JPS6235630B2 - - Google Patents
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- JPS6235630B2 JPS6235630B2 JP54155392A JP15539279A JPS6235630B2 JP S6235630 B2 JPS6235630 B2 JP S6235630B2 JP 54155392 A JP54155392 A JP 54155392A JP 15539279 A JP15539279 A JP 15539279A JP S6235630 B2 JPS6235630 B2 JP S6235630B2
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーダ装置をセンサとする衝突予防装
置等において、ターゲツト(物標)の観測を行な
つてその速力及び針路を計算し、これにより得ら
れた前記ターゲツトの速力及び針路情報に基づい
てCRT(陰極線管)表示面にベクトル表示する
移動目標表示装置に関するものである。
置等において、ターゲツト(物標)の観測を行な
つてその速力及び針路を計算し、これにより得ら
れた前記ターゲツトの速力及び針路情報に基づい
てCRT(陰極線管)表示面にベクトル表示する
移動目標表示装置に関するものである。
この種の装置においては、ターゲツトの動きは
CRT表示器の表示面上にレーダ装置で捉えられ
たターゲツトの現在位置と所定時間経過後にその
ターゲツトが到達するであろう予測位置を結ぶ直
線、すなわち、ベクトルで表わされるが普通であ
る。
CRT表示器の表示面上にレーダ装置で捉えられ
たターゲツトの現在位置と所定時間経過後にその
ターゲツトが到達するであろう予測位置を結ぶ直
線、すなわち、ベクトルで表わされるが普通であ
る。
ターゲツトの経時変移から計算によつて得られ
た該ターゲツトの速力は通常「ノツト」で呼称さ
れるが、上述のようなベクトル表示を行なうとき
はレーダ装置の測定距離範囲即ち、レンジを変え
るとき等、上述の1時間当りを基準とする「ノツ
ト」を単位とする1時間当りに対応させた距離で
は長すぎる場合が多く状況に合わせて最適な距離
を選択できるように時間ベースを可変にすること
が望まれる。
た該ターゲツトの速力は通常「ノツト」で呼称さ
れるが、上述のようなベクトル表示を行なうとき
はレーダ装置の測定距離範囲即ち、レンジを変え
るとき等、上述の1時間当りを基準とする「ノツ
ト」を単位とする1時間当りに対応させた距離で
は長すぎる場合が多く状況に合わせて最適な距離
を選択できるように時間ベースを可変にすること
が望まれる。
そのため、時間ベースを例えば3分、6分、10
分、15分、30分、60分等のようにステツプ状に切
り換えることができるように構成しておき、運用
上、任意に選択し得るようにしている。
分、15分、30分、60分等のようにステツプ状に切
り換えることができるように構成しておき、運用
上、任意に選択し得るようにしている。
即ち、通常は時間ベースを小さく設定してベク
トル長を短かく表示し観測を行ない、必要に応じ
て時間ベースを大きくして希望する未来位置(例
えば他のベクトルとの交点)に合わせ、その時間
ベースを読めばその未来位置に達する時間が得ら
れる等の種々の応用が可能となる。
トル長を短かく表示し観測を行ない、必要に応じ
て時間ベースを大きくして希望する未来位置(例
えば他のベクトルとの交点)に合わせ、その時間
ベースを読めばその未来位置に達する時間が得ら
れる等の種々の応用が可能となる。
しかしながら、上述のように時間ベースは3
分、10分等数種の中から選択できるのみであり、
〓〓〓〓〓
一方、実際の応用では状況が多様化しているか
ら、最適な時間ベースとならないこともあり、従
つて、どのような場合においても最適に設定し得
る連続可変式の装置が望まれるところである。
分、10分等数種の中から選択できるのみであり、
〓〓〓〓〓
一方、実際の応用では状況が多様化しているか
ら、最適な時間ベースとならないこともあり、従
つて、どのような場合においても最適に設定し得
