JPS6235869A - 文字消去機能を有する印字装置 - Google Patents
文字消去機能を有する印字装置Info
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- JPS6235869A JPS6235869A JP17534585A JP17534585A JPS6235869A JP S6235869 A JPS6235869 A JP S6235869A JP 17534585 A JP17534585 A JP 17534585A JP 17534585 A JP17534585 A JP 17534585A JP S6235869 A JPS6235869 A JP S6235869A
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、ドツトインパクト型の印字ヘッドにより印字
された文字、符@等を消去する文字消去機能を有する印
字装置に関する。
された文字、符@等を消去する文字消去機能を有する印
字装置に関する。
[従来の技術]
有する印字装置は、例えば印字用紙の1行ないし数行に
亘る印字文字を印字文字データとしてバッファメモリに
記憶させ、該記憶された印字文字データの範囲内で操作
者が消去を指令した文字を選択し、該消去される文字の
位置に上記印字ヘッドを移動させて、消去される文字に
対応したドツトパターンで印字ヘッドのワイヤを駆動す
ることにより、消去リボンを介して文字の浦人を行なっ
ていた。
亘る印字文字を印字文字データとしてバッファメモリに
記憶させ、該記憶された印字文字データの範囲内で操作
者が消去を指令した文字を選択し、該消去される文字の
位置に上記印字ヘッドを移動させて、消去される文字に
対応したドツトパターンで印字ヘッドのワイヤを駆動す
ることにより、消去リボンを介して文字の浦人を行なっ
ていた。
[発明が解決しようとする問題点]
かかる従来技術としての文字消去機能を有する印字装置
には、以下のような問題点があった。すなわら、 (1) 印字文字データを記憶するバッファメモリ容量
には制限があるため、消去の対象となる印字文字は、印
字用紙上の1行ないし数行の範囲のものに限定されてし
まうという問題点があった。
には、以下のような問題点があった。すなわら、 (1) 印字文字データを記憶するバッファメモリ容量
には制限があるため、消去の対象となる印字文字は、印
字用紙上の1行ないし数行の範囲のものに限定されてし
まうという問題点があった。
なお、バッファメモリ内に記憶されている文字以外を消
去しようとする場合には、特別な操作が必要なため、印
字作業の効率が低下するという問題も考えられた。
去しようとする場合には、特別な操作が必要なため、印
字作業の効率が低下するという問題も考えられた。
(2) また、文字消去機能を実現するために上述のよ
うな専用のバッフ7メモリおよびその周辺回路素子等が
必要となり、装置の部品点数の増加を招くと共に製造費
用も高価になるという問題もあった。
うな専用のバッフ7メモリおよびその周辺回路素子等が
必要となり、装置の部品点数の増加を招くと共に製造費
用も高価になるという問題もあった。
(3) さらに、バッファメモリ内に記憶されている文
字のトラ1〜パターンに対応した印字ワイヤを駆動して
消去動作を行なうため、消去動作を行なう場合には印字
ヘットを消去される文字に対して正確に位置決めする必
要がある。このため、印字ヘッドの位置検出器および印
字ヘッドの駆動機構には高い精度が要求されて装置構成
が複雑になるという問題点もあった。また、同様の問題
が、プラテンを回動して用紙を戻して数行前の印字行に
位置する文字を消去しようとする場合にも考えられ、こ
うした場合の消去動作の信頼性が著しく低下するという
問題点もあった。
字のトラ1〜パターンに対応した印字ワイヤを駆動して
消去動作を行なうため、消去動作を行なう場合には印字
ヘットを消去される文字に対して正確に位置決めする必
要がある。このため、印字ヘッドの位置検出器および印
字ヘッドの駆動機構には高い精度が要求されて装置構成
が複雑になるという問題点もあった。また、同様の問題
が、プラテンを回動して用紙を戻して数行前の印字行に
位置する文字を消去しようとする場合にも考えられ、こ
うした場合の消去動作の信頼性が著しく低下するという
問題点もあった。
本発明は上記各問題点の解決を目的とし、簡単な構成で
確実に印字用紙上の文字の消去を行なう文字消去機能を
有する印字装置の捉供を目的とするものである。
確実に印字用紙上の文字の消去を行なう文字消去機能を
有する印字装置の捉供を目的とするものである。
発明の構成
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記のような問題を解決するために、以下の構
成をとった。すなわち、本発明は第1図に示すように、
印字用紙を支持するプラテンM1と、複数の印字ワイヤ
を有し、かつ前記印字用紙へ印字リボンを介して文字の
印字または消去リボンを介して文字の消去を行なうドラ
1〜インパクト型の印字ヘッドM2と、を備えた文字消
去機能を有する印字装置において、 前記印字用紙上の印字文字に対する消去指令に従って、
消去される文字上を複数回横切るよう前記印字ヘッドM
2を往復動させ、かつ該印字ヘッドM2が前記消去され
る文字上を通過するとき、前記印字ワイヤを駆動し前記
消去リボンを介して前記消去される文字を消去する消去
手段M3を備えた。
成をとった。すなわち、本発明は第1図に示すように、
印字用紙を支持するプラテンM1と、複数の印字ワイヤ
を有し、かつ前記印字用紙へ印字リボンを介して文字の
印字または消去リボンを介して文字の消去を行なうドラ
1〜インパクト型の印字ヘッドM2と、を備えた文字消
去機能を有する印字装置において、 前記印字用紙上の印字文字に対する消去指令に従って、
消去される文字上を複数回横切るよう前記印字ヘッドM
