JPS6236098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236098Y2 JPS6236098Y2 JP1982085699U JP8569982U JPS6236098Y2 JP S6236098 Y2 JPS6236098 Y2 JP S6236098Y2 JP 1982085699 U JP1982085699 U JP 1982085699U JP 8569982 U JP8569982 U JP 8569982U JP S6236098 Y2 JPS6236098 Y2 JP S6236098Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- supply
- supplied
- supply trough
- trough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、螺旋状往復振動を行なう円錐状の
分散テーブルの外周に供給トラフを複数個放射状
に配設し、各供給トラフを各個別に所定時振動さ
せて、被供給物をプールホツパーに一時的に貯
え、このプールホツパーに貯えた被供給物を一括
して各計量ホツパへ供給するようにし、そして、
複数の秤量機で得た各秤量値の組合せ演算を行な
い、所定重量又はそれに最も近い重量を得る所謂
組合せ演算式自動秤量装置に関するものである。
分散テーブルの外周に供給トラフを複数個放射状
に配設し、各供給トラフを各個別に所定時振動さ
せて、被供給物をプールホツパーに一時的に貯
え、このプールホツパーに貯えた被供給物を一括
して各計量ホツパへ供給するようにし、そして、
複数の秤量機で得た各秤量値の組合せ演算を行な
い、所定重量又はそれに最も近い重量を得る所謂
組合せ演算式自動秤量装置に関するものである。
組合せ演算式自動秤量装置に於ける従来の分散
供給装置としては、被供給物を円周方向に振分け
るようになしたパーツフイーダ又はボールフイー
ダの外周に複数個の出口を設け、その各々に秤量
機からの信号で開閉動作するシヤツターを設置
し、パーツフイーダ又はボールフイーダを常時駆
動してシヤツターを所定時に開放して、被供給物
を各秤量機へ供給するようにしたものや、パーツ
フイーダ又はボールフイーダと一体形成にてその
外周に供給トラフを複数個放射状に配設し、各供
給トラフに複数個のバケツト状の室を有する回転
ホツパーを所定時、間欠回転するように装設し、
パーツフイーダ又はボールフイーダと各供給トラ
フとを常時振動させ、所定時に回転ホツパーを間
欠回転させて被供給物を各秤量機へ供給するよう
にしたものがあつた。
供給装置としては、被供給物を円周方向に振分け
るようになしたパーツフイーダ又はボールフイー
ダの外周に複数個の出口を設け、その各々に秤量
機からの信号で開閉動作するシヤツターを設置
し、パーツフイーダ又はボールフイーダを常時駆
動してシヤツターを所定時に開放して、被供給物
を各秤量機へ供給するようにしたものや、パーツ
フイーダ又はボールフイーダと一体形成にてその
外周に供給トラフを複数個放射状に配設し、各供
給トラフに複数個のバケツト状の室を有する回転
ホツパーを所定時、間欠回転するように装設し、
パーツフイーダ又はボールフイーダと各供給トラ
フとを常時振動させ、所定時に回転ホツパーを間
欠回転させて被供給物を各秤量機へ供給するよう
にしたものがあつた。
ところが上記前者の分散供給装置に於いては、
シヤツターにより被供給物が破壊されたり、傷つ
けられたりすることがあり、又、シヤツターでの
被供給物の噛み込みや飛散等があつた。
シヤツターにより被供給物が破壊されたり、傷つ
けられたりすることがあり、又、シヤツターでの
被供給物の噛み込みや飛散等があつた。
一方、上記後者の分散供給装置に於いても、回
転ホツパーにより被供給物が傷つけられたり、回
転ホツパーとトラフとの間に被供給物が噛み込ま
れたりすることがあり、又、各供給トラフは常時
振動している為に、特にひねり包装した被供給物
の包装紙がほぐれたりすることがあつた。更に、
パーツフイーダ又はボールフイーダとこれに一体
形成した各供給トラフとを1個の振動発生装置で
振動させる為に、大きな振動容量の振動発生装置
を必要とし、その発する振動音も高く、供給トラ
