JPS6236151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236151Y2 JPS6236151Y2 JP1980045089U JP4508980U JPS6236151Y2 JP S6236151 Y2 JPS6236151 Y2 JP S6236151Y2 JP 1980045089 U JP1980045089 U JP 1980045089U JP 4508980 U JP4508980 U JP 4508980U JP S6236151 Y2 JPS6236151 Y2 JP S6236151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- heater
- housing
- receiver
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は雪害及び春先の融雪期や雨天における
泥による光路閉塞により生ずる検出不能状態の発
生を防止できるようにした投受光装置に関するも
のである。
泥による光路閉塞により生ずる検出不能状態の発
生を防止できるようにした投受光装置に関するも
のである。
有料道路等においては車種等により異なる通行
料を微収する場合が多いが、そのために有料道路
のゲート等に車両判別のための検知機が設けられ
る。
料を微収する場合が多いが、そのために有料道路
のゲート等に車両判別のための検知機が設けられ
る。
この検知機は光学式の場合、路面をはさんで両
側に投光器と受光器を一対ずつ組にして配した複
数の投受光器を垂直方向に配置し、対向する投受
光器間の光路を車両が遮ることにより車両の検出
を行なうと共にどの投受光器がその検出を行なつ
たかにより車種の識別を行なう。
側に投光器と受光器を一対ずつ組にして配した複
数の投受光器を垂直方向に配置し、対向する投受
光器間の光路を車両が遮ることにより車両の検出
を行なうと共にどの投受光器がその検出を行なつ
たかにより車種の識別を行なう。
第1図は有料道路のゲート等に設置される光学
式車両検知機である投受光装置の設置断面図を示
している。即ち1対の筐体1に収納された複数の
投受光器の組合せによつて一定高さの同一垂直面
内への通過車両2の有無を検知するものである。
式車両検知機である投受光装置の設置断面図を示
している。即ち1対の筐体1に収納された複数の
投受光器の組合せによつて一定高さの同一垂直面
内への通過車両2の有無を検知するものである。
従来降雪・寒冷地等に設置されるこの種装置に
は、筐体1内に設置された投光器または受光器レ
ンズ面に雪等が凍結付着して検知不能となる事を
防止する工夫が成されて来た。第2図はこの一実
施例の断面構造の原理図である。第2図に於いて
4は投光器又は受光器本体(以下、投光器本体と
呼ぶ)であつて光軸前面にレンズを有する。5は
筐体1の一部を形成する扉部で投受光器本体4の
光芒に相当する位置に窓を有する。6は雪等の進
入を防止し、凍結させないためのヒーターガラス
である。ガラス6には通常内部にニクロム線、透
明な発熱体等を組込み、電力によつて一定の温度
に加熱する構造のガラスを用いている。7は内部
スリツト板で投受光器本体4の光芒を確保するた
めの窓を有した板である。この様な構造にし、扉
部5、スリツト板7のスリツトを介して投受光器
4の光芒を確保して検出動作を可能とすると共に
これら扉部5、スリツト板7との間のスリツト部
分にあるガラス6の作用で投受光器4のレンズ面
及びガラス6面への雪の凍結付着は防止出来る。
しかし、ガラス6は扉部5の直後に設けられてい
て筐体1外部に至近の位置にあり、しかも寒冷地
用有料道路ゲートでは、ロードヒーテイングを用
いて路面の凍結を防止する場合が多く、又、春先
等の融雪期には路面に水泥がたまり、これを通行
車両2が飛散させて通路端に設置された筐体1に
かける事となつて、ガラス6の面は泥水をかぶり
易く、ガラス6面の汚れによつて投受光器の光路
が遮断されて、やはり、検知機能不能に至らせ
る。
は、筐体1内に設置された投光器または受光器レ
ンズ面に雪等が凍結付着して検知不能となる事を
防止する工夫が成されて来た。第2図はこの一実
施例の断面構造の原理図である。第2図に於いて
4は投光器又は受光器本体(以下、投光器本体と
呼ぶ)であつて光軸前面にレンズを有する。5は
