JPS6236229B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236229B2 JPS6236229B2 JP54042983A JP4298379A JPS6236229B2 JP S6236229 B2 JPS6236229 B2 JP S6236229B2 JP 54042983 A JP54042983 A JP 54042983A JP 4298379 A JP4298379 A JP 4298379A JP S6236229 B2 JPS6236229 B2 JP S6236229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- drum
- static elimination
- static
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真複写機の除電装置に関する。
帯電、露光、現像、転写、クリーニングの各工
程を有する電子写真複写機の現像、転写後に残留
したトナーをクリーニングする際、このトーナク
リーニングの効果を良くする為にドラム上の残留
帯電々荷を除去する必要がある。その為に、残留
電荷の極性と反対極性の電荷を付与して中和する
ことが行なわれている。
程を有する電子写真複写機の現像、転写後に残留
したトナーをクリーニングする際、このトーナク
リーニングの効果を良くする為にドラム上の残留
帯電々荷を除去する必要がある。その為に、残留
電荷の極性と反対極性の電荷を付与して中和する
ことが行なわれている。
従来、この種の装置の除電はAC電流により行
なわれている。
なわれている。
第1,2図は、残留電荷が正である場合につい
て、それぞれ除電用AC電圧の瞬時値が正の場合
と負の場合の等価回路を示すものである。Erは
ドラム表面の残留電荷による電位(残留電位)、
Zgは放電電極とドラム表面間のギヤツプによる
インピーダンス、Eは除電用の高電圧である。
て、それぞれ除電用AC電圧の瞬時値が正の場合
と負の場合の等価回路を示すものである。Erは
ドラム表面の残留電荷による電位(残留電位)、
Zgは放電電極とドラム表面間のギヤツプによる
インピーダンス、Eは除電用の高電圧である。
第3図は正の残留電荷が比較的多く、残留電位
が高い場合にドラムに流れる除電々流を示し、第
4図は正の残留電位が低い場合の除電々流を示し
ている。
が高い場合にドラムに流れる除電々流を示し、第
4図は正の残留電位が低い場合の除電々流を示し
ている。
これらの図から明らかなように、残留電位が正
極性の場合は残留電荷が多いほど負方向ドラム電
流iが大きく、少ないほど負方向ドラム電流は小
さくなる。つまり、除電用AC電流を流すことに
より、ドラム上の電荷の大小に応じて電荷が
付与されることになり、ちようどで中和され
る。
極性の場合は残留電荷が多いほど負方向ドラム電
流iが大きく、少ないほど負方向ドラム電流は小
さくなる。つまり、除電用AC電流を流すことに
より、ドラム上の電荷の大小に応じて電荷が
付与されることになり、ちようどで中和され
る。
この場合、最悪状態すなわち、例えばドラムに
帯電後露光が全く行なわれない状態でも除電を完
全に行なうには、起り得る最高の残留電位を中和
するに十分な除電々流が除電工程中に流れ得るよ
うに除電々圧を定めなければならない。例えば最
高残留電位が1500Vのとき、規定除電時間が
350msであるとすれば除電々流の実効値は200μ
Aに選ばれ、その除電カーブは第5図のようにす
る。
帯電後露光が全く行なわれない状態でも除電を完
全に行なうには、起り得る最高の残留電位を中和
するに十分な除電々流が除電工程中に流れ得るよ
うに除電々圧を定めなければならない。例えば最
高残留電位が1500Vのとき、規定除電時間が
350msであるとすれば除電々流の実効値は200μ
Aに選ばれ、その除電カーブは第5図のようにす
る。
前述のように、除電々圧を最悪状態に合わせて
設定しておくと除電は確実に行なわれるが、正常
に露光が行なわれて残留電荷が少ない場合におけ
る除電々流が必要以上に大きくなつて、ドラムの
劣化を促進する欠点を生ずる。
設定しておくと除電は確実に行なわれるが、正常
に露光が行なわれて残留電荷が少ない場合におけ
る除電々流が必要以上に大きくなつて、ドラムの
劣化を促進する欠点を生ずる。
これをさけるため従来は、最高残留電位が
1500V程度見込まれる場合でも、実用的な見地か
ら除電々位を5〜600Vに設定するのが普通であ
つた。したがつて、明らかなように残留電位がこ
の値以上の場合には完全な除電ができないことに
なり、再生像にかぶりや汚れを生じ、頻繁な保守
サービスを必要とするという、新たな欠点を生じ
ていた。
1500V程度見込まれる場合でも、実用的な見地か
ら除電々位を5〜600Vに設定するのが普通であ
つた。したがつて、明らかなように残留電位がこ
の値以上の場合には完全な除電ができないことに
なり、再生像にかぶりや汚れを生じ、頻繁な保守
サービスを必要とするという、新たな欠点を生じ
ていた。
ところで、除電々圧を一定とした場合の正およ
び負方向の除電々流の大きさを考察すると、(1)ド
ラム上に残留電荷が全く存在しなければ、除々電
流は正負とも同様に流れるが、(2)ドラム上の正の
残留電荷が増えるにつれて、除電時の正方向電流
は減少し、負方向電流は増大することがわかる。
