JPS6236485Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236485Y2 JPS6236485Y2 JP7042286U JP7042286U JPS6236485Y2 JP S6236485 Y2 JPS6236485 Y2 JP S6236485Y2 JP 7042286 U JP7042286 U JP 7042286U JP 7042286 U JP7042286 U JP 7042286U JP S6236485 Y2 JPS6236485 Y2 JP S6236485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter cloth
- connecting rod
- filter
- chain
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 41
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は下水汚泥等の濾過に用いられる濾布走
行型フイルタープレスにおける連結棒の取付構造
に関するものである。
行型フイルタープレスにおける連結棒の取付構造
に関するものである。
(従来の技術)
開閉自在に支持された多数枚の濾板間に濾布を
移動自在に配設した濾布走行型のフイルタープレ
スにおいては、特開昭52−122968号公報等に示さ
れるように濾板の両側に張設された濾布走行用チ
エーン間に濾布走行用の連結棒を取付ける必要が
ある。このため、従来は第5図に示されるよう
に、濾布走行用の連結棒51の両端に先端がピン
状に形成された継手52を溶接し、このピン状部
53を濾布走行用チエーン54のピンリンクのブ
ツシユ55内に挿入したうえで割りピン56によ
り固定した連結棒の取付構造が採用されていた。
ところでこのような連結部にはケーキ排出の際に
大きな力が加わり曲損、折損を生じ易いのでその
修理や定期点検のためにかなりの頻度で連結棒5
1を濾布走行用チエーン54から取外す必要を生
ずるのであるが、第5図に示されるような従来の
取付構造のものは継手52のピン状部53がチエ
ーンのリンクピンを兼ねているので、連結棒51
を濾布走行用チエーン54から取外すとチエーン
の下部が本体下方に落下してしまい、組付時に再
度チエーンを持ち上げなければならない欠点があ
つた。このため、連結棒51の取外しの際にはチ
エーンを針金等により結合してチエーンの落下を
防ぐ作業方法を採らなければならず、連結棒51
の交換には多くの人手を必要とする問題があつ
た。
移動自在に配設した濾布走行型のフイルタープレ
スにおいては、特開昭52−122968号公報等に示さ
れるように濾板の両側に張設された濾布走行用チ
エーン間に濾布走行用の連結棒を取付ける必要が
ある。このため、従来は第5図に示されるよう
に、濾布走行用の連結棒51の両端に先端がピン
状に形成された継手52を溶接し、このピン状部
53を濾布走行用チエーン54のピンリンクのブ
ツシユ55内に挿入したうえで割りピン56によ
り固定した連結棒の取付構造が採用されていた。
ところでこのような連結部にはケーキ排出の際に
大きな力が加わり曲損、折損を生じ易いのでその
修理や定期点検のためにかなりの頻度で連結棒5
1を濾布走行用チエーン54から取外す必要を生
ずるのであるが、第5図に示されるような従来の
取付構造のものは継手52のピン状部53がチエ
ーンのリンクピンを兼ねているので、連結棒51
を濾布走行用チエーン54から取外すとチエーン
の下部が本体下方に落下してしまい、組付時に再
度チエーンを持ち上げなければならない欠点があ
つた。このため、連結棒51の取外しの際にはチ
エーンを針金等により結合してチエーンの落下を
防ぐ作業方法を採らなければならず、連結棒51
の交換には多くの人手を必要とする問題があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はこのような従来の問題点を解消して、
濾布走行用チエーンへの連結棒の着脱を極めて容
易に行うことができ、しかも通常の使用時には従
来と全く変わるところのない機能を発揮できる濾
布走行型フイルタープレスにおける連結棒の取付
構造を目的として完成されたものである。
濾布走行用チエーンへの連結棒の着脱を極めて容
易に行うことができ、しかも通常の使用時には従
来と全く変わるところのない機能を発揮できる濾
布走行型フイルタープレスにおける連結棒の取付
構造を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は濾板の両側に張設された一対の濾布走
行用チエーンの対応箇所に細長い軸部を内向きに
突出させた継手をそれぞれ固定し、これらの継手
の軸部に濾布走行用の連結棒の両端に形成された
取付孔を嵌入させることにより連結棒を濾布走行
用チエーンに着脱自在に取付けたことを特徴とす
