JPS6236130Y2 - - Google Patents
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- JPS6236130Y2 JPS6236130Y2 JP12510879U JP12510879U JPS6236130Y2 JP S6236130 Y2 JPS6236130 Y2 JP S6236130Y2 JP 12510879 U JP12510879 U JP 12510879U JP 12510879 U JP12510879 U JP 12510879U JP S6236130 Y2 JPS6236130 Y2 JP S6236130Y2
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- JP
- Japan
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- tilting
- reciprocating mechanism
- pedestal
- shaft
- reciprocating
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 28
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、血清学的な凝集反応器具、殊にス
ライドグラス面上での凝集反応、若くは多数のウ
エル(反応液注入用の窪み)を有する反応皿での
凝集反応において、被検査液と反応試薬とを混合
させるための傾動装置に関するものである。
ライドグラス面上での凝集反応、若くは多数のウ
エル(反応液注入用の窪み)を有する反応皿での
凝集反応において、被検査液と反応試薬とを混合
させるための傾動装置に関するものである。
従来この種の撹拌作業は一般に手作業で行つて
いるが、中々熟練を要するだけでなく、通常4分
間程度継続させる必要があり、相当の疲労を伴
う。また機械的なものも、水平振動程度で充分な
効果が得られなかつた。
いるが、中々熟練を要するだけでなく、通常4分
間程度継続させる必要があり、相当の疲労を伴
う。また機械的なものも、水平振動程度で充分な
効果が得られなかつた。
この考案のものは従来手作業で行つていた複雑
な運動を機械的に行えるようにすると共に始動前
と停止後に、反応用器具が水平にできるようにし
て、反応用器具から被検査液や反応試薬液がこぼ
れないようにするためのものである。
な運動を機械的に行えるようにすると共に始動前
と停止後に、反応用器具が水平にできるようにし
て、反応用器具から被検査液や反応試薬液がこぼ
れないようにするためのものである。
この考案は、基体の上面にはほゞ水平に支持さ
れた反応器具取付用傾動受台が傾動自在に装備し
てあり、該傾動受台の中心より平面にみて偏在
し、かつ90゜方位を異にするところの該傾動受台
の一部には作動リンク取付部が設けてあり、同期
回転する2本の駆動軸にはそれぞれ回転運動を上
下運動に転換する往復運動機構が設けてあり、そ
れぞれの往復運動機構の従動部は前記作動リンク
取付部と直接乃至はリンクによつて連結してあ
り、前記2本の駆動軸の一方には中間に90゜遊び
のあるカツプリングが該往復運動機構より主動側
に介在させてあり、該遊びの位置は前記カツプリ
ングが存在する方の往復運動機構が、他の往復運
動機構と全く同一位相から90゜遅れの位相までと
してあることを特徴とする血清学的反応器具傾動
装置である。
れた反応器具取付用傾動受台が傾動自在に装備し
てあり、該傾動受台の中心より平面にみて偏在
し、かつ90゜方位を異にするところの該傾動受台
の一部には作動リンク取付部が設けてあり、同期
回転する2本の駆動軸にはそれぞれ回転運動を上
下運動に転換する往復運動機構が設けてあり、そ
れぞれの往復運動機構の従動部は前記作動リンク
取付部と直接乃至はリンクによつて連結してあ
り、前記2本の駆動軸の一方には中間に90゜遊び
のあるカツプリングが該往復運動機構より主動側
に介在させてあり、該遊びの位置は前記カツプリ
ングが存在する方の往復運動機構が、他の往復運
動機構と全く同一位相から90゜遅れの位相までと
してあることを特徴とする血清学的反応器具傾動
装置である。
今この考案を図示の代表的な実施態様に基づい
て説明する。
