JPS6235640B2 - - Google Patents

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JPS6235640B2
JPS6235640B2 JP56047786A JP4778681A JPS6235640B2 JP S6235640 B2 JPS6235640 B2 JP S6235640B2 JP 56047786 A JP56047786 A JP 56047786A JP 4778681 A JP4778681 A JP 4778681A JP S6235640 B2 JPS6235640 B2 JP S6235640B2
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JP
Japan
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radiation irradiation
radiation
roller
irradiated
conveyor
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JP56047786A
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English (en)
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JPS57161600A (en
Inventor
Junichiro Furuta
Hidekazu Hiraoka
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OOSAKAFU
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OOSAKAFU
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Publication date
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は放射線を球状、塊状等の立体的な被照
射物の表面全体に照射するための放射線による表
面照射装置に関する。
従来の技術及びその問題点 放射線照射は、食品保存、医療品の殺滅菌、高
分子化学等の各分野において広く利用されてい
る。この場合、用いられる放射線には、通常電子
線と 60Coガンマ線とがある。電子線は透過力が
弱いため、板状、フイルム状、細い線状等の被照
射物を照射するのに用いられている。他方、ガン
マ線は透過力が強いところから、被照射物の内部
まで照射を必要とする場合、内部までの照射は必
要ではないが被照射物表面全体に照射しなければ
ならず、しかもその表面照射が困難な場合に用い
られている。
例えば、馬鈴薯の発芽防止にはその表面に電子
線照射すれば十分であるが、その形状が塊状であ
つて表面照射が困難であるので、結局は 60Coに
よるガンマ線照射が行われている。またこのため
内部までガンマ線照射された馬鈴薯を食用に供す
ることは人体に害があるのではないかと危惧され
〓〓〓〓〓
る結果となつている。
本発明の目的は、表面部分を放射線照射すれば
十分であるような被照射物であつて、その形状が
球状、塊状、長方形状、円筒形状等の立体的被照
射物に、照射放射線がたとえ透過力の弱い電子線
の如き場合であつても、被照射物表面全体に亘つ
て直接照射を行える簡便な放射線による表面照射
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の前記目的は、放射線照射部と、該照射
部による放射線照射域へ被照射物を搬送すると共
に該放射線照射域において前記被照射物を転動さ
せる搬送転動装置とを備え、該搬送転動装置は、
前記被照射物を載置支持しうるように平行に配置
されてそれぞれが駆動回転される複数のローラを
備えた回転ローラ装置と、該回転ローラ装置を前
記放射線照射域に通過させるコンベア装置と、前
記放射線照射域にある回転ローラを揺動させるた
めの揺動装置とを備えており、該揺動装置は、前
記放射線照射域の少くとも一部において前記搬送
方向に沿つて配置され該各回転ローラの一部分と
他の部分とを交互に持上げるように該ローラ下面
に接するガイド部材を備えていることを特徴とす
る放射線による表面照射装置(第1発明)、及び
放射線照射部と、該照射部による放射線照射域へ
被照射物を搬送すると共に該放射線照射域におい
て前記被照射物を転動させる搬送転動装置とを備
え、前記搬送転動装置は、前記放射線照射域にお
いて前記被照射物を載置支持できるように設置さ
れた第1コンベア装置と、被照射物搬送方向に被
