JPS6235908Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235908Y2 JPS6235908Y2 JP6869479U JP6869479U JPS6235908Y2 JP S6235908 Y2 JPS6235908 Y2 JP S6235908Y2 JP 6869479 U JP6869479 U JP 6869479U JP 6869479 U JP6869479 U JP 6869479U JP S6235908 Y2 JPS6235908 Y2 JP S6235908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil supply
- supply pipe
- pipe
- lubricating oil
- discharge gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 3
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転式圧縮機に係り、特にその潤滑
油供給装置の改良に関するものである。
油供給装置の改良に関するものである。
近年、圧縮機の据付に対する要求も多様化し、
圧縮機を横置にするというものもある。この為、
従来の圧縮機では、様々な方式の給油装置が用い
られていた。その内の一つに、第1図、第2図に
示すような2種の異径パイプ6,8と油溜め容器
7により成る給油装置が有る。この装置は圧縮室
から細径の吐出ガス導出パイプ8を経て高圧吐出
ガスを、密閉容器1内の潤滑油9内に開放させた
太径の給油パイプ6の潤滑油供給端部6a内に噴
射させることにより、この吐出ガスと共に潤滑油
9を強制的にクランク軸3に供給してスクリユー
羽根5によりその各摺動部へ送り込むようにした
ものである。上述の給油装置においては、太径の
給油パイプ6の潤滑油供給端部6a内に細径の吐
出ガス導出パイプ8の開口端部8aを挿入して互
いに結合しているが、この結合作業は、手溶接1
0等により位置決めの仮付け作業を行つた後に、
高温の炉中へ入れて炉中ろう付けを行なうという
煩雑な製作工程がとられていた。従来におけるこ
のような炉中ろう付けを行なうという製作工程
は、第2図に示すような部分的な溶接だけでは、
両パイプ6,8の溶接接合部分の長さが短く、圧
縮機の駆動に伴う圧縮要素からの振動に対して弱
く、亀裂等が生じ、故障の原因となる等の不具合
が発生する。従つて炉中ろう付け等の煩雑な作業
を行つて両パイプ6,8同志の重合接触部の接合
面積を広げることにより上述の不具合を解消する
ようにしていた。
圧縮機を横置にするというものもある。この為、
従来の圧縮機では、様々な方式の給油装置が用い
られていた。その内の一つに、第1図、第2図に
示すような2種の異径パイプ6,8と油溜め容器
7により成る給油装置が有る。この装置は圧縮室
から細径の吐出ガス導出パイプ8を経て高圧吐出
ガスを、密閉容器1内の潤滑油9内に開放させた
太径の給油パイプ6の潤滑油供給端部6a内に噴
射させることにより、この吐出ガスと共に潤滑油
9を強制的にクランク軸3に供給してスクリユー
羽根5によりその各摺動部へ送り込むようにした
ものである。上述の給油装置においては、太径の
給油パイプ6の潤滑油供給端部6a内に細径の吐
出ガス導出パイプ8の開口端部8aを挿入して互
いに結合しているが、この結合作業は、手溶接1
0等により位置決めの仮付け作業を行つた後に、
高温の炉中へ入れて炉中ろう付けを行なうという
煩雑な製作工程がとられていた。従来におけるこ
のような炉中ろう付けを行なうという製作工程
は、第2図に示すような部分的な溶接だけでは、
両パイプ6,8の溶接接合部分の長さが短く、圧
縮機の駆動に伴う圧縮要素からの振動に対して弱
く、亀裂等が生じ、故障の原因となる等の不具合
が発生する。従つて炉中ろう付け等の煩雑な作業
を行つて両パイプ6,8同志の重合接触部の接合
面積を広げることにより上述の不具合を解消する
ようにしていた。
しかしながら、両パイプ6,8を溶接結合する
かわりに、かしめ結合すると、油流入口がいびつ
な形状になるという問題点があつた。
かわりに、かしめ結合すると、油流入口がいびつ
な形状になるという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、端部6aと端部8aの重合
部において、太径の給油パイプ6の径方向にスリ
ツト12を設けることによつて、かしめにより油
流入口がいびつな形状になるのを防ぐことを目的
とする。
めになされたもので、端部6aと端部8aの重合
部において、太径の給油パイプ6の径方向にスリ
ツト12を設けることによつて、かしめにより油
流入口がいびつな形状になるのを防ぐことを目的
とする。
この考案における回転式圧縮機は、一端をクラ
ンク軸3の油溜め容器7に接続した太径の給油パ
イプ6′と、この給油パイプ6′の他端6aの内部
にかしめにより一端8aが固着された細径の吐出
ガス導出パイプ8とを有し、このパイプ8の他端
は圧縮室に接続され、そして、上記2つのパイプ
の端部6aと端部8aの重合部においてパイプ
6′の径方向にスリツト12を設け、上記かしめ
によつてスリツト12は油流入口6a′になり、こ
の油流入口6a′から潤滑油9が吐出ガス導出パイ
プ8内の吐出ガスによつて給油パイプ6′に吸引
されるように構成されている。
ンク軸3の油溜め容器7に接続した太径の給油パ
イプ6′と、この給油パイプ6′の他端6aの内部
