JPS6235552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235552B2 JPS6235552B2 JP55145959A JP14595980A JPS6235552B2 JP S6235552 B2 JPS6235552 B2 JP S6235552B2 JP 55145959 A JP55145959 A JP 55145959A JP 14595980 A JP14595980 A JP 14595980A JP S6235552 B2 JPS6235552 B2 JP S6235552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- main piston
- plate
- piston
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Friction Gearing (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定速度回転入力源より無段階に減速
回転出力を得るよう摩擦クラツチを制御する摩擦
板式減速機に関するものである。
回転出力を得るよう摩擦クラツチを制御する摩擦
板式減速機に関するものである。
従来、油圧式の摩擦板を用いた摩擦板クラツ
チ、或は摩擦板にすべりを与えて定回転入力軸よ
りの回転を減速して動力を伝える摩擦板式減速機
の摩擦板を係合する仕方として重ねる摩擦板を加
圧する端部摩擦板に接する押圧板に加圧してお
り、この加圧の方法として油圧シリンダを装置中
に構成して油圧シリンダのシリンダ又はピストン
部材を押圧板に直接、間接、圧接するようになつ
ており、この油圧シリンダが摩擦板が係合した場
合に油圧シリンダが共に回転するものと固定のも
のとがある。前者においては動力を伝達する軸上
に油圧シリンダを構成して軸上に油圧シリンダを
坦持することになるが構成が複雑になることと、
回転軸の慣性モーメントが増大し、回転軸も長く
なり、又何れかの部分より圧力油を供給する回転
ジヨイントを介して油圧シリンダに導かなければ
ならず、通常の回転ジヨイントでは常用圧力は15
Kg/cm2程度と低く、油圧シリンダを大きくしてし
まい前記した回転軸の慣性モーメントを一層大き
くしてしまうことになる。
チ、或は摩擦板にすべりを与えて定回転入力軸よ
りの回転を減速して動力を伝える摩擦板式減速機
の摩擦板を係合する仕方として重ねる摩擦板を加
圧する端部摩擦板に接する押圧板に加圧してお
り、この加圧の方法として油圧シリンダを装置中
に構成して油圧シリンダのシリンダ又はピストン
部材を押圧板に直接、間接、圧接するようになつ
ており、この油圧シリンダが摩擦板が係合した場
合に油圧シリンダが共に回転するものと固定のも
のとがある。前者においては動力を伝達する軸上
に油圧シリンダを構成して軸上に油圧シリンダを
坦持することになるが構成が複雑になることと、
回転軸の慣性モーメントが増大し、回転軸も長く
なり、又何れかの部分より圧力油を供給する回転
ジヨイントを介して油圧シリンダに導かなければ
ならず、通常の回転ジヨイントでは常用圧力は15
Kg/cm2程度と低く、油圧シリンダを大きくしてし
まい前記した回転軸の慣性モーメントを一層大き
くしてしまうことになる。
これに対して後者の油圧シリンダにより摩擦板
の押圧力を得る場合は油圧シリンダは固定されて
いるため使用圧力は通常油圧バルブの定格より定
まる70Kg/cm2を用いることもでき、又必要により
それ以上の油圧を用いることができる。処が油圧
シリンダを固定して摩擦板を押圧すると摩擦板が
係合して回動すると共に何れかの部分、即ち通常
は摩擦板の押圧板の表面と油圧シリンダのピスト
ン端部と摺動することになり、この部分は大きな
推力の下に摺動するのでPV値も大きなものとな
る。そこでこの部分にはころがり軸受を挿入した
りするがころがり軸受を用いると大容量の動力を
伝達するような場合、騒音も大きく発熱量も大き
くなる。又何等の手当もしない場合は押圧力を下
げざるを得ず摩擦板枚数を増大せざるを得ず摩擦
板枚数を増大すると単なる摩擦板接手の場合はよ
いが摩擦板にすべりを与えて出力軸を減速する制
御を行う摩擦板式減速機においては出力回転数の
制御が困難となり出力回転数も不安定となる。
の押圧力を得る場合は油圧シリンダは固定されて
いるため使用圧力は通常油圧バルブの定格より定
まる70Kg/cm2を用いることもでき、又必要により
それ以上の油圧を用いることができる。処が油圧
シリンダを固定して摩擦板を押圧すると摩擦板が