さらに、このことから、(3)正方向の除電々流の大
きさが一定になるように除電々荷を変化させてや
れば、ドラム上の残留電荷が多くなるほど(すな
わち残留電位が高くなるほど)負方向の除電々流
は大きくなり、除電能力が大となることがわか
る。
び負方向の除電々流の大きさを考察すると、(1)ド
ラム上に残留電荷が全く存在しなければ、除々電
流は正負とも同様に流れるが、(2)ドラム上の正の
残留電荷が増えるにつれて、除電時の正方向電流
は減少し、負方向電流は増大することがわかる。
さらに、このことから、(3)正方向の除電々流の大
きさが一定になるように除電々荷を変化させてや
れば、ドラム上の残留電荷が多くなるほど(すな
わち残留電位が高くなるほど)負方向の除電々流
は大きくなり、除電能力が大となることがわか
る。
本発明は以上の考察に基づいてなされたもの
で、除電時のドラム電流の半波分、すなわち第
3,4図のipのみを検出し、その成分に対応し
た交流高電圧を除電々圧として供給するようにし
たものである。
で、除電時のドラム電流の半波分、すなわち第
3,4図のipのみを検出し、その成分に対応し
た交流高電圧を除電々圧として供給するようにし
たものである。
第6図は本発明の1実施例のブロツク図で、1
は電子写真複写機のドラム、2は除電用コロトロ
ン、3は前記コロトロンに交流高電圧を印加する
高電圧源、4は除電時のドラム電流の半波成分
(図示例では正方向電流)のみを検出する半波電
流検出部、5は前記検出部4の出力にしたがつて
高電圧源3の出力電圧を制御する制御部である。
制御部5は、ドラム1上の残留電荷が零のとき規
定除電々流が流れ、残留電荷が増大した場合でも
半波電流検出部4によつて検出される半波電流成
分の値(例えば実効値)がほゞ一定値(規定除
電々流値)に保持されるように、高電圧源3の出
力電圧を制御する。
は電子写真複写機のドラム、2は除電用コロトロ
ン、3は前記コロトロンに交流高電圧を印加する
高電圧源、4は除電時のドラム電流の半波成分
(図示例では正方向電流)のみを検出する半波電
流検出部、5は前記検出部4の出力にしたがつて
高電圧源3の出力電圧を制御する制御部である。
制御部5は、ドラム1上の残留電荷が零のとき規
定除電々流が流れ、残留電荷が増大した場合でも
半波電流検出部4によつて検出される半波電流成
分の値(例えば実効値)がほゞ一定値(規定除
電々流値)に保持されるように、高電圧源3の出
力電圧を制御する。
以上のように構成されているので、本発明によ
れば、ドラム1上の残留電荷が多いほど除電々圧
は高くなり、これに伴なつて負方向の除電々流も
大きくなるので、交流1Hzあたりの除電能力が高
められる。すなわち、除電工程の初期における除
電量が増大し、除電カーブは第7図のようにな
り、残留電圧が変動しても常に完全な除電を実現
することができると共に、過大電圧印加によるド
ラムの劣化も防止することができる。この図から
明らかなように、本発明によれば、規定除電々流
を一定とした場合、除電に要する時間が短縮され
るので、ドラムの回転を早めることができ、反対
に除電時間を一定とすれば除電々流を少なくして
ドラムの劣化を防止することができる。
れば、ドラム1上の残留電荷が多いほど除電々圧
は高くなり、これに伴なつて負方向の除電々流も
大きくなるので、交流1Hzあたりの除電能力が高
められる。すなわち、除電工程の初期における除
電量が増大し、除電カーブは第7図のようにな
り、残留電圧が変動しても常に完全な除電を実現
することができると共に、過大電圧印加によるド
ラムの劣化も防止することができる。この図から
明らかなように、本発明によれば、規定除電々流
を一定とした場合、除電に要する時間が短縮され
るので、ドラムの回転を早めることができ、反対
に除電時間を一定とすれば除電々流を少なくして
ドラムの劣化を防止することができる。
本発明者の実験によれば、除電時間を一定とし
た場合、除電々流の従来の200μAから100〜150
μAと、1/2〜1/3に減少しても、十分な除電を行
なうことができた。また本発明では、正半波電流
を検出しているので、制御回路が安定し、外乱に
対して強くなる利点がある。
た場合、除電々流の従来の200μAから100〜150
μAと、1/2〜1/3に減少しても、十分な除電を行
なうことができた。また本発明では、正半波電流
を検出しているので、制御回路が安定し、外乱に
対して強くなる利点がある。
第8図は、本発明をより具体化した回路の1例
であり、図中のLhは高圧コイル、Lcは制御コイ
ル、Idはドラム電流、Isはシールド電流、Vh
は高圧出力である。高圧によりドラム側に流入す
る電流がドラム電流Idとなつて検出部に入り、
平滑されて直流化する。その検出電圧と基準電圧
Vzとの差分を増巾し、制御トランジスタTr1に加
える。この検出量により制御コイルLcに流れる
電流が規定され、高圧コイルLhの出力が制御さ
れる。ここで使用しているのは定電圧・定電流ト
ランスといわれるもので制御量と高圧出力量とが
相反する動作をするものである。
であり、図中のLhは高圧コイル、Lcは制御コイ
ル、Idはドラム電流、Isはシールド電流、Vh
は高圧出力である。高圧によりドラム側に流入す
る電流がドラム電流Idとなつて検出部に入り、
平滑されて直流化する。その検出電圧と基準電圧
Vzとの差分を増巾し、制御トランジスタTr1に加
える。この検出量により制御コイルLcに流れる
