JPS6235738Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235738Y2 JPS6235738Y2 JP10865583U JP10865583U JPS6235738Y2 JP S6235738 Y2 JPS6235738 Y2 JP S6235738Y2 JP 10865583 U JP10865583 U JP 10865583U JP 10865583 U JP10865583 U JP 10865583U JP S6235738 Y2 JPS6235738 Y2 JP S6235738Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- flange
- tank body
- oil
- tank
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は地中に埋込まれて水といつしよに排出
されるごみや油等の浮遊物を分離し、回収する埋
込式油分離除去槽に関する。
されるごみや油等の浮遊物を分離し、回収する埋
込式油分離除去槽に関する。
従来にあつては、槽本体を吊支持させるための
ステーをフランジに溶接して固着させていたの
で、在庫時、輸送時にも槽本体の周囲にステーが
突出しており、在庫スペースを広くとり、輸送に
不便で輸送コストが高くつき、また取扱い時にス
テーに手足を引掛けて怪我をするおそれがあつて
危険であつた。又、現場にてステーをフランジに
取付ける構造にすると別梱包となつたステーを輸
送時に紛失するおそれがあると共に現場工事の時
のステーのセツトに手間がかかるという欠点があ
つた。
ステーをフランジに溶接して固着させていたの
で、在庫時、輸送時にも槽本体の周囲にステーが
突出しており、在庫スペースを広くとり、輸送に
不便で輸送コストが高くつき、また取扱い時にス
テーに手足を引掛けて怪我をするおそれがあつて
危険であつた。又、現場にてステーをフランジに
取付ける構造にすると別梱包となつたステーを輸
送時に紛失するおそれがあると共に現場工事の時
のステーのセツトに手間がかかるという欠点があ
つた。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところはステーをフ
ランジがわへ畳んでおくことができ、在庫スペー
スが少なく、輸送に都合よく、取扱い時に安全で
あり、しかもステーの紛失のおそれがなく、現場
におけるステーのセツトも簡単に行なえる埋込式
油分離除去槽を提供するにある。
ものであり、その目的とするところはステーをフ
ランジがわへ畳んでおくことができ、在庫スペー
スが少なく、輸送に都合よく、取扱い時に安全で
あり、しかもステーの紛失のおそれがなく、現場
におけるステーのセツトも簡単に行なえる埋込式
油分離除去槽を提供するにある。
本考案は槽本体1のフランジ2にステー3を回
転自在に取付けることによつて上記目的を達成し
たものであり、以下実施例を添付図により詳述す
る。
転自在に取付けることによつて上記目的を達成し
たものであり、以下実施例を添付図により詳述す
る。
1はFRP成形品の上方が開口した深底の槽本
体であつて、この槽本体1内を台所排水等が移流
しその過程でごみや油等の浮遊物が分離除去され
るようにしてある。槽本体1の開口縁部は外周方
向へ向けて略水平にフランジ2を延出させてあ
り、フランジ2下面には適宜間隔ごとにステー3
を1組のボルト10、ナツト11によつて回転自
在に取付けてある。鋼製のステー3は略ヘの字状
に屈曲しており、基部の通孔12によつて回転自
在に取付けられており、ステー3の先部はフラン
ジ2から突出させたときに水平となるようにして
ある。このステー3は施工時には第2図a,bの
ようにフランジ2から突出させて使用されるが、
在庫時や輸送時にはステー3はフランジ2下面に
回転させて収納される。この収納位置としては第
3図a,bのようにステー3を略90度回した状態
(回転方向は左右を問わない)から第4図a,b
のようにステー3を180度回した状態の間が好ま
しい。尚、ステー3を回した後、ボルト10を締
めておけばステーが動くのを防止できる。槽本体
1内には水面WLの上方から水面WL下方へ垂下
された2枚の上仕切板7を垂設し、更に槽本体1
の内底面より両上仕切板7間に下仕切板8を立設
してあり、これにより上仕切板7と下仕切板8と
の間に上下に蛇行した水流通路4が形成されてい
る。5aは流入側の端に取り出し可能に配設され
たごみ除去かごであり、ごみ除去かご5aは排水
W上に上端開口部を残して埋浸させてあり、上仕
切板7の下端はごみ除去かご5aの底部よりも槽
本体1の底板に近い部位まで垂下してある。しか
して、流入側より水流通路4内へ流入させられた
排水Wは、まずごみ除去かご5aを通過すること
によつて比較的荒いごみを除去される。5bは流
出側の上仕切板7と下仕切板8との間の水流通路
4に抜き出し自在に挿入された接触材であり、ご
み除去された排水Wは接触材5bを通過する際に
油分や微細な浮遊ごみ等を接触材5bに付着させ
て濾過される。9は接触材5bに取付けられた把
手であり、接触材5bを出し入れ易いようになつ
ている。更に、流出側側壁には略L字状に屈曲し
たエルボ管6が立ち上げられており、エルボ管6
の上端には下端が排水W中に浸漬されるように下
端をエルボ管6上端よりも下方へ垂下させた油脂
洩出防止キヤツプ13を取着してあり、これによ
つて水面WLに浮遊している油脂を排除しながら
最終的にエルボ管6から油等を除去された排水を
排出するようになている。尚、油脂洩出防止キヤ
ツプ13は上面の蓋14が着脱自在となつていて
簡単に内部の掃除を行なえる。
体であつて、この槽本体1内を台所排水等が移流
しその過程でごみや油等の浮遊物が分離除去され
るようにしてある。槽本体1の開口縁部は外周方
向へ向けて略水平にフランジ2を延出させてあ
り、フランジ2下面には適宜間隔ごとにステー3