て説明する。
図において、10は基台であつて、この中には
駆動源たるモータその他の伝動機構及び電気的制
御機器が納められており、この基台の前面には電
源用スイツチ11及び始動スイツチ12などが設
けてあり、この基台の上面には傾動受台13がユ
ニバーサルジヨイント14を介して装備してあ
る。この傾動受台13には通常反応器具取付用の
テーブル16がねじ15によつて着脱自在に取付
けてあり、必要に応じて他のテーブル16と取替
え得るようにしてある。
駆動源たるモータその他の伝動機構及び電気的制
御機器が納められており、この基台の前面には電
源用スイツチ11及び始動スイツチ12などが設
けてあり、この基台の上面には傾動受台13がユ
ニバーサルジヨイント14を介して装備してあ
る。この傾動受台13には通常反応器具取付用の
テーブル16がねじ15によつて着脱自在に取付
けてあり、必要に応じて他のテーブル16と取替
え得るようにしてある。
17,18は同期同速回転する駆動軸であつて
図示のものでは、それぞれの駆動軸17,18に
固着した同歯数ベベルギヤ19,20によつて相
互に噛合させてあり、一方の駆動軸17(又は1
8)には可逆回転モータ21が直結してあつて、
これらの軸を50乃至60r.p.m.で回転するようにし
てある。駆動軸18にはカム板22bが固着して
あり、この端面に偏心部材23bが取付けてあつ
て、この偏心した位置にリンクの一種たる作動リ
ンク24bが枢着され、上端は、前記傾動受台1
3の一部中心より外れたところの作動リンク取付
部25bに連結してある。カム板22b、偏心部
材23b及び作動リンク24bによつて回転運動
を往復運動に転換する往復運動機構26bが構成
されている。
図示のものでは、それぞれの駆動軸17,18に
固着した同歯数ベベルギヤ19,20によつて相
互に噛合させてあり、一方の駆動軸17(又は1
8)には可逆回転モータ21が直結してあつて、
これらの軸を50乃至60r.p.m.で回転するようにし
てある。駆動軸18にはカム板22bが固着して
あり、この端面に偏心部材23bが取付けてあつ
て、この偏心した位置にリンクの一種たる作動リ
ンク24bが枢着され、上端は、前記傾動受台1
3の一部中心より外れたところの作動リンク取付
部25bに連結してある。カム板22b、偏心部
材23b及び作動リンク24bによつて回転運動
を往復運動に転換する往復運動機構26bが構成
されている。
駆動軸17は同一線上で二分されて、カツプリ
ング28で連結されており、このカツプリング2
8は90゜の遊びをもち、駆動軸17の従動軸部1
7aには前記往復運動機構26bと同じ往復運動
機構26aが設けてあつて、同様に作動リンク2
4aによつて傾動受台13の一部の作動リンク取
付部25aに連結してある。傾動受台13の作動
リンク取付部25a,25bは傾動受台13の中
心外であつて平面にみて90゜方位を異にしてあ
る。
ング28で連結されており、このカツプリング2
8は90゜の遊びをもち、駆動軸17の従動軸部1
7aには前記往復運動機構26bと同じ往復運動
機構26aが設けてあつて、同様に作動リンク2
4aによつて傾動受台13の一部の作動リンク取
付部25aに連結してある。傾動受台13の作動
リンク取付部25a,25bは傾動受台13の中
心外であつて平面にみて90゜方位を異にしてあ
る。
それぞれの往復運動機構26a,26bの一部
を為すカム板22a,22bの外周面は、スイツ
チSW1,SW2をおのおの作動させる為のカムとな
つており、共に往復運動機構26a,26bの従
動部即ち作動リンク24a,24bが上下動位置
の丁度中間位置になつたとき、スイツチSW1,
SW2が作動するようにしてある。
を為すカム板22a,22bの外周面は、スイツ
チSW1,SW2をおのおの作動させる為のカムとな
つており、共に往復運動機構26a,26bの従
動部即ち作動リンク24a,24bが上下動位置
の丁度中間位置になつたとき、スイツチSW1,
SW2が作動するようにしてある。
今この考案の作用を説明する。
先ず傾動受台13上にテーブル16をねじ止め
し、第2図に示すように、駆動軸17が矢印の方
向に回転するのが正方向回転とすれば、軸17a
は軸17が停止状態から90゜回転するまで回転が
軸17から17aに伝動しない位相位置にカツプ
リング28をセツトし、かつ、2つの往復運動機
