JPS6236493Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236493Y2 JPS6236493Y2 JP10883280U JP10883280U JPS6236493Y2 JP S6236493 Y2 JPS6236493 Y2 JP S6236493Y2 JP 10883280 U JP10883280 U JP 10883280U JP 10883280 U JP10883280 U JP 10883280U JP S6236493 Y2 JPS6236493 Y2 JP S6236493Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- fluid
- flow path
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- tube
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 claims description 7
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フルフロー・バイパス機能を備えた
過体に関する。
過体に関する。
従来この種の過体として、特公昭52−15151
に示されているようなオイルクリーナーが提案さ
れてはいるが、このものは外側過素子として菊
花筒状のものを用い、内側過体としてこれより
短尺の微粒子用フイルターを用い、両過体間に
筒状のアルミ箔を設けたものである。従つて内、
外側過体間に流体通路間隙を特に形成し、また
過面積がはるかに小さいために過効率が悪
い。
に示されているようなオイルクリーナーが提案さ
れてはいるが、このものは外側過素子として菊
花筒状のものを用い、内側過体としてこれより
短尺の微粒子用フイルターを用い、両過体間に
筒状のアルミ箔を設けたものである。従つて内、
外側過体間に流体通路間隙を特に形成し、また
過面積がはるかに小さいために過効率が悪
い。
本考案は、簡単な構成によりこの種従来の欠点
を除去せんとするもので、内、外過素子を夫々
略同高の菊花筒状のものを用いるとともにこれを
段違いに嵌合させ、両過素子の嵌合面を気密筒
体にて遮断することにより特に内側過素子への
流体流入量を大きくなし、主流路によるバイパス
流路を流れる流体の吸引を円滑に行わせ、簡単な
構成にてフルフロー・バイパス機能を備えた過
体を安価に提供せんとするものである。
を除去せんとするもので、内、外過素子を夫々
略同高の菊花筒状のものを用いるとともにこれを
段違いに嵌合させ、両過素子の嵌合面を気密筒
体にて遮断することにより特に内側過素子への
流体流入量を大きくなし、主流路によるバイパス
流路を流れる流体の吸引を円滑に行わせ、簡単な
構成にてフルフロー・バイパス機能を備えた過
体を安価に提供せんとするものである。
第1図及び第2図について本考案の第1実施例
の詳削を説明すると、1は汚染流体の流入口2及
び浄化流体の流出口3を備えたベース部材で、該
ベース部材1の上部には、ケース4がこれの中央
を貫通する取付ボルト5により着脱自在にとりつ
けられている。上記ケース4内には、上記取付ボ
ルト5を中心としたフルフロー・バイパス機能を
備えた過部材Aが設けてある。この過部材A
は、内側にフルフロー過作用を有する粗目で且
つ菊花筒状に形成された内側過素子6と、これ
と同高で密な目を備え且つ菊花筒状の外側過
素子7とを、上記内側過素子6の上部が上方に
突出するよう嵌合させ、而も両過素子6,7の
嵌合面に気密筒体8を介在して両者間を遮断した
ものによつて構成されている。図中9は多孔性材
料よりなる筒体、10は内側過素子6の上部端
板19とケース4の内面との間に弾設した発条
で、該発条10の弾性作用により上記過部材A
はベース部材1の上面に押圧支持されている。上
記内側過素子6の下側端板11の中央部には、
上記取付ボルト5が挿入され且つこの取付ボルト
5の外周に、筒体9の内方を流体の流路とした主
流路12に通じ、而もエジエクター効果を作用さ
せるための上記筒体9より小径の絞り通口13を
設ける。また上記外側過素子7の下部端板14
の中央部に、上記ベース部材1に設けた流出口3
の上端に嵌合する短筒15の上端縁と上記内側
過素子6の端板11の下面との間には、外側過
素子7を通過した流体のバイパス流路16に通る
間隙の狭い通口17を形成する。尚この通口17
を形成する上記短筒15の径は、上記絞り通口1
3の径より若干大径とするものである。
の詳削を説明すると、1は汚染流体の流入口2及
び浄化流体の流出口3を備えたベース部材で、該
ベース部材1の上部には、ケース4がこれの中央
を貫通する取付ボルト5により着脱自在にとりつ
けられている。上記ケース4内には、上記取付ボ
ルト5を中心としたフルフロー・バイパス機能を
備えた過部材Aが設けてある。この過部材A
は、内側にフルフロー過作用を有する粗目で且
つ菊花筒状に形成された内側過素子6と、これ
と同高で密な目を備え且つ菊花筒状の外側過
素子7とを、上記内側過素子6の上部が上方に
突出するよう嵌合させ、而も両過素子6,7の
嵌合面に気密筒体8を介在して両者間を遮断した
ものによつて構成されている。図中9は多孔性材
料よりなる筒体、10は内側過素子6の上部端
板19とケース4の内面との間に弾設した発条
で、該発条10の弾性作用により上記過部材A
はベース部材1の上面に押圧支持されている。上
記内側過素子6の下側端板11の中央部には、
上記取付ボルト5が挿入され且つこの取付ボルト
5の外周に、筒体9の内方を流体の流路とした主
流路12に通じ、而もエジエクター効果を作用さ
せるための上記筒体9より小径の絞り通口13を
