JPS6235566B2 - - Google Patents
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- JPS6235566B2 JPS6235566B2 JP10406980A JP10406980A JPS6235566B2 JP S6235566 B2 JPS6235566 B2 JP S6235566B2 JP 10406980 A JP10406980 A JP 10406980A JP 10406980 A JP10406980 A JP 10406980A JP S6235566 B2 JPS6235566 B2 JP S6235566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transistor
- relay
- damper
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、バーナの着火に必要な動作を所定
のシーケンスにしたがつて自動的に遂行する機能
を有する燃焼安全制御装置に関し、とくに燃焼室
内に供給される空気量を調節する手段を備えた燃
焼安全制御装置に関するものである。
のシーケンスにしたがつて自動的に遂行する機能
を有する燃焼安全制御装置に関し、とくに燃焼室
内に供給される空気量を調節する手段を備えた燃
焼安全制御装置に関するものである。
燃焼室内に燃焼用空気を供給する機能を備えた
燃焼安全制御装置においては、点火に先立つて行
われるプリパージ動作中では、確実なプリパージ
を行うために空気量を最大にし、またプリパージ
後に行われる点火動作中には、点火および炎の安
定化を妨げないように、空気量を最小にすること
が必要である。またプリパージ動作の終了後に、
空気量が最小になつたことを確認してから点火ト
ライアル時間を計測することが望まれる。
燃焼安全制御装置においては、点火に先立つて行
われるプリパージ動作中では、確実なプリパージ
を行うために空気量を最大にし、またプリパージ
後に行われる点火動作中には、点火および炎の安
定化を妨げないように、空気量を最小にすること
が必要である。またプリパージ動作の終了後に、
空気量が最小になつたことを確認してから点火ト
ライアル時間を計測することが望まれる。
ところが、従来は点火トライアル時に送風を絞
つていなかつたため、着火に確実性が期待できな
いという問題点があつた。
つていなかつたため、着火に確実性が期待できな
いという問題点があつた。
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、着火が確実に行われ、動作の安定性
および安全性に優れた燃焼安全制御装置を得るこ
とを目的とする。
れたもので、着火が確実に行われ、動作の安定性
および安全性に優れた燃焼安全制御装置を得るこ
とを目的とする。
この発明にかかる燃焼安全制御装置は、第1図
に示すように、ダンパ開度方向選択手段4K1を
介して交流電源1に接続されたダンパ駆動手段4
0と、前記ダンパ駆動手段40で駆動されたダン
パ41の最大開度状態を検出する最大開度検出手
段43および最小開度状態を検出する最小開度検
出手段44と、前記ダンパ開度方向選択手段4K
1を切換え制御するリレー4KとトランジスタQ
3とを直列接続したリレー回路Aと、第1のトラ
ンジスタQ6の導通を条件に第2のトランジスタ
Q7が導通して該第1のトランジスタの導通状態
を維持するラツチ回路Bと、前記最大開度検出手
段43の作動で閉成される最大開度確認手段43
Aと直列接続したタイマ回路Cと、トランジスタ
Q8と直接接続した点火制御回路Dと、前記リレ
ー回路Aとラツチ回路Bとタイマ回路Cおよび点
火制御回路DをサーモスイツチTHを介してそれ
ぞれ並列接続した直流電源7と、前記最小開度検
出手段44の作動で閉成される最小開度確認手段
44Aを介して前記直流電源7に並列接続される
ゲート回路Eと、前記ラツチ回路Bの第1のトラ
ンジスタQ6のベースに出力側を接続したパルス
検出回路Fとを備え、前記リレー回路Aのトラン
ジスタQ3のベースを前記直流電源7の正極側と
前記ラツチ回路Bの出力側に接続し、前記タイマ
回路Cの出力側を前記ゲート回路Eおよびパルス
検出回路Fの入力側に接続し、前記ゲート回路E
の出力側を前記点火制御回路Dと直列のトランジ
スタQ8のベースに接続し、前記タイマ回路Cを
充電時定数でプリパージ時間を計測し放電時定数
で点火トライアル時間で計測する充放電コンデン
サと該充放電コンデンサの充電電圧が基準電圧よ
り高くなつたとき導通するスイツチング素子とし
て構成したものである。
に示すように、ダンパ開度方向選択手段4K1を
介して交流電源1に接続されたダンパ駆動手段4
0と、前記ダンパ駆動手段40で駆動されたダン
パ41の最大開度状態を検出する最大開度検出手
段43および最小開度状態を検出する最小開度検
出手段44と、前記ダンパ開度方向選択手段4K
1を切換え制御するリレー4KとトランジスタQ
3とを直列接続したリレー回路Aと、第1のトラ
ンジスタQ6の導通を条件に第2のトランジスタ
Q7が導通して該第1のトランジスタの導通状態
を維持するラツチ回路Bと、前記最大開度検出手
段43の作動で閉成される最大開度確認手段43
Aと直列接続したタイマ回路Cと、トランジスタ
Q8と直接接続した点火制御回路Dと、前記リレ
