JPS6236249B2 - - Google Patents

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JPS6236249B2
JPS6236249B2 JP53154054A JP15405478A JPS6236249B2 JP S6236249 B2 JPS6236249 B2 JP S6236249B2 JP 53154054 A JP53154054 A JP 53154054A JP 15405478 A JP15405478 A JP 15405478A JP S6236249 B2 JPS6236249 B2 JP S6236249B2
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JP
Japan
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shaft
housing
friction
throttle
drive member
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JP53154054A
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JPS5578824A (en
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Efu Orusen Rojaa
Kyantorei Jooji
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Incom International Inc
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Incom International Inc
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Publication date
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Publication of JPS5578824A publication Critical patent/JPS5578824A/ja
Publication of JPS6236249B2 publication Critical patent/JPS6236249B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変速機とスロツトルを順次作動させ、
しかも選択的に変速機に独立させてスロツトルを
作動させるための制動装置であつて、特に中立の
スロツトルモードでの調速制動を有する単一レバ
ーの制御ユニツト制動装置に関する。
(従来の技術) 米国特許第3842695号において、レバーおよび
軸は軸運動できないが、レバー組立における摺動
子軸は引込めることができる。変速機が中立位置
にある場合、摺動子軸の撤回は駆動歯車56から
突起100を有するキー96を解放させ、そして
ピン108を孔110へと引き込む。米国特許第
3581603号は同様な機構を開示している。米国特
許第3842695号は幾つかの点で本発明とは異なつ
ている。すなわち、第1にロツクがレバーではな
く摺動子軸上にあること、第2に摺動子軸が回転
できないこと、そして第3にロツクがばねバイア
スされていないことである。米国特許第3581603
号では、摺動子軸が回転可能である。
米国特許第3511117号および同第3127785号は、
軸機能とは無関係にスロツトルを開くべく、中立
位置にある場合に外方に引かれる制御レバーを開
示している。制御レバーはばねバイアスされてい
る。米国特許第3511117号において、阻止用フラ
ンジ134は、中立のスロツトルモードにある間
に偶発的に移動するのを防止するべく連動板13
1の反対側に湾曲した部分133に対してはまり
込んでいる。側面翼135或は136は、中立位
置以外で制御レバー18の軸移動を防止するべ
く、阻止用フランジ134と歯車38との間に介
在されている。米国特許第3127785号は同様に機
能する板70およびフランジ37を有している。
米国特許第3929039号におけるレバーは、その
レバーが中立位置にある間に解放されるばね付勢
された連結軸を含んでいる。連結軸は主軸をスロ
ツトル歯車に連結している半径方向に延在したピ
ン25を有している。ばねに抗してその連結軸を
押すと、ピンが歯車から離れ、そして歯車がその
軸から解放される。動作として、この機構は本発
明のものとは逆に機能する。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の制動装置においては、車両のスロツトル
動作モードでのスロツトルクリープを確実に防止
