JPH0638257Y2 - 熱交換ユニット - Google Patents
熱交換ユニットInfo
- Publication number
- JPH0638257Y2 JPH0638257Y2 JP3968289U JP3968289U JPH0638257Y2 JP H0638257 Y2 JPH0638257 Y2 JP H0638257Y2 JP 3968289 U JP3968289 U JP 3968289U JP 3968289 U JP3968289 U JP 3968289U JP H0638257 Y2 JPH0638257 Y2 JP H0638257Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- heat exchange
- valve
- exchange unit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は集合住宅やマンション等のパイプシャフトと言
われている屋外へ面する室に配置される分離型空気調和
機の熱交換ユニットに関する。
われている屋外へ面する室に配置される分離型空気調和
機の熱交換ユニットに関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の熱交換ユニットの構造例としては特願昭
63-88853号で提案したものがある。
63-88853号で提案したものがある。
この内容は、筐体の前面に吸込口と吐出口とを左右に並
べ、これら吸込口と吐出口とに通じる通風路内に、熱交
換器とクロスフローファンとを収納するようにしたもの
である。
べ、これら吸込口と吐出口とに通じる通風路内に、熱交
換器とクロスフローファンとを収納するようにしたもの
である。
そして、クロスフローファンの回転によって筐体の前面
の吸込口より空気を吸込み、前面の吐出口からこの吸込
んだ空気を吐出させるようにしていた。
の吸込口より空気を吸込み、前面の吐出口からこの吸込
んだ空気を吐出させるようにしていた。
ここで上述のパイプシャフトはその開口並びに内部が狭
いため、熱交換ユニットの底面にサービスバルブを設け
て、この熱交換ユニットの下方をサービス用のスペース
として確保するようにしていた。
いため、熱交換ユニットの底面にサービスバルブを設け
て、この熱交換ユニットの下方をサービス用のスペース
として確保するようにしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このように熱交換ユニットの底面にサービスバルブが固
定されていると、このユニットの底面を直接床面等に置
くことができず、別途置台等を用意しなければならなか
った。
定されていると、このユニットの底面を直接床面等に置
くことができず、別途置台等を用意しなければならなか
った。
本考案は底面にサービスバルブが固定された熱交換ユニ
ットの据付時並びに輸送時の取り扱いを行ないやすくす
ることを目的としたものである。
ットの据付時並びに輸送時の取り扱いを行ないやすくす
ることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案はユニット本体の下
面にサービスバルブを突出させると共に、この下面にサ
ービスバルブの突出寸法よりも大きな高さ寸法を有する
台脚と下取付具とを着脱自在に取り付けられるようにし
たものである。
面にサービスバルブを突出させると共に、この下面にサ
ービスバルブの突出寸法よりも大きな高さ寸法を有する
台脚と下取付具とを着脱自在に取り付けられるようにし
たものである。
(ホ)作用 ユニット本体を床面に置いた場合、台脚によってユニッ
ト本体と床面との間に空間が形成される。
ト本体と床面との間に空間が形成される。
又、本体の下面に小さな下取付具を固定することによっ
て、本体の下方にサービススペースが確保される。
て、本体の下方にサービススペースが確保される。
(ヘ)実施例 第1図において、1は集合住宅(マンション)等の屋外
の開放廊下、2はこの廊下(屋外)に面した室で、パイ
プシャフトと呼ばれている。このパイプシャフト2内に
は電気メータ、ガスメータ、ガス管および水道管等(図
示せず)が収納されている。3はこのパイプシャフト2
の下部開口4をおおうサービスドアで、電気メータの検
針窓5と、ガスメータの検針窓6と、通気口7とが形成
されている。このようにパイプシャフト2と開放廊下
(室外)1とは完全に区画されたものではなく子供が入
らない程度の開放状態で区画されている。8は分離型空
気調和機の室外側熱交換ユニット(以下「ユニット本
体」と言う。)、9はボイラで、いずれも直方体形状を
しておりその前面が開放廊下1の壁面10と面一となるよ
うパイプシャフト2内に組み込まれている。このように
ユニット本体8並びにボイラ9の前面11を開放廊下1の
壁面10と面一にすることによって開放廊下1に突出物が
なくなり、廊下を歩きやすくしている。
の開放廊下、2はこの廊下(屋外)に面した室で、パイ
プシャフトと呼ばれている。このパイプシャフト2内に
は電気メータ、ガスメータ、ガス管および水道管等(図
示せず)が収納されている。3はこのパイプシャフト2