構26a,26bの偏心部材23a,23bに連
結した作動リンク24a,24bは共に中間位置
となつて、カム板22a,22bの低所にスイツ
チSW1,SW2は嵌り込んだ状態となつて、該テー
ブル16は水平状態となつている。この状態を平
常状態とする。
し、第2図に示すように、駆動軸17が矢印の方
向に回転するのが正方向回転とすれば、軸17a
は軸17が停止状態から90゜回転するまで回転が
軸17から17aに伝動しない位相位置にカツプ
リング28をセツトし、かつ、2つの往復運動機
構26a,26bの偏心部材23a,23bに連
結した作動リンク24a,24bは共に中間位置
となつて、カム板22a,22bの低所にスイツ
チSW1,SW2は嵌り込んだ状態となつて、該テー
ブル16は水平状態となつている。この状態を平
常状態とする。
次にテーブル16上に反応器具の一種たる例え
ばスライドグラスを保持具で固定し、この上に被
検液と試薬を滴下し、また予め試薬が塗布されて
いるものについては被検液のみを滴下する。
ばスライドグラスを保持具で固定し、この上に被
検液と試薬を滴下し、また予め試薬が塗布されて
いるものについては被検液のみを滴下する。
而して駆動軸17を手動又はモータ21で第2
図矢印方向に回転させる。モータ21で駆動させ
る場合は、第4図に示すような制御装置を用いて
行う。先ず電源スイツチ11をオンとし、スター
トスイツチ12をオンとすると、この信号は自己
保持されると共に、モータ21を正方向に回転さ
せる信号を発する。これと同時にモータ21の回
転によるタイマー若くは別個のタイマーTが作動
する。
図矢印方向に回転させる。モータ21で駆動させ
る場合は、第4図に示すような制御装置を用いて
行う。先ず電源スイツチ11をオンとし、スター
トスイツチ12をオンとすると、この信号は自己
保持されると共に、モータ21を正方向に回転さ
せる信号を発する。これと同時にモータ21の回
転によるタイマー若くは別個のタイマーTが作動
する。
このタイマーTが作動中、駆動軸17は矢印方
向に回転を続け、先ず90゜回転すると、ベベルギ
ヤ19,20で噛合して伝動される軸18も同角
度回転し、往復運動機構26bの偏心部材23b
及び作動リンク24bは最高位となり、傾動受台
をX−X線の周りに傾斜させこの上のテーブル1
6及びスライドグラスも同じく傾斜させる。(第
3図作動線図参照) 更に軸17aが回転するとカツプリング28は
遊びがなくなり、図示においては軸17と一体の
1/4切欠円板28aの切欠部の終端部30に軸1
7aと一体の円盤28bに植設したピン31が係
合して、軸17aも、軸17と同一方向に回転さ
せ、往復運動機構26aは、先の往復運動機構2
6bと位相が90゜遅れた状態で運動を開始し、傾
動受台13、テーブル16及びスライドグラスを
Y−Y線の周りに傾斜させる(第3図参照)。よ
つて2つの往復運動機構26a,26bが90゜の
位相差をもつて順次上下運動するから、傾動受台
13などは、傾斜方向を回転させられることにな
る。しかしながら、傾動受台自体は、ユニバーサ
ルジヨイント14によつて、基台10に支持され
ているから、回転はしない。
向に回転を続け、先ず90゜回転すると、ベベルギ
ヤ19,20で噛合して伝動される軸18も同角
度回転し、往復運動機構26bの偏心部材23b
及び作動リンク24bは最高位となり、傾動受台
をX−X線の周りに傾斜させこの上のテーブル1
6及びスライドグラスも同じく傾斜させる。(第
3図作動線図参照) 更に軸17aが回転するとカツプリング28は
遊びがなくなり、図示においては軸17と一体の
1/4切欠円板28aの切欠部の終端部30に軸1
7aと一体の円盤28bに植設したピン31が係
合して、軸17aも、軸17と同一方向に回転さ
せ、往復運動機構26aは、先の往復運動機構2
6bと位相が90゜遅れた状態で運動を開始し、傾
動受台13、テーブル16及びスライドグラスを
Y−Y線の周りに傾斜させる(第3図参照)。よ
つて2つの往復運動機構26a,26bが90゜の
位相差をもつて順次上下運動するから、傾動受台
13などは、傾斜方向を回転させられることにな
る。しかしながら、傾動受台自体は、ユニバーサ
ルジヨイント14によつて、基台10に支持され
ているから、回転はしない。
この状態をタイマーTの設定時間継続し、タイ