2を往復動させ、かつ該印字ヘッドM2が前記消去され
る文字上を通過するとき、前記印字ワイヤを駆動し前記
消去リボンを介して前記消去される文字を消去する消去
手段M3を備えた。
[作用]
本発明の文字消去機能を有する印字装置は、消去手段M
3が消去される文字を横切る往復動を、複数の印字ワイ
ヤを有する印字ヘッドM2に行なわせると共に、該印字
ヘッドM2が上記消去される文字上を通過する時に消去
リボンを介して上記印字ワイヤを駆動して上記消去され
る文字を消去するよう働く。
3が消去される文字を横切る往復動を、複数の印字ワイ
ヤを有する印字ヘッドM2に行なわせると共に、該印字
ヘッドM2が上記消去される文字上を通過する時に消去
リボンを介して上記印字ワイヤを駆動して上記消去され
る文字を消去するよう働く。
従って、上記印字ヘッドM2のワイヤが消去リボンを介
して消去される文字を往復動において重ね打ちすること
により文字の消去を行なうよう働く。
して消去される文字を往復動において重ね打ちすること
により文字の消去を行なうよう働く。
[実施例]
次に、本発明の第1実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
本発明第1実施例である印字装置1は、第2図に示すよ
うに左・右フレーム1a、1’b間にプラテン2が回転
可能に支持されている。該プラテン2は、印字用紙2a
@装着し、紙送りモータ2bの回転駆動に従って該印字
用紙2aをその幅方向と直交する方向に紙送り、もしく
は紙戻しを行なう。
うに左・右フレーム1a、1’b間にプラテン2が回転
可能に支持されている。該プラテン2は、印字用紙2a
@装着し、紙送りモータ2bの回転駆動に従って該印字
用紙2aをその幅方向と直交する方向に紙送り、もしく
は紙戻しを行なう。
上記外・右フレーム1a、lb間には、上記プラテン2
と平行にガイド軸3aおよびガイドバー3bが架設され
ている。キャリッジ3は上記ガイド軸3aおよびガイド
バー3bに摺動自在に取りイ」けられ、キャリッジ駆動
モータ4を駆動源として、同図に矢印AおよびBで示す
方向に往復動される。以下、矢印Aで示す方向にキャリ
ッジ3が移動する場合を往動とよび、矢印Bで示す方向
にキャリッジ3が移動する場合を復動とよぶ。キャリッ
ジ駆動モータ4は、ステッピングパルスを受けた時に所
定の角度だけ回転するステッピングモータであり、しか
も歯付ベルト4aを介してキャリッジ3を往復動させて
いる。従って、往動と復動とでは、印字点は完全に同一
とはならないものの、キャリッジ3の位置決め精度は極
めて高く、双方向で印字を行なっても印字品位にはほと
んど影響がない程度、ここではギヤのバックラッシュに
起因する印字点の半ドツト分に満たない程度の位置ずれ
を生じるに過ぎない。
と平行にガイド軸3aおよびガイドバー3bが架設され
ている。キャリッジ3は上記ガイド軸3aおよびガイド
バー3bに摺動自在に取りイ」けられ、キャリッジ駆動
モータ4を駆動源として、同図に矢印AおよびBで示す
方向に往復動される。以下、矢印Aで示す方向にキャリ
ッジ3が移動する場合を往動とよび、矢印Bで示す方向
にキャリッジ3が移動する場合を復動とよぶ。キャリッ
ジ駆動モータ4は、ステッピングパルスを受けた時に所
定の角度だけ回転するステッピングモータであり、しか
も歯付ベルト4aを介してキャリッジ3を往復動させて
いる。従って、往動と復動とでは、印字点は完全に同一
とはならないものの、キャリッジ3の位置決め精度は極
めて高く、双方向で印字を行なっても印字品位にはほと
んど影響がない程度、ここではギヤのバックラッシュに
起因する印字点の半ドツト分に満たない程度の位置ずれ
を生じるに過ぎない。
上記キャリッジ3には、ワイヤドツト型の印字ヘッド5
が、既述したプラテン2に近接対向するように配設され
ている。また該キャリッジ3には該印字ヘッド5に駆動
電流を通電するフレキシブルケーブル5aが接続されて
いる。
が、既述したプラテン2に近接対向するように配設され
ている。また該キャリッジ3には該印字ヘッド5に駆動
電流を通電するフレキシブルケーブル5aが接続されて
いる。
リボンカートリッジ6から引き出されたりボン7は、右
リボンガイド6a、印字ヘッド5及び左リボンガイド6
bを介して再びリボンカートリッジ6に収容される。該
リボン7は、キャリッジ3の往動に伴い、リボン移送機
構8により上述した方向に移送される。尚、リボン移送
機構8の詳細については、本件出願人の出願に係わる実
願昭59−12629号を参照されたい。このリボン7
は、ポリエステルフィルム等の合成樹脂製テープより形
成され、第3図に示すように、カーボン粉末がmイhさ
れた上半分の印字リボン7aと、粘着剤が塗布された下
半分の消去リボン7bとから構成されている。そして後
述するリボンリフトFAfSにより上下されて、印字リ
ボン7aと消去リボン7bとのいずれかが選択的に印字
ヘッド5に対向するよう構成されている。
リボンガイド6a、印字ヘッド5及び左リボンガイド6
bを介して再びリボンカートリッジ6に収容される。該
リボン7は、キャリッジ3の往動に伴い、リボン移送機
構8により上述した方向に移送される。尚、リボン移送
機構8の詳細については、本件出願人の出願に係わる実
願昭59−12629号を参照されたい。このリボン7
は、ポリエステルフィルム等の合成樹脂製テープより形
成され、第3図に示すように、カーボン粉末がmイhさ
れた上半分の印字リボン7aと、粘着剤が塗布された下
半分の消去リボン7bとから構成されている。そして後
述するリボンリフトFAfSにより上下されて、印字リ
ボン7aと消去リボン7bとのいずれかが選択的に印字
ヘッド5に対向するよう構成されている。
リボンリフト機構は、コレクションソレノイド6C1該
コレクシヨンソレノイド6cと作用的に連結され、基部
が上記ガイドバー3bに回動自在に支持されたリボンバ
ーリフタ6dと、該リボンバーリフタ6dにより上記ガ
