JPS6235436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235436Y2 JPS6235436Y2 JP15614779U JP15614779U JPS6235436Y2 JP S6235436 Y2 JPS6235436 Y2 JP S6235436Y2 JP 15614779 U JP15614779 U JP 15614779U JP 15614779 U JP15614779 U JP 15614779U JP S6235436 Y2 JPS6235436 Y2 JP S6235436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bamboo
- pieces
- piece
- rug
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 71
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 71
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 71
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 71
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 71
- 241000345998 Calamus manan Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000012950 rattan cane Nutrition 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 1
- 239000007844 bleaching agent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の対象、産業上の利用分野)
本考案は竹片を使用した敷物の改良に関するも
のである。
のである。
(従来技術とその問題点)
竹片を使用した敷物は、実用新案登録第349995
号公報、および実用新案登録第347628号公報にお
いてすでに提案されている。
号公報、および実用新案登録第347628号公報にお
いてすでに提案されている。
しかし上記公報に記載されている敷物には次の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
即ち、
(1) 敷物の材料である竹には節があるが、節の部
分も使用されているため、節部は座つても痛く
ないように念を入れて平滑に仕上げねばなら
ず、製造上手間がかかる。
分も使用されているため、節部は座つても痛く
ないように念を入れて平滑に仕上げねばなら
ず、製造上手間がかかる。
(2) また竹片は節があるために内側へ湾曲し、畳
に敷いた場合にあちこちが浮き上がるので座り
心地が悪い。
に敷いた場合にあちこちが浮き上がるので座り
心地が悪い。
(3) 竹によつて節間の長さが違うので節がきれい
に揃わず、見た目にもよくない。
に揃わず、見た目にもよくない。
(4) それぞれの竹片は密着するように造られ、竹
片の長さ方向の両側縁部も角ばつているため、
敷物を巻こうとしても巻きにくく、小さくまる
められないので保管の際かさばる。
片の長さ方向の両側縁部も角ばつているため、
敷物を巻こうとしても巻きにくく、小さくまる
められないので保管の際かさばる。
(5) 一見して竹とわかるため商品価値に乏しい。
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
的手段は次の通りである。即ち本考案は、 (a) 任意長さに形成された細長の竹片が、幅方向
に任意数隣接して並べてあり、この竹片を緊締
してなる竹片の敷物に於て、 (b) 竹片は、節間を使用して節のない細長形状に
形成してあり、表面の略中央部には、全長にわ
たつて切欠溝が形成してあること、 (c) 竹片は、その長さ方向に所要本数連接してあ
ること、 (d) 竹片は、その幅方向に任意数隣接して並べて
あり、連接部が隣接しないようにずらして配置
してあること、 (e) 竹片は、表面の両側縁と切欠溝の角部を全長
にわたつて切欠してあり、角部は曲面状に形成
してあること、 を特徴とする竹片の敷物である。
的手段は次の通りである。即ち本考案は、 (a) 任意長さに形成された細長の竹片が、幅方向
に任意数隣接して並べてあり、この竹片を緊締
してなる竹片の敷物に於て、 (b) 竹片は、節間を使用して節のない細長形状に
形成してあり、表面の略中央部には、全長にわ
たつて切欠溝が形成してあること、 (c) 竹片は、その長さ方向に所要本数連接してあ
ること、 (d) 竹片は、その幅方向に任意数隣接して並べて
あり、連接部が隣接しないようにずらして配置
してあること、 (e) 竹片は、表面の両側縁と切欠溝の角部を全長
にわたつて切欠してあり、角部は曲面状に形成