フの製作も容易ではなかつた。
転ホツパーにより被供給物が傷つけられたり、回
転ホツパーとトラフとの間に被供給物が噛み込ま
れたりすることがあり、又、各供給トラフは常時
振動している為に、特にひねり包装した被供給物
の包装紙がほぐれたりすることがあつた。更に、
パーツフイーダ又はボールフイーダとこれに一体
形成した各供給トラフとを1個の振動発生装置で
振動させる為に、大きな振動容量の振動発生装置
を必要とし、その発する振動音も高く、供給トラ
フの製作も容易ではなかつた。
従つて、上記従来の組合せ演算式自動秤量装置
は分散供給装置に問題がありそのいずれもが、供
給でき得ない被供給物が多種あり、被供給物の使
用範囲が限定されるという欠点があつた。
は分散供給装置に問題がありそのいずれもが、供
給でき得ない被供給物が多種あり、被供給物の使
用範囲が限定されるという欠点があつた。
この考案は上記従来の分散供給装置に於ける
種々の欠点を改良除去した組合せ演算式自動秤量
装置で、以下、この考案の一実施例を図面を基に
説明する。
種々の欠点を改良除去した組合せ演算式自動秤量
装置で、以下、この考案の一実施例を図面を基に
説明する。
1は円錐形状に形成した分散部(以下分散テー
ブルと称する)であつて、電磁振動装置2上に取
付支承させて、螺旋状往復振動を行なわせる。3
は分散テーブル1の外周に複数個放射状に配設し
た供給トラフであつて、その各後端部を分散テー
ブル1の下部に該分散テーブル1に接触しないよ
うに位置させてある。供給トラフ3の一方の側壁
3′は垂直壁とし、且つ略前半分を山形状の垂直
壁4とし、他方の側壁3″は略前2/3を山形状で且
つ傾斜せる傾斜壁5とし、残りの略1/3を隣位の
供給トラフ3の一方の側壁3′の略後半分に沿つ
て外方へ傾斜せる傾斜壁6とし、該側壁3″の略
後半分を隣位の供給トラフ3の側壁3′上にこれ
と接触しないように重合状に重ねてある。7は各
供給トラフ3を振動させる電磁振動装置であつ
て、これに供給トラフ3を各々取付支承させてあ
る。また、8,8′は分散テーブル1を挾んで対
向設置した投光器と受光器とであつて、分散テー
ブル1上の被供給物の溜り量を検出し、図示しな
い供給装置から分散テーブル1への被供給物の供
給制御を行なう。該投光器8及び受光器8′は
各々支柱9,9′に上下位置調整自在に固着して
ある。10はフレーム11上に立設固設した複数
の脚12を介してフレーム11上方に位置させた
円形状の支持台であつて、該支持台10に電磁振
動装置7を載置してある。
ブルと称する)であつて、電磁振動装置2上に取
付支承させて、螺旋状往復振動を行なわせる。3
は分散テーブル1の外周に複数個放射状に配設し
た供給トラフであつて、その各後端部を分散テー
ブル1の下部に該分散テーブル1に接触しないよ
うに位置させてある。供給トラフ3の一方の側壁
3′は垂直壁とし、且つ略前半分を山形状の垂直
壁4とし、他方の側壁3″は略前2/3を山形状で且
つ傾斜せる傾斜壁5とし、残りの略1/3を隣位の
供給トラフ3の一方の側壁3′の略後半分に沿つ
て外方へ傾斜せる傾斜壁6とし、該側壁3″の略
後半分を隣位の供給トラフ3の側壁3′上にこれ
と接触しないように重合状に重ねてある。7は各
供給トラフ3を振動させる電磁振動装置であつ
て、これに供給トラフ3を各々取付支承させてあ
る。また、8,8′は分散テーブル1を挾んで対
向設置した投光器と受光器とであつて、分散テー
ブル1上の被供給物の溜り量を検出し、図示しな
い供給装置から分散テーブル1への被供給物の供
給制御を行なう。該投光器8及び受光器8′は
各々支柱9,9′に上下位置調整自在に固着して
ある。10はフレーム11上に立設固設した複数
の脚12を介してフレーム11上方に位置させた
円形状の支持台であつて、該支持台10に電磁振
動装置7を載置してある。
一方、13は供給トラフ3の先端下部に位置さ
せたプールホツパー14とその下部に位置させた
計量ホツパー15と、該ホツパー15内の被供給
物の重量を計量する計量機構部16及び上記プー
ルホツパー14を支承し、且つレバー機構17,
18でもつて両ホツパー14,15の開閉を行な
う駆動部19とで構成される秤量機であつて、各
供給トラフ3の先端下部でフレーム11上に円形
状に設置してある。20はその先端部をフレーム
11上面より若干突出させ、フレーム11内部に
