JPS6236251Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236251Y2 JPS6236251Y2 JP4514782U JP4514782U JPS6236251Y2 JP S6236251 Y2 JPS6236251 Y2 JP S6236251Y2 JP 4514782 U JP4514782 U JP 4514782U JP 4514782 U JP4514782 U JP 4514782U JP S6236251 Y2 JPS6236251 Y2 JP S6236251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- core
- side plate
- view
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 62
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転電機の巻線用の巻枠に関する。巻
枠は寸法精度が高く、作業性が良好でできるだけ
多種類、多量の巻線に適用できるものであること
がのぞましい。
枠は寸法精度が高く、作業性が良好でできるだけ
多種類、多量の巻線に適用できるものであること
がのぞましい。
第1図は従来の木製のボビン式巻枠の平面図、
第2図はその正面図である。図において1は巻芯
であり、この巻芯は斜めに切つた切片1a,1b
を合わせて形成されている。巻芯1aの広い方の
端面には側板2aが、また巻芯1bの広い方の端
面には側板2bが固着され、1a,1bの狭い方
の端面はビス3によつてそれぞれ側板2b,2a
に結合されるようになつている。巻芯1の中央部
には芯穴4が貫通して設けられており、この芯穴
4に図示してない巻線機の巻軸を通して巻芯を回
転させることにより巻枠に巻線が巻付けられる。
巻き終ればビス3を外すことにより巻芯は側板と
ともに巻線より取外される。この構造では巻線の
寸法が異なる毎に専用の巻枠を造らねばならず、
また巻終つた巻線を取出すために巻枠全体を取外
さなければならず、そのうえ木製のため寸法が狂
いやすいといつた欠点があつた。
第2図はその正面図である。図において1は巻芯
であり、この巻芯は斜めに切つた切片1a,1b
を合わせて形成されている。巻芯1aの広い方の
端面には側板2aが、また巻芯1bの広い方の端
面には側板2bが固着され、1a,1bの狭い方
の端面はビス3によつてそれぞれ側板2b,2a
に結合されるようになつている。巻芯1の中央部
には芯穴4が貫通して設けられており、この芯穴
4に図示してない巻線機の巻軸を通して巻芯を回
転させることにより巻枠に巻線が巻付けられる。
巻き終ればビス3を外すことにより巻芯は側板と
ともに巻線より取外される。この構造では巻線の
寸法が異なる毎に専用の巻枠を造らねばならず、
また巻終つた巻線を取出すために巻枠全体を取外
さなければならず、そのうえ木製のため寸法が狂
いやすいといつた欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去し、寸法の異る巻線
に共用できる部分を有し、作業性が良好で寸法の
狂わない分割式巻枠を提供することを目的とす
る。
に共用できる部分を有し、作業性が良好で寸法の
狂わない分割式巻枠を提供することを目的とす
る。
次に本考案の実施例を図面によつて以下に説明
する。第3図は本考案の実施例による分割式巻枠
の平面図、第4図はその正面図である。図示しな
い巻線機のチヤツク5に挾みこまれて直交する中
心線を軸として回転する長方形状の金属製駆動板
6の回転軸心より対称の位置に一対の金属製巻芯
7a,7bが側板8a,8bを介してボルト9
a,9bによつて直角方向に取付けられている。
巻芯7a,7bの駆動板6と反対側の端面には、
側板10a,10bがボルト11a,11bによ
つて取付けられている。また駆動板6の回転軸心
部には巻芯12が側板13,14とともにスタツ
ド15、ナツト16によつて取付けられている。
巻芯7a,7bの相互間の距離は調節できるよう
にボルト9a,9bの取付穴61a,61bが多
数駆動板6に設けられている。
する。第3図は本考案の実施例による分割式巻枠
の平面図、第4図はその正面図である。図示しな
い巻線機のチヤツク5に挾みこまれて直交する中
心線を軸として回転する長方形状の金属製駆動板
6の回転軸心より対称の位置に一対の金属製巻芯
7a,7bが側板8a,8bを介してボルト9
a,9bによつて直角方向に取付けられている。
巻芯7a,7bの駆動板6と反対側の端面には、
側板10a,10bがボルト11a,11bによ
つて取付けられている。また駆動板6の回転軸心
部には巻芯12が側板13,14とともにスタツ
ド15、ナツト16によつて取付けられている。
巻芯7a,7bの相互間の距離は調節できるよう
にボルト9a,9bの取付穴61a,61bが多
数駆動板6に設けられている。
この巻枠は巻線の変化に応じて次のごとく対応
することができる。すなわち第3図のA寸法が変
つた場合は、ボルト9a,9bを取外し、巻芯7
a、側板8a,10aおよび巻芯7b、側板8
b,10bをあらかじめ加工された取付穴61
a,61bに移動してボルト9a,9bで固定す
る。またB寸法および第4図のC寸法が変つた場
合には巻芯7a,7bおよび12の部品交換を行
い他は共用する。ただしA寸法が短い場合は巻芯
12、側板13,14は不要である。巻線を巻き
終れば、ボルト11aおよび側板10aを外し、
