JPS6236384A - 6−(置換メチレン)ペネム類、及びその製法と抗菌組成物 - Google Patents

6−(置換メチレン)ペネム類、及びその製法と抗菌組成物

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JPS6236384A
JPS6236384A JP61171474A JP17147486A JPS6236384A JP S6236384 A JPS6236384 A JP S6236384A JP 61171474 A JP61171474 A JP 61171474A JP 17147486 A JP17147486 A JP 17147486A JP S6236384 A JPS6236384 A JP S6236384A
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    • C07D499/00—Heterocyclic compounds containing 4-thia-1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. penicillins, penems; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
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    • C07D499/88—Compounds with a double bond between positions 2 and 3 and a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. an ester or nitrile radical, directly attached in position 2
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    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明の新規なβ−ラクタム化合物、特に新規な6−
(置換メチレン)ベネム類で、β−ラクタマーゼ阻害及
び抗菌作用を有するものに関する。
この発明の化合物は、単独又は他の抗生物質との組合せ
でヒト又は動物の菌感染病の治療に有用である。
ヨーロッパ特許公告第EP 0041768A号(ビー
チャム社、1981年12月16日公告、米国特許第4
.485j10号に対応)には、一般式(A):〒゛ (式中RとRは水素原子、又は位置に置換された炭化水
素又は異項環基、Rは水素原子又は有tR基) の6−アルキリデン−2−ペネム類が開示されている。
これらの化合物は抗菌活性及びβ−ラクタマーゼの阻害
活性を有し、他のβ−ラクタム抗生物質との組合せで相
乗効果を奏する。
ヨーロッパ特許公告第EP 0120613A号(ビー
チャム社、1984年10月3日公告)には、一般式(
A)の他の化合物より活性が良好である一般式(A>に
入る化合物を開示している。その副グループの化合物は
、一般式(B)を有する。
d 〔Rは水素又は有機基、R′とR8の1つは水素で他の
1つは副成(C) (C) (Rtは置換基、Xは酸素、硫黄又は−NR基(Rfは
水素、炭化水素又は窒素保護基)、nは0.1.2又は
 3)〕。
ヨーロッパ特許公告第E P 0154132A号(ビ
ーチャム社、1985年9月11日公告)には、一般式
(A)に入る副グループの化合物で、そのグループの他
の化合物と比較してβ−ラクタマーゼ阻害活性及び相乗
作用の改良されたものを記載している。その副グループ
の化合物とは、一般式1(式中R1とR2は、水素で、
他はそれらが炭素原子と結合して置換又は非置換の5員
異項−芳香族環でかつその環は窒素、酸素及び硫黄から
選ば−れた異原子を有し、付加的に1〜3個の窒素原子
を有するものである、R3は水素又は有機基)の化合物
、その医薬的に受容な塩と生体内で加水分解しうるエス
テルである。
このような°化合物は、5R−異性体の形で、すなわち
構造式1A: を有するのが有利である。
ヨーロッパ特許出願第85.100,521.5号に特
に記載した1つの化合物は、一般式IAで、R1が1−
メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イル基で、R
’ とR” が水素、tすt)’5 (5R>  (Z
)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4
−イル−メチレン)ペネム−3−カルボン酸、及びその
医薬的に受容な塩と生体内で加水分解しうるエステルで
ある。
その化合物は、凍結乾燥したナトリウム塩の形で、また
酢酸エチルと溶媒化した(約10〜15%)結晶性遊離
酸の形(ヨーロッパ特許公告第0154132A号の実
施例16(b)及びまた゛下1.記の製造(j2>参照
)で開示されている。
また、ヨーロッパ特許公告第0154132A号中に、
適切なエステル類と塩類の詳細、及び化合物の製法医薬
組成物への製剤化、治療剤への使用の詳細が開示されて
いる。
この化合物の生理活性は、次の表の結果から分°るであ
ろう。表中、選定した微生物に対する化合物単独((5
R>と表示)の抗菌活性を、アモキシシリンと比較して
示され、データは最低発育阻止濃度μg/11で示され
ている。表はまた、同じ微生物に対し、アモキシシリン
との併用での相乗活性(β−ラクタマーゼ阻害について
)を示す、このデータは、この化合物5μg/11と併
用したときのアモキシシリンの最低発育阻止濃度μg/
ν!で示されている。
(以下余白、次頁に続く) 抗菌活性(MICug/Ml> この発明によれば(5R)(Z)−6−(1−メチル−
1,2,3−トリアゾール−4−イル−メチレン)ペネ
ム−3−カルボンl1u(以下類ペネムと称す)とその
塩を分析上純粋な形で、すなわち水和の水を含めて少な
くとも98%(重量)の純度で提供するものである。
この発明はまた該ベネムの塩類を結晶形(微細結晶形を
含む)で提供するものである。
この発明は、さらに、該ベネムの塩類を水和の形特に結
晶水和物の形で提供する。
該ベネムの塩類は、医薬的に受容な塩類であるのが有利
である。
医薬的に受容な塩類には、金属塩、(例えばアルミニウ
ム塩)、アルカリ金属塩(例えばナトリ〜ウムやカリウ
ム塩)、アルカリ土類金属塩(例えば、カルシウム、バ
リウムやマグネシウム塩)、アンモニウム塩、置換アン
モニウム塩、例えば低級アルキルアミン(トリエチルア
ミンなど)、ヒドロキシ低級アルキルアミン(Z−ヒド
ロキシエチルアミン、ジ(Z−ヒドロキシエチルアミン
、トリ(Z−ヒドロキシエチルアミンなど)、シクロア
ルキルアミン(ジシクロヘキシルアミンなど)との塩:
ブロカインとの塩;及びジベンジルアミン、N、N−ジ
ベンジルエチレンジアミン、1−エビレナミン、N−エ
チルピペリジン、N−ベンジル−β−フェネチルアミン
、デヒドロアビエチルアミン、N、N’−ビスヒトロア
ごエチレンジアミン、ピリジン形の塩基(ピリジン、コ
リジン、キノリンなど)、ペニシリンと塩を形成するの
に用いられたか用いうる他のアミン類との塩などが含ま
れる。
代って、該ベネムは、医薬的に受容であることを必要と
せず、医薬的受容な製品の製造中間体として有用な塩の
形でもよい。このような塩には、例えばリチウム塩があ
る。
該ベネムは、そのナトリウム、カリウム、リチウム、カ
ルシウム、マグネシウム又はバリウム塩の形が有利であ
る。
かくして好ましい具体例によれば一結晶性(5R)ナト
リウム(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリア
ゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレ
ートが提供される。
他の好ましい具体例によれば、結晶性(5R)カリウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレートが
提供される。
別の好ましい具体例によれば、結晶性(5R)リチウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレートが
提供される。
他の好ましい具体例によれば、結晶性(5R)カルシウ
ム(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾー
ル−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート
が提供される。
なお他の好ましい具体例によれば、結晶性(5R)マグ
ネシウム(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−1−
リアゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキ
シレートが提供される。
別の好ましい具体例によれば、結晶性(5R)バリウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレートが
提供される。
さらに好ましい具体例によれば、(5R)ナトリウム(
Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−
4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレートの水
和形、特に1水和物、より特別には結晶性1水和物(こ
れらは安定な形である)の形が提供される。
なおさらに好ましい具体例によれば、(5R)カリウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−力ルポキシレートの
水和形、特に1水和物、より特別には結晶性1水和物(
これらは安定な形である)の形が提供される。
なおさらに好ましい具体例によれば、(5R)リチウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレートの
水和形、特に1水和物、より特別には結晶性1水和物(
これらは安定な形である)の形が提供される。
なおざらに好ましい具体例によれば、(5R)マグネシ
ウム(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾ
ール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレー
トの水和形、特に12水和物、より特別には結晶性12
水和物(これらは安定な形である)の形が提供される。
なおさらに好ましい具体例によれば、(5R)カルシウ
ム(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾー
ル−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート
の水和形、特に4水和物、より特別には結晶性4水和物
(これらは安定な形である)の形が提供される。
なおさらに好ましい具体例によれば、(5R)バリウム
(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン)ペネム−3−力ルポキシレートの
水和形、より特別には結晶性水和物(これらは安定な形
である)の形が提供される。
このような結晶性及び/又は水和された塩類分析上純粋
な形で提供するのが有利である。
この発明の他の好ましい具体例によれば、酢酸エチルの
溶媒化を含まない結晶性(5R>(Z)−6−(1−メ
チル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)
ペネム−3−カルボン酸を提供する。
ことを可能にする。また、結晶性及び/又は水和形の塩
を得ることを可能にする。さらにこのような結晶化によ
り、酢酸エチル又は他の有機溶媒による溶媒化されない
ベネムの結晶性遊m酸を得ることができる。
該ベネムの塩の結晶化は通常の技法によって行うことが
できる。たとえば、そのサンプルを、水性媒体(たとえ
ば水)とv瀉で、又は結晶化の開始に必要であれば冷却
下で、スラリー化又は湿潤させて簡便に行うことができ
る。別に、塩の水性媒体溶液を、冷却により、量を減少
ざす(たとえば蒸発)ことにより、又は結晶の種を入れ
ることにより、又はこれらの組合せによって結晶化を行
うことができる、 塩をスラリー化、湿潤及び/又は溶解さすのに用いる水
性媒体は、水でよく又は、有機希釈剤を含んでもよい。
適当な有機希釈剤には、たとえばアセトン、エタノール
、アセトニトリル、アセトン/ジエチルエーテル混合物
、及び他の不活性な水混和性溶媒が含まれる。水と有機
希釈剤との割合は、500:  i〜1:  500た
とえば100:  1〜1:  100.10: 1〜
1:10又は 2: 1〜1: 2である。 結晶化に
用いられる試料の塩は、無定形のものが便利で、たとえ
ば、上記のヨーロッパ特許及び米国特許明細書さらにそ
の製造と実施例に記載された方法で作られた凍結乾燥品
がある。
結晶化に用いられる試料の塩は、少なくとも部分精製す
るために最初にカラムクロマトグラフィーに付すのが適
する。このような精製用のカラム材としては、例えば、
シリカ、セルロース、バイオゲルP2  (米国、カリ
ホルニャ、リッチモンドのバイオ−゛ラッド社製)、ダ
イアイオン HP20SS及びセパビーズ5P207(
共に三菱化成社製)、フラクトゲル S K HW−4
0(S ) 、アンバーライト XAD−2とXAD−
4(西t’−1”/、E、メルク社製)、シュオライド
 5861と5862(ローム・ハース社製)、カスチ
ル5112(バイオゲル、ダイアイオン、セパビーズ、
フラクトゲル、アンバーライト、ジオオラト、カスチル
は全て商品名)がある。
この発明の方法の他の具体例によれば、結晶化に用いら
れる試料の塩は、その場で、ベネムの遊離酸又は他の塩
から常法で作ってもよい。
このようにその場で塩を作る常法の1つとしては、ベネ
ムの遊離酸を塩基で中和するものが含まれる。この中和
に用いる塩基としては、所望のカチオンの水酸化物、重
炭酸塩、炭酸塩、アセテート、ホルメート、エチルヘキ
ソエートが例である。
アルカリ金属塩やバリウム塩の場合には、対応する水酸
化物か他の水溶性塩を用いるのが一般に便利である。一
方力ルシウム塩やマグネシウム塩では、例えばそのエチ
ルヘキサノエート又は他の有機の溶解性塩を用いるのが
一般に有利である。
ベネムの他の塩から所望の塩をその場で作る通常の技法
としては、塩のカチオンの交換がある。
例エバ、所謂、ダブル分解によって行われ、当所のベネ
ムの塩を所望のカチオンを含む塩のほぼ等モル量と反応
させるものである。別に、所謂塩析で行ってもよく、当
初のベネムの塩を他の塩例えば所望カチオンのハライド
の大過剰と反応させ、所望のベネム塩を沈澱させる方法
である。他の方法としては、樹脂に結合させた所望のカ
チオンを含有するイオン交換樹脂を通すもので、所望の
ベネムの塩がイオン交換カラムから溶離さす方法である
。
このようなその場での塩の製造が、適当な場合には、水
性媒体中に直接行うことができる。しかし、ある場合、
例えばカルシウム塩やマグネシウム塩の場合には、最初
に有機溶媒中で所望の塩を作り、次いで、結晶化用の水
性媒体に移すのが便利である。この目的に用いる有機溶
