JPS6236409Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236409Y2 JPS6236409Y2 JP17150781U JP17150781U JPS6236409Y2 JP S6236409 Y2 JPS6236409 Y2 JP S6236409Y2 JP 17150781 U JP17150781 U JP 17150781U JP 17150781 U JP17150781 U JP 17150781U JP S6236409 Y2 JPS6236409 Y2 JP S6236409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- slide fastener
- mesh
- knitting
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 25
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 22
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、漁網、防鳥網等の網を連結するとき
に用いるスライドフアスナーに関し、特に網連結
用アダプタ付きのスライドフアスナーに関する。
に用いるスライドフアスナーに関し、特に網連結
用アダプタ付きのスライドフアスナーに関する。
この種のスライドフアスナーとして、帯状部の
側部に比較的大きな網目の網状編成部を連続して
一体に設けたアダプタの前記帯状部をスライドフ
アスナーのフアスナーテープに縫着したものが提
案されている。
側部に比較的大きな網目の網状編成部を連続して
一体に設けたアダプタの前記帯状部をスライドフ
アスナーのフアスナーテープに縫着したものが提
案されている。
しかし、このスライドフアスナーは、アダプタ
の帯状部をフアスナーテープの一面にのみ縫着し
ているにすぎないため、網に強い横引力が作用す
ると、その力がフアスナーテープのアダプタ縫着
面側に集中し、その結果噛合エレメント列を割ろ
うとする力がエレメントの一方面に強く働き、チ
エーン割れを生じることがある。また、フアスナ
ーテープのアダプタ縫着側と反対側の面に縫着糸
が露出しているため、縫着糸の露出している部分
が擦り切れやすく、その上網に張力が加わると反
対側の面では帯状部の如き緩衝部材がないため前
記張力が縫着糸に直接伝わり、縫着糸が切れやす
かつた。
の帯状部をフアスナーテープの一面にのみ縫着し
ているにすぎないため、網に強い横引力が作用す
ると、その力がフアスナーテープのアダプタ縫着
面側に集中し、その結果噛合エレメント列を割ろ
うとする力がエレメントの一方面に強く働き、チ
エーン割れを生じることがある。また、フアスナ
ーテープのアダプタ縫着側と反対側の面に縫着糸
が露出しているため、縫着糸の露出している部分
が擦り切れやすく、その上網に張力が加わると反
対側の面では帯状部の如き緩衝部材がないため前
記張力が縫着糸に直接伝わり、縫着糸が切れやす
かつた。
本考案は、海中や屋外等の使用環境の悪い場所
での酷使にも充分耐えられる網連結用アダプタ付
きスライドフアスナーを提供することを目的とす
る。
での酷使にも充分耐えられる網連結用アダプタ付
きスライドフアスナーを提供することを目的とす
る。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明
する。
する。
第1図ないし第5図においてA,Aは網連結用
のアダプタであり、Bはスライドフアスナー本体
である。アダプタA,Aはその一方を展開して第
3図及び第4図に示すように、大きさの異なる方
形状の網目を有する網状編成部1と、該網状編成
部1の両側に連接されかつ凹条溝19,19を長
手方向に連続して有する一対の帯状部2,2とで
構成されている。各アダプタA,Aは、第2図に
示すように、網状編成部1の中央で折り曲げら
れ、両帯状部2,2の間にスライドフアスナー本
体Bのフアスナーテープ20,20を挾んだ状態
で両帯状部2,2の凹条溝19,19内の縫着糸
21によりフアスナーテープに縫着されている。
縫着糸21は、各凹条溝19,19内に配置され
ており、各凹条溝19,19には縫着糸21が2
本ずつ並列して配置されている。各縫着糸21は
凹条溝19,19に形成された樹脂層28により
被覆されている。アダプタA,Aの折り返し部に
は補強紐Cが挿通されている。
のアダプタであり、Bはスライドフアスナー本体
である。アダプタA,Aはその一方を展開して第
3図及び第4図に示すように、大きさの異なる方
形状の網目を有する網状編成部1と、該網状編成
部1の両側に連接されかつ凹条溝19,19を長
手方向に連続して有する一対の帯状部2,2とで
構成されている。各アダプタA,Aは、第2図に
示すように、網状編成部1の中央で折り曲げら
れ、両帯状部2,2の間にスライドフアスナー本
体Bのフアスナーテープ20,20を挾んだ状態
で両帯状部2,2の凹条溝19,19内の縫着糸
