JPS6234965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234965Y2 JPS6234965Y2 JP13347480U JP13347480U JPS6234965Y2 JP S6234965 Y2 JPS6234965 Y2 JP S6234965Y2 JP 13347480 U JP13347480 U JP 13347480U JP 13347480 U JP13347480 U JP 13347480U JP S6234965 Y2 JPS6234965 Y2 JP S6234965Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- bag
- hat
- shaped
- shaped portion
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- Expired
Links
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は水泳教室や体育授業等の際あるいは
一般競泳の泳者が着用する水泳用帽子に関するも
のである。
一般競泳の泳者が着用する水泳用帽子に関するも
のである。
従来上記のような水泳用帽子には着用時の蒸
れ、下部周縁の裂損やずり上りによる帽子の脱落
等を防止し、あるいは装着時の異物感をなくすこ
とや密着性等を考慮したものとして、例えば第1
図及び第2図に示すように、伸縮性に富んだ材料
よりなる椀状の帽体1の下端のバンド状周縁部4
を伸縮性のあるゴム又は樹脂材からなる伸縮層2
で補強するとともに、その内周面に布目又は網目
によつて凹凸3を形成したものが本考案の考案者
によつて提案されている。
れ、下部周縁の裂損やずり上りによる帽子の脱落
等を防止し、あるいは装着時の異物感をなくすこ
とや密着性等を考慮したものとして、例えば第1
図及び第2図に示すように、伸縮性に富んだ材料
よりなる椀状の帽体1の下端のバンド状周縁部4
を伸縮性のあるゴム又は樹脂材からなる伸縮層2
で補強するとともに、その内周面に布目又は網目
によつて凹凸3を形成したものが本考案の考案者
によつて提案されている。
本考案者は上記のほかに脱落防止や密着性を良
くしたものとして実開昭52−47932号公報に記載
の帽子等も提案して来ているが、いずれも帽体の
下端部周縁の締着(密着)による上方へのずり抜
けの防止も十分でないだけでなく、バンド状の下
端部周縁が帽体と一体的に成形されるために、例
えば頭のサイズによつて締着状態が異ることによ
つて装着の強さが人によつて異なるので、帽子の
もつ本来の密着性を得ようとするにはバンド部分
のサイズやゴムの種類を予め選定して、全体を特
定サイズ用の帽子を作らなければならない不便さ
があつた。したがつて帽子の製造には多種類のサ
イズの型を用意しておかなければならず、帽子の
コスト高をも招いていた。
くしたものとして実開昭52−47932号公報に記載
の帽子等も提案して来ているが、いずれも帽体の
下端部周縁の締着(密着)による上方へのずり抜
けの防止も十分でないだけでなく、バンド状の下
端部周縁が帽体と一体的に成形されるために、例
えば頭のサイズによつて締着状態が異ることによ
つて装着の強さが人によつて異なるので、帽子の
もつ本来の密着性を得ようとするにはバンド部分
のサイズやゴムの種類を予め選定して、全体を特
定サイズ用の帽子を作らなければならない不便さ
があつた。したがつて帽子の製造には多種類のサ
イズの型を用意しておかなければならず、帽子の
コスト高をも招いていた。
この考案は上記問題点を改善する水泳用帽子を
提供せんとするもので、伸縮性を有する布状又は
網状部材により、帽体11と、該帽体11の下端
周縁を構成する袋状部12とを形成し、上記袋状
部12内にバンド13を挿入した構造において、
上記バンド13を、伸縮性に富んだゴム又はプラ
スチツク材よりなる一定の幅を有するエンドレス
な帯状のリングとするとともに、さらに該バンド
13の上端の径を大きく下端の径を小さくするテ
ーパーを付して形成し、上記袋状部12をバンド
13の外形に沿つてバンド13を収容するように
形成し、前記袋状部12がともに伸縮するととも
に、バンド13の下端が上端より強い締着力を有
する構造としたことを特徴としている。
提供せんとするもので、伸縮性を有する布状又は
網状部材により、帽体11と、該帽体11の下端
周縁を構成する袋状部12とを形成し、上記袋状
部12内にバンド13を挿入した構造において、
上記バンド13を、伸縮性に富んだゴム又はプラ
スチツク材よりなる一定の幅を有するエンドレス
な帯状のリングとするとともに、さらに該バンド
13の上端の径を大きく下端の径を小さくするテ
ーパーを付して形成し、上記袋状部12をバンド
13の外形に沿つてバンド13を収容するように
形成し、前記袋状部12がともに伸縮するととも
に、バンド13の下端が上端より強い締着力を有