してあること、 を特徴とする竹片の敷物である。
竹の節間の長さは通常30cm程度であるので、本
考案で使用される竹片の長さも30cm程度である。
考案で使用される竹片の長さも30cm程度である。
しかし日本の家屋では部屋の広さは3畳、4.5
畳、6畳、8畳が一般的であり、敷物も部屋の広
さに合わせて形成してある。例えば3畳の場合は
部屋の広さは180cm×270cmであるが、敷物の寸法
はこれよりやや小さく作つてある。
畳、6畳、8畳が一般的であり、敷物も部屋の広
さに合わせて形成してある。例えば3畳の場合は
部屋の広さは180cm×270cmであるが、敷物の寸法
はこれよりやや小さく作つてある。
したがつて30cm程度の長さの竹片では長さが足
りないので本考案に係る竹片の敷物においては所
要本数連接して長くしてある。
りないので本考案に係る竹片の敷物においては所
要本数連接して長くしてある。
また竹片は、その幅方向に任意数隣接して並べ
てあるが上記した連接部が隣接すると、敷物が折
れ曲がつたりして取扱いに不便であるばかりか早
期に破損してしまう。そこで連接部が隣接しない
ようにずらして配置してある。
てあるが上記した連接部が隣接すると、敷物が折
れ曲がつたりして取扱いに不便であるばかりか早
期に破損してしまう。そこで連接部が隣接しない
ようにずらして配置してある。
その際にデザイン的にも全体の統一が図れるよ
うに竹片を長い竹片と、この長い竹片の半分の長
さの短い竹片の2種類とし、連接部が長い竹片の
中央部にくるようにするのが好ましい。
うに竹片を長い竹片と、この長い竹片の半分の長
さの短い竹片の2種類とし、連接部が長い竹片の
中央部にくるようにするのが好ましい。
(実施例)
本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例の一部を示す平面
図、第2図は第1図の一部拡大正面図である。
図、第2図は第1図の一部拡大正面図である。
符号Mは竹片の敷物で、長竹片11と短竹片1
2と糸状体4により構成される。
2と糸状体4により構成される。
長竹片11と短竹片12は、それぞれ竹の節間
の部分が使用されている。
の部分が使用されている。
そして長竹片11と短竹片12は、長さ方向に
任意本数連接させて延長してあり、幅方向には連
接部2が隣接しないように交互にずらされて並べ
られている。
任意本数連接させて延長してあり、幅方向には連
接部2が隣接しないように交互にずらされて並べ
られている。
この際、短竹片12は敷物Mの長さ方向の端部
に長さの調整のために配置されるのが普通である
が意匠的にきれいであれば長竹片11と短竹片1
2をどのように組合わせてもよい。
に長さの調整のために配置されるのが普通である
が意匠的にきれいであれば長竹片11と短竹片1
2をどのように組合わせてもよい。
なお、敷物Mの意匠の美しさという点から、本
実施例では第1図に示すように長竹片11のほぼ
中央部に隣接した連接部2がくるように組み合わ
せてある。
実施例では第1図に示すように長竹片11のほぼ
中央部に隣接した連接部2がくるように組み合わ
せてある。
長竹片11と短竹片12は側面に貫通孔3が穿
設してあり、貫通孔3には糸又は紐等の糸状体4
が挿通されており並べられている長竹片11及び
短竹片12は接合されている。
設してあり、貫通孔3には糸又は紐等の糸状体4
が挿通されており並べられている長竹片11及び
短竹片12は接合されている。
そして糸状体4を緊縛することで各長竹片11
及び短竹片12は緊締される。
及び短竹片12は緊締される。
なお敷物Mは、第1図に示すように方形状の
他、円形等各種形状に形成することも可能であ
る。
他、円形等各種形状に形成することも可能であ
る。
長竹片11と短竹片12の表面のほぼ中央部に
は、全長にわたつて切欠溝5が形成されており、
切欠溝5と表面の両側縁の角部は、全長にわたつ
て切欠されて曲面状の切欠部6が形成されてい
る。したがつて外観上は更に細い竹片、あるいは
籐で造られたように見えて美しい。
は、全長にわたつて切欠溝5が形成されており、
切欠溝5と表面の両側縁の角部は、全長にわたつ
て切欠されて曲面状の切欠部6が形成されてい
る。したがつて外観上は更に細い竹片、あるいは
籐で造られたように見えて美しい。
なお、長竹片11と短竹片12の裏面の両側縁
の角部にも全長にわたつて切欠部を形成すれば、
敷物Mの重量も軽減され、巻取りを容易にする点
からも好ましいものである。
の角部にも全長にわたつて切欠部を形成すれば、
敷物Mの重量も軽減され、巻取りを容易にする点
からも好ましいものである。
第3図は他の実施例を示す要部斜視図である。
本実施例では、長竹片11と短竹片12の裏面の
幅方向に、敷物Mの全幅にわたつてやや幅広の所
要数の切欠溝8を形成している。これによれば切
欠部が更に多くなるので敷物Mの重量がより軽く
なり、持ち運びに便利である。またアーチ状の空
隙部9の幅を適宜広くすれば、竹の材質の特徴を
生かした、弾力性に富み座り心地のよい敷物Mが
提供できるという利点がある。