照射物を遊嵌しうる間隔をあけて前記第1コンベ
ア装置上方に平行に配設されて該搬送方向に駆動
される複数の回転ローラを有する第2コンベア装
置とを備えており、前記回転ローラは前記第2コ
ンベア装置の搬送のための駆動から独立して各々
駆動回転されるようになつていることを特徴とす
る放射線による表面照射装置(第2発明)により
達成される。
前記第2発明において、搬送転動装置は被照射
物の転動を一層促して被照射物表面全体をより均
一確実に照射するために、上記回転ローラ装置の
ローラ上に載置される被照射物を揺動させるよう
に該ローラを揺動させるための揺動装置を含むこ
とができる。また前記第1発明及び第2発明は、
被照射物が互いに接することがないようにし被照
射物の転動をより確実にするために、上記回転ロ
ーラの上方に配設されて被照射物搬送方向に延び
る仕切板を含むことができる。更に、上記回転ロ
ーラは被照射物の転動を促すために凹凸表面を有
することができる。上記揺動装置は、前述の如き
回転ローラを垂直面内で左右に傾斜揺動させるも
のの他、水平面内で揺動させるもの、ローラを円
弧状に上下にまげ揺動させるもの等を採用するこ
とができる。前記第1発明における回転ローラ
は、被照射物の搬送方向に対し直角に並べられて
もよく、或は被照射物の形状等によつては該搬送
方向と同方向に並べられていてもよい。
いずれの場合においても、前記放射線照射部は
電子線を照射でき、該電子線の一部を被照射物側
面へまわり込ませるための偏向装置を備えたもの
とすることができる。この場合偏向装置は、電界
又は磁界を生ぜしめる適用の装置である。本発明
装置の用途に応じて、上記放射線照射部は電子線
のほか他の適宜の放射線を照射しうるものであつ
てもよいことは勿論である。
実施例 以下に本発明の実施例を、発芽防止のために馬
鈴薯に電子線を照射する場合に例をとつて図面を
参照しつつ説明する。第1図に示す表面照射装置
は、放射線照射部1と搬送転動装置2とを備えて
いる。放射線照射部1は、電子線を照射できるも
ので、第2図に示すように、電子線を被照射物で
ある馬鈴薯Aの側面aにも照射できるように、電
子線の一部を馬鈴薯の側面aへまわり込ませるた
めの偏向装置11を備えている。この偏向装置1
1は所定の電子線偏向を得るための磁界を発生さ
せる磁石装置から成つている。搬送転動装置2
は、回転ローラ装置21とこの回転ローラ装置を
放射線照射部1の下方に通過せしめるためのコン
ベア装置22と、揺動装置23と、仕切板24と
を備えている。揺動装置23と仕切板24は第1
図から省略されている。回転ローラ装置21は、
馬鈴薯Aをその上に載置支持できるように並行に
配設されてそれぞれが駆動回転される複数のロー
ラ211を備えている。コンベア装置22は、一
対の駆動スプロケツト221(図面には1つだけ
示されている)と、これに対応する一対の従動ス
プロケツト222(図面には1つだけ示されてい
〓〓〓〓〓
る)とに一対の無端チエーン223を巻回し、駆
動スプロケツト221を変速機224を介して電
動モータ225により駆動回転するようにしたも
のである。上記回転ローラ装置21の各ローラ2
11の軸212両端はコンベア装置22の一対の
チエーン223に回転自在に支承されており、該
軸212の一端は小スプロケツト213を有し、
この小スプロケツト213は無端チエーン214
に噛合しており、チエーン214はコンベア装置
22の駆動スプロケツト221及び従動スプロケ
ツト222にそれぞれ同軸的に配設され且つ、該
スプロケツト221,222とは無関係に回転可
能とされた駆動及び従動スプロケツト215,2
16に巻回されている。駆動スプロケツト215
は変速機217を介して電動モータ218により
駆動回転される。
従つて回転ローラ装置21の電動モータ218
により無端チエーン214を回すと、これに噛合
した各ローラ211のスプロケツトが回され、よ
つてローラ211も駆動回転される。またコンベ
ア装置装置22の電動モータ225により無端チ
エーン223を回すと、回転ローラ装置21の各
ローラ211は駆動回転された状態のまま放射線
照射部1の下方に通過せしめられる。揺動装置2
3は、第3図に概略図示したように、回転ローラ
装置21のローラ211の下方中央部に配設され
て搬送方向に延びる中央ガイド部材231と、コ
ンベア装置の無端チエーン223を支持ガイドす
るように且つ上下動可能に配設されたチエーンガ
イド部材232と、このチエーンガイド部材を上
下駆動するカム装置(図示せず)とを備えてい
る。従つて、該カム装置によるチエーンガイド部
材232の上下動により、回転ローラ装置21の
ローラ211は中央ガイド部材231を中心に垂
直面内で左右に傾斜揺動する。なお、ローラ21
1を撓むことができるように製作するときには、