支承したシユートであつて、各秤量機13の計量
ホツパー15から排出された被供給物はシユート
20で集合され、図示しないバケツトコンベアへ
排出される。
せたプールホツパー14とその下部に位置させた
計量ホツパー15と、該ホツパー15内の被供給
物の重量を計量する計量機構部16及び上記プー
ルホツパー14を支承し、且つレバー機構17,
18でもつて両ホツパー14,15の開閉を行な
う駆動部19とで構成される秤量機であつて、各
供給トラフ3の先端下部でフレーム11上に円形
状に設置してある。20はその先端部をフレーム
11上面より若干突出させ、フレーム11内部に
支承したシユートであつて、各秤量機13の計量
ホツパー15から排出された被供給物はシユート
20で集合され、図示しないバケツトコンベアへ
排出される。
以上の構成に於いて、分散テーブル1上方の図
示しない供給装置から被供給物を該分散テーブル
1上に投入供給する。上記供給装置は分散テーブ
ル1上の被供給物の溜り量が一定レベル以下にな
ると、これを投光器8と受光器8′とで検出した
受光器8′からの信号でもつて駆動され、常時一
定レベル以上の被供給物が分散テーブル1上に溜
るようにしてある。分散テーブル1上に投入され
た被供給物は電磁振動装置2のねじり往復振動に
よる遠心力により、螺旋状往復振動運動をしてい
る分散テーブル1の円錐面から外周方向へ向つて
放射状に漸次推進して適量ずつ各供給トラフ3に
供給され、該供給トラフ3内に堆積充満される。
各供給トラフ3内へ供給された被供給物は各電磁
振動装置7の直線往復振動により傾斜直線状往復
振動運動をしている供給トラフ3内を先端部へ向
つて漸次推進し、先端部から各プールホツパー1
4へ投入される。各供給トラフ3はプールホツパ
ー14が被供給物を排出して空になつた時、秤量
機13からの信号でもつて振動を開始し、各トラ
フ3毎に設けたタイマーにより一定時間だけ振動
するようにしてあり、振動時間は各供給トラフ3
毎に異ならせても良いし、同一時間としてもよ
い。
示しない供給装置から被供給物を該分散テーブル
1上に投入供給する。上記供給装置は分散テーブ
ル1上の被供給物の溜り量が一定レベル以下にな
ると、これを投光器8と受光器8′とで検出した
受光器8′からの信号でもつて駆動され、常時一
定レベル以上の被供給物が分散テーブル1上に溜
るようにしてある。分散テーブル1上に投入され
た被供給物は電磁振動装置2のねじり往復振動に
よる遠心力により、螺旋状往復振動運動をしてい
る分散テーブル1の円錐面から外周方向へ向つて
放射状に漸次推進して適量ずつ各供給トラフ3に
供給され、該供給トラフ3内に堆積充満される。
各供給トラフ3内へ供給された被供給物は各電磁
振動装置7の直線往復振動により傾斜直線状往復
振動運動をしている供給トラフ3内を先端部へ向
つて漸次推進し、先端部から各プールホツパー1
4へ投入される。各供給トラフ3はプールホツパ
ー14が被供給物を排出して空になつた時、秤量
機13からの信号でもつて振動を開始し、各トラ
フ3毎に設けたタイマーにより一定時間だけ振動
するようにしてあり、振動時間は各供給トラフ3
毎に異ならせても良いし、同一時間としてもよ
い。
一方、プールホツパー14へ投入された被供給
物は後述のように更に計量ホツパー15へ投入さ
れた計量機構部16にて計量される。そして、各
秤量機13毎に計量された被供給物の重量値の組
合せ演算を電子回路で行ない、所定重量に等しい
又はそれに最も近い重量の組合せが選択され、該
組合せに該当する計量ホツパー15が駆動部19
とレバー機構18とにより開閉され、シユート2
0内へ被供給物が排出投入され、更に図示しない
バケツトコンベアーに収集される。被供給物が排
出されて空になつた計量ホツパー15には、駆動
部19とレバー機構17とにより開閉したプール
ホツパー14から被供給物が投入され、そして、
秤量機13からの信号でもつて供給トラフ3がタ
イマーにより一定時間だけ振動し、空になつてい
るプールホツパー14へ被供給物が投入される。
上記供給トラフ3からのプールホツパー14への
被供給物投入動作と併行して、計量ホツパー15
内に投入された被供給物の計量が行なわれ、再び
各重量値の組合せ演算を行なつて所定重量に等し
い又はそれに最も近い重量の組合せが選択され、
以後上記動作を繰り返えす。
