換えて、油圧ポンプ3を油圧シリン
ダ1に結合させる。続いて、今度は油圧シリンダ
1を加速するために油圧ポンプ3の斜板傾転量を
増加させる。このときの斜板傾転速度は油圧シリ
ンダ1の加速度に対応するため、最大斜板傾転速
度の適正値は油圧シリンダ2を加速する場合と異
なる。すなわち、油圧シリンダ1の駆動する負荷
の慣性が油圧シリンダ2のそれよりも大きい場合
には最大斜板傾転速度をより低く設定しなければ
ならない。時刻t3で操作レバー6を急激に中立に
戻した場合も、油圧ポンプ3の斜板傾転量の減少
速度は油圧シリンダ1の減速度に対応した適正最
大値に制御される。そして、油圧ポンプ3の斜板
が中立に戻ると、操作レバー8は引かれたままで
あるから、切換弁5がa位置に切換わつて油圧ポ
ンプ3と油圧シリンダ2との結合が復活し、再び
油圧シリンダ2は適正加速度で加速される。時刻
t4で操作レバー8に急激に中立位置に戻した場合
も油圧シリンダ2は適正減速度で減速し、油圧ポ
ンプ3が中立に戻つた後に、切換弁5もn位置
(中立位置)に戻る。
以上、操作レバー6および8を急激に操作した
場合を例にとつて、本発明の制御方法を適用した
ときの油圧ポンプ3および切換弁5の動作を説明
したが、操作レバー6および操作レバー8の操作
が緩やかに行なわれた場合には、油圧ポンプ3の
斜板傾転量は操作レバー6および操作レバー8の
操作量に追従して、緩やかに変化することは勿論
である。
場合を例にとつて、本発明の制御方法を適用した
ときの油圧ポンプ3および切換弁5の動作を説明
したが、操作レバー6および操作レバー8の操作
が緩やかに行なわれた場合には、油圧ポンプ3の
斜板傾転量は操作レバー6および操作レバー8の
操作量に追従して、緩やかに変化することは勿論
である。
次に上述の動作を実現するための制御方法を第
2図および第3図のフローチヤートを用いて説明
する。
2図および第3図のフローチヤートを用いて説明
する。
第2図において、一点鎖線を示す右側のルーチ
ンは、左側のルーチンの破線内の実行手順が切換
弁5aONに代わることを除いては左側のルーチン
の破線内のものと同じであるので省略してある。
ンは、左側のルーチンの破線内の実行手順が切換
弁5aONに代わることを除いては左側のルーチン
の破線内のものと同じであるので省略してある。
まず第4図に示した時刻t1以前の制御開始時に
おいては操作レバー6および操作レバー8はとも
に中立位置にあるので、切換弁制御回路13およ
びポンプ制御回路14は左側のルーチンに沿つて
演算処理の実行を開始する。まず、このルーチン
の初期設定を行なう。これは、本発明の制御方法
では切換弁5の切換えを、前述の如く、油圧ポン
プ3の斜板を中立に戻してから行なつている。そ
のために斜板傾転の中立を判定する手順が後の方
にあり、斜板傾転が中立になると、傾転中立の判
定完了フラグを立てるようにしている。初期設定
とは、右側のルーチンから左側のルーチンへ入つ
たときには、この傾転中立の判定完了フラグをク
リアすることを意味するものであり、引続き左側
のルーチンを繰返し実行する場合にはこの手順を
飛ばして、次の手順へ移る。
おいては操作レバー6および操作レバー8はとも
に中立位置にあるので、切換弁制御回路13およ
びポンプ制御回路14は左側のルーチンに沿つて
演算処理の実行を開始する。まず、このルーチン
の初期設定を行なう。これは、本発明の制御方法
では切換弁5の切換えを、前述の如く、油圧ポン
プ3の斜板を中立に戻してから行なつている。そ
のために斜板傾転の中立を判定する手順が後の方
にあり、斜板傾転が中立になると、傾転中立の判
定完了フラグを立てるようにしている。初期設定
とは、右側のルーチンから左側のルーチンへ入つ
たときには、この傾転中立の判定完了フラグをク
リアすることを意味するものであり、引続き左側
のルーチンを繰返し実行する場合にはこの手順を
飛ばして、次の手順へ移る。
次の手順は斜板傾転の中立判定である。第4図
の時刻t1以前では斜板傾転は中立であるから、傾
転中立の完了判定フラグを立てる。
の時刻t1以前では斜板傾転は中立であるから、傾
転中立の完了判定フラグを立てる。
次に再び斜板傾転の中立を判定するが、当然斜
板は中立にあるので、切換弁5を中立位置(n位
置)にするための信号を出力する。このため、油
圧ポンプ3は油圧シリンダ1にも、また油圧シリ
ンダ2にも結合していない状態となつている。次
に操作レバー8の操作量に対応した仮の傾転指令
を出力するが、操作レバー8は中立位置にあるの
で、斜板最大速度制限制御を経て、斜板制御装置
4には斜板傾転量零の指令が出力される。この一
連の演算処理は、あるサンプリング時間ΔTに1
回の割合で繰返し行なわれている。
板は中立にあるので、切換弁5を中立位置(n位
