JPS6235585Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235585Y2 JPS6235585Y2 JP18530282U JP18530282U JPS6235585Y2 JP S6235585 Y2 JPS6235585 Y2 JP S6235585Y2 JP 18530282 U JP18530282 U JP 18530282U JP 18530282 U JP18530282 U JP 18530282U JP S6235585 Y2 JPS6235585 Y2 JP S6235585Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- welding
- holder
- motion
- workpiece
- Prior art date
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 70
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば多点プロジエクシヨン溶接等
に使用される電気溶接機用電極に関する。
に使用される電気溶接機用電極に関する。
例えば多点プロジエクシヨン溶接では、第1図
に示すように、可動電極26と固定電極34との
間に溶接ワーク36を強圧して通電することによ
り該ワーク36を溶接加工することが行なわれ
る。このとき、上記可動電極26は、油圧あるい
は空圧シリンダー等に連結させられた保持体10
にボルト12を用いて固定されている。溶接電流
はその保持体10を介して通電される。従つて、
保持体10と可動電極26との間は溶接用電流が
確実に流れるようするために密に連結されてい
る。
に示すように、可動電極26と固定電極34との
間に溶接ワーク36を強圧して通電することによ
り該ワーク36を溶接加工することが行なわれ
る。このとき、上記可動電極26は、油圧あるい
は空圧シリンダー等に連結させられた保持体10
にボルト12を用いて固定されている。溶接電流
はその保持体10を介して通電される。従つて、
保持体10と可動電極26との間は溶接用電流が
確実に流れるようするために密に連結されてい
る。
ところで、上述した従来の電気溶接機用電極で
は、例えば上記溶接ワーク36の表面に電気絶縁
性の酸化皮膜が生じていたり、あるいはゴミや油
等が付着していたりすることがあり、このような
場合、可動電極26と溶接ワーク36間の電気的
接触状態が必ずしも良好なものとならず、これに
より各溶接個所A,Aを確実に溶接することがで
きない場合もたびたび生じていた。また、可動電
極26を溶接ワーク36に押付けて加圧した状態
でもつて溶接用電流を通電して溶接を行なつた場
合、各溶接個所A,Aが瞬時的に溶融するため、
その溶接ワーク36の可動電極26側面が急激に
後退する。このとき、可動電極26はその急激な
後退に追従して溶接ワーク36を加圧し続けなけ
ればならない。もし、その追従が遅れるようなこ
とがあると、溶接不良の原因となる。ところが、
可動電極26は保持体10に固定されていて該保
持体10とともに移動するものであるから、その
慣性質量は非常に大きなものとなり、このため溶
接ワーク36が溶接時に瞬時に後退した場合に、
その後退に確実に追従させることが難しく、これ
により溶接不良を出しやすいという問題があつ
た。
は、例えば上記溶接ワーク36の表面に電気絶縁
性の酸化皮膜が生じていたり、あるいはゴミや油
等が付着していたりすることがあり、このような
場合、可動電極26と溶接ワーク36間の電気的
接触状態が必ずしも良好なものとならず、これに
より各溶接個所A,Aを確実に溶接することがで
きない場合もたびたび生じていた。また、可動電
極26を溶接ワーク36に押付けて加圧した状態
でもつて溶接用電流を通電して溶接を行なつた場
合、各溶接個所A,Aが瞬時的に溶融するため、
その溶接ワーク36の可動電極26側面が急激に
後退する。このとき、可動電極26はその急激な
後退に追従して溶接ワーク36を加圧し続けなけ
ればならない。もし、その追従が遅れるようなこ
とがあると、溶接不良の原因となる。ところが、
可動電極26は保持体10に固定されていて該保
持体10とともに移動するものであるから、その
慣性質量は非常に大きなものとなり、このため溶
接ワーク36が溶接時に瞬時に後退した場合に、
その後退に確実に追従させることが難しく、これ
により溶接不良を出しやすいという問題があつ
た。
この考案は以上のような従来の問題を鑑みてな