る連続可変式の装置が望まれるところである。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、レ
ーダ装置に表示されるターゲツトのエコーにその
ターゲツトの速力と方向を示すベクトルを該ター
ゲツトの観測より得た速力情報及び針路情報に基
づいて付すようにしたものにおいて、連続可変設
定の可能な時間設定器の設定時間に対応して出力
電圧を変化するベクトル長調整装置と、この装置
の出力電圧と前記速力情報とを乗算しその乗算値
をアナログ出力として出力する装置と、所定のの
こぎり波電圧とこの乗算値出力とを比較し両者の
一致点を検出する装置とより構成し、のこぎり波
電圧がその零点より前記乗算値出力レベルに達す
るまでの間、ベクトルを表示するようにすること
により任意の時間ベースでベクトル表示を行なう
ことができるようにした移動目標表示装置を提供
することを目的とする。
ーダ装置に表示されるターゲツトのエコーにその
ターゲツトの速力と方向を示すベクトルを該ター
ゲツトの観測より得た速力情報及び針路情報に基
づいて付すようにしたものにおいて、連続可変設
定の可能な時間設定器の設定時間に対応して出力
電圧を変化するベクトル長調整装置と、この装置
の出力電圧と前記速力情報とを乗算しその乗算値
をアナログ出力として出力する装置と、所定のの
こぎり波電圧とこの乗算値出力とを比較し両者の
一致点を検出する装置とより構成し、のこぎり波
電圧がその零点より前記乗算値出力レベルに達す
るまでの間、ベクトルを表示するようにすること
により任意の時間ベースでベクトル表示を行なう
ことができるようにした移動目標表示装置を提供
することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本装置の構成を示すブロツク図であ
り、図中1はターゲツトの速力情報をラツチする
ラツチ回路である。この速力情報は図示しないレ
ーダ装置で捉えたターゲツトのエコー(反射波)
を図示しない計算機で処理して得るものであり、
この計算機内の記憶装置に数値データとして蓄え
られていて計算機内の記憶装置よりデータバスを
通りラツチ回路1に与えられ、このラツチ回路1
は該速力情報をラツチする。2はレーダ装置の表
示範囲を設定する表示範囲切替器、3は前記ラツ
チ回路1にラツチされた内容をこの表示範囲切替
器2の設定値に対応して除算する割算回路であ
り、例えば表示範囲切替器2の設定値が“6”マ
イル範囲における除算後の値は“3”マイル範囲
におけるその値の1/2になるようにしてある。4
は所望の未来時点である時間ベースを設定する時
間ベース設定回路であり、実用的には1分から1
時間程度の間の任意時間を設定できる連続可変型
としてあり、設定時間に対応した直流電圧が出力
される。5はこの時間ベース設定回路4出力をア
ナログ入力とし、また、前記割算回路3の出力す
る除算後の数値データをデイジタル入力とすると
共に両入力を乗算して速力および時間ベースに比
例した電圧を出力するマルチプライングD/Aコ
ンバータ、6は所定の傾斜で零ボルトから所定の
レベルまで変化するのこぎり波出力を発生するの
こぎり波発生回路、7はこののこぎり波出力と前
記マルチプライングD/Aコンバータ5の出力を
入力とし、両者を比較すると共に両者が一致する
まで信号を出力するコンパレータ、8はこのコン
パレータ7の出力開閉を行なうゲート回路、9は
CRT表示器であり、前記ゲート回路8を介して
得られる前記コンパレータ7出力を輝度信号とし
て得る。9YはこのCRT表示器9のY軸偏向コ
イル、9XはX軸偏向コイル、10はこのX軸偏
向コイル9XにX軸偏向用の偏向電流を与えるX
軸掃引回路、11は前記Y軸偏向コイル9YにY
軸偏向用の偏向電流を与えるY軸掃引回路であ
る。
り、図中1はターゲツトの速力情報をラツチする
ラツチ回路である。この速力情報は図示しないレ
ーダ装置で捉えたターゲツトのエコー(反射波)
を図示しない計算機で処理して得るものであり、
この計算機内の記憶装置に数値データとして蓄え
られていて計算機内の記憶装置よりデータバスを
通りラツチ回路1に与えられ、このラツチ回路1
は該速力情報をラツチする。2はレーダ装置の表
示範囲を設定する表示範囲切替器、3は前記ラツ
