JPS6235898A - 装飾構造体 - Google Patents

装飾構造体

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JPS6235898A
JPS6235898A JP17627485A JP17627485A JPS6235898A JP S6235898 A JPS6235898 A JP S6235898A JP 17627485 A JP17627485 A JP 17627485A JP 17627485 A JP17627485 A JP 17627485A JP S6235898 A JPS6235898 A JP S6235898A
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JP
Japan
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reflective surface
molded body
fluorescent
sheet
light
Prior art date
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Application number
JP17627485A
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English (en)
Inventor
荒木 和郎
寺井 正夫
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Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6235898A publication Critical patent/JPS6235898A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、光輝性に富んだ縁取り模様を有するコンパ
クト等の装飾構造体に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、光輝性に冨んだ端面を有する装飾体としては、
透明性樹脂に螢光染顔料を含存させたシート状体がある
。この種シート状体は、上記螢光染顔料の作用により不
可視部の紫外線を吸収し、可視光に変換して放射する作
用を有しており、通常の可視光に上記紫外領域から変換
した可視光を加えて端面から放射するため、端面が輝い
てみえる。また、この端面からはシート状体の長さ方向
に含まれる螢光染顔料による効果が強く発現し、端面が
他の部分よりも、濃色にかつ輝いて見える。このような
特性を有する上記シート状体は、上記紫外変換可視光お
よび螢光染顔料濃度の作用によってその端面が輝いてみ
え、しかも他の部分よりも濃色に見えるため、特殊な美
観を有しており、雑貨、玩具(例えば名札や銘板)等に
利用されている。しかしながら、このようなシート状体
は、平板状のものであり、端面が高輝度で濃色に見えて
も、周囲全体の端面を同時に見ることができず、また、
端面が下を向いているときにはその端面を見ることがで
きない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、螢光染顔料を含有するシート状装飾体は
、その美観の迄賞には上記のような制約があるため、そ
の用途は+’+if記のような雑貨、玩具等に限られて
いて、それ以外の用途には未だ利用されていないのが実
情であり、その応用範囲の拡大が望まれている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、上
記螢光染顔料等の螢光着色料を含む装飾体を化粧用コン
パクトやキャップ、装身具等、広い用途に応用し、美麗
で光種性に冨む縁取り模様を付与することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の装飾構造体は、
螢光着色料を含む透明性樹脂成形体と、反射面を有する
成形体とを備え、上記透明性樹脂成形体の端面と反射面
を有する成形体の反射面とが、少なくとも一部において
所定間隔を保って対向しているという構成をとる。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の詳細な説明している。図において、
lは螢光着色料入り透明性シート状成形体であり透明性
樹脂によって構成されている。2は反射面3を有する合
成樹脂製の反射面付成形体である。上記螢光着色料入り
透明性シート状成形体1の一方の端面から入射した光は
その内部を直線的に進行して他方の端面laから矢印へ
のように放射され、反射面付成形体2の上向き反射面3
で反射されて上方に進み肉眼4で識別される。他方、螢
光着色料入り透明性シート状成形体1の表面から内部に
入射した光の一部はシート状成形体lの内部で全反射を
重ねながら他方の端面1aから矢印Bのように放射され
、反射面付成形体2の反射面3によって反射され前記屈
折光Aと同様肉眼4により識別される。この場合、上記
上向き反射面3の傾きは、第2図に示すように、透明性
シート状成形体1の中心線と反射面とのなす2種類の角
θおよびθ′のうち値の大きい方の角θが鈍角、特に1
00〜150°の範囲に設定することが好結果をもたら
す。そして、上記螢光着色料入り透明性シート状成形体
1においては、すでに述べたように、その螢光着色料に
より、入射光における不可視部の紫外線が可視光に変換
され、これが通常の可視光に加わって他方の端面1aか
ら放射され、かつその端面1aからは長さ方向に分布す
る螢光着色料による効果が強く発現し、そのため、上記
端面laは他の部分よりも濃い色で、しかも点ったよう
に輝いて見え、それが上記反射面付成形体2の反射面3