マーT終了信号を発する。この信号が丁度スイツ
チSW1がカム板22aの窪みに嵌合したときであ
れば、直にモータ21を逆転させるが、もし、タ
イマーT終了信号が、スイツチSW1かカム板22
aの高所のときであれば、スイツチSW1がカム板
22aの窪みに落込むまでモータ21は正回転を
継続する。つまりタイマーT終了信号とスイツチ
SW2の作動信号とのアンド信号によつてモータ2
1は逆回転をさせられる。
マーT終了信号を発する。この信号が丁度スイツ
チSW1がカム板22aの窪みに嵌合したときであ
れば、直にモータ21を逆転させるが、もし、タ
イマーT終了信号が、スイツチSW1かカム板22
aの高所のときであれば、スイツチSW1がカム板
22aの窪みに落込むまでモータ21は正回転を
継続する。つまりタイマーT終了信号とスイツチ
SW2の作動信号とのアンド信号によつてモータ2
1は逆回転をさせられる。
軸17aが逆回転をすると、軸17との間には
90゜の遊びがあるから軸17aをその位置に停止
させたまゝ軸17が逆転し、これと同期回転する
軸18も共に逆回転し、逆転開始後90゜回転した
ところでスイツチSW2は、軸18と一体に回転す
るカム板22bの窪みに落ち込み、モータ21を
停止させ、傾動受台13などを水平な状態として
停止する。
90゜の遊びがあるから軸17aをその位置に停止
させたまゝ軸17が逆転し、これと同期回転する
軸18も共に逆回転し、逆転開始後90゜回転した
ところでスイツチSW2は、軸18と一体に回転す
るカム板22bの窪みに落ち込み、モータ21を
停止させ、傾動受台13などを水平な状態として
停止する。
逆転動作を手動で行うときは、スイツチSW1,
SW2の信号を目測して行えばよい。
SW2の信号を目測して行えばよい。
このように、この考案の装置においては、構成
し、作用を為すから、傾動受台13上に取付けら
れるテーブル16及びスライドグラスなどは、傾
斜方向が順次回転するから、この上の液体をその
自重によつて偏在位置が回動して、スライドグラ
ス上で、撹拌効果を発揮し、しかも予め定められ
た以上の傾斜角にならないから、液がこぼれるお
それもなく、従来の手作業より遥かに確実で、殊
に電動式とすれば、術者若くは作業者と疲労度は
皆無に等しい。
し、作用を為すから、傾動受台13上に取付けら
れるテーブル16及びスライドグラスなどは、傾
斜方向が順次回転するから、この上の液体をその
自重によつて偏在位置が回動して、スライドグラ
ス上で、撹拌効果を発揮し、しかも予め定められ
た以上の傾斜角にならないから、液がこぼれるお
それもなく、従来の手作業より遥かに確実で、殊
に電動式とすれば、術者若くは作業者と疲労度は
皆無に等しい。
その他二つの往復運動機構26a,26bの作
動時の位相を90゜差としたから傾斜角が最も大き
い状態で傾斜方向が旋回するような状態となり、
前記撹拌効果が最も顕著である。
動時の位相を90゜差としたから傾斜角が最も大き
い状態で傾斜方向が旋回するような状態となり、
前記撹拌効果が最も顕著である。
また、一方の駆動軸には90゜の遊びのあるカツ
プリング28を設け、このカツプリング28のあ
る方の往復運動機構26aが他の駆動軸18の往
復運動機構26bと全く同一位相から90゜遅れの
位相までの間、主動側に対して自由に回動できる
前記カツプリング28としたために、傾動受台1
3を始動前、停止後は水平にすることができ、ス
ライドグラスをテーブル16を介して傾動受台に
取付、取外しするとき、被検液や試薬がこぼれな
い効果を有する。
プリング28を設け、このカツプリング28のあ
る方の往復運動機構26aが他の駆動軸18の往
復運動機構26bと全く同一位相から90゜遅れの
位相までの間、主動側に対して自由に回動できる
前記カツプリング28としたために、傾動受台1
3を始動前、停止後は水平にすることができ、ス
ライドグラスをテーブル16を介して傾動受台に
取付、取外しするとき、被検液や試薬がこぼれな
い効果を有する。
第4図に示すような電気的な制御装置を附加す
れば常に始動前及び停止時には傾動受台は水平状
態となり使用し易い。
れば常に始動前及び停止時には傾動受台は水平状
態となり使用し易い。
即ち、図示の状態が電源スイツチが開いている
状態であつて、先ず電源スイツチ11を入れ、始
動スイツチ12を入れると58番地、60番地のプツ