係合して回動すると共に何れかの部分、即ち通常
は摩擦板の押圧板の表面と油圧シリンダのピスト
ン端部と摺動することになり、この部分は大きな
推力の下に摺動するのでPV値も大きなものとな
る。そこでこの部分にはころがり軸受を挿入した
りするがころがり軸受を用いると大容量の動力を
伝達するような場合、騒音も大きく発熱量も大き
くなる。又何等の手当もしない場合は押圧力を下
げざるを得ず摩擦板枚数を増大せざるを得ず摩擦
板枚数を増大すると単なる摩擦板接手の場合はよ
いが摩擦板にすべりを与えて出力軸を減速する制
御を行う摩擦板式減速機においては出力回転数の
制御が困難となり出力回転数も不安定となる。
以上に対して、装置を納めるハウジングに固定
され回転軸外周に構成された単一の油圧シリンダ
のピストンと摩擦板の押し付け板と共に回転する
摺動板を摺接させ、ピストン中をとおつて油圧シ
リンダ室より該摺接部分にオリフイスを介して圧
油を供給するものは摺動板とピストン間の圧力を
大として摩擦板押し付け力を増大でき高出力小型
の動力伝達装置が得られる。処がこのような油圧
シリンダは装置が大形となり、ピストン径が大き
くなると段付部の同心度や、円筒度の精度管理に
難があり、又ピストンのシールのOリングの摺動
抵抗が大きくなつてピストンのスムースな動きが
得られなくなる。
され回転軸外周に構成された単一の油圧シリンダ
のピストンと摩擦板の押し付け板と共に回転する
摺動板を摺接させ、ピストン中をとおつて油圧シ
リンダ室より該摺接部分にオリフイスを介して圧
油を供給するものは摺動板とピストン間の圧力を
大として摩擦板押し付け力を増大でき高出力小型
の動力伝達装置が得られる。処がこのような油圧
シリンダは装置が大形となり、ピストン径が大き
くなると段付部の同心度や、円筒度の精度管理に
難があり、又ピストンのシールのOリングの摺動
抵抗が大きくなつてピストンのスムースな動きが
得られなくなる。
本発明は摩擦板を係合して摩擦板間にすべりを
与えて出力軸に無段階に減速した回転数を与える
摩擦板式減速機であつて油圧シリンダが固定され
大容量小型の装置を得ることのできる摩擦板押圧
部を提供することを目的とするものである。
与えて出力軸に無段階に減速した回転数を与える
摩擦板式減速機であつて油圧シリンダが固定され
大容量小型の装置を得ることのできる摩擦板押圧
部を提供することを目的とするものである。
本発明は入力軸と出力軸間を摩擦板により連結
し、入力軸と出力軸に係止せられた摩擦板を軸方
向に圧する固定油圧シリンダを出力軸外周に装置
を収容するハウジングに固定して設け、油圧シリ
ンダのピストンを摩擦板を押圧する押し付け板を
押圧する如くなし、油圧シリンダに加える油圧力
を調整して摩擦板にすべりを与えて出力軸の回転
数を変化させる装置において、摩擦板を押圧する
押し付け板に向つて固設した案内により案内され
て移動する主ピストンの端面に接するピストンを
備える複数の油圧シリンダを円周上に固定して配
し、一部油圧シリンダのシリンダ室よりオリフイ
スを介してピストン中をとおり、主ピストン面に
密接してシールされる細孔を設ると共に主ピスト
ン中に油孔を設けて、主ピストンと押し付け板間
の潤滑溝に圧油を導くことにより、該押し付け板
とピストン間の負荷能力を増大せしめる如くなし
たるものである。
し、入力軸と出力軸に係止せられた摩擦板を軸方
向に圧する固定油圧シリンダを出力軸外周に装置
を収容するハウジングに固定して設け、油圧シリ
ンダのピストンを摩擦板を押圧する押し付け板を
押圧する如くなし、油圧シリンダに加える油圧力
を調整して摩擦板にすべりを与えて出力軸の回転
数を変化させる装置において、摩擦板を押圧する
押し付け板に向つて固設した案内により案内され
て移動する主ピストンの端面に接するピストンを
備える複数の油圧シリンダを円周上に固定して配
し、一部油圧シリンダのシリンダ室よりオリフイ
スを介してピストン中をとおり、主ピストン面に
密接してシールされる細孔を設ると共に主ピスト
ン中に油孔を設けて、主ピストンと押し付け板間
の潤滑溝に圧油を導くことにより、該押し付け板
とピストン間の負荷能力を増大せしめる如くなし
たるものである。
以下、図面に従つて本発明の実施例について説
明する。第1図は本発明の摩擦板式減速機の縦断
面図、第2図は第1図の一部拡大図である。
明する。第1図は本発明の摩擦板式減速機の縦断
面図、第2図は第1図の一部拡大図である。
入力軸1は二個のころがり軸受2により軸受フ
ランジ3に支持されており、この軸受フランジ3
はハウジング4に取付けられている。軸受フラン