することは難しい。
また制動装置のコスト低減およびその作動の簡
易化を達成することも容易ではなかつた。
このような事情に鑑がみて、本発明は、制御ユ
ニツトの中立状態におけるスロツトル動作モード
において、ハウジング内で回転可能に支持されて
いる駆動部材の回転を防止するために摩擦部材に
連結された鎖錠手段と、スロツトルの制御部材と
摩擦部材との間で摩擦による引きずりを作り出す
ばね手段とを設けて、中立時のスロツトルクリー
プを阻止し、スロツトル動作モードの調速制動を
可能にするとともに作動の簡易化を実現した制御
ユニツト制動装置を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明はそれぞれ特
許請求の範囲第1項および第3項に記載された構
成要件を備えている。そして特に、第1の発明は ハウジングに対して軸方向に移動可能な軸4
を有すること、 ハウジング内で回転可能に支持されるととも
に、制御部材40のハウジングに向つての移動
の際に軸4と引離される駆動部材14を有する
こと、 駆動部材の回転を防止するために摩擦部材に
連結された鎖錠手段42を有すること、の構成
を備え、 また第2の発明として上記構成の他にさら
に、 駆動部材に隣接してハウジングに接続された
他の摩擦部材61を有すること、 他の摩擦部材と対面して摩擦係合する駆動部
材の一面64には大きな摩擦抵抗を与える面部
分67と、小さな摩擦抵抗を与えるくぼみ部分
66を有すること、 の構成を備えている。
(作 用) 第1の発明の構成から軸4の軸方向移動により
鎖錠手段42が駆動部材14の回転を止めて制御
ユニツトの作動を中立位置にロツクする。
しかもこの状態で軸の回転はスロツトル弁の開
度を絞るように働くので、エンジンの出力を抑制
する。
一方、ばね手段が摩擦部材を制御部材に押圧し
て制御部材と摩擦部材との間で摩擦による引きず
りを生じさせているので、スロツトルクリープが
防止され調速制動が可能となる。
また摩擦部材が鎖錠手段に連結されているの
で、部品のコスト低減、更に作動の簡易化を実現
できる。
さらに第2の発明の構成により、制御ユニツト
がシフトモードで動作するときには比較的小さな
摩擦抵抗を与え、スロツトルモードで動作すると
きには駆動部材の回転に対して比較的大きな摩擦
抵抗を与えることができる。
これにより、制御ユニツトの中立状態における
スロツトルモード位置の保持が確実となる。
次に、本発明の好ましき形態においてその作用
を説明する。スロツトルが中立において動作する
のを可能にするためにレバー74を用いている。
そのレバーが取付けられている軸4はその軸に沿
つて摺動可能である。レバーを押すと軸上におけ
る二重キ8は歯車30から離れるので、スロツト
ル制御用軸26は変換歯車32を動かすことなく
回転することができる。鎖錠腕42とスロツトル
制御腕40とは、レバーの反対側でその軸4の末
端に取付けられている。鎖錠腕42の端部におけ
るピンは歯車の正面における切欠き48と整列し
ている。レバーが中立の位置にある間に引かれる
と、軸上のキー8は歯車30から外れ、そして鎖
錠腕42の先端のロツクピンが歯車30における
切欠き48へと引込まれる。それ故スロツトル歯
車30が回転に対して拘束されている間、軸に固
定されているスロツトル制御腕40は回転され
る。スロツトル駆動部材26はばね付勢されてい
て、螺旋状ばねがスロツトル制御腕40と摩擦板
24との間に摩擦による引きずりを作り出してい
る。これにより絞りクリープを防止している。付
加的なスロツトル制動が、スロツトル歯車30の
上面側に当接させる摩擦パツド61にて与えられ
ている。歯車上におけるパツド力はねじによつて
調整される。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図を参照するに、単一レバー制御ユニツト
1は取付け盤2に取付けて示されている。その制
御ユニツトは、変速機とは無関係にスロツトル弁
の絞りを作動させるべく、変速機とスロツトル弁
を連続的に且つ選択的に動かすように適合されて
いるのが好ましい。
制御ユニツト1は回転および軸方向の運動が可
能なようにハウジング6内に取付けられている軸
4を有している。軸4には環状フランジ10に隣
接して対称位置に2つの突起を有するキー8が設
けられている。キー8はハウジング6内に回転可
能に取付けられている駆動部材としてのハブ14
に形成されたキー溝12に係合するように構成さ
れている。フランジ10は、キー8とキー溝12
とが係合された場合にハブ14上での環状肩16
に当接する。軸4は、キー8を通して、回転駆動
力をハブ14に伝達する。
空間18が環状フランジ10上で軸4に隣接し
て与えられていて、軸4の軸方向移動を可能にし
ている。移動された場合、キー8とキー溝12と
の係合は外れ、それにより、ハブ14を回転させ
ずに軸4の回転を可能にしている。キー8の下面
