JPS6235591B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6235591B2
JPS6235591B2 JP55027815A JP2781580A JPS6235591B2 JP S6235591 B2 JPS6235591 B2 JP S6235591B2 JP 55027815 A JP55027815 A JP 55027815A JP 2781580 A JP2781580 A JP 2781580A JP S6235591 B2 JPS6235591 B2 JP S6235591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
temperature
drying
detected
detection sensor
Prior art date
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Expired
Application number
JP55027815A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56124889A (en
Inventor
Mitsuaki Haruna
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP2781580A priority Critical patent/JPS56124889A/ja
Publication of JPS56124889A publication Critical patent/JPS56124889A/ja
Publication of JPS6235591B2 publication Critical patent/JPS6235591B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は循環式穀物乾燥装置に於ける火炉の失
火の検知方法に係るものである。
(従来技術) 従来公知の循環式穀物乾燥装置は、その熱風通
路中に熱風温度を測定するセンサーが取付けられ
ており、該センサーにより検知した温度が設定さ
れた温度以下になると、火炉は失火したものとみ
なして警報するようにしていた。
即ち、例えば45℃に設定した熱風で穀物乾燥作
業をしている最中に、例えば12℃まで熱風温度が
低下したときは、火炉は消えたと判定して警報を
出すという方法である。
前記12℃という数字は、通常用いられている従
来品のものの多くがそうなつているので、説明の
ために例示したものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、乾燥作業中、外気温度が12℃より高く
上昇すると、12℃が設定温度のため、火炉が実際
に失火しても、検知不能であり、警報も出ない。
本発明は、この点改善し、外気温度が12℃より
高く上昇変化しても、失火を必ず検知し、警報す
るという方法について開発したものである。
(問題を解決するための手段) 本発明は、循環式穀物乾燥装置の乾燥熱風の通
路中に設けた熱風温度検知センサー15により前
記乾燥熱風の温度TBを検知し、前記乾燥装置近
傍に設置した外気温検知センサー16により前記
乾燥装置の周辺外気温TAを検知し、前記乾燥装
置に充填した穀物の総量・穀物の種類・外気温
TA等から前記乾燥装置に供給する熱風設定温度
TCを定め、前記熱風温度検知センサー15で検
知した熱風測定温度TBと外気温検知センサー1
6で検知した外気温TAとの差が所定値以下とな
つたとき前記乾燥装置に設けられている火炉5は
失火したと見做すようにした循環式穀物乾燥装置
に於ける火炉の失火の検知方法を構成としたもの
である。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は穀物を貯留するタンクで、その下部には複数の
流下式の乾燥室2,2……が形成される。該乾燥
室2,2の間に熱風供給室3が形成され、4は排
風室となる。熱風供給室3には火炉5が取付けら
れ、排風室4には吸引機6が取付けられ、吸引機
6が回転すると熱風は矢印の如く乾燥室2を吹抜
けて穀物を乾燥させる。乾燥室2の下端部には回
転弁7が各取付けられ、回転弁7の下側は倒ハ型
の受樋8が設けられていて、その中央に集合コン
ベア9が横架させられている。集合コンベア9の
終端部は揚穀筒10の下端に連結しており、揚穀
筒10は機体の側部で垂直に取付けられ、その上
部には水平コンベア11が取付けられている。水
平コンベア11はタンク1の上部に横架され、そ
の受樋12の中央部分に落下口13を形成し、落