次にナツト16と側板14を取外し、最後にボル
ト9bを取除くことにより巻芯間に固くしめつけ
て巻かれた巻線も容易に取外すことができる。
することができる。すなわち第3図のA寸法が変
つた場合は、ボルト9a,9bを取外し、巻芯7
a、側板8a,10aおよび巻芯7b、側板8
b,10bをあらかじめ加工された取付穴61
a,61bに移動してボルト9a,9bで固定す
る。またB寸法および第4図のC寸法が変つた場
合には巻芯7a,7bおよび12の部品交換を行
い他は共用する。ただしA寸法が短い場合は巻芯
12、側板13,14は不要である。巻線を巻き
終れば、ボルト11aおよび側板10aを外し、
次にナツト16と側板14を取外し、最後にボル
ト9bを取除くことにより巻芯間に固くしめつけ
て巻かれた巻線も容易に取外すことができる。
第5図は本考案の実施例の変形例の平面図、第
6図はその正面図である。この場合の巻芯7a,
7bおよび12は円柱状で同一のものであり、駆
動板6はその回転軸心より対称の位置に設けた間
座17a,17bを介して巻線機の巻枠取付板1
8にボルト19a,19bによつて取付けられる
ようになつており、したがつて巻芯12は側板1
3を介してボルト20によつて駆動板6に取付け
られ、側板14はボルト21によつて巻芯12に
取付けられている。
6図はその正面図である。この場合の巻芯7a,
7bおよび12は円柱状で同一のものであり、駆
動板6はその回転軸心より対称の位置に設けた間
座17a,17bを介して巻線機の巻枠取付板1
8にボルト19a,19bによつて取付けられる
ようになつており、したがつて巻芯12は側板1
3を介してボルト20によつて駆動板6に取付け
られ、側板14はボルト21によつて巻芯12に
取付けられている。
本考案によれば分割式巻枠の部品の位置調節あ
るいは一部の部品交換により多種類の巻線を巻く
ことができ、また精度が高く、丈夫で作業性が良
好のため巻線製造の価格低減の効果がある。
るいは一部の部品交換により多種類の巻線を巻く
ことができ、また精度が高く、丈夫で作業性が良
好のため巻線製造の価格低減の効果がある。
第1図は従来の木製のボビン式巻枠の平面図、
第2図はその正面図、第3図は本考案の実施例に
よる分割式巻枠の平面図、第4図はその正面図、
第5図は本考案の実施例の変形例の平面図、第6
図はその正面図である。 1……巻芯、2……側板、3……ビス、4……
芯穴、5……巻線機のチヤツク、6……駆動板、
7……巻芯、8……側板、9……ボルト、10…
…側板、11……ボルト、12……巻芯、13,
14……側板、15……スタツド、16……ナツ
ト、17……間座、18……巻線機の巻枠取付
板、19,20,21……ボルト。
第2図はその正面図、第3図は本考案の実施例に
よる分割式巻枠の平面図、第4図はその正面図、
第5図は本考案の実施例の変形例の平面図、第6
図はその正面図である。 1……巻芯、2……側板、3……ビス、4……
芯穴、5……巻線機のチヤツク、6……駆動板、
7……巻芯、8……側板、9……ボルト、10…
…側板、11……ボルト、12……巻芯、13,
14……側板、15……スタツド、16……ナツ
ト、17……間座、18……巻線機の巻枠取付
板、19,20,21……ボルト。
Claims (1)
- 巻線機によつて回転駆動され、その回転軸と直
交する駆動板に分割された複数の巻芯を設け、こ
れらの巻芯の相互間の距離を巻線の寸法に対応し
て調節できるようにし、巻芯の外側に設けた側板
を軸方向に着脱可能としたことを特徴とする巻線
用分割式巻枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514782U JPS58147212U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 巻線用分割式巻枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514782U JPS58147212U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 巻線用分割式巻枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147212U JPS58147212U (ja) | 1983-10-03 |
| JPS6236251Y2 true JPS6236251Y2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=30056183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4514782U Granted JPS58147212U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 巻線用分割式巻枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147212U (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4514782U patent/JPS58147212U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147212U (ja) | 1983-10-03 |
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