ー回路Aとラツチ回路Bとタイマ回路Cおよび点
火制御回路DをサーモスイツチTHを介してそれ
ぞれ並列接続した直流電源7と、前記最小開度検
出手段44の作動で閉成される最小開度確認手段
44Aを介して前記直流電源7に並列接続される
ゲート回路Eと、前記ラツチ回路Bの第1のトラ
ンジスタQ6のベースに出力側を接続したパルス
検出回路Fとを備え、前記リレー回路Aのトラン
ジスタQ3のベースを前記直流電源7の正極側と
前記ラツチ回路Bの出力側に接続し、前記タイマ
回路Cの出力側を前記ゲート回路Eおよびパルス
検出回路Fの入力側に接続し、前記ゲート回路E
の出力側を前記点火制御回路Dと直列のトランジ
スタQ8のベースに接続し、前記タイマ回路Cを
充電時定数でプリパージ時間を計測し放電時定数
で点火トライアル時間で計測する充放電コンデン
サと該充放電コンデンサの充電電圧が基準電圧よ
り高くなつたとき導通するスイツチング素子とし
て構成したものである。
この発明における燃焼安全制御装置は、熱要求
でサーモスイツチTHが閉じると、トランジスタ
Q3がONするためリレー回路Aも閉成され、リ
レー4Kがダンパ開度方向選択手段4K1をダン
パ41を開く方向に選択する。これにより、ダン
パ駆動手段40はダンパ41を最大開度位置まで
駆動する。
でサーモスイツチTHが閉じると、トランジスタ
Q3がONするためリレー回路Aも閉成され、リ
レー4Kがダンパ開度方向選択手段4K1をダン
パ41を開く方向に選択する。これにより、ダン
パ駆動手段40はダンパ41を最大開度位置まで
駆動する。
最大開度検出手段43がダンパ41の最大開度
を検出して最大開度確認手段43Aを閉成する
と、タイマ回路Cに電源7が接続されてプリパー
ジ時間の計測に入る。従つて、プリパージはダン
パが最大開度にあることによる最大風量下で効果
的に実行される。
を検出して最大開度確認手段43Aを閉成する
と、タイマ回路Cに電源7が接続されてプリパー
ジ時間の計測に入る。従つて、プリパージはダン
パが最大開度にあることによる最大風量下で効果
的に実行される。
タイマ回路Cが所定時間の後にタイムアツプし
てプリパージ終了信号を送出すると、パルス検出
回路Fが上記プリパージ終了信号の立上りを検出
してラツチ回路Bを励磁する。その結果、ラツチ
回路Bの出力はサーモスイツチTHからの信号が
あつてもトランジスタQ3をクランプしてリレー
回路Aを開成させるため、リレー4Kがダンパ開
度方向選択手段4K1をダンパ41を閉じる方向
に選択する。これにより、ダンパ駆動手段40は
ダンパ41を最小開度位置まで駆動する。
てプリパージ終了信号を送出すると、パルス検出
回路Fが上記プリパージ終了信号の立上りを検出
してラツチ回路Bを励磁する。その結果、ラツチ
回路Bの出力はサーモスイツチTHからの信号が
あつてもトランジスタQ3をクランプしてリレー
回路Aを開成させるため、リレー4Kがダンパ開
度方向選択手段4K1をダンパ41を閉じる方向
に選択する。これにより、ダンパ駆動手段40は
ダンパ41を最小開度位置まで駆動する。
最小開度検出手段44がダンパ41の最小開度
を検出して最小開度確認手段44Aを閉成する
と、ゲート回路Eが作動することによつてタイマ
回路Cのコンデンサに充電されていた電荷により
トランジスタQ8も導通し、点火制御回路Dに電
源7が接続されて点火トライアルの実行となる。
従つて、この点火トライアルは最小風量下で安定
に実行される。
を検出して最小開度確認手段44Aを閉成する
と、ゲート回路Eが作動することによつてタイマ
回路Cのコンデンサに充電されていた電荷により
トランジスタQ8も導通し、点火制御回路Dに電
源7が接続されて点火トライアルの実行となる。
従つて、この点火トライアルは最小風量下で安定
に実行される。
なお、上記ゲート回路Eはタイマ回路Cのコン
デンサのデイスチヤージによるプリパージ終了信
号が消滅するときまで付勢されるので、点火トラ
イアル時間はこの付勢時間で決定される。
デンサのデイスチヤージによるプリパージ終了信
号が消滅するときまで付勢されるので、点火トラ
イアル時間はこの付勢時間で決定される。
以下にこの発明の一実施例について図面を参照
して説明する。第2図において交流電源1の両端
間には、トランス2の一次巻線が接続され、また
複数の接点からなる負荷駆動制御回路30を介し
て、空気供給制御装置40、フアン用モータ3、
パイロツトバーナ用バルブ4、メインバーナ用バ
ルブ5および点火器6がそれぞれ接続されてい
る。空気供給制御装置40は、燃焼室内に供給さ
れる空気の総流量を制御するためのもので、その
代表例として、ダンパ41およびその開度を調節
するためのリサイクルモータ42と、ダンパ41
の大きなる開度である高位置でオンになる高スイ
ツチ43及び小さなる開度である低位置でオンに
なる低スイツチ44とを有する二位置制御装置を
示す。
して説明する。第2図において交流電源1の両端
間には、トランス2の一次巻線が接続され、また
複数の接点からなる負荷駆動制御回路30を介し
て、空気供給制御装置40、フアン用モータ3、
パイロツトバーナ用バルブ4、メインバーナ用バ
ルブ5および点火器6がそれぞれ接続されてい
る。空気供給制御装置40は、燃焼室内に供給さ
れる空気の総流量を制御するためのもので、その
代表例として、ダンパ41およびその開度を調節
するためのリサイクルモータ42と、ダンパ41
の大きなる開度である高位置でオンになる高スイ