にかしめにより一端8aが固着された細径の吐出
ガス導出パイプ8とを有し、このパイプ8の他端
は圧縮室に接続され、そして、上記2つのパイプ
の端部6aと端部8aの重合部においてパイプ
6′の径方向にスリツト12を設け、上記かしめ
によつてスリツト12は油流入口6a′になり、こ
の油流入口6a′から潤滑油9が吐出ガス導出パイ
プ8内の吐出ガスによつて給油パイプ6′に吸引
されるように構成されている。
以下、第3図と第4図に示す実施例についてこ
の考案を説明すると、第3図において要部を拡大
して示すように、吐出ガスを圧縮室(図示せず)
より潤滑油9中まで導いた細径の吐出ガス導出パ
イプ8と、太径の潤滑油9の給油パイプ6′から
成る潤滑油流入部分において、太径の給油パイプ
6′の潤滑油供給端部6a近傍でかつ細径の吐出
ガス導出パイプ8との重合部分8aの中央付近に
おいて、第4図の如く径方向にスリツト12を入
れることにより、固着部11を形成する。これ
に、細径の吐出ガス導出パイプ8を一部挿入さ
せ、固着部11を第3図の如くガシメることによ
り両パイプ8,6′を固着すると共に、潤滑油供
給端部6aに潤滑油9の油流入口6′aを形成し
たものである。尚上述以外の構成は第1図に示す
従来例のものと同様なのでその説明は省略する。
の考案を説明すると、第3図において要部を拡大
して示すように、吐出ガスを圧縮室(図示せず)
より潤滑油9中まで導いた細径の吐出ガス導出パ
イプ8と、太径の潤滑油9の給油パイプ6′から
成る潤滑油流入部分において、太径の給油パイプ
6′の潤滑油供給端部6a近傍でかつ細径の吐出
ガス導出パイプ8との重合部分8aの中央付近に
おいて、第4図の如く径方向にスリツト12を入
れることにより、固着部11を形成する。これ
に、細径の吐出ガス導出パイプ8を一部挿入さ
せ、固着部11を第3図の如くガシメることによ
り両パイプ8,6′を固着すると共に、潤滑油供
給端部6aに潤滑油9の油流入口6′aを形成し
たものである。尚上述以外の構成は第1図に示す
従来例のものと同様なのでその説明は省略する。
この考案は以上のような構成であるため、端部
6aと端部8aの重合部における太径の給油パイ
プ6′の径方向のスリツト12によつて、かしめ
により油流入口がいびつな形状になるのを防ぐ効
果を奏する。
6aと端部8aの重合部における太径の給油パイ
プ6′の径方向のスリツト12によつて、かしめ
により油流入口がいびつな形状になるのを防ぐ効
果を奏する。
第1図は従来の潤滑油供給装置を備えた横形回
転式圧縮機の部分断面図、第2図は従来の潤滑油
供給装置の潤滑油流入部分を示す斜射図、第3図
はこの考案の潤滑油供給装置の潤滑油流入部分の
斜視図、第4図はこの考案の給油パイプの斜視図
である。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示し、
1は密閉容器、6は給油パイプ、8は吐出ガス導
出パイプ、9は潤滑油である。
転式圧縮機の部分断面図、第2図は従来の潤滑油
供給装置の潤滑油流入部分を示す斜射図、第3図
はこの考案の潤滑油供給装置の潤滑油流入部分の
斜視図、第4図はこの考案の給油パイプの斜視図
である。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示し、
1は密閉容器、6は給油パイプ、8は吐出ガス導
出パイプ、9は潤滑油である。
Claims (1)
- 一端をクランク軸3の油溜め容器7に結合し且
つ他端にかしめ部11およびかしめにより油流入
口6a′となる径方向スリツト12を有する太径の
給油パイプ6′と、一端が前記かしめ部11にお
いて前記太径の給油パイプ6′に挿入結合され且
つ他端が圧縮室に結合される細径の吐出ガス導出
パイプ8とを具備し、吐出ガス導出パイプ8内の
吐出ガスによつて油流入口6a′より潤滑9が給油
パイプ6′に吸引される回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6869479U JPS6235908Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6869479U JPS6235908Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55170483U JPS55170483U (ja) | 1980-12-06 |
| JPS6235908Y2 true JPS6235908Y2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=29302558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6869479U Expired JPS6235908Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270638A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機 |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6869479U patent/JPS6235908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55170483U (ja) | 1980-12-06 |
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