されたもので、その目的とすることろは、可動電
極と固定電極との間に溶接ワークを強圧して通電
することにより該ワークを溶接加工する電気溶接
機において、溶接用電流を通電する時の溶接ワー
クと電極との電気的接触状態を常に良好な状態に
確保することができるとともに、溶接時に溶接ワ
ークが電極から瞬時に後退してもそれに確実に追
従して該ワークを電極の間に加圧し続けることが
できるようにし、これにより溶接不良の発生を確
実に防止できるようにした電気溶接機用電極を提
供することにある。
されたもので、その目的とすることろは、可動電
極と固定電極との間に溶接ワークを強圧して通電
することにより該ワークを溶接加工する電気溶接
機において、溶接用電流を通電する時の溶接ワー
クと電極との電気的接触状態を常に良好な状態に
確保することができるとともに、溶接時に溶接ワ
ークが電極から瞬時に後退してもそれに確実に追
従して該ワークを電極の間に加圧し続けることが
できるようにし、これにより溶接不良の発生を確
実に防止できるようにした電気溶接機用電極を提
供することにある。
上記の目的を達成するために、この考案は、可
動電極と固定電極との間に溶接ワークを挟圧して
通電することにより該ワークを溶接加工する電気
溶接機において、上記可動電極は、該電極の保持
体に対して互いに軸方向および回転方向にそれぞ
れ一定範囲内で移動可能な余地を持たせられた状
態で取付けられるとともに、上記可動電極と上記
保持体との間に、該電極と該保持体間の相対的な
直線運動を該電極のスパイラル状旋回運動に変換
する運動変換機構を介在させ、さらにこの運動変
換機構にバネを介在させて上記電極を上記保持体
に対して常時一方向に弾性付勢するようにしたこ
とを特徴とする。
動電極と固定電極との間に溶接ワークを挟圧して
通電することにより該ワークを溶接加工する電気
溶接機において、上記可動電極は、該電極の保持
体に対して互いに軸方向および回転方向にそれぞ
れ一定範囲内で移動可能な余地を持たせられた状
態で取付けられるとともに、上記可動電極と上記
保持体との間に、該電極と該保持体間の相対的な
直線運動を該電極のスパイラル状旋回運動に変換
する運動変換機構を介在させ、さらにこの運動変
換機構にバネを介在させて上記電極を上記保持体
に対して常時一方向に弾性付勢するようにしたこ
とを特徴とする。
以下、この考案の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。なお、図中共通あるいは相当する部
分は同付号を用いて示してある。
て説明する。なお、図中共通あるいは相当する部
分は同付号を用いて示してある。
第2図はこの考案による電気溶接機用電極の一
実施例を示す。同図に示す電極は、上電極保持体
10に電極ケース32を介して取付けられた上電
極26と、溶接ワーク36が載置される下電極3
4とを有する。上電極26は前記可動電極に相当
し、また下電極34は前記固定電極に相当する。
上記電極ケース32は上電極保持体10に取付け
ボルト12により密に連結・固定されている。上
電極26は、その電極ケース32に該ケース32
に対して互いに軸方向および回転方向にそれぞれ
一定の範囲内で移動可能な余地を持たせられた状
態で取付けられている。これとともに、上電極2
6と電極ケース32との間に、該電極26と該ケ
ース32間の相対的な直線運動を該電極26のス
パイラル状旋回運動に変換する運動変換機構40
が介在させられ、さらにこの運動変換機構40に
は皿バネ14,14が介在させられていて、上記
電極26が上記電極ケース32に対して常時一方
向に弾性付勢されるようにしてある。
実施例を示す。同図に示す電極は、上電極保持体
10に電極ケース32を介して取付けられた上電
極26と、溶接ワーク36が載置される下電極3
4とを有する。上電極26は前記可動電極に相当
し、また下電極34は前記固定電極に相当する。
上記電極ケース32は上電極保持体10に取付け
ボルト12により密に連結・固定されている。上
電極26は、その電極ケース32に該ケース32
に対して互いに軸方向および回転方向にそれぞれ
一定の範囲内で移動可能な余地を持たせられた状
態で取付けられている。これとともに、上電極2
6と電極ケース32との間に、該電極26と該ケ
ース32間の相対的な直線運動を該電極26のス
パイラル状旋回運動に変換する運動変換機構40
が介在させられ、さらにこの運動変換機構40に
は皿バネ14,14が介在させられていて、上記
電極26が上記電極ケース32に対して常時一方
向に弾性付勢されるようにしてある。