設ける。また上記外側過素子7の下部端板14
の中央部に、上記ベース部材1に設けた流出口3
の上端に嵌合する短筒15の上端縁と上記内側
過素子6の端板11の下面との間には、外側過
素子7を通過した流体のバイパス流路16に通る
間隙の狭い通口17を形成する。尚この通口17
を形成する上記短筒15の径は、上記絞り通口1
3の径より若干大径とするものである。
尚、上記短筒15は外側過素子7の下部端板
14に設けるよう説明したが、ベース部材1の流
出口3部に単独で挿入するか或は一体に形成して
もよい。また工作上、外側過素子7の上部端板
18、上記気密筒体8及び内側過素子6の下部
端板11とを一体形成することが望ましい。
14に設けるよう説明したが、ベース部材1の流
出口3部に単独で挿入するか或は一体に形成して
もよい。また工作上、外側過素子7の上部端板
18、上記気密筒体8及び内側過素子6の下部
端板11とを一体形成することが望ましい。
次に上記実施例についての過作用を説明する
と、汚染流体は流入口2よりケース内部に流入さ
れ、流入された流体の一部は、外側過素子7を
通過しこれの内側ヒダの流路7′を通つてバイパ
ス流路16に、また流体の残部は、両過素子
6,7の段違いによつて構成された内側過素子
6の上部からこれの外側ヒダの流路6′を介し素
子6の全面から通過して主流路12を流れる。両
〓過素子6,7の過面積は約4:6の面積比に
形成されているが、内側の過素子6が粗目であ
ることから流体はこの内側過素子6を主に通過
することになり、従つて主流路12を流れる流体
の流量は外側過素子7を通過しバイパス流路1
6を流れるものより遥かに多い。従つてこの主流
路12中に設けられた絞り通口13を通る流速に
よつて、バイパス流路16に連る通口17から流
体を吸引随伴し、両流路12,16の合流流体が
流出口3より例えばエンジンの各滑動部へ送られ
る。
と、汚染流体は流入口2よりケース内部に流入さ
れ、流入された流体の一部は、外側過素子7を
通過しこれの内側ヒダの流路7′を通つてバイパ
ス流路16に、また流体の残部は、両過素子
6,7の段違いによつて構成された内側過素子
6の上部からこれの外側ヒダの流路6′を介し素
子6の全面から通過して主流路12を流れる。両
〓過素子6,7の過面積は約4:6の面積比に
形成されているが、内側の過素子6が粗目であ
ることから流体はこの内側過素子6を主に通過
することになり、従つて主流路12を流れる流体
の流量は外側過素子7を通過しバイパス流路1
6を流れるものより遥かに多い。従つてこの主流
路12中に設けられた絞り通口13を通る流速に
よつて、バイパス流路16に連る通口17から流
体を吸引随伴し、両流路12,16の合流流体が
流出口3より例えばエンジンの各滑動部へ送られ
る。
次に第3図について第2実施例の詳細を説明す
ると、この実施例は上記第1実施例とは逆に、外
側過素子7が上位となるように内側過素子6
と嵌着させたもので、上記多孔性の筒体9の上端
を外側過素子7の上部端板18の内面に当接さ
せ、両過素子6,7の段違い嵌合により形成さ
れた上方のバイパス流路16に臨む筒体9部に小
径の通口20を複数個形成したもので、筒体9に
より形成された主流路12の流速によりバイパス
流路16内の流体が通口17から吸引誘導される
ようにしたものである。尚、第1実施例と共通す
る部材は同一の符号によつて表現してある。
ると、この実施例は上記第1実施例とは逆に、外
側過素子7が上位となるように内側過素子6
と嵌着させたもので、上記多孔性の筒体9の上端
を外側過素子7の上部端板18の内面に当接さ
せ、両過素子6,7の段違い嵌合により形成さ
れた上方のバイパス流路16に臨む筒体9部に小
径の通口20を複数個形成したもので、筒体9に
より形成された主流路12の流速によりバイパス
流路16内の流体が通口17から吸引誘導される
ようにしたものである。尚、第1実施例と共通す
る部材は同一の符号によつて表現してある。
第4図は第3実施例を示すもので、この実施例
の構造は第2実施例と略同様であるが、第2実施
例と比較して内側過素子架が巻きつけられる多
孔性の筒体9の直径を大きくなし、この筒体9の
内側に上記ベース部材1に設けた流出口3に下端
が嵌合され、且つ内側過素子6の下部端板11
にとりつけられた長尺の案内筒21を配設する。
そして内側過素子6の上部端板19の中央部
に、上記取付ボルト5が挿通され且つこの取付ボ
ルト5の外周との間に主流路12に連る絞り通口
13を設け、この絞り通口13の下部近辺に上記
案内筒21の上端を臨ませ、上記主流路12を筒
体9、案内筒21により逆U字形に形成せしめ
る。図中22は第2実施例と同様に筒体9の上部
に設けた通口である。尚この実施例も第1実施例
と共通する部材は、同一符号にてあらわしてあ
る。
の構造は第2実施例と略同様であるが、第2実施
例と比較して内側過素子架が巻きつけられる多
孔性の筒体9の直径を大きくなし、この筒体9の
内側に上記ベース部材1に設けた流出口3に下端
が嵌合され、且つ内側過素子6の下部端板11
にとりつけられた長尺の案内筒21を配設する。
そして内側過素子6の上部端板19の中央部
に、上記取付ボルト5が挿通され且つこの取付ボ
ルト5の外周との間に主流路12に連る絞り通口
13を設け、この絞り通口13の下部近辺に上記
案内筒21の上端を臨ませ、上記主流路12を筒
体9、案内筒21により逆U字形に形成せしめ
る。図中22は第2実施例と同様に筒体9の上部
に設けた通口である。尚この実施例も第1実施例
と共通する部材は、同一符号にてあらわしてあ
る。
上述のように本考案によれば、段違いによりケ
ース内に露出された内側過素子面及びヒダによ
る空間部から大量の流体を内側過素子を通して