ツチ43及び小さなる開度である低位置でオンに
なる低スイツチ44とを有する二位置制御装置を
示す。
またトランス2の二次巻線には、ダイオードブ
リツジ7およびコンデンサC1からなる整流平滑
回路が接続され、その出力が後段の電子回路に供
給されるようになつている。すなわち熱要求があ
るときにオンになるスイツチ、たとえばサーモス
タツトTHがオンになると、抵抗R1〜R4から
なる分圧回路に電圧が印加され、トランジスタQ
1が導通する。
リツジ7およびコンデンサC1からなる整流平滑
回路が接続され、その出力が後段の電子回路に供
給されるようになつている。すなわち熱要求があ
るときにオンになるスイツチ、たとえばサーモス
タツトTHがオンになると、抵抗R1〜R4から
なる分圧回路に電圧が印加され、トランジスタQ
1が導通する。
トランジスタQ1が導通すると、そのコレクタ
電流は、安全リレーのセツトコイルL1、常閉動
作の風圧スイツチAFの閉接点、抵抗R5および
リレー1Kの常閉接点1K1を通つてサイリスタ
Q2のゲートに流れ、これによつてサイリスタQ
2が導通し、その負荷であるリレー1Kが動作し
て、その2つの常閉接点1K1,1K2をオフ
に、そして3つの常開接点1K3,1K4,1K
5をオンにする。
電流は、安全リレーのセツトコイルL1、常閉動
作の風圧スイツチAFの閉接点、抵抗R5および
リレー1Kの常閉接点1K1を通つてサイリスタ
Q2のゲートに流れ、これによつてサイリスタQ
2が導通し、その負荷であるリレー1Kが動作し
て、その2つの常閉接点1K1,1K2をオフ
に、そして3つの常開接点1K3,1K4,1K
5をオンにする。
接点1K4がオンになることによつて、リレー
2Kの常閉接点2K2を経てフアン用モータ3に
動作電流が供給される。すなわちリレー1Kの付
勢は、安全リレーのセツトコイルL1に断線がな
く、そして風圧スイツチAFが常閉接点側にある
こと(すなわち開接点側に溶着していないこと)
を確認して行われる。なお風圧スイツチAFを通
つて流れる電流は微小であるので、安全リレーは
プルインされない。
2Kの常閉接点2K2を経てフアン用モータ3に
動作電流が供給される。すなわちリレー1Kの付
勢は、安全リレーのセツトコイルL1に断線がな
く、そして風圧スイツチAFが常閉接点側にある
こと(すなわち開接点側に溶着していないこと)
を確認して行われる。なお風圧スイツチAFを通
つて流れる電流は微小であるので、安全リレーは
プルインされない。
一方、トランジスタQ3は、抵抗R6〜R9か
らなる分圧回路から印加されるベースバイアス受
けて、サーモスタツトTHがオンになつた直後に
導通し、リレー4Kを動作させる。このリレー4
Kの動作によつて接点4K1が切替わり、空気供
給制御回路40のリサイクルモータ42がダンパ
41を大きなる開位置にもたらすように動作す
る。この動作によつて燃焼室に供給される風量が
徐々に増大し、これを検知して風圧スイツチAF
が常閉接点側から開接点側に切替わり、また、ダ
ンパ41の開度が高位置に達することで低スイツ
チ44がオフに、高スイツチ43がオンになる。
らなる分圧回路から印加されるベースバイアス受
けて、サーモスタツトTHがオンになつた直後に
導通し、リレー4Kを動作させる。このリレー4
Kの動作によつて接点4K1が切替わり、空気供
給制御回路40のリサイクルモータ42がダンパ
41を大きなる開位置にもたらすように動作す
る。この動作によつて燃焼室に供給される風量が
徐々に増大し、これを検知して風圧スイツチAF
が常閉接点側から開接点側に切替わり、また、ダ
ンパ41の開度が高位置に達することで低スイツ
チ44がオフに、高スイツチ43がオンになる。
この状態で、風圧スイツチAFの開接点側か
ら、閉動作になつた高スイツチ43の接点43
A、すでにオンになつている接点1K3および抵
抗R10を経てコンデンサC2に充電電流が流
れ、この時点からプリパージ時間T1の計測が始
まる。このプリパージ時間T1の計測は、抵抗R
1〜R4およびR11,R12によつて設定され
た第1の設定電圧に対してコンデンサC2の端子
電圧を比較するPUT Q4の動作で行われる。
ら、閉動作になつた高スイツチ43の接点43
A、すでにオンになつている接点1K3および抵
抗R10を経てコンデンサC2に充電電流が流
れ、この時点からプリパージ時間T1の計測が始
まる。このプリパージ時間T1の計測は、抵抗R
1〜R4およびR11,R12によつて設定され
た第1の設定電圧に対してコンデンサC2の端子
電圧を比較するPUT Q4の動作で行われる。
コンデンサC2の充電が進み、その端子電圧が
設定電圧に達すると、PUT Q4が導通し、プリ
パージ時間T1の終了を示す信号が抵抗R13を
経て、ツイントランジスタからなるトランジスタ
Q5のベースに供給されるが、そのエミツタ側は
すでにオフになつている低スイツチ44の接点4
4Aによつて開放されているので、このトランジ
スタQ5は導通せず、低スイツチ44がオンにな
るのを待つ。しかしプリパージ時間終了信号は、
ダイオードD1を通り、コンデンサC3でパルス
化されたのちトランジスタQ6のベースに供給さ
れてこれを導通させる。
設定電圧に達すると、PUT Q4が導通し、プリ
パージ時間T1の終了を示す信号が抵抗R13を
経て、ツイントランジスタからなるトランジスタ
Q5のベースに供給されるが、そのエミツタ側は
すでにオフになつている低スイツチ44の接点4