上記運動変換機構40は、第2図に示すよう
に、ニードルスラストベアリング16、スプライ
ン軸18、スパイラルギア20、内歯スパイラル
ギア22、止メ輪24、上電極26、および上電
極押え板28等によつて構成されている。
に、ニードルスラストベアリング16、スプライ
ン軸18、スパイラルギア20、内歯スパイラル
ギア22、止メ輪24、上電極26、および上電
極押え板28等によつて構成されている。
ここで、上記皿バネ14,14は電極ケース3
2の内側天井部とスパイラルギア20の上側面と
の間に介在し、さらにその皿バネ14,14とス
パイラルギヤ20との間にはニードルスラストベ
アリング16が介在している。スプライン軸18
はスパイラルギア20および上電極26の中心軸
をそれぞれ貫通して該ギア20および該電極26
に上下方向に摺動自在に係合している。また、内
歯スパイラルギア22には、上記スパイラルギア
20と上記上電極26の外周囲に形成したスパイ
ラルギア部27がそれぞれ噛合している。止メ輪
24はスプライン軸18に取付けられ、上電極2
6の上方への移動範囲を規制している。また、上
電極押え板28は、ネジ30,30により電極ケ
ース32の下部開口を蓋するとともに、上電極2
6の下方への移動範囲を規制するようにもなつて
いる。
2の内側天井部とスパイラルギア20の上側面と
の間に介在し、さらにその皿バネ14,14とス
パイラルギヤ20との間にはニードルスラストベ
アリング16が介在している。スプライン軸18
はスパイラルギア20および上電極26の中心軸
をそれぞれ貫通して該ギア20および該電極26
に上下方向に摺動自在に係合している。また、内
歯スパイラルギア22には、上記スパイラルギア
20と上記上電極26の外周囲に形成したスパイ
ラルギア部27がそれぞれ噛合している。止メ輪
24はスプライン軸18に取付けられ、上電極2
6の上方への移動範囲を規制している。また、上
電極押え板28は、ネジ30,30により電極ケ
ース32の下部開口を蓋するとともに、上電極2
6の下方への移動範囲を規制するようにもなつて
いる。
次に、上述した電極の動作について説明する。
先ず、上電極26が駆動されていないときには、
上記皿バネ14,14がスパイラルギア20を下
方へ弾圧する。スパイラルギア20は内歯スパイ
ラルギア22に案内されて旋回しながら下方へ押
圧される。これによりスプライン軸18が同じく
旋回方向に押圧され、さらにこのスプライン軸1
8を介して上電極26が下方へ旋回しながら移動
する方向に常時押圧されるようになる。つまり、
皿バネ14,14の軸方向の弾圧力が、スパイラ
ルギア20、内歯スパイラルギア22、スプライ
ン軸18を介してスパイラル状旋回方向に作用す
る弾圧力に方向変換され、この弾圧力によつて上
電極26が電極ケース32に対して常時一方向に
弾性付勢されるようになる。このような状態で
は、保持体10から上電極26および32に至る
までの各部材の間はそれぞれ弾性接触状態となつ
て、各部材間は遊びが零の密着状態を保ち、従つ
て各部材間の電気的接触状態も極めて密なものと
なつている。
先ず、上電極26が駆動されていないときには、
上記皿バネ14,14がスパイラルギア20を下
方へ弾圧する。スパイラルギア20は内歯スパイ
ラルギア22に案内されて旋回しながら下方へ押
圧される。これによりスプライン軸18が同じく
旋回方向に押圧され、さらにこのスプライン軸1
8を介して上電極26が下方へ旋回しながら移動
する方向に常時押圧されるようになる。つまり、
皿バネ14,14の軸方向の弾圧力が、スパイラ
ルギア20、内歯スパイラルギア22、スプライ
ン軸18を介してスパイラル状旋回方向に作用す
る弾圧力に方向変換され、この弾圧力によつて上
電極26が電極ケース32に対して常時一方向に
弾性付勢されるようになる。このような状態で
は、保持体10から上電極26および32に至る
までの各部材の間はそれぞれ弾性接触状態となつ
て、各部材間は遊びが零の密着状態を保ち、従つ
て各部材間の電気的接触状態も極めて密なものと
なつている。
ここで、保持体10を例えば油圧あるいは空圧
等によつて下方へ駆動し、上電極26を溶接ワー
ク36に押付けて該ワーク36を加圧すると、こ
の加圧の反力を受けて上電極26が若干(約2ミ
リ)後退する。このとき、上記運動変換機構40
の変換作用により、上電極26はスパイラル状に
旋回しながら後退して皿バネ14,14を弾性変
形させる。これにより、溶接ワーク36は皿バネ
14,14の弾性復元力を受けて加圧される。
等によつて下方へ駆動し、上電極26を溶接ワー