21によりフアスナーテープに縫着されている。
縫着糸21は、各凹条溝19,19内に配置され
ており、各凹条溝19,19には縫着糸21が2
本ずつ並列して配置されている。各縫着糸21は
凹条溝19,19に形成された樹脂層28により
被覆されている。アダプタA,Aの折り返し部に
は補強紐Cが挿通されている。
第3図及び第4図に示すように、アダプタA,
Aの網状編成部1は、網目の細かい第一区域3
と、帯状部2に連続する網目の細かい一対の第二
区域4,4と、第一区域3と第二区域4,4を連
結する網目の大きな一対の第三区域5,5とを含
んでおり、第一区域3が中央に位置し、その両側
に第三区域5,5の一側が連続し、第三区域5,
5の各地側に第二区域4,4の一側が連続してお
り、第二区域4,4の各他側に帯状部2,2が連
続している。網状編成部1の各網目は、各区域の
長手方向に延びる太い6本の縦紐6,7,8,
9,10,11と、これらの縦紐に対し直交する
方向に延びかつ各縦紐を互いに連結する細い2本
一組の複数の横糸16…で形成されている。ま
た、帯状部2の各編目は、網状編成部1の各網目
よりも細かく、また網状編成部1の各縦紐と平行
に延びる太い縦紐12,13,14,15、前記
縦紐6,11及びこれらの縦紐を連結する細かい
多数の横糸17,18により形成されている。各
横糸17,18は、横糸16と平行に延びてい
る。
Aの網状編成部1は、網目の細かい第一区域3
と、帯状部2に連続する網目の細かい一対の第二
区域4,4と、第一区域3と第二区域4,4を連
結する網目の大きな一対の第三区域5,5とを含
んでおり、第一区域3が中央に位置し、その両側
に第三区域5,5の一側が連続し、第三区域5,
5の各地側に第二区域4,4の一側が連続してお
り、第二区域4,4の各他側に帯状部2,2が連
続している。網状編成部1の各網目は、各区域の
長手方向に延びる太い6本の縦紐6,7,8,
9,10,11と、これらの縦紐に対し直交する
方向に延びかつ各縦紐を互いに連結する細い2本
一組の複数の横糸16…で形成されている。ま
た、帯状部2の各編目は、網状編成部1の各網目
よりも細かく、また網状編成部1の各縦紐と平行
に延びる太い縦紐12,13,14,15、前記
縦紐6,11及びこれらの縦紐を連結する細かい
多数の横糸17,18により形成されている。各
横糸17,18は、横糸16と平行に延びてい
る。
このように構成されたアダプタAは、各横糸が
各縦紐よりも細かいから、第2図及び第4図に示
すように、各縦紐が各横糸から表裏両面に突出
し、それによつて縦紐の間が凹条溝になつてお
り、従つて帯状部2,2の凹条溝19,19は縦
紐6,11,12,13,14,15と横糸1
7,18によつて形成されている。
各縦紐よりも細かいから、第2図及び第4図に示
すように、各縦紐が各横糸から表裏両面に突出
し、それによつて縦紐の間が凹条溝になつてお
り、従つて帯状部2,2の凹条溝19,19は縦
紐6,11,12,13,14,15と横糸1
7,18によつて形成されている。
スライドフアスナー本体Bのフアスナーテープ
20,20へのアダプタA,Aの縫着は、たとえ
ば、第一区域3に補強紐Cを挾み、第一区域3を
折返し反転部にして二つ折りにし、帯状部2,2
の間にスライドフアスナー本体Bのテープ20を
挾んだ状態で本縫又は2重環縫いのミシン縫を施
すことにより行なわれる。この場合、横糸17,
18が縦紐12,13,14,15よりも細かい
から、横糸17,18の部分すなわち凹条溝1
9,19の部分でミシン縫をすると、縫着が容易
になるし、縫着糸21…が凹条溝19,19に収
まり、従つて縫着糸が異物と接触するおそれがな
く縫着糸が保護される。また、2重環縫にすると
強固に縫着することができ、かつ凹条溝19,1
9の各々の部分で表裏両面から繰り返し2重環縫
をするとより強固に縫着することができ、しかも
表裏両面から針を刺通して縫着することになるか
ら縫着糸の走りが対称になり、フアスナーテープ
の表裏両面における縫着状態が均一になる。さら
に、アダプタAを二つ折りにした状態においては
補強紐Cが縦紐8,9の間の網目の細かい凹部に
収納されるため移動するおそれがない。そして、
縫着した状態においては縦紐6,11,12,1
3,14,15でスライドフアスナー本体Bのテ
ープを堅固に挾持すると共に縦紐で縫着糸のずれ
を防止するから、スライドフアスナー本体Bとア
ダプタAの結合が強固になる。さらに、第2図の
みに示すように、縫着後縫着部、特に凹状溝1
9,19に樹脂を注入して樹脂層28に形成すれ
ば、縫着糸21のほつれ、ゆるみが防止される
し、縫着糸21が小石等の他の物体と接触するこ
とが完全に防止される。
20,20へのアダプタA,Aの縫着は、たとえ
ば、第一区域3に補強紐Cを挾み、第一区域3を
折返し反転部にして二つ折りにし、帯状部2,2
の間にスライドフアスナー本体Bのテープ20を
挾んだ状態で本縫又は2重環縫いのミシン縫を施
すことにより行なわれる。この場合、横糸17,
18が縦紐12,13,14,15よりも細かい
から、横糸17,18の部分すなわち凹条溝1