4Aによつて開放されているので、このトランジ
スタQ5は導通せず、低スイツチ44がオンにな
るのを待つ。しかしプリパージ時間終了信号は、
ダイオードD1を通り、コンデンサC3でパルス
化されたのちトランジスタQ6のベースに供給さ
れてこれを導通させる。
なおダイオードD1および抵抗R14を通して
コンデンサC2の放電電流が流れるが、抵抗R1
4の抵抗値を1MΩ程度の大きい値に選んでおく
ことにより、コンデンサC2の放電は抑制されて
いる。
コンデンサC2の放電電流が流れるが、抵抗R1
4の抵抗値を1MΩ程度の大きい値に選んでおく
ことにより、コンデンサC2の放電は抑制されて
いる。
トランジスタQ6が導通すると、抵抗R6〜R
9からなる分圧回路からベースバイアスを受けて
オフに保持されていたトランジスタQ7が導通
し、そのコレクタ側に接続された抵抗R15,R
16によつてトランジスタQ6にベースバイアス
が与えられるために、トランジスタQ6およびQ
7は導通状態で安定する。またトランジスタQ6
が導通すると、トランジスタQ3のベースバイア
スが引下げられるためにこのトランジスタQ3が
オフになり、リレー4Kが非動作になる。これに
よつて接点4K1が切替わり、リサイクルモータ
42によつてダンパ41が小さなる開度に閉じ始
める。ダンパ41が大きなる開度に設定され、高
スイツチ43がオンしてからトランジスタQ3が
オフになるまでの時間がプリパージ時間T1に相
当し、その後にダンパ41が小さなる開度に移動
して高スイツチ43がオフに、低スイツチ44が
オンになつた時点から点火トライアル時間T2が
始まる。
9からなる分圧回路からベースバイアスを受けて
オフに保持されていたトランジスタQ7が導通
し、そのコレクタ側に接続された抵抗R15,R
16によつてトランジスタQ6にベースバイアス
が与えられるために、トランジスタQ6およびQ
7は導通状態で安定する。またトランジスタQ6
が導通すると、トランジスタQ3のベースバイア
スが引下げられるためにこのトランジスタQ3が
オフになり、リレー4Kが非動作になる。これに
よつて接点4K1が切替わり、リサイクルモータ
42によつてダンパ41が小さなる開度に閉じ始
める。ダンパ41が大きなる開度に設定され、高
スイツチ43がオンしてからトランジスタQ3が
オフになるまでの時間がプリパージ時間T1に相
当し、その後にダンパ41が小さなる開度に移動
して高スイツチ43がオフに、低スイツチ44が
オンになつた時点から点火トライアル時間T2が
始まる。
低スイツチ44がオンになりその接点44Aが
閉成すると、抵抗R13を経てベースバイアスを
受けているトランジスタQ5は、そのエミツタ側
が閉路されるために導通する。これによつて、抵
抗R17とR18の分割電圧によりトランジスタ
Q8のペースがバイアスされ、トランジスタQ8
が導通し、そのコレクタ電流が抵抗R19を経て
サイリスタQ9のゲートに供給されサイリスタQ
9はONする。
閉成すると、抵抗R13を経てベースバイアスを
受けているトランジスタQ5は、そのエミツタ側
が閉路されるために導通する。これによつて、抵
抗R17とR18の分割電圧によりトランジスタ
Q8のペースがバイアスされ、トランジスタQ8
が導通し、そのコレクタ電流が抵抗R19を経て
サイリスタQ9のゲートに供給されサイリスタQ
9はONする。
一方、トランジスタQ5が導通すると同時に、
抵抗R20とR21の分割電圧によりトランジス
タQ10のベースがバイアスされ該トランジスタ
が導通し、その負荷であるリレー3Kが動作す
る。すなわちダンパ41が小さなる開度まで移動
することによつて低スイツチ44がオンになる
と、リレー2Kおよび3Kが瞬時に動作し、各々
の接点2K2,3K1がオフに、常開接点2K
3,2K4,3K2,3K3がオンになる。この
ためパイロツトバーナ用バルブ4および点火器6
が同時に動作して、パイロツトバーナの点火が試
みられる。
抵抗R20とR21の分割電圧によりトランジス
タQ10のベースがバイアスされ該トランジスタ
が導通し、その負荷であるリレー3Kが動作す
る。すなわちダンパ41が小さなる開度まで移動
することによつて低スイツチ44がオンになる
と、リレー2Kおよび3Kが瞬時に動作し、各々
の接点2K2,3K1がオフに、常開接点2K
3,2K4,3K2,3K3がオンになる。この
ためパイロツトバーナ用バルブ4および点火器6
が同時に動作して、パイロツトバーナの点火が試
みられる。
この結果、PUT Q4のカソード側の出力電流
が、ダイオードD2、閉成した接点3K3、リレ
ー2K、風圧スイツチAFおよびサイリスタQ9
を通つて流れ、リレー2Kが動作するとともに、
コンデンサC2の放電が促進される。リレー2K
が動作することによつて、その常開接点2K1が
オンになると、トランジスタQ8のコレクタ電流
は、この接点2K1および抵抗R3を通つてリレ
ー2Kにも流れてこれを自己保持するとともに、
トランジスタQ8がオンすることで、トランジス
タQ1のエミツタ・ベース間を短絡し、トランジ
スタQ1をオフにする。低スイツチ44がオンに
なつてから、コンデンサC2の放電が終了してト
ランジスタQ5がオフになるまでの期間が点火ト
ライアル時間T2に相当する。すなわち、コンデ
ンサC2が放電することでトランジスタQ5がオ
フすると、トランジスタQ10がオフし、リレー
3Kが非励磁となることで点火トライアルが終了