電流が規定され、高圧コイルLhの出力が制御さ
れる。ここで使用しているのは定電圧・定電流ト
ランスといわれるもので制御量と高圧出力量とが
相反する動作をするものである。
なお以上においては、ドラムの帯電が正電荷
で、除電々流の正の半波を検出して制御する例を
示したが極性を反対にした場合にも本発明が適用
できることは明らかであろう。
で、除電々流の正の半波を検出して制御する例を
示したが極性を反対にした場合にも本発明が適用
できることは明らかであろう。
第1,2図は除電装時の等価回路図、第3,4
図はそれらの波形図、第5図は従来装置による除
電カーブの1例を示す図、第6図は本発明の1実
施例のブロツク図、第7図は本発明による除電カ
ーブの1例を示す図、第8図は本発明をより具体
化した回路例の図である。 1…ドラム、2…除電用コロトロン、3…高電
圧源、4…半波電流検出部、5…制御部。
図はそれらの波形図、第5図は従来装置による除
電カーブの1例を示す図、第6図は本発明の1実
施例のブロツク図、第7図は本発明による除電カ
ーブの1例を示す図、第8図は本発明をより具体
化した回路例の図である。 1…ドラム、2…除電用コロトロン、3…高電
圧源、4…半波電流検出部、5…制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯電、露光、現像、転写およびクリーニング
の各工程を有する電子複写機の除電装置におい
て、 感光ドラムに対向配置された除電器に、交流高
電圧を印加する手段と、 交流除電時の交流ドラム電流のうちの予定の半
波成分のみを検出する手段と、 前記予定の半波成分の大きさが、予め定めたほ
ぼ一定値になるように、 前記検出値の大きさに対応して前記交流高電圧
の振幅を制御する手段とを具備したことを特徴と
する電子複写機の除電装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4298379A JPS55135883A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Destaticizing device of electrophotographic copier |
| DE19803013260 DE3013260A1 (de) | 1979-04-11 | 1980-04-03 | Einrichtung zur entfernung einer elektrischen ladung in einem elektronischen kopiergeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4298379A JPS55135883A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Destaticizing device of electrophotographic copier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135883A JPS55135883A (en) | 1980-10-23 |
| JPS6236229B2 true JPS6236229B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12651265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4298379A Granted JPS55135883A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Destaticizing device of electrophotographic copier |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55135883A (ja) |
| DE (1) | DE3013260A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010266A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Mita Ind Co Ltd | 電子写真法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167139A (ja) * | 1974-12-09 | 1976-06-10 | Fujitsu Ltd | Koryukoronajodensochi |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP4298379A patent/JPS55135883A/ja active Granted
-
1980
- 1980-04-03 DE DE19803013260 patent/DE3013260A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3013260A1 (de) | 1980-10-23 |
| JPS55135883A (en) | 1980-10-23 |
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