JPS6236144Y2 - - Google Patents
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- JPS6236144Y2 JPS6236144Y2 JP1983077621U JP7762183U JPS6236144Y2 JP S6236144 Y2 JPS6236144 Y2 JP S6236144Y2 JP 1983077621 U JP1983077621 U JP 1983077621U JP 7762183 U JP7762183 U JP 7762183U JP S6236144 Y2 JPS6236144 Y2 JP S6236144Y2
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- voltage
- circuit
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16533—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
- G01R19/16552—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies in I.C. power supplies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集積回路、特にMOS/LSI回路に関
するものである。
するものである。
集積回路において確かな論理信号を発生するこ
とは、一部には電源電圧を特定の限界内に維持す
ることに依存する。より複雑な集積回路において
は、供給される外部電圧が信頼性のある動作をす
るのに充分であるかどうかを内部的に感知できる
ことが重要である。
とは、一部には電源電圧を特定の限界内に維持す
ることに依存する。より複雑な集積回路において
は、供給される外部電圧が信頼性のある動作をす
るのに充分であるかどうかを内部的に感知できる
ことが重要である。
TTL集積回路装置においては、ツエナーダイ
オードを用いて基準電圧を作り出して電源電圧が
その基準電圧を超えるとき集積回路が作動しうる
ようになるようにすることは比較的簡単なことで
ある。しかし都合の悪いことには、実際問題とし
てツエナーダイオードはMOS集積回路装置にお
いては利用できない。それ故に、充分な電圧レベ
ルが確実に供給されるようにするためにMOS装
置では別の手段が使用されねばならない。
オードを用いて基準電圧を作り出して電源電圧が
その基準電圧を超えるとき集積回路が作動しうる
ようになるようにすることは比較的簡単なことで
ある。しかし都合の悪いことには、実際問題とし
てツエナーダイオードはMOS集積回路装置にお
いては利用できない。それ故に、充分な電圧レベ
ルが確実に供給されるようにするためにMOS装
置では別の手段が使用されねばならない。
ある特定のMOS集積回路装置に満足的な1つ
の方法は、電力をオンした後ある時間の間集積回
路を不作動のままとする遅延回路を使用すること
である。このような方法の成否は、外部電源の立
上り時間を如何に正確に予想するかにかかつてい
る。従つて、このような方法は、その予想が不正
確であつても問題とならないような場合にしか使
用できない。例えば、ある種のポケツト計算機は
このような遅延原理で動作している。この場合、
もし計算機が不適切にパワーアツプするときに
は、手動でクリアされうる。しかし、この種の遅
延回路方法は、電源電圧が遅延時間内に充分な電
圧レベルに達しない場合に生ずる早期動作が問題
となる集積回路装置の場合には満足的ではない。
マイクロコンピユータはこのような装置の1つで
ある。
の方法は、電力をオンした後ある時間の間集積回
路を不作動のままとする遅延回路を使用すること
である。このような方法の成否は、外部電源の立
上り時間を如何に正確に予想するかにかかつてい
る。従つて、このような方法は、その予想が不正
確であつても問題とならないような場合にしか使
用できない。例えば、ある種のポケツト計算機は
このような遅延原理で動作している。この場合、
もし計算機が不適切にパワーアツプするときに
は、手動でクリアされうる。しかし、この種の遅
延回路方法は、電源電圧が遅延時間内に充分な電
圧レベルに達しない場合に生ずる早期動作が問題
となる集積回路装置の場合には満足的ではない。
マイクロコンピユータはこのような装置の1つで
ある。
単一チツプMOS/LSIマイクロコンピユータ
は、1977年7月15日に出願された米国特許出願第
815932号明細書に記載されている。マイクロコン
ピユータは、多種多様の用途を有するものなの
で、それらの種々の用途において正確に動作する
ことができなければならない。そして、それらの
種々の用途のうちのある用途では、起動時等のど
んな条件のもとでも不適切な論理信号が生じては
ならない。さらに、マイクロコンピユータは内部
記憶プログラムの指示のもとで動作するので、プ
ログラム命令セツトにおける適当な出発点で情報