は、軸4の一層の回転がキー8をキー溝12に再
係合させるまで、ハブ14の上面に当接してい
る。
ばね20は軸4の端部を包囲している。ばね2
0の上端はハウジング6上での環状肩22に当接
している。ばね20の下端は軸4の端部に堅固に
連結されているスロツトル駆動部材26に隣接し
て軸4に取り付けられた摩擦板24に当接してい
る。ばね20は、軸4上における環状フランジ1
0と、キー8とをハブ14に向つて絶えず押付け
るように付勢する。これは、軸4がキー8をキー
溝12に整列させるように回転する場合に、キー
8をキー溝12に自動的に係合させる。
ハブ14はスロツトル歯車30を有している。
スロツトル歯車30はハウジング6に回転可能に
取付けられている変換歯車32と作用的に係合す
るゼネバ形ホイールである。変換歯車32はシフ
ト制御腕34に堅固に連結されていて、この腕3
4と変換歯車32とは同時に回転する。第6図に
おいて示されている如く、スロツトル歯車30の
回転は、歯車30および32の歯が噛み合つてい
る場合にのみ、変換歯車32の回転を許容する。
いずれかの方向におけるスロツトル歯車30の実
質的回転は、スロツトル歯車30の歯を変換歯車
32から引き離す。スロツトル歯車30の引続く
回転によつて、変換歯車32の回転を阻止すべく
スロツトル歯車30上における湾曲面36と、こ
の湾曲面を逆さにした形状の変換歯車32の湾曲
部分35とを係合させる。
ここでは制御ユニツトの一連のシフトおよびス
ロツトル動作並びに制御ユニツトの選択的独立的
スロツトル動作が詳述される。スロツトル制御腕
40はエンジンのスロツトル作動子(示されてい
ない)に接続されている。同様にして、シフト制
御腕34が変速機作動子(示されていない)に接
続されている。上述の接続は、スロツトル歯車3
6と変換歯車32とが第6図における如く整列さ
れた場合に、エンジンのアイドリング状態が行わ
れる。1つの方向における軸4の回転はスロツト
ル歯車30を同じ方向に回転する。初めに、変換
歯車32も同じ方向に回転される。変換歯車32
の反対向きの湾曲部分35がスロツトル歯車30
の湾曲部分36に当接すると、変換歯車32は停
止する。この点において、中立から作動歯車例え
ば、正転歯車への伝動の移りは完了する。軸4が
続けて回転すると、スロツトル歯車30およびス
ロツトル駆動部材26が回転し、結果的に、エン
ジンが絞られる。軸4が反対方向に回転される
と、スロツトル歯車30とスロツトル駆動部材2
6とは同じ方向に回転する。初めに、エンジン絞
りはしぼられている。軸4が続けて回転すると、
スロツトル歯車30の歯は変換歯車32に噛合
う。変速機は前方歯車から中立位置へと移され
る。軸4が更に回転されると、その伝動は中立か
ら反転歯車へと移される。逆方向の絞りは、軸4
の続行させる回転により行なわれる。変換歯車3
2が回転している間での絞り機能を防止するため
に、スロツトル制御腕40が適正なから動き装置
或は何等かの同様に機能する装置によりスロツト
ル作動子に接続される。
鎖錠手段としての鎖錠腕42は摩擦板24に接
続され且つハウジング6における開口44内に受
入れられている。ばね20の端部46は鎖錠腕4
2での開口を通して突出しそしてそれにより、鎖
錠腕42に連結されている。スロツトル歯車30
には切欠き48が与えられていて、その切欠き4
8は、切欠き48がハウジング6における開口4
4と整列された場合に、鎖錠腕42を受入れるよ
うに構成されている。切欠き48は、スロツトル
歯車30と変換歯車32とが中立位置に整列され
ている場合に、ハウジング6における開口44と
整列するように位置されている。
中立における軸4の軸方向移動はキー8をキー
溝12から外し、そして鎖錠腕42をスロツトル
歯車30における切欠き48へと突出させ、それ
により、スロツトル歯車30と変換歯車32とを
中立位置に鎖錠する。軸4の回転はエンジンの出
力を抑制する。ばね20はスロツトル駆動部材2
6と摩擦係合するように摩擦板24を推し進め
て、スロツトルクリープを防止する。軸4が中立
位置に回転されると、キー8はキー溝12に自動
的に係合し、そして鎖錠腕42は、ばね20にて
作り出される軸方向への付勢によつて、スロツト
ル歯車30における切欠き48から自動的に外れ
る。鎖錠腕42に連結されたばね20の端部46
は、スロツトル歯車30における切欠き48から
腕42の除去を容易にしそして腕42を支持して
いる。
スロツトル歯車30が中立位置から回転される
と、スロツトル歯車30における切欠き48がハ
ウジング6における開口44との整列から外れて
移動される。鎖錠腕42は軸4の動きを阻止して
いる。
止め金50はスロツトル歯車30に隣接してハ
ウジング6内に取付けられている。止め金50は
スロツトル歯車30の側部に対してローラ54を
連続して押しているばね52を有している。歯車
30には、ローラ54を受け入れるように構成さ
