JPS6367563B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367563B2 JPS6367563B2 JP59210939A JP21093984A JPS6367563B2 JP S6367563 B2 JPS6367563 B2 JP S6367563B2 JP 59210939 A JP59210939 A JP 59210939A JP 21093984 A JP21093984 A JP 21093984A JP S6367563 B2 JPS6367563 B2 JP S6367563B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- mold
- cap
- swimming
- rubber material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天然ゴム又は合成ゴムを素材して、こ
れら素材を成形型を用いて成形することによつて
キヤツプ状の水泳帽を製造する方法に関する。
れら素材を成形型を用いて成形することによつて
キヤツプ状の水泳帽を製造する方法に関する。
従来のゴム製水泳帽は、略扇形のゴムシート片
を接着剤を用いて互いに接着してキヤツプ状に形
成するのが一般であつた。このため、その製造に
際して多大の人手と時間を必要とし、製造コスト
の高騰を招くと共に、接着部分において破損し易
く、継目が目に付き易く美観が損われるという欠
点があつた。
を接着剤を用いて互いに接着してキヤツプ状に形
成するのが一般であつた。このため、その製造に
際して多大の人手と時間を必要とし、製造コスト
の高騰を招くと共に、接着部分において破損し易
く、継目が目に付き易く美観が損われるという欠
点があつた。
又上記従来例によれば、周縁部と頂部の弾力が
同一であるため、この弾力を小さくすると頭より
脱落し易く、逆に弾力を大きくすると頭を締付け
不快感を与えるという欠点があつた。
同一であるため、この弾力を小さくすると頭より
脱落し易く、逆に弾力を大きくすると頭を締付け
不快感を与えるという欠点があつた。
本発明は上記従来例の諸欠点を一挙に解消する
ことを目的とし、中央部1に比較し周縁部2を硬
質な材質とした板状のゴム素材3を成形型7の雌
型4内に配した後、成形型7の雄型5を前記雌型
4に合わせると共に熱加硫を施してキヤツプ状に
一体成形された水泳帽を製造することを特徴とす
る。
ことを目的とし、中央部1に比較し周縁部2を硬
質な材質とした板状のゴム素材3を成形型7の雌
型4内に配した後、成形型7の雄型5を前記雌型
4に合わせると共に熱加硫を施してキヤツプ状に
一体成形された水泳帽を製造することを特徴とす
る。
次に本発明を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。本実施例のゴム素材3は比較的軟質な
材質の円板状ゴム素材3aとこの外周に配した比
較的硬質な材質の円環状ゴム素材3bとを相接触
状態に配して成り、全体としては円板状を呈する
ものである。これらゴム素材3a,3bは天然ゴ
ム又は合成ゴムにより形成され、例えばシリコン
ゴムの場合にはシリカの混入量を加減し、その量
を多くすることにより硬質ゴム素材3bを、少な
くすることにより軟質ゴム素材3aを夫々構成し
ている。又天然ゴムの場合には、カーボンの混入
量の増減により硬さを調整できる。又これらのゴ
ム素材3a,3bには、一定温度以上で熱加硫作
用を起こす加硫剤を混入してある。
説明する。本実施例のゴム素材3は比較的軟質な
材質の円板状ゴム素材3aとこの外周に配した比
較的硬質な材質の円環状ゴム素材3bとを相接触
状態に配して成り、全体としては円板状を呈する
ものである。これらゴム素材3a,3bは天然ゴ
ム又は合成ゴムにより形成され、例えばシリコン
ゴムの場合にはシリカの混入量を加減し、その量
を多くすることにより硬質ゴム素材3bを、少な
くすることにより軟質ゴム素材3aを夫々構成し
ている。又天然ゴムの場合には、カーボンの混入
量の増減により硬さを調整できる。又これらのゴ
ム素材3a,3bには、一定温度以上で熱加硫作
用を起こす加硫剤を混入してある。
前記ゴム素材3a,3bは第3図に示す如く、
雌型4及び雄型5より成り、両者の組合せ時に両
者間にキヤツプ状成形空間6が形成される成形型
7の雌型4内に配される。而して雄型5を降下さ
せて第4図に示すような状態とした後、ゴム素材
3a,3bに熱を加えると、ゴム素材3a,3b
は溶融状態となつて前記成形空間6内に拡がり、
両ゴム素材3a,3bは境界部で相融合して一体
となる。又前記加硫剤による熱加硫作用によりゴ
ム弾性が付与される。このゴムの弾力は、上記両
