JPH065205Y2 - ホイ−ルクレ−ン等の走行装置 - Google Patents
ホイ−ルクレ−ン等の走行装置Info
- Publication number
- JPH065205Y2 JPH065205Y2 JP1985165471U JP16547185U JPH065205Y2 JP H065205 Y2 JPH065205 Y2 JP H065205Y2 JP 1985165471 U JP1985165471 U JP 1985165471U JP 16547185 U JP16547185 U JP 16547185U JP H065205 Y2 JPH065205 Y2 JP H065205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing shaft
- chassis frame
- piston rod
- piston
- lock cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はホイールクレーン等の走行装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] ホイールクレーンにおいては、走行時の4輪の接地性を
確保するため、前軸揺動−後軸固定又は前軸固定−後軸
揺動としてある。
確保するため、前軸揺動−後軸固定又は前軸固定−後軸
揺動としてある。
該揺動側の軸はタイヤ吊り時又は吊り走行時に固定する
必要があるため、従来は第4図及び第5図に示すように
後軸又は前軸のいずれかの揺動側の軸a部のシャーシー
フレームbを狭幅とし、該狭幅部cの両側面に配設した
ロックシリンダd,dにより、該シャーシーフレームb
に枢着された揺動軸aの上部に設けた受板e,eを押さ
えて、該揺動軸aを固定するようにしている。
必要があるため、従来は第4図及び第5図に示すように
後軸又は前軸のいずれかの揺動側の軸a部のシャーシー
フレームbを狭幅とし、該狭幅部cの両側面に配設した
ロックシリンダd,dにより、該シャーシーフレームb
に枢着された揺動軸aの上部に設けた受板e,eを押さ
えて、該揺動軸aを固定するようにしている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、斯かる従来のアクスルロックでは、左右
のロックシリンダd,dの分だけシャーシーフレームb
を狭幅としているため、断面積が小さくなりねじれ等の
機械的強度が低かった。
のロックシリンダd,dの分だけシャーシーフレームb
を狭幅としているため、断面積が小さくなりねじれ等の
機械的強度が低かった。
[問題点を解決するための手段] 上述の従来の問題点を解決することを目的として本考案
では、両端に車輪を有する揺動軸と、該揺動軸の左右上
面に設けられた受板と、前記揺動軸の長手方向中間部を
枢支する揺動軸よりも若干狭幅のシャーシーフレーム
と、該シャーシーフレームの上面から前記各受板に向っ
てそれぞれ貫通するピストンロッド孔と、下方が開口し
且つ前記シャーシーフレームの上面に各ピストンロッド
孔を覆うようにそれぞれ取付けられた中空構造のロック
シリンダと、各ロックシリンダ内に上下方向へ摺動可能
に挿入されたピストンと、前記各ピストンロッド孔に挿
通され且つ上端部が各ピストンに固着されたピストンロ
ッドとを備えている。
では、両端に車輪を有する揺動軸と、該揺動軸の左右上
面に設けられた受板と、前記揺動軸の長手方向中間部を
枢支する揺動軸よりも若干狭幅のシャーシーフレーム
と、該シャーシーフレームの上面から前記各受板に向っ
てそれぞれ貫通するピストンロッド孔と、下方が開口し
且つ前記シャーシーフレームの上面に各ピストンロッド
孔を覆うようにそれぞれ取付けられた中空構造のロック
シリンダと、各ロックシリンダ内に上下方向へ摺動可能
に挿入されたピストンと、前記各ピストンロッド孔に挿
通され且つ上端部が各ピストンに固着されたピストンロ
ッドとを備えている。
[作用] タイヤ吊り時又は吊り走行時に、各ロックシリンダのロ
ッドを突出することにより、シャーシーフレームを貫通
する各ロッドが、揺動軸の受板を上方より押し付けるた
め、揺動軸は固定され、安定性が向上する。
ッドを突出することにより、シャーシーフレームを貫通
する各ロッドが、揺動軸の受板を上方より押し付けるた
め、揺動軸は固定され、安定性が向上する。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、1
はシャーシーフレーム、2は揺動軸、3は駆動軸、4,4
は車輪であり、該揺動軸2をブラケット5,5及びピン6
により前記シャーシーフレーム1の下部に枢着し、該揺
動軸2の上部両側に所要の間隔で受板7,7を夫々固定し
てある。以上において、シャーシーフレーム1の幅は車
輪4の内幅よりも若干狭幅とし、受板7,7の外幅と略同
じとしてある。
はシャーシーフレーム、2は揺動軸、3は駆動軸、4,4
は車輪であり、該揺動軸2をブラケット5,5及びピン6
により前記シャーシーフレーム1の下部に枢着し、該揺
動軸2の上部両側に所要の間隔で受板7,7を夫々固定し
てある。以上において、シャーシーフレーム1の幅は車
輪4の内幅よりも若干狭幅とし、受板7,7の外幅と略同
じとしてある。
該各受板7,7上方のシャーシーフレーム1に上下方向に
貫通するピストンロッド孔8,8を穿設し、ピストン13,13
の下面に固着した比較的長尺なピストンロッド10,10を
その下端がシャーシーフレーム1の下方に位置するよう
に前記ピストンロッド孔8,8に上方から挿通し、下方が
開口した中空構造のロックシリンダ9,9内に前記ピスト
ン13,13を上下方向へ摺動可能に挿入するとともに各ロ
ックシリンダ9,9の下部を前記シャーシーフレーム1の
上面にそれぞれ取付けて、前記ピストン13,13の上端と
ロックシリンダ9,9の内側部とによりシリンダ室12,12を
形成する。
貫通するピストンロッド孔8,8を穿設し、ピストン13,13
の下面に固着した比較的長尺なピストンロッド10,10を
その下端がシャーシーフレーム1の下方に位置するよう
に前記ピストンロッド孔8,8に上方から挿通し、下方が
開口した中空構造のロックシリンダ9,9内に前記ピスト
ン13,13を上下方向へ摺動可能に挿入するとともに各ロ
ックシリンダ9,9の下部を前記シャーシーフレーム1の
上面にそれぞれ取付けて、前記ピストン13,13の上端と
ロックシリンダ9,9の内側部とによりシリンダ室12,12を
形成する。
上述した構成を有する本実施例においては、タイヤ吊り
時または吊り走行時には、油圧源から各シリンダ室12,1
2に圧油を供給すると、各ピストン13,13及びピストンロ
ッド10,10が下方向に突出され、該ピストンロッド10,10
が各ピストンロッド孔8,8内を下降して、その先端が各