媒としては、例えばメチルエチルケトンとアセトンがあ
る。塩を水性媒体に移すには、凍結乾燥し、さらに上記
したような処理に付すことによって行うことができる。
水と非混和性の溶媒の場合には、例えば、2相抽出で移
行してもよく、また水と混和性の溶媒の場合は、例えば
水性溶液に単に水を加えて移行してもよい。
ベネムの遊離酸の結晶化は、水性媒体中でベネム遊離酸
をその場で作ることにより行うのが適する。ベネム遊離
酸は水にごく僅かに溶解するだけで、直ちに水性媒体か
ら結晶化する。これを、ベネムの塩、例えばナトリウム
塩の水性媒体中の溶液又はスラリーを酸性化することの
ように行なうのが簡便である。この場合、ベネム遊離酸
の溶媒化をさけるために有機溶媒を含まないか又は実質
的に含まない水性媒体(水が好ましい)が用いられる。
ベネム遊離酸のこのような結晶化は、該ベネム又はその
塩を精製する。特に遊離酸が沈析する際に水性媒体中に
溶解残存する水溶性不純物を除去する特に良好で簡便で
かつ便利な方法を提供することを見出した。
かくして、この発明の特に好ましい具体例によれば、該
ベネムの塩を水性媒体中で酸性化し、生成する沈澱した
ベネム遊離酸を単離し、かつ所望により次いでベネム遊
離酸をその塩に変換することからなる(  5R)(Z
)−6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4
−イルメチレン)ペネム−3−カルボン酸又はその塩の
精製方法を提供する。
上記の方法によって得られた結晶化したペネム遊離酸又
はその塩は適宜濾別し、例えば水(好ましくは氷冷水)
及び/又は有機希釈剤(例えばアセトン又はジエチルエ
ーテル)で洗い、次いで適宜室温と加圧下で、乾燥され
る。
所望により、結晶化は同様に繰り返してもよい。
上記の結晶化法で、該ベネムの塩類は、水和物の形で作
りうる。その1該ベネムと塩類は分析上純粋な形で作り
うる。
上に示したように、この発明の化合物は、β−ラクタマ
ーゼ阻害活性を有し、細菌感染病の治療に有用である。
従って、他の観点によれば、この発明は、この発明の化
合物を医薬的に受容な賦形剤との混合又は組合せからな
る医薬(特に抗菌)組成物を提供するものである。
(以下余白、次頁に続く) この発明による化合物は、β−ラクタマーゼ阻害及び抗
菌性を有し、動物特に哺乳動物くヒト、及び飼慣らした
く農場を含む)動物)の感染症の治療に有用である。こ
の発明の化合物は、特にヒトの、ことに呼吸系、尿路系
、軟組織の感染症の治療に用いることができる。
この発明の化合物は、スタフィロコッカス・アウレウス
、クレブシラ・エアOゲネス、エシェリヒア・コリ、プ
ロテウス種やバクチオロイデス・フラギリスなどの菌で
の感染症の治療に使用できる。この発明の化合物は、ペ
ニシリン、セファロスポリン又は他のβ−ラクタム抗生
物質と組合せて使用するのが一般的に有利である。これ
はこの発明の化合物のβ−ラクタマーゼ阻害効果のため
相乗効果が得られることが多いためである。この場合に
、この発明の化合物と他のβ−ラクタム抗生物質とは、
以下に詳述するように、別々に投与することも、両舌性
成分を1つの組成物の形にして投与することもできる。
この発明は、またこの発明の化合物もしくは組成物を動
物に投与することからなる動物、特に人間及び飼育哺乳
動物(農1iIIli乳動物を含む)の細菌感染症を治
療する方法を提供するものである。
このような投与において、ペニシリン、セファロスポリ
ン又は他のβ−ラクタム抗生物質を、この発明の化合物
の投与の前に、同時にまたは続いて投与することを組合
すのが有利であろう。
この発明の組成物は、経口、局所又は非経口用に適用さ
れる形であってもよく、動物、人間を含む哺乳動物に特
に人間と飼育動物(FM場の動物を含む)における感染
症の治療に用いることができる。
この発明の組成物は、例えば、錠剤、カプセル剤、クリ
ーム剤、シロップ剤、懸濁剤、液剤、再生粉末剤及び注
射もしくは注入に適する滅菌形に製造することができる
。このような組成物は、抗生物質の製剤技術での当業者
によりよく知られた通常の製薬実務に従い、通常の医薬
的に受容な物質、たとえば希釈剤、結合剤、着色剤、香
味剤、保存剤や崩解材を含有させることができる。
この発明の化合物は、注射または注入により患者に投与
することが特に有利である。その投与法によれば、投与
される活性成分化合物の血中レベルが速やかに高くなる
利点がある。従って、この発明の組成物の一つの好まし
い形態は、この発明による化合物が、滅菌結晶形を含む
滅菌形にあることである。ざらにこの発明の組成物の好
ましい形態は、組成物が注射又は注入しうる形であるこ
とである。
この発明の組成物の一つの注射又は注入可能な形態は、
この発明の化合物を滅菌の発熱物質を含まない液体、例
えば水又は水性エタノールに溶解した溶液からなる注射
又は注入液である。
この発明の組成物のさらに注射又は注入可能な形態には
注射又は注入可能な懸濁液があり、この場合この発明の
化合物は微粉末の形であるのが有利である。懸濁液は、
例えば滅菌水又は滅菌食塩水中での水性懸濁液であって
もよく、これにポリビニルピロリドンのような懸濁液が
添加されてもよい。かわりに、懸濁液は、医薬的に受容
な油懸濁剤、例えば落下生油中での油性懸濁液であって
もよい。
この発明による組成物は、単位投与形例えば経口投与、
局所投与、又は非軽口投与(注射又は注入による投与を
含む)用の単位投与形とすることができる。
この発明による組成物は、この発明の化合物を唯一の活
性成分または治療剤として含有するものであってもよく
、また一つ以上の付加的活性成分又は治療剤、例えばペ
ニシリン、セファロスポリン又は他のβ−ラクタム抗生
物質又はこれらの前駆薬を含むものでもよい。この発明
の化合物と、もう一つの活性成分又は治療剤特にペニシ
リン、セファロポリン又は伯のβ−ラクタム抗生物質、
又はこれらの前駆薬とからなる組成物は、効力を増強で
き、特に相乗効果を示す。
この発明の化合物と共に投与する(別々に投与又はこの
発明の組成物に含めて投与)に適するペニシリン類、セ
ファロスポリン類、及び他のβ−ラクタム抗生物質類に
は、β−ラクタマーゼ類に対し不安定であるか又は感受
性であることが知られたもの、β−ラクタマーゼ類にあ
る程度耐性であることが知られたものが共に含まれる。
この発明の化合物と共に投与するのに適するペニシリン
類例には、ベンジルペニシリン、フェノキシメチルペニ
シリン、カルベニシリン、アジドシリン、プロピシリン
、アンピシリン、アモキシシリン、エビシリン、タイカ
ルシリン、シクラシリン、ビルペニシリン、アズロシリ
ン、メズロシリン、スルペニシリン、ごベラシリン、及
び他の公知のペニシリン類が含まれる。ペニシリン類は
、前駆薬の形、例えば、アンピシリン、ベンジルペニシ
リン及びアモキシシリンのアセトキシメチル、ピバロイ
ルオキシメチル ルオキシエチル及びフタリジルエステル類のような生体
内で加水分解しうるエステル類; 6−α−アミノアセ
タミド側鎖を含有するペニシリン類のアルデヒド又はケ
トン付加物(例えばヘタシリン、メタンピシリン及びア
モキシシリンの類似誘導体):力Jレペニシリンやタイ
カルシリンのα−エステル類(例えばフェニルやインダ
ニルα−エステル類)として用いることができる。
この発明の化合物と共に投与しうるセファロスポリン類
の例には、セファトリジン、セファロリジン、セファロ
チン、セファゾリン、セファレキシン、セフアセドリル
、セファビリン、セファマンドール・ナフエート、セフ
ラジン、4−ヒドロキシセファレキシン、セファログリ
シン、セホペラゾン、セファロチン、セフタジジム、セ
フロキシム、セフメタゾール、セホタキシム、セフトリ
アキリン、及び他の公知のセファロスポリン類が含まれ