筐体1の一部を形成する扉部で投受光器本体4の
光芒に相当する位置に窓を有する。6は雪等の進
入を防止し、凍結させないためのヒーターガラス
である。ガラス6には通常内部にニクロム線、透
明な発熱体等を組込み、電力によつて一定の温度
に加熱する構造のガラスを用いている。7は内部
スリツト板で投受光器本体4の光芒を確保するた
めの窓を有した板である。この様な構造にし、扉
部5、スリツト板7のスリツトを介して投受光器
4の光芒を確保して検出動作を可能とすると共に
これら扉部5、スリツト板7との間のスリツト部
分にあるガラス6の作用で投受光器4のレンズ面
及びガラス6面への雪の凍結付着は防止出来る。
しかし、ガラス6は扉部5の直後に設けられてい
て筐体1外部に至近の位置にあり、しかも寒冷地
用有料道路ゲートでは、ロードヒーテイングを用
いて路面の凍結を防止する場合が多く、又、春先
等の融雪期には路面に水泥がたまり、これを通行
車両2が飛散させて通路端に設置された筐体1に
かける事となつて、ガラス6の面は泥水をかぶり
易く、ガラス6面の汚れによつて投受光器の光路
が遮断されて、やはり、検知機能不能に至らせ
る。
本考案は上記事情に鑑みて成されたもので、車
両の通過路を挟んで対向する投受光器を夫々筐体
内に筐体前面パネルと間隔をおいて設置し、上記
投受光器の前面近傍にヒータガラスを配設すると
共に、同ヒータガラスと上記前面パネルとの間に
光路通過孔を有する少なくとも2枚のスリツト板
を互いに間隔をおき平行に且つ該スリツト板間に
上記筐体内気流が自由に流通出来るように配設し
て構成し、投受光器を夫々筐体内に筐体前面パネ
ルと間隔をおいて設置するとともに投受光器の前
面にヒータガラスを配設し、更にヒータガラスの
前方に少なくとも2枚のスリツト板を間隔をおい
て平行に配置することで、雪や車の跳ねた泥水を
該2枚のスリツト板で避け、直接ヒータガラス面
に到達しにくくしてヒータガラス面が汚れるのを
防ぐようにし、また、ヒータガラス面に侵入した
雪はヒータガラス自身によりとかすようにして雪
の凍結付着や泥水の付着による検出不能事能の発
生を防止できるようにした投受光装置を提供する
ことを目的とする。
両の通過路を挟んで対向する投受光器を夫々筐体
内に筐体前面パネルと間隔をおいて設置し、上記
投受光器の前面近傍にヒータガラスを配設すると
共に、同ヒータガラスと上記前面パネルとの間に
光路通過孔を有する少なくとも2枚のスリツト板
を互いに間隔をおき平行に且つ該スリツト板間に
上記筐体内気流が自由に流通出来るように配設し
て構成し、投受光器を夫々筐体内に筐体前面パネ
ルと間隔をおいて設置するとともに投受光器の前
面にヒータガラスを配設し、更にヒータガラスの
前方に少なくとも2枚のスリツト板を間隔をおい
て平行に配置することで、雪や車の跳ねた泥水を
該2枚のスリツト板で避け、直接ヒータガラス面
に到達しにくくしてヒータガラス面が汚れるのを
防ぐようにし、また、ヒータガラス面に侵入した
雪はヒータガラス自身によりとかすようにして雪
の凍結付着や泥水の付着による検出不能事能の発
生を防止できるようにした投受光装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案の一実施例について、第3図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
考案者らは実地の状態を観察する事により
1 吹雪は上下左右角・水平等全ての進入径路を
有する。
有する。
2 飛散泥水の大半は放物軌跡で進入し、水平又
は直線と看做せる飛散軌跡は極めて少ない。
は直線と看做せる飛散軌跡は極めて少ない。
の二点を見出した。
以上の点に着目して雪や泥水の浸入による検出
不能状態の発生を防止した装置の一実施例を第3
図に示す。第3図は本装置の垂直断面構造を示す
原理図である。第3図に於いて、31は筐体、3
2は複数個の投受光器本体であつて、この投受光
器本体32はそれぞれ上下方向に沿つて順に筐体
31内部の所定の位置に所定の角度をもつて取付
られている。33は筐体31の一部を成す扉部で
あるが前記投受光器本体32の最上部のものか
ら、最下部のもの迄の必要な光芒の全てを確保出
来る窓を有する形状となつている。34は投受光
器本体32の前面側に設けられた氷雪を融解する
目的のヒーターガラスであつて第2図に於けるガ