置)にするための信号を出力する。このため、油
圧ポンプ3は油圧シリンダ1にも、また油圧シリ
ンダ2にも結合していない状態となつている。次
に操作レバー8の操作量に対応した仮の傾転指令
を出力するが、操作レバー8は中立位置にあるの
で、斜板最大速度制限制御を経て、斜板制御装置
4には斜板傾転量零の指令が出力される。この一
連の演算処理は、あるサンプリング時間ΔTに1
回の割合で繰返し行なわれている。
次に第4図に示した時刻t1で操作レバー8を中
立から最大操作量まで急激に操作すると、優先順
位判定手順によつて、演算処理は第2図に示す右
側のルーチンに移つて実行される。すなわち、こ
のルーチンの初期設定と斜板傾転の中立判定の手
順を行い、切換弁5をa位置に切換える信号を切
換弁5に出力する。次に操作レバー8の操作量を
仮の傾転指令量Xとして、斜板最大速度制限制御
ルーチンへ出力する。
立から最大操作量まで急激に操作すると、優先順
位判定手順によつて、演算処理は第2図に示す右
側のルーチンに移つて実行される。すなわち、こ
のルーチンの初期設定と斜板傾転の中立判定の手
順を行い、切換弁5をa位置に切換える信号を切
換弁5に出力する。次に操作レバー8の操作量を
仮の傾転指令量Xとして、斜板最大速度制限制御
ルーチンへ出力する。
この斜板最大速度制限制御の演算処理は第3図
に示すフローチヤートに沿つて実行される。第3
図において、前述したレバー操作量による仮の傾
転指令量Xは、1回前に実行された演算処理にお
いて斜板制御装置3aに出力された傾転指令量Y
と比較されて、その偏差Z(=X−Y)が求めら
れる。次に原動機4のスロツトル量Sに対応した
ポンプ制御係数Kを求める。このポンプ制御係数
Kは第5図に示すように原動機4の回転速度の指
令値であるスロツトル量Sが上昇するにしたがつ
て比例的に小さくなるような関係になつている。
に示すフローチヤートに沿つて実行される。第3
図において、前述したレバー操作量による仮の傾
転指令量Xは、1回前に実行された演算処理にお
いて斜板制御装置3aに出力された傾転指令量Y
と比較されて、その偏差Z(=X−Y)が求めら
れる。次に原動機4のスロツトル量Sに対応した
ポンプ制御係数Kを求める。このポンプ制御係数
Kは第5図に示すように原動機4の回転速度の指
令値であるスロツトル量Sが上昇するにしたがつ
て比例的に小さくなるような関係になつている。
前述したポンプ制御係数Kは次のように求める
ことができる。すなわち、アクチユエータに作用
する加速度および減速度αは単位時間当りの流量
変化で決まることは前述したとおりである。ま
ず、アクチユエータの速度ではアクチユエータの
受圧面積をAとすると、 v=Q/A ……(2) となる。そして、その加速度および減速度αは上
記(2)式より α=Q〓/A ……(3) となる。この(3)式に前述の(1)式を代入すると、 α=DP・ω・Y〓/A ……(4) また、油圧ポンプの回転速度ωと原動機のスロツ
トル量(回転速度指令)sはオールスピードガバ
ナの場合、ω≒sの関係があるので(4)式は次の(5)
式のように書き直すことができる。
ことができる。すなわち、アクチユエータに作用
する加速度および減速度αは単位時間当りの流量
変化で決まることは前述したとおりである。ま
ず、アクチユエータの速度ではアクチユエータの
受圧面積をAとすると、 v=Q/A ……(2) となる。そして、その加速度および減速度αは上
記(2)式より α=Q〓/A ……(3) となる。この(3)式に前述の(1)式を代入すると、 α=DP・ω・Y〓/A ……(4) また、油圧ポンプの回転速度ωと原動機のスロツ
トル量(回転速度指令)sはオールスピードガバ
ナの場合、ω≒sの関係があるので(4)式は次の(5)
式のように書き直すことができる。
α=DP・s・Y〓/A ……(5)
したがつて、加速度および減速度αは上記(5)式
から明らかなように、A、DP、s、Y〓で決まる
ことになる。そして、シヨツクを抑えるために、
アクチユエータに対する加速度および減速度αの
最大値αnaxを設定するための油圧ポンプの斜板
傾転量Yの微分値Y〓Mは次の(6)式となる。
から明らかなように、A、DP、s、Y〓で決まる
ことになる。そして、シヨツクを抑えるために、
アクチユエータに対する加速度および減速度αの
最大値αnaxを設定するための油圧ポンプの斜板
傾転量Yの微分値Y〓Mは次の(6)式となる。
Y〓M=A/DP・s・αnax ……(6)
したがつて、上記(6)式にA、DP:一定、αnax
およびスロツトル量sを算入すれば、αnax時に
おけるY〓Mの値を求めることができる。また基準
スロツトル量s0における斜板傾転速度の最大値の
微分値Y〓0と設定した場合、作業時のスロツトル