下口13の下部に水平回転する分散装置14を設
ける。而して、前記熱風供給室3の内部には熱風
温度を検知する熱風温度検知センサー15を取付
け、該熱風温度検知センサー15とは別に、機体
の外側には、機体を据付けた場所の外気温を検知
する外気温検知センサー16を取付ける。17は
コントロールボツクス、18は水分計ある。
第5図はフローチヤートの一例であり、TCは
穀物乾燥用の熱風設定温度、TAは乾燥機周辺の
外気温、TBは乾燥室2に供給される熱風の熱風
測定温度TB、19は失火メモリー、20は警報
装置であり、A,B,a,b,cは定数である。
第6図は第5図に示したフローチヤートのブロツ
ク図である。
(作用) 次に作用を述べる。
本装置は以上の構成であるから、張込口より原
料を投入すると、集合コンベア9により移送され
て揚穀筒10の下端に流入し、バケツトエレベー
ターにより、上昇して水平コンベア11内を横送
され、落下口13より落下し、分散装置14にて
分散されて乾燥室2及びタンク1内に充満する。
この状態となつたら、張込んだ材料の一部を取
出してその含水率並びに性状を調査して最も適当
と認められる熱風設定温度TCを先ず定め、コン
トロールボツクス17内に内蔵されている周知の
IC回路により、火炉5からその熱風設定温度TC
に近似の熱風を供給すると、吸引機6の回転によ
り熱風が乾燥室2内に供給されて穀物を乾燥させ
る。
しかして、火炉5が、燃料切れ等の異常により
失火した場合には、乾燥室2内に供給された熱風
温度の低下を検知して失火警報を出力する。即
ち、乾燥室2内外に設けた熱風温度検知センサー
15と外気温検知センサー16とが、それぞれ乾
燥室2内に供給された熱風の測定温度TBと乾燥
室2周辺の外気温TAとを検知し、これらの差
(TB−TA)が所定値a,bまたはc以下なれば
失火メモリー19を介して警報装置20を動作さ
せる。
本実施例では、第5図のフローチヤートに示し
たとおり、熱風設定温度TCと外気温TAとの差
(TC−TA)を所定値AまたはBとを比較し、熱
風設定温度TCに対して外気温TAが、 (TC−A)未満の場合、 (TC−A)から(TC−B)までの場合、 (TC−B)より上の場合、 のいずれかのゾーンに入るかを先ず判定し、第
ゾーンでは上記(TB−TA)が所定値a以下にな
れば火炉5が失火したとみなして警報し、第ゾ
ーンでは同所定値b以下で、更に第ゾーンでは
以下で同所定値c以下でそれぞれ失火警報する。
以上について、具体的数字を用いて説明する
と、熱風設定温度TCを45℃、所定値Aを35℃、
所定値Bを15℃とし、所定値aを10℃、所定値b
を7℃、所定値Cを5℃とすれば、外気温TA
が、10℃未満のときは第ゾーン、10℃〜30℃の
ときは第ゾーン、30℃より上のときは第ゾー
ンとなり、例えば、外気温5℃の場合(第ゾー
ン)には、熱風温度検知センサー15により測定
した熱風温度TBが15℃低下になると火炉5が失
火したとみなして失火警報する。又、外気温20℃
の場合(第ゾーン)は熱風温度TBが27℃低下
になると、更に外気温32℃の場合(第ゾーン)
には熱風温度が37℃低下になるとそれぞれ失火警
報する。
一方、外気温TAが同じ条件で、熱風設定温度
TCが異なる場合にも所定値A,B,a,b,c
の選定により精度の高い失火検知が可能となる。
具体例を示せば、外気温20℃において、所定値
A,Bを夫々35℃、15℃に設定すると、熱風設定
温度TCが60℃の場合(第ゾーン)には所定値
aが15℃であるから熱風温度TBが35℃で失火検
知し、以下同様に、TCが40℃の場合(第ゾー
ン)は所定値bが7℃のため27℃で失火検知す
る。TCが30℃に設定されていると(第ゾー
ン)、所定値cが5℃であるから25℃になつて失
火を検知するものである。
このように、失火を判断すべき基準となる温度
は外気温TAであり、熱風温度TBと当該外気温
TAとの差が所定値a,b又はc以下にあるか否
かによるから、気温変動の激しい環境での乾燥作
業においても確実に失火警報できる。
(効果) 従来公知の循環式穀物乾燥装置は、その熱風通
路中に熱風温度を測定するセンサーが取付けられ
ており、該センサーにより検知した温度が設定さ
れた温度以下になると、火炉は失火したものとみ
なして警報するようにしていた。
即ち、例えば45℃に設定した熱風で穀物乾燥作
業をしている最中に、例えば12℃まで熱風温度が
低下したときは、火炉は消えたと判定して警報を
出すという方法である。
前記12℃という数字は、通常用いられている従
来品のものの多くがそうなつているので、説明の
ために例示したものである。
しかし、乾燥作業中、外気温度が12℃より高く
上昇すると、12℃が設定温度のため、火炉が実際
に失火しても、検知不能であり、警報も出ない。
しかるに、本発明は、循環式穀物乾燥装置の乾
燥熱風の通路中に設けた熱風温度検知センサー1
5により前記乾燥熱風の温度TBを検知し、前記
乾燥装置近傍に設置した外気温検知センサー16
により前記乾燥装置の周辺外気温TAを検知し、
前記乾燥装置に充填した穀物の総量・穀物の種
類・外気温TA等から前記乾燥装置に供給する熱
周設定温度TCを定め、前記熱風温度検知センサ
ー15で検知した熱風測定温度TBと外気温検知
センサー16で検知した外気温TAとの差が所定
値以下となつたとき前記乾燥装置に設けられてい
る火炉5は失火したと見做すようにした循環式穀
物乾燥装置に於ける火炉の失火の検知方法を構成
としたものであるから、外気温TAが変動でも確
実に失火検知でき、前記した欠隔を解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の側面図、第2図は縦断正面図、
第3図は全体の正面図、第4図は縦断側面図、第
5図はフローチヤート図、第6図はブロツク図で
ある。 符号の説明、1……タンク、2……乾燥室、3
……熱風供給室、4……排風室、5……火炉、6
……吸引機、7……回転弁、8……受樋、9……
集合コンベア、10……揚穀筒、11……水平コ
ンベア、12……受樋、13……落下口、14…
…分散装置、15……熱風温度検知センサー、1
6……外気温検知センサー、17……コントロー
ルボツクス、18……水分計、19……失火メモ
リー、20……警報装置、ABabc……定数(所定
値)、TC……熱風設定温度C、TA……外気温、
TB……熱風測定温度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 循環式穀物乾燥装置の乾燥熱風の通路中に設
    けた熱風温度検知センサー15により前記乾燥熱
    風の温度TBを検知し、前記乾燥装置近傍に設置
    した外気温検知センサー16により前記乾燥装置
    の周辺外気温TAを検知し、前記乾燥装置に充填
    した穀物の総量・穀物の種類・外気温TA等から
    前記乾燥装置に供給する熱風設定温度TCを定
    め、前記熱風温度検知センサー15で検知した熱
    風測定温度TBと外気温検知センサー16で検知
    した外気温TAとの差が所定値以下となつたとき
    前記乾燥装置に設けられている火炉5は失火した
    と見做すようにした循環式穀物乾燥装置に於ける
    火炉の失火の検知方法。
JP2781580A 1980-03-05 1980-03-05 Method of detecting misfire of furnace for circulation type grain drying machine Granted JPS56124889A (en)

Priority Applications (1)

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JP2781580A JPS56124889A (en) 1980-03-05 1980-03-05 Method of detecting misfire of furnace for circulation type grain drying machine

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JPS56124889A JPS56124889A (en) 1981-09-30
JPS6235591B2 true JPS6235591B2 (ja) 1987-08-03

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JP2781580A Granted JPS56124889A (en) 1980-03-05 1980-03-05 Method of detecting misfire of furnace for circulation type grain drying machine

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JPH0627634B2 (ja) * 1984-04-18 1994-04-13 井関農機株式会社 穀物乾燥機

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JPS56124889A (en) 1981-09-30

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