ラス6と同様のものを用いる。35は前記各投受
光器本体32の光芒の位置に相対向する部分に円
形の窓を設けたスリツト板であり、このスリツト
板35は窓を対峙させて前記ガラス34の前部に
2枚以上互いに間隙を持ち且つ平行を保つように
して配置される。36は円板輪状のヒータであ
り、このヒータはスリツト板35の前記円形窓の
大きさの孔を有しこの窓と同心で即ち、この窓の
外面側周囲に位置させてこのスリツト板35に取
付られる。ヒータ36はスリツト板35に対して
断熱的に、例えばゴム等を介して取付られている
ため、ヒータ自身の所定温度への加熱のみの小さ
い電力によつて駆動されている。一方スリツト板
35とヒータ36の厚みは本考案の原理上、極力
薄い事が望まれ、実施例では両方合せて2m/m
程度となつている。
不能状態の発生を防止した装置の一実施例を第3
図に示す。第3図は本装置の垂直断面構造を示す
原理図である。第3図に於いて、31は筐体、3
2は複数個の投受光器本体であつて、この投受光
器本体32はそれぞれ上下方向に沿つて順に筐体
31内部の所定の位置に所定の角度をもつて取付
られている。33は筐体31の一部を成す扉部で
あるが前記投受光器本体32の最上部のものか
ら、最下部のもの迄の必要な光芒の全てを確保出
来る窓を有する形状となつている。34は投受光
器本体32の前面側に設けられた氷雪を融解する
目的のヒーターガラスであつて第2図に於けるガ
ラス6と同様のものを用いる。35は前記各投受
光器本体32の光芒の位置に相対向する部分に円
形の窓を設けたスリツト板であり、このスリツト
板35は窓を対峙させて前記ガラス34の前部に
2枚以上互いに間隙を持ち且つ平行を保つように
して配置される。36は円板輪状のヒータであ
り、このヒータはスリツト板35の前記円形窓の
大きさの孔を有しこの窓と同心で即ち、この窓の
外面側周囲に位置させてこのスリツト板35に取
付られる。ヒータ36はスリツト板35に対して
断熱的に、例えばゴム等を介して取付られている
ため、ヒータ自身の所定温度への加熱のみの小さ
い電力によつて駆動されている。一方スリツト板
35とヒータ36の厚みは本考案の原理上、極力
薄い事が望まれ、実施例では両方合せて2m/m
程度となつている。
次に第3図によつて作用を説明する。
第3図に於て左方外部より飛来する雪又は泥水
は、最初のスリツト板35によつて進入を阻まれ
る。進入を阻まれた雪又は泥水はこのスリツト板
35に添つて下方へ落下し、筐体31外へ排出さ
れる。又、スリツト板35の窓部附近に飛来した
雪はヒータ36によつて融解され、水滴となつて
滴下する。即ちスリツト板35の窓部で水滴が氷
結する事はなく、雪が付着してこの窓を塞ぎ、光
芒の妨害となる事はない。
は、最初のスリツト板35によつて進入を阻まれ
る。進入を阻まれた雪又は泥水はこのスリツト板
35に添つて下方へ落下し、筐体31外へ排出さ
れる。又、スリツト板35の窓部附近に飛来した
雪はヒータ36によつて融解され、水滴となつて
滴下する。即ちスリツト板35の窓部で水滴が氷
結する事はなく、雪が付着してこの窓を塞ぎ、光
芒の妨害となる事はない。
外側にある第1のスリツト板35の窓を通過し
た雪又は泥水はその内側にある第2のスリツト板
35によつて同様に進入を阻まれ落下する。ここ
で正面側からゆるい仰角で進入する雪Aはスリツ
ト板35の窓を通過して投受光器32のレンズの
前に配置されたガラス34に到達するが、ガラス
34は加熱構造であるため、ここで融解して水滴
となりガラス34に沿つて落下する。通過車両に
よつて飛散した泥水Bは放物状軌跡をもつて進入
するため内側にある第2のスリツト板35に到達
する迄に、下降軌跡に転じ落下するか、この内側
の第2のスリツト板35に阻まれてこれに沿つて
落下する事となり、ガラス34にまで到達する事
は阻止出来る。この説明で判明する通りスリツト
板35の枚数は多い程、また各スリツト板間の距
離は大きい程、その機能は高くなるが、実施面で
は筐体31の大きさ、価格、保守の容易性等から
制約を受ける。実施例では200m/m間に2〜3
枚配置する事で実用上充分な機能を得ることがで
きる。
た雪又は泥水はその内側にある第2のスリツト板
35によつて同様に進入を阻まれ落下する。ここ
で正面側からゆるい仰角で進入する雪Aはスリツ
ト板35の窓を通過して投受光器32のレンズの