ゴム素材3a,3bの性質に従つて、完成品Aの
周縁部2aが大となり、中央部1aが小となる。
冷却後、ゴム素材3a,3bはキヤツプ状に展延
せしめられると共に、両者は一体融合して、第1
図に示すような完成品Aが得られる。前記加熱温
度は150℃乃至170℃が好適である。
雌型4及び雄型5より成り、両者の組合せ時に両
者間にキヤツプ状成形空間6が形成される成形型
7の雌型4内に配される。而して雄型5を降下さ
せて第4図に示すような状態とした後、ゴム素材
3a,3bに熱を加えると、ゴム素材3a,3b
は溶融状態となつて前記成形空間6内に拡がり、
両ゴム素材3a,3bは境界部で相融合して一体
となる。又前記加硫剤による熱加硫作用によりゴ
ム弾性が付与される。このゴムの弾力は、上記両
ゴム素材3a,3bの性質に従つて、完成品Aの
周縁部2aが大となり、中央部1aが小となる。
冷却後、ゴム素材3a,3bはキヤツプ状に展延
せしめられると共に、両者は一体融合して、第1
図に示すような完成品Aが得られる。前記加熱温
度は150℃乃至170℃が好適である。
尚、上記実施例においては、完成品Aの周縁部
2aの厚みが中央部1aのそれより大となるよう
に形成し、周縁部2aの弾力を一層大となるよう
構成している。
2aの厚みが中央部1aのそれより大となるよう
に形成し、周縁部2aの弾力を一層大となるよう
構成している。
又上記実施例では、ゴム素材3として、別個に
形成した硬軟2種のゴム素材3a,3bを組合せ
たものを使用したが、一枚の板状ゴム素材により
構成することもでき、その際該ゴム素材の周縁部
と中央部のシリカ、カーボン等の混入量を加減す
ることにより所定の箇所に所定の硬度を付与する
ことができる。
形成した硬軟2種のゴム素材3a,3bを組合せ
たものを使用したが、一枚の板状ゴム素材により
構成することもでき、その際該ゴム素材の周縁部
と中央部のシリカ、カーボン等の混入量を加減す
ることにより所定の箇所に所定の硬度を付与する
ことができる。
本発明は上記のような構成を有する結果、成形
型を用いて能率的に水泳帽を製造することができ
る。すなわち、板状のゴム素材を成形型内に配
し、熱加硫を施すという従来の成形型を用いた製
造方法と同様、極めて能率的に低コストで水泳帽
を製造することができるのである。
型を用いて能率的に水泳帽を製造することができ
る。すなわち、板状のゴム素材を成形型内に配
し、熱加硫を施すという従来の成形型を用いた製
造方法と同様、極めて能率的に低コストで水泳帽
を製造することができるのである。
このように能率的、低コストで水泳帽を製造す
ることができるにもかかわらず、本発明は次のよ
うな諸効果を奏することができる。
ることができるにもかかわらず、本発明は次のよ
うな諸効果を奏することができる。
すなわち本発明方法で得られた水泳帽は従来例
の如き境界線に沿つて破損するというおそれは無
く、接着部の継目が目に付き、美観を損なうとい
う欠点はない。
の如き境界線に沿つて破損するというおそれは無
く、接着部の継目が目に付き、美観を損なうとい
う欠点はない。
又本発明によれば、周縁部を頂部(中央部)に
比較し硬質なものとして、弾力を強くした水泳帽
を製造できるので、その水泳帽は泳者の頭より脱
落しにくい上に、頂部を軟質なものとし弾力を弱
くしているので、泳者の頭を締付けず不快感を与
えないという効果が生ずる。
比較し硬質なものとして、弾力を強くした水泳帽
を製造できるので、その水泳帽は泳者の頭より脱
落しにくい上に、頂部を軟質なものとし弾力を弱
くしているので、泳者の頭を締付けず不快感を与
えないという効果が生ずる。
更に本発明は次のような問題を解決することが
できる。すなわち一般に人間の頭は水泳帽のの周
縁部に接する部分がその上部より若干窪んだ形状
をしており、水泳帽の周縁部の内径をその上部の
内径より若干小に形成することを必要とする。し
かし、成形型を用いて水泳帽を一体成形する場合
には、周縁部の内径をその上部の内径より小にす
ることが極めて困難であるという問題がある。本
発明はこの問題を水泳帽の周縁部とその上部のゴ
ム硬度を変え、ゴム弾性による縮径率の差を設け
ることにより解決している。従つて本発明により
製造された水泳帽は泳者の頭に常にフイツトした
状態で着用されるという効果を有する。
できる。すなわち一般に人間の頭は水泳帽のの周
縁部に接する部分がその上部より若干窪んだ形状
をしており、水泳帽の周縁部の内径をその上部の
内径より若干小に形成することを必要とする。し
かし、成形型を用いて水泳帽を一体成形する場合
には、周縁部の内径をその上部の内径より小にす
ることが極めて困難であるという問題がある。本
発明はこの問題を水泳帽の周縁部とその上部のゴ
ム硬度を変え、ゴム弾性による縮径率の差を設け