るものである。
行用チエーンの対応箇所に細長い軸部を内向きに
突出させた継手をそれぞれ固定し、これらの継手
の軸部に濾布走行用の連結棒の両端に形成された
取付孔を嵌入させることにより連結棒を濾布走行
用チエーンに着脱自在に取付けたことを特徴とす
るものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
する。
する。
第3図及び第4図は濾布走行型フイルタープレ
スの要部を示すもので、1は上部両側に支柱2を
備えた濾板、3は支柱を持たない濾板であり、レ
ール4上に1枚ずつ交互にかつ開閉自在に設けら
れている。この濾板1の支柱2の上端には台座5
を介して回転軸6が設けられおり、その両端のス
プロケツト7と濾板1の両側方のスプロケツト8
との間には濾布走行用チエーン9がそれぞれ張設
されており、スプロケツト8がスプラインシヤフ
ト10及びウオームギアメカニズム11を介して
駆動されることにより濾布走行用チエーン9を走
行させることができるようになつている。また各
濾板1,3の下方にも回転軸12が設けられてい
る。
スの要部を示すもので、1は上部両側に支柱2を
備えた濾板、3は支柱を持たない濾板であり、レ
ール4上に1枚ずつ交互にかつ開閉自在に設けら
れている。この濾板1の支柱2の上端には台座5
を介して回転軸6が設けられおり、その両端のス
プロケツト7と濾板1の両側方のスプロケツト8
との間には濾布走行用チエーン9がそれぞれ張設
されており、スプロケツト8がスプラインシヤフ
ト10及びウオームギアメカニズム11を介して
駆動されることにより濾布走行用チエーン9を走
行させることができるようになつている。また各
濾板1,3の下方にも回転軸12が設けられてい
る。
13はこれらの濾布走行用チエーン9,9間に
取付けられた連結棒である。そしてこの連結棒1
3には紐状体14が取付けられており、この紐状
体14の両端には濾布吊上棒15が取付けられて
いる。16は第4図に示すようにこの濾布吊上棒
15と前記した回転軸12との間にジグザグ状に
掛けまわされた濾布であり、濾布走行用チエーン
9が左右に駆動されるとこれに応じて濾板1の両
側で上下動して脱水ケーキの排出が行われる構造
となつている。
取付けられた連結棒である。そしてこの連結棒1
3には紐状体14が取付けられており、この紐状
体14の両端には濾布吊上棒15が取付けられて
いる。16は第4図に示すようにこの濾布吊上棒
15と前記した回転軸12との間にジグザグ状に
掛けまわされた濾布であり、濾布走行用チエーン
9が左右に駆動されるとこれに応じて濾板1の両
側で上下動して脱水ケーキの排出が行われる構造
となつている。
本考案の連結棒の取付構造は第1図に示される
ように、濾布走行用チエーン9の対応箇所に細長
い軸部17を内向きに突出させた継手18を固定
したもので、この継手18の外側に一体的に形成
されたピン状部19を濾布走行用チエーン9のピ
ンリンクのブツシユ20に貫通させ、その外側を
割りピン21により固定してある。そして連結棒
13の両端の中実部22に形成された、この軸部
17に対応する孔径の取付孔23に継手18の軸
部17を嵌入させることにより、連結棒13は濾
布走行用チエーン9に取付けられている。この軸
部17が十分に長い場合には単に軸部17を取付
孔23に嵌入させるだけでよいが、軸部17が特
に短く抜けやすい構造の場合は、止めねじ24で
固定しておくことが好ましい。
ように、濾布走行用チエーン9の対応箇所に細長
い軸部17を内向きに突出させた継手18を固定
したもので、この継手18の外側に一体的に形成
されたピン状部19を濾布走行用チエーン9のピ
ンリンクのブツシユ20に貫通させ、その外側を
割りピン21により固定してある。そして連結棒
13の両端の中実部22に形成された、この軸部
17に対応する孔径の取付孔23に継手18の軸
部17を嵌入させることにより、連結棒13は濾
布走行用チエーン9に取付けられている。この軸
部17が十分に長い場合には単に軸部17を取付
孔23に嵌入させるだけでよいが、軸部17が特
に短く抜けやすい構造の場合は、止めねじ24で
固定しておくことが好ましい。
なお連結棒13としてフラツトバーを用いると
きには、第2図に示すように2本の継手18を利
用し、連結棒13側の取付孔23も2個としてお
くことが好ましい。
きには、第2図に示すように2本の継手18を利
用し、連結棒13側の取付孔23も2個としてお
くことが好ましい。
(作用)
このように構成されたものは、濾布走行用チエ
ーン9を移動させて継手18を上下のスプロケツ
ト7,8の中央位置のチエーンの撓み量が最大と
なる部分に位置させ、止めねじ24のある場合に
はこれを緩めたうえで継手18の軸部17を連結
棒13の取付孔23から引抜き、反対側について
も同様の作業を行うことにより濾布走行用チエー
ン9から連結棒13を一人で容易に取外すことが