量sと基準スロツトル量s0との比から、作業時の
Y〓Mを求めることができる。このときの式は次の
(7)式となる。
およびスロツトル量sを算入すれば、αnax時に
おけるY〓Mの値を求めることができる。また基準
スロツトル量s0における斜板傾転速度の最大値の
微分値Y〓0と設定した場合、作業時のスロツトル
量sと基準スロツトル量s0との比から、作業時の
Y〓Mを求めることができる。このときの式は次の
(7)式となる。
Y〓M=Y〓0・k ……(7)
但し、
k=s0/s
また、マイクロコンピユータで演算する場合
は、Y〓M=ΔYM/ΔTMとなり、ここでΔTMはプ
ログラムのサンプリング時間、ΔYMは1サンプ
リング時間当りの斜板傾転量の最大増分量であ
る。この値を用いて上記(7)式を書き直すと、次の
ようになる。
は、Y〓M=ΔYM/ΔTMとなり、ここでΔTMはプ
ログラムのサンプリング時間、ΔYMは1サンプ
リング時間当りの斜板傾転量の最大増分量であ
る。この値を用いて上記(7)式を書き直すと、次の
ようになる。
ΔYM/ΔTM=ΔY0/ΔT0・k……
(8) そして、Y〓Mを制御するにはΔYM、ΔTMのい
ずれを変えてもよい。まずΔTを一定、すなわち
プログラムのサンプリング時間を一定にした場合
について述べる。この場合、ΔTM=ΔT0を(8)式
に代入すると、 ΔYM=ΔY0・k ……(9) =ΔY0・K ……(10) となり、このときのKがポンプ制御係数となる。
(8) そして、Y〓Mを制御するにはΔYM、ΔTMのい
ずれを変えてもよい。まずΔTを一定、すなわち
プログラムのサンプリング時間を一定にした場合
について述べる。この場合、ΔTM=ΔT0を(8)式
に代入すると、 ΔYM=ΔY0・k ……(9) =ΔY0・K ……(10) となり、このときのKがポンプ制御係数となる。
次に切換弁5の位置を判定して、1サンプリリ
ング時間当り斜板傾転量の適正最大増分量ΔYを
選択する。すなわち、切換弁5がb位置のときに
は適正最大増分量ΔYとして油圧シリンダ1に対
する適正値K×ΔY1を選び、そうでないときに
はΔYとして油圧シリンダ2に対する適正値K×
ΔY2を選ぶ。今回は切換弁5はa位置に切換わ
つているから、K×ΔY2を選んでそれを適正最
大増分量ΔYとする。
ング時間当り斜板傾転量の適正最大増分量ΔYを
選択する。すなわち、切換弁5がb位置のときに
は適正最大増分量ΔYとして油圧シリンダ1に対
する適正値K×ΔY1を選び、そうでないときに
はΔYとして油圧シリンダ2に対する適正値K×
ΔY2を選ぶ。今回は切換弁5はa位置に切換わ
つているから、K×ΔY2を選んでそれを適正最
大増分量ΔYとする。
次に前に演算した偏差Zの絶対値と適正最大増
分量ΔYとを比較し、|Z|≦ΔYならば仮の傾
転指令量Xをそのまま斜板傾転指令量Yとして斜
板制御装置4へ出力する。
分量ΔYとを比較し、|Z|≦ΔYならば仮の傾
転指令量Xをそのまま斜板傾転指令量Yとして斜
板制御装置4へ出力する。
|Z|>ΔYのときには次にZの正負を判定
し、Z>0ならば1回前の演転処理結果として斜
板制御装置3aに出力された傾転指令量YにΔY
を加えて、新たな傾転指令量Yとして斜板制御装
置4に出力する。またZ<0の場合には、Y=Y
−ΔYの演算を実行して、新たな傾転指令量Yを
斜板制御装置4に出力する。第4図のタイミング
チヤートの例では時刻t1で急激に操作レバー8を
操作した場合であるから、|Z|>ΔYであり、
かつ、Z>0であるから、新たな傾転指令量Yは
1回前の傾転指令量Yに適正最大増分量ΔY=K
×ΔY2を加えた値として出力される。この演算
はサンプリング時間ΔTに1回の割合で実行され
るから、油圧ポンプ3の斜板傾転量はΔTの時間
間隔でK×ΔY2ずつ増えてゆく。したがつて斜
板の最大傾転速度はK×ΔY2/ΔTに制限され
る。そして、Z=0すなわちレバー操作量による
仮の傾転指令量Xと斜板制御装置4へ出力される
傾転指令量Yとが一致すると、斜板傾転量は一定
値に保たれる。
し、Z>0ならば1回前の演転処理結果として斜
板制御装置3aに出力された傾転指令量YにΔY
を加えて、新たな傾転指令量Yとして斜板制御装
置4に出力する。またZ<0の場合には、Y=Y
−ΔYの演算を実行して、新たな傾転指令量Yを
斜板制御装置4に出力する。第4図のタイミング
チヤートの例では時刻t1で急激に操作レバー8を
操作した場合であるから、|Z|>ΔYであり、
かつ、Z>0であるから、新たな傾転指令量Yは
1回前の傾転指令量Yに適正最大増分量ΔY=K
×ΔY2を加えた値として出力される。この演算
はサンプリング時間ΔTに1回の割合で実行され
るから、油圧ポンプ3の斜板傾転量はΔTの時間
間隔でK×ΔY2ずつ増えてゆく。したがつて斜