ク36に押付けて該ワーク36を加圧すると、こ
の加圧の反力を受けて上電極26が若干(約2ミ
リ)後退する。このとき、上記運動変換機構40
の変換作用により、上電極26はスパイラル状に
旋回しながら後退して皿バネ14,14を弾性変
形させる。これにより、溶接ワーク36は皿バネ
14,14の弾性復元力を受けて加圧される。
以上のような加圧状態でもつて溶接用電流を通
電して溶接を行なうと、各溶接個所A,Aが瞬時
に溶融することにより、溶接ワーク36は上電極
26に対して急激に下方に後退する。このとき、
上電極26は運動変換機構40を介して皿バネ1
4,14により常時スパイラル状の旋回方向に弾
圧されているため、保持体10を含めた全体が下
方へ移動するのを持つことなく、その上電極26
だけが直ちに下方へ旋回しながら押出されて溶接
ワーク36を加圧し続ける。これにより溶接電流
は最後まで流れ続けることができて良好な溶接状
態を得ることができるようになる。
電して溶接を行なうと、各溶接個所A,Aが瞬時
に溶融することにより、溶接ワーク36は上電極
26に対して急激に下方に後退する。このとき、
上電極26は運動変換機構40を介して皿バネ1
4,14により常時スパイラル状の旋回方向に弾
圧されているため、保持体10を含めた全体が下
方へ移動するのを持つことなく、その上電極26
だけが直ちに下方へ旋回しながら押出されて溶接
ワーク36を加圧し続ける。これにより溶接電流
は最後まで流れ続けることができて良好な溶接状
態を得ることができるようになる。
そして、溶接が完了して保持体10を引上げる
と、電極26は旋回しながらもとの位置に復帰す
る。
と、電極26は旋回しながらもとの位置に復帰す
る。
以上のようにして、上電極26はスパイラル状
に旋回運動しながら上下方向に移動して溶接ワー
ク36を加圧し、その加圧状態でもつて溶接用電
流を通電して溶接ワーク36を各溶接個所A,A
毎に溶接加工することができるのであるが、ここ
で注目すべきことは、先ず、上電極26が溶接ワ
ーク36を加圧するに際して、該上電極26は単
に溶接ワーク36を加圧するのみならず、その加
圧時に旋回運動を伴うことにより一種のワイピン
グ作用を伴うようになるということである。これ
により、例えば溶接ワーク36の表面に絶縁性の
酸化皮膜が生じていたり、あるいはゴミや油等が
付着していたりしても、それらを擦り取つて良好
な電気的接触状態を常に安定して確保することが
できるようになる。従つて、電極と溶接ワーク間
の電気的な接触状態の不良に原因する溶接不良の
発生は確実に防止することができる。また、これ
とともに注目すべきことは、溶接時に溶接ワーク
36が電極から急激に後退しても、慣性質量の大
きな保持体10の移動を待つことなく、慣性質量
が比較的小さくて動きの速い上電極26だけが直
ちにその急激な後退に追従して溶接ワーク36を
加圧し続けることができ、これにより溶接電流を
最後まで流し続けることができて、良好な溶接状
態を得ることができる。
に旋回運動しながら上下方向に移動して溶接ワー
ク36を加圧し、その加圧状態でもつて溶接用電
流を通電して溶接ワーク36を各溶接個所A,A
毎に溶接加工することができるのであるが、ここ
で注目すべきことは、先ず、上電極26が溶接ワ
ーク36を加圧するに際して、該上電極26は単
に溶接ワーク36を加圧するのみならず、その加
圧時に旋回運動を伴うことにより一種のワイピン
グ作用を伴うようになるということである。これ
により、例えば溶接ワーク36の表面に絶縁性の
酸化皮膜が生じていたり、あるいはゴミや油等が
付着していたりしても、それらを擦り取つて良好
な電気的接触状態を常に安定して確保することが
できるようになる。従つて、電極と溶接ワーク間
の電気的な接触状態の不良に原因する溶接不良の
発生は確実に防止することができる。また、これ
とともに注目すべきことは、溶接時に溶接ワーク
36が電極から急激に後退しても、慣性質量の大
きな保持体10の移動を待つことなく、慣性質量
が比較的小さくて動きの速い上電極26だけが直
ちにその急激な後退に追従して溶接ワーク36を
加圧し続けることができ、これにより溶接電流を
最後まで流し続けることができて、良好な溶接状
態を得ることができる。
そして、保持体10から上電極26および32
までの間は、皿バネ14,14の弾圧力がそれぞ
れ作用することにより、非常に良好な電気的接触
状態を確保することができ、これにより溶接用電
流を確実に通電することができる。
までの間は、皿バネ14,14の弾圧力がそれぞ