の下部開口4をおおうサービスドアで、電気メータの検
針窓5と、ガスメータの検針窓6と、通気口7とが形成
されている。このようにパイプシャフト2と開放廊下
(室外)1とは完全に区画されたものではなく子供が入
らない程度の開放状態で区画されている。8は分離型空
気調和機の室外側熱交換ユニット(以下「ユニット本
体」と言う。)、9はボイラで、いずれも直方体形状を
しておりその前面が開放廊下1の壁面10と面一となるよ
うパイプシャフト2内に組み込まれている。このように
ユニット本体8並びにボイラ9の前面11を開放廊下1の
壁面10と面一にすることによって開放廊下1に突出物が
なくなり、廊下を歩きやすくしている。
第2図はこのユニット本体8の取付状態を示す斜視図
で、12はパイプシャフト2の開口に組み込まれる取付枠
で上部には上取付片13が、左右には下取付片14が(右側
取付片はユニット本体8によって隠れているため見えな
い)夫々内方へ突出されている。15は下取付片14同志に
跨がって取り付けられる取付板である。16はユニット本
体8の上面に取り付けられる仮固定用の上取付具で、ダ
ルマ穴17が形成されている。このダルマ穴17には上取付
片12に螺合された螺子18が挿入される。
で、12はパイプシャフト2の開口に組み込まれる取付枠
で上部には上取付片13が、左右には下取付片14が(右側
取付片はユニット本体8によって隠れているため見えな
い)夫々内方へ突出されている。15は下取付片14同志に
跨がって取り付けられる取付板である。16はユニット本
体8の上面に取り付けられる仮固定用の上取付具で、ダ
ルマ穴17が形成されている。このダルマ穴17には上取付
片12に螺合された螺子18が挿入される。
19はユニット本体8の下面26の後方に配置されたバル
ブ、20は室内から貫通穴21を介してパイプシャフト2内
へ延ばされたユニット間配管で、この配管の接続具22が
バルブ19につながれる。23はこのユニット本体8の工場
出荷時にユニット本体8の下面26の前後へ取り付けられ
ていた台脚で、この台脚23の高さ寸法aはバルブ19の高
さ寸法よりも大きく設定されている。従って、輸送時や
据付前に、このユニット本体8を床や開放廊下1へ置い
た場合、この台脚23が床に着いて、バルブ19は床に着か
ないようにして、ユニット本体8を床等へ安定して置く
ことができる。尚、ユニット本体8の据付けに当っては
この台脚23は取り外される。
ブ、20は室内から貫通穴21を介してパイプシャフト2内
へ延ばされたユニット間配管で、この配管の接続具22が
バルブ19につながれる。23はこのユニット本体8の工場
出荷時にユニット本体8の下面26の前後へ取り付けられ
ていた台脚で、この台脚23の高さ寸法aはバルブ19の高
さ寸法よりも大きく設定されている。従って、輸送時や
据付前に、このユニット本体8を床や開放廊下1へ置い
た場合、この台脚23が床に着いて、バルブ19は床に着か
ないようにして、ユニット本体8を床等へ安定して置く
ことができる。尚、ユニット本体8の据付けに当っては
この台脚23は取り外される。
24はこのユニット本体8の据付けに当って取り付けられ
る下取付具で、略L字状に折り曲げられており、水平片
25はユニット本体8の下面26に、垂直片27は取付板15に
夫々螺子で固定される。ここで下取付具24の取付孔28間
の寸法bと、脚片23の取付孔29間の寸法cと、ユニット
本体8の螺子穴(固定部)30間の寸法dとは一致してい
る。従って、ユニット本体8の下面26から脚片23を外し
た位置に下取付具24を固定することができる。又、この
下取付具24の高さ寸法は台脚23の高さ寸法aより小さく
設定されている。
る下取付具で、略L字状に折り曲げられており、水平片
25はユニット本体8の下面26に、垂直片27は取付板15に
夫々螺子で固定される。ここで下取付具24の取付孔28間
の寸法bと、脚片23の取付孔29間の寸法cと、ユニット
本体8の螺子穴(固定部)30間の寸法dとは一致してい
る。従って、ユニット本体8の下面26から脚片23を外し
た位置に下取付具24を固定することができる。又、この
下取付具24の高さ寸法は台脚23の高さ寸法aより小さく
設定されている。
31はユニット本体8の吸込口、32は吐出口で、このユニ
ットの内部には熱交換器、送風機、圧縮機等が収納され
ている。
ットの内部には熱交換器、送風機、圧縮機等が収納され
ている。
このようなユニット本体8をパイプシャフト2内へ据付
ける場合は、まずパイプシャフト2の下取付片14同志に
跨がって取付板15を固定しておく。そしてユニット本体
8の上取付具16のダルマ穴17を上取付片13の螺子18に係
止させる。
ける場合は、まずパイプシャフト2の下取付片14同志に
跨がって取付板15を固定しておく。そしてユニット本体
8の上取付具16のダルマ穴17を上取付片13の螺子18に係
止させる。
これによってユニット本体8はパイプシャフト2内で宙
釣り状態となる。このような状態で台脚23をユニット本
体8の下面から外し(第2図実線矢印参照)、下取付具
24の水平片25をこの下面26へ取り付ける。そして、この
下取付具24の垂直片27を取付板25に螺子で固定すると共