イドバー3bを中心として回動させられ、かつ上記左右
のリボンガイド6a、6bを作用的に連結するリボンリ
フトパー5eと、上記キャリッジ3上に上下動可能に設
けられ、かつリボン7を印字ヘッド5に案内する1対の
リボン送りホルダ6fと、該リボン送りホルダ6fを下
方に付勢するホルダ押えばね6gとから構成されている
。そしてコレクションソレノイド6Cが励磁されていな
い場合には、第3図に示すように、リボン送りホルダ6
「及び左右のリボンガイド6a、6bが下方に位置して
いるため、印字ヘッド5と印字リボン7aとが対向して
いる。
コレクシヨンソレノイド6cと作用的に連結され、基部
が上記ガイドバー3bに回動自在に支持されたリボンバ
ーリフタ6dと、該リボンバーリフタ6dにより上記ガ
イドバー3bを中心として回動させられ、かつ上記左右
のリボンガイド6a、6bを作用的に連結するリボンリ
フトパー5eと、上記キャリッジ3上に上下動可能に設
けられ、かつリボン7を印字ヘッド5に案内する1対の
リボン送りホルダ6fと、該リボン送りホルダ6fを下
方に付勢するホルダ押えばね6gとから構成されている
。そしてコレクションソレノイド6Cが励磁されていな
い場合には、第3図に示すように、リボン送りホルダ6
「及び左右のリボンガイド6a、6bが下方に位置して
いるため、印字ヘッド5と印字リボン7aとが対向して
いる。
一方、コレクションソレノイド6cが励磁されると、リ
ボンバーリフタ6d、リボンリフトパー60を介して左
右のリボンガイド6a、6b及びリボン送りホルダ6f
がホルダ押えばね6gの付勢に抗して上方に押し上げら
れるため、消去リボン7bが印字ヘッド5と対向する。
ボンバーリフタ6d、リボンリフトパー60を介して左
右のリボンガイド6a、6b及びリボン送りホルダ6f
がホルダ押えばね6gの付勢に抗して上方に押し上げら
れるため、消去リボン7bが印字ヘッド5と対向する。
以上説明したコレクションソレノイド6cおよびキャリ
ッジ駆動モータ4は、キーボード9.フォントROMl
0等と共に電子制御装置20に接続されている。電子制
御装置20は、電源11から電力の供給を受けて作動す
るが、上述したキーボード9の操作により入力されたデ
ータに従って、印字用紙2a上にドツトマトリックス形
式での印字を行なうと共に、印字された文字もしくは符
号の消去を行なう。
ッジ駆動モータ4は、キーボード9.フォントROMl
0等と共に電子制御装置20に接続されている。電子制
御装置20は、電源11から電力の供給を受けて作動す
るが、上述したキーボード9の操作により入力されたデ
ータに従って、印字用紙2a上にドツトマトリックス形
式での印字を行なうと共に、印字された文字もしくは符
号の消去を行なう。
電子制御装置20は、第4図に示すように、制御プログ
ラムに従って既述した各機構を制御して印字動作もしく
は消去動作の処理を行なうCPU20a、上記制御プロ
グラムおよび初期データが予め記憶されているROM2
0b、および電子制御装置20に入力されるデータが記
憶されるRAM20c等を中心に論理演算回路として構
成されており、コモンバスを介して相互に接続された入
出力ポート20d、出カポ−1−20eにより外部の各
1ih’4どの入出力を行なうよう構成されている。
ラムに従って既述した各機構を制御して印字動作もしく
は消去動作の処理を行なうCPU20a、上記制御プロ
グラムおよび初期データが予め記憶されているROM2
0b、および電子制御装置20に入力されるデータが記
憶されるRAM20c等を中心に論理演算回路として構
成されており、コモンバスを介して相互に接続された入
出力ポート20d、出カポ−1−20eにより外部の各
1ih’4どの入出力を行なうよう構成されている。
電子制御装置20は、操作者により設定されたモードに
従いキーボード9上に配列されたキーのうち押下げられ
たキーを検出するキースキャン制御回路2Ofを有する
。
従いキーボード9上に配列されたキーのうち押下げられ
たキーを検出するキースキャン制御回路2Ofを有する
。
キーボード9からの入力データ、フォントROM10に
記憶されているデータは、入出力ポート20dを介して
入力され、CPU20aによって読み取られる。一方、
既述した紙送りモータ2b。
記憶されているデータは、入出力ポート20dを介して
入力され、CPU20aによって読み取られる。一方、
既述した紙送りモータ2b。
キャリッジ駆動モータ4.印字ヘッド5.コレクション
ソレノイド6Cに各々駆動電流を通電する駆動回路20
i、20j、20に、20mは、各々出力ボート20e
を介してCPU20aにより制御される。
ソレノイド6Cに各々駆動電流を通電する駆動回路20
i、20j、20に、20mは、各々出力ボート20e
を介してCPU20aにより制御される。
以下、上記電子制御装置20により実行される消去処理
について第5図および第6図(A)。
について第5図および第6図(A)。
(B)に示すフローチャー1・に基づいて31明する。
消去処理は、第5図に示すように往動消去処理(ステッ
プ100)と復動消去処理(ステップ200)とから構
成されており、操作者がキーボード9上に配設されたコ
レクションモードキーおよび消去される文字の位置を指
示するキーを操作した場合に、上記ステップ100.2
00が順次実行されて文字の消去が完了する。
プ100)と復動消去処理(ステップ200)とから構
成されており、操作者がキーボード9上に配設されたコ
レクションモードキーおよび消去される文字の位置を指
示するキーを操作した場合に、上記ステップ100.2
00が順次実行されて文字の消去が完了する。
まず、ステップ100の往動消去処理の詳細について第
6図(A>のフローチャーl〜に基づいて説明する。往
動消去処理が開始されると、ステップ105においてコ
レクションソレノイド6Cの励vi1ffi理が行なわ
れる。これにより、消去リボン7bが印字ヘッド5に対
向する位置に配置される。