処理が開始されることが最も重要である。起動中
に誤つた信号が発生すれば適切なプログラム実行
ができなくなつてしまうことは認められよう。
は、1977年7月15日に出願された米国特許出願第
815932号明細書に記載されている。マイクロコン
ピユータは、多種多様の用途を有するものなの
で、それらの種々の用途において正確に動作する
ことができなければならない。そして、それらの
種々の用途のうちのある用途では、起動時等のど
んな条件のもとでも不適切な論理信号が生じては
ならない。さらに、マイクロコンピユータは内部
記憶プログラムの指示のもとで動作するので、プ
ログラム命令セツトにおける適当な出発点で情報
処理が開始されることが最も重要である。起動中
に誤つた信号が発生すれば適切なプログラム実行
ができなくなつてしまうことは認められよう。
本考案は、MOS/LSI集積回路装置、特に、マ
イクロコンピユータに使用し外部電源電圧が立上
り時間に関係なく最小の特定電圧レベルに達した
ことを確実に指示する内部回路を提供する。
イクロコンピユータに使用し外部電源電圧が立上
り時間に関係なく最小の特定電圧レベルに達した
ことを確実に指示する内部回路を提供する。
本考案によれば、集積回路に、外部電源によつ
て供給される電圧レベルを検出しその供給電圧が
所定電圧レベルを越える時にある信号が内部的に
発生されるようにする回路が設けられる。その所
定電圧レベルは、確かな論理レベル電圧に依存す
る内部回路が信頼性のある動作をするに充分な電
圧が確実に集積回路へ供給されるように選定され
る。供給電圧とある関数関係を有する基準電圧が
供給電圧の所定電圧を越えたことを示す確実な指
示を他の内部回路部分へ与えるのに使用される。
て供給される電圧レベルを検出しその供給電圧が
所定電圧レベルを越える時にある信号が内部的に
発生されるようにする回路が設けられる。その所
定電圧レベルは、確かな論理レベル電圧に依存す
る内部回路が信頼性のある動作をするに充分な電
圧が確実に集積回路へ供給されるように選定され
る。供給電圧とある関数関係を有する基準電圧が
供給電圧の所定電圧を越えたことを示す確実な指
示を他の内部回路部分へ与えるのに使用される。
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
いて本考案を詳細に説明する。
いて本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案の集積回路装置に関して使用
される電源の代表的な電力立上り曲線を示すグラ
フである。電源電圧は、通常のMOS/LSIパラメ
ータ命名法に従つてVDDとされている。電源は集
積回路装置の外部装置であるので、実際問題とし
てVDDの立上り時間は未知である。集積回路の内
部動作が依存する確かな論理信号をその集積回路
が発生するようにするため、VDDはまず最初この
実施例では公称5ボルトである定常状態値への途
中である最小電圧レベルVMINに達さねばならな
い。代表的なMOS集積回路は、VDDが約3.5ボル
トのVMINを越えるとき確かな論理信号を発生す
る。電源電圧がVMINに達するに要する時間t1は
装置および動作条件に従つて変化し、従つて、集
積回路の動作をトリガするのに使用するのに信頼
性のあるパラメータではない。従つて、早期作動
を許容し得ないような適用例の場合には、VDDが
VMINを完全に越えているVXとされた所定電圧ま
で上昇したときにのみ、初期動作がトリガされる
ようにすることが必要である。本考案は、VDDが
VXより上に上昇したときを検出して本考案の回
路が一部を構成しているMOS集積回路の動作を
トリガするための信号を発生する信頼性のある回
路を提供する。
される電源の代表的な電力立上り曲線を示すグラ
フである。電源電圧は、通常のMOS/LSIパラメ
ータ命名法に従つてVDDとされている。電源は集
積回路装置の外部装置であるので、実際問題とし
てVDDの立上り時間は未知である。集積回路の内
部動作が依存する確かな論理信号をその集積回路
が発生するようにするため、VDDはまず最初この
実施例では公称5ボルトである定常状態値への途
中である最小電圧レベルVMINに達さねばならな
い。代表的なMOS集積回路は、VDDが約3.5ボル
トのVMINを越えるとき確かな論理信号を発生す
る。電源電圧がVMINに達するに要する時間t1は
装置および動作条件に従つて変化し、従つて、集
積回路の動作をトリガするのに使用するのに信頼
性のあるパラメータではない。従つて、早期作動
を許容し得ないような適用例の場合には、VDDが
VMINを完全に越えているVXとされた所定電圧ま
で上昇したときにのみ、初期動作がトリガされる
ようにすることが必要である。本考案は、VDDが
VXより上に上昇したときを検出して本考案の回
路が一部を構成しているMOS集積回路の動作を
トリガするための信号を発生する信頼性のある回
路を提供する。
第2図は全体として参照番号10で示したこの
種の検出および信号発生回路を例示している。こ
の回路10は、電源電圧VDDに応答し且つV1お