チ回路1にラツチされた内容をこの表示範囲切替
器2の設定値に対応して除算する割算回路であ
り、例えば表示範囲切替器2の設定値が“6”マ
イル範囲における除算後の値は“3”マイル範囲
におけるその値の1/2になるようにしてある。4
は所望の未来時点である時間ベースを設定する時
間ベース設定回路であり、実用的には1分から1
時間程度の間の任意時間を設定できる連続可変型
としてあり、設定時間に対応した直流電圧が出力
される。5はこの時間ベース設定回路4出力をア
ナログ入力とし、また、前記割算回路3の出力す
る除算後の数値データをデイジタル入力とすると
共に両入力を乗算して速力および時間ベースに比
例した電圧を出力するマルチプライングD/Aコ
ンバータ、6は所定の傾斜で零ボルトから所定の
レベルまで変化するのこぎり波出力を発生するの
こぎり波発生回路、7はこののこぎり波出力と前
記マルチプライングD/Aコンバータ5の出力を
入力とし、両者を比較すると共に両者が一致する
まで信号を出力するコンパレータ、8はこのコン
パレータ7の出力開閉を行なうゲート回路、9は
CRT表示器であり、前記ゲート回路8を介して
得られる前記コンパレータ7出力を輝度信号とし
て得る。9YはこのCRT表示器9のY軸偏向コ
イル、9XはX軸偏向コイル、10はこのX軸偏
向コイル9XにX軸偏向用の偏向電流を与えるX
軸掃引回路、11は前記Y軸偏向コイル9YにY
軸偏向用の偏向電流を与えるY軸掃引回路であ
る。
これらX、Y軸掃引回路10,11はターゲツ
トのエコーを計算機で処理し、前記速力情報とと
もに得る針路情報に基づいてX、Y軸偏向信号を
出力するもので、針路情報はX、Y成分に分けら
れて求められ計算機内の記憶装置に蓄えられてお
り、この記憶装置よりX成分はX軸掃引回路10
に、Y成分はY軸掃引回路11に与えられ、従来
よく知られている如くこれらX、Y軸掃引回路1
0,11内で第2図a,bに示すようなX軸、Y
軸用の掃引波形を作る。
トのエコーを計算機で処理し、前記速力情報とと
もに得る針路情報に基づいてX、Y軸偏向信号を
出力するもので、針路情報はX、Y成分に分けら
れて求められ計算機内の記憶装置に蓄えられてお
り、この記憶装置よりX成分はX軸掃引回路10
に、Y成分はY軸掃引回路11に与えられ、従来
よく知られている如くこれらX、Y軸掃引回路1
0,11内で第2図a,bに示すようなX軸、Y
軸用の掃引波形を作る。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。
る。
図示しないレーダ装置で捉えられたターゲツト
のエコーを図示しない計算機で処理し、該ターゲ
ツトの速力および針路情報を数値的に得、計算機
内の記憶装置に蓄える。針路情報はX、Y成分に
分けられており、X成分はX軸掃引回路10に、
またY成分はY軸掃引回路11に与えられる。こ
れによりX、Y軸掃引回路10,11はそれぞれ
の入力に応じた第2図a,bに示す如きX軸掃引
出力、Y軸掃引出力を発生し、CRT表示器9の
X軸偏向コイル9X、Y軸偏向コイル9Yに与え
る。これによりX、Y軸偏向コイル9X,9Yに
それぞれ偏向電流が流れ、CRT表示器9は第2
図cに示すようにX軸方向にx、Y軸方向にyな
る大きさで偏向されX軸とθ(tanθ=y/x)を成す 〓〓〓〓〓
vなる方向に掃引されてvなる針路が示される。
のエコーを図示しない計算機で処理し、該ターゲ
ツトの速力および針路情報を数値的に得、計算機
内の記憶装置に蓄える。針路情報はX、Y成分に
分けられており、X成分はX軸掃引回路10に、
またY成分はY軸掃引回路11に与えられる。こ
れによりX、Y軸掃引回路10,11はそれぞれ
の入力に応じた第2図a,bに示す如きX軸掃引
出力、Y軸掃引出力を発生し、CRT表示器9の
X軸偏向コイル9X、Y軸偏向コイル9Yに与え
る。これによりX、Y軸偏向コイル9X,9Yに
それぞれ偏向電流が流れ、CRT表示器9は第2
図cに示すようにX軸方向にx、Y軸方向にyな
る大きさで偏向されX軸とθ(tanθ=y/x)を成す 〓〓〓〓〓
vなる方向に掃引されてvなる針路が示される。
一方、速力情報は計算機内の記憶装置からデー
タバスを通してラツチ回路1に送り出される。そ