板の最大傾転速度はK×ΔY2/ΔTに制限され
る。そして、Z=0すなわちレバー操作量による
仮の傾転指令量Xと斜板制御装置4へ出力される
傾転指令量Yとが一致すると、斜板傾転量は一定
値に保たれる。
次に第4図のタイミングチヤートにおける時刻
t2で操作レバー6を操作すると、優先順位の判定
により、演算処理は第2図の左側のルーチンへ移
る。そして初期設定に続いて、斜板の中立判定を
行なうが、斜板傾転はそのとき最大値になつてお
り、当然中立にはないから、まず斜板を中立に戻
すための仮の傾転指令としてX=0を斜板最大速
度制限制御のルーチンへ出力する。このときには
切換弁5はまだa位置を保持しているから、適正
最大増分量ΔYとして油圧シリンダ2に対応する
値K×ΔY2を選択する。そして、|Z|>ΔY
であり、かつZ<0であるからY=Y−ΔYの演
算を行なつて斜板制御装置4へ傾転指令量Yを出
力する。前にも述べたように、この処理はサンプ
リング時間ΔTに1回の割合で実行されるから、
油圧ポンプの斜板傾転量はΔTの時間間隔でK×
ΔY2ずつ減少してゆく。したがつて、このとき
の斜板傾転速度は−K×ΔY2/ΔTに制限され
る。そして、Z=0すなわち斜板が中立に戻る
と、傾転中立の判定完了フラグを立て、切換弁を
一旦中立位置に戻す。続いて操作レバー6による
仮の傾転指令Xを斜板最大速度制限制御ルーチン
へ出力する。
t2で操作レバー6を操作すると、優先順位の判定
により、演算処理は第2図の左側のルーチンへ移
る。そして初期設定に続いて、斜板の中立判定を
行なうが、斜板傾転はそのとき最大値になつてお
り、当然中立にはないから、まず斜板を中立に戻
すための仮の傾転指令としてX=0を斜板最大速
度制限制御のルーチンへ出力する。このときには
切換弁5はまだa位置を保持しているから、適正
最大増分量ΔYとして油圧シリンダ2に対応する
値K×ΔY2を選択する。そして、|Z|>ΔY
であり、かつZ<0であるからY=Y−ΔYの演
算を行なつて斜板制御装置4へ傾転指令量Yを出
力する。前にも述べたように、この処理はサンプ
リング時間ΔTに1回の割合で実行されるから、
油圧ポンプの斜板傾転量はΔTの時間間隔でK×
ΔY2ずつ減少してゆく。したがつて、このとき
の斜板傾転速度は−K×ΔY2/ΔTに制限され
る。そして、Z=0すなわち斜板が中立に戻る
と、傾転中立の判定完了フラグを立て、切換弁を
一旦中立位置に戻す。続いて操作レバー6による
仮の傾転指令Xを斜板最大速度制限制御ルーチン
へ出力する。
第3図の斜板最大速度制限制御ルーチンでは前
と同様に、Z=X−Yの演算を行ない、次に切換
弁5の位置の判定を行なう。このときには切換弁
5はまだb位置に切換わつていないから、斜板傾
転量の適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY2を、
とりあえず選択し、|Z|>ΔY、Z>0のルー
トを通つて斜板制御装置4に傾転指令量Y=K×
ΔY2を出力する。
と同様に、Z=X−Yの演算を行ない、次に切換
弁5の位置の判定を行なう。このときには切換弁
5はまだb位置に切換わつていないから、斜板傾
転量の適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY2を、
とりあえず選択し、|Z|>ΔY、Z>0のルー
トを通つて斜板制御装置4に傾転指令量Y=K×
ΔY2を出力する。
次の演算処理サイクルでは第2図の左側のルー
チンの初期設定、中立判定完了の手順を飛ばして
破線で囲んだ手順に移る。
チンの初期設定、中立判定完了の手順を飛ばして
破線で囲んだ手順に移る。
ここで、改めて斜板の中立の判定を行なうが、
前のサイクルでY=K×ΔY2を出力しているた
め、中立ではないので切換弁5をb位置に切換え
る出力を出し、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1と
を結合させる。そして操作レバー6の操作量を仮
の傾転指令量Xとして斜板最大速度制限制御ルー
チンに出力する。
前のサイクルでY=K×ΔY2を出力しているた
め、中立ではないので切換弁5をb位置に切換え
る出力を出し、油圧ポンプ3と油圧シリンダ1と
を結合させる。そして操作レバー6の操作量を仮
の傾転指令量Xとして斜板最大速度制限制御ルー
チンに出力する。
第3図の斜板最大速度制限制御ルーチンでは前
と同様に偏差Zを演算する。次に切換弁5はすで
にb位置へ切換わつているため、斜板傾転量の適
正最大増分量ΔYとし、油圧シリンダ1に対応し
て設定したK×ΔY1を選択する。そして、|Z
|>ΔY、Z>0のルートを通つて、Y=Y+Δ
Yの演算を行なつて、斜板制御装置4へ傾転指令
量Yを出力する。したがつて以後の演算処理サイ