を1組のボルト10、ナツト11によつて回転自
在に取付けてある。鋼製のステー3は略ヘの字状
に屈曲しており、基部の通孔12によつて回転自
在に取付けられており、ステー3の先部はフラン
ジ2から突出させたときに水平となるようにして
ある。このステー3は施工時には第2図a,bの
ようにフランジ2から突出させて使用されるが、
在庫時や輸送時にはステー3はフランジ2下面に
回転させて収納される。この収納位置としては第
3図a,bのようにステー3を略90度回した状態
(回転方向は左右を問わない)から第4図a,b
のようにステー3を180度回した状態の間が好ま
しい。尚、ステー3を回した後、ボルト10を締
めておけばステーが動くのを防止できる。槽本体
1内には水面WLの上方から水面WL下方へ垂下
された2枚の上仕切板7を垂設し、更に槽本体1
の内底面より両上仕切板7間に下仕切板8を立設
してあり、これにより上仕切板7と下仕切板8と
の間に上下に蛇行した水流通路4が形成されてい
る。5aは流入側の端に取り出し可能に配設され
たごみ除去かごであり、ごみ除去かご5aは排水
W上に上端開口部を残して埋浸させてあり、上仕
切板7の下端はごみ除去かご5aの底部よりも槽
本体1の底板に近い部位まで垂下してある。しか
して、流入側より水流通路4内へ流入させられた
排水Wは、まずごみ除去かご5aを通過すること
によつて比較的荒いごみを除去される。5bは流
出側の上仕切板7と下仕切板8との間の水流通路
4に抜き出し自在に挿入された接触材であり、ご
み除去された排水Wは接触材5bを通過する際に
油分や微細な浮遊ごみ等を接触材5bに付着させ
て濾過される。9は接触材5bに取付けられた把
手であり、接触材5bを出し入れ易いようになつ
ている。更に、流出側側壁には略L字状に屈曲し
たエルボ管6が立ち上げられており、エルボ管6
の上端には下端が排水W中に浸漬されるように下
端をエルボ管6上端よりも下方へ垂下させた油脂
洩出防止キヤツプ13を取着してあり、これによ
つて水面WLに浮遊している油脂を排除しながら
最終的にエルボ管6から油等を除去された排水を
排出するようになている。尚、油脂洩出防止キヤ
ツプ13は上面の蓋14が着脱自在となつていて
簡単に内部の掃除を行なえる。
この油分離除去槽Aは第5図に示すようにビル
等のコントロール床15に埋込み設置されるもの
であり、コントロール床15に穴をあけ、その穴
中に油分離除去槽Aを納入し、フランジ2より突
出したステー3の先をコントロール床15内に埋
込まれている鉄筋16に溶接して吊支持させる。
又、油分離除去槽Aの下面は断熱材17によつて
包まれ、栗石やサポート(図示せず)によつて支
持されている。更に、鉄筋16の上には防水槽1
8が形成され、その上に土間コンクリート19等
を打つて側方に排水溝20を形成し、排水溝20
からフランジ2を越えてごみ除去かご5a内へ排
水が流入するようにしてあり、槽本体1の上方に
はマンホール枠21を埋込んでここへマンホール
蓋22を嵌めてある。又、エルボ管6には排水管
23が接続される。
等のコントロール床15に埋込み設置されるもの
であり、コントロール床15に穴をあけ、その穴
中に油分離除去槽Aを納入し、フランジ2より突
出したステー3の先をコントロール床15内に埋
込まれている鉄筋16に溶接して吊支持させる。
又、油分離除去槽Aの下面は断熱材17によつて
包まれ、栗石やサポート(図示せず)によつて支
持されている。更に、鉄筋16の上には防水槽1
8が形成され、その上に土間コンクリート19等
を打つて側方に排水溝20を形成し、排水溝20
からフランジ2を越えてごみ除去かご5a内へ排
水が流入するようにしてあり、槽本体1の上方に
はマンホール枠21を埋込んでここへマンホール
蓋22を嵌めてある。又、エルボ管6には排水管
23が接続される。
本考案は叙述の如く構成されているから、要す
るに、在庫時や輸送時などにはステーをフランジ
がわへ畳んで収納しておくことができ、ステーが
突出しないので在庫スペースを小さくでき、かさ
張らず輸送にも都合が良く、又、ステーに引掛け
て手足に怪我をしたりするおそれがなく取扱いに
安全であり、しかもステーは回転させるだけでフ
ランジから突出させることができるので、現場工
事を簡単に行なえると共にステーを紛失するおそ
れもないという利点がある。
るに、在庫時や輸送時などにはステーをフランジ
がわへ畳んで収納しておくことができ、ステーが
突出しないので在庫スペースを小さくでき、かさ
張らず輸送にも都合が良く、又、ステーに引掛け
て手足に怪我をしたりするおそれがなく取扱いに
安全であり、しかもステーは回転させるだけでフ
ランジから突出させることができるので、現場工
事を簡単に行なえると共にステーを紛失するおそ
れもないという利点がある。
第1図a,bは本考案の一実施例を示す平面図
及び一部切欠した側面図、第2図a,bは同上の
ステー部分の拡大平面図及び断面図、第3図a,
bはステーを収納した状態の拡大平面図及び断面
図、第4図a,bはステーの他の収納状態を示す
拡大平面図及び断面図、第5図は同上の一施工状
態を示す断面図である。 1……槽本体、2……フランジ、3……ステ
ー。
及び一部切欠した側面図、第2図a,bは同上の
ステー部分の拡大平面図及び断面図、第3図a,
bはステーを収納した状態の拡大平面図及び断面
図、第4図a,bはステーの他の収納状態を示す
拡大平面図及び断面図、第5図は同上の一施工状
態を示す断面図である。 1……槽本体、2……フランジ、3……ステ
ー。
Claims (1)
- 槽本体の上端部より外周方向へ向けて略水平に
フランジを延出し、フランジに槽本体を吊支持さ
せるためのステーの基部を回転自在に取着し、ス
テーを回転させることによつてステーの先部をフ
ランジから突出させ、或いはステーをフランジに
重合させるようにして収納させることができるよ