本実施例では、長竹片11と短竹片12の裏面の
幅方向に、敷物Mの全幅にわたつてやや幅広の所
要数の切欠溝8を形成している。これによれば切
欠部が更に多くなるので敷物Mの重量がより軽く
なり、持ち運びに便利である。またアーチ状の空
隙部9の幅を適宜広くすれば、竹の材質の特徴を
生かした、弾力性に富み座り心地のよい敷物Mが
提供できるという利点がある。
竹は年月が経過するにつれて変色し、見た目が
悪くなるので、長竹片11と短竹片12の少なく
とも表面は漂白しておくのが望ましい。
悪くなるので、長竹片11と短竹片12の少なく
とも表面は漂白しておくのが望ましい。
なお漂白方法は公知技術手段により、詳述は省
略する。
略する。
(考案の効果)
本考案は、次の効果を生じる。
(a) 竹片に節がないので竹片の加工が容易であ
り、製造上手間がかからないばかりか不自然な
節模様がないので外観が美しい。
り、製造上手間がかからないばかりか不自然な
節模様がないので外観が美しい。
また節間のほぼ真直な竹片が使用されるの
で、畳面、床面に合うように平担に形成でき、
座り心地がよい。
で、畳面、床面に合うように平担に形成でき、
座り心地がよい。
(b) 竹片は連接部が隣接することなく幅方向に交
互に組合わされている。このため敷物が連接部
で折れ曲がらないので丈夫であるばかりか取扱
いの点からも便利である。
互に組合わされている。このため敷物が連接部
で折れ曲がらないので丈夫であるばかりか取扱
いの点からも便利である。
(c) 竹片表面の両側縁の角部が切欠してあるので
敷物を巻く際に巻きやすく、しかも小さくまる
められるので保管の際かさばらない。
敷物を巻く際に巻きやすく、しかも小さくまる
められるので保管の際かさばらない。
(d) 竹片表面の両側縁の角部は全長にわたつて切
欠してあり、また表面の略中央部には、全長に
わたつて切欠溝が形成してあり、それぞれの角
部は曲面状に形成してあるので一見すると外観
上は更に細い竹片、あるいは籐で造られたよう
に見えて美しく商品価値に富む。
欠してあり、また表面の略中央部には、全長に
わたつて切欠溝が形成してあり、それぞれの角
部は曲面状に形成してあるので一見すると外観
上は更に細い竹片、あるいは籐で造られたよう
に見えて美しく商品価値に富む。
第1図は本考案の一実施例を示す一部平面図、
第2図は一部拡大正面図、第3図は他の実施例の
要部斜視図である。 M……敷物、11……長竹片、12……短竹
片、2……連接部、6……切欠部。
第2図は一部拡大正面図、第3図は他の実施例の
要部斜視図である。 M……敷物、11……長竹片、12……短竹
片、2……連接部、6……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 任意長さに形成された細長の竹片が、幅方向
に任意数隣接して並べてあり、この竹片を緊締
してなる竹片の敷物に於て、 (b) 竹片は、節間を使用して節のない細長形状に
形成してあり、表面の略中央部には、全長にわ
たつて切欠溝が形成してあること、 (c) 竹片は、その長さ方向に所要本数連接してあ
ること、 (d) 竹片は、その幅方向に任意数隣接して並べて
あり、連接部が隣接しないようにずらして配置
してあること、 (e) 竹片は、表面の両側縁と切欠溝の角部を全長
にわたつて切欠してあり、角部は曲面状に形成
してあること、 を特徴とする竹片の敷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15614779U JPS6235436Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15614779U JPS6235436Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673479U JPS5673479U (ja) | 1981-06-16 |
| JPS6235436Y2 true JPS6235436Y2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=29386153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15614779U Expired JPS6235436Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02255112A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Inoue Sudare Kk | 竹敷物とその製造方法 |
-
1979
- 1979-11-09 JP JP15614779U patent/JPS6235436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673479U (ja) | 1981-06-16 |
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