JPS6236475B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236475B2 JPS6236475B2 JP55073399A JP7339980A JPS6236475B2 JP S6236475 B2 JPS6236475 B2 JP S6236475B2 JP 55073399 A JP55073399 A JP 55073399A JP 7339980 A JP7339980 A JP 7339980A JP S6236475 B2 JPS6236475 B2 JP S6236475B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- disconnector
- circuit
- braking
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は装置構成を簡略化することができ、
且つ電気制動以外に母線の点検などにも用いるこ
とができる発電機の電気ブレーキ装置に関するも
のである。周知のとおり電気ブレーキは発電機回
路を短絡し定格電流程度の短絡電流を流して発電
機のI2Rロスジユール損失により発電機に制動を
かける方式である。最近のように発電機が高速大
容量となると回転部のもつ回転エネルギーも大き
く、したがつて機械的ブレーキは熱的制約もあつ
て停止時間が長くなるばかりでなくブレーキシユ
ーの摩耗も大となるため保守も大変である。そこ
で通常の発電機の停止は、電気ブレーキにより行
い機械的ブレーキは緊急の場合だけに使用すると
いう考えがクローズアツプされてきた。
且つ電気制動以外に母線の点検などにも用いるこ
とができる発電機の電気ブレーキ装置に関するも
のである。周知のとおり電気ブレーキは発電機回
路を短絡し定格電流程度の短絡電流を流して発電
機のI2Rロスジユール損失により発電機に制動を
かける方式である。最近のように発電機が高速大
容量となると回転部のもつ回転エネルギーも大き
く、したがつて機械的ブレーキは熱的制約もあつ
て停止時間が長くなるばかりでなくブレーキシユ
ーの摩耗も大となるため保守も大変である。そこ
で通常の発電機の停止は、電気ブレーキにより行
い機械的ブレーキは緊急の場合だけに使用すると
いう考えがクローズアツプされてきた。
従来の低圧同期方式の場合の電気ブレーキの一
例を揚水発電所を例にして第1図により説明す
る。1は発電電動機、2は電気ブレーキ用断路
器、3と4は相切替断路器で発電電動機の回転方
向が発電運転時と揚水運転時とでは方向が反対と
なる可逆式発電電動機に於て3は発電運転時閉、
4は揚水運転時閉となる相切替断路器である。5
はしや断器、6は主変圧器、7は計器用変圧器
(PT)、8は自動電圧調整器(AVR)、9は点弧
回路(GPG)1はサイリスタブリツジの如き整
流回路、11は励磁用変圧器、12は界磁しや断
器、13は界磁放電低抗器、14は初期励機およ
び電気ブレーキ用しや断器、15はそれ用のサイ
リスタブリツジである。
例を揚水発電所を例にして第1図により説明す
る。1は発電電動機、2は電気ブレーキ用断路
器、3と4は相切替断路器で発電電動機の回転方
向が発電運転時と揚水運転時とでは方向が反対と
なる可逆式発電電動機に於て3は発電運転時閉、
4は揚水運転時閉となる相切替断路器である。5
はしや断器、6は主変圧器、7は計器用変圧器
(PT)、8は自動電圧調整器(AVR)、9は点弧
回路(GPG)1はサイリスタブリツジの如き整
流回路、11は励磁用変圧器、12は界磁しや断
器、13は界磁放電低抗器、14は初期励機およ
び電気ブレーキ用しや断器、15はそれ用のサイ
リスタブリツジである。
次に動作について説明する。発電機1の運転を
行う場合は、相切替断路器3,4のうちいずれか
を閉とし、しや断器5、界磁しや断器12、しや
断器14を投入する。(但し、しや断器14の投
入は起動時のみである)。すると、励磁用変圧器
11の出力が整流回路10、界磁しや断器12を
介して界磁巻線に供給され、発電機1の運転が行
なわれる。
行う場合は、相切替断路器3,4のうちいずれか
を閉とし、しや断器5、界磁しや断器12、しや
断器14を投入する。(但し、しや断器14の投
入は起動時のみである)。すると、励磁用変圧器
11の出力が整流回路10、界磁しや断器12を
介して界磁巻線に供給され、発電機1の運転が行
なわれる。
次いで、発電機1の運転を停止する場合は、し
や断器5及び界磁しや断器12を開路し、発電機
1の端子電圧が残留電圧のみとなつた時点で制動
用断路器2を閉路して発電機1の各相間を短絡す