できる。このとき、従来のように継手18は濾布
走行用チエーン9から取外されないので、チエー
ンを針金等によりつないだりする必要もなく、ま
た連結棒13の取付作業も同様に一人で容易に行
うことができる。しかも取付後は連結棒13は確
実に濾布走行用チエーン9に支持され、従来と全
く変ることなく濾布16を走行させることができ
る。
ーン9を移動させて継手18を上下のスプロケツ
ト7,8の中央位置のチエーンの撓み量が最大と
なる部分に位置させ、止めねじ24のある場合に
はこれを緩めたうえで継手18の軸部17を連結
棒13の取付孔23から引抜き、反対側について
も同様の作業を行うことにより濾布走行用チエー
ン9から連結棒13を一人で容易に取外すことが
できる。このとき、従来のように継手18は濾布
走行用チエーン9から取外されないので、チエー
ンを針金等によりつないだりする必要もなく、ま
た連結棒13の取付作業も同様に一人で容易に行
うことができる。しかも取付後は連結棒13は確
実に濾布走行用チエーン9に支持され、従来と全
く変ることなく濾布16を走行させることができ
る。
(考案の効果)
本考案は以上の説明からも明らかなように、濾
布走行用チエーンへの連結棒の着脱を一人で容易
に行うことを可能としたものであり、しかも通常
の使用時には従来と変ることなく濾布を走行させ
ることができるものである。従つて本考案によれ
ば特に1台あたり200本を越える連結棒を持つよ
うな大型の濾布走行型フイルタープレスの保守作
業や修理作業を少人数で迅速に行うことができる
こととなる。よつて本考案は従来の問題点を解決
した濾布走行型フイルタープレスにおける連結棒
の取付構造として、その実用的価値は極めて大で
ある。
布走行用チエーンへの連結棒の着脱を一人で容易
に行うことを可能としたものであり、しかも通常
の使用時には従来と変ることなく濾布を走行させ
ることができるものである。従つて本考案によれ
ば特に1台あたり200本を越える連結棒を持つよ
うな大型の濾布走行型フイルタープレスの保守作
業や修理作業を少人数で迅速に行うことができる
こととなる。よつて本考案は従来の問題点を解決
した濾布走行型フイルタープレスにおける連結棒
の取付構造として、その実用的価値は極めて大で
ある。
第1図は本考案の第1の実施例を示す一部切欠
正面図、第2図は第2の実施例を示す一部切欠正
面図、第3図は本考案の取付構造を採用した濾布
走行型フイルタープレスの濾板全体の一部切欠正
面図、第4図はその側面図、第5図は従来例を示
す一部切欠正面図である。 1:濾板、9:濾布走行用チエーン、13:連
結棒、17:軸部、18:継手、23:取付孔。
正面図、第2図は第2の実施例を示す一部切欠正
面図、第3図は本考案の取付構造を採用した濾布
走行型フイルタープレスの濾板全体の一部切欠正
面図、第4図はその側面図、第5図は従来例を示
す一部切欠正面図である。 1:濾板、9:濾布走行用チエーン、13:連
結棒、17:軸部、18:継手、23:取付孔。
Claims (1)
- 濾板1の両側に張設された一対の濾布走行用チ
エーン9の対応箇所に細長い軸部17を内向きに
突出させた継手18をそれぞれ固定し、これらの
継手18の軸部17に濾布走行の連結棒13の両
端に形成された取付孔23を嵌入させることによ
り連結棒13を濾布走行用チエーン9に着脱自在
に取付けたことを特徴とする濾布走行型フイルタ
ープレスにおける連結棒の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042286U JPS6236485Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042286U JPS6236485Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183104U JPS61183104U (ja) | 1986-11-15 |
| JPS6236485Y2 true JPS6236485Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30606988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7042286U Expired JPS6236485Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236485Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP7042286U patent/JPS6236485Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183104U (ja) | 1986-11-15 |
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