過し、密なる目からなる外側過素子により
例えばエンジン内に流入する潤滑油の約3〜10%
程度を過させることができる。従つてエンジン
などの要求する潤滑油量の大部分を過通過する
のは内側過素子であり、而もこの素子は目詰ま
りしにくい粗目であることからこの粗い目より
細かい粒子は通過するが、循環過であるためこ
の粒子は外側過素子の捕捉作用によつて除去せ
しめられる。このため外側過素子はできるだけ
過面積が大きいことが望ましいが、本考案によ
れば外側過素子が紙による菊花筒状であるこ
とからこの点は簡単に要求を満すことができる。
またバイパス流路の流体は、主流路を大量に流れ
る流体により吸引される作用を利用し、外側過
素子の内外圧力差を大きくすることができ、この
圧力差により外側過素子による過効率の増大
が計れるなど実用上の効果は大きい。
ース内に露出された内側過素子面及びヒダによ
る空間部から大量の流体を内側過素子を通して
過し、密なる目からなる外側過素子により
例えばエンジン内に流入する潤滑油の約3〜10%
程度を過させることができる。従つてエンジン
などの要求する潤滑油量の大部分を過通過する
のは内側過素子であり、而もこの素子は目詰ま
りしにくい粗目であることからこの粗い目より
細かい粒子は通過するが、循環過であるためこ
の粒子は外側過素子の捕捉作用によつて除去せ
しめられる。このため外側過素子はできるだけ
過面積が大きいことが望ましいが、本考案によ
れば外側過素子が紙による菊花筒状であるこ
とからこの点は簡単に要求を満すことができる。
またバイパス流路の流体は、主流路を大量に流れ
る流体により吸引される作用を利用し、外側過
素子の内外圧力差を大きくすることができ、この
圧力差により外側過素子による過効率の増大
が計れるなど実用上の効果は大きい。
第1図は一部切欠正面図、第2図は第1図A−
A線の断面図、第3図及び第4図は別実施例の一
部切欠正面図である。 1……ベース部材、2……流入口、3……流出
口、4……ケース、6……内側過素子、7……
外側過素子、8……気密筒体、9……多孔性筒
体、10……発条、12……主流路、13……絞
り通口、16……バイパス流路、17,20,2
2……通口。
A線の断面図、第3図及び第4図は別実施例の一
部切欠正面図である。 1……ベース部材、2……流入口、3……流出
口、4……ケース、6……内側過素子、7……
外側過素子、8……気密筒体、9……多孔性筒
体、10……発条、12……主流路、13……絞
り通口、16……バイパス流路、17,20,2
2……通口。
Claims (1)
- 密なる目を有する菊花筒状の外側過素子
と、これと略同高で且つ粗目なる目を有する菊
花筒状の内側過素子とを段違いの嵌合状態でケ
ース内に設けるとともに、上記両過素子の嵌合
面を気密筒体にて遮断せしめ、上記内側過素子
を通過した流体の主流路に、外側過素子を通過
した流体のバイパス流路を連通させ、バイパス流
路を流れる流体を主流路に吸引するようになし、
フルフロー・バイパス両機能をもたせたことを特
徴としてなる過体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10883280U JPS6236493Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10883280U JPS6236493Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735706U JPS5735706U (ja) | 1982-02-25 |
| JPS6236493Y2 true JPS6236493Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=29470049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10883280U Expired JPS6236493Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236493Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987010A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Nippon Denso Co Ltd | 濾過器 |
| JPS6013224U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-29 | 東京濾器株式会社 | エアクリ−ナ |
| JP3308968B2 (ja) * | 2000-09-28 | 2002-07-29 | 株式会社周越テクニカ | 内燃機関用エアフィルタ |
| JP6133145B2 (ja) * | 2013-06-19 | 2017-05-24 | 有限会社サンメンテナンス工機 | フィルターエレメント、及びこれを利用した濾過装置 |
| JP2017040166A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 京三電機株式会社 | 燃料フィルタおよびエレメント |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10883280U patent/JPS6236493Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735706U (ja) | 1982-02-25 |
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