に映る。したがって、上記シート状成形体lのように他
方の端面1aが下向きになっており、端面laが直接肉
眼で見えない状態にあっても、その端面の光輝度および
濃色の状態が上記反射面3を通じて見えるうえ、シート
状成形体1の外周の端面全体を同時に見ることができる
。その結果、シート状成形体1の外周に点ったように輝
く濃色の帯が現れ、美麗な縁取り模様が形成されるので
ある。
これにより、この発明は、上記のような螢光着色料入り
装飾体の応用範囲を、これまでのような名札や銘板等の
平板状のものだけでなく、キャップ、コンパクト、玩具
、装身具等の立体的形状を有するものに拡張しえたので
ある。
この発明で用いる螢光着色料入り透明性樹脂成形体とし
ては、乾燥型、熱硬化性、熱可塑性の透明性樹脂(完全
透明だけでなく半透明も含む)に螢光染料、螢光顔料等
の螢光着色料を配合し、これを、シート状塗布乾燥、注
型硬化、ラム成形等を行うことにより製造することがで
きる。上記乾燥型透明性樹脂としては、ニトロセルロー
ス(別名コロジオン液)、ポリビニルアルコールがあげ
られ、熱硬化性透明性樹脂としては、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ジエチレングリコールビスアリルカーボネート
、アクリル紫外硬化性樹脂等があげられる。また、熱硬
化性透明性樹脂としては、ポリカーボネイトポリメタア
クリレート、透明ABS樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ酢
酸ビニル、ポリアクリルニドニル等の単独もしくは共重
合体があげられ、それ以外にエチレン系共重合体(エチ
レン−酢酸ビニル、エチレン−エチルアクリレート、エ
チレン−アクリル共重合体、プロピレン−エチレン共重
合体)も使用することができる。
これらの中でも染着性の観点から、ポリカーボネー1−
.ポリメタアクリレート、ポリ酢酸ビニル、エチレン系
共重合体等が好適であり、酸成分(テレフタル酸、アク
リル酸)を含む樹脂を用いることが、螢光染顔料と結合
し耐久性が向上する観点からより好適である。
上記螢光顔料、螢光染料等の螢光着色料としては、チバ
ガイギー社、IC1社、三井化学社等から発売されてい
る公知のものを使用することができる。上記のような螢
光着色料を含む透明性樹脂成形体において、上記螢光着
色料の濃度は3重量%(以下1%」と略す)以下に設定
される。より好ましいのばO,OO5ないし0.3%程
度である。
この範囲に設定すると、最も好ましい結果が得られる。
また、上記螢光着色斜入り透明性樹脂成形体と対峙する
反射面付成形体は、広く用いられる公知の樹脂の端面に
アルミニウム箔や銅箔等の金属箔を貼着したり、011
5面に金属メツ;1−を施したり、あるいは金属箔粉を
含む塗料を塗布したり、もしくは硝酸銀溶液を塗着した
りしたものを用いることができる。この場合、反射面・
を形成する上記金属膜の膜厚を0.01〜50μmの範
囲内に設定すると、縁取り模様の形成に好結果が得られ
る。なお、上記反射面付成形体の全体を金属で製造して
もよい。
〔実施例〕
つぎに、この発明を化粧用コンパクトに応用した実施例
について説明する。第3図は化粧用コンパクトの外観を
示し、第・を図はその部分的断面を示している。これら
の図において、5は螢光染料を含む透明性ポリメタアク
リレートからなる蓋体、6はその蓋体5の裏面に設けら
れた鏡、7は白色のABS樹脂からなる容器本体、8は
その内部に収容された中枠であり、側面8aの全体が金
属メッキを施されて反射面になっている。9はその中枠
8に収容された皿体10付きの固形化粧料である。上記
螢光着色斜入り樹脂からなる蓋体5の端部の端面5aは
、中枠8の反射面8aと所定の間隙を保って対面してお
り、かつ上記反射面8aが傾斜面になっているため、端
面5aの、濃色で点ったように輝く状態(蓋体の表面お
よび側面から入射した可視光+紫外線変換可視光)が反
射面8aに映る。その結果、第3図に斜格子で示すよう
に、反射面8aに映った蓋体5の端面5aにより、化粧
用コンパクトの側面に、蓋体5の色よりも濃色であって
点ったように綽く美麗な模様が外周に沿って形成され、
化粧用コンパクトに極めて美麗な縁取り模様が現れるの
である。
第5図は他の実施例の外観を示し、第6図はその断面を
示している。これらの図において、11はABS樹脂か
らなる蓋体で、その表面の全体に金属が蒸着され、反射
面11aが形成されている。この蓋体11の中央部は凹
部に形成されており、その凹部内に螢光顔料を有する透
明性ポリカーボネートからなるシート状成形体12がア
ンダーカット結合、超音波接着、接着剤接着等により着
設されている。12aはその端面である。13は蓋体1
1の内部中央部に配設された鏡、14はABS樹脂から
なる容器本体であり、内部に皿体15に収容された化粧
料16が収嵌されている。
この化粧用コンパクトでは、シート状成形体12の端面
12aが、蓋体11の凹部側面の反射面11aと対峙し
ており、その反射面11aに、上記端面12aの、濃色
で光り揮く状態が映り、第5図に斜格子で示すように、
蓋体11の中央部に四角枠状の点ったように輝り濃色の
縁取り模様が形成される。
第7図はこの発明をムード照明器具に応用した実施例を
示している。図において、17は螢光染料人透明性樹脂
成形体からなるドーム状のカバーであり、18はそのド
ーム状カバー17の端面17aに空隙を介して設けられ
たリング状の金属製反射体である。上記カバー17は部
分的にスペーサ(図示せず)を配設した状態で上記反射
体18に固定されている。19はそのドーム内に配設さ
れた電球であり、20はそれに給電するためのリード線
である。上記リング状金属製反射体18の角部は面取り
されて反射面18aに形成されている。
この照明器具では、電球19の光がカバー17を通って
周囲を照射しソフトな光領域を形成するうえ、上記電球