る。そして、しや断器14を投入し、制動用断路
器2を介して流れる短絡電流が定格電流程度とな
るように、サイリスタブリツジ15より界磁巻線
に電流を供給し、電気ブレーキをかける。
や断器5及び界磁しや断器12を開路し、発電機
1の端子電圧が残留電圧のみとなつた時点で制動
用断路器2を閉路して発電機1の各相間を短絡す
る。そして、しや断器14を投入し、制動用断路
器2を介して流れる短絡電流が定格電流程度とな
るように、サイリスタブリツジ15より界磁巻線
に電流を供給し、電気ブレーキをかける。
従来の方式の電気ブレーキ時の電流は次式で与
えられる。
えられる。
ここでI:電気ブレーキ時の電流
S:すべり
V:発電機電圧
R:電機子抵抗
xd:同期リアクタンス
これ等従来方式の欠点として断路器2の中性点
が非接地であるために対地絶縁を全絶縁とする必
要があり、かつ母線点検用として使用することも
できなかつた、また母線点検用断路器があつても
投入容量がないために電気ブレーキ用に兼用でき
ない欠点があつた。更に電気ブレーキ用の励磁装
置として発電機直結の回転励磁機では別置励磁装
置を必要としたり自励サイリスタ式では他励装置
を必要とする欠点もあつた。本発明は発電機残留
電圧による投入容量を持つた断路器の中性点を接
地し、励磁変圧器を発電機しや断器の主変圧器側
に接続し励磁装置の点弧制御回路を工夫すること
により上記従来の欠点を除去しようとするもので
ある。
が非接地であるために対地絶縁を全絶縁とする必
要があり、かつ母線点検用として使用することも
できなかつた、また母線点検用断路器があつても
投入容量がないために電気ブレーキ用に兼用でき
ない欠点があつた。更に電気ブレーキ用の励磁装
置として発電機直結の回転励磁機では別置励磁装
置を必要としたり自励サイリスタ式では他励装置
を必要とする欠点もあつた。本発明は発電機残留
電圧による投入容量を持つた断路器の中性点を接
地し、励磁変圧器を発電機しや断器の主変圧器側
に接続し励磁装置の点弧制御回路を工夫すること
により上記従来の欠点を除去しようとするもので
ある。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において、16は通常のAVR運転と
電気制動時の励磁を切替える切替回路、17は電
気制動時に用いる点弧角制御回路、18は電磁巻
線、20は中性点が接地された制動用断路器であ
る。そして、励磁用変圧器11はしや断器5と主
変圧器6との間に接続され、しや断器5が開路さ
れた状態でも整流回路10は出力が供給されるよ
うになつている。また、第1図に示したようなし
や断器14及びサイリスタブリツジ15が省略さ
れ、装置構成が簡略化されている。
る。第2図において、16は通常のAVR運転と
電気制動時の励磁を切替える切替回路、17は電
気制動時に用いる点弧角制御回路、18は電磁巻
線、20は中性点が接地された制動用断路器であ
る。そして、励磁用変圧器11はしや断器5と主
変圧器6との間に接続され、しや断器5が開路さ
れた状態でも整流回路10は出力が供給されるよ
うになつている。また、第1図に示したようなし
や断器14及びサイリスタブリツジ15が省略さ
れ、装置構成が簡略化されている。
次に動作について説明する。停止指令によりし
や断器5続いて界磁しや断器12を開放し発電機
1の界磁エネルギーは界磁放電抵抗器13を通し
て放電され発電機1の出力電圧が残留電圧のみに
なつてから断路器20を投入する。切換回路16
はAVR8側から点弧角制御回路17側に切替え
る。発電機1の回転数が約50%に低下したら界磁
しや断器12を再投入して電気ブレーキをかけ
る。点弧角制御回路17は整流回路10の出力整
流電流が除々に減少して零となるように整流回路
10を点弧制御する。
や断器5続いて界磁しや断器12を開放し発電機
1の界磁エネルギーは界磁放電抵抗器13を通し
て放電され発電機1の出力電圧が残留電圧のみに
なつてから断路器20を投入する。切換回路16
はAVR8側から点弧角制御回路17側に切替え
る。発電機1の回転数が約50%に低下したら界磁
しや断器12を再投入して電気ブレーキをかけ
る。点弧角制御回路17は整流回路10の出力整
流電流が除々に減少して零となるように整流回路
10を点弧制御する。
そして、制動断路器20は、その中性点を接地
してあるので、電気ブレーキばかりでなく、発電
機1やその主回路の点検を行なう場合や、発電機
コイルの乾燥運転や発電機の特性試験などを行な
う場合にも利用することができる。
してあるので、電気ブレーキばかりでなく、発電
機1やその主回路の点検を行なう場合や、発電機