クル毎に油圧ポンプ3の斜板傾転量はK×ΔY1
刻みで増大し、斜板傾転速度はK×ΔY1/ΔT
に制限される。このときΔY2/ΔY1と設定して
おけば、油圧シリンダ2を駆動する場合よりも斜
板傾転速度は小となる。そして時刻t1から油圧シ
リンダ2を加速したときと同様にZ=0、すなわ
ち斜板傾転指令量Yが操作レバー6の操作量に対
応した仮の傾転指令量Xと等しくなるまで油圧ポ
ンプ3の斜板傾転量が増大することになる。
と同様に偏差Zを演算する。次に切換弁5はすで
にb位置へ切換わつているため、斜板傾転量の適
正最大増分量ΔYとし、油圧シリンダ1に対応し
て設定したK×ΔY1を選択する。そして、|Z
|>ΔY、Z>0のルートを通つて、Y=Y+Δ
Yの演算を行なつて、斜板制御装置4へ傾転指令
量Yを出力する。したがつて以後の演算処理サイ
クル毎に油圧ポンプ3の斜板傾転量はK×ΔY1
刻みで増大し、斜板傾転速度はK×ΔY1/ΔT
に制限される。このときΔY2/ΔY1と設定して
おけば、油圧シリンダ2を駆動する場合よりも斜
板傾転速度は小となる。そして時刻t1から油圧シ
リンダ2を加速したときと同様にZ=0、すなわ
ち斜板傾転指令量Yが操作レバー6の操作量に対
応した仮の傾転指令量Xと等しくなるまで油圧ポ
ンプ3の斜板傾転量が増大することになる。
次に時刻t3で操作レバー6を急激に中立に戻し
たときには、第2図のフローチヤートの優先順位
判定によつて、演算処理は再び右側のルーチンに
移る。このときは初めに初期設定、斜板中立判定
を行なうが、油圧ポンプ3の斜板傾転量Yは最大
値となつているから、斜板を中立に戻すために仮
の傾転指令量としてX=0を斜板最大速度制限制
御ルーチンに出力する。このルーチンでは時刻t2
で斜板を中立に戻したときと同様の制御を行なう
が、切換弁5はb位置に切換わつているため、傾
転量の適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY1を選
択し、斜板傾転速度は−K×ΔY1/ΔTに制御
される。
たときには、第2図のフローチヤートの優先順位
判定によつて、演算処理は再び右側のルーチンに
移る。このときは初めに初期設定、斜板中立判定
を行なうが、油圧ポンプ3の斜板傾転量Yは最大
値となつているから、斜板を中立に戻すために仮
の傾転指令量としてX=0を斜板最大速度制限制
御ルーチンに出力する。このルーチンでは時刻t2
で斜板を中立に戻したときと同様の制御を行なう
が、切換弁5はb位置に切換わつているため、傾
転量の適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY1を選
択し、斜板傾転速度は−K×ΔY1/ΔTに制御
される。
油圧ポンプ3の斜板が中立に戻ると、斜板傾転
中立の判定完了フラグを立て、その次に切換弁5
を一旦n位置に戻す。その後で操作レバー8の操
作量に基づく仮の傾転指令量Xを斜板最大速度制
限制御ルーテンに出力し、再び斜板傾転量の適正
最大増分値ΔYとして油圧シリンダ2に対応して
設定した値K×ΔY2を選択する。そして|Z|
>ΔY、Z>0のルートを通つて斜板制御装置4
に傾転量Y=K×ΔY2を出力する。次の演算処
理サイクルでは第2図の右側のルーチンの初期設
定、中立判定完了の手順を飛ばして、破線で囲ん
だ手順に移り、今度は切換弁5をa位置に切換え
て油圧ポンプ3と油圧シリンダ2を結合させる。
それ以後は時刻t1から油圧シリンダ2を加速した
場合と同様に斜板傾転速度をK×ΔY2/ΔTに
制御しながら、斜板傾転量を増大させる。時刻t4
で、操作レバー8が急激に中立位置へ戻される
と、第2図のフローチヤートの優先順位の判定に
より演算処理は左側のルーチンへ移る。この場合
も初期設定、傾転の中立判定を行ない、斜板最大
速度制限制御ルーチンに斜板傾転を中立に戻すた
めの仮の傾転指令量としてX=0を出力する。そ
して、このときには切換弁5がa位置にあるか
ら、適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY2を選択
し、|Z|>ΔY、Z<0のルートを通つて、油
圧ポンプ3の斜板傾転速度を−K×ΔY2/ΔT
の値に制御しながら、斜板傾転量を中立まで減少
させる。そして油圧ポンプ3の斜板が中立に戻つ
たら切換弁5をn位置に切換えて、油圧ポンプ3
と油圧シリンダ2との結合を断つのである。
中立の判定完了フラグを立て、その次に切換弁5
を一旦n位置に戻す。その後で操作レバー8の操
作量に基づく仮の傾転指令量Xを斜板最大速度制
限制御ルーテンに出力し、再び斜板傾転量の適正
最大増分値ΔYとして油圧シリンダ2に対応して
設定した値K×ΔY2を選択する。そして|Z|
>ΔY、Z>0のルートを通つて斜板制御装置4