物は後述のように更に計量ホツパー15へ投入さ
れた計量機構部16にて計量される。そして、各
秤量機13毎に計量された被供給物の重量値の組
合せ演算を電子回路で行ない、所定重量に等しい
又はそれに最も近い重量の組合せが選択され、該
組合せに該当する計量ホツパー15が駆動部19
とレバー機構18とにより開閉され、シユート2
0内へ被供給物が排出投入され、更に図示しない
バケツトコンベアーに収集される。被供給物が排
出されて空になつた計量ホツパー15には、駆動
部19とレバー機構17とにより開閉したプール
ホツパー14から被供給物が投入され、そして、
秤量機13からの信号でもつて供給トラフ3がタ
イマーにより一定時間だけ振動し、空になつてい
るプールホツパー14へ被供給物が投入される。
上記供給トラフ3からのプールホツパー14への
被供給物投入動作と併行して、計量ホツパー15
内に投入された被供給物の計量が行なわれ、再び
各重量値の組合せ演算を行なつて所定重量に等し
い又はそれに最も近い重量の組合せが選択され、
以後上記動作を繰り返えす。
尚、組合せ選択されなかつた計量ホツパー15
内の被供給物は排出されず、次回の組合せ演算に
再度その重量値が使用される。従つて、該当プー
ルホツパー14は開閉されず、又、該当供給トラ
フ3も振動を行なわない。
内の被供給物は排出されず、次回の組合せ演算に
再度その重量値が使用される。従つて、該当プー
ルホツパー14は開閉されず、又、該当供給トラ
フ3も振動を行なわない。
また、分散テーブル1は各秤量機13の重量値
の組合せ演算が終了した時、その演算終了信号で
もつて振動を開始し、次の組合せ演算開始信号で
もつて振動を停止し、即ち、組合せ演算中は振動
を停止しており、分散テーブル1上の被供給物の
溜り量が一定レベル以下になると、上記のように
これを投光器8と受光器8′とで検出し、受光器
8′からの信号でもつて図示しない供給装置を駆
動し、分散テーブル1上へ被供給物を追加投入す
る。
の組合せ演算が終了した時、その演算終了信号で
もつて振動を開始し、次の組合せ演算開始信号で
もつて振動を停止し、即ち、組合せ演算中は振動
を停止しており、分散テーブル1上の被供給物の
溜り量が一定レベル以下になると、上記のように
これを投光器8と受光器8′とで検出し、受光器
8′からの信号でもつて図示しない供給装置を駆
動し、分散テーブル1上へ被供給物を追加投入す
る。
上述の実施例では組合せ演算式自動秤量装置の
各秤量機の計量ホツパーに被供給物を分散供給さ
せる場合について述べたが、組合せ演算を行なわ
ない場合にもこの考案を適用し得ることは云うま
でもない。
各秤量機の計量ホツパーに被供給物を分散供給さ
せる場合について述べたが、組合せ演算を行なわ
ない場合にもこの考案を適用し得ることは云うま
でもない。
以上説明したように、この考案は装置中央上部
に投入された被供給物を中央から外方に向けて放
射状に分散させることができるとともに、さらに
その先端下方に配置された秤量機に個別に被供給
物を供給することができるので、組合せに選ばれ
た秤量機に被供給物を供給する場合は、その秤量
機に対応する供給トラフのみを振動させれば済
む。したがつて、被供給物を過度に振動させるこ
とがなくなり、またひねり包装物を被供給物とす
る場合は、その包装紙がほぐれたり、それと被包
装物とが分離する等の障害がなくなる。加えて、
電磁振動装置としては、小型軽量の電磁振動装置
で済み、しかも選択された供給トラフのみが振動
するので、振動による騒音等も従来より小さくで
きる効果がある。
に投入された被供給物を中央から外方に向けて放
射状に分散させることができるとともに、さらに
その先端下方に配置された秤量機に個別に被供給
物を供給することができるので、組合せに選ばれ
た秤量機に被供給物を供給する場合は、その秤量
機に対応する供給トラフのみを振動させれば済
む。したがつて、被供給物を過度に振動させるこ
とがなくなり、またひねり包装物を被供給物とす
る場合は、その包装紙がほぐれたり、それと被包
装物とが分離する等の障害がなくなる。加えて、
電磁振動装置としては、小型軽量の電磁振動装置
で済み、しかも選択された供給トラフのみが振動
するので、振動による騒音等も従来より小さくで
きる効果がある。
本考案は供給トラフ端にシヤツター装置を設け
ないのが特徴であるが、シヤツター装置を有さな