うにして成る埋込式油分離除去槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865583U JPS6018186U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 埋込式油分離除去槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865583U JPS6018186U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 埋込式油分離除去槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018186U JPS6018186U (ja) | 1985-02-07 |
| JPS6235738Y2 true JPS6235738Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30253413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10865583U Granted JPS6018186U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 埋込式油分離除去槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018186U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016064388A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-04-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 油水分離濾過装置 |
| US10208210B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-02-19 | Mitsubishi Materials Corporation | Hydrophilic oil repellent and production method of same, surface coating material, coating film, resin composition, oil-water separation filter material, and porous body |
| US10364360B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-07-30 | Mitsubishi Materials Corporation | Surface coating material, coating film, and hydrophilic oil repellent member |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6688541B2 (ja) * | 2016-01-30 | 2020-04-28 | ホーコス株式会社 | 排水トラップ、排水トラップ付き阻集器 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10865583U patent/JPS6018186U/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016064388A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-04-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 油水分離濾過装置 |
| JP2016064385A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-04-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 油水分離回収具、阻集器 |
| US10208210B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-02-19 | Mitsubishi Materials Corporation | Hydrophilic oil repellent and production method of same, surface coating material, coating film, resin composition, oil-water separation filter material, and porous body |
| US10364360B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-07-30 | Mitsubishi Materials Corporation | Surface coating material, coating film, and hydrophilic oil repellent member |
| US10399868B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-09-03 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil-water separation apparatus and drainage system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018186U (ja) | 1985-02-07 |
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