上記中央ガイド部材231をカム装置等にて上下
動させることによつて、円弧状に上下にまげ揺動
させることもできる。また、これらの揺動に加え
て、回転ローラ装置21とコンベア装置22とを
共に適宜装置にて水平面内で左右に往復動させ、
或は適宜の鉛直軸まわりに調宜装置にて往復回動
させることによつてローラ211を水平面内でも
揺動させることができる。仕切板24は、第3図
からわかるように回転ローラ装置21のローラ2
11の上方に適宜の間隔をあけて馬鈴薯搬送方向
に延びている。
上記ローラ211の形状としては、第4図aに
示すような全体に一様な円筒形状のもの(第4図
a)のほか、馬鈴薯Aのより自由な転動を促して
馬鈴薯の全表面により均一にむらなく放射線を照
射できるように、凹凸表面を有するものを採用す
ることができる。凹凸表面を有するものの例とし
ては、円筒の途中に細くくびつた部分のある円筒
形状のもの(第4図b)、ローラ表面に突起又は
凹凸部を有するもの(第4図c)、円筒を分割し
た如き形状のもの(第4図d)、直径の異なる分
割円筒を組合せた形状のもの(第4図e)等を挙
げることができる。第4図eに示すローラの場合
には、直径の大きい円筒部分が前述の仕切板と同
様の働きをしうるので、仕切板を省略できる場合
がある。
なおコンベア装置22の送り込み端には適宜の
送り込みコンベア3が、送り出し端には適宜の排
出コンベア4が臨設される。かくの如くであるか
ら、送り込みコンベア装置3により運ばれてきた
馬鈴薯Aは、回転ローラ装置21のローラ211
の上に載置支持され、ローラ211の回転によつ
て転動されつつ回転ローラ装置21と共にコンベ
ア装置22により放射線照射部1の下方に仕切板
24に沿つて搬送され、また揺動装置23によつ
てローラ211と共に揺動され、斯くして全表面
に均一に電子線を浴びたのち排出コンベア4によ
り運び去られる。
次に第5図に示す表面照射装置は、第1図装置
におけると同じ放射線照射部1と、搬送転動装置
5とを備えている。この搬送転動装置5は、第1
コンベア装置51と第2コンベア52とを備えて
いる。第1コンベア装置51は、放射線照射部1
の下方に配置され、駆動プーリ511とこれに対
応する従動プーリ512に無端搬送用ベルト51
3を巻回し、駆動プーリ511を変速機514を
介して電動モータ515にて駆動できるものであ
る。第2コンベア装置52は、第1コンベア装置
51の上方に馬鈴薯Aの搬送方向に馬鈴薯Aが餡
嵌できる間隔をあけて並行に配設された駆動回転
ローラ521を備えている。このローラ521の
軸522の両端は一対の無端チエーン523(1
〓〓〓〓〓
つだけ図示されている)に回転自在に支承されて
おり、無端チエーン523は、第1コンベア装置
51の駆動及び従動プーリ511,512と同軸
的配置、且つ該プーリと無関係に回転可能の一対
の駆動スプロケツト524(1つだけ図示)と一
対の従動スプロケツト525(1つだけ図示)に
巻回されており、駆動スプロケツト524は変速
機526を介して電動モータ527により駆動さ
れる。従つて電動モータ527により無端チエー
ン523を回すとローラ521は搬送方向に送ら
れる。また、各ローラ521の軸522の一端に
は小スプロケツト528が設けられ、このスプロ
ケツトは無端チエーン529に噛合している。こ
の無端チエーン529は、上記プーリと同軸的配
置且つ独立回転可能の駆動スプロケツト530と
従動スプロケツト531とに巻回されており、駆
動スプロケツト530は変速機532を介して電
動モータ533により駆動される。従つて電動モ
ータ533により無端チエーン529を回すと、
各ローラ521が回される。
かくの如くであるから、例えば第1コンベア装
置の運転方向と第2コンベア装置の運転方向とを
同じにしておいて第1コンベア装置51の速さを
第2コンベア装置52のそれにより小さくしてお
くと、送り込みコンベア3により運ばれてきた馬
鈴薯Aは、第2コンベア装置52のローラ521
間に嵌まり込んで第1コンベア装置51上に載置
され、第1コンベア装置と第2コンベア装置との
速度差に応じて第2コンベア装置のローラ521
により照射部1下方へ搬送され、且つこのローラ
521の移動と回転によつて転動され、全表面に
電子線を浴び、その後排出コンベア4により運び
去られる。なお、第1コンベア装置は静止してい
てもよく、また第2コンベア装置と反対方向に回
動してもよく、要するに第1コンベア装置と第2
コンベア装置の速度差を利用して被照射物を搬送
転動できればよい。第5図に示す装置の場合で
も、第1図に示す照射装置におけると同様の揺動
装置や仕切板を設けることができる。この場合、
揺動装置はローラ521をベルト513と共に揺
動させるものであり、例えば、ローラ521及び
ベルト513の下に搬送方向に延びるガイド部材