6図(A>のフローチャーl〜に基づいて説明する。往
動消去処理が開始されると、ステップ105においてコ
レクションソレノイド6Cの励vi1ffi理が行なわ
れる。これにより、消去リボン7bが印字ヘッド5に対
向する位置に配置される。
続くステップ110では、キトリッジ3が消去される文
字の近傍の位1p1と印字ヘッド5のワ、イヤとが対向
するまで移動させられて停止さUられる。本実施例では
、各文字は9×7のドツトマトリックス型式で印字され
るものとし、各文字間の間隔は3ドツト設けておるもの
とする。
字の近傍の位1p1と印字ヘッド5のワ、イヤとが対向
するまで移動させられて停止さUられる。本実施例では
、各文字は9×7のドツトマトリックス型式で印字され
るものとし、各文字間の間隔は3ドツト設けておるもの
とする。
次に、ステップ115ではキャリッジ3のスルーアップ
往動開始処理が行なわれる。すなわら、上記位置P1に
停止しているキャリッジ3の、第7図に矢印Aで示す方
向に加速を伴う往動が開始される。この加速は、ステッ
ピング−し−夕であるキトリッジ駆動モータ4に出力さ
れる励磁のためのパルス信号の間隔を徐々に短くするこ
とにより行なわれる。続くステップ120では、キ(1
リツジ駆動モータ4に出力されるパルス信号の変化によ
り、励磁位相が切り換わるタイミングに相当する印字タ
イミングの有無が判定され、励磁位相が切り換わった場
合は、ステップ125に進む。なお、キャリッジ3は第
7図に示す位置P1から往動を始めたため、ステップ1
25に進んだ時には、印字ヘッド5のワイヤが第7図に
示す位置P2に対向する位置に到達している。ステップ
125では印字ヘッド5の全ての印字ワイヤを駆動する
処理が行なわれる。すなわち、位置P2に対応する印字
用紙2a上の位置に対して消去動作が開始される。次に
、ステップ130において、印字ヘッド5のワイヤが第
7図に示す位置P3に到達したが否かが判定される。同
図に示すように、位置P3は消去される文字C2の最左
端のドツト列D1に対向する位置である。印字ヘッド5
が位置P3に到達した場合には、ステップ135に進み
、キャリッジ3の定速往動が開始される。この定速往動
は、キャリッジ駆動モータ4の励磁を行なうパルス信号
が一定の[1,間間隔で出力されることにより実行され
る。続くステップ140では、既述した印字タイミング
の有無が判定され、印字タイミングに至った場合には、
ステップ145に進み、印字ヘッド5の全てのワイヤが
駆動されて、消去動作が行なわれる。続くステップ15
0では、第7図に示す位置P4に、印字ヘッド5のワイ
ヤが対向する位置に到達したか否かが判定される。同図
に示すように、位置P4は消去される文字C2の最右端
のドツト列D7に対向する位置である。
往動開始処理が行なわれる。すなわら、上記位置P1に
停止しているキャリッジ3の、第7図に矢印Aで示す方
向に加速を伴う往動が開始される。この加速は、ステッ
ピング−し−夕であるキトリッジ駆動モータ4に出力さ
れる励磁のためのパルス信号の間隔を徐々に短くするこ
とにより行なわれる。続くステップ120では、キ(1
リツジ駆動モータ4に出力されるパルス信号の変化によ
り、励磁位相が切り換わるタイミングに相当する印字タ
イミングの有無が判定され、励磁位相が切り換わった場
合は、ステップ125に進む。なお、キャリッジ3は第
7図に示す位置P1から往動を始めたため、ステップ1
25に進んだ時には、印字ヘッド5のワイヤが第7図に
示す位置P2に対向する位置に到達している。ステップ
125では印字ヘッド5の全ての印字ワイヤを駆動する
処理が行なわれる。すなわち、位置P2に対応する印字
用紙2a上の位置に対して消去動作が開始される。次に
、ステップ130において、印字ヘッド5のワイヤが第
7図に示す位置P3に到達したが否かが判定される。同
図に示すように、位置P3は消去される文字C2の最左
端のドツト列D1に対向する位置である。印字ヘッド5
が位置P3に到達した場合には、ステップ135に進み
、キャリッジ3の定速往動が開始される。この定速往動
は、キャリッジ駆動モータ4の励磁を行なうパルス信号
が一定の[1,間間隔で出力されることにより実行され
る。続くステップ140では、既述した印字タイミング
の有無が判定され、印字タイミングに至った場合には、
ステップ145に進み、印字ヘッド5の全てのワイヤが
駆動されて、消去動作が行なわれる。続くステップ15
0では、第7図に示す位置P4に、印字ヘッド5のワイ
ヤが対向する位置に到達したか否かが判定される。同図
に示すように、位置P4は消去される文字C2の最右端
のドツト列D7に対向する位置である。
そして印字ヘッド5が位置P4に到達すると実行される
ステップ155では、キャリッジ3のスルーダウン往動
処理が行なわれる。すなわち、減速を伴う往動が行なわ
れる。これは、キャリッジ駆動モータ4を励磁するパル
ス信号の間隔を徐々に長くすることにより実行される。
ステップ155では、キャリッジ3のスルーダウン往動
処理が行なわれる。すなわち、減速を伴う往動が行なわ
れる。これは、キャリッジ駆動モータ4を励磁するパル
ス信号の間隔を徐々に長くすることにより実行される。
続くステップ160では、印字タイミングの有無が判定
され、そして上記印字タイミングに至ると、ステップ1
65に進み、印字ヘッド5の全てのワイヤを駆動して消
去動作を行なう処理が実行される。続くステップ170
では、印字ヘッド5のワイヤが第7図に示す位置P5に
対向する位置に到達したか否かが判定される。該位置P
5は、消去される文字C2の右隣の文字C3より2ドツ
ト分手前の位置である。
され、そして上記印字タイミングに至ると、ステップ1
65に進み、印字ヘッド5の全てのワイヤを駆動して消
去動作を行なう処理が実行される。続くステップ170
では、印字ヘッド5のワイヤが第7図に示す位置P5に
対向する位置に到達したか否かが判定される。該位置P
5は、消去される文字C2の右隣の文字C3より2ドツ
