JPS6236480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236480Y2 JPS6236480Y2 JP18615982U JP18615982U JPS6236480Y2 JP S6236480 Y2 JPS6236480 Y2 JP S6236480Y2 JP 18615982 U JP18615982 U JP 18615982U JP 18615982 U JP18615982 U JP 18615982U JP S6236480 Y2 JPS6236480 Y2 JP S6236480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- style
- part main
- seat
- japanese
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000010392 Bone Fractures Diseases 0.000 description 1
- 206010020772 Hypertension Diseases 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000019622 heart disease Diseases 0.000 description 1
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、和風便器に用いるプラスチツク製の
洋風腰掛に関する。
洋風腰掛に関する。
周知のように、洋風便器は、和風便器より医学
的にみて優れているといわれており、殊に、心臓
病、高血圧、痔症、骨折等の一時的な身障者も含
め、好都合であるが、我国では、下水道の不完備
もあり、又習慣上のことや便器にタツチしない清
潔感等から、依然、和風便器が多用されている。
的にみて優れているといわれており、殊に、心臓
病、高血圧、痔症、骨折等の一時的な身障者も含
め、好都合であるが、我国では、下水道の不完備
もあり、又習慣上のことや便器にタツチしない清
潔感等から、依然、和風便器が多用されている。
しかしながら、一時的な身障者の場合、例えば
入院後、しばらく自宅療養する人にとつては、和
風便器に改造を加え、洋風便器とすることは、必
ずしも容易なことではない。
入院後、しばらく自宅療養する人にとつては、和
風便器に改造を加え、洋風便器とすることは、必
ずしも容易なことではない。
そのため、和風便器に用いる洋風腰掛が各種提
案されている。これら提案されたものは、いずれ
も、固定された和風便器に対し、同一の方向性を
もつた、例えば和風便器の前覆いを前又は後にし
て腰掛ける洋風腰掛であつて、和風便器より嵩張
る洋風腰掛を設置した場合、トイレの部屋の広さ
の制約もあつてかえつて、不自然な姿勢で用便し
なければならない不都合が発生していた。
案されている。これら提案されたものは、いずれ
も、固定された和風便器に対し、同一の方向性を
もつた、例えば和風便器の前覆いを前又は後にし
て腰掛ける洋風腰掛であつて、和風便器より嵩張
る洋風腰掛を設置した場合、トイレの部屋の広さ
の制約もあつてかえつて、不自然な姿勢で用便し
なければならない不都合が発生していた。
そこで本考案は、この不都合を解消するために
案出されたもので、できるだけ簡素であつて、し
かも固定された和風便器に対し、任意の向きに使
用者が腰掛けることができるようにしたものであ
る。
案出されたもので、できるだけ簡素であつて、し
かも固定された和風便器に対し、任意の向きに使
用者が腰掛けることができるようにしたものであ
る。
以下、本考案の構成を添付図面に示す実施例に
もとづいて詳細に説明する。
もとづいて詳細に説明する。
第1図a,b,cは、本実施例の洋風腰掛Aを
和風便器B上に各種の向きにして載置した態様を
示し、第2図は、この洋風腰掛Aを和風便器Bの
長手方向で切断した断面図を示し、洋風腰掛Aは
固定部本体1、回転部本体2及び座着部本体3か
ら略構成され、いずれもプラスチツクで成形され
ている。
和風便器B上に各種の向きにして載置した態様を
示し、第2図は、この洋風腰掛Aを和風便器Bの
長手方向で切断した断面図を示し、洋風腰掛Aは
固定部本体1、回転部本体2及び座着部本体3か
ら略構成され、いずれもプラスチツクで成形され
ている。
固定部本体1は、その底側及び上面4は共に略
楕円状になつた椀体で、上面4は若干長軸方向に
偏つている。底側はフランジ5を外方に張り出
し、和風便器Bを覆設するとともに、フランジ5
を床面に密着するようにしている。該フランジ5
は和風便器Bの前覆い6の部分は切欠かれ、固定
部本体1の胴部7の半円形穴28とともに、前覆
い6の外周に嵌合するようになつている(第1図
参照)。上面4の若干偏つた側(半円形穴28の
反対側)に円形口9を設け、該円形口9の内周に
は4個の凹み8を設け、後述の回転部本体2の折
曲げ部10の4個の突片11とで、バヨネツト結
合を構成する。
楕円状になつた椀体で、上面4は若干長軸方向に
偏つている。底側はフランジ5を外方に張り出
し、和風便器Bを覆設するとともに、フランジ5
を床面に密着するようにしている。該フランジ5
は和風便器Bの前覆い6の部分は切欠かれ、固定