する。なお、このコンデンサC2の放電は、リレ
ー2Kを介して急激に行なわれるため、点火トラ
イアル時間T2は適切な短い時間に設定される。
が、ダイオードD2、閉成した接点3K3、リレ
ー2K、風圧スイツチAFおよびサイリスタQ9
を通つて流れ、リレー2Kが動作するとともに、
コンデンサC2の放電が促進される。リレー2K
が動作することによつて、その常開接点2K1が
オンになると、トランジスタQ8のコレクタ電流
は、この接点2K1および抵抗R3を通つてリレ
ー2Kにも流れてこれを自己保持するとともに、
トランジスタQ8がオンすることで、トランジス
タQ1のエミツタ・ベース間を短絡し、トランジ
スタQ1をオフにする。低スイツチ44がオンに
なつてから、コンデンサC2の放電が終了してト
ランジスタQ5がオフになるまでの期間が点火ト
ライアル時間T2に相当する。すなわち、コンデ
ンサC2が放電することでトランジスタQ5がオ
フすると、トランジスタQ10がオフし、リレー
3Kが非励磁となることで点火トライアルが終了
する。なお、このコンデンサC2の放電は、リレ
ー2Kを介して急激に行なわれるため、点火トラ
イアル時間T2は適切な短い時間に設定される。
リレー2Kと直列にリレー3Kの常開接点3K
3を接続したのは、リレー3Kが動作しないのに
リレー2Kが動作するという事態が起るのを防止
するためである。いま、プリパージ時間T2が終
了してPUT Q4が導通した状態で炎検出回路
FCが疑似火炎を検出したとすると、もし接点3
K3がないと、ダンパ41が小さなる開度まで閉
じないうちにリレー2Kが動作し、点火動作に入
る可能性がある。このような事態は強い風量化で
点火トライアルに入るため、点火が実行できず、
従つて、生ガスの放出という極めて危険な状態に
なる。接点3K3はこのような誤動作を防止して
いる。
3を接続したのは、リレー3Kが動作しないのに
リレー2Kが動作するという事態が起るのを防止
するためである。いま、プリパージ時間T2が終
了してPUT Q4が導通した状態で炎検出回路
FCが疑似火炎を検出したとすると、もし接点3
K3がないと、ダンパ41が小さなる開度まで閉
じないうちにリレー2Kが動作し、点火動作に入
る可能性がある。このような事態は強い風量化で
点火トライアルに入るため、点火が実行できず、
従つて、生ガスの放出という極めて危険な状態に
なる。接点3K3はこのような誤動作を防止して
いる。
さらにトランジスタQ10が導通すると、その
コレクタ電流の一部がダイオードD3を経てコン
デンサC4にも流れてこれを瞬時に充電し、つい
で抵抗R22を経てトランジスタQ11のベース
に供給されてこれを導通させる。このためサイリ
スタQ2はシヤントされるが、リレー1Kの動作
はトランジスタQ11によつて保持される。
コレクタ電流の一部がダイオードD3を経てコン
デンサC4にも流れてこれを瞬時に充電し、つい
で抵抗R22を経てトランジスタQ11のベース
に供給されてこれを導通させる。このためサイリ
スタQ2はシヤントされるが、リレー1Kの動作
はトランジスタQ11によつて保持される。
以上の説明から明らかなように、PUT Q4を
主体として構成された電子的タイマ回路は、プリ
パージ時間T1および点火トライアル時間T2の
両方を計測する機能を有している。すなわちダン
パ41が大きな開度に達したことを示す高スイツ
チ43がオンした時点を起点として、第3図に示
すように、コンデンサC2の充電が開始されるこ
とによつて、PUT Q4のアノード電圧レベルは
徐々に上昇し、抵抗R11,R12からなる分圧
回路で定められた一定のゲート電圧レベルに達し
たとき、PUT Q4が導通する。ここまでがプリ
パージ時間T1であり、この時点でプリパージ終
了信号が発生する。
主体として構成された電子的タイマ回路は、プリ
パージ時間T1および点火トライアル時間T2の
両方を計測する機能を有している。すなわちダン
パ41が大きな開度に達したことを示す高スイツ
チ43がオンした時点を起点として、第3図に示
すように、コンデンサC2の充電が開始されるこ
とによつて、PUT Q4のアノード電圧レベルは
徐々に上昇し、抵抗R11,R12からなる分圧
回路で定められた一定のゲート電圧レベルに達し
たとき、PUT Q4が導通する。ここまでがプリ
パージ時間T1であり、この時点でプリパージ終
了信号が発生する。
またPUT Q4が導通すると、そのカソード側
からトランジスタQ6を導通させるのに必要な電
流が流れるが、トランジスタQ6の導通は、抵抗
R14およびコンデンサC3からなるパルス発生
回路からのパルスで行われるので、コンデンサC
2の放電量はわずかである。
からトランジスタQ6を導通させるのに必要な電
流が流れるが、トランジスタQ6の導通は、抵抗
R14およびコンデンサC3からなるパルス発生
回路からのパルスで行われるので、コンデンサC
2の放電量はわずかである。
そして、低スイツチ44がオンになつてから、
コンデンサC2の電荷はリレー2Kを通つて急激
に放電して、その端子電圧はPUT Q4の導通電
圧EDまで低下し、この時点で点火トライアル時
間T2が終わる。
コンデンサC2の電荷はリレー2Kを通つて急激
に放電して、その端子電圧はPUT Q4の導通電
圧EDまで低下し、この時点で点火トライアル時
間T2が終わる。
なお、第3図において、PUT Q4がオンする
ことでダンパ41が大きなる開度である高位置か