9,19の部分でミシン縫をすると、縫着が容易
になるし、縫着糸21…が凹条溝19,19に収
まり、従つて縫着糸が異物と接触するおそれがな
く縫着糸が保護される。また、2重環縫にすると
強固に縫着することができ、かつ凹条溝19,1
9の各々の部分で表裏両面から繰り返し2重環縫
をするとより強固に縫着することができ、しかも
表裏両面から針を刺通して縫着することになるか
ら縫着糸の走りが対称になり、フアスナーテープ
の表裏両面における縫着状態が均一になる。さら
に、アダプタAを二つ折りにした状態においては
補強紐Cが縦紐8,9の間の網目の細かい凹部に
収納されるため移動するおそれがない。そして、
縫着した状態においては縦紐6,11,12,1
3,14,15でスライドフアスナー本体Bのテ
ープを堅固に挾持すると共に縦紐で縫着糸のずれ
を防止するから、スライドフアスナー本体Bとア
ダプタAの結合が強固になる。さらに、第2図の
みに示すように、縫着後縫着部、特に凹状溝1
9,19に樹脂を注入して樹脂層28に形成すれ
ば、縫着糸21のほつれ、ゆるみが防止される
し、縫着糸21が小石等の他の物体と接触するこ
とが完全に防止される。
アダプタA,Aを上述のように縫着したスライ
ドフアスナー本体Bは、第5図に示すように、網
Dに連結される。この場合、第三区域5の網目と
網Dの連結部端縁の網目とに連結紐Eを通し、こ
の連結紐Eを縦紐8,9、補強紐C及び網Dの端
縁の網糸22に巻き付けることによりアダプタA
と網Dを連結することができる。この時、連結紐
Eは第三区域5の方形状の大きな網目に通すので
連結作業が容易である。
ドフアスナー本体Bは、第5図に示すように、網
Dに連結される。この場合、第三区域5の網目と
網Dの連結部端縁の網目とに連結紐Eを通し、こ
の連結紐Eを縦紐8,9、補強紐C及び網Dの端
縁の網糸22に巻き付けることによりアダプタA
と網Dを連結することができる。この時、連結紐
Eは第三区域5の方形状の大きな網目に通すので
連結作業が容易である。
なお、第1図ないし第5図において、23はフ
アスナーエレメント、24はスライダー、25は
上止め、26は下止めであり、第2図はスライダ
ー4に上止め25を図示していない。
アスナーエレメント、24はスライダー、25は
上止め、26は下止めであり、第2図はスライダ
ー4に上止め25を図示していない。
前述の実施例は下止め26を有するスライドフ
アスナー本体Bであるが、第6図に示すように、
本考案は開離嵌挿具27を有するスライドフアス
ナー本体B′にも適用することができる。
アスナー本体Bであるが、第6図に示すように、
本考案は開離嵌挿具27を有するスライドフアス
ナー本体B′にも適用することができる。
前記アダプタAは編成により作られその編組織
の一例を第7図に示し、各編糸L1,L2,L3,
L4,L5,L6,L7,L8,L9の組織パターンを第8
図に示す。この組織は、次のとおりである。な
お、第7図では編糸L6とL7を図示していない
が、編糸L6は縦紐6,8,9,10,11,1
2,13,14,15に、編糸L7は縦紐6,
7,8,9,10,12,13,14,15に
各々挿入されている。
の一例を第7図に示し、各編糸L1,L2,L3,
L4,L5,L6,L7,L8,L9の組織パターンを第8
図に示す。この組織は、次のとおりである。な
お、第7図では編糸L6とL7を図示していない
が、編糸L6は縦紐6,8,9,10,11,1
2,13,14,15に、編糸L7は縦紐6,
7,8,9,10,12,13,14,15に
各々挿入されている。
この編組織の実施例において、縦紐6,7,
8,9,10,11は前記網糸L6,L7の他に、
鎖編組織L1と横入れ組織L2,L3,L4,L5,L6に
より構成され、横糸16は横入れ組織を構成する
糸の一部である。編組織パターンは次の通りであ
る。
8,9,10,11は前記網糸L6,L7の他に、
鎖編組織L1と横入れ組織L2,L3,L4,L5,L6に
より構成され、横糸16は横入れ組織を構成する
糸の一部である。編組織パターンは次の通りであ
る。
L1=0−1/1−0
L2=5−5/3−3/5−5/3−3/5−
5/3−3/5−5/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0 L3=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/5−5/3−3/5
−5/3−3/5−5/3−3/5−5 L4=8−8/6−6/8−8/6−6/8−
8/6−6/8−8/8−8/6−6/8
−8/6−6/8−8/6−6/8−8/
0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0 L5=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0/
8−8/6−6/8−8/6−6/8−
8/6−6/8−8/8−8/6−6/8
−8/6−6/8−8/6−6/8−8/ L6=2−2/0−0/2−2/0−0/2−
