JPS6236476Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236476Y2 JPS6236476Y2 JP13654281U JP13654281U JPS6236476Y2 JP S6236476 Y2 JPS6236476 Y2 JP S6236476Y2 JP 13654281 U JP13654281 U JP 13654281U JP 13654281 U JP13654281 U JP 13654281U JP S6236476 Y2 JPS6236476 Y2 JP S6236476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- pillow
- foamed resin
- nut
- pillow outer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴槽の内壁上部に取付けて使用される
浴槽用枕に関し、内部が中空となつた枕外皮1の
中空内部に発泡樹脂2を充填せしめ、枕外皮1に
複数個の孔3,3…を形成して一つの孔3を発泡
樹脂注入用孔3aをすると共に他の孔3をエア抜
き用孔3bとし、この孔3内に嵌め込まれたナツ
ト4に吸盤等の付属部品5のボルト10を螺合し
て孔3を閉塞して成る浴槽用枕に係るものであ
る。
浴槽用枕に関し、内部が中空となつた枕外皮1の
中空内部に発泡樹脂2を充填せしめ、枕外皮1に
複数個の孔3,3…を形成して一つの孔3を発泡
樹脂注入用孔3aをすると共に他の孔3をエア抜
き用孔3bとし、この孔3内に嵌め込まれたナツ
ト4に吸盤等の付属部品5のボルト10を螺合し
て孔3を閉塞して成る浴槽用枕に係るものであ
る。
この種の枕外皮の中空内部に発泡樹脂を充填し
た浴槽用枕にあつて、枕外皮には発泡樹脂を注入
するための孔と発泡樹脂を注入する際に内部のエ
アを抜きための孔を設ける必要がある。しかし発
泡樹脂を注入したあとはこの孔を塞ぐ必要がある
が、従来はこの孔を蓋や栓又はテープ等で塞ぐよ
うにしており、孔を塞ぐための特別な部材が必要
となつてコストアツプの原因となると共にこれら
の部材は外部に露出して外観を損うものであつ
た。
た浴槽用枕にあつて、枕外皮には発泡樹脂を注入
するための孔と発泡樹脂を注入する際に内部のエ
アを抜きための孔を設ける必要がある。しかし発
泡樹脂を注入したあとはこの孔を塞ぐ必要がある
が、従来はこの孔を蓋や栓又はテープ等で塞ぐよ
うにしており、孔を塞ぐための特別な部材が必要
となつてコストアツプの原因となると共にこれら
の部材は外部に露出して外観を損うものであつ
た。
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、付属部品を利用して枕外皮の発泡樹脂注入用
孔やエア抜き用孔を塞ぐことができ、孔を塞ぐた
めの特別な部材が不要となると共に外観を向上さ
せることのできる浴槽用枕を提供することを目的
とするものである。
て、付属部品を利用して枕外皮の発泡樹脂注入用
孔やエア抜き用孔を塞ぐことができ、孔を塞ぐた
めの特別な部材が不要となると共に外観を向上さ
せることのできる浴槽用枕を提供することを目的
とするものである。
以下本考案を実施例により詳述する。枕外皮1
はポリエチレンなど軟質樹脂をブロー成形するこ
とにより内部中空に形成されるもので、第2図に
示すように側面三角形状に形成してある。この枕
外皮1の下面には複数(図の実施例では3個)の
孔3が設けてある。孔3は枕外皮1の内方へ突出
するように設けられる筒部6と筒部6の先部に穿
孔される開口部7とにより形成されるもので、ブ
ロー成形により筒部6を枕外皮1と一体に形成し
たのち、筒部6の先端にドリル等で開口部7を形
成するものである。また孔3の筒部6内には第3
図に示すようにナツト4がブロー成形の際にイン
サートして取付けてあり、このナツト4のねじ孔
8は開口部7と合致させてある。9はナツト4の
外周全周に亘つて設けた溝で、筒部6が溝9内に
喰い込んで筒部6よりナツト4が抜けてしまうこ
とを防止するものである。
はポリエチレンなど軟質樹脂をブロー成形するこ
とにより内部中空に形成されるもので、第2図に
示すように側面三角形状に形成してある。この枕
外皮1の下面には複数(図の実施例では3個)の
孔3が設けてある。孔3は枕外皮1の内方へ突出
するように設けられる筒部6と筒部6の先部に穿
孔される開口部7とにより形成されるもので、ブ
ロー成形により筒部6を枕外皮1と一体に形成し
たのち、筒部6の先端にドリル等で開口部7を形
成するものである。また孔3の筒部6内には第3
図に示すようにナツト4がブロー成形の際にイン
サートして取付けてあり、このナツト4のねじ孔
8は開口部7と合致させてある。9はナツト4の
外周全周に亘つて設けた溝で、筒部6が溝9内に
喰い込んで筒部6よりナツト4が抜けてしまうこ
とを防止するものである。
しかして、上記のように3個設けた孔3のう
ち、例えば中央の孔3を発泡樹脂注入孔3aとし
てここより軟質発泡ポリウレタンなど発泡樹脂2
の原液を注入して枕外皮1内で発泡させ、両側の
孔3をエア抜き孔3bとして枕外皮1内のエアを
ここより発泡に伴う発泡樹脂2の体積膨張で抜き
出すことにより、枕外皮1の中空内部を発泡樹脂
2で充填するものである。このように枕外皮1内
に発泡樹脂2を充填したのち、吸盤5aやストツ
パー5bなどの付属部品5を、それぞれの基部に
取付けたボルト10をナツト4にねじ込むことに
より、第4図に示すように孔3に取付けるもので
あり、このように付属部品5のボルト10をナツ
