JPS6236217Y2 - - Google Patents

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JPS6236217Y2
JPS6236217Y2 JP6124382U JP6124382U JPS6236217Y2 JP S6236217 Y2 JPS6236217 Y2 JP S6236217Y2 JP 6124382 U JP6124382 U JP 6124382U JP 6124382 U JP6124382 U JP 6124382U JP S6236217 Y2 JPS6236217 Y2 JP S6236217Y2
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JP
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bottom plate
metal bottom
metal
airtight
convex portion
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JP6124382U
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JPS5967865U (ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、4本又はそれ以上の気密端子付き金
属底板につき、特に半田浸し方式の半田付けに適
した金属底板に関する。
第1図は、従来の金属底板を使用した容器を所
定のプリント基板に半田付け接続する状態を示し
し、この金属底板1は、内部に発振回路、波回
路等を収容して金属カバー2を被せ、両者のフラ
ンジ部に抵抗溶接若しくは冷間圧接、又は両者を
半田付け等をして内部の気密を確保した金属容器
3の一部品である。この金属底板1には、4本の
気密端子4,5,6,7が植設され、そのうち気
密端子4,5,6は、金属底板1に開けた孔に金
属端子8を中心にしてガラス、セラミツク等の絶
縁物質9を介在することにより金属底板に対して
絶縁を得て、また気密端子7は金属端子8を銀ロ
ー付け、高融点半田付け等の導電固着剤10を介
在することにより金属底板1と導通を得て、それ
ぞれ金属底板1に貫通固定されている。これらの
4本の気密端子4〜7は、例えば発振器の場合、
気密端子4が電源、5が出力、6が非接続及び7
が接地の各端子として使用される。
このような金属容器3は、その各気密端子4〜
7を介して所定のプリント基板11に半田付け接
続されるが、近年、このプリント基板11は、端
子挿入孔12,13,14,15の位置間隔l,
mについてIC標準の0.1インチ(=2.54mm)を1
単位長さpとして、例えばl=5p、m=3pのよ
うに3以上の整数倍に選定し、標準化が図られて
いる。なお、このプリント基板11には、図示し
ていないが、端子挿入孔12〜15の周囲はもと
より、所定のプリント配線が施されている。
そして、このプリント基板11は、金属容器3
の各気密端子4〜7を端子挿入孔12〜15にそ
れぞれ挿入した後、金属容器3と反対側の面(図
面上、上面)に半田浸し方式にり半田付けを行
う。この半田浸し方式は、全接続を一度に行うも
ので、量産性に適していることから、最近広く利
用されている。
しかしながら、この半田浸し方式によれば、金
属端子8が半田付け17により所定通り接続され
るものの、プリント基板11には非挿入孔(第1
図で点で示したもの)16が多数点在しているこ
とから、第2図イ及びロに示すように、これらの
非挿入孔16にも半田18が浸入して、この半田
18と金属底板1とがシヨートしがちであつた。
このシヨートは、半田18がプリント配線に接続
され、金属底板1が接地接続されていることか
ら、電源ライン又は信号ラインに破損ないし異常
を来たしていた。
本考案の目的は、上述したようなシヨートを除
去した気密端子付き金属底板を提供することであ
り、以下、本考案を実施例図面を参照して説明す
る。
第3図イ及びロは本考案の一実施例の底面図及
び側面図であり、金属底板1に金属カバー2を封
止してなる金属容器3を示し、これら金属底板1
及び金属カバー2と、金属底板1に植設した気密
端子4〜7については第1図に示したものと同様
であり、本例の特徴は、金属底板1の底面に4個
のガラス、セラミツク等の絶縁物質からなる凸部
20,21,22,23を後述する所定区域に取
り付けている。これらの凸部20〜23は、第3
図イにおいてA−A個所の右側半断面図である第
7図に示すように、金属底板1に開けた孔に埋設
され、金属底板1の底面から半球状分だけ突出し
ている。この突出の高さhは孔の径φの0.4〜
0.5倍であり、本例ではh=0.8mm、φ=1.8mmであ
る。この高さhはプリント基板11と金属底板1
との間隙を与えるものであることから、0.5mm以
上必要である。
このような凸部20〜23の中心位置は、第3
図イに示すように各気密端子4〜7の中心線を共
通にして、l′=4p=10.16mm、m′=2p=5.08mmに
選定している。この寸法l′及びm′は、各気密端子
4〜7の相互間隔寸法(l=6p=15.24mm、m=
3p=7.62mm)の4点を結線して作図される直角4
辺形の4辺の長さl及びmに対して、l′/l=
4p/6p=2/3及びm′/m=2p/3p=2/3の
長さを有し、更に前記直角4辺形の対角線上にあ
る。
したがつて、このような位置にある凸部20〜23
はプリント基板11に安定して設置することがで
きると共に、前述した半田浸し方式による半田付
けにおいて、第4図及び第5図に示すように金属
底板1とプリント基板11とが凸部20〜23の
高さh分だけ間隔を開けた状態で行われることか
ら、各気密端子4〜7に対しては半田浸し面側の