、これらの全ては前駆薬の形で使用してもよい。
この発明の化合物と共に投与できるペニシリン類やセフ
ァロスポリン類以外の伯のβ−ラクタム抗生物質の例に
は、アズトレオナム、ラタモキセフ(商標名−モキサラ
クタム)、他の公知のβ−ラクタム抗生物質が含まれ、
これらはすべて前駆薬の形であってもよい。
この発明の組成物において、この発明の化合物と、ペニ
シリン、セファロポリンもしくは他のβ−ラクタム抗生
物質とは、相互前駆薬の形に、生体内で加水分解しうる
エステル基によって結合してもよい。
この発明の組成物に含めうるある種のペニシリン類やセ
ファロスポリン類は、経口投与に適さない場合があり、
その場合の組成物は非経口又は局所投与に適する形態で
ある。
この発明の化合物と共に投与する特に適するペニシリン
類には、アンピシリン、アモキシシリン、カルベニシリ
ン、ピペラジリン、アズロシリン、メズロシリンとタイ
カルシリンが含まれる。このようなペニシリン類は、医
薬的に受容な塩類、例えばナトリウム塩の形で用いつる
。代りに、アンピシリン又はアモキシシリンは、例えば
この発明の化合物について前述した仕方に従って、注射
又は注入できる懸濁液に用いるのに適する双生イオン形
やアモキシシリン3水和物として)で用いることができ
る。ナトリウム塩や3水和物のような形でのアモキシシ
リンは、この発明による相乗効果組成物に用いるのに特
に好ましい。
この弁明の化合物と共に投与する特に適するセファロス
ポリン類には、セファロリジン、セホペラゾンとセファ
ゾリンがあり、これらは医薬的に受容な塩類、例えばナ
トリウム塩の形で用いることができる。
この発明による化合物は、患者に対して、ペニシリン、
セファロスポリン又は他のβ−ラクタム抗生物質と共に
相乗効果的に有効な量で用いることができる。
この発明による化合物は、患者に対し、1日投与量とし
て0.1〜250mo / kg体重で投与するのが適
切である。成人(はぼ70に9体重)に対しては、この
発明の化合物の50〜3000mg好ましくは100〜
iooom aを一日量として、1〜6回、好ましくは
2〜4回に分けた容量で投与できる。しかし、臨床実務
に従って、これより多いか少ない投与量であってもよい
。
この発明による組成物を単位投与形とする場合、各単位
は、この発明の化合物の25〜10001111Jが適
し、50〜500mgが好ましい。各単位投与量は、こ
の発明の化合物が例えば62.5. 100. 125
. 150゜200又は500mgである。
この発明の化合物をペニシリン、セファロスポリン又は
他のβ−ラクタム抗生物質と共に投与する場合、この発
明の化合物の量と他のβ−ラクタム抗生物質の量の割合
は、広い範囲に変えることができる。例えば、その割合
は、10:1〜1:100で、特に例えば2: 1〜1
:50であってもよい。
この発明による相乗効果組成物中のペニシリン、セファ
ロスポリン又は他のβ−ラクタム抗生物質の量は、単独
で通常用いる量にはマ匹敵する堡が普通で、例えば単位
用量当り約50mgから、有利には約62.5m(+か
ら約3000111(lまで、より普通には単位用量当
り約125. 250. 500又は1000mgであ
る。
この発明による特に適切な組成物の例は、単位投与当り
、この発明の化合物の5〜500mg好ましくは20〜
250m!+と混合した、アモキシシリンもしくはアン
ピシリン又は200〜700mgからなるものである。
このような組成物で、アモキシシリンは3水和物又はナ
トリウム塩であるのが適し、アンピシリンは、アンピシ
リン3水和物、アンピシリン無水物、アンピシリンナト
リウム塩、ヘタシリン、ごパンピシリン塩酸塩、バカン
ビシリン塩酸塩又はタランビシリン[i塩であるのが好
ましく、この発明の化合物は結晶形であるのが最も適す
る。
このような組成物は、経口又は非経口用に適する形にす
ることができる。しかし、アンピシリンもしくはアモキ
シシリンが生体内で加水分解しうるエステルであるとき
は、組成物は通常非経口投与されない。
この発明の組成物に特に適する組成物の別の例は、単位
投与当り、この発明の化合物の5〜500mg好ましく
は25〜250mgと混合又は組合せで、カルベニシリ
ン又はタイカルシリン又はその前駆薬の200〜200
0mgからなるものである。このような組成物で、カル
ベニシリン又はタイカルシリンはジナトリウム塩の形が
最も適し、この発明の化合物は結晶体であるのが最も適
する。組成物がジ塩の形のカルベニシリン又はタイカル
シリンを含む場合、非経口投与に通する形とするのが最
も適切である。
次にこの発明を実施例によって説明する。特に断らない
限り、温度は全て  ℃でありパーセントは重量ベース
である。また用語“バイオゲル″および“アンバーライ
ト”は商標名である。
この発明を実施例に例証する。実施例に用いた原料の製
造を製造(ω〜(1)に示す。
添付の図1〜7は実施例3〜9のそれぞれの赤外吸収ス
ペクトルを示す。図1のスペクトルは、パーキン−エル
マー197装置(スピード:ゆっくり)で取ったもので
、図2〜7のスペクトルは、パーキン−エルマー983
装W(スキャンモード:4:ノイズフィルタm:1.レ
ゾルージョン:3)で取ったものである。全てのスペク
トルは、参照として空気に対し、KBrプレート間のヌ
ジョール糊状物を用いて行った。図中、波長(400〜
4000an−’ )を水平軸に、透過率(0〜100
%)を垂直軸に示す。
製造(ω エチル プロピオレート(16,2y7 )のヘキサン
(50yf)の溶液を、氷−塩の浴で冷却したメチルア
ジド(Q 、Q 1aroth、Chea+、B er
、、1905.38゜1573の方法により、アジ化ナ
トリウム(13a)の1N水酸化ナトリウム(100y
/)の溶液を撹拌したものに70℃でジメチル硫M(1
8,911)を加えて作る)に、撹拌下30分かけて滴
下した。撹拌した混合物を2時間室温に保ち、さらに2
0IRIWl放置した。ヘキサン溶液を傾斜し、結晶性
生成物を得、ヘキサン(3x10i+7)で洗い、減圧
乾燥して表記のエステル(1) <  3,390)を
得た。
融点90〜91℃(無色針晶)。
νmax(0809g ) : 1720cm−’ 。
δ1)l)l(CDCRs ) :  1,40  (
3H,t 、 J7H2)、4.20  (3H,S 
)、4.44  < 2H。
Q、J7)−12>、8.18  (IH,S )、C
s Hs N302 :計算値C46,485,8N2
7.1%、実験値C46,4H5,8N27.O。
ヘキサン液と洗液を合し、室温でさらに9日間放置し、
傾斜、ヘキサン洗浄(3X201f)及び減圧乾燥後に
表記のエステル(1)の第2の塊(6,98(])融点
90〜91℃を得た。
糺1虹 1> トリエチルアミン(116mg’ )の乾燥ジメチルホ
ルムアミド(1yf)の溶液を、(39,4R)  3
−ブロモ−4−トリチルチオアゼチジン−2−オン(4
2411g)(A、 M−artelら、can、J。
Chem、、19J33,611899 )とt−ブチ
ルジメチルクロロシラン(188mg)の乾燥ジメチル
ホルムアミド(4v)の撹拌溶液に水浴温度で、1.5
分間かけて滴下した。混合物を室温で1夜撹拌し、酢酸
エチル(30yf)で希釈し、5%クエン酸(Zn)、
塩水(Zyf)、飽和重炭酸ナトリウム液(Ztf)及
び塩水(3x 2xl)で洗った。faFIIマグネシ
ウム乾燥有機層を蒸発し、残渣を、シリカゲル上、硫酸
エチル/ヘキサン混液で溶離するクロマトグラフィーに
付して、表記のアゼチジノン(Z)(471mg )を
得た。固体、融点115〜116℃(酢酸エチル/ヘキ
サンから再結晶、ロンド)aD  : −3L8’  
(りOC1*/Lzム中C1)v wax(CHCRs
