JPS6236529Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236529Y2 JPS6236529Y2 JP1488684U JP1488684U JPS6236529Y2 JP S6236529 Y2 JPS6236529 Y2 JP S6236529Y2 JP 1488684 U JP1488684 U JP 1488684U JP 1488684 U JP1488684 U JP 1488684U JP S6236529 Y2 JPS6236529 Y2 JP S6236529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- air
- tube
- tube holes
- centrifugation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 2
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遠心機のロータが高速回転する場合に
発生する、風切り音の防止に関するものである。
発生する、風切り音の防止に関するものである。
ロータ1が回転することによりロータ1上部A
の空気は矢印ロからハの方向へ遠心力で飛ばさ
れ、A部が負圧になることにより外気がドア2の
穴3から吸込まれ、ロータ1と空気との摩擦によ
る発熱を防止する空冷式遠心機において、これま
で高速回転するロータ1にはロータカバー(図示
せず)をしていた。しかし高速、短時間で遠心分
離を終了させる場合には、ロータカバーを取りは
ずす手間がかかることと、チユーブに入つた試料
を直接外気によつて空冷し、試料の温度上昇を防
ぐためにもロータカバーを使用しないロータが望
ましい。近年特に要求の多い微量の試料を短時間
で分離する微量高速遠心機等は1回の遠心でロー
タ1のチユーブ穴4数だけの試料がない場合が多
い。このためチユーブ穴4に全部チユーブが入ら
ない状態で遠心分離が行われる。この場合チユー
ブの入つていないチユーブ穴4の上を外部から導
入された空気が通過する時笛の様な風切り音が発
生する。
の空気は矢印ロからハの方向へ遠心力で飛ばさ
れ、A部が負圧になることにより外気がドア2の
穴3から吸込まれ、ロータ1と空気との摩擦によ
る発熱を防止する空冷式遠心機において、これま
で高速回転するロータ1にはロータカバー(図示
せず)をしていた。しかし高速、短時間で遠心分
離を終了させる場合には、ロータカバーを取りは
ずす手間がかかることと、チユーブに入つた試料
を直接外気によつて空冷し、試料の温度上昇を防
ぐためにもロータカバーを使用しないロータが望
ましい。近年特に要求の多い微量の試料を短時間
で分離する微量高速遠心機等は1回の遠心でロー
タ1のチユーブ穴4数だけの試料がない場合が多
い。このためチユーブ穴4に全部チユーブが入ら
ない状態で遠心分離が行われる。この場合チユー
ブの入つていないチユーブ穴4の上を外部から導
入された空気が通過する時笛の様な風切り音が発
生する。
本考案の目的は上述した風切り音をなくした静
かな遠心機を提供することにある。
かな遠心機を提供することにある。
本考案はロータ上部の空気の流れによつて風切
音が発生することに着目し、ロータ上面の空気の
流れを変えるよう、ロータ上部の構造を工夫した
ものである。
音が発生することに着目し、ロータ上面の空気の
流れを変えるよう、ロータ上部の構造を工夫した
ものである。
本考案はロータ1上部の空気がロータ1と同方
向へ回転しながら矢印ロからハの方向へ飛ばされ
ていて、ロータ1の回転スピードより空気の回転
スピードが遅いために前記笛の様な風切音を発生
していると見られることから、ロータ1のチユー
ブ穴4間に第2図に示すような突起部を設けたも
のである。突起部の高さは約2mmも有れば十分で
それ以上ではモータに対する負荷が増加するだけ
である。又突起部の長さはチユーブ穴4以上有れ
ばよい。第3図は第2図に示した突起部を簡単に
実施するための1例でプレス加工した仕切プレー
ト5を突起部を設けずに加工したロータ上部にロ
ータを止めるナツトと友締めして、第2図と同じ
効果を持たせるようにしたものである。
向へ回転しながら矢印ロからハの方向へ飛ばされ
ていて、ロータ1の回転スピードより空気の回転
スピードが遅いために前記笛の様な風切音を発生
していると見られることから、ロータ1のチユー
ブ穴4間に第2図に示すような突起部を設けたも
のである。突起部の高さは約2mmも有れば十分で
それ以上ではモータに対する負荷が増加するだけ
である。又突起部の長さはチユーブ穴4以上有れ
ばよい。第3図は第2図に示した突起部を簡単に
実施するための1例でプレス加工した仕切プレー
ト5を突起部を設けずに加工したロータ上部にロ
ータを止めるナツトと友締めして、第2図と同じ
効果を持たせるようにしたものである。
本考案によれば、ロータ1のチユーブ穴4間に
突起部を設けることにより、チユーブ穴4上部を
流れる空気が乱流となり、突起部を設けない場合
に発生していた、笛の様な風切音を消すことが出
来る。
突起部を設けることにより、チユーブ穴4上部を
流れる空気が乱流となり、突起部を設けない場合