ジ3には入力軸1からの油の洩れを防ぐ軸封部を
備えたシールカバー5が取付けられている。軸受
フランジ3の下部にはころがり軸受2の下部に来
た転動体中間まで上端が届くように油止板6が固
定されており、ころがり軸受2の外輪との間が停
止時の油留めとなつている。入力軸1には内歯歯
車7がボルト8によつて入力軸1の回転を伝える
ように取付けられている。
ランジ3に支持されており、この軸受フランジ3
はハウジング4に取付けられている。軸受フラン
ジ3には入力軸1からの油の洩れを防ぐ軸封部を
備えたシールカバー5が取付けられている。軸受
フランジ3の下部にはころがり軸受2の下部に来
た転動体中間まで上端が届くように油止板6が固
定されており、ころがり軸受2の外輪との間が停
止時の油留めとなつている。入力軸1には内歯歯
車7がボルト8によつて入力軸1の回転を伝える
ように取付けられている。
出力軸9はハウジング4に固定された軸受フラ
ンジ11に納められたころがり軸受10及び入力
軸1に嵌入するころがり軸受12の夫々の内輪に
嵌入して支持されている。軸受フランジ11には
出力軸9の軸封を行うシールカバー13が取付け
られている。軸受フランジ11にはころがり軸受
10の軸方向の固定と停止時の油留めを行うよう
ころがり軸受10に当接して円板14が嵌入し、
穴用止め輪15によつて係止されている。同様に
ころがり軸受12も円板16が穴用止め軸17に
よつて固定され油溜も行われている。
ンジ11に納められたころがり軸受10及び入力
軸1に嵌入するころがり軸受12の夫々の内輪に
嵌入して支持されている。軸受フランジ11には
出力軸9の軸封を行うシールカバー13が取付け
られている。軸受フランジ11にはころがり軸受
10の軸方向の固定と停止時の油留めを行うよう
ころがり軸受10に当接して円板14が嵌入し、
穴用止め輪15によつて係止されている。同様に
ころがり軸受12も円板16が穴用止め軸17に
よつて固定され油溜も行われている。
出力軸9の右方には歯車18が止めねじ19に
よつて固定されており、シールカバー13には歯
車18外周を感応片とする電磁式回転検出器20
がねじ込まれていて回転数を電気信号で検出して
いる。またカバー21がシールカバー13に固定
され回転検出部室22への外部からの異物侵入を
防いでいる。
よつて固定されており、シールカバー13には歯
車18外周を感応片とする電磁式回転検出器20
がねじ込まれていて回転数を電気信号で検出して
いる。またカバー21がシールカバー13に固定
され回転検出部室22への外部からの異物侵入を
防いでいる。
軸受フランジ11端にはころがり軸受23の外
輪が嵌入し、その内輪は内歯歯車7端に嵌入し、
入力軸1を内歯歯車7を介して支持している。軸
受フランジ11にはころがり軸受23の下部の球
まで上端が達するよう油溜板24が取付けられて
いる。
輪が嵌入し、その内輪は内歯歯車7端に嵌入し、
入力軸1を内歯歯車7を介して支持している。軸
受フランジ11にはころがり軸受23の下部の球
まで上端が達するよう油溜板24が取付けられて
いる。
第2図において、軸受フランジ11にシリンダ
25が圧入されており、さらにこのシリンダ25
にはピストン26が滑入している。ピストン26
はシリンダ25の円周上に複数個あり、このうち
互いに対称位置の2個のピストン27にはオリフ
イス28があけられて、ピストン27の右方から
左方へ圧油が通じピストン27中の油孔27′に
開口している。また軸受フランジ11には主ピス
トン29が滑入しており、左端面は、摩擦板を回
転しながら押している摺動板41とすべり接触を
している。ピン30は軸受フランジ11に打込ま
れ、主ピストン29の廻り止めとなつており主ピ
ストン29にはブツシユ31が圧入されてピン3
0が軸方向にスムーズに動くようになつている。
25が圧入されており、さらにこのシリンダ25
にはピストン26が滑入している。ピストン26
はシリンダ25の円周上に複数個あり、このうち
互いに対称位置の2個のピストン27にはオリフ
イス28があけられて、ピストン27の右方から
左方へ圧油が通じピストン27中の油孔27′に
開口している。また軸受フランジ11には主ピス
トン29が滑入しており、左端面は、摩擦板を回
転しながら押している摺動板41とすべり接触を
している。ピン30は軸受フランジ11に打込ま
れ、主ピストン29の廻り止めとなつており主ピ
ストン29にはブツシユ31が圧入されてピン3
0が軸方向にスムーズに動くようになつている。
主ピストン29の外周には複数個のコイルばね
32が組込まれていて、ばね32の一端は軸受フ
ランジ11に嵌入して穴用止輪33により固定さ