れてそして離間して配置された切欠き56,58
および60が与えられている。中央切欠き58
は、スロツトル歯車30が中立配列にある場合
に、ローラ54を受け入れるように位置されてい
る。側部切欠き56および60は、変換歯車32
の湾曲部分35がスロツトル歯車30の湾曲部分
36と接続するように初めに回転された場合に、
ローラ54を受け入れる位置に置かれている。切
欠き56,58および60と、ローラ54との係
合はスロツトル歯車30を回転に対して鎖錠しよ
うとする。制御ユニツト1の作動子は、エンジン
が中立か順方向か或は逆方向のいづれにあるかを
示すために与えられている。更に、側部切欠き5
6および60は、連続モードで動作している制御
ユニツト1がシフト動作を完了し、そしてスロツ
トル動作を始める場合に、ローラ54と係合する
位置に置かれている。
他の摩擦部材としての摩擦パツド61はハウジ
ング6にねじ込まれている調整手段としてのねじ
62の端部に連結されている。第8図に最も良く
示されている如く、パツド61はスロツトル歯車
30の特別に形成された面64に当接する位置に
置かれている。面64は摩擦パツド61から引込
んだくぼみ部分66を有していて、この部分66
の弧長は、スロツトル歯車30が変換歯車32を
回転させている期間中にスロツトル歯車30が変
位する角度変位量に相当する。制御ユニツト1が
シフトモードで動作すると、摩擦パツド61は、
パツド61がスロツトル歯車30のくぼみ部分6
6に整列されているので、スロツトル歯車30の
回転に対して比較的小さな摩擦抵抗を与える。し
かしながら、スロツトルモードにおいては、摩擦
パツド61がハウジング6の内面に密に隣接して
歯車30の面64の面部分67と整列されている
ので、スロツトル歯車30の回転に対して比較的
大きな摩擦抵抗を与える。歯車30の回転に対し
てパツド60にて与えられる摩擦抵抗の大きさは
ねじ62によつて調整できる。
制御ユニツト1が自動車用のエンジンに容易に
適用し得ることは、今迄の説明から十分に理解で
きるよう。結果的に、スリーブ軸受68,69お
よび71は、ユニツト1を密封するために与えら
れていると同時に、ユニツト1の構成要素を環境
から保護している。
連結カラー70とカラー保持具72とが、制御
ユニツト1を取付け面2に取付けるに先立つて、
その制御ユニツト1に連結される。中立鎖錠手動
レバー74は取付け面2における開口76を径て
突出している軸4の端部に接続されている。手動
レバーのキヤツプ78の下端は相互連結カラー7
0の一部分を包囲していると同時に、そこには、
手動レバー74が中立位置に移動された場合に、
それ以上の回転に対して手動レバー74を鎖錠す
るための手段が与えられている。
第5図において最も明瞭に示されている如く、
手動レバー74はキヤツプ78内で摺動可能に取
付けられているブロツク80を有している。ブロ
ツク80は手動レバー74の軸86内で摺動可能
に取付けられている腕84を介して解除釦82に
連結されている。腕84と軸86とに連結されて
いるばね88はブロツク80をキヤツプ87の中
心に向つて推し進める。ねじ90は腕84におけ
る細長い穴を通して突出していて、そして軸86
の内部に形成された摺動ブロツク92内に受入れ
られて、腕84を適当な配列状態に維持してい
る。釦82を参照数字94にて示されている方向
に動かすと、ブロツク80はキヤツプ78の側部
に向つて摺動する。釦82の押圧を解除すると、
ばね88は、ブロツク80をキヤツプ78の中心
に向つて自動的に元の状態に動かす。
キヤツプ78は、ブロツク80の内周面をカラ
ー70の上部軸部分102の外周面に当接させる
ように、カラー70上に位置している。キヤツプ
78は軸4に連結されていて、そして軸4と共に
回転する。軸4の回転はブロツク80をカラー7
0の面102に沿つて移動させる。カラー70の
上部軸部分102に与えられている切欠き100
は、ブロツク80がその切欠きと整列された場合
に、ブロツク80を受け入れるように構成されて
いる。切欠き100は、手動レバー74と軸4と
が中立位置へと回転された場合に、ブロツク80
と係合する位置を占めることが好ましい。ブロツ
ク80と切欠き100の係合は手動レバー74お
よび軸4の一層の回転を阻止する。
釦82を参照数字94にて示されている方向に
押圧すると、ブロツク80がキヤツプ78の側部
に向つて移動し、それによりブロツク80と切欠
き100とを切離す。そこで、手動レバー74と
軸4とは中立位置から回転できるようになる。手
動レバー74と軸4とが中立位置に戻されると、
ばね88はブロツク80を切欠き100に自動的
に係合させ、それによつて、手動レバー74およ
び軸4のそれ以上の回転を自動的に防止する。
カラー70は、それの下側軸状部分106で、
環状フランジ104上に横たわつている保持具7
2によつてハウジング6に対して固定されてい