して、このラツチ回路1にラツチされる。このラ
ツチされた速力情報は割算回路3に取り込まれこ
の割算回路3は表示範囲切替器2により設定され
たレーダ装置の表示範囲に対応した割合で前記速
力情報を除算する。この除算された後の値はマル
チプライングD/Aコンバータ5のデイジタル入
力側に与えられ、またこのマルチプライングD/
Aコンバータ5のアナログ入力側には時間ベース
設定回路4の出力が与えられる。時間ベース設定
回路4は所望とする未来時間を設定する回路であ
り、設定時間に対応した直流の出力を発生する。
マルチプライングD/Aコンバータ5はこれら両
入力を乗算し、前記速力及び時間ベースに比例し
た電圧LVを出力する。このようにして得られた
該電圧は表示範囲の設定値に対応した割合で補正
が加えられた速力情報を更に時間ベース分、乗じ
た値に対応するものであり、従つて、この電圧は
現時点から所望の未来時間までの間に移動する前
記ターゲツトのCRT表示器9上における移動距
離に対応するものである。
タバスを通してラツチ回路1に送り出される。そ
して、このラツチ回路1にラツチされる。このラ
ツチされた速力情報は割算回路3に取り込まれこ
の割算回路3は表示範囲切替器2により設定され
たレーダ装置の表示範囲に対応した割合で前記速
力情報を除算する。この除算された後の値はマル
チプライングD/Aコンバータ5のデイジタル入
力側に与えられ、またこのマルチプライングD/
Aコンバータ5のアナログ入力側には時間ベース
設定回路4の出力が与えられる。時間ベース設定
回路4は所望とする未来時間を設定する回路であ
り、設定時間に対応した直流の出力を発生する。
マルチプライングD/Aコンバータ5はこれら両
入力を乗算し、前記速力及び時間ベースに比例し
た電圧LVを出力する。このようにして得られた
該電圧は表示範囲の設定値に対応した割合で補正
が加えられた速力情報を更に時間ベース分、乗じ
た値に対応するものであり、従つて、この電圧は
現時点から所望の未来時間までの間に移動する前
記ターゲツトのCRT表示器9上における移動距
離に対応するものである。
この電圧出力はコンパレータ7に与えられこの
コンパレータ7は前記速力情報及びレーダ装置の
表示範囲及び時間ベースにより定まるCRT表示
器9表示面上の距離に対応する表示が行ない得る
傾きの所定ののこぎり波出力S(Sを一定とし、
上述の三要素をSに合わせて補正しても良い)を
のこぎり波発生回路6より得て両者を比較する。
この様子を第3図aに示す。そして、第3図bに
示す如く両者が一致するまで所定レベルの信号を
出力する。その時間幅tは速力および時間ベース
に比例している。
コンパレータ7は前記速力情報及びレーダ装置の
表示範囲及び時間ベースにより定まるCRT表示
器9表示面上の距離に対応する表示が行ない得る
傾きの所定ののこぎり波出力S(Sを一定とし、
上述の三要素をSに合わせて補正しても良い)を
のこぎり波発生回路6より得て両者を比較する。
この様子を第3図aに示す。そして、第3図bに
示す如く両者が一致するまで所定レベルの信号を
出力する。その時間幅tは速力および時間ベース
に比例している。
このコンパレータ7の出力はゲート回路8を介
してCRT表示器9に輝度信号として与えられ
る。
してCRT表示器9に輝度信号として与えられ
る。
かくして、CRT表示器9上には第2図cに示
したようにvなる方向をもつてtなる時間、ベク
トルが表示されることになる。
したようにvなる方向をもつてtなる時間、ベク
トルが表示されることになる。
前述したように時間tはターゲツトの速力およ
び時間ベースに比例し、且つレーダ装置の表示範
囲設定値に対応した補正が成されたものであり、
また、CRT表示器9では前述のX、Y軸偏向コ
イル9X,9Yの偏向電流は針路情報にに対応し
たものが与えられていてX軸に対しθなる角度を
もつて掃引されるように偏向されているから
CRT表示器9にはターゲツトの針路方向に向い
且つターゲツトの速力に対応して時間ベース相当
の時間経過時に予想されるCRT表示器9上の位
置までターゲツトの現表示位置を基点として伸る
ベクトルが表示されることになる。
び時間ベースに比例し、且つレーダ装置の表示範