れた円板34に当接し、他端は主ピストン29に
当接しており、シリンダ室35に圧油が無い状
態、または圧力が低いときには主ピストン29を
軸受フランジ11に押し付けている。
32が組込まれていて、ばね32の一端は軸受フ
ランジ11に嵌入して穴用止輪33により固定さ
れた円板34に当接し、他端は主ピストン29に
当接しており、シリンダ室35に圧油が無い状
態、または圧力が低いときには主ピストン29を
軸受フランジ11に押し付けている。
摩擦板の押し付け力を制御する圧油が軸受フラ
ンジ11の油通路47を通つて、シリンダ25の
側面円周上の溝36に入つたあと、油孔40を通
つてそれぞれのシリンダ室35に配油され、ピス
トン27,26に作用する。ピストン27の2個
には前述の如くオリフイス28があいて圧油は左
方へ抜け、主ピストン29の油孔57を通つたあ
と左側面円周上にある油溝58に導かれる。
ンジ11の油通路47を通つて、シリンダ25の
側面円周上の溝36に入つたあと、油孔40を通
つてそれぞれのシリンダ室35に配油され、ピス
トン27,26に作用する。ピストン27の2個
には前述の如くオリフイス28があいて圧油は左
方へ抜け、主ピストン29の油孔57を通つたあ
と左側面円周上にある油溝58に導かれる。
内歯歯車7には両面に粉末合金を焼結され、か
つ多数の油溝を有する摩擦板37が複数枚外周の
歯車によつて係合されており、この摩擦板37に
一枚おきに別に鋼板である相手板38が挾み込ま
れている。相手板38の内周には歯車が切つてあ
り、出力軸9に切られた外歯歯車とかみ合つてい
る。これら複数枚の摩擦板37と相手板38の組
合せた摩擦板部の右端には外歯歯車を切つた押し
付け板39が内歯歯車7とかみ合つている。さら
にこの押し付板39には、摺動板41がボルト4
2で取付けられている。組立分解時、摩擦板部が
脱落しないよう、内歯歯車7にはピアノ線のスナ
ツプリング43がはめ込まれている。
つ多数の油溝を有する摩擦板37が複数枚外周の
歯車によつて係合されており、この摩擦板37に
一枚おきに別に鋼板である相手板38が挾み込ま
れている。相手板38の内周には歯車が切つてあ
り、出力軸9に切られた外歯歯車とかみ合つてい
る。これら複数枚の摩擦板37と相手板38の組
合せた摩擦板部の右端には外歯歯車を切つた押し
付け板39が内歯歯車7とかみ合つている。さら
にこの押し付板39には、摺動板41がボルト4
2で取付けられている。組立分解時、摩擦板部が
脱落しないよう、内歯歯車7にはピアノ線のスナ
ツプリング43がはめ込まれている。
ハウジング4には外部との油の接続口となる継
手フランジ44,45が取付けられており、継手
フランジ44は上部についていて摩擦板押し付け
力制御用油圧配管が接続される。即ち圧油は短管
46を通り、軸受フランジ11の油通路47、シ
リンダ25の油孔40を通つてシリンダ室35へ
と通じている。継手フランジ45は継手フランジ
44と同一形状で大きさの違うものが紙面に直角
にハウジング4の側面についており、ここには摩
擦板の冷却用油圧配管が接続され、圧油は図示さ
れないが短管、軸受フランジを通り、シリンダ2
5の半径方向を内外に貫通するポート49を通つ
て、出力軸9廻りの冷却油通路50へ通じてい
る。
手フランジ44,45が取付けられており、継手
フランジ44は上部についていて摩擦板押し付け
力制御用油圧配管が接続される。即ち圧油は短管
46を通り、軸受フランジ11の油通路47、シ
リンダ25の油孔40を通つてシリンダ室35へ
と通じている。継手フランジ45は継手フランジ
44と同一形状で大きさの違うものが紙面に直角
にハウジング4の側面についており、ここには摩
擦板の冷却用油圧配管が接続され、圧油は図示さ
れないが短管、軸受フランジを通り、シリンダ2
5の半径方向を内外に貫通するポート49を通つ
て、出力軸9廻りの冷却油通路50へ通じてい
る。
冷却油通路50の出力軸9の外部側は出力軸9
に備える回転シール51により密封されている。
に備える回転シール51により密封されている。
出力軸9端の相手板38の嵌入する外歯歯車は
一部欠歯として軸方向に油溝52が設けてあり、
入力軸1の端よりころがり軸受2間に通ずる油路
53が設けてあり、油路53中にオリフイス54
がねじ込まれている。シールカバー5ところがり
軸受2間の空間より軸受フランジ3をとおる油路
55が設けてある。
一部欠歯として軸方向に油溝52が設けてあり、
入力軸1の端よりころがり軸受2間に通ずる油路
53が設けてあり、油路53中にオリフイス54
がねじ込まれている。シールカバー5ところがり