る。保持具72には、フランジ104に隣接し且
つカラー70の下側軸状部分106上で、のこ歯
切欠110と係合するように構成されたのこ歯切
欠き108が設けられている。のこ歯切欠き10
8および110が係合されると、カラー70の回
転は停止される取付け盤2上への制御ユニツト1
の取付けに先立つて、カラー70が保持具72内
で所望の位置に方向づけられる。カラー70は、
手動レバー74が適当な中立の方位にある場合、
連結用の切欠き100をブロツク80に係合させ
るように配置されるのが好ましい。
キヤツプ78には、軸4上におけるキー8がハ
ブ14におけるキー溝12と係合する場合に、取
付け盤2の外面に当接する環状肩112が与えら
れている。軸4がキー8とキー溝12とを分離す
べく軸方向に移動されると、環状肩112は取付
け盤2の表面から隔置され、それにより、制御ユ
ニツト1が中立のスロツトル動作モードにあるこ
とを作動子に指示する。
別な実施例において、キヤツプ78は、制御ユ
ニツト1が中立のスロツトル動作モードにあつ
て、手動レバー74が中立位置から回転された場
合に、ブロツク80の内周面をカラー70の上側
軸部102の外周面に当接させるように、カラー
70上に位置されている。手動レバー74が中立
位置へと回転されると、ブロツク80は切欠き1
00に係合し、それにより、ばね20による付勢
によつて、軸4の軸方向移動とキー溝12に対す
るキー8の係合を可能にする。手動レバー12は
前述と同様にしてその中立位置から回転される。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明は
制御ユニツトの中立状態におけるスロツトル動作
モードにおいてハウジング内で回転可能に支持さ
れている駆動部材の回転を防止するために摩擦部
材に連結された鎖錠手段と、スロツトルの制御部
材と摩擦部材との間で摩擦による引きずりを作り
出すばね手段とを設けたので、中立時のスロツト
ルクリープを阻止し、スロツトル動作モードの調
速制動を可能にする。
また、摩擦部材が鎖錠手段に連結されているの
で部品のコスト低減および作動の簡易化を実現で
きる。
さらに、他の摩擦部材と対面して摩擦係合する
駆動部材の一面に、摩擦抵抗を変えるくぼみ部分
と面部分を形成したので、スロツトルモードで動
作するときには大きな摩擦抵抗を与えて制御ユニ
ツトの中立状態位置の保持を確実にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴部分を実施している単体
てこ制御ユニツトの縦断面図、第2図は第1図に
示されている取付けフランジの頂面詳細図、第3
図は第1図に示されているカラーの頂面詳細図、
第4図は第3図での線4―4に沿つた縦断面図、
第5図は第1図に示されている手動てこの縦断面
図、第6図は第1図に示されている絞り歯車と転
位歯車との頂面詳細図、第7図は第1図に示され
ている装置の背面図、そして第8図は第1図での
線8―8に沿つた断面詳細図である。 なお、図中、主な構成要素と参照数字との関係
は以下の通りである。1……単体てこ制御ユニツ
ト、2……取付け盤、4……軸、6……ハウジン
グ、8……キー、10……環状フランジ、12…
…キー溝、14……ハブ(駆動部材)、16……
環状肩、18……空間、20……ばね、22……
環状肩、24……摩擦板(摩擦部材)、26……
スロツトル駆動部材、30……スロツトル歯車、
32……ゼネバホイール、34……転位制御腕、
40……スロツトル制御腕(制御部材)、42…
…鎖錠腕(鎖錠手段)、48……切欠き、50…
…止め金、52……ばね、54……ローラ、5
6,58,60……切欠き、62……ねじ、61
……摩擦パツド(他の摩擦部材)、68,69,
71……スリーブ軸受、70……連結カラー、7
2……カラー保持具、74……中位鎖錠手動て
こ、78……手動てこキヤツプ、80……ブロツ
ク、82……釈放釦、84……腕、86……軸、
88……ばね、90……ねじ、92……摺動ブロ
ツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジング6内に回転可能に支持され、且つ
    該ハウジングに対して軸方向に移動可能な軸4を
    有し、該軸の一端が前記ハウジングの外部で制御
    部材40に連結され、前記ハウジングに向つての
    前記制御部材の移動は前記軸を前記ハウジング内
    で回転可能に支持されている駆動部材14から引
    離すようになつている制御ユニツトのための制動
    装置であつて、 前記制御部材に隣接して前記軸上に取付けられ
    ている摩擦部材24と、 前記ハウジングと前記摩擦部材とを当接させる
    べく位置し、前記制御部材と摩擦係合するように
    前記摩擦部材を弾力的に付勢するためのばね手段
    20と、 前記軸が前記駆動部材から離れた場合に、前記
    駆動部材の回転を防止するために前記摩擦部材に