ト分手前の位置である。
印字ヘッド5が位置P5に到達した場合はステップ17
5に進み、印字ヘッド5のワイヤが、第7図に示す位置
P6に到達する位置にキャリッジ3を停止させる処理が
行なわれる。位置P6は同図に示すように、右隣の文字
C3との間隔を構成するドツトのうちの最右端のドツト
の位置である。
5に進み、印字ヘッド5のワイヤが、第7図に示す位置
P6に到達する位置にキャリッジ3を停止させる処理が
行なわれる。位置P6は同図に示すように、右隣の文字
C3との間隔を構成するドツトのうちの最右端のドツト
の位置である。
位置P6に停止した後、ステップ180に進み、コレク
ションソレノイド6Cの励磁が解除されて印字リボン7
aが印字ヘッド5に対向する位置に配置され、往動消去
処理を終了して制御は消去処理に移行する。
ションソレノイド6Cの励磁が解除されて印字リボン7
aが印字ヘッド5に対向する位置に配置され、往動消去
処理を終了して制御は消去処理に移行する。
次に、消去処理において、上述した往動消去処理100
に続いて行なわれる復動消去処理200の詳細を第6図
(B)に示すフローチャートに基づいて説明する。
に続いて行なわれる復動消去処理200の詳細を第6図
(B)に示すフローチャートに基づいて説明する。
復動消去処理200は、キャリッジ3を位置P6から位
置P1まで復動させながら、既)ホした往動消去処理と
同様の各処理を行なうため、動作のみを51明する。ま
ず、第7図に示す位置P6からキャリッジ3の加速を伴
う復動が開始され、位置P5から位置P4までキャリッ
ジ3の加速を伴う復動が行なわれると共に消去動作が実
行される(ステップ205〜230)。次に、位置P4
から位置P3まで、キャリッジ3を定速復動さぜると共
に消去される文字C2に対する消去動作が行なわれる(
ステップ235〜250)。更に、位置P3から位置P
2まで、キャリッジ3の減速を伴う復動が行なわれると
共に消去動作が実行される(ステップ255〜270)
。最後に、位置P2から位置P1まで、キャリッジ3の
減速を伴う復動が行なわれて位置P]に停止されて消去
リボン7bがリボンリフト機構によりもとの位置に戻さ
れる(ステップ275〜280)。
置P1まで復動させながら、既)ホした往動消去処理と
同様の各処理を行なうため、動作のみを51明する。ま
ず、第7図に示す位置P6からキャリッジ3の加速を伴
う復動が開始され、位置P5から位置P4までキャリッ
ジ3の加速を伴う復動が行なわれると共に消去動作が実
行される(ステップ205〜230)。次に、位置P4
から位置P3まで、キャリッジ3を定速復動さぜると共
に消去される文字C2に対する消去動作が行なわれる(
ステップ235〜250)。更に、位置P3から位置P
2まで、キャリッジ3の減速を伴う復動が行なわれると
共に消去動作が実行される(ステップ255〜270)
。最後に、位置P2から位置P1まで、キャリッジ3の
減速を伴う復動が行なわれて位置P]に停止されて消去
リボン7bがリボンリフト機構によりもとの位置に戻さ
れる(ステップ275〜280)。
以上説明した往動消去処理(ステップ100)に続けて
復動消去処理(ステップ200)が実行されると、消去
処理はNEXTへ扱けて終了する。
復動消去処理(ステップ200)が実行されると、消去
処理はNEXTへ扱けて終了する。
以上説明したように構成された本第1実施例は、消去動
作を行なう場合に消去される文字C2の範囲に加えてス
ルーアップ領域とスルーダウン領域とを加えた広範囲に
亘って消去動作を行なうので、消去される文字C2に対
してキャリッジ3を高い精度で位置決めする必要がなく
、簡単な機器構成で消去動作を好適に行なうことができ
ると共に消去動作時間および消費電力の浪費を防止する
ことが可能となる。
作を行なう場合に消去される文字C2の範囲に加えてス
ルーアップ領域とスルーダウン領域とを加えた広範囲に
亘って消去動作を行なうので、消去される文字C2に対
してキャリッジ3を高い精度で位置決めする必要がなく
、簡単な機器構成で消去動作を好適に行なうことができ
ると共に消去動作時間および消費電力の浪費を防止する
ことが可能となる。
また、消去機能専用のバッフ7メモリ等を必要としない
ため、部品点数の低減を図ることができると共に、印字
用紙2a上に印字された全ての文字を消去の対象とする
ことが可能となるという利点も生じる。
ため、部品点数の低減を図ることができると共に、印字
用紙2a上に印字された全ての文字を消去の対象とする
ことが可能となるという利点も生じる。
ざらに、キャリッジ3を往動させた場合と、復動させた
場合とでは、同じ印字タイミング信号に基づいて印字ヘ
ッド5のワイヤを駆動して消去動作を行なっても、キャ
リッジ3の駆動機構に存在するバックラッシュ等に起因
して、ワイヤが消去ずかな位置ずれを生じる。このため
、消去される文字C2を構成しているドッl〜パターン
に対して、往復動に伴って行なわれる消去動作時に、ワ
イヤが消去リボン7bを介して各ドツトを重ね打ちする
ことにより、該ドラ1−パターンを包含する範囲に亘り
高い打撃密度で消去動作を行なうので、短時間で確実な
消去動作を行なうことができる。
場合とでは、同じ印字タイミング信号に基づいて印字ヘ
ッド5のワイヤを駆動して消去動作を行なっても、キャ
リッジ3の駆動機構に存在するバックラッシュ等に起因
して、ワイヤが消去ずかな位置ずれを生じる。このため
、消去される文字C2を構成しているドッl〜パターン
に対して、往復動に伴って行なわれる消去動作時に、ワ
イヤが消去リボン7bを介して各ドツトを重ね打ちする
ことにより、該ドラ1−パターンを包含する範囲に亘り
高い打撃密度で消去動作を行なうので、短時間で確実な
消去動作を行なうことができる。
次に、本発明第2実施例について説明する。第2実施例
の装置構成は第1実施例と全く同様のため、装置各部は
同一の符号にて表記し説明を省略する。第2実施例は、