 ) : 17550m−’δ DEII(CDC42
g ) :  0.90  (9H,s )、4.25
  (IH,s )、4.30  (IH,S )、7
.10〜7.50  (15H,l )Me33iシグ
ナルは、TMSにより不明瞭であった。
CHNBr08Si  :計算I C62,4、H6,
0、N2.6、S  6.0SBr14.8%、実験@
 C62,6、H5,9、N2.6、s5.9.13 
r14,7゜ イルカルボニル)−4−トリチルチオアゼチジン−2−
オン n−ブチルリチウム溶液(ヘキサン中1.68M。
0.595y7)を、製造+b>で作ったアゼチジノン
(Z(538a+o )の乾燥テトラヒドロフラン(1
0if)の撹拌溶液に、−76℃で乾燥アルゴン下で加
えた。
−76℃で10分後に、撹拌混合物に、製造(ωからの
トリアゾールエステル(11(155mg )の乾燥テ
トラヒドロフラン(3v)の溶液を1度に加えた。
−76℃で10分後に、撹拌混合物を、飽和塩化アンモ
ニウム溶液(3111)で処理し、g温にする。混合物
を酢酸エチル(30yf)で希釈し、塩水(3×511
1)で洗った。乾燥(MgSO3)有機層を蒸発し、残
渣をシリカゲル上、酢酸エチル/ヘキサン混液で溶離さ
せてクロマトグラフィーを行い、表記のケトン(3] 
(387mg )を無定形固体として得た。
(α) D” : 58.6° (CHCQ3中01)
νl1laX (CH09g ) : 1750.16
80cm−’δpl)III(CDC42g ) : 
 0,92  (9H,s )、4.06  (3H,
s )  4.70 (IH,d、J 2Hz )、4
.95  (IH,d、J  2H7)  6.9〜7
.5 (15H。
m)、7.83  (IH,S ) 、Me s Si
ジクナルはTMSで不明瞭。
製造(C)で作ったケトン(3] (30011g)の
テトロヒドロフラン(3y/)とエタノール(31)の
5℃の溶液に、水素化硼素ナトリウム(401G )を
分けて加え、混合物をv温で1時間撹拌し、次いで酢酸
エチルで希釈し、5%クエン酸で酸性化した。
有m層を分離し、塩水、飽和重炭酸ナトリウム液及び塩
水で洗い、次いで硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発した
。残渣をシリカゲル上、酢酸エチル/ヘキサン混合物で
クロマトグラフィーを行い2つのフラクションを得た。
極性の少ないフラクションが、表記のLLlニーアゼチ
ジノン(4)の異性体く異性体A)、(67m g)を
含有した。融点195〜197℃(酢酸エチル/ヘキサ
ンから針晶)。
(α)D22: +69.0’  (CHCRs中c 
i>νlaX(080g3) : 3600〜3100
.17353−’δ 1)I)la(CDCQ3) :
  0,93  (9H,S )、1.84  (1H
,brs、exch、 D20)、3.29〜3.38
  (H,m )、3.88  (IH,d、J  2
Hz )、3.95  (3)1. s )、4.51
  (IH,d、J 2H2)、7.10〜7.50 
 (15h 、 l1l)、7.82  (1)(。
Sン、両MesSfシグナルはTMSにより不明瞭、C
,12H,9s N40S2Si  :計算値C67,
3、H6,7、H9,8、S5.6%、 実験値C67,8、H6,7、H9,6、S5.6゜よ
り極性の高いフラクションは、トランスアゼチジノンの
他の異性体く異性体B ’) (4)を167mg含有
した。融点128〜130℃(酢酸エチル/ヘキサンか
ら板状)。
(δ)[)”ニー2.5° (CHCg中01)v w
ax (CHCQ s ) : 3600〜310G、
17303−”δ E)Dlll(CDCRs ) :
  0.78  (9H,S )、2.31  (IH
,brs、exch、 D20)、3.60(IH,d
a、  J  6と 2H1) 、 3.92  、(
3H,s  )、 4.11  (IH,d、J  6
H2)  、 4.43  (1H。
d、J 2H2)、7.10〜7.60 (16H,m
 ) 、両MesSiシグナルはTMSにより不明瞭。
CHNa0zSSi  計算値C67,3、H6,7、
H9,8、S5.6%、実験値C66,8、H6,9、
H9,8、S5.4゜ 無水弗化カリウム(339mg )のメタノール(10
if)の溶液を、製造<d+で作ったアルコール(4)
(異性体B)の3,031Jをメタツル(50tf)と
ジクロロメタン(101f)の−20℃の撹拌溶液に加
えた。
1.25時間後に、混合物を濃縮し、酢酸エチル(15
0ijで希釈し、塩水で洗い、次いで硫酸マグネシウム
で乾燥し、蒸発された。粗生成物を乾燥エーテルでトリ
チュレートして、表記のアゼチジノン(5)を固体とし
て2.1sg得た。融点196〜197’C((酢酸エ
チル/ヘキサンから塊(nuggests) )V。
(α)D  、−124,7° (CHCQ3中C1)
1’  laX  (CHC42s  )  :  3
600〜3100、1760oa−”δI)DI(CD
CRg ) :  3.64  (IH,dd、 J 
 5と2Hz)、3.65〜3.95  (IH,br
、シグナル、exch、 Dt O)、4.16 (3
H,s )、4.33  (IH,s )、4.60 
 (IH,d、J2H2)、5.26  (IH,Iか
にブロードd、JS@z 、 exch、 Dz Oに
鋭利)、7.19〜7.42  (15H’、 m )
、7.63  (IH,s )02g H簿N4023
計算値CS8.4、H5,3、N 12.3.87.0
% 実験値C68,3、H5,3、N 12,4、S7.0
゜製造(e>で得たアゼチジノン(5) (Z,10!
7)の乾燥ジクロロメタン(40yj)の5℃液をトリ
エチルアミン(0,771!)と、次いで4−ジメチル
アミノピリジン(56mg)と無水酢酸(0,52xl
 )と順次処理した。30分後、混合物を5%クエン酸
液、塩水、飽和重炭酸ナトリウム液、及び塩水で洗い、
次いでM(1804で乾燥し、蒸発した。残漬をシリカ
ゲル上、酢酸エチル/ヘキサン混合物でクロマトグラフ
ィーを行い、表記のアセテート(6)を固体として2.
29Q%だ。融点111〜113℃(ベンゼン/ヘキサ
ンから塊) (α)D” ニー97.0(CHCR3中CI)ν m
ax(CHCρ3) : 3390.1770a、1−
’δ ppi+ (CD Cρ3) :  2,11 
 (3H,s )、3.84  (IH,d、dd、J
  6.5、2.6と 1.IHz  )、4.11 
  (3H,s   )  、   4.17   (
1H,brs   )  、4.70  (11−1,
d、J  2,6)−12)、6.17  (IH。
d、J 6.5Hz )、7.22〜7.58  (1
6H+はぼ1モルベンゼン、m)。
CHN4S−C6H6計算値C70,8、H5,6、N
9,7、S5.6%、実験値C70,8、H5,7、N
9.6、S5.5゜ 製造(<++ (38,4R)  3− (アセトキシ(1−メチル−
製造+f+からのアセテート+6) (Z,22g)と
p−二トロペンシルグリオキサレート・1水和物(1,
11g)を1時間水を共沸で除去しつつ、ベンゼン(5
01J)中還流させた(モレキュラーシーブ4Aを含有
するディーンスターク装置使用)。混合物を苗温に冷却
し、トリエチルアミン(45mg )と処理した。30
分後に、混合物を蒸発させ無定形の固体として粗製ヒド
ロキシエステル(7)を得た。
ν max(CHCρ3 )  : 3600−310
0゜1770br、  on−’ この粗製とドロキシエステル(ア)の乾燥テトラヒドロ
フラン(30yi)液を一10℃に冷却し、2.6−ル