2/0−0/2−2 L7=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0 L8,L9=2−2/0−0 この編組織において、編糸L1,L6,L7にはポ
リエステルのマルチフイラメントを、編糸L2/
L3/L4,L5/L8にはポリエステルの撚紐を各々
使用することができる。両側に位置する編糸L9
は、同種のアダプタを平行して同時に編成すると
きに各アダプタを互いに連結する連結糸であり、
従つて編成後各アダプタの分離を容易にするため
に水溶性の糸を用いると好適である。
5/3−3/5−5/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0 L3=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/5−5/3−3/5
−5/3−3/5−5/3−3/5−5 L4=8−8/6−6/8−8/6−6/8−
8/6−6/8−8/8−8/6−6/8
−8/6−6/8−8/6−6/8−8/
0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0 L5=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0/0−0/2−2/0
−0/2−2/0−0/2−2/0−0/
8−8/6−6/8−8/6−6/8−
8/6−6/8−8/8−8/6−6/8
−8/6−6/8−8/6−6/8−8/ L6=2−2/0−0/2−2/0−0/2−
2/0−0/2−2 L7=0−0/2−2/0−0/2−2/0−
0/2−2/0−0 L8,L9=2−2/0−0 この編組織において、編糸L1,L6,L7にはポ
リエステルのマルチフイラメントを、編糸L2/
L3/L4,L5/L8にはポリエステルの撚紐を各々
使用することができる。両側に位置する編糸L9
は、同種のアダプタを平行して同時に編成すると
きに各アダプタを互いに連結する連結糸であり、
従つて編成後各アダプタの分離を容易にするため
に水溶性の糸を用いると好適である。
上述の編組織において、補強紐CをアダプタA
と一体に編込むことができる。このようにするに
は、第7図において二点鎖線で示すように、補強
紐Cを縦紐8と9の間に第一区域3の横糸により
編込めばよい。このようにすれば、補強紐Cは、
縦紐8,9及び第1区域3の2本一組の横糸間に
挾み込まれて保持される。
と一体に編込むことができる。このようにするに
は、第7図において二点鎖線で示すように、補強
紐Cを縦紐8と9の間に第一区域3の横糸により
編込めばよい。このようにすれば、補強紐Cは、
縦紐8,9及び第1区域3の2本一組の横糸間に
挾み込まれて保持される。
以上のように本考案は、アダプタが両帯状部で
フアスナーテープを挾んだ状態で縫着されている
ため、網に横引力が作用しても、その力がフアス
ナーテープ及び噛合エレメントに均一に分散さ
れ、従つて横引力に対するスライドフアスナーの
結合強度が高くなり、前記横引力によるチエーン
割れが著しく減少する。また、縫着糸がフアスナ
ーテープの表裏両面において凹条溝内に収納され
ているから、縫着糸が流木、砂、小石等により切
損されるおそれがない。
フアスナーテープを挾んだ状態で縫着されている
ため、網に横引力が作用しても、その力がフアス
ナーテープ及び噛合エレメントに均一に分散さ
れ、従つて横引力に対するスライドフアスナーの
結合強度が高くなり、前記横引力によるチエーン
割れが著しく減少する。また、縫着糸がフアスナ
ーテープの表裏両面において凹条溝内に収納され
ているから、縫着糸が流木、砂、小石等により切
損されるおそれがない。
第1図は本考案に係る網連結用アダプタ付スラ
イドテープの一実施例の正面図、第2図の−
線断面図、第3図はアダプタの一例を示す展開
図、第4図は第3図の−線断面図、第5図は
網に連結した状態の一部を示す斜視図、第6図は
他の実施例の一部を示す正面図、第7図はアダプ
タの編組織の一例を示す図、第8図は各編糸の編
成パターンを示す図である。 A……アダプタ、B,B′……スライドフアスナ
ー本体、1……網状編成部、2……帯状部、19
……凹条溝、20……フアスナーテープ、21…
…縫着糸。
イドテープの一実施例の正面図、第2図の−
線断面図、第3図はアダプタの一例を示す展開
図、第4図は第3図の−線断面図、第5図は
網に連結した状態の一部を示す斜視図、第6図は
他の実施例の一部を示す正面図、第7図はアダプ
タの編組織の一例を示す図、第8図は各編糸の編
成パターンを示す図である。 A……アダプタ、B,B′……スライドフアスナ
ー本体、1……網状編成部、2……帯状部、19
……凹条溝、20……フアスナーテープ、21…
…縫着糸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 網状編成部1の両側に長手方向に連続す
る少なくとも一つの凹条溝19を有する帯状部
2を連設したアダプタAとスライドフアスナー
本体Bとから成り、 前記アダプタAは、網状編成部1で折り曲げ