よびV2とされた2つの基準電圧を発生する回路
を備える第1の部分12を有している。この回路
部分12は、VDDがVXより小さいときV1がV2を
越え、VDDがVXより大きいときV2がV1を越えて
いるように構成されている。回路10の第2の部
分14は、V2がV1を越えていることを検出して
電力上昇信号16を発生するように構成されてい
る。この電力上昇信号16は、集積回路装置の他
の回路(図示していない)をトリガするのに使用
されうる。
種の検出および信号発生回路を例示している。こ
の回路10は、電源電圧VDDに応答し且つV1お
よびV2とされた2つの基準電圧を発生する回路
を備える第1の部分12を有している。この回路
部分12は、VDDがVXより小さいときV1がV2を
越え、VDDがVXより大きいときV2がV1を越えて
いるように構成されている。回路10の第2の部
分14は、V2がV1を越えていることを検出して
電力上昇信号16を発生するように構成されてい
る。この電力上昇信号16は、集積回路装置の他
の回路(図示していない)をトリガするのに使用
されうる。
基本的なMOS素子の種々な組合せによつて、
VDDに対して種々な機能的関係を有する種々な基
準電圧を発生させることができる。第3図は、基
準電圧VRがVDDの上昇につれて直線的な関係で
上昇するような第1の一般的な特性を例示してい
る。第4図は、VRがVDDの上昇につれて増大し
た割合で上昇するような第2の一般的な特性を例
示している。第5図は、VRがVDDの上昇につれ
て減少した割合で上昇するような第3の一般的な
特性を例示している。これらの3つの特性曲線ま
たはその他の類似の曲線のうちの任意の2つのも
のが、後述するように、基準電圧V1およびV2を
発生するのに選択されうる。
VDDに対して種々な機能的関係を有する種々な基
準電圧を発生させることができる。第3図は、基
準電圧VRがVDDの上昇につれて直線的な関係で
上昇するような第1の一般的な特性を例示してい
る。第4図は、VRがVDDの上昇につれて増大し
た割合で上昇するような第2の一般的な特性を例
示している。第5図は、VRがVDDの上昇につれ
て減少した割合で上昇するような第3の一般的な
特性を例示している。これらの3つの特性曲線ま
たはその他の類似の曲線のうちの任意の2つのも
のが、後述するように、基準電圧V1およびV2を
発生するのに選択されうる。
第3図に示した直線的特性は、第3a図に示す
ような抵抗性回路網を使用して発生されうる。抵
抗R1およびR2は既知の方法で形成され、好まし
くは、所望の関係を得るため種々な長さの多結晶
シリコンストリツプを使用して形成されうる。抵
抗R1およびR2はVDDとアースとの間に接続さ
れ、基準電圧VRは図示の如くそれらの抵抗の間
から取り出される。
ような抵抗性回路網を使用して発生されうる。抵
抗R1およびR2は既知の方法で形成され、好まし
くは、所望の関係を得るため種々な長さの多結晶
シリコンストリツプを使用して形成されうる。抵
抗R1およびR2はVDDとアースとの間に接続さ
れ、基準電圧VRは図示の如くそれらの抵抗の間
から取り出される。
第4図および第5図に示した2つの非直線性特
性は、種々な回路網、例えば、第4a図、第4b
図、第5a図および第5b図に示すような回路網
によつて作り出されうる。VDDとアースとの間に
接続されるこれらの回路網の各々は負荷装置と直
列に少なくとも1つの電界効果トランジスタを備
えており、図示の如く負荷装置と電界効果トラン
ジスタとの間からVRが取り出されている。負荷
装置は、抵抗または別の電界効果トランジスタで
あつてよく、VDDの関数としてのVRの所望の曲
線を得るように選定されたインピーダンスを有し
ている。電界効果トランジスタおよび負荷装置の
種々な構成が可能であるが、最終的な回路構成は
所望のVR応答に従つて決定される。
性は、種々な回路網、例えば、第4a図、第4b
図、第5a図および第5b図に示すような回路網
によつて作り出されうる。VDDとアースとの間に
接続されるこれらの回路網の各々は負荷装置と直
列に少なくとも1つの電界効果トランジスタを備
えており、図示の如く負荷装置と電界効果トラン
ジスタとの間からVRが取り出されている。負荷
装置は、抵抗または別の電界効果トランジスタで
あつてよく、VDDの関数としてのVRの所望の曲
線を得るように選定されたインピーダンスを有し
ている。電界効果トランジスタおよび負荷装置の
種々な構成が可能であるが、最終的な回路構成は
所望のVR応答に従つて決定される。
詳細に説明すると、上昇割合の増大するような
VR特性は、第4a図または第4b図の回路によ
つて都合よく作り出されうる。そして、上昇割合
の減少するようなVR特性は、第5a図または第
5b図の回路によつて都合よく作り出されうる。
電界効果トランジスタは任意の適当な形に接続さ
れ、例えば、トランジスタT1およびT2における
ようにゲートをドレインに結合させるようにして
接続される。この場合に、これらトランジスタ
は、エンハンスメントモードまたはデプリーシヨ