する構造としたことを特徴としている。
第3図は本考案の帽子の構造を示す一部破断正
面図で、この例では椀状の帽体11は優れた伸縮
性を有するポリウレタン繊維(スパンデツクス)
等よりなる通気性、通水性に富んだ布状又は網状
の素材からなる複数枚の帽体片11a,11bを
接ぎ合わせて成形され、その下端周縁は一定幅の
バンド状をなして袋状部12が形成されるととも
に、該袋状部12内には伸縮性に富んだゴム又は
プラスチツク材等よりなり、所定幅を有する帯状
で且つリング状の締着バンド13が挿入され袋状
部12とともに伸縮できる、また袋状部12内で
のバンド13のズレを許容する構造となつてい
る。上記締着バンド13は第4図にも示すように
下端が小径で上方が順次拡大している逆円錐筒状
の形状をなしているが、周面にふくらみ等をもた
せることは可能である。
面図で、この例では椀状の帽体11は優れた伸縮
性を有するポリウレタン繊維(スパンデツクス)
等よりなる通気性、通水性に富んだ布状又は網状
の素材からなる複数枚の帽体片11a,11bを
接ぎ合わせて成形され、その下端周縁は一定幅の
バンド状をなして袋状部12が形成されるととも
に、該袋状部12内には伸縮性に富んだゴム又は
プラスチツク材等よりなり、所定幅を有する帯状
で且つリング状の締着バンド13が挿入され袋状
部12とともに伸縮できる、また袋状部12内で
のバンド13のズレを許容する構造となつてい
る。上記締着バンド13は第4図にも示すように
下端が小径で上方が順次拡大している逆円錐筒状
の形状をなしているが、周面にふくらみ等をもた
せることは可能である。
上記袋状部12は、第3図に示されるようにエ
ンドレスなリング状のバンド13の外径に沿つて
バンド13を収容するようにして形成され、その
結果バンド13は袋状部12の芯材となつてい
る。
ンドレスなリング状のバンド13の外径に沿つて
バンド13を収容するようにして形成され、その
結果バンド13は袋状部12の芯材となつてい
る。
第5図A,Bは水泳用帽子における従来の円筒
状のバンド状周縁4と、本考案の1例である逆円
錐筒状のバンド13との装着時の伸縮状態と、そ
の際の張力分布を表わす説明図で、この図面から
明らかなように従来のストレートの筒状のバンド
状部4においては、実線で示す装着前の通常の縮
径状態から装着時の伸長(拡径)状態になると、
例えば着用者の頭の形状から円柱面に密着した状
態で伸長しているとすれば、バンド状部4の張力
分布はその中央に示すように上下において全く均
一である。
状のバンド状周縁4と、本考案の1例である逆円
錐筒状のバンド13との装着時の伸縮状態と、そ
の際の張力分布を表わす説明図で、この図面から
明らかなように従来のストレートの筒状のバンド
状部4においては、実線で示す装着前の通常の縮
径状態から装着時の伸長(拡径)状態になると、
例えば着用者の頭の形状から円柱面に密着した状
態で伸長しているとすれば、バンド状部4の張力
分布はその中央に示すように上下において全く均
一である。
これに対して同図Bに示す逆円錐筒状のバンド
13においては、前記同様に円柱面に密着した状
態で伸長(拡径)した場合張力分布は円筒のテー
パーに反比例して下端に近づくに従つて大きくな
つている。即ち本考案のバンド13によれば、バ
ンドの下端に移るに従つて着用者の頭周面の密着
力は強くなつている。
13においては、前記同様に円柱面に密着した状
態で伸長(拡径)した場合張力分布は円筒のテー
パーに反比例して下端に近づくに従つて大きくな
つている。即ち本考案のバンド13によれば、バ
ンドの下端に移るに従つて着用者の頭周面の密着
力は強くなつている。
その結果水泳中の着用者の頭の動作や水の抵
抗、その他の作用等によつて帽子に大小多種の脱
落の力が作用してもその締着や密着が安定してい
るために著しく脱げ難い。ちなみに一般に水泳用
帽子の下端部周縁は着用時においては下方に向つ
て拡径していることが多い。このような状態では
外力や頭の動きによつてわずかでもバンド状部が
上方にずれ上ると、そのずれ上りは加速度的に大
きくなり、きわめて容易に頭から外れ落ちること
が多いが、第5図Bのバンドを用いた帽子におい
てはバンドの作用により上記のような問題が著し
く改善される。
抗、その他の作用等によつて帽子に大小多種の脱
落の力が作用してもその締着や密着が安定してい
るために著しく脱げ難い。ちなみに一般に水泳用
帽子の下端部周縁は着用時においては下方に向つ
て拡径していることが多い。このような状態では
外力や頭の動きによつてわずかでもバンド状部が
上方にずれ上ると、そのずれ上りは加速度的に大
きくなり、きわめて容易に頭から外れ落ちること
が多いが、第5図Bのバンドを用いた帽子におい
てはバンドの作用により上記のような問題が著し
く改善される。
また上記のようなバンドを挿入する構造にあつ
てはバンドのサイズや厚みは一定にしてその材料
を伸縮性の異るものを数種類揃えることによつ
