JPS6236363Y2 - - Google Patents

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JPS6236363Y2
JPS6236363Y2 JP11322381U JP11322381U JPS6236363Y2 JP S6236363 Y2 JPS6236363 Y2 JP S6236363Y2 JP 11322381 U JP11322381 U JP 11322381U JP 11322381 U JP11322381 U JP 11322381U JP S6236363 Y2 JPS6236363 Y2 JP S6236363Y2
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JP
Japan
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coil
band
circuit
oscillation
switch
Prior art date
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JP11322381U
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JPS5819546U (ja
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  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はAM受信機におけるMWバンドとLW
バンドの切換を2メークの安価なリレースイツチ
を使用することにより、安定で安価な2バンド切
換回路に関するものである。
第1図に従来の代表的なAM受信機のMW/
LW2バンド切換回路例を示すものである。アン
テナ同調回路をMWバンド用コイルL1とLWバン
ド用コイルL2を接続して構成し、発振回路をMW
バンド用コイルL3とLWバンド用コイルL4を接続
してなるAM受信機において、バンドセレクトス
イツチSW1がMW(例えば530〜1650kHz)側(図
示a)に切換つた時に、アンテナ同調側は高速ス
イツチリング用ダイオードD1,D2,D3,D5がON
してコイルL2がアース接続し、可変容量ダイオ
ードVC1とコイルL1で同調回路が形成され、発振
側は高速スイツチング用ダイオードD5,D6,
D9,D10がONしてコイルL4が無効となり、可変
容量ダイオードVC2、パデイングコンデンサ
PC1、コイルL3で発振回路を形成し、M1X回路へ
はダイオードD5を通つて導入される。バンドセ
レクトスイツチSW1がLW(146〜353kHz)側
(図示b)に切換つた時に、アンテナ同調側は可
変容量ダイオードVC1とコイルL1+コイルL2で同
調回路が形成され、発振側は可変容量ダイオード
VC2とコイルL3+コイルL4で発振回路を形成す
る。この場合、バンドセレクトスイツチSW1がa
側に切換つた時にコイルL2、コイルL4を高周波
アースする。高速スイツチング用ダイオード
D2,D3,D9のON抵抗が温度とバイアス電流に対
して不安定であり、バンドセレクトスイツチSW1
がb側に切換つた時に高速スイツチング用ダイオ
ードD5をスイツチする時に流す電流をアースに
落す抵抗Rが数100kΩ以下と小さい時、発振回
路をQダンプして、発振振巾の不安定、発振停止
を起すことがあり、これが大きくなるとダイオー
ドD5を温度変化、部品のバラツキが少なく、安
定してスイツチすることが難しくなる欠点があつ
た。実験的にはRは200〜300kΩがダイオードD5
のスイツチ動作させ得る限界である。ただし発振
安定性としては1MΩでも振巾縮少、発振停止が
起つた。又ダイオードD2,D3はトラツキングや
感度不安定の原因となる欠点があつた。
本考案は上記欠点を取除く為に考案されたもの
で、図面に示す実施例について説明すれば、第2
図に示すごとく、アンテナ同調回路をMWバンド
用コイルL1とLWバンド用コイルL2を接続して構
成し、発振回路をMWバンド用コイルL3とLWバ
ンド用コイルL4を接続してなるAM受信機におい
て、バンドセレクトスイツチSW1がMW側(図示
a)に切換つた時にリレースイツチSW2がON
し、コイルL1とコイルL2との2次側接続部がア
ース接続すると共に、コイルL3とコイルL4との
2次側接続部がアース接続し、バンドセレクトス
イツチSW1がLW側(図示b)に切換つた時にリ
レースイツチSW2がOFFし、前記コイルL1とコ
イルL2、コイルL3とコイルL4の両2次側接続部
のアース接続が開放されるAM受信機のMW/
LW2バンド切換回路である。
本考案回路は上記のような構成になつているの
で、バンドセレクトスイツチSW1がa側に切換つ
た時にリレースイツチSW2がONし、コイルL2の
両端がアース接続し、アンテナ同調回路は可変容
量ダイオードVC1とコイルL1で同調回路が形成さ
れ、発振回路側もコイルL4の両端がアース接続
し、発振回路はコイルL3、パデイングコンデン
サPC1、可変容量ダイオードVC3で発振回路が形
成され、MIX回路へはダイオードD2を通つて導
入される。バンドセレクトスイツチSW1がb側に
切換つた時に、リレースイツチSW2がOFFし、
高速スイツチング用ダイオードD1がONしてコイ
ルL1可変容量ダイオードVC1の同調回路はダンプ
して無効となり、アンテナ同調側はコイルL2と
可変容量ダイオードVC2で同調回路が形成され、
発振側は可変容量ダイオードVC3とコイルL3+コ
イルL4で発振回路を形成する。
本考案は以上に述べたごとく、2メークの安価
なリレースイツチSW2を使用することにより、安
定で安価なAM受信機のMW/LW2バンド切換回
路を提供するもので、商品価値を著しく向上し、
実用的価値大なる工業上有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のMW/LW2バンド切換回路図、
第2図は本考案MW/LW2バンド切換回路図。 L1,L2はアンテナ同調用コイル、L3,L4は発
振用コイル、SW1はバンドセレクトスイツチ、
SW2はリレースイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナ同調回路をMWバンド用コイルL1と
    LWバンド用コイルL2を接続して構成し、発振回
    路をMWバンド用コイルL3とLWバンド用コイル
    L4を接続してなるAM受信機において、バンドセ
    レクトスイツチSW1がMW側に切換つた時にリレ
    ースイツチSW2がONし、コイルL1とコイルL2と
    の2次側接続部がアース接続すると共に、コイル
    L3とコイルL4との2次側接続部がアース接続
    し、バンドセレクトスイツチSW1がLW側に切換
    つた時にリレースイツチSW2がOFFし、前記コ
    イルL1とコイルL2、コイルL3とコイルL4の両2
    次側接続部のアース接続が開放されるAM受信機
    のMW/LW2バンド切換回路。
JP11322381U 1981-07-29 1981-07-29 Am受信機のmw/lw2バンド切換回路 Granted JPS5819546U (ja)

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JP11322381U JPS5819546U (ja) 1981-07-29 1981-07-29 Am受信機のmw/lw2バンド切換回路

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Publication Number Publication Date
JPS5819546U JPS5819546U (ja) 1983-02-07
JPS6236363Y2 true JPS6236363Y2 (ja) 1987-09-16

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