い供給トラフ端の下部に直接計量ホツパーを設け
ると次の如き欠点がある。即ち、通常被供給物の
供給と停止の動作は供給トラフを加振する電磁振
動装置を通電するか断電するかで行われる。そし
て停止ための断電操作を行つても、ブレーキ装置
のない供給トラフは直ぐには供給動作を停止せ
ず、減衰しながらも残存する振動力により僅かで
はあるが被供給物を移送する。更に供給トラフが
完全停止してからも、被供給物はトラフ上に層を
なして堆積し、且つトラフ端は開放しているので
ホツパーの開閉、コンベアーの稼動、その他何ら
かの衝激、振動に誘発されてトラフ端の被供給物
の山がくずれて少量の被供給物がホツパーに落下
する。そしてこの不都合は時間の〓過に関係なく
発生する。上記事態が生じると計量中、又は計量
完了後に物品が追加投入された状態となり、切角
の高精度の組合せ計量の結果が無駄になる。
ないのが特徴であるが、シヤツター装置を有さな
い供給トラフ端の下部に直接計量ホツパーを設け
ると次の如き欠点がある。即ち、通常被供給物の
供給と停止の動作は供給トラフを加振する電磁振
動装置を通電するか断電するかで行われる。そし
て停止ための断電操作を行つても、ブレーキ装置
のない供給トラフは直ぐには供給動作を停止せ
ず、減衰しながらも残存する振動力により僅かで
はあるが被供給物を移送する。更に供給トラフが
完全停止してからも、被供給物はトラフ上に層を
なして堆積し、且つトラフ端は開放しているので
ホツパーの開閉、コンベアーの稼動、その他何ら
かの衝激、振動に誘発されてトラフ端の被供給物
の山がくずれて少量の被供給物がホツパーに落下
する。そしてこの不都合は時間の〓過に関係なく
発生する。上記事態が生じると計量中、又は計量
完了後に物品が追加投入された状態となり、切角
の高精度の組合せ計量の結果が無駄になる。
本考案は上記の問題を解決するために、シヤツ
ター装置を有しない供給トラフと計量ホツパーと
の間に次回計量のため被供給物を一時的に貯え、
さらに供給トラフ端から落下してくる被供給物を
受け止め、計量精度を乱さないためのプールホツ
パーを各計量ホツパーに対応して設置したもので
ある。
ター装置を有しない供給トラフと計量ホツパーと
の間に次回計量のため被供給物を一時的に貯え、
さらに供給トラフ端から落下してくる被供給物を
受け止め、計量精度を乱さないためのプールホツ
パーを各計量ホツパーに対応して設置したもので
ある。
又、上記プールホツパーの別の効果として、供
給トラフは、従来技術のボールフイーダに比較
し、その構造上どうしても被供給物移送通路の断
面積が小さい。その結果供給に時間を要する。従
つて供給が完了してから組合せ演算をする従来方
法では処理能力が低下する。しかし乍ら本考案の
如くプールホツパーを用いると、所定の秤の安定
時間が過ぎると直ちに組合せ演算を行ない、一方
プールホツパーには、この安定時間と演算時間と
並列して次回計量する物品を供給すればよく、計
量サイクルを短縮させることができる。
給トラフは、従来技術のボールフイーダに比較
し、その構造上どうしても被供給物移送通路の断
面積が小さい。その結果供給に時間を要する。従
つて供給が完了してから組合せ演算をする従来方
法では処理能力が低下する。しかし乍ら本考案の
如くプールホツパーを用いると、所定の秤の安定
時間が過ぎると直ちに組合せ演算を行ない、一方
プールホツパーには、この安定時間と演算時間と
並列して次回計量する物品を供給すればよく、計
量サイクルを短縮させることができる。
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
はその要部の斜面図、第3図は第1図のA−A線
に於ける要部断面図であつて、この考案を適用し
た自動秤量装置の一例である。 1……分散テーブル、3……供給トラフ、13
……秤量機、14……プールホツパー、15……
計量ホツパー。
はその要部の斜面図、第3図は第1図のA−A線
に於ける要部断面図であつて、この考案を適用し
た自動秤量装置の一例である。 1……分散テーブル、3……供給トラフ、13
……秤量機、14……プールホツパー、15……
計量ホツパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 装置中央上方から投入される被供給物を複数