シユボタンPBが共に閉じ、63番地のリレーコイ
ルAが励磁し、57番地、59番地と60番地の間のそ
れぞれのリレー接点が閉じ、53番地のリレーコ
イルAは自己保持される。これと共に58番地のタ
イマーT及び59番地のリレーコイルBが励磁さ
れ、59番地のリレー接点が閉じ、タイマT及び
リレーコイルBは自己保持される。
状態であつて、先ず電源スイツチ11を入れ、始
動スイツチ12を入れると58番地、60番地のプツ
シユボタンPBが共に閉じ、63番地のリレーコイ
ルAが励磁し、57番地、59番地と60番地の間のそ
れぞれのリレー接点が閉じ、53番地のリレーコ
イルAは自己保持される。これと共に58番地のタ
イマーT及び59番地のリレーコイルBが励磁さ
れ、59番地のリレー接点が閉じ、タイマT及び
リレーコイルBは自己保持される。
亦リレーコイルAの励磁によつて52番地及び55
番地のリレー接点は共に53,56番地に切換り、
可逆回転モータ21は正回転する。
番地のリレー接点は共に53,56番地に切換り、
可逆回転モータ21は正回転する。
次にタイマーTが設定時間に達すると、61番地
のタイマー接点が開く。このとき、スイツチ
SW1がカム板22aの高所にあるときは62番地の
このスイツチSW1は63番地側に位置するようにし
ておくと、リレーコイルAは以然として、励磁を
続け、可逆回転モータ21はそのまゝ回転を続
け、スイツチSW1がカム板22aの窪みに落ちる
と、スイツチSW1は反転しリレーコイルAは消磁
し、53,56番地のリレー接点は原状に復帰し、
かつそのときは54番地のスイツチSW2はカム板2
2bの高所に位置して閉じた状態であるから、リ
レーコイルBは励磁の状態を続け、51番地のリレ
ー接点は閉じているから、可逆回転モータ21
は逆転する。これと同時に52番地に接続されてい
るブザー32が鳴る。
のタイマー接点が開く。このとき、スイツチ
SW1がカム板22aの高所にあるときは62番地の
このスイツチSW1は63番地側に位置するようにし
ておくと、リレーコイルAは以然として、励磁を
続け、可逆回転モータ21はそのまゝ回転を続
け、スイツチSW1がカム板22aの窪みに落ちる
と、スイツチSW1は反転しリレーコイルAは消磁
し、53,56番地のリレー接点は原状に復帰し、
かつそのときは54番地のスイツチSW2はカム板2
2bの高所に位置して閉じた状態であるから、リ
レーコイルBは励磁の状態を続け、51番地のリレ
ー接点は閉じているから、可逆回転モータ21
は逆転する。これと同時に52番地に接続されてい
るブザー32が鳴る。
次にスイツチSW2がカム板22bの窪みに落ち
ると54番地のスイツチSW2は開き、リレーコイル
Bは消磁し、タイマーTもリセツトされる。また
51番地、59番地、61番地のそれぞれのリレー接点
は開き、原状に復帰し、ブザー29は鳴り止
み、可逆回転モータ21も停止する。
ると54番地のスイツチSW2は開き、リレーコイル
Bは消磁し、タイマーTもリセツトされる。また
51番地、59番地、61番地のそれぞれのリレー接点
は開き、原状に復帰し、ブザー29は鳴り止
み、可逆回転モータ21も停止する。
よつてこの考案は、スライドグラス上で被検液
と試薬を混合させる場合、若しくは多数のウエル
を有する血球凝集反応器具の傾動に利用でき、そ
の撹拌操作が均一化し、多数検体の比較等にも適
する。
と試薬を混合させる場合、若しくは多数のウエル
を有する血球凝集反応器具の傾動に利用でき、そ
の撹拌操作が均一化し、多数検体の比較等にも適
する。
その他図において、33は摩擦ブレーキであつ
て軸17aがカツプリング28の掛合なしで、軸
17に対して伴れ回りしないようにするためのも
のである。
て軸17aがカツプリング28の掛合なしで、軸
17に対して伴れ回りしないようにするためのも
のである。
第6図に示す偏心部材23a,23bの止めね
じ34を緩めこのカム板22a(22b)に対す
る偏心量を変化させて止めねじ34を再び固定
し、傾斜角を被検液や試薬の粘稠性に適合させ調
節する。
じ34を緩めこのカム板22a(22b)に対す
る偏心量を変化させて止めねじ34を再び固定
し、傾斜角を被検液や試薬の粘稠性に適合させ調
節する。
図面はこの考案に係るものを示す代表的な実施
態様を示すものであつて、第1図は外観斜視図、