チジン(0,78xi )とチオニルクロリド(0,4
9yl )と処理した。10分後に、混合物を濾過し、
蒸発させた。残漬をトリエンから2回再蒸発し、無定形
固体として粗製クロロエステル(8)を得た。L/ m
aX  (CHCl 3 ) : 1780cm−’こ
の粗製クロロエステル(8)とトリフェニルホスフィン
(4,67G)を乾燥ジオキサン(5tf)中10分間
攪拌した。得られる液をほぼ手品に濃縮し、2.6−ル
チジン(0,62xl )と処理した。混合物を40℃
で20時間攪拌し、酢酸エチル(100if)で希釈し
、5%クエン酸液、塩水、飽和重炭酸ナトリウム液と塩
水で洗い、M(ISO+で乾燥し、蒸発させた。残漬を
シリカゲル上、酢酸エチル/ヘキサン混合物で溶離さす
クロマトグラフィーに付し、題記のホスホラン[9) 
(3,66111)を得た。
Eα] D” : −33,0° (CI−ICI 3
中01)vmax (CHCI 3中C1) : 17
50.1620゜16053ham−’ 製造(h) 1−トリフェニル ホスホリデンメチル)−アゼチジン
−2−オン−4−チオール銀塩。
硝酸銀(メタノール中0.15 M溶液の8.7x1>
を、製造((7)からのホスホラン(91(951mo
 ) 、ピリジン(0,015fff) 、メタノール
(1011)及びジクロロメタン(1fff>とを攪拌
した混合物に加えた。
渦空で30分間攪拌後に、混合物を蒸発させた。残渣の
ゴム状物を乾燥トリクロロメタン(!M/)にとかし再
蒸発し、減圧化で無定形固体として粗製の表記の銀塩(
転))を得た。このものは、次の合成用に使用するのに
十分な純度を有した。
製造(h)からの粗製銀塩001のジクロロメタン(Z
0′11)の溶液をアルゴン下5℃で攪拌し、これを4
−ジメチルアミノピリジン(122mg )と義酸・酢
酸無水物(0,8z/)と処理した。反応混合物を水浴
より取り出し、直ちにトリエチルアンモニウムクロット
(1,37g)で処理した。10分間激しく攪拌した後
、混合物を酢酸/エチル<30n)で希釈し、多孔質珪
藻土を通して濾過、酢酸エチルで洗った。濾液を5%ク
エン酸液、ブライン、飽和重炭酸ナトリウム液及びブラ
インで洗った。MCl5O4で乾燥した有R層をアルゴ
ン下40℃で45分間加温し、濃縮し残漬をシリカ上ジ
クロロメタン/酢酸エチル混液で溶離するクロマトグラ
フィーで、固体として表記のベネム(Z11(378m
g )を得た。
ma 151〜153℃(酢酸エチル/ヘキサンから六
方晶板状)。
〔α) D” +24.0° (CHCI m中CI)
、λmax(エタノール中2%CHCl 3 ) : 
 262(εn13380) 、316nm  (88
89)、νmax  (CHCL3 ) : 1795
.1740sh、 7720cm −’δDpIII 
 (CDCI 3 ) :  2.09  (3H,S
 )、4.09  (3H,S)  4.56  (1
H,ddd 、 J  3,4゜2.2と 1.0)−
1z  )、 5.25  と 5.43  (Z日。
ABq 、 J13.GHz )、6.20  (11
−1,d 。
J  3.4Hz )、6.23  (1H,d 、 
J  2,2Hz >、7.36  (IH,d 、 
J  1,0)−1z )、7.60  (ZH。
d  、  J  8,7Hz  )  7.67  
(1H,s  )  、 8.23(ZH,d  、 
 J  8.7H2)l。
C/PH/7N507S計算値C49,7、H3,7、
N 15.3、S7.0%、実験値C49,7、H3,
7、N 15.2、S 6.9゜ 製造(1)からのベネム(Ill (315mg )の
乾燥ジクロロメタン(511)の溶液をアルゴン下−4
0℃に冷却したものに、1,8−ジアゾビシクロ(5,
4,0)ウンデシー7−エン(157mo )のジクロ
ロメタン(0,5y7)溶液を滴下した。10分後に、
混合物をジクロロメタン(Z0tf)で希釈し、5%の
クエン酸、ブライン、飽和重炭酸ナトリウム液及びブラ
インで洗い、次いでM(1804が乾燥し、濃縮した。
残渣をシリカ上、ジクロロメタン/酢酸エチル混合物で
溶離さすりOマドグラフィーで2つのフラクションを得
た。極性の少ない方のフラクションは、上記のベルムの
7−異性体Q2) (Z43+1(1)を含んだ。固体
、融点174〜175℃(ジクロロメタン/ヘキサンか
ら微細結晶性固体)。
〔α) D” + 343,2°(CHCI 3中C1
)、λmax  (エタノール中2%CHCl 3 )
 :  282nm(εm27183>、 νmax  (CHCl 3) : 1780.171
5cm−’δ1)Ill  (CDCI 3) :  
4.16  (3H,S)、5.29   、!=  
 5.46   (ZH,ABQ  、   J13,
6H2)  、6.68  (IH,d 、 J  1
.OHz )、7.06  (IH。
d 、 J  1.OH2)、7.39  (IH,s
 )、1.62(Z)−1,d 、 J  8,9)−
1z )、7.73  (IH,s )、8.24  
(ZH,、d 、  J  8,9Hz )、 5.3
0ppmのシングレットはジクロロメタンの存在を示す
。
実験値 C48,7、H3,2、N 16.4、S7.
5、CI5.1%。
より極性の大きいフラクションは、表記のベネムの(E
)−異性体(13) (7a+Q)を含有した。固体ν
max  (ヌジョール ムール) : 1750.1
710゜1685cm−’、 δpf)Ill  (CDCI  s  )  :  
417(3H,S  )  、5.31と5.47 (
ZH,ABq 、 J13,6Hz )、6.49  
(1H,S)  、 6.95  (18,S  ) 
 、7.46  (IH,s  )  、 7.62 
 (ZH,d  、  J8.7H2)  、 8.2
6  (ZH,d  、  J  8.7Hz  ) 
 、8.74  (IH,S  )  。
製造rj>からの(Z)−ベネムエステ)Ltn2J 
(Z00mg)をジオキサン(16tf)と水(4if
)の混液に溶解し、5%パラジウム炭触媒で、S、T、
Pで45分間水添した。1%の飽和重炭酸ナトリウム液
(4,21x! >を加え、混合物をキーゼルゲルを通
して濾過した。残渣を少量の水性ジオキサンで洗浄した
。濾液を合し、濃縮し残漬をバイオゲルP2上、水で溶
離するクロマトグラフィーに付した。適切なフラクショ
ン(u、v、、t、I、c又はり、p、l、Cによりモ
ニター〉を凍結乾燥し、黄色固体として上記のナトリウ
ム塩(14)(81mg)を得た。
71  。
(α)[)、+400°、 λI++aX  (Hz O) : 282nm  (
Ea118459)、354(1589)、 vrgax  (K B r ) : 3700〜27
50.1760.1680゜1600、15553−’ δ(D20) :  4.10  (3H,S )、6
.57(IH,S )、7.02  (IH,S )、
7.17(IH,S >、8.13  (IH,S )
。
製造(k+からのペネムナトリウム塩(14) (14
111g)を酢酸エチル(10fff)と水(ZyF)
で分配し、水浴中冷却した。混合物を激しく攪拌し、そ
の−を1%クエン酸で3.5に調整した。有機層を分離
し、水(3x 1iZ)で洗った。MQSOtで乾燥し
た有機層を濃縮して粗製の固体を得た。これを酢酸エチ
ル(Z0zf)に再溶解し、キーゼルゲルを通して濾過
した。濾液を少1(はぼ11!)に濃縮し、少量のヘキ
サンで希釈して、上記のベネムの遊離M09を、〉15
0℃で徐々に分解し、はぼ230℃で最終的に溶融する
黄色のプリズムの塊を得た。
νmax、(又ショール) : 3400〜2800.