軸受2間の空間より軸受フランジ3をとおる油路
55が設けてある。
油溝52に流入する圧油は摩擦板37の表面に
設けられた多数の溝をとおつて内歯歯車7の半径
方向の孔56よりハウジング4の底に戻るように
なつている。冷却油通路50よりころがり軸受1
0に給油する油路70が軸受フランジ11に設け
てある。
設けられた多数の溝をとおつて内歯歯車7の半径
方向の孔56よりハウジング4の底に戻るように
なつている。冷却油通路50よりころがり軸受1
0に給油する油路70が軸受フランジ11に設け
てある。
既にのべた円周上に等配に配してオリフイス2
8はピストン27に設けてあり、オリフイス28
に続いて設けてあるピストン27の孔に続く軸方
向の細孔57により円環形に形成した油溝58に
通じている。油溝58は摺動板41に設けてもよ
い。
8はピストン27に設けてあり、オリフイス28
に続いて設けてあるピストン27の孔に続く軸方
向の細孔57により円環形に形成した油溝58に
通じている。油溝58は摺動板41に設けてもよ
い。
ハウジング4の上部にはエアーブリーザー59
が取付けられ内部と外部が通気できるようになつ
て熱膨張による内部圧力の高まりを防いでいる。
が取付けられ内部と外部が通気できるようになつ
て熱膨張による内部圧力の高まりを防いでいる。
第1図の右側回路図は本機械に付属する油圧機
器および電気機器である。油圧ポンプ60,61
は電動機62で駆動され、ハウジング4のフラン
ジ接続口63から吸込んだ油はフイルター64を
通つて、油圧ポンプ60,61から吐出されてい
く。油圧ポンプ60から吐出された圧油はオイル
クーラー65を通り冷却油として先に述べた冷却
油通路50へ流入する。弁66は安全弁である。
油圧ポンプ61から吐出された油は流量制御弁6
7を通つた後、シリンダ室35に流入する。弁6
8はポンプ吐出圧力を一定に保つものであり、弁
69は電気信号に比例して圧力を制御する電磁比
例圧力制御弁である。増幅器71は弁69に電気
信号を送るもので、目的とする出力側回転数を維
持するため、外部からの設定電気信号72と電磁
式回転検出器20からの電気信号73を比較判断
しかつ制御電気信号74を出す演算増幅器であ
る。
器および電気機器である。油圧ポンプ60,61
は電動機62で駆動され、ハウジング4のフラン
ジ接続口63から吸込んだ油はフイルター64を
通つて、油圧ポンプ60,61から吐出されてい
く。油圧ポンプ60から吐出された圧油はオイル
クーラー65を通り冷却油として先に述べた冷却
油通路50へ流入する。弁66は安全弁である。
油圧ポンプ61から吐出された油は流量制御弁6
7を通つた後、シリンダ室35に流入する。弁6
8はポンプ吐出圧力を一定に保つものであり、弁
69は電気信号に比例して圧力を制御する電磁比
例圧力制御弁である。増幅器71は弁69に電気
信号を送るもので、目的とする出力側回転数を維
持するため、外部からの設定電気信号72と電磁
式回転検出器20からの電気信号73を比較判断
しかつ制御電気信号74を出す演算増幅器であ
る。
入力軸1が原動機によつて駆動され回転すると
内歯歯車7に結合された摩擦板37が同一速度で
回転する。シリンダ室35に導かれた圧油を弁6
9を制御して高めるとピストン26,27が主ピ
ストン29を押し、主ピストン29は同転する摺
動板41を押し、押し付け板39を介して摩擦板
37が相手板38を挾み付けるため、摩擦力によ
る回転力が相手板38に伝わる。相手板38は出
力軸9と結合されており、従つて出力軸9に回転
力が伝つていき、出力軸9に結合された回転機械
を駆動する。
内歯歯車7に結合された摩擦板37が同一速度で
回転する。シリンダ室35に導かれた圧油を弁6
9を制御して高めるとピストン26,27が主ピ
ストン29を押し、主ピストン29は同転する摺
動板41を押し、押し付け板39を介して摩擦板
37が相手板38を挾み付けるため、摩擦力によ
る回転力が相手板38に伝わる。相手板38は出
力軸9と結合されており、従つて出力軸9に回転
力が伝つていき、出力軸9に結合された回転機械
を駆動する。
摩擦板部の伝達トルクTは摩擦面の有効半径
R、摩擦面数n、押し付け力W、摩擦面有効効率
η、摩擦係数μとすれば T=μ×R×w×n×η ……(1) で表わされる。被駆動機械が流体機械のような場
合駆動トルクTは回転速度N、無次元化係数Cと
するとき 従つて、摩擦板押し付け力Wを制御すれば摩擦
板37と相手板38にすべりが生じ被駆動機械の
回転数を制御することが可能となる。すなわちピ
ストン26,27を押し付ける油圧力を制御すれ
ば任意の減速度が得られる。油圧ポンプ61の油