ンモードにて動作する。電界効果トランジスタが
トランジスタT3およびT4によつて例示されるよ
うにゲートをソースに結合させるようにして接続
されるならば、これら電界効果トランジスタは、
当業者によつて理解されるように、ターンオンす
るためにはデプリーシヨンモードにて動作せねば
ならない。
VR特性は、第4a図または第4b図の回路によ
つて都合よく作り出されうる。そして、上昇割合
の減少するようなVR特性は、第5a図または第
5b図の回路によつて都合よく作り出されうる。
電界効果トランジスタは任意の適当な形に接続さ
れ、例えば、トランジスタT1およびT2における
ようにゲートをドレインに結合させるようにして
接続される。この場合に、これらトランジスタ
は、エンハンスメントモードまたはデプリーシヨ
ンモードにて動作する。電界効果トランジスタが
トランジスタT3およびT4によつて例示されるよ
うにゲートをソースに結合させるようにして接続
されるならば、これら電界効果トランジスタは、
当業者によつて理解されるように、ターンオンす
るためにはデプリーシヨンモードにて動作せねば
ならない。
第6図、第7図および第8図は、MOS集積回
路の信頼性のある動作をさせるのに必要なVXの
所定値をVDDが越えたことを決定しうるように異
なつた特性の2つの基準電圧を使用する方法を例
示している。各々の場合において、基準電圧V1
およびV2を生ずる回路は、VDDがVXまで上昇し
たときに2つの曲線が交差するようにさせるよう
選定された型およびサイズの素子を有している。
第6図においては、直線性基準電圧V1が上昇割
合の増大する型の非線形基準電圧V2と共に使用
されている。第7図においては、上昇割合の減少
する型の非線形基準電圧V1が直線性基準電圧V2
と共に使用されている。第8図においては、基準
電圧V1およびV2は非線形特性を有している。
路の信頼性のある動作をさせるのに必要なVXの
所定値をVDDが越えたことを決定しうるように異
なつた特性の2つの基準電圧を使用する方法を例
示している。各々の場合において、基準電圧V1
およびV2を生ずる回路は、VDDがVXまで上昇し
たときに2つの曲線が交差するようにさせるよう
選定された型およびサイズの素子を有している。
第6図においては、直線性基準電圧V1が上昇割
合の増大する型の非線形基準電圧V2と共に使用
されている。第7図においては、上昇割合の減少
する型の非線形基準電圧V1が直線性基準電圧V2
と共に使用されている。第8図においては、基準
電圧V1およびV2は非線形特性を有している。
本考案の現在のところ最も好ましい実施例で
は、第6図に例示する方法が使用される。何故な
らば、この方法を使用すると対応する特性を最も
容易に制御できるからである。換言するならば、
VXを決定する交差点の変動は、基準電圧V1を発
生するため第3a図の回路を使用し且つ基準電圧
V2を発生するため第4a図の回路を使用するこ
とにより、約3.75ボルトから約4.0ボルトまでの
狭い範囲内に維持されうる。VXの上述したよう
な範囲は、Nチヤンネルシリコンゲート方法を使
用した単一チツプマイクロコンピユータに好まし
いものである。第3a図の抵抗R1およびR2は、
好ましくは、各長さが約6:4の比に比例してい
るような多結晶ストリツプからなるとよい。第4
a図において、トランジスタT1は、エンハンス
メント型電界効果トランジスタであるのが好まし
い。こうすることにより、第4図の曲線は、T1
の閾値に達するまでVDD軸に初期的に追従するよ
うにされる。この閾値電圧は、初期的には、約
0.1ボルトと0.2ボルトとの間にあり、その後、約
0.7ボルトの定常状態値まで上昇する。第4a図
の負荷装置は、T1とほぼ同じサイズでゲートを
ドレインに接続させたもう1つ別のエンハンスメ
ント型電界効果トランジスタであるのが好まし
い。現在のところ上述したようなトランジスタお
よび抵抗素子が好ましいのであるが、本考案は、
VXの所望値を中心とした許容範囲内で交差する
ような基準電圧曲線を作り出す任意の素子の組合
せによつて首尾よく実施されうるものである。
は、第6図に例示する方法が使用される。何故な
らば、この方法を使用すると対応する特性を最も
容易に制御できるからである。換言するならば、
VXを決定する交差点の変動は、基準電圧V1を発
生するため第3a図の回路を使用し且つ基準電圧
V2を発生するため第4a図の回路を使用するこ
とにより、約3.75ボルトから約4.0ボルトまでの
狭い範囲内に維持されうる。VXの上述したよう
な範囲は、Nチヤンネルシリコンゲート方法を使
用した単一チツプマイクロコンピユータに好まし
いものである。第3a図の抵抗R1およびR2は、
好ましくは、各長さが約6:4の比に比例してい
るような多結晶ストリツプからなるとよい。第4
a図において、トランジスタT1は、エンハンス
メント型電界効果トランジスタであるのが好まし
い。こうすることにより、第4図の曲線は、T1
の閾値に達するまでVDD軸に初期的に追従するよ
うにされる。この閾値電圧は、初期的には、約