ワイヤを駆動して消去動作を行なう場合に、ワイヤの打
撃位置をキャリッジ3の往復動で相対的に半ドツト分ず
らせるように構成したことが特徴である。以下、本発明
第2実施例において実行される消去処理を第8図フロー
チャートに基づいて説明する。
の装置構成は第1実施例と全く同様のため、装置各部は
同一の符号にて表記し説明を省略する。第2実施例は、
ワイヤを駆動して消去動作を行なう場合に、ワイヤの打
撃位置をキャリッジ3の往復動で相対的に半ドツト分ず
らせるように構成したことが特徴である。以下、本発明
第2実施例において実行される消去処理を第8図フロー
チャートに基づいて説明する。
第2実施例の消去処理は、まず第1実施例で既述した往
動消去処理(ステップ100)が実行され、これに続い
て第8図に示す復動消去処理(ステップ405〜480
)が実行される。
動消去処理(ステップ100)が実行され、これに続い
て第8図に示す復動消去処理(ステップ405〜480
)が実行される。
この復動消去処理の詳細について、第8図に示すフロー
チャートに基づいて説明づる。なお、既述した第1実施
例の復動消去処理と同様の処理を実行するステップは下
21行を同一番号として表記し、説明を省略する。第2
実施例の復動消去処理は、既述した第1実施例の復動消
去処理と同様に、キャリッジ3の加速を伴う復動を行な
うと共に消入動作を実行する処理(ステップ405〜4
30)、キャリッジ3の定速復動を行なうと共に消去動
作を実行する処理(ステップ435〜450)、および
キレリッジ3の減速を伴う復動を行なうと共に消去動作
を実行する処理(ステップ455〜480)を含んで構
成されている。これらの各処理中、印字タイミングの有
無を判定する処理(ステップ420,440.460>
の後に、予め設定された遅延時間が経過するまで待機す
る遅延口、)間処理(ステップ422,442,462
>を新たに設け、該遅延時間が経過した後にワイヤを駆
動する消去処理(ステップ425,445,465)を
行なうように構成されている。なお、この遅延時間は、
キャリッジ3の移動速度に基づいて、予め定められた印
字位置から半ドツト分の距餌[だけ離れた位置にキャリ
ッジ3が到達するまでの時間として設定されたものであ
る。このように、復動消去処理において、往動消去処理
の場合に対して半ドツト分だけ離れた位置をワイヤで打
撃することにより、往動消去処理に対して相対的に半ド
ツト分ずれた位置に対して消去動作を行なうことができ
る。
チャートに基づいて説明づる。なお、既述した第1実施
例の復動消去処理と同様の処理を実行するステップは下
21行を同一番号として表記し、説明を省略する。第2
実施例の復動消去処理は、既述した第1実施例の復動消
去処理と同様に、キャリッジ3の加速を伴う復動を行な
うと共に消入動作を実行する処理(ステップ405〜4
30)、キャリッジ3の定速復動を行なうと共に消去動
作を実行する処理(ステップ435〜450)、および
キレリッジ3の減速を伴う復動を行なうと共に消去動作
を実行する処理(ステップ455〜480)を含んで構
成されている。これらの各処理中、印字タイミングの有
無を判定する処理(ステップ420,440.460>
の後に、予め設定された遅延時間が経過するまで待機す
る遅延口、)間処理(ステップ422,442,462
>を新たに設け、該遅延時間が経過した後にワイヤを駆
動する消去処理(ステップ425,445,465)を
行なうように構成されている。なお、この遅延時間は、
キャリッジ3の移動速度に基づいて、予め定められた印
字位置から半ドツト分の距餌[だけ離れた位置にキャリ
ッジ3が到達するまでの時間として設定されたものであ
る。このように、復動消去処理において、往動消去処理
の場合に対して半ドツト分だけ離れた位置をワイヤで打
撃することにより、往動消去処理に対して相対的に半ド
ツト分ずれた位置に対して消去動作を行なうことができ
る。
復動消去処理が終了すると、NEXTへ扱けて本消去処
理を終了する。
理を終了する。
以上説明したように本第2実施例は、消去動作を行なう
場合に、キャリッジ3の往動時と復動時とで相対的に半
ドツトだけ離れた位置を印字ヘッド5のワイヤで打撃す
るように構成されている。
場合に、キャリッジ3の往動時と復動時とで相対的に半
ドツトだけ離れた位置を印字ヘッド5のワイヤで打撃す
るように構成されている。
このため、記述した第1実施例の各効果に加えて、以下
の効果を奏する。すなわら、消去される文字を構成する
ドツトパターンの1つのドツトに対し、消去リボン7b
を介して印字ヘッド5のワイヤが、キャリッジ3の移動
方向に頁って複数カ所消去のための打撃を行なうことと
なり、高い打撃密度を確実に行なうことができる。
の効果を奏する。すなわら、消去される文字を構成する
ドツトパターンの1つのドツトに対し、消去リボン7b
を介して印字ヘッド5のワイヤが、キャリッジ3の移動
方向に頁って複数カ所消去のための打撃を行なうことと
なり、高い打撃密度を確実に行なうことができる。
次に、本発明第3実施例について説明する。第3実施例
の装置構成は第1実施例と全く同様のため、装置各部は
同一の符号にて表記し説明を省略する。第3実施例は、
印字用紙2aを紙送り方向および紙戻し方向へ各々半ド
ツトに相当する距離だけ移動させて消去動作を行なうこ
とが特徴である。以下、本発明第3実施例において実行
されるラインフィード消去処理を第9図に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。
の装置構成は第1実施例と全く同様のため、装置各部は
同一の符号にて表記し説明を省略する。第3実施例は、
印字用紙2aを紙送り方向および紙戻し方向へ各々半ド
ツトに相当する距離だけ移動させて消去動作を行なうこ
とが特徴である。以下、本発明第3実施例において実行
されるラインフィード消去処理を第9図に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。