圧力を弁69を制御して或値以下にするとコイル
ばね32の力により主ピストン29を介してピス
トン26,27は第1図、第2図において右行
し、摺動板41の押圧力は除かれるので摩擦板3
7と相手板38はほぼ完全にすべり出力軸9の回
転は最低となる。
R、摩擦面数n、押し付け力W、摩擦面有効効率
η、摩擦係数μとすれば T=μ×R×w×n×η ……(1) で表わされる。被駆動機械が流体機械のような場
合駆動トルクTは回転速度N、無次元化係数Cと
するとき 従つて、摩擦板押し付け力Wを制御すれば摩擦
板37と相手板38にすべりが生じ被駆動機械の
回転数を制御することが可能となる。すなわちピ
ストン26,27を押し付ける油圧力を制御すれ
ば任意の減速度が得られる。油圧ポンプ61の油
圧力を弁69を制御して或値以下にするとコイル
ばね32の力により主ピストン29を介してピス
トン26,27は第1図、第2図において右行
し、摺動板41の押圧力は除かれるので摩擦板3
7と相手板38はほぼ完全にすべり出力軸9の回
転は最低となる。
主ピストン29を摺動板41に押し付ける油圧
力はオリフイス28をとおり、油孔57より油溝
58に入り油溝58よりピストン29と摺動板4
1の摺動面をとおり半径方向に圧油は流れ圧力降
下する。この摺動板41と主ピストン29の端面
との圧接力に抗して圧油は排出され、これらの間
に流体潤滑を行うことができる。潤滑油量として
必要とせられる量は極めて少くてよいのでピスト
ン26と摺動板41は鏡面接触して通過油量が少
い方が望ましい。
力はオリフイス28をとおり、油孔57より油溝
58に入り油溝58よりピストン29と摺動板4
1の摺動面をとおり半径方向に圧油は流れ圧力降
下する。この摺動板41と主ピストン29の端面
との圧接力に抗して圧油は排出され、これらの間
に流体潤滑を行うことができる。潤滑油量として
必要とせられる量は極めて少くてよいのでピスト
ン26と摺動板41は鏡面接触して通過油量が少
い方が望ましい。
第2図に示すように摺動板41と接する部分の
主ピストン29の外径をR1、同じく主ピストン
29の内径をR4、油溝58の外径をR2、油溝5
8の内径をR3とすると、主ピストン29と摺動
板41間の供給圧油の圧力分布による合計反力が
シリンダ室35の推力とほぼ等しくなるように選
ばれている。
主ピストン29の外径をR1、同じく主ピストン
29の内径をR4、油溝58の外径をR2、油溝5
8の内径をR3とすると、主ピストン29と摺動
板41間の供給圧油の圧力分布による合計反力が
シリンダ室35の推力とほぼ等しくなるように選
ばれている。
今シリンダ室35への供給油圧力P、シリンダ
室35の1個の断面積aシリンダ室35の数nと
すると主ピストン29の推力W1は W1=P×a×n であり、摺動板41と主ピストン29間の反力
W2は で表わされるが、W1はW2よりやゝ大きく W1≒W2 としており摺動面の面圧を極端に低くすることが
でき、すべり軸受としての寿命が長い。
室35の1個の断面積aシリンダ室35の数nと
すると主ピストン29の推力W1は W1=P×a×n であり、摺動板41と主ピストン29間の反力
W2は で表わされるが、W1はW2よりやゝ大きく W1≒W2 としており摺動面の面圧を極端に低くすることが
でき、すべり軸受としての寿命が長い。
これらの圧油は実施例として70Kg/cm2程度が選
ばれる。
ばれる。
油圧ポンプ60より吐出された圧油は設定圧が
潤滑及び冷却用で1〜2Kg/cm2に選ばれていて、
オイルクーラー65をとおり冷却されて継手フラ
ンジ45へ到り、短管をとおり、ピストン25の
ポート49をとおつて出力軸9の外周の冷却油通
路50に到る。この圧油は第1図において左方へ
流れて油溝52をとおり、ころがり軸受12を潤
滑してオリフイス54により流量を調整されて、
油路53をとおり、二つのころがり軸受2をクロ
スフイードにより潤滑して油路55よりハウジン
グ4下に流下する一方油止板6よりあふれて流下
する。
潤滑及び冷却用で1〜2Kg/cm2に選ばれていて、
オイルクーラー65をとおり冷却されて継手フラ
ンジ45へ到り、短管をとおり、ピストン25の
ポート49をとおつて出力軸9の外周の冷却油通
路50に到る。この圧油は第1図において左方へ
流れて油溝52をとおり、ころがり軸受12を潤
滑してオリフイス54により流量を調整されて、
油路53をとおり、二つのころがり軸受2をクロ
スフイードにより潤滑して油路55よりハウジン
グ4下に流下する一方油止板6よりあふれて流下
する。
油溝52に達した冷却油圧油はオリフイス54