第2図は機構を示す斜視図、第3図は作動線図、
第4図は電気制御装置の一例を示す結線図、第5
図は傾動受台部の拡大縦断側面図、第6図は偏心
部材部の拡大正面図である。 図中、符号、10……基台、11……電源スイ
ツチ、12……始動スイツチ、13……傾動受
台、14……ユニバーサルジヨイント、15……
ねじ、16……テーブル、17,18……駆動
軸、19,20……ベベルギヤ、21……可逆回
転モータ、26a,26b……往復運動機構、2
8……カツプリング。
態様を示すものであつて、第1図は外観斜視図、
第2図は機構を示す斜視図、第3図は作動線図、
第4図は電気制御装置の一例を示す結線図、第5
図は傾動受台部の拡大縦断側面図、第6図は偏心
部材部の拡大正面図である。 図中、符号、10……基台、11……電源スイ
ツチ、12……始動スイツチ、13……傾動受
台、14……ユニバーサルジヨイント、15……
ねじ、16……テーブル、17,18……駆動
軸、19,20……ベベルギヤ、21……可逆回
転モータ、26a,26b……往復運動機構、2
8……カツプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基体の上面にはほゞ水平に支持された反応器
具取付用傾動受台が傾動自在に装備してあり、
該傾動受台の中心より平面にみて偏在し、かつ
90゜方位を異にするところの該傾動受台の一部
には作動リンク取付部が設けてあり、同期回転
する2本の駆動軸にはそれぞれ回転運動を上下
運動に転換する往復運動機構が設けてあり、そ
れぞれの往復運動機構の従動部は前記作動リン
ク取付部と直接乃至はリンクによつて連結して
あり、前記2本の駆動軸の一方には中間に90゜
遊びのあるカツプリングが該往復運動機構より
主動側に介在させてあり、該遊びの位置は前記
カツプリングが存在する方の往復運動機構が、
他の往復運動機構と全く同一位相から90゜遅れ
の位相までとしてあることを特徴とする血清学
的反応器具傾動装置。 (2) 同期回転する2本の駆動軸は相互に歯車で伝
動され、可逆モータ、人力ハンドル軸のうちの
一つに連結してあることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の血清学的反応器具
傾動装置。 (3) 基台と傾動受台の傾動自在の手段はユニバー
サルジヨイントであることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の血清学的反応器
具傾動装置。 (4) 往復運動機構は偏心軸と偏心輪、クランクと
クランクロツド、各種カムとこれと接触するレ
バー、リンク類の1種であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の血清学的
反応器具傾動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510879U JPS6236130Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510879U JPS6236130Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643052U JPS5643052U (ja) | 1981-04-20 |
| JPS6236130Y2 true JPS6236130Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=29356994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12510879U Expired JPS6236130Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236130Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP12510879U patent/JPS6236130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643052U (ja) | 1981-04-20 |
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