ラインフィード消去処理は第9図に示すように、操作者
の指示に従ってステップ500から開始される。まず、
ステップ500では、プラテン2を回転させ、印字用紙
2aを半ドツトに相当する距離だけ紙戻し方向へライン
フィードする処理が行なわれる。続くステップ550で
は、往動消去処理が行なわれる。この処理の内容は、第
1実施例で既述した往動消去処理(ステップ100)と
同様に、加速往動消去、定速往動消去、減速往動消去の
各処理が行なわれる。次に、ステップ600に進み、プ
ラテン2を回転させ、印字用紙2aを半ドツトに相当す
る距離だけ紙送り方向へラインフィードする処理が行な
われる。続くステップ650では、復動消去処理が行な
われる。この処理の内容は、第1実施例で既述した復動
消去処理(ステップ200)と同様に、加速復動消去、
定速復動消去、減速復動消去の各処理が行なわれる。
の指示に従ってステップ500から開始される。まず、
ステップ500では、プラテン2を回転させ、印字用紙
2aを半ドツトに相当する距離だけ紙戻し方向へライン
フィードする処理が行なわれる。続くステップ550で
は、往動消去処理が行なわれる。この処理の内容は、第
1実施例で既述した往動消去処理(ステップ100)と
同様に、加速往動消去、定速往動消去、減速往動消去の
各処理が行なわれる。次に、ステップ600に進み、プ
ラテン2を回転させ、印字用紙2aを半ドツトに相当す
る距離だけ紙送り方向へラインフィードする処理が行な
われる。続くステップ650では、復動消去処理が行な
われる。この処理の内容は、第1実施例で既述した復動
消去処理(ステップ200)と同様に、加速復動消去、
定速復動消去、減速復動消去の各処理が行なわれる。
次に、ステップ700に進み、プラテン2を回転させ、
印字用紙2aを半ドツトに相当する距離だけ紙送り方向
へラインフィードする処理が行なわれる。続くステップ
750では、上記ステップ550と同様な往動消去処理
が行なわれ、NEXTへ扱けて本処理を終了する。
印字用紙2aを半ドツトに相当する距離だけ紙送り方向
へラインフィードする処理が行なわれる。続くステップ
750では、上記ステップ550と同様な往動消去処理
が行なわれ、NEXTへ扱けて本処理を終了する。
以上説明したように、第3実施例は、消去動作を行なう
場合に、既述した往動消去処理あるいは復動消去処理が
行なわれる毎に、印字用紙2aを半ドツトに相当する距
離だけ紙送り方向若しくは紙戻し方向にラインフィード
する処理を行なうように構成されている。このため、既
述した第1実施例の各効果に加えて、以下の効果を奏す
る。すなわら、消去される文字を構成するドツトパター
ン1つのドツトに対し、消去リボン7bを介して印字ヘ
ッド5のワイヤが、キャリッジ3の移動方向と印字用紙
2aの紙送り方向の両方向に亘って複数カ所消去のため
の打撃を行なうので、極めて高い打撃密度で文字の消去
を確実に行なうことができる。
場合に、既述した往動消去処理あるいは復動消去処理が
行なわれる毎に、印字用紙2aを半ドツトに相当する距
離だけ紙送り方向若しくは紙戻し方向にラインフィード
する処理を行なうように構成されている。このため、既
述した第1実施例の各効果に加えて、以下の効果を奏す
る。すなわら、消去される文字を構成するドツトパター
ン1つのドツトに対し、消去リボン7bを介して印字ヘ
ッド5のワイヤが、キャリッジ3の移動方向と印字用紙
2aの紙送り方向の両方向に亘って複数カ所消去のため
の打撃を行なうので、極めて高い打撃密度で文字の消去
を確実に行なうことができる。
また、消去される文字に対して紙送り方向および紙戻し
方向の両方向に亘って半ドツト分ずつ広げられた範囲を
消去の対象とするため、消去動作を行なう場合に、キャ
リッジ3の移動方向に比較して困難なラインフィード方
向の位置決め精度に関する制約を少なくすることが可能
となる。
方向の両方向に亘って半ドツト分ずつ広げられた範囲を
消去の対象とするため、消去動作を行なう場合に、キャ
リッジ3の移動方向に比較して困難なラインフィード方
向の位置決め精度に関する制約を少なくすることが可能
となる。
さらに、キA・リッジ3に一往復動の後、再度往動消去
処理をさせているため、今回消去した文字の右側に隣接
する文字の消去を連続して行なうような場合には、迅速
に消去動作を行なうことかできるという利点も生じる。
処理をさせているため、今回消去した文字の右側に隣接
する文字の消去を連続して行なうような場合には、迅速
に消去動作を行なうことかできるという利点も生じる。
以上、本発明のいくつかの実施例について説明したが、
本発明はこのにうな実施例に何等限定されるものではな
い。例えば、第2実施例で行なわれた、キャリッジ3の
往動口4と復動時に相対的に半ドッ]〜分位置ずれを生
じさせる消去処理を実行する毎に、第3実施例で行なわ
れた紙送り方向若しくは紙戻し方向に半ドツトに相当す
る距離だけ印字用紙2aをラインフィードする処理を行
なうように構成すること・してきる。このように、既)
ホした各実施例の伯にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々なる態様で実施し得ることは勿論であ
る。
本発明はこのにうな実施例に何等限定されるものではな
い。例えば、第2実施例で行なわれた、キャリッジ3の
往動口4と復動時に相対的に半ドッ]〜分位置ずれを生
じさせる消去処理を実行する毎に、第3実施例で行なわ
れた紙送り方向若しくは紙戻し方向に半ドツトに相当す
る距離だけ印字用紙2aをラインフィードする処理を行
なうように構成すること・してきる。このように、既)
ホした各実施例の伯にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々なる態様で実施し得ることは勿論であ
る。
発明の効果
以上詳記したように、本発明の文字消去動作を有する印