れ作用することにより、非常に良好な電気的接触
状態を確保することができ、これにより溶接用電
流を確実に通電することができる。
以上のように、この考案による電気溶接機用電
極は、溶接ワーク表面の電気絶縁性の酸化皮膜や
ゴミ、油等の付着物に影響されずに確実に溶接電
流を流すことができるとともに、溶接ワークの溶
接時における電極からの急激な後退に対しても確
実に追従することができ、これにより良好な溶接
製品を再現性よく得ることができる。
極は、溶接ワーク表面の電気絶縁性の酸化皮膜や
ゴミ、油等の付着物に影響されずに確実に溶接電
流を流すことができるとともに、溶接ワークの溶
接時における電極からの急激な後退に対しても確
実に追従することができ、これにより良好な溶接
製品を再現性よく得ることができる。
第1図は従来の電気溶接機用電極の一例を示す
断面図、第2図はこの考案による電気溶接機用電
極の一実施例を示す断面図である。 10……上電極保持体、12……電極取付けボ
ルト、14……皿バネ、16……ニードルスラス
トベアリング、18……スプライン軸、20……
スパイラルギア、22……内歯スパイラルギア、
24……止メ輪、26……上電極(可動電極)、
27……スパイラルギア部、28……上電極押え
板、30……ネジ、32……電極ケース、34…
…下電極(固定電極)、36……溶接ワーク、4
0……運動変換機構、A……溶接個所。
断面図、第2図はこの考案による電気溶接機用電
極の一実施例を示す断面図である。 10……上電極保持体、12……電極取付けボ
ルト、14……皿バネ、16……ニードルスラス
トベアリング、18……スプライン軸、20……
スパイラルギア、22……内歯スパイラルギア、
24……止メ輪、26……上電極(可動電極)、
27……スパイラルギア部、28……上電極押え
板、30……ネジ、32……電極ケース、34…
…下電極(固定電極)、36……溶接ワーク、4
0……運動変換機構、A……溶接個所。
Claims (1)
- 可動電極と固定電極との間に溶接ワークを挟圧
して通電することにより該ワークを溶接加工する
電気溶接機において、上記可動電極は、該電極の
保持体に対して互いに軸方向および回転方向にそ
れぞれ一定範囲内で移動可能な余地を持たせられ
た状態で取付けられるとともに、上記可動電極と
上記保持体との間に、該電極と該保持体間の相対
的な直線運動を該電極のスパイラル状旋回運動に
変換する運動変換機構を介在させ、さらにこの運
動変換機構にバネを介在させて上記電極を上記保
持体に対して常時一方向に弾性付勢するようにし
たことを特徴とする電気溶接機用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18530282U JPS5989675U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 電気溶接機用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18530282U JPS5989675U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 電気溶接機用電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989675U JPS5989675U (ja) | 1984-06-18 |
| JPS6235585Y2 true JPS6235585Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30400543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18530282U Granted JPS5989675U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 電気溶接機用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989675U (ja) |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18530282U patent/JPS5989675U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989675U (ja) | 1984-06-18 |
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