の経路に分散して複数の秤量機へ供給するとと
もに、各秤量機で計量した被供給物の重量を組
合せて、所定重量に対して最適組合せの秤量機
を求める組合せ演算式自動秤量装置において、 (1) 上記装置中央上部に配置された電磁振動装
置に連係されて、上方から投入される被供給
物を装置中央から外方へと分散させる円錐形
状の傾斜面を有する分散テーブルと、 (2) 上記分散テーブルを中心にその周囲に放射
状に配列されるとともに、上記分散テーブル
から供給される被供給物を、対応する秤量機
に個別に供給するようにされて、最適組合せ
に選ばれた秤量機に対応するものが動作する
ようにされた複数の供給トラフ とを備えたことを特徴とする組合せ演算式自動
秤量装置。 2 上記供給トラフが、個別に振動制御される電
磁振動装置に連係されていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の組合せ演
算式自動秤量装置。 3 上記分散テーブルの周縁が、各供給トラフの
後端部にオーバーラツプしていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の組合せ演算式自動秤量装置。 4 上記供給トラフの側壁が、隣接の供給トラフ
の側壁にオーバーラツプして、各供給トラフ間
が連鎖状態にされていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の組
合せ演算式自動秤量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8569982U JPS5889830U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 組合せ演算式自動秤量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8569982U JPS5889830U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 組合せ演算式自動秤量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889830U JPS5889830U (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6236098Y2 true JPS6236098Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=29880973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8569982U Granted JPS5889830U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 組合せ演算式自動秤量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889830U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496104U (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-19 | ||
| JPS537702B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1978-03-20 | ||
| JPS53141659A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Emaa Jidouki Kk | Highhspeed automatic measuring system |
| JPS54160787U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP8569982U patent/JPS5889830U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889830U (ja) | 1983-06-17 |
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