に、ダルマ穴17に係止されている螺子18を固定する。こ
のようにしてユニット本体8を固定した後、ユニット間
配管20の接続具22をサービスバルブ19に固定する。この
際下取付具24の高さ寸法を脚片23の高さ寸法aより小さ
く設定したので、サービスバルブ19の操作時にこの下取
付具24が支障をきたす(邪魔となる)おそれは少ない。
このようにしてユニット本体8をパイプシャフト内へ据
付けたのち、サービスドア3を閉じる。
釣り状態となる。このような状態で台脚23をユニット本
体8の下面から外し(第2図実線矢印参照)、下取付具
24の水平片25をこの下面26へ取り付ける。そして、この
下取付具24の垂直片27を取付板25に螺子で固定すると共
に、ダルマ穴17に係止されている螺子18を固定する。こ
のようにしてユニット本体8を固定した後、ユニット間
配管20の接続具22をサービスバルブ19に固定する。この
際下取付具24の高さ寸法を脚片23の高さ寸法aより小さ
く設定したので、サービスバルブ19の操作時にこの下取
付具24が支障をきたす(邪魔となる)おそれは少ない。
このようにしてユニット本体8をパイプシャフト内へ据
付けたのち、サービスドア3を閉じる。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案はユニット本体のバルブが設
けられた下面に、このバルブの突出寸法よりも大きな高
さ寸法を有する脚片を備えたので、このユニット本体の
輸送時や据付前にこのユニット本体を床面に安定して置
くことができる。
けられた下面に、このバルブの突出寸法よりも大きな高
さ寸法を有する脚片を備えたので、このユニット本体の
輸送時や据付前にこのユニット本体を床面に安定して置
くことができる。
又、バルブが設けられたユニット本体の下面にはこのユ
ニット本体の台脚とこのユニット本体の据付用の取付具
とが着脱自在に取り付けられるようにしたので、取付具
の大きさを小さくすることによってユニット本体の下方
のサービススペースが大きくとれ、バルブの操作を行な
いやすくすることができる。
ニット本体の台脚とこのユニット本体の据付用の取付具
とが着脱自在に取り付けられるようにしたので、取付具
の大きさを小さくすることによってユニット本体の下方
のサービススペースが大きくとれ、バルブの操作を行な
いやすくすることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は熱交換ユ
ニットが据付けられた開放廊下の斜視図、第2図はこの
熱交換ユニットの固定装置を示す斜視図である。 8…ユニット本体、19…バルブ、23…台脚、24…固定
具、30…螺子穴(固定部)。
ニットが据付けられた開放廊下の斜視図、第2図はこの
熱交換ユニットの固定装置を示す斜視図である。 8…ユニット本体、19…バルブ、23…台脚、24…固定
具、30…螺子穴(固定部)。
Claims (1)
- 【請求項1】ユニット本体の下面にこの下面より突出す
るバルブを設けた熱交換ユニットにおいて、この下面に
は前記バルブの高さよりも高い台脚と、前記ユニット本
体の据付けのための取付具とを着脱自在に設けたことを
特徴とする熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3968289U JPH0638257Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 熱交換ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3968289U JPH0638257Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 熱交換ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131131U JPH02131131U (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0638257Y2 true JPH0638257Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31548807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3968289U Expired - Lifetime JPH0638257Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 熱交換ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638257Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP3968289U patent/JPH0638257Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131131U (ja) | 1990-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |