JPS6235524B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235524B2 JPS6235524B2 JP57115337A JP11533782A JPS6235524B2 JP S6235524 B2 JPS6235524 B2 JP S6235524B2 JP 57115337 A JP57115337 A JP 57115337A JP 11533782 A JP11533782 A JP 11533782A JP S6235524 B2 JPS6235524 B2 JP S6235524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped clip
- shaped
- clip assembly
- holding member
- thin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はU字形クリツプ組立体に関するもの
である。
である。
ベツド、安楽椅子、自動車のシート等のスプリ
ングワイヤを固定する場合のように、複数本のワ
イヤ等を特定の個所で固定する場合には、U字形
クリツプが使用されている。
ングワイヤを固定する場合のように、複数本のワ
イヤ等を特定の個所で固定する場合には、U字形
クリツプが使用されている。
第1図はU字形クリツプを使用してワイヤを固
定した状態を示す斜視図である。図において1は
周縁ワイヤ、2はスプリングワイヤ、3は周縁ワ
イヤ1とスプリングワイヤ2とを固定するU字形
クリツプである。
定した状態を示す斜視図である。図において1は
周縁ワイヤ、2はスプリングワイヤ、3は周縁ワ
イヤ1とスプリングワイヤ2とを固定するU字形
クリツプである。
第2図は従来のU字形クリツプ組立体のU字形
クリツプ3aを示す斜視図、第3図は同じく断面
図である。このU字形クリツプ3aはU字形に湾
曲した薄板金などの板体からなり、湾曲部4と湾
曲部4から伸長した脚5a,5bを有しており、
U字形クリツプ3aの締結状態において、脚5a
が脚5b間に入り込むようになつている。
クリツプ3aを示す斜視図、第3図は同じく断面
図である。このU字形クリツプ3aはU字形に湾
曲した薄板金などの板体からなり、湾曲部4と湾
曲部4から伸長した脚5a,5bを有しており、
U字形クリツプ3aの締結状態において、脚5a
が脚5b間に入り込むようになつている。
第4図は従来のU字形クリツプ組立体を示す図
である。このU字形クリツプ組立体においては、
U字形クリツプ3aが複数個隣接して一列に配設
されており、U字形クリツプ3aのそれぞれの湾
曲部4に可撓性材料等からなる保持部材6が接着
され、複数個のU字形クリツプ3aが一体に形成
されている。しかし、このU字形クリツプ組立体
では、湾曲部4と保持部材6との接着範囲が大き
いから、U字形クリツプ3a間に位置する保持部
材6の屈曲部6aの曲率半径が小さく、保持部材
6のU字形クリツプ組立体を所定の固定形態に保
持する力が弱い。このため、U字形クリツプ組立
体を締付装置に挿入する際などに、第5図に示す
ように、U字形クリツプ3aが横倒しになること
が多く、締付け作業の能率の低下を招きやすい不
具合がある。反対に、第6図に示すように、湾曲
部4と保持部材6との接着範囲を小さくしたとき
には、接着力が弱くなり、U字形クリツプ組立体
を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締付装置
に挿入する際などに、第7図に示すように、U字
形クリツプ3aが保持部材6から離脱することが
あり、やはり締付け作業の能率の低下を招きやす
い不具合がある。さらに、締付装置を用いてU字
形クリツプ3aによりワイヤ等を締付けるとき、
ベツド等の使用時において人が動いたときなど
に、U字形クリツプ3aの内面とワイヤ等の表面
とが擦れ合つて、不快な金属摩擦音が発生しやす
い欠点がある。
である。このU字形クリツプ組立体においては、
U字形クリツプ3aが複数個隣接して一列に配設
されており、U字形クリツプ3aのそれぞれの湾
曲部4に可撓性材料等からなる保持部材6が接着
され、複数個のU字形クリツプ3aが一体に形成
されている。しかし、このU字形クリツプ組立体
では、湾曲部4と保持部材6との接着範囲が大き
いから、U字形クリツプ3a間に位置する保持部
材6の屈曲部6aの曲率半径が小さく、保持部材
6のU字形クリツプ組立体を所定の固定形態に保
持する力が弱い。このため、U字形クリツプ組立
体を締付装置に挿入する際などに、第5図に示す
ように、U字形クリツプ3aが横倒しになること
が多く、締付け作業の能率の低下を招きやすい不
具合がある。反対に、第6図に示すように、湾曲
部4と保持部材6との接着範囲を小さくしたとき
には、接着力が弱くなり、U字形クリツプ組立体
を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締付装置
に挿入する際などに、第7図に示すように、U字
形クリツプ3aが保持部材6から離脱することが
あり、やはり締付け作業の能率の低下を招きやす
い不具合がある。さらに、締付装置を用いてU字