ら閉じ始め、低スイツチ44がオンする小さなる
開度に達するまでの時間をt2で示している。
ことでダンパ41が大きなる開度である高位置か
ら閉じ始め、低スイツチ44がオンする小さなる
開度に達するまでの時間をt2で示している。
ここまでの動作は自動的に進行するが、以後の
動作は、点火トライアル時間T2内に点火に成功
した場合と失敗した場合とで異なる。
動作は、点火トライアル時間T2内に点火に成功
した場合と失敗した場合とで異なる。
(点火に成功した場合)
リレー2Kおよび3Kが動作した時点から点火
が試みられ、点火トライアル時間T2内に火炎が
確立すると、この火炎を炎検出器Fが検出するこ
とによつて、炎検出回路FCは、トランジスタQ
8のベースを抵抗を介してコモン電位に接地する
ので、点火トライアル時間T2が過ぎてトランジ
スタQ5がオフになつたのちにも、トランジスタ
Q8は導通状態に保持されることになる。したが
つて、サイリスタQ9は導通したままであり、リ
レー2Kは動作状態に保持され続ける。
が試みられ、点火トライアル時間T2内に火炎が
確立すると、この火炎を炎検出器Fが検出するこ
とによつて、炎検出回路FCは、トランジスタQ
8のベースを抵抗を介してコモン電位に接地する
ので、点火トライアル時間T2が過ぎてトランジ
スタQ5がオフになつたのちにも、トランジスタ
Q8は導通状態に保持されることになる。したが
つて、サイリスタQ9は導通したままであり、リ
レー2Kは動作状態に保持され続ける。
さらに、トランジスタQ5がオフになると同時
にトランジスタQ10がオフに、したがつて、リ
レー3Kが非動作になり、接点3K2がオフにな
ることによつて点火器6の動作が停止し、この時
点からパイロツト安定化時間T3が始まる。
にトランジスタQ10がオフに、したがつて、リ
レー3Kが非動作になり、接点3K2がオフにな
ることによつて点火器6の動作が停止し、この時
点からパイロツト安定化時間T3が始まる。
またトランジスタQ10がオフになると同時
に、ダイオードD3のアノード電位が低下し、コ
ンデンサC4の放電が始まる。そしてコンデンサ
C4の放電が終了すると、トランジスタQ11が
オフになり、したがつてリレー1Kが非動作にな
る。このトランジスタQ10がオフしてから、リ
レー1Kが非動作になるまでの時間が、パイロツ
ト安定化時間T3である。これによつて常開接点
1K4,1K5はオフになるが、常閉接点1K2
がオンになることによつてメインバーナ用バルブ
5が動作し、メインバーナに燃料が供給され、こ
の時点から定常燃焼状態に入る。
に、ダイオードD3のアノード電位が低下し、コ
ンデンサC4の放電が始まる。そしてコンデンサ
C4の放電が終了すると、トランジスタQ11が
オフになり、したがつてリレー1Kが非動作にな
る。このトランジスタQ10がオフしてから、リ
レー1Kが非動作になるまでの時間が、パイロツ
ト安定化時間T3である。これによつて常開接点
1K4,1K5はオフになるが、常閉接点1K2
がオンになることによつてメインバーナ用バルブ
5が動作し、メインバーナに燃料が供給され、こ
の時点から定常燃焼状態に入る。
さらにトランジスタQ11がオフになると、サ
イリスタQ2もすでにオフになつているために、
抵抗R23を介して低レベルに保持されていたト
ランジスタQ3のベース電位が、抵抗R23,R
8,R9の分圧比で定まる高レベルに上昇し、ト
ランジスタQ3が再び導通し、リレー4Kが再動
作する。ここで、R23は、リレー1Kをプルイ
ンさせない程度の電流となるように、その抵抗値
が選択される。これによつて接点4K1が切替わ
り、リサイクルモータ42がダンパ41を再び開
方向に移動させる。そしてこの状態は、熱要求が
なくなつてサーモスタツトTHがオフになるまで
継続する。
イリスタQ2もすでにオフになつているために、
抵抗R23を介して低レベルに保持されていたト
ランジスタQ3のベース電位が、抵抗R23,R
8,R9の分圧比で定まる高レベルに上昇し、ト
ランジスタQ3が再び導通し、リレー4Kが再動
作する。ここで、R23は、リレー1Kをプルイ
ンさせない程度の電流となるように、その抵抗値
が選択される。これによつて接点4K1が切替わ
り、リサイクルモータ42がダンパ41を再び開
方向に移動させる。そしてこの状態は、熱要求が
なくなつてサーモスタツトTHがオフになるまで
継続する。
点火に成功した場合の各部の動作シーケンスを
第4図に示す。
第4図に示す。
(点火に失敗した場合)
点火トライアル時間T2内に点火に成功しなか
つた場合には、炎検出回路FCは、トランジスタ
Q8のベースを抵抗を介してコモン電位に接地し
ないので、コンデンサC2の放電が終了してトラ
ンジスタQ5がオフになつた時点で、トランジス
タQ8がオフになり、したがつてトランジスタQ
1がオンになる。すなわちこの時点で、安全リレ
ーのセツトコイルL1に直列に接続されているト
ランジスタQ1およびサイリスタQ9の両方が導
通の状態となり、この系路を通つて流れる電流に
よつて安全リレーがプルインされ、その接点LS
がオフになる。
つた場合には、炎検出回路FCは、トランジスタ
Q8のベースを抵抗を介してコモン電位に接地し
ないので、コンデンサC2の放電が終了してトラ
ンジスタQ5がオフになつた時点で、トランジス
タQ8がオフになり、したがつてトランジスタQ
1がオンになる。すなわちこの時点で、安全リレ
ーのセツトコイルL1に直列に接続されているト