囲設定値に対応した補正が成されたものであり、
また、CRT表示器9では前述のX、Y軸偏向コ
イル9X,9Yの偏向電流は針路情報にに対応し
たものが与えられていてX軸に対しθなる角度を
もつて掃引されるように偏向されているから
CRT表示器9にはターゲツトの針路方向に向い
且つターゲツトの速力に対応して時間ベース相当
の時間経過時に予想されるCRT表示器9上の位
置までターゲツトの現表示位置を基点として伸る
ベクトルが表示されることになる。
このベクトル長は連続可変設定可能な時間ベー
ス設定回路4にて設定された時間ベース、即ち所
望の未来時間値に関係するものであるから、時間
ベース設定回路4の設定値を変えることにより所
望の長さとすることが可能となり、そのターゲツ
トとの所望とする時間経過時における位置関係や
衝突の可能性、ターゲツトに到達するために必要
な時間等を知る等の種々の応用が自在にでき、操
作性が良い等の利点が得られる。
ス設定回路4にて設定された時間ベース、即ち所
望の未来時間値に関係するものであるから、時間
ベース設定回路4の設定値を変えることにより所
望の長さとすることが可能となり、そのターゲツ
トとの所望とする時間経過時における位置関係や
衝突の可能性、ターゲツトに到達するために必要
な時間等を知る等の種々の応用が自在にでき、操
作性が良い等の利点が得られる。
このようにレーダ装置に表示されるターゲツト
の観測により計算して速力情報及び針路情報を得
ると共に針路情報に対応して方向を、また速力情
報と設定時間により移動距離を与えて表示装置上
に表示されるターゲツトのエコーにそのターゲツ
トの速力と方向を示すベクトルを表示するように
したものにおいて、前記レーダ装置の表示範囲に
対応して前記速力情報を補正する装置と、連続可
変設定の可能な時間設定器の設定時間に対応して
出力電圧を変化する装置と、この出力電圧と前記
補正後の速力情報とに対応した出力を発生する装
置と、ターゲツトの移動速力及びレーダ装置の表
示範囲に対応した移動距離を求めるに必要な傾斜
ののこぎり波出力を発生する装置と、前記出力電
圧と前記のこぎり波出力を比較し両者が一致する
までの間、出力を発生し前記表示装置に輝度信号
として与える装置とより構成し、連続可変形の時
間設定器にて所望の時間ベースを設定すればその
時間ベース分の時間経過時の予想位置まで伸びる
ベクトルが表示されるようにしたので所望とする
時間におけるターゲツトとの関係を知つたり、ベ
クトルの長さを必要な長さに表示させたりするこ
とが可能となり、操作性が良く、種々の応用が容
易なレーダ装置の移動目標表示装置を提供するこ
とができる。
の観測により計算して速力情報及び針路情報を得
ると共に針路情報に対応して方向を、また速力情
報と設定時間により移動距離を与えて表示装置上
に表示されるターゲツトのエコーにそのターゲツ
トの速力と方向を示すベクトルを表示するように
したものにおいて、前記レーダ装置の表示範囲に
対応して前記速力情報を補正する装置と、連続可
変設定の可能な時間設定器の設定時間に対応して
出力電圧を変化する装置と、この出力電圧と前記
補正後の速力情報とに対応した出力を発生する装
置と、ターゲツトの移動速力及びレーダ装置の表
示範囲に対応した移動距離を求めるに必要な傾斜
ののこぎり波出力を発生する装置と、前記出力電
圧と前記のこぎり波出力を比較し両者が一致する
までの間、出力を発生し前記表示装置に輝度信号
として与える装置とより構成し、連続可変形の時
間設定器にて所望の時間ベースを設定すればその
時間ベース分の時間経過時の予想位置まで伸びる
ベクトルが表示されるようにしたので所望とする
時間におけるターゲツトとの関係を知つたり、ベ
クトルの長さを必要な長さに表示させたりするこ
とが可能となり、操作性が良く、種々の応用が容
易なレーダ装置の移動目標表示装置を提供するこ
とができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限
定することなく、その要旨を変更しない範囲内で
〓〓〓〓〓
適宜変形して実施し得るものである。
定することなく、その要旨を変更しない範囲内で
〓〓〓〓〓
適宜変形して実施し得るものである。