形クリツプ3aによりワイヤ等を締付けるとき、
ベツド等の使用時において人が動いたときなど
に、U字形クリツプ3aの内面とワイヤ等の表面
とが擦れ合つて、不快な金属摩擦音が発生しやす
い欠点がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、締付け作業の能率が低下することが
なく、また締付け時、使用時等に不快な金属摩擦
音が発生することのないU字形クリツプ組立体を
提供することを目的とする。
れたもので、締付け作業の能率が低下することが
なく、また締付け時、使用時等に不快な金属摩擦
音が発生することのないU字形クリツプ組立体を
提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては
保持部材の半接着角度を12.5ないし50度にし、か
つ板体の内面に金属との摩擦音が生じない材料か
らなる薄層を設ける。
保持部材の半接着角度を12.5ないし50度にし、か
つ板体の内面に金属との摩擦音が生じない材料か
らなる薄層を設ける。
第8図はこの発明に係るU字形クリツプ組立体
を示す図、第9図は第8図に示したU字形クリツ
プ組立体のU字形クリツプ3bを示す斜視図、第
10図は同じく断面図である。このU字形クリツ
プ組立体においては、U字形クリツプ3bの湾曲
部4の曲率中心Oから引いたU字形クリツプ3b
の中心線l1と、曲率中心Oと湾曲部4から保持部
材6が離れる点とを結ぶ線l2とがなす角度すなわ
ち半接着角度θを12.5ないし50度にしている。ま
た、板体の内面には金属との摩擦音が生じない材
料たとえば塩化ビニル、ゴム、紙、フエルト、擬
革等からなる薄層7が設けられている。
を示す図、第9図は第8図に示したU字形クリツ
プ組立体のU字形クリツプ3bを示す斜視図、第
10図は同じく断面図である。このU字形クリツ
プ組立体においては、U字形クリツプ3bの湾曲
部4の曲率中心Oから引いたU字形クリツプ3b
の中心線l1と、曲率中心Oと湾曲部4から保持部
材6が離れる点とを結ぶ線l2とがなす角度すなわ
ち半接着角度θを12.5ないし50度にしている。ま
た、板体の内面には金属との摩擦音が生じない材
料たとえば塩化ビニル、ゴム、紙、フエルト、擬
革等からなる薄層7が設けられている。
このように、半接着角度θを12.5ないし50度に
したので、U字形クリツプ組立体の形態の保持と
U字形クリツプ3b、保持部材6間の接着力との
調和を良好に図ることができる。すなわち、屈曲
部6aの曲率半径が大きくなるので、保持部材6
のU字形クリツプ組立体を所定の固定形態に保持
する力が強く、U字形クリツプ組立体を締付装置
に挿入する際などに、U字形クリツプ3bが横倒
しになることがない。また、湾曲部4と保持部材
6との接着範囲がかなり広いので、湾曲部4、保
持部材6間の接着力が強く、U字形クリツプ組立
体を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締付装
置に挿入する際などに、U字形クリツプ3bが保
持部材6から離脱することがない。さらに、板体
の内面に薄層7が設けられているから、U字形ク
リツプ3bの締結状態では、板体が直接ワイヤ等
に接触することがなく、薄層7がワイヤ等に接触
する。
したので、U字形クリツプ組立体の形態の保持と
U字形クリツプ3b、保持部材6間の接着力との
調和を良好に図ることができる。すなわち、屈曲
部6aの曲率半径が大きくなるので、保持部材6
のU字形クリツプ組立体を所定の固定形態に保持
する力が強く、U字形クリツプ組立体を締付装置
に挿入する際などに、U字形クリツプ3bが横倒
しになることがない。また、湾曲部4と保持部材
6との接着範囲がかなり広いので、湾曲部4、保
持部材6間の接着力が強く、U字形クリツプ組立
体を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締付装
置に挿入する際などに、U字形クリツプ3bが保
持部材6から離脱することがない。さらに、板体
の内面に薄層7が設けられているから、U字形ク
リツプ3bの締結状態では、板体が直接ワイヤ等
に接触することがなく、薄層7がワイヤ等に接触
する。
以上説明したように、この発明に係るU字形ク
リツプ組立体においては、U字形クリツプ組立体
を締付装置に挿入する際などに、U字形クリツプ
が横倒しになることがなく、またU字形クリツプ
組立体を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締
付装置に挿入する際などに、U字形クリツプが保
持部材から離脱することがないから、締付け作業
の能率を大幅に向上することができる。さらに、
U字形クリツプの板体が直接ワイヤ等に接触する
ことがなく、薄層がワイヤ等に接触するから、締
付装置を用いてU字形クリツプによりワイヤ等を
締付けるとき、ベツド等の使用時において人が動
いたときなどに、不快な金属摩擦音が発生するこ
とがない。このように、この発明の効果は顕著で
ある。
リツプ組立体においては、U字形クリツプ組立体
を締付装置に挿入する際などに、U字形クリツプ
が横倒しになることがなく、またU字形クリツプ