ランジスタQ1およびサイリスタQ9の両方が導
通の状態となり、この系路を通つて流れる電流に
よつて安全リレーがプルインされ、その接点LS
がオフになる。
この結果、接点LS以降の回路の電源が遮断さ
れて全てのリレー1K〜4Kが非動作となり、負
荷駆動制御回路30の各接点はサーモスタツト
THがオンになる前の状態に復帰する。
れて全てのリレー1K〜4Kが非動作となり、負
荷駆動制御回路30の各接点はサーモスタツト
THがオンになる前の状態に復帰する。
安全リレーはそのままでは復帰せず、接点LS
およびサーモスタツトTHをバイパスするように
抵抗R24およびリセツトスイツチRSを介して
接続されたリセツトコイルL2に、リセツトスイ
ツチRSを手動でオンにして動作電流を供給する
ことによつてはじめて復帰するような構成になつ
ている。なお安全リレーの代りに、熱動形の安全
遮断スイツチを使用し、そのヒータをセツトコイ
ルL1の位置に、また遮断スイツチを接点LSの
位置にそれぞれ接続した場合にも同様の動作が得
られる。
およびサーモスタツトTHをバイパスするように
抵抗R24およびリセツトスイツチRSを介して
接続されたリセツトコイルL2に、リセツトスイ
ツチRSを手動でオンにして動作電流を供給する
ことによつてはじめて復帰するような構成になつ
ている。なお安全リレーの代りに、熱動形の安全
遮断スイツチを使用し、そのヒータをセツトコイ
ルL1の位置に、また遮断スイツチを接点LSの
位置にそれぞれ接続した場合にも同様の動作が得
られる。
また低スイツチ44が閉溶着故障を起している
場合には、プリパージ動作の開始時に高スイツチ
43がオンになつたときに、トランジスタQ1,
セツトコイルL1、風圧スイツチAFの開接点、
高スイツチ43の接点43Aおよび低スイツチ4
4の接点44Aを通つて流れる電流で安全リレー
が動作する。また高スイツチ43が溶着している
場合には、点火トライアル時に低スイツチ44が
オンになつたときに同じ経路を通つて流れる電流
で安全リレーが動作する。
場合には、プリパージ動作の開始時に高スイツチ
43がオンになつたときに、トランジスタQ1,
セツトコイルL1、風圧スイツチAFの開接点、
高スイツチ43の接点43Aおよび低スイツチ4
4の接点44Aを通つて流れる電流で安全リレー
が動作する。また高スイツチ43が溶着している
場合には、点火トライアル時に低スイツチ44が
オンになつたときに同じ経路を通つて流れる電流
で安全リレーが動作する。
なお高スイツチ43を省略する場合には、第5
図に示すように、高スイツチ43が接続されてい
る端子11および12間をジヤンパ線45で接続
すればよい。また端子13および14間をジヤン
パ線で接続すれば低スイツチ44をキヤンセルす
ることができるので、空気供給制御装置40を有
さないものにも適用できる。
図に示すように、高スイツチ43が接続されてい
る端子11および12間をジヤンパ線45で接続
すればよい。また端子13および14間をジヤン
パ線で接続すれば低スイツチ44をキヤンセルす
ることができるので、空気供給制御装置40を有
さないものにも適用できる。
以上のようにこの発明によれば、タイマ回路に
おけるプリパージ時間の計測時は、ダンパが最大
開度に開かれているので、プリパージは最大風量
下で効果的に行なわれる。また、タイマ回路にお
ける点火トライアル時間の計測の開始は、インタ
ーロツク手段が一つの状態、すなわち燃焼室内に
供給される空気量が最小であることを確認した状
態でのみ行われる。したがつて点火が常に確実に
行われ、動作の安定性および安全性が大幅に向上
する。
おけるプリパージ時間の計測時は、ダンパが最大
開度に開かれているので、プリパージは最大風量
下で効果的に行なわれる。また、タイマ回路にお
ける点火トライアル時間の計測の開始は、インタ
ーロツク手段が一つの状態、すなわち燃焼室内に
供給される空気量が最小であることを確認した状
態でのみ行われる。したがつて点火が常に確実に
行われ、動作の安定性および安全性が大幅に向上
する。
更に、この実施例の構成は、高スイツチ43の
接点43A及び低スイツチ44の接点44Aの溶
着に対しても安全サイドに動作する優れた特性を
有している。つまり、低スイツチ44の接点44
Aが溶着しているならば、高スイツチ43がオン
するとき、すなわちプリパージの開始時に安全リ
レーが動作する。また高スイツチ43の接点43
Aが溶着しているならば、低スイツチ44がオン
するとき、すなわち点火トライアルの開始時に安
全リレーが動作するものである。
接点43A及び低スイツチ44の接点44Aの溶
着に対しても安全サイドに動作する優れた特性を
有している。つまり、低スイツチ44の接点44
Aが溶着しているならば、高スイツチ43がオン
するとき、すなわちプリパージの開始時に安全リ
レーが動作する。また高スイツチ43の接点43
Aが溶着しているならば、低スイツチ44がオン
するとき、すなわち点火トライアルの開始時に安
全リレーが動作するものである。
第1図はこの発明の基本原理を説明する図、第
2図はこの発明の一実施例による燃焼安全制御装
置の回路図、第3図は同装置のタイマ回路の動作
を示すグラフ、第4図は正常な着火が行われた場
合のシーケンス図、第5図は高スイツチを省略し
た場合の結線を示す一部の回路図である。 1……交流電源、2……トランス、3……フア
ン用モータ、4……パイロツトバーナ用バルブ、