前に配置されたガラス34に到達するが、ガラス
34は加熱構造であるため、ここで融解して水滴
となりガラス34に沿つて落下する。通過車両に
よつて飛散した泥水Bは放物状軌跡をもつて進入
するため内側にある第2のスリツト板35に到達
する迄に、下降軌跡に転じ落下するか、この内側
の第2のスリツト板35に阻まれてこれに沿つて
落下する事となり、ガラス34にまで到達する事
は阻止出来る。この説明で判明する通りスリツト
板35の枚数は多い程、また各スリツト板間の距
離は大きい程、その機能は高くなるが、実施面で
は筐体31の大きさ、価格、保守の容易性等から
制約を受ける。実施例では200m/m間に2〜3
枚配置する事で実用上充分な機能を得ることがで
きる。
このように投受光器本体のレンズ直前にヒータ
ーガラスを配し、その更に前部側に複数のスリツ
ト板を設け且つこのスリツト板にはそれぞれ必要
な光芒に相当する孔をあけ該孔附近にヒータを配
した事により、放物軌道を描いて進入する泥水
は、スリツト板間及びスリツト板そのものにより
阻止でき、また雪はスリツト板の孔附近に設けた
ヒータにより孔の周囲に付着する分を融解させ、
また、孔を通つてガラス面に付着する分はこのガ
ラスの熱によつて融解させるようにしたので泥水
や雪の進入によつても検出機能を損なうことのな
い投受光装置が得られる。
ーガラスを配し、その更に前部側に複数のスリツ
ト板を設け且つこのスリツト板にはそれぞれ必要
な光芒に相当する孔をあけ該孔附近にヒータを配
した事により、放物軌道を描いて進入する泥水
は、スリツト板間及びスリツト板そのものにより
阻止でき、また雪はスリツト板の孔附近に設けた
ヒータにより孔の周囲に付着する分を融解させ、
また、孔を通つてガラス面に付着する分はこのガ
ラスの熱によつて融解させるようにしたので泥水
や雪の進入によつても検出機能を損なうことのな
い投受光装置が得られる。
尚本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定
することなくその要旨を変更しない範囲で適宜変
形して実施し得るものであり、例えば各スリツト
板間の距離が充分に大きくとれる場合は、前記ガ
ラス34は不要(進入する雪Aの軌跡が得られな
い程の距離の場合)となる他、前記実施例ではス
リツト板35の各窓部にヒータ36を設けたが、
筐体31内に熱風ブロワーを設置して各スリツト
板間に温空気流を形成できるようにする事によつ
てこのヒータ36を省略する事も出来る。また、
外側のスリツト板はそのまま前面パネルとして利
用するようにすることもできる。
することなくその要旨を変更しない範囲で適宜変
形して実施し得るものであり、例えば各スリツト
板間の距離が充分に大きくとれる場合は、前記ガ
ラス34は不要(進入する雪Aの軌跡が得られな
い程の距離の場合)となる他、前記実施例ではス
リツト板35の各窓部にヒータ36を設けたが、
筐体31内に熱風ブロワーを設置して各スリツト
板間に温空気流を形成できるようにする事によつ
てこのヒータ36を省略する事も出来る。また、
外側のスリツト板はそのまま前面パネルとして利
用するようにすることもできる。
以上詳述したように本考案は、車両の通過路を
挟んで対向する投受光器を夫々筐体内に筐体前面
パネルと間隔をおいて設置し、上記投受光器の前
面近傍にヒータガラスを配設すると共に、同ヒー
タガラスと上記前面パネルとの間に光路通過孔を
有する少なくとも2枚のスリツト板を互いに間隔
をおき平行に且つ該スリツト板間に上記筐体内気
流が自由に流通出来るように配設して構成したも
のであり、投受光器を夫々筺体内に筐体前面パネ
ルと間隔をおいて設置するとともに投受光器の前
面にヒータガラスを配設し、更にヒータガラスの
前方に少なくとも2枚のスリツト板を間隔をおい
て平行に配置することで、雪や車の跳ねた泥水を
間隙を置いて配置された該2枚のスリツト板で避
け、直接ヒータガラス面に到達しにくくしてヒー
タガラス面が汚れるのを防ぐようにし、また、ヒ
ータガラス面に侵入した雪はヒータガラス自身に
よりとかすようにして投受光器の光路を確保し、
雪の凍結や泥の付着による光路遮断を無くした雪
国においても検出機能を失なうことのない優れた
特徴を有する投受光装置を提供することができ
る。
挟んで対向する投受光器を夫々筐体内に筐体前面
パネルと間隔をおいて設置し、上記投受光器の前
面近傍にヒータガラスを配設すると共に、同ヒー