に発生していた、笛の様な風切音を消すことが出
来る。
又1回の遠心分離に使用するチユーブ本数が、
ロータのチユーブ穴の数より少い場合でも、静か
な遠心分離ができる、あるいはロータカバーを設
けて試料の温度上昇防止効果を妨げることをせず
に静かな遠心分離ができる。
ロータのチユーブ穴の数より少い場合でも、静か
な遠心分離ができる、あるいはロータカバーを設
けて試料の温度上昇防止効果を妨げることをせず
に静かな遠心分離ができる。
第1図は空冷式遠心機の縦断面図、第2図は本
考案ロータの斜視図、第3図は本考案を実施する
場合の1例を示す斜視図である。 1はロータ、2はドア、3は穴、4はチユーブ
穴、5は仕切プレートである。
考案ロータの斜視図、第3図は本考案を実施する
場合の1例を示す斜視図である。 1はロータ、2はドア、3は穴、4はチユーブ
穴、5は仕切プレートである。
Claims (1)
- ロータの回転によつて、外気をロータ室に導入
し、ロータと空気との摩擦による発熱を防止す
る、空冷式遠心機において、ロータのチユーブ穴
とチユーブ穴間に低い突起部を設けたことを特長
とする遠心機用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1488684U JPS60128747U (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 遠心機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1488684U JPS60128747U (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 遠心機用ロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128747U JPS60128747U (ja) | 1985-08-29 |
| JPS6236529Y2 true JPS6236529Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30500221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1488684U Granted JPS60128747U (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 遠心機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128747U (ja) |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1488684U patent/JPS60128747U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60128747U (ja) | 1985-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6384494B1 (en) | Motor-driven fan, particularly for a motor vehicle heat exchanger | |
| KR840003050A (ko) | 스핀들 헤드 유니트 | |
| CA2210236A1 (en) | Ceiling fan motors | |
| JPS6236529Y2 (ja) | ||
| JPH06105492A (ja) | 誘導主電動機 | |
| CN219682884U (zh) | 离心机 | |
| JP4765210B2 (ja) | フランジ取り付け形電動機 | |
| JPS58194434U (ja) | 換気扇 | |
| JPH0227903B2 (ja) | ||
| RU2176332C1 (ru) | Вентилятор | |
| ATE197208T1 (de) | Elektromotor in skelettbauform | |
| KR200148665Y1 (ko) | 냉각효율이 개선된 인버터 전용 전동기의 팬커버 | |
| JP2598884Y2 (ja) | 遠心分離機 | |
| JP2576987Y2 (ja) | 遠心機駆動装置のオイル供給機構 | |
| JP3146424B2 (ja) | 電動送風機 | |
| KR930007019Y1 (ko) | 진공청소기용 전동기의 공기안내편 구조 | |
| JPS6236531Y2 (ja) | ||
| KR20000028566A (ko) | 전동송풍기 | |
| JP2638784B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPS59123443A (ja) | 電動機 | |
| JPH0446150B2 (ja) | ||
| JPS62122457U (ja) | ||
| JPH02218894A (ja) | 羽根 | |
| JPS6176044A (ja) | パツケ−ジ形回転電機 | |
| JPH0212457U (ja) |