1715.1720.1700bras″1 δEl(110((CDs ) So) :  4.1
0  (3t−1,s )、6.64  (IH,d 
、 J、  0.7Hz )、7.32(IH,d 、
 J  007Hz )、7.57  (IH,S )
、8.39  (IH,s > 、12.87br  
(IH,S ) 、 伯のシグナルから10〜15%の
酢酸エチルの存在を示す。
製造ck)からの凍結乾燥ナトリウム塩(14)(Z0
mΩ)を室温で水(0,2y/)でスラリーにすると、
瞬時に結晶化が起り、結晶性ナトリウム塩(ト))が得
られた。
製造(k>からの凍結乾燥ナトリウム塩(14) (5
501G >を溶離液として水を用いダイアイオンHP
20SSを通して精製し、水(3,Oyf>で湿潤させ
、種付を行い30分分間上水で冷却した。結晶性固体を
濾取し、氷水(1′II以下)で洗い、次いでアセトン
及びエーテルで洗い、恒量まで風乾して、上記のナトリ
ウム塩・1水和物(t7a )  (400mg )を
得た。
Co He N404 SNa  計算値C39,47
,82,96、ω2,96 、N 18.42 、S 
10.53%、実験*C39,54、H2,85、N1
8.43.810.55゜−1,2,3−トリアゾール
−4−イルメチレン ベムー3−カルボキシレート・1
 和物 実施例2で得た結晶性物質(390Il!O)に水(5
,5i!>を加え、懸濁液を全てが溶液になるまで55
℃で加温した。溶液を濾過し、冷却した。少量の種結晶
を加え、溶液を氷水で冷却した。1時間後に、結晶性固
体を濾取し、氷冷水(はマ0.51り、アセトン、最後
にエーテルで洗い、恒量まで風乾して板状として、上記
のナトリウム塩・1水和物(17b )  (150m
g)を得た。
(α’J9”<水中C1,0) : + 512.5°
、λ laX (Hz O) : 282na+  (
8g+23720 )、365(1880)。
v la)+ (K Br ) : 3605.174
9.168g、 1663゜1589、1558.13
97.1274oa−’、δ(D20) :  4,1
1  (3H,s )、6.57(IH,s )、7.
02  (IH,S )、7.17(IH,S)、8.
14  (IH,s )。
Cv Hs N404 SNa  計算値C39,47
、H2,9B 、N 18.42.810.53%、実
験値C39,62、H2,84、N 1B、33 、S
 10.48゜生成物の赤外スペクトルは添付の図1に
示す。
母液をさらにアセトンで希釈し、氷水で冷却した。
結晶性固体を濾取し、アセトンとエーテルで洗い、′f
f1mまで風乾して、ざらに上記の化合物(Z20ma
 )を得た。
ナトリウム塩・1水和物(17a )  (500mg
 )の水(Z0i/)の撹拌溶液に、pH2になるまで
、1規定硫酸を滴下した。得られる結晶性黄色固体(実
施例5参照)をガラス繊維フィルター紙で濾過し、十分
に水洗した。固体とフィルター紙を水(50yj)に加
え、混合物を激しく撹拌した。−を0.1M水酸化カリ
ウム液で注意して7に調゛整した。(この添加中、常時
pH7,5を越えなかった。)次いで、溶液をm過し、
少量(約10yZ)に濃縮すると結晶化が起った。結晶
性固体を濾取し、氷水、アセトン及びエーテルで洗い、
風乾して、針晶の表記のカリウム塩・1水和物Q8) 
(Z9311i) )を得た。
(α〕I7(水中IC) : + 492,3°、λ 
ll1ax(N20):282nIll(εm24,9
00 )、368(1800)。
νll1ax(ヌジョール) : 3489.1753
.1703.1600゜15613−’。
δ(D20) :  4.07  (3H,S )、6
.54(IH,d、J  008Hz )、6.99 
 (IH,s )、7.14  (1)−1,d、J 
 0.8Hz )、8.10  (IH。
S)。
CvH7N403SK−N20 計算値C37,49、
H2,83、N17,48 、S10.01%、実験値
C37,49、H2,791,N 17,45 、S 
10.18゜生成物の赤外スペクトルは図2に示す。
表記の化合物のナトリウム塩とカリウム塩の凍結乾燥混
合物(表記の遊離酸の84.4%とアッセイ)(100
+ag )を水(1517)に溶解し、P142になる
迄1N硫酸を滴下した。得られる結晶性黄色固体を濾取
し、水で十分に洗い、次いでアセトン(0,25wl以
下)及びエーテルで洗い、乾燥して上記の遊離酸8 (
18m a )を針晶として得た。
νl1lax(ヌジョール) : 3182 (br)
 、 1775.1720゜1700、16143−’ δ(d o DMF) :  4,19  (3H,s
 )、6.68(IH,s )、6.52  (IH,
s )、7.58(IH,s )、8.46  (1H
,s )。
Co Hll N403S  計算値45.45 、H
3,03、N 3.03 、N21.21 、S12.
12%、実験値C45,53、H2,96、N21.1
4.812.11゜分析データは、結晶性遊離酸が分析
上純品であり1、有機溶媒で溶媒化されてないことを示
す。赤外スペクトルは図3に示す。
このものは、水でスラリー化でき、pH7になるまで適
当な塩基を滴下される。得られる上記のベネムの塩の水
溶液を、凍結乾燥し次いで水でしめらすか、又は蒸発に
より濃縮することにより結晶化できる。
ナトリウム塩・1水和物(17a )  (Z00+o
 )の水(6,51F>の撹拌溶液をリチウムクロリド
(Z80mg 、  6.6ミリモル)と処理した。0
.25時間後に溶液を5℃に冷却した。1時間後に、溶
液中に少量の固体が存在した。混合物をvfAで撹拌し
、さらにリチウムクロリド(420mg>を加えた。
撹拌を1時間続けると結晶化が起った。得られる固体を
濾取し、氷冷した水/エタノール(1:1容曇比)  
(0,25If)で洗い、次いでエタノール(Zhf)
、さらにアセトン(Zyf)最後にエーテル(Zif)
で洗った。次いで、固体を恒lまで風乾して、上記のリ
チウム塩・1水和物■(158mo )を針晶として得
た。
α]?(水中01 ) : + 492.3°。
λll1ax  (H20) :282nn+  (ε
m24,950 )、366(1,950)  。
νmax  (ヌジョール) : 3568.3375
.1765.1691゜1628.1604cm−’ 
 。
δ (D2 0)  :  4,14  (3H,s 
 )  、 6.00(IH,d、J  1.OH2)
  、 7.05  (IH,S  )  、7.20
  (IH,d、J  1.OHz  )  、 8.