に傾転量Y=K×ΔY2を出力する。次の演算処
理サイクルでは第2図の右側のルーチンの初期設
定、中立判定完了の手順を飛ばして、破線で囲ん
だ手順に移り、今度は切換弁5をa位置に切換え
て油圧ポンプ3と油圧シリンダ2を結合させる。
それ以後は時刻t1から油圧シリンダ2を加速した
場合と同様に斜板傾転速度をK×ΔY2/ΔTに
制御しながら、斜板傾転量を増大させる。時刻t4
で、操作レバー8が急激に中立位置へ戻される
と、第2図のフローチヤートの優先順位の判定に
より演算処理は左側のルーチンへ移る。この場合
も初期設定、傾転の中立判定を行ない、斜板最大
速度制限制御ルーチンに斜板傾転を中立に戻すた
めの仮の傾転指令量としてX=0を出力する。そ
して、このときには切換弁5がa位置にあるか
ら、適正最大増分量ΔYとしてK×ΔY2を選択
し、|Z|>ΔY、Z<0のルートを通つて、油
圧ポンプ3の斜板傾転速度を−K×ΔY2/ΔT
の値に制御しながら、斜板傾転量を中立まで減少
させる。そして油圧ポンプ3の斜板が中立に戻つ
たら切換弁5をn位置に切換えて、油圧ポンプ3
と油圧シリンダ2との結合を断つのである。
なお上述の実施例は斜板傾転速度の最大値Δ
Y/ΔYを調整するのに、ΔTを一定にしておい
てΔYをポンプ制御係数Kの関数として変えて行
なつたが、逆にΔYを一定の単位増分量としてお
き、ΔTをポンプ制御係数Kの関数として変える
ことによつても実施することができる。
Y/ΔYを調整するのに、ΔTを一定にしておい
てΔYをポンプ制御係数Kの関数として変えて行
なつたが、逆にΔYを一定の単位増分量としてお
き、ΔTをポンプ制御係数Kの関数として変える
ことによつても実施することができる。
この場合におけるポンプ制御係数KはΔYM=
ΔY0を(8)式に代入すると、 ΔTM=ΔT0/k ……(11) =ΔT0・K ……(12) の如くになり、(12)式より求めることができる。こ
の時の第5図に示すようにポンプ制御係数Kを横
軸に、スロツトル量sを横軸にとつた場合、ポン
プ制御係数Kはスロツトル量sの増加に対して比
例的に増加する。
ΔY0を(8)式に代入すると、 ΔTM=ΔT0/k ……(11) =ΔT0・K ……(12) の如くになり、(12)式より求めることができる。こ
の時の第5図に示すようにポンプ制御係数Kを横
軸に、スロツトル量sを横軸にとつた場合、ポン
プ制御係数Kはスロツトル量sの増加に対して比
例的に増加する。
時間の経過は演算処理のサイクル数で判定する
ことができる。すなわち、演算処理を1回行なう
毎に1ずつ加算されるカウンタを設けておくと、
そのカウンタの内容がRになつたときには、ΔT
=R・Δtの時間が経過したことがわかる。ここ
でΔtは演算処理のサイクルタイムである。従つ
て、カウンタの内容Rと一定の数値Nとを比較し
R=Nとなつたときに斜板傾転指令量Yを増減す
るようにしておけば、斜板傾転速度の最大値を制
御することができる。
ことができる。すなわち、演算処理を1回行なう
毎に1ずつ加算されるカウンタを設けておくと、
そのカウンタの内容がRになつたときには、ΔT
=R・Δtの時間が経過したことがわかる。ここ
でΔtは演算処理のサイクルタイムである。従つ
て、カウンタの内容Rと一定の数値Nとを比較し
R=Nとなつたときに斜板傾転指令量Yを増減す
るようにしておけば、斜板傾転速度の最大値を制
御することができる。
以上のように構成したことにより、原動機の回
転速度が低いときは、斜板傾転速度の最大値は大
きくなり、原動機の回転速度が高いときには、斜
板傾転速度の最大値は小さくなる。このため、原
動機の回転速度の変化によつてアクチユエータに
加速度および減速度として作用する単位時間あた
りの流量変化量は変らない。したがつて、加減速
動作によるシヨツクを防止することができる。
転速度が低いときは、斜板傾転速度の最大値は大
きくなり、原動機の回転速度が高いときには、斜
板傾転速度の最大値は小さくなる。このため、原
動機の回転速度の変化によつてアクチユエータに
加速度および減速度として作用する単位時間あた
りの流量変化量は変らない。したがつて、加減速
動作によるシヨツクを防止することができる。
なお上述の実施例は原動機の回転速度の指令値
であるスロツトル量を用いて制御したが、スロツ
トル量の代りに原動機の回転速度を用いることも
可能である。
であるスロツトル量を用いて制御したが、スロツ
トル量の代りに原動機の回転速度を用いることも
可能である。
また上述の実施例は1個の油圧ポンプに2個の
油圧シリンダを切換弁を介して閉回路接続した場
合であるが、複数の油圧ポンプに複数の油圧アク
チユエータを切換弁を介して閉回路接続した場合
にも実施することが可能である。さらに上述の実
施例における切換弁制御回路およびポンプ制御回