ト4に螺合することにより孔3をボルト10で塞
ぐものである。図の実施例では吸盤5aは両側の
エア抜き孔3bに、ストツパー5bは中央の樹脂
注入孔3aにそれぞれ取付けるようにしてある。
ち、例えば中央の孔3を発泡樹脂注入孔3aとし
てここより軟質発泡ポリウレタンなど発泡樹脂2
の原液を注入して枕外皮1内で発泡させ、両側の
孔3をエア抜き孔3bとして枕外皮1内のエアを
ここより発泡に伴う発泡樹脂2の体積膨張で抜き
出すことにより、枕外皮1の中空内部を発泡樹脂
2で充填するものである。このように枕外皮1内
に発泡樹脂2を充填したのち、吸盤5aやストツ
パー5bなどの付属部品5を、それぞれの基部に
取付けたボルト10をナツト4にねじ込むことに
より、第4図に示すように孔3に取付けるもので
あり、このように付属部品5のボルト10をナツ
ト4に螺合することにより孔3をボルト10で塞
ぐものである。図の実施例では吸盤5aは両側の
エア抜き孔3bに、ストツパー5bは中央の樹脂
注入孔3aにそれぞれ取付けるようにしてある。
上記のようにして得た浴槽用枕は、第5図に示
すように浴槽11の内壁の上部に吸盤5aで取付
けるものであり、浴槽用枕の傾きはストツパー5
bで防止される。
すように浴槽11の内壁の上部に吸盤5aで取付
けるものであり、浴槽用枕の傾きはストツパー5
bで防止される。
上述のように本考案にあつては、発泡樹脂注入
用孔やエア抜き用孔として枕外皮に形成された孔
内に嵌め込まれたナツトに吸盤等の付属部品のボ
ルトを螺合して孔を閉塞するようにしたので、孔
の閉塞は吸盤等の付属部品を利用して行なうこと
ができ、蓋などの別途特別な部材が不要でコスト
ダウンを図ることができると共にかかる蓋などの
外部への露出で外観を損うようなおそれもないも
のである。また孔の閉塞はナツトへのボルトの螺
合で行なわれるので、ナツトとボルトとは結合が
強く単なる蓋やテープなどと比して強固な孔の閉
塞を行なうことができるものである。
用孔やエア抜き用孔として枕外皮に形成された孔
内に嵌め込まれたナツトに吸盤等の付属部品のボ
ルトを螺合して孔を閉塞するようにしたので、孔
の閉塞は吸盤等の付属部品を利用して行なうこと
ができ、蓋などの別途特別な部材が不要でコスト
ダウンを図ることができると共にかかる蓋などの
外部への露出で外観を損うようなおそれもないも
のである。また孔の閉塞はナツトへのボルトの螺
合で行なわれるので、ナツトとボルトとは結合が
強く単なる蓋やテープなどと比して強固な孔の閉
塞を行なうことができるものである。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図a,
b,cは同上の枕外皮の一部切欠正面図、底面
図、側面図、第3図は同上の枕外皮の一部の拡大
断面図、第4図は本考案の一実施例の断面図、第
5図は同上の使用状態の断面図である。 1は枕外皮、2は発泡樹脂、3は孔、3aは発
泡樹脂注入孔、3bはエア抜き孔、4はナツト、
5は付属部品、10はボルトである。
b,cは同上の枕外皮の一部切欠正面図、底面
図、側面図、第3図は同上の枕外皮の一部の拡大
断面図、第4図は本考案の一実施例の断面図、第
5図は同上の使用状態の断面図である。 1は枕外皮、2は発泡樹脂、3は孔、3aは発
泡樹脂注入孔、3bはエア抜き孔、4はナツト、
5は付属部品、10はボルトである。
Claims (1)
- 内部が中空となつた枕外皮の中空内部に発泡樹
脂を充填せしめ、枕外皮に複数個の孔を形成して
一つの孔を発泡樹脂注入用孔とすると共に他の孔
をエア抜き用孔とし、この孔内に嵌め込まれたナ
ツトに吸盤等の付属部品のボルトを螺合して孔を
閉塞して成る浴槽用枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13654281U JPS5841293U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 浴槽用枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13654281U JPS5841293U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 浴槽用枕 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841293U JPS5841293U (ja) | 1983-03-18 |
| JPS6236476Y2 true JPS6236476Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=29929867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13654281U Granted JPS5841293U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 浴槽用枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841293U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328904U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP13654281U patent/JPS5841293U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841293U (ja) | 1983-03-18 |