第1図は本装置の構成を示すブロツク図、第2
図a,b,cは針路情報に対応したx、y成分の
偏向出力とこれにより表わされる掃引方向を説明
するための図、第3図a,bはコンパレータの動
作を説明するための図である。 1……ラツチ回路、2……表示範囲切替器、3
……割算回路、4……時間ベース設定回路、5…
…マルチプライングD/Aコンバータ、6……の
こぎり波発生回路、7……コンパレータ、8……
ゲート回路、9……CRT表示器、9X……X軸
偏向コイル、9Y……Y軸偏向コイル、10……
X軸掃引回路、11……Y軸掃引回路。 〓〓〓〓〓
図a,b,cは針路情報に対応したx、y成分の
偏向出力とこれにより表わされる掃引方向を説明
するための図、第3図a,bはコンパレータの動
作を説明するための図である。 1……ラツチ回路、2……表示範囲切替器、3
……割算回路、4……時間ベース設定回路、5…
…マルチプライングD/Aコンバータ、6……の
こぎり波発生回路、7……コンパレータ、8……
ゲート回路、9……CRT表示器、9X……X軸
偏向コイル、9Y……Y軸偏向コイル、10……
X軸掃引回路、11……Y軸掃引回路。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 レーダ装置により捉えたターゲツトを観測し
これにより得たデータを解析して速力情報及び針
路情報を得ると共に針路情報に対応して方向を、
また速力情報と設定時間により像の表示範囲を与
えて表示装置上に表示されるターゲツトのエコー
にそのターゲツトの速力と方向を示すベクトルを
表示するようにしたものにおいて、前記レーダ装
置の表示範囲に対応して前記速力情報を補正する
装置と、連続可変設定の可能な時間設定器の設定
時間に対応して出力電圧を変化する装置と、この
出力電圧と前記補正後の速力情報とに対応した出
力を発生する装置と、所定ののこぎり波出力を発
生する装置と、こののこぎり波出力と前記出力電
圧とを比較し両者が一致するまでの間、出力を発
生しこれにより前記ベクトルの長さを定める装置
とより構成したことを特徴とする移動目標表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15539279A JPS5679273A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Moving target display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15539279A JPS5679273A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Moving target display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5679273A JPS5679273A (en) | 1981-06-29 |
| JPS6235630B2 true JPS6235630B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=15604942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15539279A Granted JPS5679273A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Moving target display |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5679273A (ja) |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15539279A patent/JPS5679273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5679273A (en) | 1981-06-29 |
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