JPS6235021Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235021Y2 JPS6235021Y2 JP10125382U JP10125382U JPS6235021Y2 JP S6235021 Y2 JPS6235021 Y2 JP S6235021Y2 JP 10125382 U JP10125382 U JP 10125382U JP 10125382 U JP10125382 U JP 10125382U JP S6235021 Y2 JPS6235021 Y2 JP S6235021Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- periphery
- gas guide
- center hole
- outer periphery
- coil spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 19
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 3
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コイル焼鈍炉において使用されるコ
イルスペーサの形状に関する。
イルスペーサの形状に関する。
コイルスペーサは、中心孔を有する2枚の平行
円板間に、放射羽根状をなすガス誘導板を設けて
2枚の平行円板を連結し、その2枚の円板には、
中心側と周縁側との間の温度勾配によつて歪曲や
亀裂が生じないように、中心孔周縁から外周に至
るスリツトを前記各ガス誘導板と交差させて設け
たダクタイル製のスペーサである。
円板間に、放射羽根状をなすガス誘導板を設けて
2枚の平行円板を連結し、その2枚の円板には、
中心側と周縁側との間の温度勾配によつて歪曲や
亀裂が生じないように、中心孔周縁から外周に至
るスリツトを前記各ガス誘導板と交差させて設け
たダクタイル製のスペーサである。
第1図は、この従来のコイルスペーサの平面図
を示す。図において2は円板、4は中心孔、6は
ガス誘導板、7はスリツトである。
を示す。図において2は円板、4は中心孔、6は
ガス誘導板、7はスリツトである。
従来のコイルスペーサでは、例えば第1図の6
aで示すガス誘導板のように、スリツト7で分割
された円板2の外周部においてスリツト7と交差
するガス誘導板は、分割された円板2aの熱応力
による歪を集中して受けるため、亀裂が発生しや
すかつた。この部分に亀裂が生じた場合、分割さ
れた円板は外周部において段違いが生ずるため、
コイルスペーサとして使用不能となつた。
aで示すガス誘導板のように、スリツト7で分割
された円板2の外周部においてスリツト7と交差
するガス誘導板は、分割された円板2aの熱応力
による歪を集中して受けるため、亀裂が発生しや
すかつた。この部分に亀裂が生じた場合、分割さ
れた円板は外周部において段違いが生ずるため、
コイルスペーサとして使用不能となつた。
本考案は、ガス誘導板に、熱応力による亀裂が
発生し難いコイルスペーサを提供することを目的
とするものである。
発生し難いコイルスペーサを提供することを目的
とするものである。
本考案は、中心孔を有する2枚の平行円板間に
放射羽根状をなすガス誘導板を設けて該2枚の平
行円板を連結してなるコイルスペーサにおいて、
該2枚の円板のそれぞれに、前記中心孔周縁から
外周近くに至るスリツトと該外周から該中心孔周
縁近くに至るスリツトとを交互にかつ該スリツト
が前記ガス誘導板と交差するように配設したこと
を特徴とするコイルスペーサである。
放射羽根状をなすガス誘導板を設けて該2枚の平
行円板を連結してなるコイルスペーサにおいて、
該2枚の円板のそれぞれに、前記中心孔周縁から
外周近くに至るスリツトと該外周から該中心孔周
縁近くに至るスリツトとを交互にかつ該スリツト
が前記ガス誘導板と交差するように配設したこと
を特徴とするコイルスペーサである。
第2図は本考案の実施例の平面図、第3図は第
2図のA−A矢視図である。
2図のA−A矢視図である。
本考案のコイルスペーサは、中心孔4周縁から
円板外周近くに至り外周には達しないスリツト9
と円板外周から中心孔の周縁近くに至り周縁には
達しないスリツト8とを、交互に設けた。スリツ
ト8の中心孔4に最も近い端部と中心孔4の周縁
との距離、および、スリツト9の外周に最も近い
端部と外周との距離は、それぞれ、円板2の板厚
の2倍以上5倍以下が適当である。
円板外周近くに至り外周には達しないスリツト9
と円板外周から中心孔の周縁近くに至り周縁には
達しないスリツト8とを、交互に設けた。スリツ
ト8の中心孔4に最も近い端部と中心孔4の周縁
との距離、および、スリツト9の外周に最も近い
端部と外周との距離は、それぞれ、円板2の板厚
の2倍以上5倍以下が適当である。
スリツト8,9は共に、ガス誘導板6と交差す
るように配設され、その形状は直線状でも曲線状
でもよい。
るように配設され、その形状は直線状でも曲線状
でもよい。
円板2は、従来のコイルスペーサと異なり、ス
リツトによつて分割されずに連結されており、全
体として1個の剛体となつているため、熱応力に
よる変形能に優れると共に、局部的な応力集中を
受ける部位がなくなつた。
リツトによつて分割されずに連結されており、全
体として1個の剛体となつているため、熱応力に
よる変形能に優れると共に、局部的な応力集中を
受ける部位がなくなつた。
円板2について上述したことは、他方の円板3
についても全く同様である。
についても全く同様である。
本考案のコイルスペーサは以上のように構成さ
れているので、従来のコイルスペーサの欠点であ
つた外周部近傍のガス誘導板に亀裂を生ずること
がなくなり、従来のコイルスペーサに比し寿命が
飛躍的に長くなり数倍となつた。
れているので、従来のコイルスペーサの欠点であ
つた外周部近傍のガス誘導板に亀裂を生ずること
がなくなり、従来のコイルスペーサに比し寿命が
飛躍的に長くなり数倍となつた。
第1図は従来のコイルスペーサの平面図、第2
図は本考案の実施例の平面図、第3図は第2図の
A−A矢視図である。 1……コイルスペーサ、2,3……円板、4,
5……中心孔、6……ガス誘導板、7,8,9…
…スリツト。
図は本考案の実施例の平面図、第3図は第2図の
A−A矢視図である。 1……コイルスペーサ、2,3……円板、4,
5……中心孔、6……ガス誘導板、7,8,9…
…スリツト。
Claims (1)
- 中心孔を有する2枚の平行円板間に放射羽根状
をなす多数のガス誘導板を設けて該2枚の平行円
板を連結してなるコイルスペーサにおいて、該円
板のそれぞれには、前記中心孔周縁から外周近く
に至るスリツトと該外周から該中心孔周縁近くに
至るスリツトとを交互にかつ該スリツトが前記ガ
ス誘導板と交差するように配設したことを特徴と
するコイルスペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125382U JPS599075U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コイルスペ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125382U JPS599075U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コイルスペ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599075U JPS599075U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6235021Y2 true JPS6235021Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=30239181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10125382U Granted JPS599075U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コイルスペ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599075U (ja) |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP10125382U patent/JPS599075U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599075U (ja) | 1984-01-20 |
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