ることにより解決している。従つて本発明により
製造された水泳帽は泳者の頭に常にフイツトした
状態で着用されるという効果を有する。
本発明は上述の如く、破損しにくく、美観にす
ぐれ、泳者の頭にフイツトして着用され、水泳中
に脱落するおそれが小なく且つ快適に着用され、
競泳用として使用することも可能な水泳帽を能率
良く、低コストで製造することができる。
ぐれ、泳者の頭にフイツトして着用され、水泳中
に脱落するおそれが小なく且つ快適に着用され、
競泳用として使用することも可能な水泳帽を能率
良く、低コストで製造することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
方法で製造された水泳帽を示す斜視図、第2図は
本発明で用いられるゴム素材の1例を示す斜視
図、第3図及び第4図は本発明の製造方法を示す
断面図である。 1……ゴム素材の中央部、2……ゴム素材の周
縁部、3……ゴム素材、4……雌型、5……雄
型、7……成形型。
方法で製造された水泳帽を示す斜視図、第2図は
本発明で用いられるゴム素材の1例を示す斜視
図、第3図及び第4図は本発明の製造方法を示す
断面図である。 1……ゴム素材の中央部、2……ゴム素材の周
縁部、3……ゴム素材、4……雌型、5……雄
型、7……成形型。
Claims (1)
- 1 中央部に比較し周縁部を硬質な材質とした板
状のゴム素材を成形型の雌型内に配した後、成形
型の雄型を前記雌型に合わせると共に熱加硫を施
してキヤツプ状に一体成形された水泳帽を製造す
ることを特徴とする水泳帽の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210939A JPS60173108A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 水泳帽の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210939A JPS60173108A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 水泳帽の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173108A JPS60173108A (ja) | 1985-09-06 |
| JPS6367563B2 true JPS6367563B2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=16597587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210939A Granted JPS60173108A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 水泳帽の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997020679A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-06-12 | Namba Press Works Co., Ltd. | Method of manufacturing integral molded products out of silicone rubber |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630789U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | 日本無線株式会社 | ドプラレーダ送受信機 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59210939A patent/JPS60173108A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997020679A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-06-12 | Namba Press Works Co., Ltd. | Method of manufacturing integral molded products out of silicone rubber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173108A (ja) | 1985-09-06 |
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