て、頭のサイズや形状の相違に対応せしめること
ができ、あるいはバンドの材料を一定にして肉厚
を数種類揃えることにより、上記同様頭のサイズ
や形状の相違に対応せしめることができる。しか
もこのいずれの場合もバンドは同一の成形型で作
ることが可能で型を多種類揃える必要はなく極め
て経済的である。
てはバンドのサイズや厚みは一定にしてその材料
を伸縮性の異るものを数種類揃えることによつ
て、頭のサイズや形状の相違に対応せしめること
ができ、あるいはバンドの材料を一定にして肉厚
を数種類揃えることにより、上記同様頭のサイズ
や形状の相違に対応せしめることができる。しか
もこのいずれの場合もバンドは同一の成形型で作
ることが可能で型を多種類揃える必要はなく極め
て経済的である。
なお、本考案における上記バンド13の形状は
第5図Bに示すように上下平行である必要はな
く、上下端又はいずれかの端部周縁が上方又は下
方に湾曲した状態のものでもよく、あるいは袋状
部12は簡単に展開あるいは開閉できる構造と
し、バンド13の交換が容易に可能なものとする
こともできる。
第5図Bに示すように上下平行である必要はな
く、上下端又はいずれかの端部周縁が上方又は下
方に湾曲した状態のものでもよく、あるいは袋状
部12は簡単に展開あるいは開閉できる構造と
し、バンド13の交換が容易に可能なものとする
こともできる。
また、帽体11の袋状部12の内周は網状又は
布状の材料よりなつているので、帽子着用時には
その内周面が着用時の額の皮膚に密着し、円滑な
ゴム面等と異なり大きな滑り止め効果を有するの
で、この面でも帽子の脱落防止機能を高めてい
る。
布状の材料よりなつているので、帽子着用時には
その内周面が着用時の額の皮膚に密着し、円滑な
ゴム面等と異なり大きな滑り止め効果を有するの
で、この面でも帽子の脱落防止機能を高めてい
る。
第1図は水泳用帽子の斜視図、第2図A,Bは
同じくその要部構造の従来例を示す部分拡大断面
図、第3図は本考案の水泳用帽子を示す一部破断
正面図、第4図は同じくその要部部品の斜視図、
第5図A,Bは同じくその要部の構造例と機能の
関係を示す説明図である。 11:帽体、12:袋状部、13:バンド。
同じくその要部構造の従来例を示す部分拡大断面
図、第3図は本考案の水泳用帽子を示す一部破断
正面図、第4図は同じくその要部部品の斜視図、
第5図A,Bは同じくその要部の構造例と機能の
関係を示す説明図である。 11:帽体、12:袋状部、13:バンド。
Claims (1)
- 伸縮性を有する布状又は網状部材により、帽体
11と、該帽体11の下端周縁を構成する袋状部
12とを形成し、上記袋状部12内にバンド13
を挿入した構造において、上記バンド13を、伸
縮性に富んだゴム又はプラスチツク材よりなる一
定の幅を有するエンドレスな帯状のリングとする
とともに、さらに該バンド13の上端の径を大き
く下端の径を小さくするテーパーを付して形成
し、上記袋状部12をバンド13の外形に沿つて
バンド13を収容するように形成し、前記袋状部
12がともに伸縮するとともに、バンド13の下
端が上端より強い締着力を有する構造とした水泳
用帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13347480U JPS6234965Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13347480U JPS6234965Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756722U JPS5756722U (ja) | 1982-04-02 |
| JPS6234965Y2 true JPS6234965Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=29493701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13347480U Expired JPS6234965Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234965Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426413Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1992-06-25 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP13347480U patent/JPS6234965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756722U (ja) | 1982-04-02 |
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