部本体1の胴部7の半円形穴28とともに、前覆
い6の外周に嵌合するようになつている(第1図
参照)。上面4の若干偏つた側(半円形穴28の
反対側)に円形口9を設け、該円形口9の内周に
は4個の凹み8を設け、後述の回転部本体2の折
曲げ部10の4個の突片11とで、バヨネツト結
合を構成する。
回転部本体2は筒状体でその底側の内周にフラ
ンジ12を設け、該フランジ12で円形口13を
形成し、該円形口13より下方に延びた筒状の折
曲げ部10を延設し、該折曲げ部10を更に外方
に4個の突片11を張り出している。なお、折曲
げ部10の外周には補強用リングを巻着し、円穴
13が変形することを防止している。
ンジ12を設け、該フランジ12で円形口13を
形成し、該円形口13より下方に延びた筒状の折
曲げ部10を延設し、該折曲げ部10を更に外方
に4個の突片11を張り出している。なお、折曲
げ部10の外周には補強用リングを巻着し、円穴
13が変形することを防止している。
座着部本体3は上面に、巾広のつば部14を延
設した漏斗状体であつて、その下側には和風便器
Bの底面に連通する下方開口15を有し、つば部
14の裏面にはステイ29を放射状に複数個設
け、裏面の該本体3後方側ではステイ29と交叉
する左右方向のステイ16を3個設けている、該
本体3後方側でのつば部14の上面では、左右両
側に貫通孔17,17を設け、該貫通孔17,1
7に軸受用ネジ杆18,18を挿入するようにな
つている。これら貫通孔17,17間には枕状隆
起部19を設け、この隆起部19で便座20及び
蓋21を起したとき、後方に倒れないようにして
いる。
設した漏斗状体であつて、その下側には和風便器
Bの底面に連通する下方開口15を有し、つば部
14の裏面にはステイ29を放射状に複数個設
け、裏面の該本体3後方側ではステイ29と交叉
する左右方向のステイ16を3個設けている、該
本体3後方側でのつば部14の上面では、左右両
側に貫通孔17,17を設け、該貫通孔17,1
7に軸受用ネジ杆18,18を挿入するようにな
つている。これら貫通孔17,17間には枕状隆
起部19を設け、この隆起部19で便座20及び
蓋21を起したとき、後方に倒れないようにして
いる。
前記便座20及び蓋21は、第1図又は第3図
で明らかなように、通常の洋風便器に使用するプ
ラスチツク製で馬蹄形をしており、1本の軸22
で構成される蝶番23で枢着されている。すなわ
ち蝶番23は、該軸22が前記軸受用ネジ杆1
8,18に横架され該軸22には便座20の突片
23,23の2個と、蓋21の突片24の1個と
が貫通して構成されている。
で明らかなように、通常の洋風便器に使用するプ
ラスチツク製で馬蹄形をしており、1本の軸22
で構成される蝶番23で枢着されている。すなわ
ち蝶番23は、該軸22が前記軸受用ネジ杆1
8,18に横架され該軸22には便座20の突片
23,23の2個と、蓋21の突片24の1個と
が貫通して構成されている。
なお、固定部本体1における隆起部25は半円
形穴28に対し補強している。26は固定部本体
1を床に固定するためのボルトガイド溝、図示し
ないが、フランジ5の裏面には環状のステイを設
けている。
形穴28に対し補強している。26は固定部本体
1を床に固定するためのボルトガイド溝、図示し
ないが、フランジ5の裏面には環状のステイを設
けている。
また、第2図の点線で示したものは、回転部本
体2及び座着部本体3の向きを変えた場合の1例
を示している。
体2及び座着部本体3の向きを変えた場合の1例
を示している。
以上のような構成になつている本実施例では、
固定部本体1を和風便器B上に覆設し床にボルト
で固定する。または、底面に吸着用ゴムを付設す
れば、床に載置だけでよい。この固定部本体1に
回転部本体2を載置し、凹み8と突片とで、バヨ
ネツト結合する。更に、回転部本体2の開口上縁
27に、便座20及び蓋21を装着した座着部本
体3のつば部14を載置する。この載置の際、つ
ば部14の折り返し部30と2個のステイ29で
回転部本体2の開口上縁27が挾まれ、かつ、回
転部本体2と座着部本体3との嵌合部が上方視で
馬蹄形であるため、これら本体2,3がみだりに
回動することもなく、使用者が着座してもぐらつ
くことはないように嵌合している。そして、第1
図aに示す横向き、bに示す後向き、cに示す前
向きに変更するには、固定部本体1に対し、回転
部本体2を回動すればよいが、凹み8と突片11
のバヨネツト結合を外し、これら本体1,2の相
対位置を変え、再びバヨネツト結合すればよい。
したがつて、狭いトイレの部屋に合せて回転部本
体2と座着部本体3の向きを変更し、身障者等が
自然な姿勢で用便をすることができる。
固定部本体1を和風便器B上に覆設し床にボルト
で固定する。または、底面に吸着用ゴムを付設す
れば、床に載置だけでよい。この固定部本体1に
回転部本体2を載置し、凹み8と突片とで、バヨ
ネツト結合する。更に、回転部本体2の開口上縁
27に、便座20及び蓋21を装着した座着部本
体3のつば部14を載置する。この載置の際、つ
ば部14の折り返し部30と2個のステイ29で
回転部本体2の開口上縁27が挾まれ、かつ、回
転部本体2と座着部本体3との嵌合部が上方視で
馬蹄形であるため、これら本体2,3がみだりに