字装置は、印字ヘッドが消去される文字を横切って往復
動じ、横切る毎に消去リボンを介して全ての印字ワイヤ
の駆動による小ね打らを行なうので、消去される文字を
構成するドツトパターンに対して高い打撃密度で消去動
作を行なうことが可能となり文字消去動作の信頼性が向
上するという優れた効果を奏する。
字装置は、印字ヘッドが消去される文字を横切って往復
動じ、横切る毎に消去リボンを介して全ての印字ワイヤ
の駆動による小ね打らを行なうので、消去される文字を
構成するドツトパターンに対して高い打撃密度で消去動
作を行なうことが可能となり文字消去動作の信頼性が向
上するという優れた効果を奏する。
また、消去の対象となる文字の位置は、バッファメモリ
容量等に起因ηる制約を受けないため、印字用紙上に印
字した全ての文字を消去の対象とすることができる。
容量等に起因ηる制約を受けないため、印字用紙上に印
字した全ての文字を消去の対象とすることができる。
さらに、消去動作を行なうために、専用のバッフ7メモ
リおよびその他の周辺回路等を必要としないのC1部品
点数が減少すると共に製造費用も低減できるという利点
を生じる。
リおよびその他の周辺回路等を必要としないのC1部品
点数が減少すると共に製造費用も低減できるという利点
を生じる。
また、消去動作を行なう場合に、印字ヘッドの正確な位
置決めが不要であるため、簡単な装置構成で確実な文字
消去を行なうことが可能となる。
置決めが不要であるため、簡単な装置構成で確実な文字
消去を行なうことが可能となる。
第1図は本発明の内容を概念的に例示した基本的構成図
、第2図は本発明第1実施例である印字装置の概略構成
図、第3図は同じくそのリボンリフト機構を中心とした
斜視図、第4図は同じくその電子制御装置の構成を説明
するためのブロック図、第5図は本発明第1実施例にお
いて電子制御装置により実行される消去処理のフローヂ
p−t−1第6図(A>は同じくその往動消去処理の詳
細を示すフローチャート、第6図(B)は同じくその復
動消去処理の詳細を示すフローチャート、第7図は消去
される文字の位置と消去動作時における印字ヘッドの位
置との関係を説明するための説明図、第8図は本発明第
2実施例において電子制御装置により実行される復動消
去処理の詳細を示すフローチャート、第9図は本発明第
3実施例において電子制御装置により実行されるライン
フィード消去処理を示すフローチャートである。 1・・・印字装置 2・・・プラテン5・・・
印字ヘッド 20・・・電子制御装置20 a
・CP U
、第2図は本発明第1実施例である印字装置の概略構成
図、第3図は同じくそのリボンリフト機構を中心とした
斜視図、第4図は同じくその電子制御装置の構成を説明
するためのブロック図、第5図は本発明第1実施例にお
いて電子制御装置により実行される消去処理のフローヂ
p−t−1第6図(A>は同じくその往動消去処理の詳
細を示すフローチャート、第6図(B)は同じくその復
動消去処理の詳細を示すフローチャート、第7図は消去
される文字の位置と消去動作時における印字ヘッドの位
置との関係を説明するための説明図、第8図は本発明第
2実施例において電子制御装置により実行される復動消
去処理の詳細を示すフローチャート、第9図は本発明第
3実施例において電子制御装置により実行されるライン
フィード消去処理を示すフローチャートである。 1・・・印字装置 2・・・プラテン5・・・
印字ヘッド 20・・・電子制御装置20 a
・CP U
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字用紙を支持するプラテンと、 複数の印字ワイヤを有し、かつ前記印字用紙へ印字リボ
ンを介して文字の印字または消去リボンを介して文字の
消去を行なうドットインパクト型の印字ヘッドと、 を備えた文字消去機能を有する印字装置において、 前記印字用紙上の印字文字に対する消去指令に従つて、
消去される文字上を複数回横切るよう前記印字ヘッドを
往復動させ、かつ該印字ヘッドが前記消去される文字上
を通過するとき、前記印字ワイヤを駆動し前記消去リボ
ンを介して前記消去される文字を消去する消去手段を備
えたことを特徴とする文字消去機能を有する印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534585A JPS6235869A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 文字消去機能を有する印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534585A JPS6235869A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 文字消去機能を有する印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235869A true JPS6235869A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15994440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17534585A Pending JPS6235869A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 文字消去機能を有する印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235869A (ja) |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17534585A patent/JPS6235869A/ja active Pending
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