19の光がカバー17の端面17aに集まり、それが反
射面18aに映るため、ドーム状カバー17の底部がそ
の円周に沿って点ったように輝き、極めて美麗な外観を
呈する。
第8図はこの発明を男性用化粧料容器に応用した実施例
を示している。この容器は、螢光染料人透明性樹脂成形
体からなるカップ状の上部蓋21とそれに連設された円
筒状完全透明下部蓋22とにより蓋体23を構成し、こ
れを、下端面24aが反射面に形成されている容器本体
24に冠着するようにしている。この場合、上記反射面
24aには、上部蓋21の下端面が、完全透明下部M2
2を介して映り、それによって美麗な縁取り模様が形成
されている。
なお、上記螢光着色科人透明性樹脂成形体の端面と反射
面付成形体の反射面との対峙の態様は、第9図に示すよ
うな態様に変えてもよい。すなわち、第9図Ll)は、
シート状の螢光着色料大成形体30の端面を水平に切断
し13反射面付反射体31の反射面を傾斜させている。
第9図(b)は、シート状螢光着色料人成形体30の端
面を凹状に形成し、第9図(c)は、凸状に形成してい
る。第9図(d)は、シート状螢光着色料人成形体30
の端面を凹状に形成し、そこにレンズ32を配設して端
面から放射される光を収束し一層光輝度を増すようにし
ている。第9図(e)は、シート状螢光着色料人成形体
30を二層に形成して一層30aをライトブルーに、他
の層30bをピンクに形成している。これにより、反射
面を経て放射される光はライトブルーとピンクの二色の
他、灰色が加わるようになる。すなわち、ピンクの層3
0bから放射される光の一部は反射面で反射し矢印Cで
示すように、ライトブルーの層30aを通り灰色となる
。これは、ピンクとライトブルーとは余色関係にあるた
め、ピンク光がライトブル一層30aを通過する際、灰
色の光となるのである。第9図(f)は、シート状螢光
着色料人成形体30の端面を反射面に対して逆向き傾斜
にしている。この場合には、反射面から得られる光は、
ライ1−ブルーとピンクの二色のみになる。第9図(g
)は、反射面の表面に微細な凹凸を形成するとともに、
シート状螢光着色料人成形体30の端面も微細な凹凸状
に形成し、反射面から反射される光を微細凹凸により乱
反射状にして輝度の向上を図っている。第9図(h)は
、反射面の内側部分を上方に盛り上げ、その部分でも反
射するようにしており、同図(i)では、その盛り上げ
部分の表面に微細凹凸を形成し、この部分で乱反射する
ようにしている。第9図(j)は、シート状螢光着色料
人成形体30の端面近傍にバール顔料もしくは金属小筒
片を分散し、これにより乱反射を起こさせ輝度の向上を
図っている。
なお、この発明は上記例示の物品だけでなく、玩具、装
身具等の美的要素を必要とする全ての物品に応用しうる
のである。
〔発明の効果〕
この発明の装飾構造体は以上のように構成されているた
め、太陽光1入工照明光を受けてその外周面に点ったよ
うに輝く濃色な縁取り模様を形成し、極めて優れた美観
を呈するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の原理説明図、第3図は
この発明の一実施例の斜視図、第4図はその部分的断面
図、第5図は他の実施例の斜視図、第6図はその部分的
断面図、第7図はさらに他の実施例の断面図、第8図は
他の実施例の斜視図、第9図は螢光着色科人透明性樹脂
成形体の端面と反射面付反射体の反射面との対峙態様の
変形例の説明図である。 1・・・螢光着色科人透明性シート状成形体 2・・・
反射面付成形体 3・・・反射面 第1図 1a 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)螢光着色料を含む透明性樹脂成形体と、反射面を
    有する成形体とを備え、上記透明性樹脂成形体の端面と
    反射面を有する成形体の反射面とが、少なくとも一部に
    おいて所定間隔を保つて対向していることを特徴とする
    装飾構造体。
  2. (2)反射面を有する成形体の反射面が、それ自体と透
    明性樹脂成形体の中心線とのなす2種類の角θおよびθ
    ′のうち値の大きい方の角θが鈍角になるよう傾斜面に
    なつている特許請求の範囲第1項記載の装飾構造体。
JP17627485A 1985-08-10 1985-08-10 装飾構造体 Pending JPS6235898A (ja)

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JP17627485A JPS6235898A (ja) 1985-08-10 1985-08-10 装飾構造体

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JPS6235898A true JPS6235898A (ja) 1987-02-16

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ID=16010707

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JP17627485A Pending JPS6235898A (ja) 1985-08-10 1985-08-10 装飾構造体

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4927387B1 (ja) * 1968-04-19 1974-07-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4927387B1 (ja) * 1968-04-19 1974-07-17

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