受板7,7を押し付ける。
時または吊り走行時には、油圧源から各シリンダ室12,1
2に圧油を供給すると、各ピストン13,13及びピストンロ
ッド10,10が下方向に突出され、該ピストンロッド10,10
が各ピストンロッド孔8,8内を下降して、その先端が各
受板7,7を押し付ける。
従って、揺動軸2は両側を上方からロックシリンダ9,9
により支持されるため、固定される。これにより、タイ
ヤ吊り又は吊り走行が安定化される。
により支持されるため、固定される。これにより、タイ
ヤ吊り又は吊り走行が安定化される。
また、ロックシリンダ9、9を取外すだけでピストン13の
点検整備を行うことができ、保守に要する労力を軽減す
ることが可能となる。
点検整備を行うことができ、保守に要する労力を軽減す
ることが可能となる。
尚、本考案のホイールクレーン等の走行装置は上述の実
施例のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
施例のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のホイールクレーン等の走行
装置によれば、ロックシリンダをシャーシーフレームの
上面に配設し、該シャーシーフレームを貫通するピスト
ンロッドにより揺動軸を支持、固定するようにしたの
で、シャーシーフレームを従来のように揺動軸部で狭幅
とする必要がなくなり、揺動軸部の断面積が大きくなる
ため、機械的強度が増加し、また、ピストンの点検整備
に要する労力を軽減することができるという優れた効果
を奏し得る。
装置によれば、ロックシリンダをシャーシーフレームの
上面に配設し、該シャーシーフレームを貫通するピスト
ンロッドにより揺動軸を支持、固定するようにしたの
で、シャーシーフレームを従来のように揺動軸部で狭幅
とする必要がなくなり、揺動軸部の断面積が大きくなる
ため、機械的強度が増加し、また、ピストンの点検整備
に要する労力を軽減することができるという優れた効果
を奏し得る。
第1図は本考案の装置の一実施例の説明図、第2図は第
1図のII−II方向矢視図、第3図は第2図におけるロッ
クシリンダの詳細図、第4図は従来の走行装置の一例を
示す図、第5図は第4図のV−V方向矢視図である。 1はシャーシーフレーム、2は揺動軸、7は受板、8は
ピストンロッド孔、9はロックシリンダ、10はピストン
ロッド、13はピストンを示す。
1図のII−II方向矢視図、第3図は第2図におけるロッ
クシリンダの詳細図、第4図は従来の走行装置の一例を
示す図、第5図は第4図のV−V方向矢視図である。 1はシャーシーフレーム、2は揺動軸、7は受板、8は
ピストンロッド孔、9はロックシリンダ、10はピストン
ロッド、13はピストンを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】両端に車輪を有する揺動軸と、該揺動軸の
左右上面に設けられた受板と、前記揺動軸の長手方向中
間部を枢支する揺動軸よりも若干狭幅のシャーシーフレ
ームと、該シャーシーフレームの上面から前記各受板に
向ってそれぞれ貫通するピストンロッド孔と、下方が開
口し且つ前記シャーシーフレームの上面に各ピストンロ
ッド孔を覆うようにそれぞれ取付けられた中空構造のロ
ックシリンダと、各ロックシリンダ内に上下方向へ摺動
可能に挿入されたピストンと、前記各ピストンロッド孔
に挿通され且つ上端部が各ピストンに固着されたピスト
ンロッドとを備えてなることを特徴とするホイールクレ
ーン等の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985165471U JPH065205Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | ホイ−ルクレ−ン等の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985165471U JPH065205Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | ホイ−ルクレ−ン等の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272803U JPS6272803U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH065205Y2 true JPH065205Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31095541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985165471U Expired - Lifetime JPH065205Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | ホイ−ルクレ−ン等の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065205Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524382Y2 (ja) * | 1987-08-03 | 1997-01-29 | 日立建機株式会社 | 自走式作業車両におけるサスペンションシリンダの取付構造 |
| JP2006347434A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Hino Motors Ltd | 車高ロック装置 |
| JP2015024739A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社タダノ | 作業用多軸車両 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142311U (ja) * | 1979-03-30 | 1980-10-11 | ||
| JPS5989162U (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | 日立建機株式会社 | ホイ−ル式油圧シヨベルの車軸揺動装置 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP1985165471U patent/JPH065205Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272803U (ja) | 1987-05-09 |
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