られ、前記帯状部2がフアスナーテープ20を
挾んだ状態で帯状部2の凹条溝19内を縫着糸
21で縫着するとともに、前記縫着糸21を樹
脂層28で被覆したことを特徴とする網連結用
アダプタ付きスライドフアスナー。 〔2〕 前記アダプタAは二重環縫によつて縫着
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の網連結用アダプタ付きスライドフアスナー。 〔3〕 前記縫着糸21が一つの凹条溝19に複
数列配置されている実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項記載の網連結用アダプタ付きス
ライドフアスナー。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17150781U JPS5874808U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 網連結用アダプタ付きスライドフアスナ− |
| PH28036A PH21498A (en) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Slide fastener assembly |
| BR8206343A BR8206343A (pt) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Conjunto de fecho corredico |
| AU89785/82A AU536364B2 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | Slide fastener assembly |
| DE8282109933T DE3277961D1 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
| ES1982268208U ES268208Y (es) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Disposicion de cierre de cremallera. |
| NO823579A NO150543C (no) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Glidelaasenhet |
| DE198282109933T DE78057T1 (de) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Reissverschluss. |
| EP82109933A EP0078057B1 (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
| CA000414287A CA1204278A (en) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | Slide fastener assembly |
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| JP17150781U JPS5874808U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 網連結用アダプタ付きスライドフアスナ− |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS5874808U JPS5874808U (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6236409Y2 true JPS6236409Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=29963426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17150781U Granted JPS5874808U (ja) | 1981-10-28 | 1981-11-18 | 網連結用アダプタ付きスライドフアスナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874808U (ja) |
Families Citing this family (2)
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-
1981
- 1981-11-18 JP JP17150781U patent/JPS5874808U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS5874808U (ja) | 1983-05-20 |
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