5……メインバーナ用バルブ、6……点火器、7
……ダイオードブリツジ、30……負荷駆動制御
回路、40……空気供給制御装置、41……ダン
パ、42……リサイクルモータ、43……高スイ
ツチ、44……低スイツチ、45……ジヤンパ
線、TH……サーモスタツト、1K〜4K……リ
レー、F……炎検出器、FC……炎検出回路、AF
……風圧スイツチ、L1……セツトコイル、L2
……リセツトコイル、LS……接点、RS……リセ
ツトスイツチ。
2図はこの発明の一実施例による燃焼安全制御装
置の回路図、第3図は同装置のタイマ回路の動作
を示すグラフ、第4図は正常な着火が行われた場
合のシーケンス図、第5図は高スイツチを省略し
た場合の結線を示す一部の回路図である。 1……交流電源、2……トランス、3……フア
ン用モータ、4……パイロツトバーナ用バルブ、
5……メインバーナ用バルブ、6……点火器、7
……ダイオードブリツジ、30……負荷駆動制御
回路、40……空気供給制御装置、41……ダン
パ、42……リサイクルモータ、43……高スイ
ツチ、44……低スイツチ、45……ジヤンパ
線、TH……サーモスタツト、1K〜4K……リ
レー、F……炎検出器、FC……炎検出回路、AF
……風圧スイツチ、L1……セツトコイル、L2
……リセツトコイル、LS……接点、RS……リセ
ツトスイツチ。
Claims (1)
- 1 ダンパ開度方向選択手段を介して交流電源に
接続されたダンパ駆動手段と、前記ダンパ駆動手
段で駆動されたダンパの最大開度検出手段および
最小開度検出手段と、前記ダンパ開度方向選択手
段を切換え制御するリレーとトランジスタとを直
列接続したリレー回路と、第1のトランジスタの
導通を条件に第2のトランジスタが導通して該第
1のトランジスタの導通状態を維持するラツチ回
路と、前記最大開度検出手段の作動で閉成される
最大開度確認手段と直列接続したタイマ回路と、
トランジスタと直接接続した点火制御回路と、前
記リレー回路とラツチ回路とタイマ回路および点
火制御回路をサーモスイツチを介してそれぞれ並
列接続した直流電源と、前記最小開度検出手段の
作動で閉成される最小開度確認手段を介して前記
直流電源に並列接続されるゲート回路と、前記ラ
ツチ回路の第1のトランジスタのベースに出力側
を接続したパルス検出回路とを備え、前記リレー
回路のトランジスタのベースを前記直流電源の正
極側と前記ラツチ回路の出力側に接続し、前記タ
イマ回路の出力側を前記ゲート回路およびパルス
検出回路の出力側に接続し、前記ゲート回路の出
力側を前記点火制御回路のトランジスタのベース
に接続し、前記タイマ回路を充電時定数でプリパ
ージ時間を計測し放電時定数で点火トライアル時
間を計測する充放電コンデンサと該充放電コンデ
ンサの充電電圧が基準電圧より高くなつたとき導
通するスイツチング素子とで構成したことを特徴
とする燃焼安全制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10406980A JPS5728919A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Control device for safe combustion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10406980A JPS5728919A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Control device for safe combustion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728919A JPS5728919A (en) | 1982-02-16 |
| JPS6235566B2 true JPS6235566B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=14370866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10406980A Granted JPS5728919A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Control device for safe combustion |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5728919A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4451225A (en) * | 1983-01-31 | 1984-05-29 | Honeywell Inc. | Flame safeguard sequencer having interlock checking means |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP10406980A patent/JPS5728919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728919A (en) | 1982-02-16 |
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