で絞られており、オリフイス54による圧力降下
はわずかであつて摩擦板37、相手板38間をと
おり、内歯歯車7の孔56をとおつて排出され
る。その際一部の圧力を消失した油は内歯歯車7
の歯溝をとおつて第1図において右方に流れて円
板34の手前の空間よりころがり軸受23を潤滑
して油受フランジ11の油逃孔75をとおり流下
する。一方、冷却油通路50より油路70をとお
りころがり軸受10を潤滑した冷却油は軸受フラ
ンジ11の油逃孔76をとおり流下する。
で絞られており、オリフイス54による圧力降下
はわずかであつて摩擦板37、相手板38間をと
おり、内歯歯車7の孔56をとおつて排出され
る。その際一部の圧力を消失した油は内歯歯車7
の歯溝をとおつて第1図において右方に流れて円
板34の手前の空間よりころがり軸受23を潤滑
して油受フランジ11の油逃孔75をとおり流下
する。一方、冷却油通路50より油路70をとお
りころがり軸受10を潤滑した冷却油は軸受フラ
ンジ11の油逃孔76をとおり流下する。
摩擦板37、相手板38が滑り状態であつて出
力軸9が減速回転している場合の発熱は摩擦板3
7,相手板38を通過する圧油により奪われるよ
うになつている。
力軸9が減速回転している場合の発熱は摩擦板3
7,相手板38を通過する圧油により奪われるよ
うになつている。
以上のとおり、本発明の摩擦板式減速機におい
ては摩擦板と相手板に押圧力を与える摺動板と主
ピストン間に油溝を設け、この油溝に摺動板を押
圧するピストンの圧油を導いたので、摺動面の面
圧を低下させ乍ら負荷能力の大きい寿命の長いす
べり軸受を主ピストンと摺動板間に備えることが
できる。ピストンと摺動板間の油路にオリフイス
を設け、摺動面は洩れの少ないように精密仕上さ
れ、ピストンの推力を受けているため、ピストン
推力と摺動部反力はほぼ等しくなるので圧力を変
化させてもこの状態は保たれ、摩擦板と相手板に
すべりを与える圧力制御において広い範囲にわた
つて供給油圧を変化させることができる。
ては摩擦板と相手板に押圧力を与える摺動板と主
ピストン間に油溝を設け、この油溝に摺動板を押
圧するピストンの圧油を導いたので、摺動面の面
圧を低下させ乍ら負荷能力の大きい寿命の長いす
べり軸受を主ピストンと摺動板間に備えることが
できる。ピストンと摺動板間の油路にオリフイス
を設け、摺動面は洩れの少ないように精密仕上さ
れ、ピストンの推力を受けているため、ピストン
推力と摺動部反力はほぼ等しくなるので圧力を変
化させてもこの状態は保たれ、摩擦板と相手板に
すべりを与える圧力制御において広い範囲にわた
つて供給油圧を変化させることができる。
主ピストンを移動させるのに円周上に配した複
数の小さい直径のピストン26,27によつてい
るため、ピストン26,27とシリンダ25は精
密に仕上げることができ、高圧圧油を加えるのに
適し、ピストンとシリンダ間は精密仕上により密
封輪を用いる必要がなくなるのでピストン26,
27は摺動抵抗少く、従つて主ピストン29も金
属間摺動抵抗だけであるから主ピストン29には
油圧力が有効に作動し、主ピストン29を往復動
させるに際し、ポンプ圧力を上昇させる際と下降
させる際の作動油圧差が少くてよい。摩擦板の冷
却に関しては回転軸外周を通過させたため、各軸
受の潤滑の油路を導くのが容易となり、回転ジヨ
イントを必要とせず又軸心をとおる長孔油路を必
要としない。
数の小さい直径のピストン26,27によつてい
るため、ピストン26,27とシリンダ25は精
密に仕上げることができ、高圧圧油を加えるのに
適し、ピストンとシリンダ間は精密仕上により密
封輪を用いる必要がなくなるのでピストン26,
27は摺動抵抗少く、従つて主ピストン29も金
属間摺動抵抗だけであるから主ピストン29には
油圧力が有効に作動し、主ピストン29を往復動
させるに際し、ポンプ圧力を上昇させる際と下降
させる際の作動油圧差が少くてよい。摩擦板の冷
却に関しては回転軸外周を通過させたため、各軸
受の潤滑の油路を導くのが容易となり、回転ジヨ
イントを必要とせず又軸心をとおる長孔油路を必
要としない。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は
第1図の一部拡大図、第3図は第2図のA−A断
面図である。 1……入力軸、4……ハウジング、7……内歯
歯車、9……出力軸、11……軸受フランジ、2
5……シリンダ、26,27……ピストン、28
……オリフイス、29……主ピストン、30……
ピン、31……ブツシユ、32……コイルばね、
33……穴用止輪、34……円板、35……シリ
ンダ室、36……溝、37……摩擦板、38……