タガラスと上記前面パネルとの間に光路通過孔を
有する少なくとも2枚のスリツト板を互いに間隔
をおき平行に且つ該スリツト板間に上記筐体内気
流が自由に流通出来るように配設して構成したも
のであり、投受光器を夫々筺体内に筐体前面パネ
ルと間隔をおいて設置するとともに投受光器の前
面にヒータガラスを配設し、更にヒータガラスの
前方に少なくとも2枚のスリツト板を間隔をおい
て平行に配置することで、雪や車の跳ねた泥水を
間隙を置いて配置された該2枚のスリツト板で避
け、直接ヒータガラス面に到達しにくくしてヒー
タガラス面が汚れるのを防ぐようにし、また、ヒ
ータガラス面に侵入した雪はヒータガラス自身に
よりとかすようにして投受光器の光路を確保し、
雪の凍結や泥の付着による光路遮断を無くした雪
国においても検出機能を失なうことのない優れた
特徴を有する投受光装置を提供することができ
る。
第1図は有料道路のゲート等に設置された光学
式車両検知機の設置断面図、第2図は従来の投受
光器の構造を説明するための断面図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図である。 31……筐体、32……投受光器本体、33…
…扉部、34……ガラス、35……スリツト板、
36……ヒータ。
式車両検知機の設置断面図、第2図は従来の投受
光器の構造を説明するための断面図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図である。 31……筐体、32……投受光器本体、33…
…扉部、34……ガラス、35……スリツト板、
36……ヒータ。
Claims (1)
- 車両の通過路を挟んで対向する投受光器を夫々
筐体内に筐体前面パネルと間隔をおいて設置し、
上記投受光器の前面近傍にヒータガラスを配設す
ると共に、同ヒータガラスと上記前面パネルとの
間に光路通過孔を有する少なくとも2枚のスリツ
ト板を互いに間隔をおき平行に且つ該スリツト板
間に上記筐体内気流が自由に流通出来るように配
設してなることを特徴とする投受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045089U JPS6236151Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045089U JPS6236151Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148768U JPS56148768U (ja) | 1981-11-09 |
| JPS6236151Y2 true JPS6236151Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=29640256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980045089U Expired JPS6236151Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236151Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7264010B2 (ja) * | 2019-10-25 | 2023-04-25 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577367B2 (ja) * | 1973-03-24 | 1982-02-10 | ||
| JPS5426761A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Fuji Electric Co Ltd | Photoelectric detector |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP1980045089U patent/JPS6236151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148768U (ja) | 1981-11-09 |
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