    連結された鎖錠手段42と、を含むことを特徴と
    する制御ユニツト制御装置。 2 ばね手段20は軸の端部を取巻いている螺旋
    状ばねから成り、ハウジング6には軸の周囲に同
    心的に隔置された外部環状肩が与えられており、
    前記ばね手段の端部は、前記ハウジングに隣接し
    て、前記肩と密に外接していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の制動装置。 3 ハウジング6内に回転可能に支持され、且つ
    該ハウジングに対して軸方向に移動可能な軸4を
    有し、該軸の一端が前記ハウジングの外部で制御
    部材40に連結され、前記ハウジングに向つての
    前記制御部材の移動は前記軸を前記ハウジング内
    で回転可能に支持されている駆動部材14から引
    離すようになつている制御ユニツトのための制動
    装置であつて、 前記制御部材に隣接して前記軸上に取付けられ
    ている摩擦部材24と、 前記ハウジングと前記摩擦部材とを当接させる
    べく位置し、前記制御部材と摩擦係合するように
    前記摩擦部材を弾力的に付勢するためのばね手段
    20と、 前記軸が前記駆動部材から離れる場合に、前記
    駆動部材の回転を防止するために前記摩擦部材に
    連結された鎖錠手段42と、を含み、 さらに、前記駆動部材に隣接して前記ハウジン
    グに接続された他の摩擦部材61とを含んでな
    り、 しかも前記駆動部材が他の摩擦部材と対面して
    摩擦係合すべく構成された面64を有し、該面に
    は前記駆動部材の回転に対し、比較的大きな摩擦
    抵抗を与える面部分67と、比較的小さな摩擦抵
    抗を与えるくぼみ部分66と、を形成したことを
    特徴とする制動装置。 4 鎖錠手段は摩擦部材24に連結された軸状部
    材42からなり、 ハウジングは、前記軸状部材をその内部に受入
    れるための穴44を有しており、そして、 駆動部材14は、前記ハウジングに向けての制
    御部材40の移動に際し、前記ハウジングにおけ
    る穴と整列された時に前記ハウジングを通して突
    き出している前記軸状部材を受け入れるべく構成
    された穴48を有しており、 前記軸状部材の端部は、前記駆動部材における
    穴48が前記ハウジングにおける穴44とずれた
    場合に、前記駆動部材の表面に密着し、それによ
    つて軸4の動きを阻止していることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の制動装置。 5 ばね手段20は、鎖錠手段42を支持し、制
    御部材40がハウジング6から離れるように移動
    された場合に駆動部材14から離れるように鎖錠
    手段を弾力的に付勢するために該鎖錠手段に接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の制動装置。 6 ばね手段20は、軸状部材42を支持し、制
    御部材40がハウジングから離れるように移動さ
    れた場合に駆動部材から離れるように前記軸状部
    材を弾力的に付勢するために摩擦部材24に隣接
    して該軸状部材に接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の制動装置。 7 軸状部材42は摩擦部材24に隣接して開口
    を有しており、そして、 ばね手段20は該ばね手段を前記軸状部材に連
    結するために、前記軸状部材での開口内に受入れ
    られた放射状突起を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載の制動装置。 8 他の摩擦部材61はハウジング6と連結され
    ていて、駆動部材14と摩擦係合するように可変
    的に付勢するための調整手段62を含んでいるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の制動
    装置。 9 他の摩擦部材61は摩擦パツドであり、この
    パツドに接続され且つ前記ハウジング6内にねじ
    式に受け入れられていてそして前記駆動部材14
    と摩擦係合するように前記パツドを可変的に付勢
    するためのねじ62を有していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載の制動装置。
JP15405478A 1978-12-11 1978-12-11 Braking device of control unit Granted JPS5578824A (en)

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