みならず、金属底板1側においても半田付け17
を充分に行うことができ、かつ非挿入孔16に浸
入した半田18に対しては金属底板1と非接触を
確保することができる。
本考案による凸部20〜23の設置範囲につい
ては、第6図ロに示すように気密端子の挿入孔1
2〜15の位置間隔l及びmを最大限lnax及び
naxとして、この位置間隔l及びmによる直角
4辺形の4辺の各中心線を共通にして各4辺の
1/3の長さ、すなわちl/3及びm/3をそれ
ぞれ最小値lnio及びmnioにして、この最小値の
長さで各中心線に平行に分割して線引きした場合
に、挿入孔12〜15の各中心を結線してなる直
角4辺形の4隅に形成される4個の小直角4辺形
区域のうち、気密端子4〜7の絶縁物質又は銀ロ
ー付等を介在した孔の径φから金属底板1の厚
みtの1/2以上の距離△lだけ隔てた区域、本例
ではt=1.5mmであることから△l=0.75mm以上
だけ隔てた区域に限定される。この△lを隔てる
のは、凸部20〜23を埋設する孔の加工条件を
満足させるためである。
したがつて、本考案の凸部20〜23の設置範
囲は、プリント基板11上で示せば第6図ロの斜
線部分である。この斜線部分のうち非挿入孔部分
は、半田18が浸入するから、凸部20〜23の
絶縁物質として耐熱性で弱いガラスを使用する場
合には、はずした方が好ましい。なお、第6図イ
は第3図〜第5図に示した実施例による凸部20
の位置をプリント基板11上に点線で示してい
る。
なお、第7図に本考案の金属底板の半断面図を
示す。
以上のとおり本考案によれば、気密端子の半田
付ける良好にすると共に、金属底板のシヨートを
防止することができることから、半田浸し方式に
おいてその実用的価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の気密端子付き金属底板を使用し
た金属容器をプリント基板に接続する状態を示す
斜視図、第2図は半田付け後の側面図、第3図は
本考案の一実施例を示し、同図イ及びロは底面図
及び側面図、第4図及び第5図は半田付け後の側
面図、第6図はプリント基板上から見た凸部の位
置を示し、同図イ及びロは実施例による平面図及
び本考案の設置範囲を示す平面図、第7図は本考
案の実施例による金属底板を示す右側半断面図で
ある。 1……金属底板、4,5,6,7……気密端
子、20,21,22,23……凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属底板に開けた4個の孔にそれぞれ植設し
    た4本の気密端子が直角4辺形の4個の頂点に
    あつて、かつ4辺の寸法を1単位長さの3以上
    の整数倍にし、該4辺の各中心線を共通にした
    該4辺の寸法の1/3以上の長さで平行分割して
    線引きした場合に、該直角4辺形の4隅に形成
    される4個の小直角4辺形の区域のうち、該気
    密端子の該孔の周囲から該金属底板の厚みの少
    なくとも1/2の距離だけ隔てた各区域に絶縁物
    質からなる凸部を該金属底板の底面に取り付け
    ていることを特徴とする気密端子付き金属底
    板。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、該
    凸部が該金属底板に新たに開けた4個の孔に埋
    設すると共に、該金属底板の底面から半球形状
    に突出していることを特徴とする気密端子付き
    金属底板。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に
    おいて、該凸部が該金属底板の底面から0.5mm
    以上突出していることを特徴とする気密端子付
    き金属底板。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は
    第3項において、該凸部が該直角4辺形の対角
    線上に位置していることを特徴とする気密端子
    付き金属底板。
JP6124382U 1982-04-28 1982-04-28 気密端子付き金属底板 Granted JPS5967865U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6124382U JPS5967865U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 気密端子付き金属底板

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JP6124382U JPS5967865U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 気密端子付き金属底板

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Publication Number Publication Date
JPS5967865U JPS5967865U (ja) 1984-05-08
JPS6236217Y2 true JPS6236217Y2 (ja) 1987-09-14

Family

ID=30191458

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JP6124382U Granted JPS5967865U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 気密端子付き金属底板

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JPS5967865U (ja) 1984-05-08

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