相手板、39……押し付け板、41……摺動板、
44,45……継手フランジ、46……短管、5
7……細孔、58……油溝。
第1図の一部拡大図、第3図は第2図のA−A断
面図である。 1……入力軸、4……ハウジング、7……内歯
歯車、9……出力軸、11……軸受フランジ、2
5……シリンダ、26,27……ピストン、28
……オリフイス、29……主ピストン、30……
ピン、31……ブツシユ、32……コイルばね、
33……穴用止輪、34……円板、35……シリ
ンダ室、36……溝、37……摩擦板、38……
相手板、39……押し付け板、41……摺動板、
44,45……継手フランジ、46……短管、5
7……細孔、58……油溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 摩擦板間にすべりを与えて出力軸を減速回転
させる装置において、装置を納めるハウジングに
固定され回転軸外周を囲んで配された複数の油圧
シリンダを構成し、回転軸外周において軸方向移
動可能に案内される主ピストンと摩擦板の押し付
け板と共に回転する摺動板とを摺接させるよう
に、油圧シリンダの夫々のピストンを主ピストン
に押圧し、該ピストンの内一部のピストンに油圧
シリンダ室より、オリフイスを介して主ピストン
面に導く油孔を設け、主ピストンに該油孔に続く
油孔を設けて摺動板もしくは主ピストン又は摺動
板と主ピストンに設けた油溝に作動圧油を導いて
なる摩擦板式減速機。 2 回転軸外周に配された複数の油圧シリンダの
ピストンの内、回転軸直径の延長上に配された二
つのピストンに油圧シリンダ室より、オリフイス
を介して主ピストン面に導く油孔を設けた特許請
求の範囲第1項記載の摩擦板式減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595980A JPS5769118A (en) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | Power transmission device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595980A JPS5769118A (en) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | Power transmission device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769118A JPS5769118A (en) | 1982-04-27 |
| JPS6235552B2 true JPS6235552B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=15396976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14595980A Granted JPS5769118A (en) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | Power transmission device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339440U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6082326B2 (ja) * | 2013-07-23 | 2017-02-15 | オークマ株式会社 | ブレーキ装置、及びブレーキ装置における潤滑油供給方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4320644Y1 (ja) * | 1964-12-14 | 1968-08-31 | ||
| JPS458733Y1 (ja) * | 1969-08-26 | 1970-04-24 |
-
1980
- 1980-10-18 JP JP14595980A patent/JPS5769118A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339440U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769118A (en) | 1982-04-27 |
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