組立体を運搬する際、U字形クリツプ組立体を締
付装置に挿入する際などに、U字形クリツプが保
持部材から離脱することがないから、締付け作業
の能率を大幅に向上することができる。さらに、
U字形クリツプの板体が直接ワイヤ等に接触する
ことがなく、薄層がワイヤ等に接触するから、締
付装置を用いてU字形クリツプによりワイヤ等を
締付けるとき、ベツド等の使用時において人が動
いたときなどに、不快な金属摩擦音が発生するこ
とがない。このように、この発明の効果は顕著で
ある。
第1図はU字形クリツプを使用してワイヤを固
定した状態を示す斜視図、第2図は従来のU字形
クリツプ組立体のU字形クリツプを示す斜視図、
第3図は同じく断面図、第4図ないし第7図は従
来のU字形クリツプ組立体を示す図、第8図はこ
の発明に係るU字形クリツプ組立体を示す図、第
9図は第8図に示したU字形クリツプ組立体のU
字形クリツプを示す斜視図、第10図は同じく断
面図である。 3b……U字形クリツプ、4……湾曲部、6…
…保持部材、7……薄層。
定した状態を示す斜視図、第2図は従来のU字形
クリツプ組立体のU字形クリツプを示す斜視図、
第3図は同じく断面図、第4図ないし第7図は従
来のU字形クリツプ組立体を示す図、第8図はこ
の発明に係るU字形クリツプ組立体を示す図、第
9図は第8図に示したU字形クリツプ組立体のU
字形クリツプを示す斜視図、第10図は同じく断
面図である。 3b……U字形クリツプ、4……湾曲部、6…
…保持部材、7……薄層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 U字形に湾曲した板体からなるU字形クリツ
プを複数個隣接して一列に配設し、上記U字形ク
リツプそれぞれの湾曲部に保持部材を接着して、
複数個の上記U字形クリツプを一体に形成したU
字形クリツプ組立体において、上記保持部材の半
接着角度を12.5ないし50度にし、かつ上記板体の
内面に金属との摩擦音が生じない材料からなる薄
層を設けたことを特徴とするU字形クリツプ組立
体。 2 上記薄層が塩化ビニル、ゴム、紙、フエルト
または擬革からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のU字形クリツプ組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533782A JPS5824609A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | U字形クリップ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533782A JPS5824609A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | U字形クリップ組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824609A JPS5824609A (ja) | 1983-02-14 |
| JPS6235524B2 true JPS6235524B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=14660043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11533782A Granted JPS5824609A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | U字形クリップ組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824609A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007128030A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-05-24 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ペリクル用収納容器 |
| JP5565638B2 (ja) * | 2011-11-21 | 2014-08-06 | 克二 木原 | 自動車用簡易カーテン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2150233B1 (ja) * | 1971-08-25 | 1976-04-02 | Lievremont Henri | |
| JPS49127678U (ja) * | 1973-03-02 | 1974-11-01 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11533782A patent/JPS5824609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824609A (ja) | 1983-02-14 |
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