17  (IH。
S )。
C(lH7N403Sし1 ・N20  計算値C41
,67、H3,13、N 19.44 .3  、N 
19.44 .311.11%、実験値C41,55、
H3,01、N 19,65  、S 11.52  
。
生成物の赤外スペクトルは、図4に示す。
ナトリウム塩・1水和物(17a )  (300mo
 )の水<150zf)の溶液にメチルイソブチルケト
ン(15(lrf)を加えた。混合物を濫しく撹拌し、
0.1N硫酸をpH2,5になるまで注意して加えた。
有機層を分離し、水洗した。次いで、有機層を激しく撹
拌し、カルシウムエチルヘキサノエートのメチルエチル
ケトン溶液(0,12M、  1.9yf)を滴下した
。2〜3分で固体が得られた。水(0,51りを混合物
に加え、さらに1分間撹拌を続けた。
有機層を傾斜して除き、さらにメチルエチルケト ン(
100fff)を加え、撹拌を1分行い、溶媒を傾斜し
て除いた。次いで、固体をアセトン(Z00ij)と3
0分間撹拌した。生成する結晶性固体を濾取、アセトン
とエーテルで洗い、乾燥して上記のカルシウム塩(Z1
) (Z20mg )を針晶として得た。
[α]9”(水中CO,1) : +524°。
λmax(N20)  : 2j2nm  (εm49
,140 >、 366(3435)。
νmax  (ヌジョール) : 3612.3466
、1757.1694゜1661、1604.1577
、1566an−1δ(D20) :  4,16  
(3H,S )、6.66(IH,d、J  1.OH
2)、 7.09  (iH,S )  、7.25 
 (IH,d、J  1.OHz )、8.19  (
IH。
S)。
CHN806S2Ca・ 4H20計算値C37,65
、H3,48、N17,56 、310.03%、実験
値C37,71、l−13,36、N17.36  、
S10.17  。
赤外スペクトルは添付の図5の通り。
ナトリウム塩・1水和物(17a )  (304m(
+ >の水(1501りの液をメチルエチルケトン(1
50′Iりで覆った。混合物を激しく撹拌し、0.1N
硫酸をpH2,5になるまで注意して加えた。有機層を
分離し、水洗した。次いで、有機層を激しく撹拌し、マ
グネシウムエチルヘキサノエートのメチルイソブチルケ
トン溶液(0,21M、  1.9yf)を滴下した。
2〜3分で固体が得られた。溶媒を傾斜で除き、さらに
メチルイソブチルケトン(100zf)を加え、さらに
1分間撹拌した後に、溶媒を除いた。
次いで、固体をアセトン(Z00)f)と処理し、2〜
3分撹拌後に水(0,511>’を加え、30分間撹拌
を続けた。得られる固体を濾取し、アセトンをエーテル
で洗い乾燥した。次いで、この物を水(120if)と
処理し、濾過して得た濾液を少量(約1〜21りまで濃
縮した。得られる結晶性固体を濾取し、1:1(容量化
)のアセトンと水の氷冷混液(1yf)で洗い、次いで
アセトン(Zνりとエーテル(3νりで洗い、乾燥する
と表記のマグネシウム塩(Z25(Z30+11(1)
を斜方晶として得た。
[α]、20 <水中C011) : + 434°。
λ1llaX  (H20) : 282nm  (ε
m49,740 )、366(3,983)。
νmax(ヌジョール: 3190 (br) 、 1
752.1691゜1570、1545011−1 δ(D20) :  4.12  (3H,s )、6
.63(IH,d、正1.0H2)、7.05  (I
H,s )、7.22  (IH,d、J  1.OH
2)、8.16  (IH。
S)。
C2o Hay Na 0682 MQ ・12H20
計算値C31,33、H4,96、N 14,62.3
8.36%、実施値C31,29、H4,85、N14
.57 、S 8.54゜赤外スペクトルは添付の図6
に示す。
遊1!l1MHl’D (Z30+11(] )の水(
30i/)ノ懸沈液ニ水酸化バリウムの濾過水溶液(0
,025M>をP147になるまで滴下した。溶液を濾
過し、約20 x!まで濃縮した。混合物を5℃で16
時間放置し、少量(約51〕)まで濃縮し、アセトン(
約10xf)で処理した。固体を濾取し、アセトンとエ
ーテルで洗い、乾燥して、結晶性の上記のバリウム塩(
至)を水和物として得た。
[α][;l” (水中C001) : + 402°
。
λ maX   (N2 0  )   :  282
nm  、   366シmax  (ヌジョール) 
: 3394.1762.1691.1589゜155
2cm−’ δ(D20):  4,11  (3H,S)、6.6
1(1)−1,d、1.O)−12)、7.04  (
IH,S )、7.21  (IH,d、J  1.O
H2)、8.15  (IH。
S ) 。
実験値C30,83、H2,81、N14.15 、S
 8,47%。
赤外スペクトルは添付の図7に示す。
【図面の簡単な説明】
図1〜図7(FiO1〜Fio7>は、それぞれ実施例
3〜9の化合物の赤外吸収スペクトル図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分析上純粋な形の(5R)(Z)−6−(1−メチ
    ル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)ペ
    ネム−3−カルボン酸とその塩類。 2、結晶形である5(R)(Z)−6−(1−メチル−
    1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)ペネム
    −3−カルボン酸の塩である特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 3、水和物の形の(5R)(Z)−6−(1−メチル−
    1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)ペネム
    −3−カルボン酸の塩である特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 4、結晶性水和物の形の(5R)(Z)−6−(1−メ
    チル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)
    ペネム−3−カルボン酸の塩である特許請求の範囲第1
    項記載の化合物。 5、塩がアルカリ金属又はアルカリ土類金属塩である特
    許請求の範囲第1〜4項の何れか1つに記載の化合物。 6、塩がナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウム
    、マグネシウム、又はバリウム塩である特許請求の範囲
    第5項記載の化合物。 7、塩が医薬的に受容な塩でる特許請求の範囲第1〜4
    項の何れか1つによる化合物。 8、結晶性(5R)ナトリウム(Z)−6−(1−メチ
    ル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)ペ
    ネム−3−カルボキシレート、結晶性(5R)カリウム
    (Z)−6−(1 −メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレ
    ン)ペネム−3−カルボキシレート、 結晶性(5R)カルシウム(Z)−6− (1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメ
    チレン)ペネム−3−カルボキシレート、結晶性(5R
    )リチウム(Z)−6−(1 −メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレ
    ン)ペネム−3−カルボキシレート、 結晶性(5R)マグネシウム(Z)−6− (1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメ
    チレン)ペネム−3−カルボキシレート、又は結晶性(
    5R)バリウム(Z)−6−(1 −メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレ
    ン)ペネム−3−カルボキシレートである特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。 9、水和物の形の(5R)ナトリウム(Z)−6−(1
    −メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレ
    ン)ペネム−3−カルボキシレート、1水和物の形の(
    5R)ナトリウム(Z) −6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−
    イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、水和物
    の形の(5R)カリウム(Z)−6 −(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イル
    メチレン)ペネム−3−カルボキシレート、1水和物の
    形の(5R)カリウム(Z)− 6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イ
    ルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、水和物の
    形の(5R)リチウム(Z)−6 −(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イル
    メチレン)ペネム−3−カルボキシレート、1水和物の
    形の(5R)リチウム(Z)− 6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イ
    ルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、水和物の
    形の(5R)カルシウム(Z)− 6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イ
    ルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、4水和物
    の形の(5R)カルシウム(Z) −6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−
    イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、水和物
    の形の(5R)マグネシウム(Z) −6−(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−
    イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレート、12水
    和物の形の(5R)マグネシウム(Z)−6−(1−メ
    チル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)
    ペネム−3−カルボキシレート、水和物の形の(5R)
    バリウム(Z)−6 −(1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イル
    メチレン)ペネム−3−カルボキシレートである特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 10、酢酸エチルによる溶媒化又は他の有機溶媒による
    溶媒化を含まない結晶性(5R)(Z)−6−(1−メ
    チル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)
    ペネム−3−カルボン酸である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 11、分析上純粋な形の結晶性(5R)(Z)−6−(
    1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチ
    レン)ペネム−3−カルボン酸である特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 12、(5R)(Z)−6−(1−メチル−1,2,3
    −トリアゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カル
    ボン酸又はその塩を水性媒体から結晶化させることから
    なる分析上純粋な形の(5R)(Z)−6−(1−メチ
    ル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)ペ
    ネム−3−カルボン酸又はその塩の製法。 13、(5R)(Z)−6−(1−メチル−1,2,3
    −トリアゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カル
    ボン酸の塩を水性媒体中で酸性化し、得られる沈澱した
    遊離酸を分離し、次いで所望により遊離酸をその塩に導
    くことよりなる分析上純粋な形の(5R)(Z)−6−
    (1−メチル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメ
    チレン)ペネム−3−カルボン酸又はその塩の製法。 14、分析上純粋な形の(5R)(Z)−6−(1−メ
    チル−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン)
    ペネム−3−カルボン酸又はその塩類と医薬的に受容な
    塩とからなる抗菌組成物。 15、さらにペニシリン、セファロスポリン又は他のβ
    −ラクタム系抗生物質を含む特許請求の範囲第14項記
    載の組成物。
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