路をマイクロコンピユータによつて実施すること
も可能である。
油圧シリンダを切換弁を介して閉回路接続した場
合であるが、複数の油圧ポンプに複数の油圧アク
チユエータを切換弁を介して閉回路接続した場合
にも実施することが可能である。さらに上述の実
施例における切換弁制御回路およびポンプ制御回
路をマイクロコンピユータによつて実施すること
も可能である。
以上詳述したように、本発明の制御方法によれ
ば、原動機の回転速度が変化しても各アクチユエ
ータに適する動作加速度に対応して、油圧ポンプ
の斜板傾転の最大速度を制御することができるの
で、加減速動作時の応答性がよく、かつシヨツク
を防止することができ、アクチユエータによる駆
動される可動部材の操作性および作業性能を向上
させることができる。
ば、原動機の回転速度が変化しても各アクチユエ
ータに適する動作加速度に対応して、油圧ポンプ
の斜板傾転の最大速度を制御することができるの
で、加減速動作時の応答性がよく、かつシヨツク
を防止することができ、アクチユエータによる駆
動される可動部材の操作性および作業性能を向上
させることができる。
第1図は本発明の制御方法の一例を適用したポ
ンプ制御油圧回路の全体構成を示す図、第2図は
第1図に示される優先順位判定回路および斜板傾
転量演算回路で行なう処理の一例を示すフローチ
ヤート、第3図は第2図に示されるフローチヤー
ト中の斜板最大速度制限制御で行なう処理の一例
を示すフローチヤート、第4図は第2図および第
3図に示される処理を実施した場合の作動説明の
ためのタイムチヤート、第5図は本発明に用いら
れるポンプ制御係数の特性を示す線図である。 1,2……油圧シリンダ、3……両傾転油圧ポ
ンプ、3a……斜板傾転制御装置、4……原動
機、5……切換弁、6……油圧シリンダ1の操作
レバー、8……油圧シリンダ2の操作レバー、1
0……原動機のスロツトルレバー、12……変位
計、13……切換弁制御回路、14……ポンプ制
御回路。
ンプ制御油圧回路の全体構成を示す図、第2図は
第1図に示される優先順位判定回路および斜板傾
転量演算回路で行なう処理の一例を示すフローチ
ヤート、第3図は第2図に示されるフローチヤー
ト中の斜板最大速度制限制御で行なう処理の一例
を示すフローチヤート、第4図は第2図および第
3図に示される処理を実施した場合の作動説明の
ためのタイムチヤート、第5図は本発明に用いら
れるポンプ制御係数の特性を示す線図である。 1,2……油圧シリンダ、3……両傾転油圧ポ
ンプ、3a……斜板傾転制御装置、4……原動
機、5……切換弁、6……油圧シリンダ1の操作
レバー、8……油圧シリンダ2の操作レバー、1
0……原動機のスロツトルレバー、12……変位
計、13……切換弁制御回路、14……ポンプ制
御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動機によつて駆動される可変容量形の油圧
ポンプを切換弁を介して複数個のアクチユエータ
に閉回路接続し、各アクチユエータに対応する操
作レバーの操作により、前記切換弁の切換えおよ
び可変容量形の油圧ポンプの吐出量可変手段を制
御するポンプ制御油圧回路において、前記操作レ
バーの操作によるポンプの吐出量変化速度の最大
値を、原動機のスロツトル量または回転速度の関
数関係にあるポンプ制御係数によつて設定した吐
出量変化速度の範囲内であるか否かをサンプリン
グ周期毎に判別し、この判別により吐出量変化速
度の最大値を、設定した吐出量変化速度に制御す
ることを特徴とするポンプ制御油圧回路の制御方
法。 2 吐出量変化速度の最大値は予め設定される吐
出量変化速度のサンプリング周期ΔTを一定と
し、その許容増分量ΔYをポンプ制御係数によつ
て変えることにより、調整するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のポンプ制
御油圧回路の制御方法。 3 吐出量変化速度の最大値は予め設定される吐
出量変化速度のサンプリング周期ΔTをポンプ制
御係数によつて変え、その許容増分量ΔYを一定
とすることにより、調整するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のポンプ制御