コイルの乾燥運転や発電機の特性試験などを行な
う場合にも利用することができる。
以上のように、この発明によれば、電気制動時
に点弧角に接続される点弧角制御回路を設け、励
磁用変圧器の一次側の接続箇所を工夫すると共
に、制動用断路器の中性点を接地する構成とした
ので、装置を簡略化することができ、また、電気
ブレーキ以外の他の用途にも制動用断路器を用い
ることができるという効果がある。
に点弧角に接続される点弧角制御回路を設け、励
磁用変圧器の一次側の接続箇所を工夫すると共
に、制動用断路器の中性点を接地する構成とした
ので、装置を簡略化することができ、また、電気
ブレーキ以外の他の用途にも制動用断路器を用い
ることができるという効果がある。
第1図は従来の発電機の電気ブレーキ装置を示
す回路図、第2図はこの発明による発電機の電気
ブレーキ装置を示す回路図である。 1は発電機、5はしや断器、6は主変圧器、8
は自動電圧調整器、9は点弧回路、10は整流回
路、11は励磁用変圧器、17は点弧角制御回
路、20は制動用断路器である。なお、各図中の
同一符号は同一または相当部分を示す。
す回路図、第2図はこの発明による発電機の電気
ブレーキ装置を示す回路図である。 1は発電機、5はしや断器、6は主変圧器、8
は自動電圧調整器、9は点弧回路、10は整流回
路、11は励磁用変圧器、17は点弧角制御回
路、20は制動用断路器である。なお、各図中の
同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 しや断器を介して発電機に接続された主変圧
器と、上記発電機の界磁巻線用整流回路に電力を
供給する励磁用変圧器と、上記整流回路の点弧制
御を自動電圧調整器からの出力信号に基いて行な
う点弧回路と、上記発電機の停止時に上記発電機
に対して電気制動を行なう制動用断路器とを備え
た発電機の電気ブレーキ装置において、上記電気
制動時に上記点弧回路に接続され上記発電機の界
磁電流が減少するように上記整流回路の点弧角の
制御を行なう点弧角制御回路を設け、さらに、上
記励磁用変圧器の1次側を上記主変圧器と上記し
や断器との間に接続すると共に、上記制動用断路
器の中性点を接地したことを特徴とする発電機の
電気ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339980A JPS5785A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Electric brake device for generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339980A JPS5785A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Electric brake device for generator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785A JPS5785A (en) | 1982-01-05 |
| JPS6236475B2 true JPS6236475B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=13517074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7339980A Granted JPS5785A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Electric brake device for generator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5785A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818878B2 (ja) * | 1978-02-28 | 1983-04-15 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の電気ブレ−キ装置 |
-
1980
- 1980-05-28 JP JP7339980A patent/JPS5785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785A (en) | 1982-01-05 |
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