0.1ボルトと0.2ボルトとの間にあり、その後、約
0.7ボルトの定常状態値まで上昇する。第4a図
の負荷装置は、T1とほぼ同じサイズでゲートを
ドレインに接続させたもう1つ別のエンハンスメ
ント型電界効果トランジスタであるのが好まし
い。現在のところ上述したようなトランジスタお
よび抵抗素子が好ましいのであるが、本考案は、
VXの所望値を中心とした許容範囲内で交差する
ような基準電圧曲線を作り出す任意の素子の組合
せによつて首尾よく実施されうるものである。
第9図は本考案の現在の好ましい回路実施例の
更に詳細を示している。基準電圧V1およびV2を
発生するための回路部分12は、回路ブロツク1
8および20として示した2つの回路網を備えて
いる。回路網18および20は第3図から第5図
に示した曲線のうちの任意の2つの曲線の如き2
つの適当な特性曲線を作り出すための可能な配列
のどれでもよいのであるが、前述したようにVX
をより良好に制御するためには、回路網18は第
3a図の回路からなり回路網20は第4a図の回
路からなるのが好ましい。回路部分14は、高利
得差動増巾器22および24およびその出力に応
答して電力上昇信号16を発生する回路手段を備
えている。基準電圧V1およびV2は、第1の差動
増巾器22へ入力を与え、この第1の差動増巾器
22は、第2の差動増巾器24を駆動する。この
ような2段差動増巾器配列は、V1およびV2が交
差点(第6図から第8図に例示した)を通過する
ときをすばやく検出しその論理信号表示を与える
ことができる。差動増巾器24の出力は、良好な
論理レベルを与えるため、ソースホロワ回路26
によつてレベルシフトされる。それから、回路段
26からの出力は、分離および雑音波を行なう
回路段28および30によつて緩衝され反転され
る。回路10によつて発生される信号16は、電
源電圧VDDが所定レベルVXを越え集積回路の他
の回路部分の信頼性のある動作が開始されうるよ
うになつたことの確実な指示を与える。回路26
は、V1およびV2の相対的値に無関係にVDDが約
1.5から2.0ボルトに達する前には電力上昇信号1
6が発生されないように、構成されている。こう
することにより、VDDの非常に低い値で種々な理
由で生ずることがありうる基準電圧の瞬時的な交
差により早期に電力上昇信号16が発生されるよ
うなことがないようにされる。マイクロコンピユ
ータ集積回路において、電力上昇信号16は、レ
ジスタをクリアしたり、タイミング回路をリセツ
トしたり、記憶プログラムの第1のロケーション
を命令レジスタへロードしたり、当業者には理解
されるようなその他の種々な機能を果すのに使用
されうる。
更に詳細を示している。基準電圧V1およびV2を
発生するための回路部分12は、回路ブロツク1
8および20として示した2つの回路網を備えて
いる。回路網18および20は第3図から第5図
に示した曲線のうちの任意の2つの曲線の如き2
つの適当な特性曲線を作り出すための可能な配列
のどれでもよいのであるが、前述したようにVX
をより良好に制御するためには、回路網18は第
3a図の回路からなり回路網20は第4a図の回
路からなるのが好ましい。回路部分14は、高利
得差動増巾器22および24およびその出力に応
答して電力上昇信号16を発生する回路手段を備
えている。基準電圧V1およびV2は、第1の差動
増巾器22へ入力を与え、この第1の差動増巾器
22は、第2の差動増巾器24を駆動する。この
ような2段差動増巾器配列は、V1およびV2が交
差点(第6図から第8図に例示した)を通過する
ときをすばやく検出しその論理信号表示を与える
ことができる。差動増巾器24の出力は、良好な
論理レベルを与えるため、ソースホロワ回路26
によつてレベルシフトされる。それから、回路段
26からの出力は、分離および雑音波を行なう
回路段28および30によつて緩衝され反転され
る。回路10によつて発生される信号16は、電
源電圧VDDが所定レベルVXを越え集積回路の他
の回路部分の信頼性のある動作が開始されうるよ
うになつたことの確実な指示を与える。回路26
は、V1およびV2の相対的値に無関係にVDDが約
1.5から2.0ボルトに達する前には電力上昇信号1
6が発生されないように、構成されている。こう
することにより、VDDの非常に低い値で種々な理
由で生ずることがありうる基準電圧の瞬時的な交
差により早期に電力上昇信号16が発生されるよ
うなことがないようにされる。マイクロコンピユ
ータ集積回路において、電力上昇信号16は、レ
ジスタをクリアしたり、タイミング回路をリセツ
トしたり、記憶プログラムの第1のロケーション
を命令レジスタへロードしたり、当業者には理解
されるようなその他の種々な機能を果すのに使用
されうる。
本考案の好ましい実施例について詳述したが、
本考案の精神および範囲から逸脱せずに種々な変
形変更が可能である。例えば、本考案はNチヤネ
ル集積回路装置に適用しうるものとして説明した
が、本考案は、適当な変更を加えることによりP
チヤネル集積回路にも適用しうるものである。
本考案の精神および範囲から逸脱せずに種々な変