回動することもなく、使用者が着座してもぐらつ
くことはないように嵌合している。そして、第1
図aに示す横向き、bに示す後向き、cに示す前
向きに変更するには、固定部本体1に対し、回転
部本体2を回動すればよいが、凹み8と突片11
のバヨネツト結合を外し、これら本体1,2の相
対位置を変え、再びバヨネツト結合すればよい。
したがつて、狭いトイレの部屋に合せて回転部本
体2と座着部本体3の向きを変更し、身障者等が
自然な姿勢で用便をすることができる。
以上要するに本考案は、和風便器を覆設して床
に固定した円形の上方開口を有する固定部本体1
に対し、下方開口は円形で上方開口は馬蹄形にな
つた筒状体の回転部本体2を、任意の方向に取付
可能に固着し、該回転部本体2の開口部上縁27
に、便座20を装着した漏斗状体の座着部本体3
を嵌合載置したプラスチツク製和風便器用洋風腰
掛であるから次の効果を奏する。
に固定した円形の上方開口を有する固定部本体1
に対し、下方開口は円形で上方開口は馬蹄形にな
つた筒状体の回転部本体2を、任意の方向に取付
可能に固着し、該回転部本体2の開口部上縁27
に、便座20を装着した漏斗状体の座着部本体3
を嵌合載置したプラスチツク製和風便器用洋風腰
掛であるから次の効果を奏する。
固定部本体1と洋風腰掛に必須の座着部本体
3との間に、回転部本体2を介在させて、該回
転部本体2を回動して、座着部本体3の向きを
任意に変更することができるので、狭いトイレ
の部屋に合せた座着部本体3の向きが得られ
る。
3との間に、回転部本体2を介在させて、該回
転部本体2を回動して、座着部本体3の向きを
任意に変更することができるので、狭いトイレ
の部屋に合せた座着部本体3の向きが得られ
る。
回転部本体2は、下方開口は円形で、上方開
口は馬蹄形になつているので、回転部本体2は
固定部本体1に対し、任意の方向に取付けられ
るが、座着部本体3に対しては、自由に回動し
ないので、単に載置するのみでよく、構造簡素
とすることができる。
口は馬蹄形になつているので、回転部本体2は
固定部本体1に対し、任意の方向に取付けられ
るが、座着部本体3に対しては、自由に回動し
ないので、単に載置するのみでよく、構造簡素
とすることができる。
固定部本体1と回転部本体2とで必要な着座
高さを確保できるので、各本体が分割状態とな
つており、不使用時の格納、輸送に便利とな
る。
高さを確保できるので、各本体が分割状態とな
つており、不使用時の格納、輸送に便利とな
る。
第1図は本考案の実施例の使用斜視図、第2図
は断面図、第3図は要部分解図を示す。 1……固定部本体、2……回転部本体、3……
座着部本体、9,13……円形口、20……便
座、27……開口上縁。
は断面図、第3図は要部分解図を示す。 1……固定部本体、2……回転部本体、3……
座着部本体、9,13……円形口、20……便
座、27……開口上縁。
Claims (1)
- 和風便器を覆設して床に固定した円形の上方開
口を有する固定部本体に対し、下方開口は円形で
上方開口は馬蹄形になつた筒状体の回転部本体
を、任意の方向に取付可能に固着し、該回転部本
体の開口上縁に、便座を装着した漏斗状体の座着
部本体を嵌合載置したプラスチツク製和風便器用
洋風腰掛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615982U JPS5991199U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | プラスチツク製和風便器用洋風腰掛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615982U JPS5991199U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | プラスチツク製和風便器用洋風腰掛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991199U JPS5991199U (ja) | 1984-06-20 |
| JPS6236480Y2 true JPS6236480Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30402165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18615982U Granted JPS5991199U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | プラスチツク製和風便器用洋風腰掛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991199U (ja) |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18615982U patent/JPS5991199U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991199U (ja) | 1984-06-20 |
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