油圧回路の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114772A JPS5741484A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Control method of pump-controlled oil hydraulic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114772A JPS5741484A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Control method of pump-controlled oil hydraulic circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741484A JPS5741484A (en) | 1982-03-08 |
| JPS6234962B2 true JPS6234962B2 (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=14646298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55114772A Granted JPS5741484A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Control method of pump-controlled oil hydraulic circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5741484A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10759941B2 (en) | 2014-12-19 | 2020-09-01 | Eckart Gmbh | Metal effect pigments with high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
| US10934436B2 (en) | 2014-12-19 | 2021-03-02 | Eckart Gmbh | Effect pigments having high transparency, high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
| US10947391B2 (en) | 2014-12-19 | 2021-03-16 | Eckart Gmbh | Gold-coloured effect pigments having high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151601A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-30 | Sumiyoshi Jukogyo Kk | 負荷感応型並列油圧制御回路 |
| JP5430549B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-03-05 | 株式会社クボタ | 作業機の油圧システム及び作業機の油圧制御方法 |
| JP7227176B2 (ja) * | 2020-02-26 | 2023-02-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP55114772A patent/JPS5741484A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10759941B2 (en) | 2014-12-19 | 2020-09-01 | Eckart Gmbh | Metal effect pigments with high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
| US10934436B2 (en) | 2014-12-19 | 2021-03-02 | Eckart Gmbh | Effect pigments having high transparency, high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
| US10947391B2 (en) | 2014-12-19 | 2021-03-16 | Eckart Gmbh | Gold-coloured effect pigments having high chroma and high brilliancy, method for the production and use thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741484A (en) | 1982-03-08 |
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