を必要に応じて配置しこのローラを支承するチエ
ーン523の支持ガイド及びベルト513をカム
装置にて上下動させる態様のもの、コンベア装置
全体を水平面内で揺動させる態様のものなどを採
用できる。仕切板はローラ521の上方に設けら
れる。また、ローラ521は第4図に示す如き適
宜の形状とすることができる。
発明の効果 かくの如く本発明によれば、形状が球状、塊
状、長方形状、円筒形状等の立体的被照射物につ
いても、その表面部分に一様に直接放射線照射で
きる簡便な放射線照射装置を提供できる利点があ
る。
本発明装置は、表面照射を必要とするあらゆる
分野で利用されることができ、特に、電子線によ
る表面照射で十分な分野、例えばカビ発生防止を
目的としたみかん等柑橘類への照射、発芽防止を
目的とした芋類、玉ねぎ、にんにく等への照射、
鮮度保持を目的とした魚貝類等への照射に有利で
ある。また本発明装置は、従来行われていなかつ
た電子線による立体的合成樹脂成形物の表面硬化
処理や表面塗装のキユアリング等にも利用可能で
ある。更に、本発明によれば、塊状の食用物等へ
の照射に電子線を用いることができるので、放射
線の遮へい等を考慮すると従来の如くガンマ線を
用いる場合に比し、照射施設全体がずつと小型
化、簡素化されてコスト低減を期待できる上、移
動可能な照射装置を作つて効率よくこれを利用で
きるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
第1発明の一実施例の概略側面図ローラの大半及
び(揺動装置と仕切板は省略されている)、第2
図は放射線照射部等の概略正面図、第3図は揺動
装置と仕切板等の概略平面図、第4図はローラの
例を示す正面図、第5図は第2発明の一実施例の
概略側面図で転動部材の大半は省略されている。 1……放射線照射部、2,5……搬送転動装
置、11……偏向装置、21……回転ローラ装
置、22……コンベア装置、23……揺動装置、
24……仕切板、51……第1コンベア装置、5
2……第2コンベア装置、211……ローラ、5
21……ローラ(転動用部材)、A……馬鈴薯
(被照射物)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射線照射部と、該照射部による放射線照射
    域へ被照射物を搬送すると共に該放射線照射域に
    おいて前記被照射物を転動させる搬送転動装置と
    を備え、該搬送転動装置は、前記被照射物を載置
    支持しうるように平行に配置されてそれぞれが駆
    動回転される複数のローラを備えた回転ローラ装
    置と、該回転ローラ装置を前記放射線照射域に通
    過させるコンベア装置と、前記放射線照射域にあ
    る回転ローラを揺動させるための揺動装置とを備
    えており、該揺動装置は、前記放射線照射域の少
    くとも一部において前記搬送方向に沿つて配置さ
    れ該各回転ローラの一部分と他の部分とを交互に
    持上げるように該ローラ下面に接するガイド部材
    を備えていることを特徴とする放射線による表面
    照射装置。 2 放射線照射部と、該照射部による放射線照射
    域へ被照射物を搬送すると共に該放射線照射域に
    おいて前記被照射物を転動させる搬送転動装置と
    を備え、前記搬送転動装置は、前記放射線照射域
    において前記被照射物を載置支持できるように設
    置された第1コンベア装置と、被照射物搬送方向
    に被照射物を遊嵌しうる間隔をあけて前記第1コ
    ンベア装置上方に平行に配設されて該搬送方向に
    駆動される複数の回転ローラを有する第2コンベ
    ア装置とを備えており、前記回転ローラは前記第
    2コンベア装置の搬送のための駆動から独立して
    各々駆動回転されるようになつていることを特徴
    とする放射線による表面照射装置。
JP4778681A 1981-03-30 1981-03-30 Surface irradiation apparatus by radiation Granted JPS57161600A (en)

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JPS57161600A JPS57161600A (en) 1982-10-05
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JPS5517466A (en) * 1978-07-24 1980-02-06 Nissin High Voltage Co Ltd Particle beam irradiator

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