形変更が可能である。例えば、本考案はNチヤネ
ル集積回路装置に適用しうるものとして説明した
が、本考案は、適当な変更を加えることによりP
チヤネル集積回路にも適用しうるものである。
添付図面の第1図は本考案の装置に関連して使
用される代表的な電源の始動中の電圧を例示する
図、第2図は本考案の動作を例示する回路ブロツ
ク線図、第3図から第5図は本考案で使用する電
源電圧の関数としての種々の基準電圧の一般的特
性を例示する図、第3a図は第3図の基準電圧特
性を作り出す回路を例示する図、第4a図および
第4b図は第4図の基準電圧特性を作り出す回路
を例示する図、第5a図および第5b図は第5図
の基準電圧特性を作り出す回路を例示する図、第
6図から第8図は本考案で使用する基準電圧特性
の組合せを例示する図、第9図は第2図の回路の
更に詳細を例示する図である。 10……検出および信号発生回路、12……第
1の回路部分、14……第2の回路部分、VDD…
…電源電圧、V1,V2……基準電圧、16……電
力上昇信号、T1,T2,T3,T4……トランジス
タ、R1,R2……抵抗、18,20……回路ブロ
ツク、22,24……差動増巾器、26……ソー
スホロワ回路、28,30……回路段。
用される代表的な電源の始動中の電圧を例示する
図、第2図は本考案の動作を例示する回路ブロツ
ク線図、第3図から第5図は本考案で使用する電
源電圧の関数としての種々の基準電圧の一般的特
性を例示する図、第3a図は第3図の基準電圧特
性を作り出す回路を例示する図、第4a図および
第4b図は第4図の基準電圧特性を作り出す回路
を例示する図、第5a図および第5b図は第5図
の基準電圧特性を作り出す回路を例示する図、第
6図から第8図は本考案で使用する基準電圧特性
の組合せを例示する図、第9図は第2図の回路の
更に詳細を例示する図である。 10……検出および信号発生回路、12……第
1の回路部分、14……第2の回路部分、VDD…
…電源電圧、V1,V2……基準電圧、16……電
力上昇信号、T1,T2,T3,T4……トランジス
タ、R1,R2……抵抗、18,20……回路ブロ
ツク、22,24……差動増巾器、26……ソー
スホロワ回路、28,30……回路段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源の電圧レベルが主回路を駆動するに充分で
ある時、前記主回路のための電源立上り信号を発
生するように外部電源によつて付勢される集積回
路装置であつて、 第1の独立した基準電圧を発生するために前記
外部電源に応答する第1の装置と、 負荷装置と直列に少なくとも1つの電界効果ト
ランジスタを含んだ少なくとも1つの非直線回路
網で構成され、前記外部電源に応答して第2の独
立した基準電圧を発生する第2の装置であつて、
前記非直線回路網は、前記第2の独立した基準電
圧が前記電源電圧と非直線関係を有するようにな
つており、前記第1の基準電圧は、前記外部電源
によつて与えられる電圧が或る所定電圧値以下の
時前記第2の基準電圧を超え、そして前記第2の
基準電圧は、前記外部電源によつて与えられる電
圧が前記所定電圧値より大きい時前記第1の基準
電圧を超える前記第2の装置と、 前記第1の独立した基準電圧を前記第2の独立
した基準電圧と比較し、前記第2の基準電圧が前
記第1の基準電圧を超えた時電源立上り信号を発
生して前記電源電圧が前記主回路に与えられるの
を可能とした比較装置と、 を備えたことを特徴とする集積回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US825,602 | 1977-08-18 | ||
| US05/825,602 US4142118A (en) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | Integrated circuit with power supply voltage level detection |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100269U JPS59100269U (ja) | 1984-07-06 |
| JPS6236144Y2 true JPS6236144Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=25244437
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9628478A Pending JPS5435785A (en) | 1977-08-18 | 1978-08-09 | Integrated circuit with supply voltage level detecting function |
| JP1983077621U Granted JPS59100269U (ja) | 1977-08-18 | 1983-05-25 | 電源電圧レベル検出機能を有する集積回路 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9628478A Pending JPS5435785A (en) | 1977-08-18 | 1978-08-09 | Integrated circuit with supply voltage level detecting function |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4142118A (ja) |
| JP (2) | JPS5435785A (ja) |
| DE (1) | DE2834110A1 (ja) |
| FR (1) | FR2400710A1 (ja) |
| GB (1) | GB2003350B (ja) |
| IT (1) | IT1195018B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4301380A (en) * | 1979-05-01 | 1981-11-17 | Motorola, Inc. | Voltage detector |
| JPS5915929U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 東芝テック株式会社 | ロ−ドセル秤 |
| JPS5915930U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 東芝テック株式会社 | ロ−ドセル秤 |
| US4488065A (en) * | 1982-08-16 | 1984-12-11 | Ncr Corporation | Sensing and logic for multiple bit per cell ROM |
| US4595972A (en) * | 1984-12-18 | 1986-06-17 | Motorola, Inc. | On/off power detector |
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| US5369309A (en) * | 1991-10-30 | 1994-11-29 | Harris Corporation | Analog-to-digital converter and method of fabrication |
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| JP2010049971A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Fujikura Ltd | フラットケーブル及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1977
- 1977-08-18 US US05/825,602 patent/US4142118A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-08-02 IT IT26412/78A patent/IT1195018B/it active
- 1978-08-03 DE DE19782834110 patent/DE2834110A1/de active Granted
- 1978-08-09 JP JP9628478A patent/JPS5435785A/ja active Pending
- 1978-08-16 GB GB7833541A patent/GB2003350B/en not_active Expired
- 1978-08-17 FR FR7824034A patent/FR2400710A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-05-25 JP JP1983077621U patent/JPS59100269U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2003350B (en) | 1982-11-10 |
| IT7826412A0 (it) | 1978-08-02 |
| JPS5435785A (en) | 1979-03-16 |
| FR2400710B1 (ja) | 1983-02-25 |
| JPS59100269U (ja) | 1984-07-06 |
| DE2834110C2 (ja) | 1991-03-21 |
| DE2834110A1 (de) | 1979-02-22 |
| FR2400710A1 (fr) | 1979-03-16 |
| US4142118A (en) | 1979-02-27 |
| GB2003350A (en) | 1979-03-07 |
| IT1195018B (it) | 1988-09-28 |
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